スバル (ここが・・・BARかな?) スバル カランッとドアを開けてBARに入る。 スバル 「こんばんは」黒のタイトなミリタリー風のブルゾンとパンツ、中は白のタンクトップ。 T3_スバル ちろっと、店内を見渡してからマスターの前に行く T2_スバル スツールに腰掛けながら、皮手袋を外しブルゾンのポケットに入れる _4_スバル 「さてと・・・マスター、今は飲みたい気分なんですけど・・・日本酒って置いてますか?」 _4_スバル 店の雰囲気に合わないかと思いながら、ちと苦笑中 _4_スバル 「あ、あります? んー・・・国稀の手造りってのは、置いてます?」 _4_スバル 様子を窺うように聞いてみると、頷くマスターに、自分が少し驚いている(笑) _4_スバル 「へぇ、あるんですか? なら、オンザロックで、お願いします」 __クローズ ざっと店内を見渡して __クローズ 見知らぬ騎士が一人いるのに気づきます _4_スバル 「あ、日本酒に氷って変ですか?」苦笑しつつ「でも、お勧めですよ?」くすりと微笑む _4_スバル / __クローズ 微笑しながら「お隣よろしいですか?」>スバル/ _4_スバル ん?っと顔を向けて、こちらも微笑む「どうぞ」>クロース/ __クローズ 「では、失礼します」といいつつ、席に着きます/ _4_スバル マスター、どうやら、アイスボールを作ってくれているようだ/ _5_クローズ 「初めまして、私は<悪魔>の騎士のクローズと申します。」微笑して>スバル/ _4_スバル 「おっと、こちらこそ、始めまして・・・<女帝>の騎士、スバルです」軽く会釈〜>クロース/ _5_クローズ 「マスター、冷奴の豆腐と湯豆腐をいただけますか?」>マスター _5_クローズ 受け取って「毎度、おかしな注文を快く聞いてくださって感謝していますよ」微笑しながら>マスター/ _4_スバル のクロースを見る視線が一瞬だけ、対象人物を見るような、そんな冷静さが含まれた視線になる/ _4_スバル それはまるで画家がモデルを観察するような、しかし、マスターが作ってくれた日本酒入り+アイスボール入りのグラスを受け取る時には飄々としている _4_スバル 「ありがとうございます」軽くグラスをあげて礼を言う/ _4_スバル 氷を溶かすようにグラスを動かしている「えーと・・・クローズさん、ちょっと、聞いて良いですか? 何故に冷奴と湯豆腐なんです?」頭の上に?が乗っているようなカンジ(笑)>クローズ/ _5_クローズ 「ああ、これですか?」笑いながら _5_クローズ 「ゆでると、どうかわるのかちょっと気になったのですよ」>スバル/ _4_スバル やはり頭の上に?が乗っているカンジで「あー・・・かたさ・・・が、変わりますかねぇ?」真剣に考えている(爆)>クローズ/ _5_クローズ 微笑して「この前はゼリーと寒天を試しました。この店では何でもそろいますからね、同じようなものがどう違うのか調べるにはうってつけなんです」>スバル/ _4_スバル くぴっと程よく溶けた日本酒を飲みつつ「ん? 何かいろいろと、調べているんですか?」と不思議そうに>クローズ/ _5_クローズ 「ちょっと好奇心で、といったところですね。面白そうだから色々と観察したりしていますね、これもその中のひとつです」>スバル/ _4_スバル 「へぇ・・・うん、確かに、同じようで違うモノってのはたくさんありますよね・・・それも、面白そうかも」>クローズ/ _5_クローズ 笑いながら「どうでもいい事かもしれないですけどね、気になるものは仕方ありません」>スバル/ _4_スバル 「ん、でも、それはそれで、探究心が強いって事じゃないですか?」