__アラッド からん・・・と戸をあけて中に入る。/ __アラッド マスターに親しげに挨拶をし、席に座るとコーヒーを注文。/ __アラッド コーヒーをすすり、談笑するその顔には微笑が浮かび、調子はよさそうだ。/ __奥貫 いかにも安物の黒いジャケットと白いシャツ、履き古したジーンズにスニーカーと言う出で立ちで、こっそり扉を開けてBARに入って来る/ __奥貫 「こんばんは」短く言いつつ中を見て、アラッドが居るのに気付くと少し目を丸くする/ __アラッド 「・・・・・お、やぁ。」手を上げて微笑む>ぬっきー/ __奥貫 「こんばんは、です」もう一度挨拶して営業式お辞儀を送り。それからアラッドの方へと歩いて行く/ __秀貴 「こんばんわ。」ドアを開けつつ言う。/ _6_奥貫 「あ、こんばんは」アラッドの隣の席に座りかけた所で振り返り、ぺこりとお辞儀する/ _7_アラッド 「・・っと、やぁヒデ。」やはり手上げ _7_アラッド / _6_奥貫 それから席に腰掛け。マスターにアメリカンを注文する/ _7_アラッド 時計を見、あとつぶやくと立ち上がる。/ __秀貴 「おー久しぶり、この間はどうも。」手を上げ返す。/ _6_奥貫 「お帰りですか?」隣の呟きに首を傾げて>アラッド/ _7_アラッド 「入れ違いで悪いんだが・・・ちょっとこのあと用事があるもんでね、先に失礼するよ。」/ _7_アラッド 「あぁ、お休み。」ワラって。/ _6_奥貫 「おやすみなさい」三度頭を下げて、アラッドを見送る/ __秀貴 「ああ、そうか、それじゃまたいつか。」/ _7_アラッド 「お休み。」もう一度いうと出て行く。/ _5_秀貴 席に着くと、ビールを注文する。/ _6_奥貫 「お忙しいんですねぇ…」しみじみとした口調で言って、視線をカウンターの方に戻すと、両手で頬杖をつく/ _4_冬哉 静かにドアを開け、一歩店内へ。店の中に居るメンバーを確認し、全員に対して「こんばんは」と挨拶。服装は、青いワイシャツ+ジーンズのラフな感じ/ _6_奥貫 「っと、こんばんは、です」人が入って来たのに気が付けば頬杖を止めて振り返ると、挨拶を返す>冬哉/ _5_秀貴 「こんばんわ」振り返って挨/ _4_冬哉 返ってきた挨拶に会釈を返し、逡巡。二人の後ろを「失礼します」と通り抜け、4番席辺りへ。 _4_冬哉 「お隣、よろしいでしょうか?」>間宮さん/ _6_奥貫 「あ、どうも」マスターがコーヒーのカップをカウンターに置いたのにそちらへと向き、カップを手に取る/ _5_秀貴 「はい、どうぞ。」笑顔で答える。/ _4_冬哉 「どうも」と着席するなり、「はじめまして、<月>の御嘉神冬哉と申します」と軽く頭を下げながら自己紹介〜>間宮さん/ _5_秀貴 「こちらこそ、<星>の間宮秀貴といいます。初めまして。」頭を軽く下げる/ _5_秀貴 「そういえば、こっちの方にも挨拶がまだでしたね。」>奥貫さん _6_奥貫 コーヒーを一口飲もうとした所で隣で行われている会話にはたと気付き。慌ててそちらを見る。「あ、あの… _4_冬哉 「ご一緒したときは、どうぞよろしくお願いします。」と間宮氏へ。その後、「マスター、サイダーをお願いします」と注文/ _6_奥貫 そうです、遅れて済みません!僕もそのー…<月>の、奥貫慎です。宜しくお願いします!」ぺこぺこと、いかにも会社員がやっている様なお辞儀を何度もする>間宮/ _5_秀貴 「いえいえ、こちらこそ、<星>の間宮秀貴って言います。」/ _6_奥貫 「間宮さんですね。はい。