_0_冬哉 静かにドアを開け、少し中をうかがい、入店。マスターしか居ない事を確認した後、マスターに挨拶を「こんばんは」 _0_冬哉 服装は、柄物ワイシャツに黒っぽいジャケット _0_冬哉 0番席に腰掛けると同時に「コーラをお願いします」と注文/ _0_冬哉 「いやぁしかし、仕事のあとの一杯は最高ですね」>マスター/ _0_冬哉 「えぇ、今週も無事に終わりました」/ _0_冬哉 「そうですねぇ、新一年生が入ってきて、学校全体がにわかに活気づいてますね」コーラを一口/ _1_ヒューガ カランと扉が音を立てて開くと、ガツッガツッという重い足音とともにテンガロンハットの男が入ってくる/ _1_ヒューガ 「いよっ、先生じゃねぇか。久しぶり」>冬哉/ _0_冬哉 「(む…あの大仰な恰好は…) お久しぶりですね、ヒューガさん」軽く片手を上げて挨拶/ _1_ヒューガ 「ああ。元気してたか?」と手をあげて隣に座る/ _0_冬哉 「えぇ。おかげさまで。ヒューガさんのお元気そうで」ヒューガ氏が右に座ったので、少し左側に身体をずらしつつ。/ _0_冬哉 訂正:ヒューガさんの→ヒューガさんも/ _1_ヒューガ 「おっと珈琲な」>マスター _1_ヒューガ 「ところで、ガッコの方はどうだい?どんな生徒が入ってきた?」>冬哉/ _0_冬哉 「まだ数回しか授業をしていませんが…元気な生徒がたくさん入ってきましたよ。いいですねぇ、若さとは」しみじみしながらコーラを一口>ヒューガ/ _1_ヒューガ 「そいつぁよかった。最近のガキはこう口ばっか達者になってやがると思ってたが、やっぱ先生とこは違うぜ(漢笑)」>冬哉/ _0_冬哉 「(…!相変わらず豪快だ) 口だけでも、達者なら結構。得意な事に変わりはありませんよ」コーラを飲み干し、「マスター、もう一杯おねがいします」/ _1_ヒューガ 「へへっ、まぁ俺はガッコなんて行ってなかったもんだからよ。小難しいことはよくわからねぇ(笑)」珈琲を飲む/ _0_冬哉 「おや…。今からでも遅くありませんよ。学校生活も楽しいものです。どうでしょう、今から入学してみては?」冗談半分、半分本気>ヒューガ/ _1_ヒューガ 「おおマジかい?それじゃ・・・ってこんな生徒いた日にゃPTAの皆さんがこぞって学校に押しかけるぜ?(笑)」>冬哉/ _0_冬哉 「そこはまぁ……。何とかなります、何とか。保護者の皆さんに言い訳して頭下げるのも教師の仕事ですから…」遠い目>ヒューガ/ _1_ヒューガ 「教師ってのも大変だねぇ。まぁでも憧れではあるんだがな・・」とりあえず冗談だと流しつつ>冬哉/ _0_冬哉 「やりがいのある仕事ではありますよ。色々大変ですけどね。最近少し聞かなくなりましたが、"学級崩壊"なんて問題もありますし…」コーラを一口>ヒューガ/ _1_ヒューガ 「…なんでそんなことになっちまうんだ?」←学級崩壊>冬哉/ _0_冬哉 「残念ながら、はっきりとは解りません。それが解れば、学級崩壊も起きないのですがね…。強いて言うなら、『時代が悪い』…のでしょうかね。使いたくない言葉ですが」やってられないよ、というかんじにコーラを飲み干し、マスターにお変わり注文>ヒューガ/ _1_ヒューガ 「…まぁ全部がそうとはいわねぇが、ガッコ行ってても何かこう・・どうしようもない感情があるんだろうな」自分も珈琲のお代わりを頼みつつ>冬哉/ _0_冬哉 「若さ故、ですかねぇ。でも、私達教師に問題が無いとも思えませんし、…難しいところです。解らないことだらけですよ」だからこそ、楽しいのですが、と付け加え苦笑>ひゅーが/ _1_ヒューガ 「俺は貧民街の出でな。若い頃は生きてくだけで精一杯だった。