__斐桜 からりん。ふわふわの白いワンピースに白のライダースジャケット、白のウエスタンブーツ。「こんばんはー。」/ _0_クローズ 注文するのを忘れていましたね。何か飲み物をお願いします>マスター __斐桜 奥の席にいる見知らぬ人を見て、首を傾げる。にこっと笑って「んーと、はじめまして?」ひょいと着席しながら、顔を覗き込むように>クローズ/ _0_クローズ おや、はじめまして _0_クローズ 「悪魔」の騎士で、クローズと申します。 _2_斐桜 「教皇、示咲斐桜ー♪よろしく。」へらっと笑って敬礼/ _0_クローズ 「ええ、よろしくお願いします」微笑して会釈/ _2_斐桜 「マスター、苺パフェ♪」とりあえず注文>マスター/ _0_クローズ 「マスター、レモネードをお願いします」>マスター/ _0_クローズ 「ありがとう」>マスター 飲み物を受け取る/ _2_斐桜 「世の中にぃ、絶えて桜のなかりせば、春の心はのどけからまし。・・・ってぇ、知ってる?」唐突に>クローズ/ _0_クローズ 「いいえ、それは言い伝えか何かですか?」>斐桜 _2_斐桜 「昔の俳句だったかなんか。授業で習ったんだけど忘れちゃった。」パフェつつきながら。「桜咲くとなんかすっごい落ち着かなくなるんだよねー。あー・・・ちっくしょ。」不機嫌>クローズ/ _0_クローズ 「桜アレルギーですか?」桜咲/ _2_斐桜 「そんなんあるの?」不思議そうな顔で。「まぁ・・・微妙に原因は分からなくもない・・・んだけど。あたしの場合はね。」肩を竦める>クローズ/ _0_クローズ 「さあ?アレルギーは大抵のものに存在するようですのでてっきり桜もあるのかと…」>桜咲/ __明人 今夜は白のYシャツとジージャン、ボトムもジーンズといった出で立ちで、ドアを開けて入ってくる __明人 「こんばんは」>ALL/ _2_斐桜 「やーほーぉ♪」振り返って手を振る>明人/ _0_クローズ 「こんばんわ、はじめまして」振り向いて>明人/ __明人 「初めまして、<恋人>の雷堂明人と申します。今後ともよろしくお願い致しますね」>クローズ/ _0_クローズ 「私は<悪魔>の騎士のクローズと申します。こちらこそよろしくお願いします」微笑して>明人 _2_斐桜 「散るのが嫌なんだよ。置いてかれるみたいで、綺麗すぎて手が届かなくて。」ぽつり>クローズ/ _1_明人 「それでは、失礼します…マスター、ダージリンとティラミスをお願いします」間の席に座り、マスターに注文する/ _0_クローズ (花束は枯れるから嫌い、というかたですかね…)「ということは、花束も嫌いですか?」>桜咲 _1_明人 「いつかは必ず訪れるはずのことだから…だからこそ、精一杯今を頑張って、大事な思い出を作っていくことしかできないんだろうね」少し遠い目で呟く>斐桜/ _2_斐桜 「花束ー?好きだよ。なんかお姫さま気分じゃん♪あれは桜とは違うよ。」意味不明なことを当然のような顔をして>クローズ/ _0_クローズ 「そうですか、花束も桜も散るのが早いので、てっきり両方嫌いなのかと」>桜咲/ _2_斐桜 「今を生きろ!!って、先週那智さんに言ったばっかだー。」あははと>明人/ _0_クローズ 「確かに今あってこその明日ですからねぇ…」>独り言/ _1_明人 「何だかんだ言っても、俺達は結構意見が合うのかなぁ…」と、笑い返す>斐桜/ _2_斐桜 「何でだろーねぇ。なんで桜なんだろーね・・・。」殆ど独り言。一応クローズに向けてではある/ _0_クローズ 「嫌いでも桜を駆逐しないでくださいね、宴会のおじさんたちの飲む口実がひとつ減ってしまいます。」笑って>桜咲 _0_クローズ / _2_斐桜 「合うねー。少なくとも死ぬかもしれない戦いをしてるって点が共通だからね。」