宜しくお願いします」もう一度お辞儀し、困った様な、照れた様な笑みを作る>間宮/ _T2_ヒューガ 重く鳴り響くエンジン音がしたかと思うと、ドアをガランと開けてハリウッドのウエスタン映画に出てきそうな男が入ってくる。/ _T2_ヒューガ 「いよっ」>ALL/ _6_奥貫 ぺこぺこやっていたが、さらに人が入って来たのにそちらを向き「あ、こんばんは」とまたぺこり>ヒューガ/ _5_秀貴 「おっ、どうも。」かおを振り向けて言う/ _4_冬哉 「おやヒューガさん、こんばんは」サイダーをストローで吸いながら/ _T2_ヒューガ 「今夜もあったな2人とも。っと、そっちのお前さんは・・?」/ _T2_ヒューガ ↑奥貫に対して _6_奥貫 「<月>の奥貫慎と申します。宜しくお願いします」言い終えると、会社員的お辞儀を送る>ヒューガ/ _T2_ヒューガ 「そう丁寧に挨拶することぁねぇぜ(笑)。俺は<戦車>のヒューガだ」>奥貫/ _T2_ヒューガ 「マスター、珈琲な」/ _6_奥貫 「いえ、あのぅ、これが普通ですから。はい」そう言ってぺこぺこと。かなりせわしない>ヒューガ/ _4_冬哉 「(ヒューガさんも、奥貫さんも、相変わらずですねぇ)」ずずずーっとストローでサイダーを飲み干し…ちらっと、間宮氏の飲物を見て…「マスター、ジンジャーエールをお願いします」/ _5_秀貴 「かぁーーっ、やっぱり休みの日にはこれに限るなぁー。あっ、マスター、もう一杯。」一気に飲み干して。/ _T2_ヒューガ 「まぁ落ち着けよ。ここは初めてなのか?」そぶりから初めてと思ってるらしく>奥貫/ _6_奥貫 「えぇと…僕は去年の9月に騎士になったんですが」頭を掻きながら答えて。「まだ、魔獣とは一度しか戦った事が無いんです」と続ける>ヒューガ/ _5_秀貴 「んっ、酒は駄目なんですか?」>冬哉 _T2_ヒューガ 「いい飲みっぷりじゃねぇかヒデ!(漢笑)」がしっと肩を組み>間宮/ _4_冬哉 「えぇ…ダメというわけでは無いのですが…。実は禁酒中なのですよ。もう一年くらいになりますかね」>間宮さん/ _T2_ヒューガ 「なぁに俺も一度しかねぇぜ。相手は確か魔獣帝国の奴らだったな」>奥貫/ _6_奥貫 「あぁー…、はい、資料は読みました。そういう魔獣…も居るんですよね」二度続けて頷き。「でも、何と言いますか…僕は自分の力がどういう物なのか、良く分かっていないので、まだまだだと思います」>ヒューガ _6_奥貫 / _5_秀貴 「へぇー、1年もですか。俺だったら耐えられないですね。間違いなく死んでます。」笑いながら言う。/>冬哉 _T2_ヒューガ 「お前さんはたとえばどんなことができるんだ?」>奥貫/ _4_冬哉 「お好きなんですね。アルコール」苦笑し、ジンジャーエールを一気に飲み干し…「よし、今日はお付き合いしましょう。マスター、私にもビールを」/ _6_奥貫 「そうですねぇ……」問いかけられれば首を傾げて、しばし考え。と、何やらそこに居るはずなのに、存在感がなくなって行く様な、そんな妙な感覚が起こり始める/ _6_奥貫 幻影術による、『存在の希薄化』 _6_奥貫 4+2d6 dice2< _6_nuki: 4+6(2D6: 4 2) = 10 _4_冬哉 同じく幻影術に分類される能力を持つものとしての、存在感に対する独特の勘で感知〜 _4_冬哉 4+2d6 dice2< _4_Toya: 4+4(2D6: 2 2) = 8 _T2_ヒューガ 「ん・・・あいつどこ行った?」/ _5_秀貴 「ん、なんだ、この感覚は?」隣を見つつ首を傾げる?