_0_龍樹 からん、と扉にもたれかかるようにして開き入店。マスターに無言で礼をし、うっそりと奥の席へ。服装はいつもの通り黒いコート姿だが、髪は束ねていない。/ _0_龍樹 一番奥の席に着くと、ずるずる姿勢が崩れてカウンターに突っ伏する感じに。/ _0_龍樹 そのまま動かない。呼吸が静かなところを見ると眠っているのかも知れない/ __アラッド ドアの外にわずかに異形の気配・・・。 __アラッド 中で眠っている人の気配を感じ取り、可能な限り静かにドアを開ける・・・・。/ __アラッド ドアをゆっくりと押し開け、入ってきたのは大きな狼男。/ _0_龍樹 何かの気配に僅かに反応するが、敵意がないことを感じ取ったのか特にそれ以上反応がない。/ __アラッド 獣の、ナニ考えてるんだかよく解らない顔でルジュを数秒見つめる。/ _0_龍樹 視線が気になったのか。もぞ、と一度動いてからぼんやりと顔を上げる。/ __アラッド 鋭い爪の目立つ手を上げて挨拶らしきポーズ/ _0_龍樹 2,3度瞬きして目の焦点を合わせ、相手を確認すると「……いつ、帰国を?」少し驚いたように。/ __アラッド ず、と毛が引っ込むように体に消えてゆき、背が縮む。 __アラッド 「・・・一昨日、ね。 ひさしぶり、ルジュ。」落ち着いた雰囲気で。「疲れてるようだが、大丈夫かい?」/ _0_龍樹 「つい最近でしたか。随分長い旅をしてきたようですが…えぇ、お久しぶりです」微笑んで、それでも変わった部分を見極めようとするかのように視線を外さず「ん、まぁ。大丈夫ですよ。一仕事終えてきたってだけですし」笑って>アラッド/ _t1_アラッド 「・・・・・・・魔獣線・・・・かい?、その仕事というのは。」す・・と目が細くなり。/ _0_龍樹 「その通り。幸い、3人とも死なずに帰って来れました」否定せず「勿論全くの無事とは言えませんが…」/ _0_龍樹 「ま、私は見ての通り、ただ疲れてるだけですけどね」少し饒舌気味。肩をすくめて苦笑する。/ _t1_アラッド 「君の様子を見るとそうみたいだね。」ふ、と一息つき。「一回しかあれと向き合ってはいないが・・・死にそうになったのは傭兵経験通しても初めてだったよ・・。」肩をすくめ、冗談っぽく。/ _0_龍樹 微苦笑し「何度向き合っても、死線だと思いますよ。あれらは間違いなく、最強をも潰す最凶でしょうね」あくまで軽いノリで。/ __奥貫 「こんばんはー」何処かのほほんとした挨拶と共にBARの扉を押し開いて中へと入って来る/ _t1_アラッド 目を細め、一瞬真剣な顔になった後。「・・・皆、無事ですめばいいけどね。」つぶやき/ _0_龍樹 「最近なんかは、向き合う度に死んでる気分だ」と呟き。扉の開く音に視線を向けて入ってくる人物を確認/ _t1_アラッド ふと表情をやわらげ。「やぁ、オクヌキ・・・だったかな?」微笑。/ _0_龍樹 「こんばんは、奥貫さん」軽く手を挙げて挨拶/ __奥貫 かなり着古した感の有るグレーのフリースジャケットに、白シャツジーンズと言う格好。何処か嬉しそうな雰囲気を漂わせている。「あ、どうも。こんばんは」返事が返ってくれば、もう一度挨拶し、扉を閉めてから営業マン式お辞儀を送る>龍樹、アラッド/ __奥貫 「その奥貫です。はい」問い掛けだったのにこくこくと頷いて返す>アラッド/ _0_龍樹 「おや、何だか上機嫌ですね」微かに笑って、奥貫とアラッドのやりとりを肘ついて眺め/ _t1_アラッド 「たしか一度会っただけだったからね、少し自信がなかった」苦笑。/ __奥貫 「え。あ、はい」指摘されると、頭を右手で掻いて照れた様な困った様な笑顔を作り。このままでは話しにくいと傍迄寄って行く>龍樹/ _2_奥貫 「すぐに覚えて貰えるのは、僕の場合本当に珍しいんですよ」本当に。に力を入れ、はは。