_9_薫 (かこらん)「こんばんわ…」いつもの黒づくめ…の肩に点々と桜の花びらが。 _9_薫 はふ、と息をつくとカウンター席へ。 _9_薫 「えと…温かいものください。それと…軽い飲み物を」>マスター/ _9_薫 出てきたのはジンリッキーとボイルソーセージ。 _9_薫 いただきます、と手を合わせてフォークに手を伸ばす。 _9_薫 「…あ、おいしい…?」 _9_薫 (なんだろう、これ。豚でもないし、鳥でもないし…) _9_薫 「馬!?これ、馬の肉なんですか?!」かじったソーセージをしげしげ見る。 _9_薫 (…桜肉?)/ _9_薫 おそるおそる囓る。もぐもぐ。/ _9_薫 「いえ、差別はいけないと思いますけど、おいしいんですけど、なんだか、こう、なんともいえない気分に…」苦笑>マスター/ _9_薫 ジンリッキーをかき回してみたり。/ __東護 静かにBARの扉を開き、中へと入って来る。先客が居るのに気が付けば、穏やかに笑って「やぁ、こんばんは」と声を掛ける/ _9_薫 「あ…。こんばんわ、四ノ宮さん」ぺこりとお辞儀>とーご/ __東護 返事が返って来れば軽く右手を挙げて見せ。本日は限りなく黒に近いダークブルーのスーツにいつもの革靴で/ __東護 「ようやく暖かくなって来たね。隣、良いかな」ゆったりとした動きで歩きつつ、そう言う/ _9_薫 「そうですね<暖かくなってきた はい、どうぞ<隣」>とーごさん/ __東護 「どうも」短く答えて、やはり静かに薫の隣の席へと腰掛け。「ジントニックを頼むよ」とマスターにいつもの注文を入れる/ かのか 「こんばんわ…(今日は二人、珍しいツーショットですね)」(春なのに深めの茶色のオーバーを着てる)/ _9_薫 「こんばんわ」>かのか/ _8_東護 「こんばんは」穏やかに答えて>かのか/ _6_かのか 「マスター、珈琲と前回の桜餅を」/ _8_東護 「そういえば…桜餅の葉は食べるか食べないか。と言う話が有ったな…」かのかの注文を聞き、自分はマスターが差し出したジントニックのグラスを受け取りながら呟く/ _9_薫 「……」桜肉もぐもぐ/ __つばめ (からころと扉を開けて中を覗き込む少女)「うー・・・?ここでいいのかなぁ?」(何度か看板と手書きのメモを見比べて中に入ってくる)/ _8_東護 「こんばんは。…おや」(今日は女性ばかりだな)と思いつつ、入って来た人物を見遣る/ _9_薫 「………?」きょろきょろしてる様子に疑問符/ _6_かのか 「私は、食べる派ですね…塩味が効いて美味しいですよ。」(ペリペリ葉っぱを剥ぎながら)<四ノ宮さん/ _8_東護 「私も食べるよ。老舗の物などは、良い味付けがされているしね」剥がしている様子を見遣り、微笑む>かのか/ _9_薫 ごくんと飲み込んで。「こんばんわ」と声を掛けてみる>つばめ/ _T3_つばめ (グレイルの制服を着た少女はとてとてと人の集まっている場所に近づいた)「こんばんわぁ♪」/ _6_かのか 「(会釈だけ)」>つばめ/ _8_東護 「こんばんは」挨拶にもう一度答えて。「ここに来たと言う事は、君も騎士だね?」と確認してみる>つばめ/ _T3_つばめ 「はいっ!御堂つばめって言います!・・・ここがマーリン三で良いんですよねぇ?」(店内をきょろきょろと見回し)/ __アラッド からん・・・と音を立て入店。/ __アラッド 余計な悪夢もみなくなり、いつもの悪夢に戻ってきたので顔色はそれなりに良い。/ _9_薫 「そうですよ<マーリン …グレイルですか?」>つばめ/ _9_薫 「こんばんわ」>アラッド/ __アラッド やぁ、と軽く店内の皆に手を上げて。/ _8_東護 薫が答えたのに頷き、そこでアラッドが入って来たのに気付いて右手を挙げ返す/ _T3_つばめ 「こんばんはーっ!」ぶんぶんと手を振って/ _6_かのか 「老舗の桜餅は美味しいんですか?…あんまり高級品は好きじゃないのですけど…」<四ノ宮/ _9_薫 (桜餅の葉っぱなんて…剥いて食べる人、いるんだろうか)/ _9_薫 漏れ聞こえる会話にw _9_薫 / __アラッド 「間失礼するよ。」というとさっさと座るw _8_東護 「老舗と言っても桜餅は桜餅だからね。それほど高くは無いよ」僅かに目を細めて答え。「この時期は良く出ているのではないかな」>かのか/ _T3_つばめ 「はい!グレイルに今年入学しました!」(そわそわと着慣れないようだ)>薫さん/ _6_かのか 「幾ら美味しくても、桜餅一個に500円以上は出せませんよ。それは冒険ですよ」<四ノ宮/ _7_アラッド 「マスター、酒を二つ。 安物で良い、そのほうが懐かしい。」苦笑しつつ注文。/ __エル 「こんばんは〜」静かにドアを開け入店 (黒いブラウスの上に深紅のハーフコート、下はこげ茶色のフレアスカートに茶色のショートブーツ(瞳はぎりぎり前髪に隠れている程度)/ _8_東護 「さすがにそこまで高くはないね」苦笑すると、「一つ200円かな」と付け足しておく>かのか/ _7_アラッド 「やぁ、L」手を上げて>L/ _T3_つばめ 「あうー?こんばんはー!」(再び来た人にぶんぶんと手を振り)>Lさん _8_東護 「こんばんは。…今日は女性が多い日だね」最後は呟きで。>L/ _6_かのか 「でも…良い所のモンブランだと一個1000円近くしますね…ガンバレ和菓子。日本の味覚です」>四ノ宮/ _7_アラッド トーゴの言葉をうけ、確かにそうだとあたりを見回す。/ _9_薫 「それじゃ、後輩さんですね。<星>の若槻薫といいます。よろしく」微笑>つばめん/ __エル 「うはうはですか〜?」東護さんに適当な言葉返しつつ奥の席へ/ _8_東護 「和菓子も、和三盆に国産栗、大豆……とにかく国産を厳選すると、それ位はするかもしれないが、私はお目にかかった事はないな」軽く肩を竦める>かのか/ _T3_つばめ 「あうっ!先輩ですか!肩揉みますか?荷物持ちますか?」平身低頭>薫さん/ _9_薫 「こんばんわ」>L _9_薫 / _7_アラッド マスターに酒のコップを二つ、受け取るとカウンターの奥のほうに二つ少し離して置き。「マスター、続けてで悪いんだけど、紅茶くれるかな?」/ _8_東護 「あぁ。うはうはだね。実に潤いが有る」真顔で答えた後、小さく笑う>L/ _7_アラッド 紅茶を受け取りながら、こういう話題は僕には関係なさそうだと思ってみる。