生きていくためなら何をしたっていいと思ってた・・」遠い目で>冬哉 _1_ヒューガ 「ガッコいってる恵まれた奴らを羨み妬んでたな・・・」/ _0_冬哉 「…なるほど。…しかしそれでも、あなたは今、あなたとしてここに居る…」コーラを一口「強いですね、ヒューガさんは」/ _1_ヒューガ 「俺一人でここまでこれたわけじゃないさ。かけがえのない人がいたからこそ今の俺がある」/ _0_冬哉 「だからこそ強いのです。一人じゃない、そして一人じゃないことを自覚している。これ以上の『強さ』は、そうはありませんよ。いくら良い暮らしをしていても、どれだけ良い学校に行っていても、そう簡単には得られない強さです。かけがえのない財産と言えるでしょうね」>ヒューガ/ _1_ヒューガ 「ちがいねぇ(微苦笑)」>冬哉/ _0_冬哉 「そう、一人じゃないと言うことは、それだけで強いことなんですよね…」独り言。そしてコーラをぐぃっと飲み干し!「マスター、もう一杯おねがいします」/ _1_ヒューガ 「いい飲みっぷりだな先生!」(ただ時折…いいようもない孤独がある。そいつは人ではない自分が、いつかは愛する人との本当の別れが来るのだという・・・)冬哉の言葉にうなずきながらも/ _0_冬哉 「飲まなきゃやってられないんですよ」意味もなく苦笑い>ヒューガ/ __那智 「こんばんは……」欠伸を一つかみ殺しながら店にはいる。 __那智 視界の縁に擦った奥の人影に会釈を一つしてから席に座る/ _0_冬哉 「お久しぶりです」と会釈を返し、コーラを一口/ _1_ヒューガ 「おお、らっしゃい!」>那智/ _1_ヒューガ 「ええっと、初めてだったかな?ヒューガだ」>那智/ _8_那智 声をかけられた気配を感じてヒューガの方を見る/ _T1_那智 ちょっと考えて、カップには手をつけずに煙草を灰皿に置いて奥の方に。/ _3_ヒューガ 「<戦車>のヒューガだ。あんたは・・?」席を立って那智の近くに行き挨拶>那智/ _T1_那智 「<んよきょうこう>の仰木だ。よろしく」ちょうどであった場所で挨拶を>ヒューガ/ _T1_那智 #訂正<女教皇> T1_ヒューガ 「よろしくだ。ま、座ろうか(笑)」>那智/ _T1_那智 「そうだな」苦笑して座る。/ _0_冬哉 「…さて、そろそろ日付も変わりますね…」腕時計をちらっと見て、コーラを飲み干し、カウンターにグラスを返却。帰り支度をはじめます/ _2_ヒューガ 「俺は去年アメリカから来たもんでな。日本じゃとりあえず旅行者ってことで通ってる(笑)」>那智/ _2_ヒューガ 「おや、お帰りかい先生?」>冬哉/ _0_冬哉 「えぇ、今夜はこれで失礼します。それでは、良い夜を」前半はヒューガに、後半は二人に挨拶 _3_那智 「おやすみなさい」帰り支度に気が付いて声だけかける>冬哉/ _0_冬哉 そして入り口の方へすたすた歩いていき、ドアからでる前に「おやすみなさい」と声をかけ、退店/ _2_ヒューガ 「グンナイ先生」>冬哉/ __明人 「…こんばんは」ドアを開けて入ってくる。今日はジョギングしていたかのような、トレーナー姿/ __明人 「入れ違いですか、おやすみなさい」と会釈>冬弥/ _2_ヒューガ 「いよう、明人。赤い鷲の事件以来か?」明人/ _3_那智 「僕は一応、探偵をやっている、かな?」最近の生活費の出所を考えて。>ヒューガ/ _1_明人 「仕事ではそれ以来ですが、こちらでご一緒したこともありましたよね?」隣に着席>ヒューガ/ _2_ヒューガ 「おお、あんたも探偵を。