と笑い声を上げる。気にする様子全く無し>アラッド/ _0_龍樹 「ふむ、何か良いことでも?」微笑し、隣に来た相手のリアクションを眺めながら。>奥貫/ _t1_アラッド 「少し特殊だからね、君は」少し微笑んでからルジュに耳打ち。「・・・・彼は知覚しても意識しづらい匂いをしていてね、そういう方向で覚えてるんだ。」/ _2_奥貫 「先月魔獣と戦ったのでお給料…と言うか報酬を貰いまして…。せっかくなので、半分を寄付したんですけどね、今日、お礼の手紙を頂いたので」笑みは残したまま、そう言って目を細める>龍樹/ _t1_アラッド 「・・・・。」<全て武器の購入、維持、そのた諸々の生活費についやした男。/ _2_奥貫 マスターに、「コーヒー、アメリカンでお願いします」と声を掛け、ジャケットを脱がずにそのまま席に座る/ _0_龍樹 アラッドの耳打ちにくつりと笑い(なるほど…それは特定が楽ですね。まぁ、覚え方は人それぞれでしょう)と、念話で返し>アラッド/ _2_奥貫 二人の会話は知らず、弛み気味の顔で見ていたり/ _0_龍樹 「ほぅ。それは確かに上機嫌になってもおかしくない話です。…人に喜んでもらえるのは、嬉しいことですしね」微笑みを浮かべ、何だか幸せそうな相手をみやる。>奥貫/ _0_龍樹 「…………寄付、か。その手もありましたね」丸ごと万が一のために貯金している者(要は使い道が…)/ _2_奥貫 「はい。僕も寄付のお世話になった人間ですから、何かの形でそうしたいと思っていたんですが、少し、恩返しが出来たかもしれません」相手の言葉に何度も頷いて、にこにこしている>龍樹/ _t1_アラッド なぜホームレス同然なのに皆より金がかかるのか・・・みたいな疑問を、こたえは解ってますが。/ _0_龍樹 「そういう心がけが、また新しい良い人を産むのでしょうね」微かに頷いて「親切は巡るものだと、今実感しました」>奥貫/ _t1_アラッド 「・・・やさしいね。」微笑みつつ、呟く。/ _2_奥貫 「まぁ、僕は一人だし、じぃちゃん…育ててくれた人が家を譲ってくれましたから、同世代の人よりは切り詰められるので出来る事かもしれないですけどね」小さく笑うと、マスターが出してくれたコーヒーカップを引き寄せる。「施設も、色々と経営が大変みたいですから、少しは役立てば、と思います」>龍樹/ _0_龍樹 「おや、貴方も優しい人でしょう?」何の気無しにぽいと言葉を投げる感じに。>アラッド/ _2_奥貫 「へ?」呟きを聞き付けて目を丸くし。「そ、そんな事は無いですよ!?僕は、ただ、その、たくさんお金を頂いたので、勿体ないと思ってですね!」何故か力説している>アラッド/ _0_龍樹 「裕福でも貧乏でも、自分のやれるやり方で恩返しが出来れば、それが最上なのでしょう」力説をしている様子を見て、笑いながら>奥貫、アラッド/ _t1_アラッド 「自分の意思で、自分のためにつかえる力を他人に仕える人は・・・本当に優しいとおもうよ。 否定する事はないさ。」微笑。・ _t1_アラッド / _2_奥貫 「うーん…僕は、それくらいしか出来ませんから…」一転、何処となく苦笑らしき表情を作るとそう答えて、カップを持ち上げると口へと運び、一口啜る>龍樹/ _2_奥貫 「そういう物でしょうか…」うーん、と口には出さずに唇尖らせ。しばらく考えた後、もう一口コーヒーを啜る>アラッド/ _0_龍樹 「一人が出来る事って、案外に少ないものですよ。一つ出来れば上の部類に入ると」目を細めて、どこかしみじみと>奥貫/ _t1_アラッド 「そういうもの・・・さ。」何気なく、SAAを取り出すと、キリキリと回したり、とアクロバティックな動き。/ _2_奥貫 「はい。それは分かっているつもりです。良く」最後はぽつりと付け足して。後は小さく笑った>龍樹/ _2_奥貫 「ですかねぇ」と、アラッドの動きに目を丸くして。