/ _4_冬哉 カウンターに置かれたビールを受け取りつつ…、ヒューガさんの言葉に反応「…あいつ…?」やや間をおいて _4_冬哉 「はっ、奥貫さん!? (またですか)」あたりをきょろきょろ/ _T2_ヒューガ 「今、確か誰かと話してたな・・えっと誰だっけか?」/ _T2_ヒューガ 初対面なので記憶も多少合曖昧にということで/ _6_奥貫 「……あ、またっ!?」ぼうっとしていました。一応、能力の事を考えていました。誰も居ない様に感じられる所から、声が上がります/ _T2_ヒューガ 「・・・んん!?」隣にいた奴がいきなり話しかけてきたのに驚き/ _5_秀貴 「おおー、気配を操れるんですか?」驚いた表情で言う>奥貫/ _6_奥貫 「あー…えぇと……あのー、僕の事、分かります?」左手を上げて、ひらひらと>ヒューガ/ _T2_ヒューガ 「おうそうだそうだ。奥貫だったな確か?今しがた…話してたよな?」>奥貫/ _4_冬哉 「…相変わらず、見事なものですね…。私も存在を隠すことは出来ますが…そこまで鮮やかにはやれません」<幻影術>奥貫/ _6_奥貫 「気配と言うかその、印象操作、みたいな物、なんですかねぇ」首を傾げて。「要するに、影が薄くなるらしいです。はい」困った様な、照れた様な笑みを浮かべる>間宮、ヒューガ/ _6_奥貫 「はぁ…未だに良く分かっていないんですけど…」頭を掻いてもう一度笑い>冬哉/ _5_秀貴 「いやぁー、やっぱ、騎士だけあって、只者じゃあないですね。」感心しながらビールを流し込む。/ _T2_ヒューガ 「なるほど・・・大した能力だ。俺にはちとできねぇ芸当だぜ(漢笑)」>奥貫/ _6_奥貫 「多分、生まれつきこうらしいんですが。だから、僕には良く分からない力です」ははぁ。と気の抜けた笑みを一つ/ _4_冬哉 「ちょっと、私も真似してやってみますか…。皆さん、失礼を」と、能力Lv4精神投射で、自分の存在を知覚できない錯覚を三人に起こしてもらおうかと頑張ります。 _4_冬哉 4+2d6 dice2< _4_Toya: 4+4(2D6: 2 2) = 8 _4_冬哉  / _T2_ヒューガ 「よくわからねぇから、探る楽しみってのもあるもんだぜ?」>奥貫/ _5_秀貴 「その能力があれば、いい工作員になれますよ。どうです、国連軍に入隊してみませんか?」笑顔で冗談めかしく言う。>奥貫/ _6_奥貫 「あ、こ、こういう感じなんですか!?」とりあえず素直に錯覚した。そして何やら喜んでいる模様/ _T2_ヒューガ 「ん?また誰かいたようで、消えたような…」/ _6_奥貫 「あ、はい。今も自分の力を調査中です。頑張ってます」こくこくと頷き。視線は冬哉が居た辺りでさまよっている>ヒューガ _6_奥貫 / _6_奥貫 「へっ!?い、いえ、そのー…きっと僕には向いていないと思います!!」慌てて首を横に振り>間宮/ _4_冬哉 「ふぅ…」幻影術解除。「やはりダメですね、奥貫さんの能力には遠く及ばないようです」とため息/ _T2_ヒューガ 「なんだ今度は先生か(笑)」>冬哉/ _6_奥貫 「そ、そうですか?僕、凄いな!と思いましたよ!?」目を丸くしてかなり素直に問い返し>冬哉/ _5_秀貴 「いや、そっちもたいしたモンですよ。皆さんすごい能力をもってるんですね。」ビールを飲み干す。/ _4_冬哉 「それです。奥貫さんに"凄いな"と思われてしまった。その時点で、すでに負けてるんですよ」苦笑いしながらビールを煽り/ _6_奥貫 「はいぃ?」どういう事?