にこり>明人/ _1_明人 「誰にだって、そういう何故か心に引っかかるものは有ると思うよ。理由を必死で探すよりも、そういうものだと自然に受け止める…その方が良いかもね」>斐桜/ _0_クローズ 「なるほど、立派な考えですね」心底から思ってる顔をして>明人 _0_クローズ / _2_斐桜 「好きだよむしろ。この世の桜を全部斬り倒したいくらいに好き。だから咲くと焦るのさー。」苺をぱくん>クローズ/ _1_明人 「でも、示咲さんから色々気付かされることも多いしね」と、気恥ずかしそうに微笑む>斐桜/ _2_斐桜 「考えても多分わかんないもんね。」ふむ。「あたしからぁ?・・・や、あんま変な影響受けないほうがいいと思うよ。少なくとも成績は下がるぞ。」笑って>明人/ _1_明人 「成績で人の価値が決まる訳じゃないさ。特に、日本の学校教育だとね」と、笑い返す>斐桜/ _0_クローズ 唐突に「マスター、ティラミスをお願いします。」>マスター _0_クローズ 「すいませんね、明人さんのものをみていたら、私もほしくなったもので」笑いながら>明人/ _1_明人 「俺はこの味が大好きですけれども、クローズさんの、お口に合えばよいのですが」と笑顔で>クローズ/ _2_斐桜 「成績で価値が決まったらまずいって!あたしすっごいことになるもん。」やばいやばいと頭抱え>明人/ _0_クローズ マスターからティラミスを受け取って「ありがとう」>マスター _0_クローズ 「いろいろ、試してみたいんですよ」>明人/ _1_明人 「東大卒のエリート様が、どんな封に國を動かしてるのかを見れば、良く分かるよなぁ。学力と“人間力”は必ずしも一致しないって」溜息を吐く>斐桜/ _1_明人 #どんな風に国を、です(汗)」 _2_斐桜 「政治はよくわかんないけどーぉ。後半部分は賛成っ。」挙手!>明人 「東大卒・・・那智さんが政治家になったら・・・あ、ダメ。日本がボロボロになる」くすりと笑い/ _1_明人 「そういえば、最近こうやって会う機会がなかったから渡しそびれてたけど…ホワイトデー代わり」と、ふわふわした白熊のぬいぐるみを差し出す。首にはマフラー付き>斐桜/ _0_クローズ 「那智さんとは、<賢者>のあの方のことですか?」>2人に/ _1_明人 「ええ、そうですよ。俺も、そんなにまだご一緒したことはありませんけれども」>クローズ/ _2_斐桜 「ありがとー!・・・って、バレンタインあげてないのに。」驚いた顔で受け取る>明人/ _0_クローズ 「今までの資料から考えると、そこまで危険な人には思えないのですが…」首をかしげて>明人/ _2_斐桜 「そーそーそー。強いのー。でも可愛いのvv」くすくす>クローズ/ _1_明人 「いや、俺が送りたいと思っただけだからさ。元々の由来通りだと、互いに想いを結び合う日らしいけどさ」と笑う>斐桜/ __アラッド からん・・・と、扉を。 疲れた顔の男が押し開ける。/ _1_明人 「こんばんは。先週は、お世話になりました」と、会釈する>アラッド/ __アラッド 色あせたGパン、黒いセーター。 見える装備はそれだけ。/ __アラッド 「やぁ、こんばんは、アキト。 君と一緒で助かったよ。」微笑んで挨拶。/ _2_斐桜 きょとーん(笑)「最近は感謝チョコとかご褒美チョコとか増えてるしね。なんかありがとー。」にこにこ>明人/ _2_斐桜 「アラッドだーーーーーーぁ!!」叫ぶっ>アラッド/ _T1_アラッド 「うぉ、あ・・・アラッドだよ?」困り気味>ヒオウ/ _0_クローズ 「おや、はじめましてアラッドさん。私は<悪魔>のクローズです。よろしくお願いします。」微笑して会釈>アラッド/ _2_斐桜 「あたしは英語が喋れないーーーーーーっ!!」