/ _9_薫 「なにもそこまでしなくてもいいですよ(苦笑<肩もみ〜 御堂さんの位階はなんですか?」>つばめん/ _6_かのか 「無いなら…作りますか?、原価一個3000円位の桜餅」>四ノ宮/ _T3_つばめ 「でもぉ・・・先輩にはぁ・・・。自分は<教皇>です!」直立不動で>薫さん/ _5_エル 「ますたー、ダージリンとクッキーくださいな」いつも通りな注文/ _8_東護 「勿体ないから遠慮しておくよ」笑い声を堪える様に目を細めて。「味が分かる人が食べた方が良さそうだ」>かのか/ _7_アラッド 受け取った紅茶を少しだけ高くあげ、乾杯を小さくつぶやき _6_かのか 「まぁ、本来、値段はそれに対して見合うだけの価値が有るかどうかと思うんですよね…」>四ノ宮/ _7_アラッド 、カップの底で2度、テーブルを叩く。静かに。/ _9_薫 「何を作れるんですか?<教皇 …そういえば示咲さんもそうだって言ってたかな…」>つばめん/ _9_薫 ほほえましげに緊張っぷりを見守る>つばめん/ _8_東護 「それは確かにね。ただ、最近は名前だけで価格が上がったりする事も有る。残念な事だが」ゆったりとジントニックのグラスを傾け。横のアラッドを見遣るが、ただそれだけにしておく>かのか/ _7_アラッド 「割り込むようで悪いんだが、新人さんかい? この子。」とトーゴに尋ねるように。>ツバメ。/ _T3_つばめ 「あうー、お薬とか得意ですぅ。でも何もないところからはちょっと・・・」(しょぼーんとうつむき)>薫さん/ _8_東護 「ん。あぁ、そうらしい」グラスから顔を上げて、頷き。一緒につばめを見遣る>アラッド/ _6_かのか 「…お久しぶりです。元気でしたか?」>月詠/ _7_アラッド 「そっか、はじめまして、アラッド・ベイツだ。 ここ専属の傭兵をやってる。」苦笑して握手を求めます>ツバメ/ _9_薫 「力にも向き不向きがありますから。」慰めるように言いながら、マスターからもらったレモンスカッシュを渡してあげる>つばめん/ _5_エル 「お久しぶりです〜。 波乱万丈ですけど、元気ですよ〜」マスターから紅茶とクッキー受け取りつつ>かのかさん/ _T3_つばめ 「あうっ!洋平さん?アラッドさん?」(といろいろと聞き間違い、ゴシゴシと手を服にこすり付けてから握手)>アラッドさん/ _T3_つばめ 「あうーっ・・・ありがとうござ・・・い・・・ま・・・」(差し出されたレモンスカッシュを複雑な表情で眺める)>薫さん/ _6_かのか 「それは何よりです、そう言えば、今年から6年生でしたっけ?」>月詠/ _8_東護 (そういえば、私もまだだったな…)「私は四ノ宮東護と言う。位階は<隠者>だ。宜しく頼むよ」穏やかに笑み掛けつつ、自分は軽く右手を挙げておく>つばめ/ _7_アラッド 「洋平? 本当はそういうイントネーションなのかい?」首をかしげ。>ツバメ/ __秀貴 「ふーっ、やっと着いた。」ドアを開ける。/ _9_薫 「あ、炭酸とか嫌いでした?」わたわた>つばめん/ _T3_つばめ 「はいっ!よろしくお願いします!」70度ぐらいまで頭を下げる>四ノ宮さん/ _8_東護 「こんばんは。今日は大盛況だな…」新しく入って来た人物に気付いて挨拶しつつ最後は呟き/ __秀貴 「うおっ、今日は、人多っ」店内の様子に驚く/ _5_エル 「人間、達者がなによりです。いえいえ、今年で5年生ですよ」クッキー頬張り>かのかさん/ _T3_つばめ 「え?そうですよー、洋平さん。」こちらも首をかしげ>アラッドさん/ _9_薫 「こんばんわ」>入ってきた人に挨拶/ _9_薫 (いつのまにかグラスは空に近く)/ _T3_つばめ 「あうー・・・そうじゃなくて・・・いやっ。そういいみじゃなくて・・・今日だけ、うん、今日だけだから」受け取ると口に含み非常に幸せそうな表情>薫さん/ _8_東護 「まぁ、そんなに緊張しないで良いよ。もう少し気楽にしなさい」思わず諭す様に言った>つばめ/ _7_アラッド 「ヨウヘイサン? ぼくはアラッドだよ?」会話が成立してねぇw>つばめ。/ _4_秀貴 「隣、失礼します。」>L/ _6_かのか 「では、もう少しの間、小学生ですね。」(2個目の桜餅の葉っぱを剥ぎながら)<月詠/ _T3_つばめ 「あうー・・・でもぉ・・・先輩に失礼があると腕立て伏せ3000回は大変なんですよぅー」>四ノ宮さん/ _T3_つばめ 「ぅー?・・・でも洋平さんなんですよねぇ?」>アラッドさん/ _9_薫 意味不明なリアクションに首かしげたりも>つばめん/ _8_東護 「……何か、体育会系のクラブにでも入っているのかね?」>つばめ/ _5_エル 「どぞどぞ〜」>秀貴さん 「そです、といっても殆んど行ってませんけどね〜」>かのかさん/ _T3_つばめ 「そのぉ・・・炭酸飲料は体によくないから・・・えへっ♪」照れたようにストローを咥えたまま>薫さん/ _T3_つばめ 「えーっと、レスリング部とぉー・・・仙台女子プロレスに・・・」>四ノ宮さん/ _7_アラッド 「・・・あぁ、僕は洋平・・? だよ? ・・・・・・・自分でも日本語がわからなくなってくる・・・・。」混乱顔。/ _8_東護 「何か齟齬が起こっている様なので確認したいのだが」アラッドとつばめの会話を聞いてぼそりと言い。「アラッドが言っているのは職業としてのヨウヘイ。どうも、君が言っているのは人の名前のヨウヘイ。かと思われる」二人を見ながら続ける>アラッド・つばめ/ _T3_つばめ 「・・・・・・おおっ!」(ぽむと手を打ち納得)「洋平さんは傭兵さんでアラッドさんなんですね!・・・・あう?」(また首をかしげた)>四ノ宮さん・アラッドさん/ _9_薫 とーごんとの会話に納得。「レスリングって…すごいですね」(小さいのに…)しみじみ感嘆。>つばめん/ _7_アラッド 「ヨウヘイって名前でもあるのか、知らなかったよ!」笑いながら。/ _7_アラッド プロレスかぁ・・・最後に見たのはいつだったかなぁ・・・などと思いつつ笑っている。/ _T3_つばめ 「えへー。ありがとうございますー♪」(胸の前で手を組んで笑う)>薫さん/ _8_東護 「その若さで既に団体に所属か…確かに、騎士になるだけの実力が有るのなら当然かもしれないが」目の前で混乱している少女を見て小さく笑い。「おそらく、こうではないかな」と、スーツの内ポケットから手帳とボールペンを取り出し、アラッドとつばめに『傭兵』『洋平』と二つの単語を書いて見せる。