_1_冬哉 いつもの如く、静かにドアを開け入店し、店内の様子を一瞥。 _1_冬哉 「(おや、今日は静かですね…)こんばんは、マスター、良い夜ですね」と、一番席へ _1_冬哉 コートをたたみ、席に座りながら、「今日は、サイダーをお願いします」と注文/ _1_冬哉 出されたサイダーを受け取り、まず一口/ _1_冬哉 「え?いや、アルコールが飲めない訳じゃないんですがね…。酔うと余計なことまで口走る様になってしまうので…」とマスターと会話 _1_冬哉 「それに、今日は近くに車を止めてますしね」/ _1_冬哉 「えぇ、今日は学校はおやすみですし。お寺で座禅を組ませてもらっていました。」/ __アラッド からりと、疲れた顔をした男が扉を押し開ける。/ __アラッド 「・・・・やぁ、トーヤ。」手を上げて、笑って挨拶。/ _1_冬哉 サイダーを、また一口。「修行に終わりはありませんから……と、こんばんは、アラッドさん」苦笑しながらマスターと会話、しかしアラッドの姿をみとめると、自然な笑顔に変わる/ _2_アラッド 「となり座るよ・・・・・。」と、座ると。「・・・マスター・・・僕はコークを。」苦笑して。/ _1_冬哉 アラッドの疲れた様子に眉をひそめ…「えぇ、どうぞ…。なにやら、お疲れのようですね…?」>あらっど/ _2_アラッド 「うん〜・・・・。」言われてしまうのは諦めて。「うん、まぁ、寝不足でね。」軽く。/ _2_アラッド ひさしく炭酸をのみ、うひゃぁとおどけてみせる。/ _1_冬哉 「寝不足…ですか。何かお悩みとか…お仕事とか…?……と、立ち入ったことを聞いてしまいましたね。すみません」>あらっど/ _2_アラッド 「いつものことだよ、気にすることじゃない。」炭酸の刺激に顔を歪めながら。笑う。/ _1_冬哉 「…ふむ」コーラを飲んで面白い反応をしてるアラッド氏を横目に、サイダーを飲み干し、「マスター、私にもコーラを」と注文 _1_冬哉 「余り眠れない様でしたら、睡眠導入剤を処方してもらうのが良いと思います。体力勝負のお仕事ですからね、私達騎士は」>アラッド/ _1_冬哉 出されたコーラを、どうも、と受け取り、早速一口/ _2_アラッド 「そうだね。」内心、さて、どうしたモンだろうか・・・。 などと思いながら。/ _1_冬哉 「…何かお悩みがあるのでしたら、私で良ければいつでも相談に乗りますよ。話す相手が私でなくても、悩みは誰かに話してしまうのが、多くの場合最善です」とコーラをもう一口>アラッド/ _2_アラッド コーラをちびりと含み。 _2_アラッド 「コーラなんて何年ぶりかな、長いこと飲んでないよ。」苦笑してから。 _2_アラッド 「・・・じゃあ、これを飲み終わるまで少しだけ話そうか。」トーンを落とす。/ _1_冬哉 コーラを一口、そしてカウンターに置き、聞く体勢/ _2_アラッド コーラを含み。「先週ね、仕事だったんだ。 騎士としてのね。」/ _1_冬哉 「おや…それは、お疲れさまでした。ご無事で何よりです」/ _2_アラッド コーラを含み。「最後に、たおした魔獣が。 笑ったんだよ、満足げにね。」/ _1_冬哉 「……ふむ」/ _2_アラッド コーラを含み。「それがね、僕の知ってる女性の笑みと被った。」 _2_アラッド コーラを含み。「最後に、たおした魔獣が。 笑ったんだよ、満足げにね。」/ _2_アラッド コーラを含み。「・・・・彼女は・・・・・・・あぁ、笑わなかったんだよ。」 _2_アラッド / _1_冬哉 グラスを手に取り、コーラを一口。「彼女の笑み…ですか…」/ _2_アラッド コーラを含み。「不思議でね、なぜ死に際に笑えたのか。」/ _1_冬哉 「…憶えておいでですか。私達が共に闘ったあの魔獣……。雨爆姫と言いましたか…」 _1_冬哉 「彼女も最期に、安らかな笑みを浮かべていました。…魔獣に魂を渡した者は、心のどこかが、決定的に欠落してしまったのでしょう」 _1_冬哉 「でも、魔獣になったところで、その欠落が補われる訳はない…。」一息ついて「私は、その、アラッドさんが先日倒した魔獣を見ていませんから、想像の域を出ませんが…その魔獣にとって、死が答の一つであったのでしょう。