ぽかんと見ている>アラッド/ _t1_アラッド 最後にほぅったSAAが右手にキレイに落ち・・・・・・・・その銃口をラフにオクヌッキーに向ける。 顔は笑ってます。/ _0_龍樹 「分かってるなら、大丈夫ですね」笑って。ふと気づいて「…アラッドさん、それは冗談でも危ない」奥貫さんと銃口の間を遮るように手を出す/ _2_奥貫 「……っ!!』思いきりびくっと。お陰で持っていたカップが揺れて、中身が盛大に太腿に掛かったり。「あつー……っ!!』と今度は飛び上がったので、更に零れた。「……っ!!……!!」涙目/ _t1_アラッド 「僕の報酬はコレに変わった、君の報酬は寄付という形で使われた。 この事実ひとつとっても力の使い方の違いがわかるよ。」 _2_奥貫 「〜っ!す、済みません!お絞り下さい!!」涙目のまま取りあえずカップをカウンターに置き、慌ててマスターにお願いすると、一人ばたばたしている/ _0_龍樹 ほら、危ない。とでも言うように苦笑してアラッドを見やり/ _t1_アラッド 「みての通り、コレじゃ人を幸せには出来ないんだ。もっと胸を張ってくれよ。」笑って、回転させてからコートの中に消す。/ _2_奥貫 「でもぉ……その、銃ですか。銃ですよね。それだって、人を守る様な使い方は出来るんじゃあないですかね…あちちちち…」マスターに渡されたお絞りで濡れたジーンズを拭きながら、涙目でアラッドを見て言う>アラッド/ _t1_アラッド 笑って「そうだね。」といって、拭くのを手伝いましょう。/ _2_奥貫 (帰ったら洗わないとなぁ…でも、コーヒーだから染みになりそうだなぁ……農作業用に下ろそうかなぁ……)等と、とめどなく考え中/ _0_龍樹 「守るのも壊すのも、同じコインの表裏なんでしょうねぇ」拭く手は足りてそうなので火傷の痛みを和らげる方向で術をかけてみる。拒絶されるならそれはそれで。/ _0_龍樹 >奥貫/ _2_奥貫 「あぁ、済みません済みません…」ぺこぺこと頭を下げながら、拭き拭き。大人しく拭かれています>アラッド/ _t1_アラッド 「いや、僕がいたずらをしたのがいけなかった、誤らないでくれよ。 うん、大人げなかった。」最後のはぽつりと。/ _2_奥貫 「じぃちゃんには、物を壊す時は良く見極めないと自分が痛い目を見るぞ。と良く言われました。はい」拭き拭きしながら答えて、術は大人しく、と言うより、喜びで腑抜けていた所にこれなので、全く抵抗無く受け入れる>龍樹/ _2_奥貫 「いえ。こんな間抜けな所を見せて申し訳無いです……うぅ…じぃちゃんに見られたら絶対正座だなぁ…」後半はぼそぼそと呟いて。大人げなかったとの言葉には、首を傾げる>アラッド/ _t1_アラッド 「弁償させてくれ。その位の使い方はしないと・・・ね。」困ったような微笑。/ _0_龍樹 「確かに。硝子窓を拳で割ると痛い目を見ますしね」頷いて「……コーヒー染みって、すぐ取らないと残るんですよねぇ」眉根を寄せつつ>奥貫/ _2_奥貫 「へ?あ、良いです良いです。これ、もう五年位はいていますから、家庭菜園の作業用に下ろしますよ」慌てて頭を横に振り>アラッド/ _t1_アラッド ちなみにルジュに(さっきイタズラ、弾が入ってないどころか、ハンマーを起こしてすら居なかったんだ。 まぁ素人がみれば焦るのは解ってたけどね。)といった事を送信w/ _2_奥貫 「それは試した事が無いですけど、怪我で済みますかねぇ」相手の言葉に真剣な顔で答ええ、「これだと、完全に取るのはきっと無理でしょうけど…まぁ、作業用にしますよ」照れた様な困った様な笑みを浮かべる>龍樹/ _t1_アラッド 奥貫さんの服はスーツですか? _0_龍樹 送信されたことを少し噛み締めて「……いやはや、不器用な人でもありましたか、貴方は」笑いながら肩をぱしっと一度だけ叩こうと>アラッド/ _t1_アラッド / _2_奥貫 白シャツにジーンズですー。