>アラッド・つばめ/ _4_秀貴 「マスター、何でもいいから強い酒を頼む。」/ _7_アラッド 「・・・・・・・・・・・・・・・たいら? これってたいらだよね?」それだけ読める。>トーゴ/ __那智 「こんばんは」ふらっと入ってきて店の中を見渡す。 __那智 「今日は盛況そうでなりより、かな?」笑ってマスターに/ _T3_つばめ 「うー、たくさん練習したからですよぅー♪これからもいっぱい練習していっぱい見てもらうんです。」(漢字には知ってたモーンと言う表情で)>四ノ宮さん/ _8_東護 「こちらが」と『傭兵』をボールペンで示し「アラッドの言っているヨウヘイ。雇われる事で戦う人間の事だね。それで、こちらは」と次は『洋平』を示し「確かにたいら。だが、これ二つでヨウヘイ。と読む。日本人の男性の名前だよ」言い終えると二人を見比べて>アラッド・つばめ/ _6_かのか 「(……騎士の低年齢化は深刻なんですね……)」(隣のやり取りを聴きながら)/ _9_薫 「こんばんわ」>那智/ _7_アラッド 「へぇ〜・・・・」顎をなでつつ。納得顔。/ _T3_つばめ 「あうっ?・・・那智さーん!」(抱きつこうと飛び込む)>那智さん/ _8_東護 「…あぁ、こんばんは」手帳とボールペンを持ったまま、はたと気付いて那智に挨拶を/ _5_エル 「あ、こんばんは〜」手を振りふり>那智さん/ _7_アラッド やぁナチ といった具合に手をあげる〜。/ _8_東護 「漢字を勉強中かね?」平が読めた事に、手帳とボールペンを片付けつつ問いかける>アラッド/ __那智 「こんばんは。元気そうだな」飛び込んでくるつばめにはおっと、といった感じで受け止め>つばめ/ _T3_つばめ 「そういえば薫先輩は何をやっていらっしゃるんでありますか?」(敬語が乱れた)>薫さん/ _7_アラッド 「あぁ、暇な時間つかってね。」ドリルをめくる動作をしてみせる。>トーゴ/ _T3_つばめ 「えへー♪元気炸裂ですっ!」(ぶいっと)>那智さん/ _8_東護 (年の離れた兄妹。と言う所だな)那智とつばめの様子に微笑んで/ __那智 「まだまだお子様って感じだな」元気炸裂と言うところで笑って>つばめ/ _8_東護 「良い事だよ。日本語を喋れるだけと、日本語が読み書き出来る。ではかなり生活に幅が出ると思うからね」>アラッド/ _9_薫 「無理に敬語使わなくていいですよ?」苦笑 「私は大学生。3年になったばかり。」>つばめん/ _T3_つばめ 「ぶー!子供じゃないもーん」(ぷいっと顔を背けて通路に戻り)>那智さん/ _T3_つばめ 「大学生!すっごいです!」(きらきらと目を光らせて体を乗り出し)>薫さん/ _5_エル 「子供じゃないもん、とか言ってる時点で子供な気がしますね〜」紅茶啜り呟いてみたり/ _6_かのか 「あの方を見てると…あなたの方が大人に見えますね」>月詠/ _9_薫 「御堂さんだって、三年たてばなれますよ。きっと<大学生」>つばめん/ _7_アラッド 「そうだね。しかし、しゃべるだけでもずいぶん時間かかったからねぇ。」苦笑しながらつぶやく。/ __那智 「そういう風に拗ねるから」つばめに苦笑して奥の方に/ _T3_つばめ 「あうー・・・」(頬をかいてうつむき)「ワタシは卒業したらリングが待ってますから」(えへっと顔を傾けて笑い)>薫さん/ _T3_つばめ 「ぶーぶー」(頬膨らませ)>那智さん、月詠さん _5_エル 「まぁ、子供で居られるうちは、子供で居た方が良いと思いますけどね」微苦笑>かのかさん/ _8_東護 「今は、随分と流暢じゃあないか」微笑み一つ。「時間を掛けた甲斐が有ったのではないかな」マスターにジントニックをもう一杯頼んでおく>アラッド/ _7_アラッド 「・・・・L、キミの口ぶりだとキミは子供じゃないみたいだよ」笑って>L/ _9_薫 「あ…、そうですか。でも、社会人入学とかありますし。リングでも、そこでしか学べないことって多いでしょうから」>つばめん/ _6_かのか 「そうですね…本当にそうですよ……。子供で居れると…」>月詠/ _2_那智 「マスター、適当にウィスキーをロックで」ほっぺ膨らませているつばめにちょっと笑って座る/ _T3_つばめ 「あうー。励まされたのは二回目です」にっこり笑ってぐっと握りこぶし>薫さん/ _7_アラッド 「はは、これでも不安なんだけどね。」笑いながら>トーゴ/ _5_エル 「子供だけど子供じゃないんですよ。状況が子供で居させてくれないと言いますか。」>アラッドさん/ _8_東護 「それだけ喋れるのなら、充分だと思うが」新しいグラスを受け取ると、首を傾げて見せ。「書き取りが出来るようになったら、買い物もしやすくなるのではないかな」>アラッド/ _9_薫 「がんばってくださいね」にこり。思わずといった感じで頭を撫でる>つばめん/ _7_アラッド ふと笑い「大人だね、Lは。」微笑む。/ _T3_つばめ 「・・・えへー♪」(じゃれ付くように目を細め)>薫さん/ _6_かのか 「アラッドさんも理解してるのに…ひょっとして気を遣ってるんですか?」>アラッド/ _5_エル 「甘えられる人には、今の内に甘えておきませんとね」>かのかさん/ __暁生 シルクの黒いスプリングコートの前を開き、とウールのスラックスに革靴。薄手の淡いブルーのニット姿で、サドルバッグを肩に掛けて、バーのドアを開く/ _8_東護 「おや、こんばんは。今日は久しぶりの人 _9_薫 なんとなく手を放しがたくて、ずっとなでなでw>つばめん/ _8_東護 が多いな…」と挨拶を/ _9_薫 「こんばんわ」>暁生/ _6_かのか 「(コクコク)」(珈琲を飲みながらうなずいてる)>月詠/ _5_エル 「こんばんは〜」振り返り会釈 _5_エル >暁生さん/ __暁生 人の多さに、ドアの傍で立ち止まり、眼鏡越しの目を眇めて、空席を探す。/ _T3_つばめ 「あうっ?あっ、暁生くーん!」(ぱたぱたと手を振り)>暁生さん/ _2_那智 入ってきた暁生を見て軽く手を挙げる/ _8_東護 (ふむ…なかなかに興味深い)つばめの反応を見て、しみじみと/ _T3_つばめ 「えへー・・・おねぇちゃんあったかい・・・」(目がとろんと眠たげに)>薫さん/ __暁生 向けられる挨拶に気付き、微笑を浮かべ頷く「こんばんは。お久し振りです。」