ちょっと真剣なカンジ〜>クローズ/ _5_クローズ (ほう…探求することにこだわりますか…よい姿勢ですね)「そういってもらえるとありがたいですね、ただの酔狂と取られることのほうが多いですので」>スバル/ _4_スバル 「酔狂・・・ああ、何となく同じかもしれないですねぇ」少々苦笑しつつ「わたしも似たような所があるみたいですし・・・まあ、自覚はあまりないんですけどね」からっと笑う>クローズ/ _5_クローズ 「とりあえず、難しいことは考えないようにはしてるんですけどね」はははと笑い返す>スバル/ _4_スバル ふと視線をグラスに戻しつつ(屋上で寝転がって空を観察していたら、馬鹿かって言われたなぁ)/ _5_クローズ おいでませ〜♪ _4_スバル クローズに視線を向け「んー、そうなんですか?」やっぱり不思議そうに>クローズ/ _5_クローズ 訂正:すいません#魔獣戦線とまちがえました _5_クローズ くすくす笑いながら「面白いかどうかのほうが重要ですからね」>スバル/ _5_クローズ (自分が成長できることのほうがもっと重要ですけど、ね)/ _4_スバル 「ああ、それは同感。やっぱり、面白くないと面白くないですよね」笑う>クローズ/ _5_クローズ 「面白みがないと、調べる気にはなりませんから」微笑して>スバル/ _4_スバル (わたしは・・・どこまで見て描く事ができるのだろうか・・・)ふと、瞳に感情の色が無くなる/ _5_クローズ 「おや、どうかしましたか?」>スバル/ _4_スバル 言われて、気づく「ん? ああ、なんでもないですよ?」笑い返す>クローズ/ _5_クローズ 「そうですか、では気にしないでおきましょう」>スバル _5_クローズ 「さて、次は何を頼みますかね…」>独り言/ _4_スバル (ちょっと、今日はいろいろとインパクトがあり過ぎて・・・なんて言えないしなぁ)心の中で苦笑しつつ、ぐいっとグラスを空け、マスターにお代わりを注文〜/ __東護 静かにBARの扉を開き、「こんばんは」と挨拶をしつつ中へと入って来て、すぐに先客二人が見知らぬ顔である事に気付いて「おや」と声を漏らす/ __東護 今日は地味な紺スーツに革靴/ _5_クローズ にっこり笑って「初めまして」>東護/ _5_クローズ ↑ふり向いてから/ _4_スバル お代わりを貰いつつ、クローズの声に顔をそちらに向ける>東護 __東護 「どうも」軽く右手を挙げて挨拶に答え。取りあえず二人の近く迄歩いて行く/ _4_スバル 「えっと、こんばんは、はじめまして」軽く会釈>東護/ _4_スバル (渋い人が来たなぁ)何気に観察気味(爆)/ _5_クローズ 「初めまして、私は<悪魔>の騎士でクローズと申します」微笑して>東護/ _4_スバル クローズが挨拶をした事で「同じく、はじめまして・・・<女帝>の騎士、スバルです」>東護/ _T2_東護 「二人とも初めて会うが、新しい騎士かな」穏やかな声音で言って、続いた挨拶に笑み返し。「ご丁寧にどうも。私は<隠者>の騎士、四ノ宮東護だ。宜しく頼むよ」と、順にクローズ、スバルを見ながら言う/ _4_スバル 微笑みながら「こちらもアレと殺りあう時はよろしくお願いします」>東護/ _5_クローズ (ほう…<隠者>の騎士ですか…)「こちらこそよろしくお願いします」微笑して>東護/ _4_スバル (まあ、新しいって言えば、新しいか・・・今日、騎士になったし)顔には出さずに内心自嘲気味/ _T2_東護 「魔獣とは、お手柔らかに。と行きたい物だがね」軽く肩を竦めて見せ>スバル/ _4_スバル ニヤリとしつつ「それができればこっちは、楽ですけどね」>東護/ _5_クローズ 「魔獣は強いですからね、ついこの間、私は魔獣に切り刻まれましたよ」苦笑して>二人/ _T2_東護 「ああ。取りあえず埃まみれにされたり、災難が多いが」小さく笑い返す>スバル/ _T2_東護 「この間切り刻まれた割には、元気そうだが。そういう攻撃に対して耐性が有るのかな」興味深げにわずかに目を細め>クローズ/ _4_スバル 「災難・・・確かに、アレに出会う事事態が災難ですね・・・まったくね・・・」苦笑しつつ、瞳にほの暗い色が一瞬浮かぶ>東護/ _5_クローズ 「白状すると、人間ではありませんからね。