力いっぱい叫ぶっ>アラッド/ _T1_アラッド 「・・・だめだったか、僕が手を出さないほうがいいかと思ったんだけどな・・・。」笑いながら。/ _T1_アラッド 「・・・僕はアラッド・ベイツ、傭兵をやってる。」微笑んで。「・・・と、同じ<悪魔>だな。」ぼそりと。/ _2_斐桜 「電話はしてみたんだよね。そんでとりあえず名前言ったら相手は分かったっぽいのね。でもね、その先の会話が成り立たないんだもん。」言いながら自分でも笑えてくる。「でもありがとー。」>アラッド/ _T1_アラッド 「僕が・・・ ここじゃマズイか、あとで連絡とろう、キミの損になるもんじゃないよ。」微笑んで>ヒオウ/ _2_斐桜 「損にならない話なら乗っとく。」うん、と頷く。「ま、その先どうするかは話次第だけどねん。」>アラッド/ _T1_アラッド 「そうすると良い、君の判断で。」微笑み、体がぶれる「・・・・っと。」/ _T1_アラッド 、前回の魔獣戦からこっち、合計で5時間ほどしか睡眠とってないのでフラフラですよ・・・隠してますが。/ _0_クローズ 「何かご注文はありますか?私はもう頼み終わったので、よろしければ席をおゆずりしますが?」>アラッド/ _2_斐桜 「おや?」面白いものをみつけたようににやりと。「どしたの?どしたの?ハラヘリ?病気??」わくわく(笑>アラッド/ _T1_アラッド 「・・・いや、いいよ。 マスター、ホットミルクを。」壁に寄りかかるようにして、注文。/ _T1_アラッド 「わくわくしてるね、ヒオウ。 残念だがただ眠いだけだ。」苦笑・・・以後表情には全て頭に『疲れた』が付くと思ってくだせえ。/ _0_クローズ 「ふむ、甘いものがだめでないなら蜂蜜を入れればいかがですか?疲れにはききますよ」>アラッド/ _T1_アラッド 「・・・いいね。 最近甘いものとってなかった、マスターそれで。」笑って注文しなおし。/ _2_斐桜 「なーんだぁ。」冗談交じりにがっかりしてみせる。「眠いなら寝りゃいーじゃん。こんなとこ来ないでさぁ。」>アラッド/ _T1_アラッド 「ここくると寝やすいんだよ、帰ってからね。」マスターからマグカップを受け取り、すすりながら言う。>ヒオウ/ _0_クローズ 「夜更かしは人生の友ですよ、美容には大敵でしょうが」笑って>斐桜 _0_クローズ / _T1_アラッド 「いいこというね、クローズ。」笑って・・・から。「クローズで良いかい?」了承をとる形で。/ _2_斐桜 「そーなんだ。・・・呼んでくれれば子守唄歌いに行くよぉ?」にんまり>アラッド/ _2_斐桜 「あたしは睡眠は授業中にとってるから平気だもーん。」けろっとして>クローズ/ _0_クローズ 「ええ、そうお呼びください」微笑して>アラッド/ _1_明人 「そこは威張るじゃないって」と苦笑>斐桜/ _T1_アラッド 「キミの子守唄・・・・・ 興味はあるが・・・聞きたくはないな・・・。」奥のほうに顔を向け。/ _2_斐桜 「あれ、違った?」本気で意外そうな顔を(笑>明人/ _0_クローズ 「嫌いな授業は眠りやすいそうですね、さしずめ英語…ですかね?」>斐桜/ _2_斐桜 「言っとくけどあたしそれなりに歌うまいんだよぉ?アイドルデビューの話だってあったんだから。」真顔で言うが、どこまで本気か分からない>アラッド/ _1_明人 「教えてくれる先生の熱意には、やっぱり応えてあげた方が良いと思うよ。まあ、熱意がない先生相手なら仕方ないとしても」と苦笑>斐桜 _1_明人 / _T1_アラッド 「最近のアイドルの唄は・・・・・・ハハ」嘲笑気味。/ _2_斐桜 「眠りやすいっつーか、不可抗力っつーか。英語に限らず・・・」苦笑>クローズ/ _T1_アラッド 「僕もハイスクールの頃は、レキシの時間とかよく寝たねぇ・・・。」思い出すように微笑んで。/ _2_斐桜 「夢の中で応えてるから大丈夫だよっ。