とでも言いたそうに一瞬止まった後、かなり気の抜けた声を漏らし。じーっと見ている>冬哉/ _T2_ヒューガ 「まぁナンにしても2人ともすごいぜ」/ _5_秀貴 「まったくです。」そう言うと、もう一杯注文する。/ _4_冬哉 「凄いな…と思われたと言うことは、私の存在感が薄くなったと『解ってしまった』ということです。本当に上手くいけば、すごいな、とすら思われないはずですよ」と解説>奥貫さん/ _6_奥貫 「そうなんですかねぇ…?」分かっていない風に、二人の言葉に首を傾げる/ _T2_ヒューガ 「因みに俺のはちとここじゃあ披露はできねぇが、まぁ早い話『喧嘩』だ(笑)」>能力/ _4_冬哉 「喧嘩…というほど可愛いものじゃないですよ、あれは」ヒューガの言葉に、白い騎士戦を思い出し、苦笑>ヒューガ/ _6_奥貫 「はぁ……なるほど…」解説を聞いてぽつりと呟いた後、頭を掻き。「でも、僕には未だに実感が無いんですよねぇ…」>冬哉/ _6_奥貫 「格闘技か何かですか?」ヒューガの言葉に何度か続けて瞬きし。「僕も武術は習いましたけど、まだまだで…」と最後は小さく言う>ヒューガ/ _4_冬哉 「なるほど…。つまり、奥貫さんは天才なんですね。羨ましい」>奥貫/ _T2_ヒューガ 「まぁ分かりやすくいうとだ(笑)」>冬哉/ _6_奥貫 「うーん……?」羨ましいと言われれば、苦虫を噛み潰した様な顔になって。全く分かっていない模様>冬哉/ _T2_ヒューガ 「格闘技ってどうかはしらねぇが、あらゆる状況で戦うための術って奴だな」>奥貫/ _6_奥貫 「格好良い…と言うのは失礼かもしれませんけど…格好良いですねぇ」返事を聞いて、尊敬の眼差しを向ける>ヒューガ/ _T2_ヒューガ 「とくに誰かに習ったわけでもねぇ。ガキの頃からストリートで暴れてた」/ _T2_ヒューガ 「まぁなんつーか…どうも大昔から戦うために生きてるらしい(ニヤリ)」/ちょっと脅かすように心臓部に手をやる>奥貫/ _6_奥貫 「戦う為、だけ…じゃあないですよねぇ?」一転、不安げに表情を曇らせてじっと見る。騙されやすいので、ころころと表情が変わります>ヒューガ/ _T2_ヒューガ 冗談ぽく笑ってから「お前さんも格闘技やってるなら今度見てみたいもんだぜ」>戦うためだけ/ _6_奥貫 「いやぁ…僕は本当にまだまだですから。じぃちゃんにも、実力が伴わない戦いはするなと言われていましたし」頭を掻いて、首を横に振り>ヒューガ/ _4_冬哉 「…たまに飲むと美味しいですね」とビールを飲み干し「マスター、もう一杯お願いします」/ _5_秀貴 「ふーっ、まったくです。しかし、いいんですか禁酒?」飲み干し、また注文する。/ _4_冬哉 「(間宮さんの場合は、たまにじゃないんじゃ…) えぇ、別に健康に害があるとかそう言うことではないので」心の中で突っ込みつつ>間宮さん/ _T2_ヒューガ 「ま、死んじまったらおしまいだからな」>奥貫/ _6_奥貫 「……そうですよねぇ」ふと真顔になって一つ頷き。すっかり冷めたコーヒーのカップを取り上げて口に運び>ヒューガ/ _T2_ヒューガ 「(因みに先生(冬哉)は酔うと酔拳を使うらしいぜ。だから酒はたまにしか飲まないらしい・・)」小声で>奥貫 _6_奥貫 「え…そうなんですか!?」コーヒー吹き出しそうになったが、辛うじて堪えて。小さな声でこそこそと>ヒューガ/ _4_冬哉 コソコソ話に気付かずビールを飲んでます/ _5_秀貴 「健康ねぇ、考えたことも無かったな。まっ、酒にやられる程ヤワな体じゃあないからですね。」