つまり、そういうことです」>東護/ _4_スバル 「へぇ・・・クローズさん、アレと殺りあったんですか?」>クローズ/ _T2_東護 (いきなり女性の横も緊張させる様で悪いかな)等と思い、クローズの右隣へ移動し。「失礼するよ」と声を掛けてから席に腰掛ける>クローズ/ _4_スバル 「って・・・人間じゃない? えーと?」頭の上に?(笑)>クローズ/ _6_東護 「ほう。そうか」納得した様子で短く言った後、頷いて。驚く気配全くなし>クローズ/ _5_クローズ 「恥ずかしながら無様をさらしましたけどね、何とか死なずにすみました」微笑して>二人/ _4_スバル 「生きていればOKじゃないですか?」>クローズ/ _5_クローズ 「ええ、とりあえず生きていて魔獣が消えてくれれば文句はありません」>スバル _5_クローズ 能力2、分裂:腕の先から、にゅっと顔が飛び出します _4_スバル 「それが一番ですね・・・さっさといなくなってくれれば、こっちも助かるんですけど」苦笑しつつ>クローズ _5_クローズ 「ね?人間ではないでしょう?」>スバル/ _4_スバル 「・・・・・・・・・・・・・・・おおぉ!」驚いているが、面白がっている(爆)>クローズ/ _6_東護 「切り刻まれても大丈夫であるのなら、魔獣に対しても有利になると思うがね。しかし、結果的に死ななかったのは良かった」そう言った後、腕の先から顔が出て来たのを、興味深げに眺める>クローズ/ _5_クローズ では、サービスで増えた顔の上からさらにもうひとつ顔を増やします。にゅっと/ _6_東護 「あぁ、そうだ。ジントニックを頼むよ」隣の動きを気にする気配無く、平然とマスターに注文を入れる/ _4_スバル 「スゴイなぁ・・・うーん、さすがに、そーゆー事は出来そうにないし・・・」見ながら、何やら考えている風>クローズ/ _4_スバル 両手をクローズの分裂した顔に持って行き、むにゅっとほっぺたを伸ばしてみようとする(爆)>クローズ/ _5_クローズ ほっぺたの部分を分裂させて、引っ張った分だけ伸びるようにします/ _6_東護 「それは、何処にでも出せるのかね?」隣でむにゅられているのを見ながら、問いかける>クローズ/ _4_スバル 「おおおぉー!」目をキラキラさせてます(核爆)>クローズ/ _5_クローズ 「自分の体の部分からなら、どこからでも、ですね」むにゅむにゅされながら>東護/ _6_東護 「ふむ…通常なら手の届かない場所に手を伸ばしたり、高い場所に移動したりするのには便利そうだ」ジントニックをグラスを受け取り、一口飲んでから感想を述べる>クローズ/ _5_クローズ 「そういう使い方もできますね」分裂を引っ込めて>東護 _5_クローズ 「その場合はこうしたほうがいいかな?」腕の先に腕を分裂で増やします>東護/ _6_東護 「もしくは、魔獣へのフェイントにも使えるか…。あぁ、そう。そういう感じだね」新しい分裂を見て頷き。やはり平然としている>クローズ/ _5_クローズ 「普通の人の前ではとても使えませんけどね、都市伝説になってしまいますから」笑いながら>東護 _5_クローズ さらに分裂して、スバルのほうにある腕から顔が3つほど出てきます/ _4_スバル 「おおぉ!」と喜びながら、分裂した一つのほっぺた、むにゅむにゅさせつつ、ぐい――――と両腕を横に伸ばしてみようとする(自爆)>クローズ/ _6_東護 「基本的に、私達は一般人の前で力を使ってはいけないからね。特に今は、何処に監視カメラが有るかも知れない。見えない力ならともかく、そういう力はまずいだろうな」もう一度頷き。スバルが喜んでいるのに小さく笑う>クローズ/ _4_スバル 、興味深々で無邪気そうです(笑)/ _5_クローズ 「ええ、気づかないうちにというのは怖いですからね。BARの一発芸程度にしか使えませんね」笑って>東護/ _4_スバル ようやく手を離して、じっくり分裂しているところを見ている(笑)/ _6_東護 「それと、私達にとって安全な場所で力を解放する。と言う所かな。