>薫、エル/ _7_アラッド は何気なく微笑んで見せる>カノカ/ _9_薫 「葛城さん…知ってました?…え、あ…」おねぇちゃん発言に内心慌て>つばめん/ __暁生 あげられた手に気付き、かすかに首を傾げて笑いかけながら、鞄を人にぶつけないようにしながら、奥へと進んでいく>那智/ _T3_つばめ 「・・・えへー」(ぎゅぅと腰に手を回し抱きつこうと)>薫さん/ _2_那智 「はじめて……だな?<女教皇>の仰木だ。よろしく」取りあえず挨拶を>間宮/ _7_アラッド 「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」そういえば未だ名前も知らぬ女の子、そう仮に洋平としようか、彼女の行動は一体なんだ? 酔ってるのか? そうか? そうだんだな? と理解できなさげ。/ _6_かのか 「貴方達と似た様な世界に生きてる人は、老若男女平等に扱われるってことですからね…」>アラッド/ _9_薫 一瞬びっくりするが穏やかな微笑でなでなで>つばめん/ _8_東護 「……大丈夫かね?」何やら混乱している様に見えるアラッドに、隣から声を掛ける>アラッド/ _4_秀貴 「んっ、ああ、どうもよろしくおねがいします。」/ _7_アラッド 「・・・大丈夫だよ、多分。」苦笑。/ _T3_つばめ (腹部に頬すりして足をパタパタと動かす)>薫さん/ _8_東護 「と言うか、何か疑問でも?不思議そうな顔をしている」>アラッド/ _6_かのか 「(この賑わいは…想定外でしたね)」/ _2_那智 一つ席を空けた暁生にちょっと首をかしげてみる/ __斐桜 からんとドアを開けて。「こんば・・・・・・・・げ。」あまりの人の多さに即ターン(・・・帰ろ。)/ _7_アラッド 「・・・平等かな、平等だろうね、戦場じゃ力が価値観そのものだ。」微笑みながらつぶやく。/ _9_薫 「こんばんわ」>ひおーちゃん/ _6_かのか 「そろそろ引き上げます…良い夜を…」>月詠/ _8_東護 「こんばんは。…と、どうかしたかね?」ターンした背中に声をかけ>斐桜/ _6_かのか 「マスターご馳走様でした」/ _7_アラッド 「やぁ、ヒオウ」かるく手ぇあげ>ヒオウ/ _0_暁生 鞄を足元に置き、席に落ち着く。首を傾げる那智に目線で足元の鞄を示す。「車じゃなさそうですね。」苦笑交じりに那智の手元のグラスを見る>那智/ _9_薫 「あ、おやすみなさい」>かのか/ __斐桜 右頬に手をあて、不機嫌な顔で扉に手を/ _2_那智 「ん?斐桜ちゃん?」一瞬見えた影に/ _5_エル 「あ、おやすみなさい。良い一時を〜」手をふりふり>かのかさん/ _9_薫 ぽむぽむと空くんでもだっこしてるようにあやしている>つばめん/ _2_那智 「おやすみなさい」出て行くかのかに/ _0_暁生 那智の視線の動きに気付き、出入り口の扉へと目を凝らす。>斐桜/ __斐桜 ドア開けて帰ろうとしつつ、振り返って「え、なんか人多いんだもん。」>東護、アラッド/ _T3_つばめ 「あう・・・うにゅ・・・・また・・・・」目をこすりながら顔を上げて手を振った>かのかさん/ _7_アラッド 「おやすみ、カノカ。」小さく。/ _0_暁生 出て行くかのかを視線で見送る。 _0_暁生 / _8_東護 「お休み。良い夜を」帰るらしいかのかに挨拶を/ _7_アラッド 「にぎやかなのもいいだろう」肩をすくめ「僕は好きだ。」笑ってみせる>ヒオウ/ __斐桜 んが、その視界に絶好の席が目に入り・・・/ _T3_つばめ 「うにゅ・・・あたしねむいの・・・かえるね・・・」ゴシゴシと目をこすり立ち上がる/ _2_那智 「まぁな。僕には30万はきつい」微苦笑>暁生/ _8_東護 「確かに。今日は多いね」苦笑しながらも頷く>斐桜/ __斐桜 (やっぱちょっとだけいよう・・・)店に入りなおす/ _9_薫 「途中までいっしょに行きましょうか」だいじょうぶかな、と>つばめん/ _2_那智 「気をつけてな。おやすみ」>つばめ/ __斐桜 「ま、たまにはいっかー。最近静かだったから、変な感じだけど。」照れ隠しにへらっと笑って>アラッド、東護/ __斐桜 そして奥の席へ・・・/ _9_薫 「それじゃ。ごちそうさまでした」>ますたー/ _0_暁生 「点数も強烈ですしね。…タクシーになりそうですね。流石に、教科書と参考図書は重い。」笑いながら首を竦め、マスターに那智と同じものをとオーダーする>那智/ _T3_つばめ 「うー・・・でもぉ・・・うん、お願いします」(悪いかもという気持ちとの戦いに負けた)>薫さん/ _7_アラッド 「いや、僕は・・あ〜・・・彼女みたいな人を知らないものだから。」苦笑しつつツバメを見>トーゴ/ _8_東護 (どうやら一時離脱時刻らしい)とか思いながら、右手を軽く挙げて帰る人々を見送る/ _9_薫 「お休みなさい」>ALL/ _1_斐桜 すれ違いざまに出てゆく人には手を振り/ _5_エル 「おやすみなさい〜」手を軽く振り〜/ _2_那智 「半分ぐらいもつぞ」暁生の足下の鞄見て>暁生/ _8_東護 「そう。たまには良いのではないかな」笑みまじりに答えておく>斐桜/ _T3_つばめ 「うー・・・」(ダン!とその場で震脚)「ふにぃ。みんなまったねー!」(ぶんぶんと手を振って出て行った)/ _2_那智 「おやすみ」出て行く人々に/ _7_アラッド 「おやすみ、カオル。」手を上げる。/ _1_斐桜 するりんと那智と暁生の間に座り込む/ _7_アラッド 「おやすみ・・・・・えぇ・・と、洋平の子。」苦笑。/ _9_薫 つばめんを支えながら退店。/ _8_東護 「スキンシップが激しい。と言うヤツだな」地響きがしそうなつばめの踏み込みに苦笑しながら少女を見送り。「初めて見たかね」>アラッド/ _0_暁生 「僕より鞄が危ないなぁ…。お願いしようかな」グラスを受け取り、乾杯するように軽く持ち上げる>那智/ _0_暁生 出て行く薫にグラスを振って挨拶に代える>薫/ __明人 ドアから中の様子を伺っている…今日の格好は、珍しく紺のスーツにブレザーという正装 _7_アラッド 「初めてだね、アメリカには居なかったし、戦場にも居なかった。」真面目な顔で。