睡眠学習ってやつ?」悪びれない>明人/ _1_明人 「…示咲さんなら出来そうな気がしないでもないなぁ」と、思わず笑ってしまう>斐桜/ _2_斐桜 「あ、馬鹿にしてるー。確かに下手なのも多いけどさ。でもね、あたしがデビューしなかったのはね、歌が下手だからじゃなくてもう既にグレイルのアイドルだからなのです。」やっぱりどこまで本気か分からない>アラッド/ _T1_アラッド 穏やかに微笑み手をたたき。「アキト、サインもらっておくと良い。 グレイルでたらアイドルになるそうだから。」うんうんと頷きつつ。/ _0_クローズ 「こんなところで色紙、誰も持ってないでしょう?」笑って>アラッド/ _1_明人 「アイドル…お騒がせな所とか?」と、笑いながら>斐桜/ _2_斐桜 「雲の上の人になるかもしれませんよぉ?」真顔。だが笑い出して「・・・なんないなんない。」けらけら>アラッド/ _T1_アラッド 「BARだしあるんじゃないかい? ねぇマスター。」冗談っぽく。/ _2_斐桜 「お騒がせてないっ。何一つお騒がせてないよっ。周りが勝手に騒ぐだけだもんっ。」言い訳?>明人/ _T1_アラッド 楽しそうに笑い、マグをすする。/ _1_明人 「ふーん…まあ、そういうことにしておいてあげるよ。そういえば、春休みの間にまた滑りに行きたいなぁ…先月の雪山では、スキーを楽しめなかったから」と、先月の退魔を思い出しながら>斐桜/ _2_斐桜 「お?行くー?結構ゴールデンウィークまで滑れるらしいしー。」わくわくしつつ提案>明人/ _T1_アラッド 会話を眺めつつ、マグを口元に運ぶ。/ _1_明人 「じゃあ、行くなら新学期が始まる前だと…明後日じゃ急だし、4月頭の週末かな?」>斐桜/ _2_斐桜 「おっけー、行ける行けるっ。あたしトリックの練習しよーっと♪」ふと時計を見て、あ、と帰り支度を始める>明人/ _T1_アラッド マグをぐいと煽ると、マスターに返す。/ _1_明人 「この間一仕事した所だし、行くなら泊まりで滑り倒したいかな?」こちらも帰り支度を始める>斐桜/ _T1_アラッド 「・・・ん? 帰りかい?」と、時計を見。 「・・・そうだな、そろそろだ。」つぶやく。/ _0_クローズ 「そうですね、後10分もない」つぶやきに応じて/ _2_斐桜 「二日間滑れば結構いけるかな?」うん、と頷き>明人/ _1_明人 「マスター、ご馳走様でした」と、手を合わせて/ _T1_アラッド 「泊まりか、楽しそうだな。」笑って・・。 「ヒオウ。」このあと連絡とるから少し顔貸せといった目。>ヒオウ/ _2_斐桜 「おっけー♪子守唄ねっ。」くすっと笑って腕を組む>アラッド/ _1_明人 「だったら二泊三日が良いかな?スキーの後は温泉で暖まるのが良いんだよなぁ」と提案してみる>斐桜/ _2_斐桜 「おーっ。んじゃぁ本格的に遊んじゃおっかーっ。」乗り気だ>明人/ _0_クローズ 「さて、そろそろ失礼します」>全員 _1_明人 「じゃあ、俺の方で宿とかの手配はしておくから。また学校やメールとかで打ち合わせしよう」と微笑む>斐桜/ _2_斐桜 「お願いしまーっす♪」まかせっきりのつもり。にかっと笑顔で>明人/ _T1_アラッド 「いいね、楽しんでおいで。 ケガに気をつけてね。」笑って。「じゃ、僕は外に。」/ _1_明人 「はい、それでは皆様、おやすみなさい」入り口で頭を下げてから、店を出て行く>ALL/ _0_クローズ 「それでは、皆さんまたお会いしましょう、マスターもどうもご馳走様」>全員/ _2_斐桜 「とゆーわけでみなさんバイバーイ♪」クローズと明人とマスターに手を振り、アラッドと一緒に店の外へ/ _T1_アラッド 「クローズ、また会おう。」・・・・「それじゃあ、おやすみ。」出て行く。/