一発芸なら、平和で良い事だ」グラスを傾けながら、穏やかに>クローズ/ _4_スバル (へぇ・・・服も同じく分裂してるんだ・・・)じろじろ(爆)/ _5_クローズ にゅっと服の部分から心臓が分裂して飛び出します「体の中も分裂できますよ」観察中のスバルを見て、笑いながら>スバル _5_クローズ 「内臓は悪趣味ですからね、芸で済ませるうちはやめておいたほうがいいですけど」笑いながら>二人/ _4_スバル 「おー! 心臓! 臓器は人間と同じなんですねぇ」喜んで入るが、別に驚いてもいない(笑)>クローズ/ _6_東護 (分裂中の質量変化がどうなのか、気になるな…)グラス片手にそんな事を思い。「しかし、正直に言えば面白い力だと思うよ」と>クローズ/ _5_クローズ 「ただ、生命力が違いますからね。こんなものを移植したら大変なことになるでしょうね」>スバル _5_クローズ 「お褒めの言葉ありがとうございます」少しおどけて>東護/ _4_スバル 移植との言葉に少し反応「・・・大変な事ね・・・さて、どーなるやら?」くすっと笑う>クローズ/ _6_東護 「あぁ。皆それぞれ力を持っているが、実に興味深い」ゆっくり頷いて見せる>クローズ/ _4_スバル 一通り満足に観察したのか、自分のグラスの事を思い出す「あちゃー、氷解け過ぎだ」そのまま、ぐぐっと飲んでしまう/ _5_クローズ 「この前、騎士団本部で騎士の資料を見せてもらいましたけど、こんなに色々なタイプの異能者のいる組織は初めてですよ」>東護/ _4_スバル 「マスター、お代わりお願いしまーす」隣の話に耳を傾けながら/ _6_東護 「確かに。ここは寄り合い所帯の様な物だから…かな。皆、突出した力を持っているせいか、様々なモノが集まるらしい」>クローズ/ _5_クローズ 満足した様子を確認して、分裂をひっこめます「人間も、私のような人間以外も。実に多種多様ですね。」>東護/ _4_スバル 「あ、クローズさん、面白いもの見せていただき感謝です」ぺこっと礼を言う>クローズ/ _6_東護 「皆それぞれの目的を持ち、それぞれに考えて入団したのだろう。ある意味、気兼ねが無くて良い」軽く顎を引く>クローズ/ _5_クローズ 「いえいえ、どういたしまして」微笑して>スバル _5_クローズ 「想いは異なれど、目的はひとつ。ですからね」少し真面目に>東護/ _6_東護 「そういう事だね。目的だけははっきりしている」言い終えると、グラスを空けて。静かにカウンターにそれを置く>クローズ/ _4_スバル 話を聞きつつ「しっかし、アレとの戦いは・・・一体いつまで続いていくんだろうか?」呟く/ _5_クローズ 呟きに反応して「まだ半分も終わっていませんからね…まだまだ先は長いですよ」>スバル/ _6_東護 「単純に考えれば、どちらかが完全に絶える迄。だろうね」呟きを聞き付けて答える>スバル/ _4_スバル 呟きを聞かれたのに対して顔を二人に向け「それは・・・」と、言葉を濁す>お二人/ _4_スバル 何かを思い「それは・・・アレを受け入れられない世界が不寛容な所為なんでしょうかね?」と問いかける>お二人/ _6_東護 「その間に誰かが倒れるかもしれないし、抜ける者も居るかも知れない。それが自分かもしれない。しかし、入った以上は働かないとな」最後は冗談めかして言い、微笑み一つ。それから立ち上がる>スバル/ _5_クローズ 「誰にだって好き嫌いはあるでしょう?世界に好き嫌いがあってもおかしいとは思いませんよ」真面目な顔で>スバル _6_東護 「さて?それは、他者を滅ぼさずには居られない魔獣にも、似た事は聞かなければならないかもしれないな」笑みを残した顔を向けて答える>クローズ/ _6_東護 「では、私はそろそろ帰るとするよ。又縁が有れば会おう」軽く右手を挙げて>二人/ _-秀貴 ドアを開け、店内に居る人に気づき「こんばんわ。」と挨拶。