その心の欠落を埋める答の一つで、あったのだとおもいます」>アラッド/ _2_アラッド コーラを含み。「・・・・・・・・・答えが死であれば・・・・・か。」/ _2_アラッド 「・・・残り少ないな。 ・・・さて。」 _2_アラッド 「・・・・・難しいな、なぜ・・・・・・・・。」 _2_アラッド コーラを煽り。「・・わるいね、自分でも整理がつけられないらしい。」コーラの刺激に顔をゆがめ。 _2_アラッド 「また、ゆっくり話そう。」笑ってみせる。/ _1_冬哉 「…えぇ。また、ゆっくりと。時間はいくらでもございます」コーラを飲み干し、同じく笑って見せます/ _2_アラッド 「・・・ありがとう。」静かに、そういう。/ _1_冬哉 「いえいえ。いつもお世話になってますし」/ _2_アラッド 小さく微笑むと、マスターにパスタを頼む。/ _1_冬哉 「マスター、コーラをもう一杯」と追加注文/ _1_冬哉 「…あ、…っと…」腕時計を見て…「もう日付が変わりましたね」/ _2_アラッド 「ん・・・変わったね。」パスタをすすりつつ答える。/ _1_冬哉 グラスに2/3程のこったコーラを、二口で飲み干し、カウンターに置きます「マスター、ごちそうさまでした」/ _1_冬哉 上着やら鞄やらをまとめて帰り支度/ _2_アラッド 「かえるのかい、オヤスミ、トーヤ」/ _1_冬哉 「はい、おやすみなさい。…良い夜を」立ち上がり、出入り口へ _1_冬哉 扉に手をかけたところで、思い出したようにアラッドへ「あ、気持ちを整理するのには、座禅を組むのがお薦めです。座禅を組ませてくれる、良いお寺を知っていますので、その気になったらいつでも声をかけてください。では」と、返答を待たずに、急いで退店。夜の街へ消えます/ _2_アラッド 「・・・・・・・・。」なにやらイロイロ複雑らしく、表情を変えて。/ _2_アラッド 「・・・考えてみるよ、お休み。」/ _2_アラッド パスタを黙々と食べてる。/ _2_アラッド 食べ終わり、一息つく。/ _2_アラッド ・・・・・・さて・・・・・・。 _2_アラッド 腹に物もはいった・・・気分も落ち着いてる・・・。 _2_アラッド 下手にもの考えなきゃ・・・寝れる・・・な。 _2_アラッド などと考えている。/ __那智 「こんばんは」欠伸をかみ殺しながら店に入ってくる/ _2_アラッド 「・・・っと、やぁ、ナチ。 久しぶりだね。」笑って。/ __クローズ 「こんばんわ」/ _2_アラッド 「・・・・それと、やぁ、クローズ。」同じように。/ __クローズ 「おや、こんばんわアラッドさん」微笑して>アラッド/ __那智 「久しぶり」ちょっと笑って>アラッド そして入ってくる人には軽く会釈して道を空ける>クローズ/ _2_アラッド (このメンバーなら・・・もう少しいようか。)ちらりと思う。/ __クローズ 「あ、わざわざすいません」どいてもらったことに礼を言う>那智/ __クローズ 「隣、よろしいですか?」>アラッド/ __那智 「初めて会うな。<女教皇>の仰木だ。よろしく」通りすがりに挨拶を>クローズ/ _2_アラッド 「あぁ、どうぞ。」微笑み。/ __クローズ 「申し遅れました、<悪魔>のクローズともうします。こちらこそよろしくお願いします。」会釈して>那智/ __那智 ちょっと考えて席に座る/ _1_クローズ 「マスター、お刺身とカルパッチョをお願いします」>マスター _1_クローズ 「ありがとう」受け取りながら礼を>マスター/ _4_那智 「マスター、適当にウィスキーをストレートで」>マスター/ _2_アラッド 「<悪魔>・・・か、重いね。」苦笑して。/ _2_アラッド 「こうみえてもキリスト教徒でね、そう名乗るのはどうも。」苦笑。/ _1_クローズ 「なるほど。」>アラッド _1_クローズ 「私も、悪魔のクローズというのに少し抵抗を感じますね、響きが少し。」>アラッド/ _4_那智 出てきたグラスに口を付けて一口のみ、カウンターに置いて溜息つきながら首回してほぐしている/ _2_アラッド 「close・・・変わった名前だね、僕の名前もそうとう変わってるが。」