東護と同じだな」>那智/ _2_ヒューガ 「そうか、すまんすまん(漢笑)」>明人/ _3_那智 「あちらの方が先輩だがな」苦笑 _3_那智 話しているうちにマスターにカップと灰皿を持ってきてもらう _3_那智 「こんばんは、雷堂君」>明人/ _1_明人 「俺は<騎士>になるまでも、今も学生ですからね…」<職業/ _1_明人 「こんばんは、先週は示咲さん共々、お世話になりました」と、会釈>那智/ _3_那智 「いや、そんなに世話はしてないが?料理は大皿で作ったものが多かったしな」軽く笑って>明人/. _-秀貴 「おっ、先客がいるな」ドアを開け、店内を見回す/ _1_明人 「こんばんは、お久しぶりです」と会釈>間宮/ _3_那智 「こんばんは」>間宮/ _3_那智 煙草一服してからコーヒーを飲む/ _2_ヒューガ 「おお、間宮。間宮秀樹だよな?今度こそ(何が)赤い鷲事件依頼だよな?」>間宮/ _T2_秀貴 「おう、誰かと思えば何時かの高校生じゃねーか。元気か?」 _1_明人 「はい、あの後何とか魔獣と2回戦って、この通りです」>間宮/ _T2_秀貴 「おうよ、鷲の兄さんじゃあないですか。どうもお久しぶりです。」/ _0_秀貴 「あっ、マスター、ビールお願い」/ _2_ヒューガ 「そうそう鷲の兄さんだ(笑)。間違って撃たないでくれよ?(笑)」>間宮/ _3_那智 半分ほどカップの中身を減らして煙草燻らせてぼーっと適当に視線を遊ばせている。左側の会話は聞いているのかいないのか/ _0_秀貴 「まかしといてくださいよ。当てるのも得意だけど、外すのはもっと得意だったりしますから。」/ _2_ヒューガ 「肝心なときは外さないでくれよ(笑)・・・っと、そろそろ行く時間だな」>間宮/ _2_ヒューガ 「んじゃ俺はこれで行くぜ。またな皆!」店を出た後、ハーレーの爆音が響く/退出 _3_那智 冷えてきたカップの残りを飲み干して。少し眉間に皺寄せて溜息。 _3_那智 「あ、おやすみなさい」>ヒューガ/ _1_明人 「はい、おやすみなさい」>ヒューガ/ _0_秀貴 「おっ、お帰りですか?」>ヒューガ/ _0_秀貴 「おやすみなさい」/ _2_秀貴 「どうも、挨拶が遅れました<星>の騎士間宮 秀貴といいます。」>那智 _3_那智 「……あぁ、挨拶してなかったか。<女教皇>の仰木だ」気付くのにちょっと間が空いたが、挨拶を返す>間宮/ _1_明人 「こんばんは、週末はお疲れ様」と、笑って手を振る>斐桜/ __斐桜 「どもでーす♪」からりーんと入店。今日は制服/ __斐桜 「先週はありがとねー。お陰で宿題コンプリートだにょー」にかっと笑って>明人/ _1_明人 「どういたしまして。何だかんだ言っても頑張ったね。はい、俺からもご褒美」と、柴犬のぬいぐるみ(くたくたしてる)を投げて寄越す>斐桜/ _3_那智 「こんばんは、斐桜ちゃん」聞こえてきた声にちょっと笑いながら振り向く/ __斐桜 柴犬受け取りー。くたっとな。「うわーっかーわいいっ。やりー♪」ぎゅぅと抱きしめ/ __斐桜 「ありがとvv」にこっと笑いかけてから着席/ _2_秀貴 「おっ、こんばんわ。」振り向いて挨拶/ _4_斐桜 「こんばんはー。先週はありがとです。」椅子に滑り込み、柴犬のぬいぐるみと共にぺこんとお辞儀>那智/ _4_斐桜 「こんばんわぁ」にっこり小首傾げ。もちろんぬいぐるみと共に>間宮/ _3_那智 「いや、良い食べっぷりでみていて気持ちよかったぞ」笑って<先週>斐桜/ _4_斐桜 「どーせ大食いだよぉ。だって美味しかったしー。」軽くすねて。>那智 「あ、マスター、チョコパフェ!」/ _3_那智 「作り手としては、おいしそうに食べてくれたのが一番だからな」また笑う。いつの間にか眉間の皺が無くなっている。>斐桜/ _5_明人 話しにくいので、そちらへ席を移って、「でも、示咲さんはしっかり運動してるから大丈夫みたいだよね。