/ _5_クローズ 「ええ、四宮さん、お互い死なないようにしましょう」真剣に>東護/ _6_東護 「おや、こんばんは」自分とは入れ違いになる客を見て挨拶を返す/ _4_スバル 二人の答えに沈黙しながら立ち上がった東護に「お互いに」とそれだけを告げる>東護/ _-秀貴 「おっ、お帰りですか。」>東護/ _6_東護 「全くだ。私も、まだ死にたくは無いからね」クローズの言葉に頷き、スバルには目を細めて見せる/ _5_クローズ 微笑して「はじめまして」>秀貴/ _6_東護 「あぁ、入れ違いになってしまうが、次に有った時はゆっくり出来る事を」>間宮/ _4_スバル その東護の視線にはまっすぐな視線を返す>東護/ _6_東護 「それではお先に。良い夜を」穏やかな声音で別れの挨拶を三人へと送り。軽く挙げた右手を振ってからBARを後にする/ _4_スバル クローズの挨拶で新たな人物の登場に気づく「ん? こんばんは、はじめまして」微笑みつつ>間宮/ __aizawa> (外から聞こえる低く響くエンジン音、それが止まり暫くして入ってくる男)「こんばんわ」 _-秀貴 「はじめまして。」軽く頭を下げる。>クローズ _3_秀貴 「どうも、隣、失礼しますね。」>スバル/ _9_aizawa> (人が集まっているようなので少し離れた席に座り)「マスター。シンデレラを。」 _4_スバル 「どうぞ」軽く会釈しつつ>間宮/ _5_クローズ 会釈しながら「初めまして、私は<悪魔>の騎士で、クローズと申します」>間宮/ _3_秀貴 「いやー、どうも初めまして、<星>の間宮秀貴っていいます。ヨロシク。」笑顔で>二人/ _4_スバル 同じく自分も「改めて<女帝>の騎士、スバルです」微笑み〜>間宮/ _5_クローズ 笑顔で「こちらこそ、よろしくお願いします」>間宮/ _4_スバル 「アレと殺りあうときはよろしく」ちょっとニヤリとしながら>間宮/ _3_秀貴 「マスター、ビール一杯。」/ _5_クローズ 「ちょっと失礼しますね」>間宮 _5_クローズ 少しの間席を離れて _5_クローズ 「初めまして、私は<悪魔>の騎士で、クローズと申します」>犬太郎/ _4_スバル 間宮に断りをいれつつ、クローズが出向いたのに付いていく(笑) _9_aizawa> (注文を入れると上着を椅子の上におき) _4_スバル 「同じく、初めまして、<女帝>の騎士、スバルです。よろしく」>犬太郎/ _T2_犬太郎 (近づく二人に片手を挙げ通路へ移動)「始めまして。<吊るされし者>の相沢といいます」(三人に笑顔で会釈) _4_スバル 軽く会釈を返す>犬太郎/ _5_クローズ 「<吊るされし者>の方とは、初めてお会いしますよ」微笑して>犬太郎/ _4_スバル クローズの話を聞きつつ(正直、能力者ってのに会うのはすべて初めてなんだけどなぁ)とぼんやりしている/ _T2_犬太郎 「そうですねぇ、僕ももう一人ぐらいしかお会いした事ないですねぇ。」(あははと笑いながら)「昨日がお疲れ様でした」>クローズさん _T2_犬太郎 「どうかなさいましたか?」(ぼんやりしている様子に首をかしげて)>スバルさん _3_秀貴 「おおっ、どうも、<星>の間宮秀貴っていいます。ヨロシク。」振り向いて軽く頭を下げる。>犬太郎/ _4_スバル 「ん? あ、いや、なんでもないですよ?」微笑返し〜>犬太郎/ _T2_犬太郎 「・・・まぁ、変わった人多いですからねぇ。」(うんうんと頷き)>スバルさん _5_クローズ 「とりあえず、全員で話せるように場所いどうしませんか?」と言いつつ、自分が移動 _4_スバル 頭に?を乗せたようなカンジで「んん?」と犬太郎を見ている(笑)/ _5_クローズ / _T2_犬太郎 「いやぁ、入団したての時のの『自分が何でここにいるんだろうなー』って顔に似てたもので」>スバルさん _4_スバル 苦笑しつつ「あれ? そんな顔になってました?」>犬太郎/ _T2_犬太郎 「あはは、というかまぁ、常識を持ってるとそんな表情になるとおもいますよ。」