上はフリースジャケットです/ _t1_アラッド どうも・・というか確認すれば載ってました・・・・orz/ _2_奥貫 はいです。どれも安物です/ _0_龍樹 「ん、コツが掴めないと拳ズタズタでしょうね」さらっと言い「簡単にとれる方法があればいいのですがねぇ…」苦笑。>奥貫/ _t1_アラッド パシンと叩かれて体勢を崩し、すこし前傾姿勢で「じゃあ、あたらしいジーンズを買おう。」微笑。/ _2_奥貫 「僕は無理です。試せません」ぶんぶんと首を横に振った。「さすがに、それは知らないですねぇ…」少し考えたら出てこなかったので、自分も苦笑する>龍樹/ _t1_アラッド 「肘でやればいいじゃないか。」そういう機会は沢山あったのでこともなげに流れを読まないことを言う。 もちろん一生懸命拭きながら。/ _0_龍樹 「自虐にはちょうど良いかも知れませんが、試すものでもないでしょう」微苦笑。「私も基本的な事以外は…それに普段着てるのがこれ(黒コート)ですしねぇ」>奥貫/ _0_龍樹 「肘もなかなか素人には難しい話じゃないですか」拭くのも手伝わずに茶々入れ。/ _2_奥貫 「えぇっ!それは余計に駄目です。申し訳無いです!」更に慌てて答えた。そして、ジーンズはコーヒー染みは大分ましになったが、やっぱり薄く黒かった。「うーん…そろそろ限界ですかねぇ…有難うございました。これ位で大丈夫です。はい」>アラッド/ _t1_アラッド 「ん、悪かったね・・・。」としゃがんだ体勢で。「いや、僕も新しい服が欲しいんだ、買いに行こうじゃないか。」笑って。>奥貫/ _2_奥貫 「いえいえ…こちらこそ済みません」又謝ると、マスターに汚れてしまったお絞りを返しておく。「へ。一緒に…ですか?」きょとんとした顔で、相手を見遣る>アラッド/ _0_龍樹 「ふむ、たまには誰かと買い物に行くのも悪い話じゃあないと思いますよ」アラッドに加勢。>奥貫/ _t1_アラッド 「あぁ、寄付ほど人のためにはならないけど。 どうかな?」立ち上がり。/ _2_奥貫 「うーん…僕が習った技には、そういう無茶が出来る物は無いですしねぇ…」軽く首を傾げて「ずっと、黒コートですか?」更に首を傾げた所で、悪い話じゃないとの言葉に瞬きし「は、はぁ…」>龍樹/ _t1_アラッド (・・・肘で出来ないなら銃把でやるんだけどね・・・・・。)と思ってみたり。/ _2_奥貫 「何だか申し訳ない気分で一杯なんですが……。アラッドさんが宜しければはい、それで…」おずおずと頷き>アラッド/ __犬太郎 (外からのエンジン音。音が止まれば扉が開きあまり特徴的ではない男がかばんを片手に現れる) __犬太郎 「こんばんわ。」(一言挨拶すると人が集まっているところから少し離れたところに座る)/ _2_奥貫 「あ、こんばんは」新しい人が入って来たのに、顔をそちらに向けて挨拶を返す/ _0_龍樹 「まぁ、硝子を割るための技があっても何だか嫌ですよ」苦笑して「流石に仕事中と家では別の格好してますよ」話がまとまった様子に目を細め。/ _t1_アラッド 「・・・・ん、やぁ。」手を上げて微笑み。/ _0_龍樹 「こんばんは」軽く会釈。>犬太郎/ _t1_アラッド 「じゃあ、今度一緒にいこう。」笑いかけます。>奥貫。/ _7_犬太郎 (挨拶に軽く手を上げて答え)「あーっと、ジントニックください。」(注文の後カバンから書類を取り出しにらめっこ)/ _2_奥貫 「いえ、何でも、精神統一すれば、何とかなるかも…と言う様な事は聞いているんですが、僕には無理でして」はは…と力なく笑った。「あ、そうですよね。えぇ。そうですよねぇ」ばっちり頭の中では、黒コートで某かの仕事をしている彼の姿がくっきり浮かんでいるが>龍樹/ _2_奥貫 「はい。