/ _0_暁生 つるんと入ってきた斐桜にグラスが当たりそうになり慌てて手元へ引っ込める>斐桜 _0_暁生 / _2_那智 「適当にマスターに紙袋でももらおう」鞄を見ながら>暁生 __明人 「こんばんは」と、入り口から一礼>ALL _2_那智 「こんばんは、斐桜ちゃん」するっと入り込んできた影に/ _0_暁生 挨拶に気付き、空いている手を上げて見せる>明人/ _8_東護 「子供は得てしてスキンシップを求める傾向に有る気はするが。さすがに戦場でははばかられるだろうな…」自分は苦笑し>アラッド/ _1_斐桜 「おっひさ♪」よっと>暁生 「こんばんばー♪」振り返って>那智 あーちなみに、白いシャツワンピにデニムのライダースジャケット、白のウエスタンブーツ/ _8_東護 「こんばんは」穏やかに挨拶を返す>明人/ _1_斐桜 ぶんぶんと手を振りー>明人/ _0_暁生 「久し振り。進級できたのかな?」にっと意味深な笑いをしてみせる>斐桜/ _5_エル 「こんばんは〜」クッキー咥えたまま挨拶>明人さん/ _2_那智 暁生の様子に入口を振り返り 「こんばんは」>明人/ _1_斐桜 「マスター、とりあえずお水・・・。」そしてバッグから、白い錠剤をひとつ/ _7_アラッド 「まぁね、戦場じゃ子供は強敵だよ。」苦笑いをつくる。/ _8_東護 [] _7_アラッド 「やぁ、アキト」手を挙げ。/ _1_斐桜 「でーきたよぉ!あーっ馬鹿にしてるっしょ。言っとくけど、よゆーだよ?」むぅぅ>暁生/ _T3_明人 「先日の魔獣戦では、大変お世話になりました。無事帰ってこられたのも、お二人のお陰です」と、頭を下げる>アラッド、東護/ _8_東護 「それも、彼女は騎士だよ。そう考えると、なかなか恐ろしいな」おかしそうに目を細める>アラッド/ _7_アラッド 「いや、コチラコソ。」頭を下げてみせる>アキト/ _8_東護 「いや、私はそれほど働いていないよ。むしろ、君とアラッドが頑張ってくれたからな。こちらこそ助かったよ」とやはり穏やかに答えて>明人/ _2_那智 「留年ギリギリで、とかか?」からかうように<よゆーだよ>斐桜/ _7_アラッド 「・・・・・・・・・騎士には変人が多いと言うけどね。」苦笑して。/ _0_暁生 「…先生方も甘くなったのかなぁ」作った深刻な声でしみじみと「…で?宿題や課題は?済んだの?」また、にんまりとしながら>斐桜/ _1_斐桜 お水貰って、錠剤飲み下し。うーん、と考えた顔をするが、ため息ひとつ/ _8_東護 「そういう言い方をすると、自分もだろうと言われるぞ?」茶化す様に言って、低い笑い声を洩らす>アラッド/ _0_暁生 「花粉症?」錠剤を飲む様子にタイムリーな病気を上げてみる>斐桜/ _T3_明人 「ですが、前回は俺も今ひとつ、調査でお手伝いできてませんでしたし。お手数をお掛けいたしました」>東護/ _5_エル (子供ってなんなんだろうな〜)とか思いつつクッキーがつがつ/ _1_斐桜 「ちゃーう。成績はサイテーだけどっ。取りこぼした科目無いし。先生たちはーぁ、首傾げてたけどねー。」へへへ、と>暁生、那智/ _7_アラッド 「いや、知ってのとおり僕は人間じゃないからね。 変人の人はヒトだろう?」茶化し返して見せる。/ _8_東護 「物事はそうそう上手く行かない物だよ。ともかく、三人とも無事で良かったとしておこうじゃないか」小さく笑って>明人/ _0_暁生 「超低空飛行。ステルス機並の飛行高度だね」忍び笑いながら混ぜ返す>斐桜/ _1_斐桜 「課題?はて、何のことでしょう?」政治家みたくとぼけて。「あー、親知らず抜いたのねー。痛み止めなんだけどぉ。ぜんっぜん効かねーでやんの。」>暁生/ _7_アラッド 「L、考えごとかい?」しずかに>L/ _T3_明人 「“変わった”何かを持っている、と言う意味では…ここにいる俺達は全員、“変人”と呼ばれても仕方ないなとは思えますけれども」>アラッド、東護/ _8_東護 「ヒトの定義は広いよ、アラッド。明人の言っている通りだ」いかにもおかしそうに目を細め。明人の言葉を拾って答える>アラッド/ _0_暁生 「…提出締め切りは?…」手伝う様子をほんのり漂わせながら問いただす。「冷やすしかないかな」どれどれと右手を顎へと持っていこうとする>斐桜/ _2_那智 「効きにくい体質なのかな?」>斐桜/ _1_斐桜 「締め切りー?さあ。春休み明けじゃないのー?何とかなるって」やる気ゼロ。右頬は素直になされるがままっす>暁生/ _5_エル 「ちょっとだけ考え事。考えるだけ無意味なことだけですけどね」>アラッドさん/ _7_アラッド 「はははは。 いや、それをいったらそのとおりだけどさ。」笑って。 「それを言ったら、魔獣せんは人殺しになるよ。」微笑んで。/ _1_斐桜 「んー、昔っから痛み止めとか麻酔とか解熱剤とか効きづらくてさー。今日だって、抜いてる途中に麻酔切れてきたんだけどっ。」顔しかめる>那智/ _7_アラッド 「・・・・・・・・難しい事考えてるのかい? L」微笑むように。>L/ _0_暁生 「じゃぁ猶予の週末か…こっちも宿題も看てあげようか?」手のひらを頬を包むように当てようとする>斐桜/ _T3_明人 「魔獣だって、元は人であることが圧倒的に多いと聞きましたし、実際人間らしい苦しみ故魔に魅入られた人達を…騎士になってから何人も見てきましたから」と、複雑な面持ちで>アラッド/ _2_那智 「大変だなぁ。我慢するしかないのかな?」<効きにくい>斐桜/ _8_東護 「あぁ、厳密に言えば、魔獣ですらも人だろうね。私は、己を賭けた存在同士がぶつかり合っている。そういう事だと考えているよ」>アラッド/ _1_斐桜 「宿題は見るっつーか、むしろやってって感じ。」にま。頬触られて、少し痛そうな顔。それほど腫れてないけど、ちょっと熱持ってます>暁生/ _1_斐桜 「逆に妙に効いちゃうときもあるんだよねー。我慢とかいってあたしの辞書に無いんだけど。」ぶっすー>那智/ _7_アラッド 「・・・兵士でもないのに、簡単に割り切るね、トーゴは。」苦笑。/ _0_暁生 熱を手のひらで受け止めるようにしながら苦笑して見やる「自分でやらないと長い目で見て困るよ」柔らかな口調と表情を向ける>斐桜/ _5_エル 「難しいかもしれないけど意外と簡単かもしれない。でも、本当の答えはどこにあるのかなぁ?」ぼーっと紅茶を飲み、思った言葉を口にする>アラッドさん/ _2_那智 「それじゃ、書き込んでしまえ」くつっと笑って<辞書にない>斐桜/ _0_暁生 斐桜から視線を上に向けて、アイコンタクトを求める>那智/ _7_アラッド 「・・さっきの話題だけど、子供がどうこうってね。  