そう言いつつビールを流し込む/ _4_冬哉 「そう思ってる人ほど危ないですよ。病はそれと気付かぬうちに忍び寄ります。私の幻影術なんかよりも巧妙に、存在を隠しながら…」と大げさに>間宮氏/ _T2_ヒューガ 「健康を気にしてちゃ修羅場はくぐれねぇ・・・ってかい?」>間宮/ _5_秀貴 「はっはっはっは、確かに。けど酒飲んで死ねるなら大歓迎ですよ。魔獣とヤリあってくたばるよりはよっぽどいい。」>冬哉 _6_奥貫 ずずぅ。とコーヒーを啜りながら、(お酒が飲める人は良いなぁ。)などと思っている/ _4_冬哉 「確かに、魔獣と闘って死ぬよりは、マシな死に方かもしれませんね…。死に方にマシもなにもないかもしれませんが」笑いながら>間宮氏/ _T2_ヒューガ 「さてと、そろそろ行くか・・・」/ _6_奥貫 [] _6_奥貫 「お帰りですか?」カップから視線を上げ、問いかける>ヒューガ/ _T2_ヒューガ 「ああ。・・・またぜひお前さんの戦い見せてくれよ?(漢笑)」>奥貫/ _4_冬哉 「お帰りですか。おやすみなさい。ずっと立たせてしまって申し訳ありませんでした」>ヒューガ/ _6_奥貫 「無事に済めば良いんですけどねぇ…もしもご一緒する時は、宜しくお願いします」とぺこり>ヒューガ/ _T2_ヒューガ 「おう、気にすんなって。こっちの方が楽だ(笑)」>冬哉/ _5_秀貴 おっ、じゃあ、また、会いましょう。」グラスを持ったてを上げて挨拶>ヒューガ/ _T2_ヒューガ 「またなヒデ。お前さんのも見て見たいぜ(ニヤリ)」格闘技に心得があるとうすうす分かりつつ>間宮/ _T2_ヒューガ 「それじゃあ、おやすみだ!」>ALL/ _4_冬哉 「おやすみなさい」>ヒューガ/ _6_奥貫 「お休みなさい」ヒューガに挨拶し、その姿を見送る/ _5_秀貴 「おやすみなさい」後ろ姿を見送る/ _4_冬哉 ヒューガさんの去ったときのエンジン音を聞き…しばし間。 _4_冬哉 「…!し、しまった」/ _6_奥貫 「どうしたんですか?」不思議そうに視線を向ける>冬哉/ _4_冬哉 「…今日、車なんですよ…」手にしたビールのグラスを見つめながら/ _6_奥貫 「ああ…それは行けませんね…」/ _5_秀貴 「あらら、じゃあ代行呼べばいいんじゃないですか?」 _4_冬哉 「代行……。それしか手は無いですね…」グラスをカウンターに戻し、手荷物をまとめて立ち上がります/ _6_奥貫 「マスターに連絡して頂いたらどうですか?」と声をかけつつ、自分もコーヒーを飲み干す/ _4_冬哉 「あぁいえ、自分で連絡致しますので、大丈夫ですよ」携帯片手に。/ _6_奥貫 「あ、そうですか」返答に短く頷いて、静かに立ち上がる。「僕もそろそろ帰ります」と付け足し/ _4_冬哉 「…さて、私は帰宅します。皆さん、おやすみなさい。マスター、ごちそう様でした」と、入り口の方へ。/ _4_冬哉 先にドアを開けて、あとから出る奥貫さんを待つ体勢/ _6_奥貫 「お休みなさい。あ、 _6_奥貫 済みませんっ」マスターと間宮さんに頭を下げた後、ドアを開けて貰っているのに気付いて慌ててそちらへと。早足で開かれたそこをくぐる/ _5_秀貴 「じゃあ、おやすみなさい。」>二人/ _4_冬哉 奥貫さんが店を出たのを確認し、「それでは、おやすみなさい」間宮さんとマスターに頭を下げ、携帯片手に退店/ _5_秀貴 「ふー、もう一杯飲んだら帰るか。マスターもう一杯。」/ _5_秀貴 出てきたビールを一気に飲み干し「どうも、ごちそうさん。」マスターに挨拶して退店/