くすくすと笑って>スバルさん _T1_クローズ 「おっと、変わる場所を間違えましたね」苦笑しながら、席を移動します/ _4_スバル ふっと、顔の表情が鋭くなって「でも、覚悟はOKですよ」とニヤリと返す>犬太郎 _6_秀貴 「みんなで、語り合いますか?」と、グラスを片手に移動する。/ _5_クローズ 語り合いに反応して「いいですね」微笑して>間宮/ _T2_犬太郎 「それも良いですね、時期遅れの花見としましょうか」笑いながらマスターからグラスを受け取り<語り合い _4_スバル 「それもアリですね」同じくグラスを片手に>間宮/ _T2_犬太郎 苦笑いを浮かべて「頼もしいですが、無謀までは踏み込まないでくださいね」>スバルさん _4_スバル 犬太郎の苦笑に「これでも文科系なんで、無謀とは無縁ですよ?」と同じく苦笑する>犬太郎/ _4_スバル ふと柔らかく微笑むと(花見に花が無いのはよろしくないな・・・) _4_スバル 『アンスール、メイクで桜を作れ、材料はそこら辺から持って来い』と命令〜 _T2_犬太郎 「それならば良かったですよ、誰も死なないにこした事は無いですから」くいとグラスを傾け>スバルさん _4_スバル 4+1d _4_スバル 間違えました(汗)↑ _4_スバル 4+ _4_スバル 4+2d6 dice2< _4_subaru: 4+2(2D6: 1 1) = 6 _T2_犬太郎 「そういえばお二人は今日出かけられました?」>間宮さん、クローズさん _5_クローズ 「日ごろから外はうろうろしていますよ、何かありましたか?」>犬太郎/ _4_スバル の左手がモノを掴む形になると突然6本の桜の咲いた枝が出現する/ _5_クローズ 驚いた表情で「ほう、たいしたものですね」>スバル/ _T2_犬太郎 「ここの所駅工事で電車網が乱れてますからねぇ。大丈夫でした?」>二人 _T2_犬太郎 「おや、これは風りゅ・・・うっ・・・・」(衝撃的な記憶のフラッシュバック・・・こめかみを押さえ壁に寄りかかる) _4_スバル 花見に花がなけりゃ面白くないでしょう?」笑う>クローズ _5_クローズ 微笑して「基本的に徒歩ですからね、大丈夫でしたよ」>犬太郎 _4_スバル 「マスター、花瓶かなんかありませんかー?」と後ろを向く/ _5_クローズ 微笑して「やれやれ、今度は私のほうが驚かされる番でしたね」>スバル/ _4_スバル 犬太郎の姿に「ん? どうかしました?」>犬太郎/ _5_クローズ 犬太郎の様子を見て「どうかしましたか?」>犬太郎/ _6_秀貴 「まっ、自分は、大丈夫でしたよ。」/ _T2_犬太郎 「僕もバイクなんであんまり関係なかったんですが後輩がだいぶ酷い目あったそうで。大変そうですよねぇ。」>クローズさん _T2_犬太郎 「あはは・・・いやぁ、ちょっと、昔、ええ。キニシナイデクダサイ」>スバルさん、クローズさん _5_クローズ 「わかりました」>犬太郎 _6_秀貴 「大丈夫ですか?」>犬太郎/ _5_クローズ / _4_スバル 「相沢君?」ちと怪訝そうにしつつ、マスターから花瓶を貰い桜を添える>犬太郎/ _T2_犬太郎 「はは・・・。でもまぁ、これで華やかになりましたね。」(ついとグラスを目線に掲げ>三人 _6_秀貴 「ん、ああ、大丈夫ならいいんですけど。」ビールを一口/ _4_スバル じーと犬太郎を観察しつつもグラスをぐいっと空ける(んー・・・) _6_秀貴 「まったくです。なかなか粋な事するじゃないですか。」笑顔で言う>スバル _4_スバル 『アンスール、メイクで桜吹雪だ』さらに何かしようとしている(笑) _4_スバル 4+2d6「ぱっとな」 dice2< _4_subaru: 4+5(2D6: 3 2) = 9 「ぱっとな」 _4_スバル 9枚の桜の花びらが空中に舞う(笑)/ _4_スバル 「お気に召したかな」悪戯っぽく>3人へ/ _6_秀貴 「しかし、これ何ですか。」<桜>スバル/ _T2_犬太郎 「・・・」唇の端を吊り上げて笑い「・・・今年も春が来たんだなぁ」 _5_クローズ とても面白そうに「ええ、大満足です。