僕は自分を子供だと思ってる。」微笑んで。>L/ _1_斐桜 「だってめんどくさいんだもーん・・・。」段々声が尻すぼみに。最終的にはしょぼーんと上目遣い>暁生/ _8_東護 「そもそも、人と闇の者と魔獣と…何処に境目が有るのだろうね?そこに命が有り意志が有るのなら、私は特に区別しないし、割り切るよ」微かに笑って見せる>アラッド/ _2_那智 仕方がないなぁと視線で返す<アイコンタクト>暁生/ _0_暁生 「手伝うから…出来る限り自力でやろうね」小さい子に言って聞かすような口調になる「週末は空いてるのかな?」>斐桜/ _0_暁生 目線を那智と斐桜を往復するように動かし、暗に持ち帰っていいかと問いたげな表情で>那智/ _1_斐桜 「うー・・・。反論の仕様がないんだもん。二人がかりでーぇ。」渋々頷く>暁生、那智/ _7_アラッド 「変人だね、君も。 トーゴ。」笑って紅茶を啜る。/ _1_斐桜 「ほっぺの痛み紛らわそうと思って来たのに・・・。なんか予想外の展開だぞー。」ぶつぶつ/ _8_東護 「あぁ、自覚は有るつもりだよ」さらりと答えて、残り少ないカクテルを飲む>アラッド/ _2_那智 ちょっと笑って頷く<お持ち帰り>暁生/ _5_エル 「アラッドさんは子供でしょうねぇ〜。んー、ここでの私は狭間かな・・・」クッキーを齧る>アラッドさん/ _2_那智 「斐桜ちゃんもちゃんとやったら、夕食をごちそうしてあげるぞ」物で釣るオトナ(笑>斐桜/ _0_暁生 「泊り込み出来るなら…那智さんのところで課題を手伝えるけど…」どう?と顔を覗き込む>斐桜/ _1_斐桜 お?っと顔を上げ。「あたし中華料理が食べたいでーす♪」早速釣られるコドモ(笑>那智/ _T3_明人 「大人と子供の境界というのは、難しいですね。社会的な境界と、心の在り様…少なくとも2つの基準がありますしね」>エル/ _7_アラッド 「はっきり言うね。」は、と笑って。「・・・・大人ってなんだろうね。」微笑みながら。/ _1_斐桜 ふーむとちょっと考える「んー、どうしよ、行こっかなー。」躊躇してみせるが、実際はもう完全に行く気である暁生・ _1_斐桜 / _0_暁生 「じゃぁ。皮から作る水餃子にしましょうか?」中華の言葉に打ち合わせを始める?>那智/ _2_那智 「食べに行くのと作るのと、どっちが良いかな?」<中華>斐桜/ _8_東護 「大人になりたい。そんな風な物を目指さなくなれば、大人だよ」ふと笑ってアラッドの言葉に答え、残りのカクテルを飲み干すとグラスを置く/ _1_斐桜 「んじゃ、行ってあげるv」にこり(ぉ>暁生 「え、何、作れんの?!」意外だったらしい。目を丸く>那智/ _2_那智 「それほど本格的な物は作れないけどな」笑って>斐桜 「あぁ、それも良いかな?」<水餃子>暁生/ _7_アラッド は、じゃあ僕は大人か? と笑いながらつぶやく。/ _0_暁生 目を丸くする様子に「簡単だよ?」>斐桜/ _5_エル 「大人になりたいとも、子供で居たいとも思ったことないですよ。私を見てくれる人がいれば良いですよ」カウンターに伏せ/ _8_東護 「君の場合、何か探している物がありそうだがね。さて…」アラッドに言った後、静かに席を立つ「私はそろそろ帰るとするよ」と/ _0_暁生 「麻生君も入れて、4人だから本格的な量と種類が作れそうですね」楽しそうに笑いながら、グラスのアルコールで唇を湿らせる>那智/ _1_斐桜 「よくわかんないけど食べる食べるーっ。なんか作ってー。エビチリ食べたーい!」万歳>暁生、那智/ _7_アラッド 微笑んで。「L」・・・・少し黙り。 「L」言うだけで、黙る。/ _T3_明人 「そういえば、“夢を形にするのが夢だった”…大人が子供の頃を振り返ると、こう思ったと仰っていた方がいましたよ。そういうものなのでしょうかね?」>東護/ _7_アラッド 「あぁ、おやすみトーゴ。」/ _1_斐桜 「・・・・・・・・。なおぴーがキッチンに入るのはあたしが全力で阻止するからっ!」ぐっと拳握り/ _2_那智 あー、そういや居たな〜という表情(笑)<直樹>斐桜、暁生/ _T3_明人 「はい、おやすみなさい」>東護/ _8_東護 「夢は広がる物だからね。どこまでも追い続けられるし、実際に追い続けられれば幸せだと、私は思うよ」微笑んで>明人/ _0_暁生 「課題を済ませたらね」また、にんまり>斐桜<阻止の言葉に不思議そうな表情を浮かべる。/ _5_エル 「おやすみー」>東護さん 「呼ぶだけ呼んで終わらないでくださいよ。怪しいですよ」>アラッドさん/ _2_那智 「おやすみなさい」背後の出て行こうとする気配に振り返って>東護/ _1_斐桜 「・・・忘れてた?忘れてたでしょ今。ねぇ。」鋭く突っ込みを<直樹>那智/ _8_東護 「では、お先に」穏やかに皆に声を掛けると、そのままBARから立ち去った/ _4_秀貴 「ん、ふあぁ〜〜っ、やべぇな、かなり限界近いな。」そう言って、席を立つ。/ _0_暁生 出て行く東護へと黙礼する/ _1_斐桜 手振っとけ>東護/ _7_アラッド 「はは、そうだね。」苦笑>L/ _1_斐桜 ぐっと言葉に詰まり。「それって一年くらい何も食べらんないと思う・・・。」<課題済ませて>暁生/ _T3_明人 「では、俺はあちらの方に挨拶してきますね」と会釈する>アラッド、エル/ _4_秀貴 そのまま出口まで移動/ _0_暁生 「とりあえずの分を片付けたらね」言葉に詰まるように声を抑えて笑う>斐桜/ _7_アラッド 「あぁ」と軽く返答>アキト/ _2_那智 「忘れていたと言うよりは忘れていたかったというか……」グラス呷って誤魔化し>斐桜 _0_暁生 言葉に詰まるように→言葉に詰まる様子に/ _5_エル 「あー、いってらっしゃい〜」>明人さん/ _7_アラッド 「おやすみ、ヒデ」手を上げて/ _T3_明人 「おやすみなさい。お気をつけて」と会釈して見送る>間宮/ _1_斐桜 「おやすみー。こないだはどーもーっ。」手を振る>間宮/ _0_暁生 出て行く人影に視線を送る<間宮/ _5_エル 「おやすみなさい〜」秀貴さん/ _2_那智 「おやすみなさい」ちょっと横目で見て>間宮/ _4_秀貴 「ああ、お休み、ふああぁ〜〜〜。」会釈をして、BARから出て行く/ _1_斐桜 「と、とりあえず・・・問題集を1ページ。