マスター、俺はヨーグルトパフェを」>斐桜/ _4_斐桜 「誰か食べてくれないと作ってもつまんないでしょー?と、ゆーわけで、また食べに行かせてくださーい。」ちゃっかりにこっと笑って>那智/ _3_那智 いつの間にか消していた煙草を入れた灰皿と空になってたカップをカウンターの奥に軽く押す。 _3_那智 「マスター、今度はカフェオレで」 _3_那智 「来るのは良いけれど、事前に連絡ぐらい入れてくれよ?」>斐桜/ _4_斐桜 「運動?そーとーしてるよぉ。カラオケ、パラパラ、稽古に漫才っ。うん、いっくら食べても足りないねー。」うむうむとなっとくして、パフェにぱくつく>明人/ _4_斐桜 「えー、だって連絡先知らないもん。」スプーンくわえ、不満そうに>那智/ _3_那智 「そうだったか?」マスターにコースターもらって、裏に私用の携帯番号を書いて渡す>斐桜/ _4_斐桜 「よしゃー、ゲットー♪」嬉々としてコースターを受け取り、さっそくメモリーに。んで、ワン切り入れます。「あたしの番号ー。登録よろしくぅ」>那智/ _3_那智 「……騎士専用携帯の方にはなかったか?」渡してから気が付いたように<連絡先>斐桜/ _3_那智 無意識に、斐桜のワン切り番号を登録している/ _4_斐桜 「仕事のときのでしょー?あれ、登録してないっつーか、どれが誰のかもーわかんなくなっちゃってんのぉ!」那智の、弘道の、真昼の、龍樹の、冬哉の・・・もうごっちゃらしい。うわーとお手上げ>那智/ _5_明人 「ちゃんと、名前ぐらいは入れておかないとね。俺が把握してる分なら、そっちの携帯に“入れて貰う”よう頼んでおくけど?」>斐桜/ _3_那智 「そうか、それは仕方ないか」苦笑>斐桜/ _4_斐桜 「てゆーかもしかして冬美ねーさんに聞けば教えてもらえるのかなー。今度本部行ったときに聞いてみるやー。」うーんと取り出した騎士用携帯を眺め>明人/ _4_斐桜 「でしょ?仕方ないでしょ?とりあえずこっちの携帯、掛かって来たら出りゃいっかなーって。」自分を正当化。すましてパフェを食べる>那智/ _5_明人 「まあ、そっちの携帯は使う機会がない方が良いしね」と、こちらもパフェを平らげる>斐桜/ _4_斐桜 「そぅお?かかってくっとワクワクすんよ?いっつも、待ってる。」ふと笑ってパフェの最後の一口をぱくん>明人/ _3_那智 斐桜の正当化に苦笑している/ _5_明人 「電話が掛かってこない方が、世の中が平和だって事だと思うけどなぁ」と苦笑する>斐桜/ _4_斐桜 む、と。「あーほらそうやって苦笑いすんだからーぁ。笑うならいっそ爆笑しやがれーっ」スプーン振り回し、怒ったフリ>那智/ _4_斐桜 「えだってどーせ666だか、待ってれば出てきちゃうんでしょ?んならさっさと終わらせちゃえばいーじゃん。どーせなら自分が倒したいしー。」きょとんと>明人/ _3_那智 「爆笑して欲しいのか?」微苦笑>斐桜/ _4_斐桜 「・・・・・。」暫く考え、首かしげ。「てゆーか那智さんの爆笑って見たことないし。」そーいえば、と。>那智/ _5_明人 「そりゃあまあ、終わらせるなら早い方がいいけどさ…相手の抱えている色んなものと向き合うのって、凄くエネルギーが要るからさ。立て続けだと流石にきついよ」と、真剣な面持ちで>斐桜/ _3_那智 「そうだなぁ、僕もそう爆笑した記憶はないなぁ」軽く考え込む>斐桜/ _4_斐桜 真剣な顔にちょっと戸惑って見つめる。くす、と笑って「明人くん、カウンセラーには向いてないね。」それから視線を外し「あたしはあんまり気にしないから。」抑揚の無い口調で>明人/ _5_明人 「そうかも知れないなぁ。