タネを教えていただきたいところですが、ダメならかまいませんけど」>スバル/ _4_スバル 「残念ながらネタばれは禁止事項らしくてね・・・それは秘密だ」ウインク(笑)>3人へ _6_秀貴 「りょーかーい。」/ _T2_犬太郎 「秘密が多いほうが楽しいでしょう。」グラスの液体を飲み干しマスターにお変わりを注文 _5_クローズ 「わかりました、手品はタネがわからないから面白いということにしましょう」微笑して>スバル/ _4_スバル 3人の反応に何故か苦笑しつつ、一瞬だけ視線が自分の左手に向かう/ _6_秀貴 「かーっ、やっぱり誰かと一緒に飲む酒はいいねー。あっ、マスターもう一杯。」グラスを空けて言う。/ _T2_犬太郎 「んー・・・そいえば皆さん普段は何やってるんですか?」 _4_スバル 一瞬だけ、複雑な色合いになった瞳はすぐに消え、グラスを飲み干し、マスターにお代わりを/ _5_クローズ 「私は…人間社会を観察中ですね。」>スバル 人間以外と説明していなかった2人を見て「そうそう、私は人間ではありませんので」>間宮+犬太郎/ _4_スバル 犬太郎の問いに「わたしは自由業ってカンジ?」何故か自分で疑問系(笑)>犬太郎/ _T2_犬太郎 「観察・・・ああ、なるほど。興味深い事ありました?」>クローズさん _T2_犬太郎 「いや、聞かれましても・・・・」噴出しながらグラスを受け取り>スバルさん _5_クローズ 「たくさんありすぎて困っているぐらいですよ、本当に人間は面白い」微笑して>犬太郎/ _6_秀貴 「俺は、まぁ一言でいうと軍人だな。」>犬太郎/ _4_スバル ちらっと、クローズの声に耳を傾けつつ「ま、絵描きやっているって感じだねぇ」噴出したのを小さく笑いつつ>犬太郎/ _T2_犬太郎 「そうですねぇ、本当に不可解、と言いますか。理屈で説明できない事を色々やりますしねぇ」(うんうんと頷き>クローズさん _T2_犬太郎 「軍人さん、軍人さんと逢ったのは二人目ですねぇ。外国人の傭兵さんでしたが」>間宮さん _5_クローズ うなづきかえし「ええ、理詰めや合理性だけで動くのではなく、感情に流されたり、熱くなって意地を張り続けたり。本心とは逆を言ったり…」>犬太郎/ _4_スバル (へぇー、軍人ねぇ)と思いつつ、視線を間宮に向ける/ _T2_犬太郎 「へぇ、絵描きさんですか。また興味深い業界ですねぇ。」ニコニコと笑いながら>スバルさん _T2_犬太郎 「なにせ、当の人間でさえ理解できてませんから」あっはっはと笑い>クローズさん _4_スバル 「ん? ま、それしか取りえが無かったってカンジでね、一言で絵描きって言っても、いろいろだよ?」視線を戻しつつ、ぐぴぐぴ飲んでます>犬太郎・/ _5_クローズ 笑いながら「だからこそ人間以外の私が、と気合を入れてみてもなかなか判りませんので困っていますよ。面白いからいいですけど」>犬太郎/ _4_スバル 「うんうん、面白い題材が多いってのは、面白いね」クローズの言葉に同意しつつ頷く/ _T2_犬太郎 「あはは、色々いるから面白いんですよ。・・・僕が見るようなものにも書いてらっしゃったりするんですかねぇ?」>スバルさん _T2_犬太郎 「心の事なら多少はお手伝いできるかもしれませんね。あ、ちなみに僕は臨床心理・・・まぁ、心療内科の見習いですね」 _4_スバル 「んー? 小説の挿絵とかデザインやっているけど・・・君が読むのはどんなカンジだい?」>犬太郎/ _T2_犬太郎 「・・・水滸伝、韓非子、戦国策・・・」少し目線をそらして>スバルさん _4_スバル 「ふむふむ、古代中国系の挿絵もした事あるね」ん?とハテナマークをつけつつ犬太郎を見ている(笑)/ _T2_犬太郎 「そういえば最近小説は読んでませんねぇ。・・・いえ、なんか凄く普通の人よまなそうだなーと」>スバルさん _4_スバル 「読まなさそう? そうでもないと思うけど?」