覚えておきます」約束が久しぶりなので、結局嬉しそうに笑って頷いた>アラッド/ _t1_アラッド にこりと笑い・・・「・・・さて、彼に挨拶してこようかな、初めての様だし。」と犬太郎の方に。/ _t3_アラッド 「やぁ、始めてみる顔だね。」笑いかけ。>犬太朗。/ _0_龍樹 「ふむ、いずれ出来るようになるのかも知れませんよ、人は変わるんですから」少し首を傾げ気味に。「……嫌ですよ、そんな黒コートで仕事してる人。どこの組織の人間ですか」笑いながら>奥貫/ _2_奥貫 「あ、そう言えば僕も…」と呟きつつも、アラッドが歩いて行ったので、自分は後にしようと思ってそのまま/ _7_犬太郎 「あ、どうも、相沢犬太郎といいます。よろしく」(書類から顔を上げて微笑みながら会釈)>アラッドさん/ _t3_アラッド 「アラッド・ベイツだ。よろしく。 こう見えても・・・・・外人部隊に所属していた。」少し考えてから笑って。/ _2_奥貫 「どうなんでしょうねぇ…その為には、もっと鍛えないといけないみたいです」頭の中ではじぃちゃんとの修行時代を思い出している。「……当然ですよね。はい」少し間を置いてから、何度も頷き返した>龍樹/ _7_犬太郎 「ああ、軍人さんですか。いやぁ、本当にいろんな人がいますねぇ。」(頭から腰の辺りまでを観察し納得したようにうなずき)>アラッドさん/ _t3_アラッド 「僕なんか特殊じゃないほうだと思うんだけどね・・。」苦笑し、「君は?」>犬太朗/ _7_犬太郎 「ええ、もう。ほんっとうにいろんな人がいますからね」(苦笑いを返す)「僕は普通の大学院生ですよ。」(苦笑いから笑顔にシフト)>アラッドさん/ _0_龍樹 「結局、毎日の積み重ねになるんでしょうかね」何処か微笑ましそうに見やり「何だか気にある間があったんですが。まぁ、良いです」くくっと笑みを零す。>奥貫/ _t3_アラッド 「ダイガクインセイ・・・・・。」少し考え「大学・・・・の教師?」知らない単語登場w。/ _2_奥貫 「一応、毎日励んでます。はい」山の中を走り回ったり、寒行している風景を思い出しながら、頷く。「いえ。何でも無いですよ。えぇ。本当に」慌てて両手を振った>龍樹/ _7_犬太郎 「うーん、まぁ、ドクター・・いや、まだマスターコースと言ったほうがわかりやすいでしょうか?」(首をかしげ)>アラッドさん/ _0_龍樹 「ふむ…毎日続けられる、それだけでも個人的に尊敬に値します」しみじみと言い「そんな慌てて否定されると問いつめたくなりますよ?」微笑して視線を向ける>奥貫/ _t3_アラッド 「・・・・あぁ、成るほどね。そうか、そっちか。」笑いながら。「アクセントには自信があるんだけどね、言葉の数がまだ少ないらしい。」苦笑/ _7_犬太郎 「あはは、じゃあ僕がわからない外国語があったら逆に教えてもらいましょうか?」(にっこりと微笑み)>アラッドさん/ _2_奥貫 「継続は力なり。と教えられていますから」はは、と小さく笑い声を上げると、その後の追求にびくっとし。「あ、あの、そろそろ僕は帰りますので、又次の機会に話を…」少し引きつった笑みと共に、席を立つ>龍樹/ _0_龍樹 一度時計を見て時間に余裕があることを確かめると、マスターにアースクィックを注文。/ _0_龍樹 「おや、もうお帰りですか…それは残念。またの機会に聞くとしましょうか」にこりと笑って。>奥貫/ _t3_アラッド 「NYの英語でよければ喜んで。」微笑。>ケンタロウ/ _t3_アラッド 「帰るのかい、オクヌキ。また今度。/ _2_奥貫 「えぇ…はい、帰ります。では、次に……」やっぱり微妙に引きつった笑顔と共に会釈して、マスターにはお騒がせしました。と会釈する>龍樹/ __奥貫 「はい、そろそろ帰って寝ます。