/ _1_クローズ 「そうですかねぇ…気がついたらこの名前を名乗っていたというような状態だったのですけど…」微笑しながら>アラッド/ _2_アラッド 「そう・・か。 変わってるな、君も。」苦笑し。「変わってないやつを探すほうが、この集まりじゃ一苦労さ。」/ _1_クローズ 「変わっているということは、平均から離れているということですからね。」>アラッド _1_クローズ 「戦いのための人員を募っているのだから、自然と変わっている人たちが集まりますよ」>アラッド/ _2_アラッド 「問題は、どれだけ平均から離れてるか・・・・さ。」笑い。「変わってる人間のなかでも飛びぬけて変わってるよ、ここの連中は。」/ _1_クローズ 「変わっていることにも、意味はありますよ。同じようなタイプの技能を持つ人たちを3人集めるよりも、異なるタイプの3人を集めるほうが効果的ですから。変わっているのも必要です」ちょっとまじめに>アラッド/ _4_那智 たまに聞くような会話だなぁ。と、呑みながらアラッド達の会話を漏れ聞いている/ _2_アラッド 「はは、そうだね。 ・・・三人・・・三人寄れば・・・も・・も・・猛獣の知恵? だっけ?」思い出しながら。/ _4_那智 「文殊の知恵」ぼそっと>アラッド/ _2_アラッド あ・・・あ〜・・・・といった感じで、ボソッと言った言葉を聞き、複雑な顔をしてる。/ _1_クローズ 「確か、文殊は仏教で頭の良い仏だったと思います。」>アラッド _4_那智 ん?と複雑な顔に不思議そう>アラッド/ _5_斐桜 「こーんばんはぁ」黒ワンピに白いジャケット、ジーパン、春モノのブーツ/ _4_那智 「こんばんは」グラスを口に運ぶ途中で挨拶>斐桜/ _2_アラッド 「・・・やぁ、こんばんは、ヒオウ。」手を軽く上げて。/ _1_クローズ (キリスト教徒のアラッドに神と仏の違いをどう説明したらいいんですかねぇ…)/ _5_斐桜 店内の人々に愛想ふりまいてから、早速那智の隣の席へ。するっと座り込むと、「マスター、苺チャイ!」挙手して注文/ _2_アラッド 「頭の良いホトケ・・・ ダイブツやらホトケやら、あの世界は難しいね・・。」苦笑して、わかってませんよ?/ _4_那智 あぁ、と納得してから「慣用句だからな」苦笑して>アラッド/ _5_斐桜 隣の会話を不思議そうに聞くが、どうも国語系の話題と分かって参加を断念/ _5_斐桜 出された苺チャイを幸せそうにすする/ _1_クローズ (頭の良い<神>様と説明したくても、キリスト教の<神>は唯一無二の存在ですからね、どう説明したらいいのか…。)/ _2_アラッド ホトケ、たしかホトケって・・・と空になにやらなぞる。/ _4_那智 するっと横に座る斐桜に微笑ましげに見て微苦笑/ _2_アラッド もしよく見てれば解かるが。 _2_アラッド ノにんべんとでも言うのだろうか? 存在しない部首の隣にカタカナのロ、英語のQよろしく謎の棒が入っているが。 _2_アラッド さらにあろうことか、上に鍋蓋だかウ冠だかを書き足そうとしている。/ _1_クローズ ひらめいて「仏は、天使のようなものと思っていただくとよろしいかと」>アラッド _1_クローズ 「漢字は複雑ですからね、覚えるのは厳しいですよ」>アラッド/ _4_那智 「……何を書いてるんだ?」目の端でちらちらと動く指に>アラッド/ _2_アラッド 「・・・・・・・。」間違ってるか、しかもしっかり見られてるのか、しかし何処が間違っていたのか、答えはなんなのか。/ _5_斐桜 「むーりだってアラッドに漢字なんてー。薔薇、とか憂鬱、とか、ぜーったい書けないっしょ。」くすくす/ _2_アラッド 「そういうキミは書けるのか、ヒオウ・・・・。」ぼそりと、しかし・・と腕組んで首をひねる。/ _1_クローズ 「漢字は文字そのものに意味がありますからね。慣れてないとまずわかりませんよ。簡単なものに木という文字を二つならべると林ということばになります」と漢字の単純な説明を真面目な顔で>アラッド/ _4_那智 「“仏”ならこうだが……」コースターの裏に書いてみせる>アラッド/ _5_斐桜 席が離れているのをいいことに、聞こえないフリ。