不思議そうに>犬太郎/ _5_クローズ 「いくつか読みましたが、古代中国はなかなか奥が深いですね」>適当に独り言/ _T2_犬太郎 「普通の人は戦国策とかよまないよー・・・。あー、そういえば女の子が読む奴は書いたりするんですか?」>スバルさん _4_スバル 「女の子用? 恋愛系かな?」>犬太郎/ _T2_犬太郎 「いや、僕は読んだ事無いんですが、隣の部屋の女の子がそういうの好きなようで・・・。」>スバルさん _4_スバル 「うーん、とりあえず・・・ジュヴナイル、ライトノベル、時代物等の小説の挿絵やゲームキャラデザイン、カードゲームのイラスト系なんかをやっているんだけど・・・君が言っているのはどのタイプなんだろう?」首をかしげている>犬太郎/ _T2_犬太郎 「なんか幅広いですねぇ。うーん、なんだったかなぁ、十二なんとかって奴をひたすら薦められたんですよねぇ。」>スバルさん _T2_犬太郎 「間宮さんは海外とか行くんですか?」>間宮さん _4_スバル (十二? うーん?)考え中(笑)/ _5_クローズ 「本は知識の宝庫なのでそれなりに私も読みますが…ひょっとしたらあなたのイラストを見たことがあるかもしれないですね…」>スバル/ _6_秀貴 「ん、俺ですか?そうですねぇ、よく行きますね。」ビールを飲みつつ/ _4_スバル クローズの声に「ん? 挿絵スバルってなっていたら、わたしですね」ちと照れているのか頬を掻く>クローズ/ _T2_犬太郎 「へぇ・・・」(持っているビールをちらりと見て)「ドイツとかですか?」>間宮さん _5_クローズ 「なるほど、今度はイラストレータも確認しながら読んでみましょう」>スバル/ _T2_犬太郎 「それ書いた人の作品は『東ケイ異聞』しか読んでないんですけどねぇ。」>スバルさん _6_秀貴 「ドイツも行ったことありますけど、最近は、アメリカばかり行ってますね。」>相沢さん/ _4_スバル 「お目汚しでなければよいんですけどね」苦笑しつつ>クローズ _4_スバル 「うーん、わたしも手広くしている訳でもないから、知らない作家さん多いかもしれないな」>犬太郎/ _T2_犬太郎 「へぇ、凄いですねぇ。やはり軍関係のお仕事で?」>間宮さん _T2_犬太郎 「そうですね、今度は作者名をちゃんと聞いて・・・来れたらいいなぁ」(苦笑いを浮かべ>スバルさん _6_秀貴 「はい、今は国連軍で装備の実験と、演習要員を掛け持ちでやってますし、それ以前は陸自で仕事をしてました。」/ _4_スバル 「? 何故に疑問系?」今度は逆に問う>犬太郎/ _T2_犬太郎 「陸自にいらしたんですか。じゃあ銃器とか詳しいんでしょうねぇ。」>間宮さん _T2_犬太郎 「・・・最近の女の子って凄く良くしゃべりますよねぇ」(非常に遠くを眺め>スバルさん _T2_犬太郎 「・・・あ、もうこんな時間ですか。そろそろ僕はお暇しますね。」 _4_スバル 「??」>犬太郎 _4_スバル 「おっと、もうそんな時間か・・・」と時計を見る/ _5_クローズ 「そうですね、そろそろ店から出ないといけませんね」 _T2_犬太郎 「それじゃあ皆さん、良い夜を。」椅子の上の上着を取り、代わりにカウンターにグラスを置き店の外へ。 _T2_犬太郎 そしてエンジン音が遠ざかっていった。 _5_クローズ 「スバルさん、桜は引っ込めたほうがいいかと思いますよ」>スバル _5_クローズ 「それではスバルさん、間宮さん、おやすみなさい」>二人 _4_スバル 同じくグラスをカウンターに乗せる「ん? この桜は・・・マスターにプレゼントって事で」笑いつつ _5_クローズ 「マスターも、おやすみなさい」微笑んで、店から出て行きます/ _4_スバル 「クローズさん、間宮さん、良い夜を」とマスターに挨拶して出ていく〜/ _6_秀貴 「ふーっ、じゃあ俺も帰るとするかね。」席を立ち上がる/ _6_秀貴 [ _6_秀貴 「おっ、おやすみー。」>クローズ _6_秀貴 「では、また、いつか。」軽く頭を下げて、店を出て行く。/