平日は早起きする癖が付いているので、早めに帰らないと大変なんです」頷き返してアラッドの傍迄来る>アラッド/ _0_龍樹 「良い夜を」会釈を返して見送り>奥貫/ _7_犬太郎 「ええ、そのときは僕の共用語ではないですからお願いしますね。」>アラッドさん/ _7_犬太郎 「あ、おやすみなさい。お気をつけて。」>奥貫さん/ _t3_アラッド 「約束、忘れないでくれよ。」微笑しつつ手振り。>オクヌキ/ __奥貫 「あ、帰り際で申し訳有りません。僕は奥貫慎と申します。もし次にお会いする事が有れば改めてご挨拶させて頂きますので、宜しくお願いします」そう一息に言うと、やっぱり営業マン式一礼を>犬太朗/ __奥貫 ちなみに、礼はとてもしっかりしていたが、ジーンズはまだ生乾きで、微妙な雰囲気だった/ _0_龍樹 あぁ、挨拶してるなぁと様子を少し眺めて、視線を前に戻し。カクテルを口にする/ __奥貫 「はい。しっかり覚えていますから。では、お先に。お休みなさい」前半はアラッドに、後半は三人に言ってもう一度お辞儀し、それから静かにBARから立ち去った/ _t3_アラッド 『訛りに近いものだからね、NYのが共通語みたいなものだし、少し難しいよ。』苦笑、英語で、比較的ゆっくりと。>ケンタロ/ _0_龍樹 話し相手がいなくなった途端に、雰囲気が緩んでしまっている。ぼんやりぼんやり。/ _t3_アラッド (・・・オクヌキは純粋でいい、彼としゃべってると落ち着くよ。)とぼんやりしてる龍樹向けに言葉風に思ってみたり。/ _7_犬太郎 『了解。優しい、感謝する。私は少しの英語がわかる。』(片言の英語で)「日本人の英語力は微妙ですから」(あははと笑い)>アラッドさん/ _t3_アラッド 「それだけしゃべれれば十分だよ。」目を瞑り、静かに言う。 _t3_アラッド 「他の国の言葉を習うってのは良い事だからね。」 ・・・微笑む。/ _0_龍樹 (……えぇ。少々辛い道も歩んできたようですが、彼は良い道を辿っている人だと。何だか、ギスギスしたことを忘れそうですよね)少し間が空くが、返信を返し。>アラッド/ _7_犬太郎 「ですよねぇ。文化もいろいろと見て回りたいのですが、・・・ま、平和になったら世界の文化を見て回りたいものです。」>アラッドさん/ _t3_アラッド (彼の心を踏みたくないと思うよ、この世界の泥で汚したくは無い。 僕の靴は泥だらけだからね。)>ルジュ/ _t3_アラッド 「平和になったら僕は生活に困るんだけどね。」苦笑。「僕みたいのは生活に困ってるくらいでちょうどいいのだろうけどね。」/ _7_犬太郎 「人と人の争いは、不可逆ですからねぇ」(苦笑を浮かべ)「それでも人と別のものとの争いと比較すれば平和といえるかもしれませんよ」悪戯をしているように笑い>アラッドさん/ _0_龍樹 いつになくアルコールが喉を灼く感じにこっそり辟易しつつ(……心を損ないたくないと言うのには同意です。しかし、彼もまた理由があって騎士団に入った。…彼自らの意志を尊重するようにはしなければならないでしょうね。)>アラッド/ _0_龍樹 ふと、苦笑して(…同時に言葉を考えるのは辛いでしょう。そちらの会話に集中して下さいな)と送信。>アラッド/ _t3_アラッド 苦笑してから「そうだね、別のものは人間のことを良く思ってないかもしれない。」>ケンタロ。/ _7_犬太郎 「余裕があるなら魔獣の心とやらも分析してみたいんですけどねぇ、大人しく話は聞いてくれませんでしょう」肩をすくめて笑い>アラッドさん/ _t3_アラッド 「・・・・彼らは、只壊れただけの人だと思うけどね。」苦笑するように、言う。/ _0_龍樹 グラスを空にして、少しそのまま手に持って眺める。酒の回り具合を考え2杯目は諦めてグラスを返す/ _t3_アラッド 「・・・さて、僕はそろそろ帰ろう。」