さっと体の向きを変え、「あー、チャイが美味しい・・・。」/ _1_クローズ 「さらに、もうひとつ林の上に木を足すと、森という言葉になります」>アラッド/ _2_アラッド 「ホトケが・・・天使? イメージが・・・。」漢字の話に対し「・・・・あぁ、そういえばそうだね。」関心してみせる。/ _1_クローズ 「精霊といったほうがよかったのかもしれませんね。」少し悩んだ顔をしながら>アラッド/ _5_斐桜 「仏の顔も3度まで。3回までは怒らせてもいいという意味ですね。ね、マスター。」同意を求めてみる。/ _2_アラッド 「・・・・・・・・・ありがとう、思ったよりも簡単な字だった。」苦笑、一体どんな字を思っていたのか。/ _4_那智 「いや、そういう意味合いじゃないが」苦笑>斐桜/ _2_アラッド 「せっ 精霊? そんな身近なものなのかい?」>クローズ/ _5_斐桜 「豚に真珠と馬子にも衣装は同じ意味・・・?」悩み始める。「違うの?!3度目の正直は?3度目に本当のことを言えばいいって意味??」>那智/ _2_アラッド もしかして・・・・違うのか? とヒオウの叫びを聞いて思う。/ _1_クローズ 「はい、かなり身近なところに存在するものも中にはいるそうですよ。」>アラッド/ _2_アラッド 違うとすれば・・・・・彼女としゃべれる僕は日本語を相当間違ってるかも知れない・・・と。/ _2_アラッド 「へぇ・・・ 意外だな。」手を組んで。/ _5_斐桜 「手持ちぶたさんは?可愛いものを表現する形容詞だよね?」確認>那智/ _1_クローズ 斐桜としゃべれるということに対して「言葉なんて、通じれば特に問題はありませんよ。慣用句の類は英語圏の言葉でも間違えて使われていることは多いらしいじゃないですか」>アラッド/ _4_那智 「滅多に怒らない人でもしまいには怒るって事だな」<仏の顔も〜 「それも違う」苦笑<三度目の正直 「それに、手持ちぶたさんじゃなく、手持ち無沙汰。暇だって事だ。最近の女子高生はみんなそうなのか?」苦笑>斐桜/ _5_斐桜 全部間違っていたことに衝撃を受ける。暫し沈黙。「・・・がちょーん。」とりあえず呟いてみる。/ _2_アラッド 「あぁ こっちの慣用句はどうも気取ったものが多くてね、気分で使うもんだからたいてい意味がズレる。」苦笑して見せる。/ _5_斐桜 「ぶたさん・・・じゃないのぉ?」すんごいショックを受けた顔で。悲しそうに確認>那智/ _2_アラッド 「・・・・ヒオウ・・・僕の漢字ドリル・・・要るか?」とつぶやいてみる。/ _4_那智 「それで大学行くのか?」衝撃受けていることに微苦笑 「言い間違えそうだがな」クツクツと笑う>斐桜/ _1_クローズ (なるほど、勘違いで別の意味と捕らえている場合ですか…私も気をつけないといけませんね…)ちょっと真剣に/ _5_斐桜 「貯金箱みたいな、ちっちゃくて可愛い豚さんだと思ってたのにっ。大学・・・那智さん、あたしの替え玉で受けてよ。」真剣な顔で>那智/ _2_アラッド 「・・・・・。」そういえば一年前に死んだアイツは馬鹿だった、あいつから日本語習った僕は馬鹿なしゃべり方してるかもしれない。 と本気で不安になってる。/ _4_那智 「女装しないといけないぞ?」軽く吹き出して>斐桜/ _2_アラッド 本気で考え込み。/ _1_クローズ 「勘違いな暗記はいつでもしている可能性はありますね。これは責められるべきではないですよ」斐桜にも聞こえるぐらいの声で>アラッド/ _5_斐桜 「だって娘の替え玉受験したお父さんっていたじゃん。那智さんなら全然いけるよっ。」俄然元気出して、すんごい楽しそうに女装那智を想像。「まず髪型をー・・・。」>那智/ _4_那智 「……いや、体格から違うからやはり無理だな」笑っている<替え玉>斐桜/ _2_アラッド 「・・・・・勘違い・・・いや、教えてくれた人が間違ってた場合があるんだ・・・・。」考えながら。/ _2_アラッド 「・・・ヒオウキミは・・・・大丈夫か?」何がとは言わない。/ _5_斐桜 「写真なんて上半身しか使わないから大丈夫だよぉ。あとは化粧・・・あ!!」とうとう気付いたっ。