いや、とりあえず一問。いや、とりあえず問題集を開くとこまで・・・。」一生懸命覚悟を決めている>暁生/ _T1_明人 「こんばんは、ご挨拶が遅くなり、申し訳ございません」と近づいていって一礼>斐桜、暁生、那智/ _0_暁生 「…出来る限りは頑張ろうね」こっちが肩をがっくしと>斐桜/ _1_斐桜 にまにましながら那智を見て。「忘れたくても忘れらんないもんねー。」>那智/ _0_暁生 「こんばんは。お久し振りです」礼儀正しく礼を返す>明人/ _2_那智 はいはい、頑張ってなって風に暁生と斐桜を撫でる。 _2_那智 「こんばんは」>明人/ _7_アラッド 紅茶を飲み干す。/ _0_暁生 はいはいといなすように撫でられる>那智/ _1_斐桜 「うんっ。出来る限り頑張るっ。」暁生のがっくしには気付かず。本人的にはすんごいやる気でガッツポーズ>暁生/ _1_斐桜 撫でられてくすぐったそうな顔を>那智/ _0_暁生 やる気の様子に柔らかく笑い気を取り直す>斐桜/ _7_アラッド 「L、これから酒を飲もうと思うんだが・・・酔わないように細工できるかい?」軽く>L/ _T1_明人 「示咲さん、週明けには授業だったはずですが…大丈夫?」心配そうに声を掛ける>斐桜 _1_斐桜 「にゃほー♪」気付いてにこーっと>暁生/ _1_斐桜 「だいじょーぶっ。多分!きっと!強力な助っ人もいるしー、なんかやる気出てきましたよーっ。」ピース>明人/ _5_エル 「ん、それは無理。自分の体だったら不可能じゃないけど、他人の体はね・・・」>アラッドさん/ _2_那智 「お邪魔虫だしなぁ」ぼそっと<直樹>斐桜 _2_那智 いなされるには微苦笑>暁生/ _7_アラッド 「そっか、じゃあチャレンジになるな。」そう微笑むと、飲み終えたカップをマスターに返し、酒のコップ二つを持って端に移動。/ _1_斐桜 ぶっと噴出し。「素敵。なおぴーある意味素敵すぎるぅ。」くすくすと笑いをかみ殺し>那智/ _T1_明人 「良かったら俺も手伝うからさ…スキー行ったから間に合いませんでした、じゃ申し訳ないし」と、苦笑>斐桜/ _9_アラッド コップを片方持ち、目の前まで持ち上げる。/ _5_エル 「ほどほどにねー」軽く手を上げてからクッキー摘み>アラッドさん/ _2_那智 「……まぁ、直樹だから仕方ないけれどな」理屈になってない>斐桜/ _9_アラッド 数秒、奥の騒がしさや空調の音や、水道の音などに耳を傾ける。/ _0_暁生 (にゃほ〜)に再び、苦笑しつつ「あくまで手伝うだからね…示咲さんが自力で出来る限りやらないとね」撫でて来た那智さんの手にグラスを置いた右手を添える>斐桜。那智/ _2_那智 後ろからの明人の言葉にちょっと不思議そうに振り返る<手伝う/ _1_斐桜 「ボード行こうと行くまいと、おんなじだってことは先生達もよく分かってるよ。」うん、と。「自力100%出して、多分一問解いたあたりで力尽きるけど?」どうしよ、と>明人/ _T1_明人 「そうですよね。自分でやらなくちゃ、“身に付かない”ですからね」と、頷く>暁生/ _1_斐桜 「身に付けるどころじゃないって。」>明人/ _0_暁生 「後々、自分に返ってくるから」頷き返す>明人/ _9_アラッド 「Death with honor.」視線を下げ、中身の減らないコップを見る。/ _1_斐桜 「なおぴー久々かも。さーわごっと♪」わくわくしてきた>那智/ _9_アラッド ゆっくりと、コップを下ろし。 コツ、コツと2度、テーブルを打つ。/ _2_那智 「……君も来るのか?」不思議そうに見る<手伝う>明人/ _0_暁生 「目的がすりかわってきたなぁ」ぼそりと独り言のように<騒ぐ>斐桜、那智/ _9_アラッド 「死に名誉あれ、か。」呟くと、コップに入った酒を少しのむ。/ _2_那智 「どうせ、どこかに遊びに行っているだろう」笑う<直樹>暁生、斐桜/ _9_アラッド みるみる間に顔が赤くなるが、理性は保つ。/ _1_斐桜 「大丈夫!摩り替わってないよ。目的は手料理中華でしょっ?」にかっと>暁生/ _0_暁生 「主題は課題の消化」ふぅと溜息混じりに>斐桜/ _5_エル (大人、子供・・・甘えられるうちに、か〜)テーブルに伏せてまま紅茶をすする/ _9_アラッド 「俺はもう要らない、あとはオマエが飲め、シンドー。」酒の残りを減っていないコップに注ぐ、こぼれるのも気にせずに全部。/ _1_斐桜 「じょ、冗談だってばー。」はは、と笑いつつ。内心ダメかーとがっかりだ>暁生/ _2_那智 「課題が終わったら。のご褒美だろう?」笑って<中華>斐桜/ _T1_明人 「提出日も迫ってますし、最悪…折衷案でいくしかないかも知れませんね。先にざっと教えながら宿題を終わらせて、その後きちんと“補習”を受けてもらうとか?」>暁生/ _9_アラッド 自分のコップが空になれば、ふと立ち上がり。/ _9_アラッド 「マスター、酒が回る前に帰るよ。 これはすぐ片付けてくれて構わない。」赤い顔で笑い。/ _1_斐桜 「ちゃんとやるもん。頑張るもんっ。やればできる子だもんっ。」ヤケクソである。>那智/ _0_暁生 「がんばりにはそれにふさわしいご褒美があるみたいだし」ちらりと那智を見やってからがっかりする様子に手のひらで頬を再び擦り擦りする>斐桜/ _9_アラッド 多少ふらつくのを感じながらも、出口へ向かう。/ _9_アラッド 「皆、お休み。」呟くと、立ち去る。/ _2_那智 笑ってよしよし、と右手でぐりぐり撫でる>斐桜 _5_エル 「あー、おやすみアラッドさん、」伏せたまま片手挙げ/ _1_斐桜 「補習は嫌ーっ。わかる授業なんて受けても面白くなーいっ。だったら今日中に終わらせてやるーぅ!」じたばた。あー、言っちゃった(笑>明人/ _0_暁生 「補習を受ける気になってくれればの話ですがね」斐桜をちら見してから肩を竦める>明人/ _2_那智 顔だけ出入り口に向け、「おやすみ」>アラッド/ _1_斐桜 「おやすみー。こないだはどーもぉ!」>アラッド/ _0_暁生 「おやすみなさい」出て行く背に視線を送りながら呟く>アラッド/ _T1_明人 「はい、おやすみなさい」と、会釈して見送る>アラッド/ _1_斐桜 「ぬぅぅー。」頬触られて、痛かったことを思い出し。泣きそうに情けない顔>暁生/ _0_暁生 「…うちに帰れば対処できるから」熱を取るように頬を包みながら慰めるように顔を覗き込み囁く>斐桜/ _1_斐桜 言っちゃったけど、本当に出来るのか実は不安だったりする。