ぼそりと/ _7_犬太郎 「壊れたもののサンプルケースが、壊れかけた物を直すパーツになるんですよ。皮肉な事に。・・・ええ、お気をつけて。」>アラッドさん/ _0_龍樹 おや、とアラッド達の方に視線を向け。アラッドが帰るようなので会釈/ _t3_アラッド つかつかと歩き、「それじゃあ、ね。」といい。戸をあけて、しめる。/ _t3_アラッド す・・・とSAAを取り出しなでる。「オマエは、守るために使うんだったな・・・・・。忘れてたよ。『平和の守護者』」キリキリと回し腰に戻す。/ _t3_アラッド 小さい声で短い歌を歌う、子供が歌うような、明るい歌を。/ _t3_アラッド 狼男は月の下、夜の街に消える。/ _7_犬太郎 (一つ息を吐くと再び書類に目をむけ。いつの間にかおかれていたグラスに口をつける) _0_龍樹 (……さて…)いまいち記憶が古すぎて曖昧なので、挨拶に行く気にもなれず。眠気に半分浸かりながら肘をついている。/ __真一 (カランコロン)「………。」/ _7_犬太郎 「あー・・・面倒な・・・」(と、扉が開く音。振り返り)「こんばんは」(会釈)/ _0_龍樹 ドアが開く音に目を向け。「こんばんは、真一さん」奥から会釈。/ __真一 「こんばんは、と。」/ __真一 どうしよっかな、と考えた後、いつもの様に奥の方に座ってみる。/ _2_真一 「焼酎、と……ふん、白菜漬け。」なんだかなぁ。>マスター/ _0_龍樹 アルコールから来る眠気で半分眠っているような状況。ただ近い距離に人がいるので反応出来るくらいの意識は残っている?/ _2_真一 (全く、生きにくい世の中だ。)当然、今週火曜の話。/ __直樹 「バレンタインキッス♪じゃねー!」ノリツッコミで入店。本日の服装は、ボーダー柄のゆるいセーターに黒いズボン、ニット帽、マフラーもこもこ冬スタイル/ _7_犬太郎 (ぐいっとジントニックを飲み干し。)「えっと、つぎは・・・」(「バレンタインキッス」という声が聞こえたらしい)「バレンタインキッスで・・・は?いや。えーっと、フローズンダイキリをダブルで。」(振り返り)「こんばんわ。」/ _0_龍樹 ノリツッコミに意識が引き戻され「ん、おや、こんばんは。お久しぶりです、なおぴ」ぼんやりしながらも片手を挙げ>直樹/ _2_真一 ぴくりとも動かない。<バレンタインデー……/ __直樹 「うぃーっす、ってー……」奥にいる寝ぼけぎみの龍樹くん発見すると、ニヤーリ。こそこそと……/ _t1_直樹 「久々っつーか……おっはよーござーいまーーーっす!!!!!」龍樹の後ろに立ち、大声で叫ぶ!(爆)>龍樹/ _2_真一 (五月蠅い。)正面を向いて飲み食いしつつ。/ _0_龍樹 直樹がにやりとしたことに怪訝な顔(もしや…このパターンは前にも……)思い当たり耳を塞ごうとするが間に合わず直撃。「……そんな大声出さなくても起きてますよ!」耳きーんとするのを押さえつつ。>直樹/ _7_犬太郎 「・・・」(かた耳をふさぎながら書類を読んでいる)/ _t1_直樹 「あーあ、防がれちゃったー」舌打ちうつけど、どこか楽しそうだ「ホンモノのおはよ!りゅーじゅくん、お疲れモード〜?」>龍樹/ _0_龍樹 「そりゃ、少々疲れてはいますが…」苦笑して「それはともかく、今の音量だと周りにも迷惑じゃないですか。ここには静かに呑みたい人もいるんですから、もう少しやり方をですね…」とくどくど言い始めてみたり>直樹/ _t1_直樹 「ね!疲れてるっぽいね。あー、BARで寝てっとさぁ、こーいうのがちょっかい出……」くどくど始まると、今度はこっちが耳をふさいでみたり「……あーあーあー、聞こえなーい、聞こえなーい」>龍樹/ _0_龍樹 「やはり、そう来ると思いましたよ」耳を塞ぐと手薄になる脇腹あたりを軽くくすぐろうと。