でも、それが俺の性分だから」と、ようやく微笑む>斐桜/ _4_斐桜 「やだなー、爆笑那智さんてー。ちょー想像付かないっ」げらげらと>那智/ _4_斐桜 「そこがいいとこなんじゃないの?すごいと思うよ普通に。あたしにはムリだし、やろうとも思わないけどねー。」口調元に戻し。明るく、軽く>明人/ _3_那智 「ん?魔獣を倒すだけなのに、そんなことを考えているのか?」不思議そうに聞き返す<相手の抱えて居るものと向き合う>明人/ _5_明人 「誰にも分かって貰えず、存在を消し飛ばされて忘れられる…俺だったら、そんなのは嫌だから、かな? 何も知らず、無神経に何かを踏みにじるのが嫌だというか」>斐桜、那智/ _5_明人 「って、勿論魔獣は存在するだけで世界を壊す存在だから、当然倒さなくちゃいけない…それは分かってますけどね」>斐桜、那智/ _4_斐桜 「優しいんだよね。いや、甘いのかもね。」ふふ、と笑う。面白そうに>明人/ _3_那智 「魔獣になった、なることを選んだ時点で終わりだからな。どんな事情があろうと、最終的には、ソレ自身が踏みにじることになる」淡々とした口調>明人/ _4_斐桜 「そう・・・。魔獣になったならもう終わり。生かすことは救いにはなり得ないの。」ぽつりと/ _5_明人 「勿論、だからといって敵に命を差し出せるほど、博愛主義者にはなれませんが。だから少しでも“知って”、“考えて”、“忘れない”でいたい…残る側のエゴに過ぎないかも知れませんが」>斐桜、那智/ _3_那智 「ソレでツブれないようにな」あっさりと<“知って”“考えて”“忘れない”>明人/ _4_斐桜 「いいんじゃん?そう信じてそう行動すれば。エゴかもしんないし、無意味かもしんないし、もしかしたら正義かもしんないし、わかんないけど。」にこにこ>明人/ _5_明人 「はい。こうして、一緒にいてくれる人のお陰で、何とかやれているみたいです。本当に、ありがとうございます」>那智、斐桜/ _4_斐桜 びっくりー。「え、え、え。お礼とか言われちゃったしっ。いや別に・・・ま、まぁ良かったけど。」あせあせ>明人/ _3_那智 「僕もこれといってなにもやっていないが?貴重な戦力だ。頑張ってくれ」カップを干して>明人/ _4_斐桜 なんだか戸惑うようにぬいぐるみをいじっている。それからはっと顔を上げて「うん、もー帰る時間だねっ。」立ち上がる/ _5_明人 「そうだね。俺もそろそろ失礼しますね」立ち上がって頭を下げる>ALL/ _3_那智 「もうそんな時間か」時計をみる _4_斐桜 「んじゃーね、ぬいぐるみありがとーね。」柴犬の手でもってばいばいを>明人/ _3_那智 「それじゃ、気をつけてな。おやすみ」斐桜の見慣れた雰囲気で>斐桜 _3_那智 「おやすみ、雷堂君」/ _4_斐桜 「はーい。まーたねー♪」手をぶんぶん。那智/ _5_明人 「どういたしまして。良かったら途中まで一緒に帰ろうか?」>斐桜/ _4_斐桜 「あー・・・うんっ。」ちょっと迷うが、結局嬉しそうに頷き>明人/ _4_斐桜 「じゃねー、マスター♪」マスターに手を振って退店/ _3_那智 「送り狼には気をつけてな」意地の悪いようなイタズラっぽい様な笑顔で送り出す>斐桜、明人/ _4_斐桜 「狼?狼?」ふざけるように話しかけつつ・・・>明人/ _5_明人 「…狼になれるなら、ここにはいなかったんじゃないでしょうかね」と、苦笑しつつ。斐桜を追って退店>那智/ _3_那智 「ごちそうさま、マスター」立ち上がる _3_那智 「おやすみなさい」挨拶してから扉の方に。 _3_那智 店の外に出て扉を閉める寸前、「……約四半世紀ぶりにあんなモノをみるか」苦笑と溜息混じりの呟き/