撫でられつつ、なんとかなる、とか呟く>那智/ _5_エル (この時間ならもう帰ってきてるよね)ちらっと時計に意識を向ける/ _2_那智 「やる気になって死ぬ気でやったら終わるさ」呟きに>斐桜/ _1_斐桜 「・・・ほんと?」やっぱ我慢してはいても痛いものは痛い。縋るように目を見つめ>暁生/ _1_斐桜 「しゅ・・・宿題で死なせないで下さいっ。」小さな声で抗議>那智/ _0_暁生 「僕の術で解決できる限りわね。」宥めるように笑いかけて頷く。「うちに帰って落ち着いたら、まず痛みをとろうね」目を見返して頷く>斐桜/ _5_エル 「よし、甘えに帰ろうっと。ますたー、ご馳走様〜」席を立つ/ _2_那智 「それぐらいは溜めているんだろう?」笑って<宿題>斐桜/ _1_斐桜 うん、と素直に頷く>暁生/ _T1_明人 「一人より二人集まってやった方が、勉強は捗るから。今週末はミニ合宿でもやろうか?」と笑顔で>斐桜/ _0_暁生 頬からそのまま手を移動して、頭を撫でようとする「痛いと何も楽しめないし、やる気にならないだろうしね」>斐桜/ _1_斐桜 「そ、そんなじゃ・・・っ。そんなかも。」渋々認める>那智/ _2_那智 グラスを置いて視線を宙に舞わせて何人分作るんだ?とつい考えている。 _2_那智 「君も来るのかい?」後ろを向いて>明人/ _T1_明人 「宜しければ、ご一緒させていただきますよ」更に小声で(俺はもう、終わらせてあるんですけどね)と那智にだけ伝える>那智/ _5_エル 「それじゃ、私は帰るの。みんな、バイバイ〜」いつもと違う口調で良い、ドアベルをやかましく鳴らしてさっさと店を出て行く/ _1_斐桜 「あーぃ。バイバーイ」手をふりふり>エル/ _T1_明人 「おやすみなさい。気を付けて」と、会釈して手を振る>エル/ _0_暁生 元気に出て行く様子に注意を引かれ、視線を向け手を振り返す>エル/ _2_那智 「そうか。じゃ、人数は……」ちょっと考えかける 「おやすみ」出て行ったエルに/ _1_斐桜 うん、と頷いて、黙って撫でられてる。そっと頬に手をあてて、ちょっと顔を顰め。>暁生/ _0_暁生 エルを見送った視線が壁の時計を捉え、時間に気付く。「そろそろ閉店時間ですね」独り言を呟く。/ _0_暁生 「かなり熱を持ってるように感じるし…痛いみたいだね。…大丈夫?」顰めた顔を覗き込む>斐桜/ _2_那智 「マスター、適当な紙袋をもらえないか?参考書とかを入れるから」/ _1_斐桜 「一体何人が手伝ってくれるんだろう。」オオゴトになってきて、我ながら笑える。あはははと、ちょっと嬉しそうだ/ _2_那智 紙袋をもらって暁生に渡す。そして携帯でタクシーを呼んでおく/ _1_斐桜 「腫れないといいんだけどー・・・さっきから血の味がするし。でも平気っ。こんなの痛くないもんっ。」我慢我慢>暁生/ _T1_明人 「まあ、それが示咲さんの人徳…と思っておいて間違いはないと思うよ」と、笑う>斐桜/ _0_暁生 「我慢しなくていいんだよ?…痛いものは痛いんだから」斐桜から手を離して、身を屈めて鞄を取り上げ、紙袋に何冊かを移し変える。>斐桜/ _1_斐桜 「いい人多いみたい。騎士って意外とみんなやさしー♪」えへへーと。照れ笑い>明人/ _T1_明人 「“痛みは耐えるものじゃなくて、訴えるもの”…そう、以前読んだ本には書いてあったしね」>斐桜 _2_那智 「これでもあてておくか?」氷とタオルをもらって包んで斐桜に渡す/ _0_暁生 おいでというように鞄を肩に掛け、左手に紙袋を持ち、右手を差し出す>斐桜/ _T1_明人 「でもね…“優しい”かも知れないけど、“甘い”訳じゃないとは思うよ」と苦笑>斐桜/ _2_那智 立ち上がって、さりげなく紙袋を取りあげて持とうとする>暁生 _1_斐桜 「う・・・。い、痛くないの。ほんと、それほどじゃないの。大丈夫っ。」ぶんぶんと首を振る。(「痛いからっていつまでも泣いてんじゃねーよ。」「ごめんなさい。」「嘘くさく痛がるな、うるせーんだ。」・・・)/ _0_暁生 紙袋を預け、ありがとうと目線を送り頷く>那智/ _2_那智 「タクシーもきたようだな。ごちそうさま、マスター」/ _2_那智 この程度、と、視線で>暁生/ _1_斐桜 皆の言葉に考え顔。思わず氷とタオルを受け取り、そーっと頬に当ててみる。/ _T1_明人 「つまり…相手の好意には、遠慮せず甘えちゃって良いってことさ。それで潰れるような俺達じゃないからさ」と、心から微笑む>斐桜/ _1_斐桜 暫く冷たさをかみ締め。熱が逃げていって気持ちがいい。それからふと差し出された右手をつなごうと>暁生/ _0_暁生 斐桜の手を取った瞬間指の違和感に気付き、傷ましげに、気付かれぬように眉を一瞬、寄せてから反射的に義指の先に、軽く唇で触れる「痛まないといいのだけど…」指先に視線を落としながら囁き、柔らかく指を包むように繋ぐ。>斐桜/ _1_斐桜 「・・・・・うん。ありがとう。」ふわーっと笑う>明人/ _2_那智 はいはい、というように斐桜の肩抱いて外に出ようと促す>斐桜/ _1_斐桜 「それは・・・もう痛くないの。自分でやっちゃったことだから。」唇で触れられたことには少し驚くが、なんかの術かも、と納得。それからつながれた手をしっかりと握り返し>暁生/ _1_斐桜 促されて出て行きましょー。「あ、マスター、今日お水しか飲まなかったねー。今度、歯治ったら食べにくるね。」>マスター/ _0_暁生 、一緒に促す。「失ったものが繰り返し存在を訴える痛みもあるから」指を絡めるように握り返す>斐桜<「タクシーも来るし、急ごうか」/ _T1_明人 「マスター、ご馳走様でした」と一礼。/ _0_暁生 マスターにご馳走様と一礼し、鞄を揺すり上げて位置を整え歩き始める。/ _1_斐桜 「ばいばーい。」マスターに手を振って、店を出る/ _T1_明人 「それでは、俺もそろそろ失礼しますね」>斐桜、暁生、那智/ _0_暁生 そのまま、那智に導かれるように斐桜ともども店を後にする。/ _2_那智 「雷堂君も」促して。「マスター、おやすみなさい」斐桜抱えるような格好のまま出て行く/ _T1_明人 少し遅れて店を出て行く明人 _T1_明人 「また明日…って、言いそびれたなぁ」と、後で肩を落としつつ夜の街に消える