「暁生くんならもっといけるっ!!」>那智/ _1_クローズ 「心当たりでも?」微笑して>アラッド/ _2_アラッド 「・・・・・あぁ・・・僕に日本語を教えた男は・・・。」ヒオウの方を見。「・・・彼女と同等・・・いや、あれ以上に馬鹿だったんだ・・・。」悩み顔。/ _4_那智 「……」化粧した暁生を想像。そして、斐桜の顔と比べてみる 「……顔を描くのか?」失礼なことを言っている?(笑>斐桜/ _5_斐桜 「……」こっちも化粧した暁生を想像。そしてにんまり「マジマジ、絶対可愛いって。同じ金目だし、いけるよこれはっ」本気である。/ _5_斐桜 「描くの。女の子の特権。」断言>那智/ _1_クローズ 軽く悩んで「マスター、豆腐ステーキをお願いします」>マスター/ _4_那智 「確かにかわいくなるだろうが……。だが、なぁ。忙しくなるだろうから、無理だぞ?」微苦笑>斐桜/ _1_クローズ 出された豆腐ステーキを観察しながら「ありがとう」>マスター/ _2_アラッド 頭を抱え、立ち上がり・・・。/ _2_アラッド 顔を横にふり「・・・・僕はそろそろ帰ろう、予想外の悩みが出来た・・・・。」苦笑。/ _1_クローズ (なるほど、本当に豆腐を焼くんですね…)じろじろ観察中/ _5_斐桜 「ダメかなぁ。そんなにすごい大学じゃなくてもいーし。早稲田程度で十分」身の程知らず(笑)「とりあえずお願いしてみよーっと。・・・那智さんだって可愛い暁生君みたいっしょ?」にやり、と>那智/ _1_クローズ 「そうですか、でも、考えすぎは体に毒ですよ」>アラッド/ _4_那智 「おやすみ」予想外の悩み、に微苦笑>アラッド/ _2_アラッド 「大丈夫さ、毒程度じゃ死にはしないし。」苦笑。「考えなきゃ始まらない。」扉に向かって歩く。/ _5_斐桜 「おやすみーっ。ほら、悩まずテキトーに生きてればさ、あたしみたいにマトモな人間になるしーぃ♪」にこにこと手を振り>アラッド/ _1_クローズ 「おやすみなさい」微笑して>アラッド/ _2_アラッド 「おやすみ。 僕は悩んでマトモになろう。 おやすみ。」笑って。/ _2_アラッド 「さて、寝れるかな。」つぶやき出てゆく。/ _4_那智 「早稲田で十分、か?大分高望みだと思うぞ?」クツクツ笑う 「替え玉自体を嫌がるだろうな」苦笑<お願い>斐桜/ _5_斐桜 「・・・アラッド寝不足だっけね。春眠浅葱を覚えず・・・だっけ?」呟く/ _5_斐桜 「そーかな。なんか人数が多いってイメージだから、どさくさ紛れに入れそうじゃない?」根拠の無い自信。「真面目だからなー。自分の力で受験しろとか最もなこと言いそう。」ため息>那智/ _4_那智 「浅葱じゃなく、暁。明け方の一番くらい時だな」ボソ>斐桜/ _5_斐桜 「えぇ?!」頭抱え。「あさつき・・・じゃなくてあかつき?寝ぼけてお味噌汁の具を忘れちゃうんだと思ってた・・・。」またしてもショック>那智/ _4_那智 「本当に大学受験大丈夫か?」心配そうに見る>斐桜/ _1_クローズ 豆腐ステーキを観察しながら、聞こえてくる会話に反応して(なるほど、いろいろな勘違いがあるものですね…)/ _5_斐桜 「だ・・・大丈夫大丈夫っ。」カラ笑い。「あと一年あるしっ。なんとかなるさ。」>那智/ _4_那智 「……あまり、高望みしない方がいいぞ?」真顔で>斐桜/ _5_斐桜 「・・・へーきだよ。なんだかんだ今までやってきてるもん。」肩を竦め、へらっと笑う>那智/ _4_那智 「がんばれよ、少しぐらいなら教えられるからな」空になってたグラスを置いて、ポンポンと斐桜の頭を撫でてから立ち上がる。 _4_那智 「それじゃ、帰るよ。ごちそうさま、マスター」/ _5_斐桜 「はーい。お願いしまーす♪」けらけらと楽しそうに。そして立ち上がる/ _1_クローズ 時間に気づいて、急いでに豆腐ステーキを食べ「それではマスターごちそうさま」 _1_クローズ 「今日はあまりお話できませんでしたがまたお会いしましょう」>二人/ _4_那智 「おやすみ」>斐桜 そしてクローズに会釈してから扉に向かい、店を出る/ _5_斐桜 「ばいばぁい♪」店内みんなに手を振ってから、走るように退店/