五月蠅いといけないのであくまで一瞬だけですが。>直樹/ _t1_直樹 「あ、ぎゃっ!!」わき腹くすぐられて、飛びのけぞる(笑)「ちょっとちょっと、これは心臓に悪いって!仕返しだっつーの!」同じくわき腹あたりをくすぐろうと>龍樹/ _0_龍樹 「寝るにも周りに気をつけないといけないのは良く知ってますけどねぇ。一度落書きされましたし」何を思い出したのか眉がハの字に…なったところに脇腹攻撃喰らって沈黙。くすぐったい笑いを堪えて丸まる。>直樹/ _7_犬太郎 「ふぅ・・・」(鼻の付け根を押さえてダイキリを飲み干す)「さて、そろそろお暇しましょうか。」(カバンに書類をしまい立ち上がり奥に会釈) _t1_直樹 「あー、ここで寝るのって命がけだよねぇ……」龍樹の惨劇を思い出して、ぷっと笑う「えーい!笑えー、笑ってしまえー」ゲラゲラ楽しそうにくすぐり続行(爆)>龍樹/ _7_犬太郎 (そして欠伸交じりに外へ・・・)/ _2_真一 (うるっせえ……。)それでも断固関与はしない。 _2_真一 / _t1_直樹 「あ、おっやすみー!よいバレンタインをー」笑ったまま挨拶>犬太郎/ _0_龍樹 「ふ、ふこうへいですよっ!? _0_龍樹 」一瞬しかやらなかったのに続行されて、挨拶する余裕無し。/ _t1_直樹 「えー、不公平ってボクわかりませーん☆」演技くさくいうと、満足したのかやめる「お疲れっぽいから、やめたげる!オレ、優しくね!?」ケラケラ>龍樹/ _0_龍樹 意地でも笑うものかと堪えていたため息も絶え絶え。「…え、えぇ。まるで、天使みたいに、優しく見えますよ」ぐてっとカウンターに身を預け/ _t1_直樹 「でしょ、でしょー。もうアイアムエンジェルーみたいな……って、あ!余計に疲れさせちゃった?」ちょっと反省したような顔で、覗き込む>龍樹/ _0_龍樹 「すみません、真一さん、五月蠅くしてしまって」ぐったりしつつもまず謝罪の言葉を。>真一/ _t1_直樹 「あ!真一くんごっめーん」龍樹の謝ってるのも見て、便乗して。ポケットごそごそ漁り「お詫びにコレあげる!」チロルを投げつける>真一/ _2_真一 「いや、あんたは悪くない。」>龍樹さん。/ _2_真一 「ごちそうさんでした。」>マスター/ _0_龍樹 「あー、ちょっと星が、ちらついて見えます」でも大丈夫ですよ、と笑って>直樹/ _2_真一 チロルはパシッと受け止めると、礼も言わずに出ていきます。/ _t1_直樹 「星見えたら全然大丈夫じゃねー!」ケラケラと笑い「あー、お疲れモードだったら一緒に帰ったげよっか?」>龍樹/ _0_龍樹 「良い夜を〜…」片手を挙げて見送り。>真一/ _t1_直樹 「チョコ0個防止!」親指ぐっ!「よいバレンタインをー!」手を振って見送る>真一/ _0_龍樹 体勢を戻しつつ「ただの酸欠ですってば」つられて笑い「いえ、一人で帰れ…」まで言ったところでちょっと気分悪そうに「…すみません、やはり一緒に帰ってもらってもよろしいですかね」>直樹/ _t1_直樹 「あはは!肺活量鍛えなきゃダメだーっつーのー」ケラケラと笑い「うっし、無理せず素直でよろしい!オレも暇だし、全然オッケー!あ、りゅーじゅもチロルいる?」出口の方に歩きながら>龍樹/ _0_龍樹 (今ので一気に回ったかもしれないなぁ)「くすぐられたら肺活量も何もないでしょうに」苦笑、そして立ち上がり出口の方へ「感謝します…ですが、チロルはいりませんよ」忘れて惨事起こしそうですから、と。>直樹/ _t1_直樹 「えー!チョコ0個防止運動に協力したげよーと思ったのに!……ま、オレだったら野郎のチョコは断んけどね!」ケラケラ笑いながら店を出る>龍樹/ _0_龍樹 「だから、チョコもらったこと自体を失念しそうで怖いんですよー」一瞬足下がおぼつかなくなったりするも、きちんと歩いて店を出ていく。/