__アラッド からん、と軽い音を立てて扉を開く。/ __アラッド 「やぁ、マスター。 こんばんは。」/ __アラッド 軽く微笑むと席に座る。/ _7_アラッド 「マスター、コーヒーをブラックで。」/ _7_アラッド うけとったマグを啜る。ゆっくりと。/ _7_アラッド 深く息をついて、マグを下ろす。/ _7_アラッド 「静かだね。」微笑んで言う。/ __秀貴 ゆっくりとドアを開け「こんばんわー。」/ _7_アラッド 「」「 _7_アラッド 「ん、やぁ。 こんばんは、ヒデ」手を上げて。/ _9_秀貴 「おう、アラッド、久しぶり。」手を上げて答える。/ _9_秀貴 「マスター、ビールを一つね。」笑顔で言う。/ _7_アラッド 「久しぶりか、どのくらいだろうね?」/ _9_秀貴 「ああ、そうだな、桜の事件以来じゃかったか?」/ _7_アラッド 「あれか・・・・桜が良く咲いてた頃だから・・・結構前に感じるなぁ」/ _7_アラッド 「林のそばに一本大きいのが咲いててね、ゆっくり見たのは初めてだった。」微笑んで/ _9_秀貴 「そうか、そういえば俺もあまりゆっくり見た覚えがないなぁ。」グラスを口に運びながら/ _7_アラッド 「日本人なのにかい?」/ _9_秀貴 「まぁな、まっ、日本人なら誰でも桜をゆっくり見ている訳じゃあないさ。」/ _7_アラッド 「そっか」 _7_アラッド 「・・・・・っと、僕はこの辺で失礼するよ」 _7_アラッド 立ち上がります。 _7_アラッド / _7_アラッド 「それじゃあ お休み。」/ _9_秀貴 「そうか、じゃあ、又何時か。」笑顔で/ _9_秀貴 グラスを飲み干して「ふー、マスターもう一杯。」/ _9_秀貴 「今日は、誰も来ないですね。」/ _9_秀貴 「まっ、一人で飲むのも偶にはいいか。」そう言うと、グラスを口に運ぶ。/ 白杜 (店の前にタクシーで停車) 白杜 「また今度、寄らしてもらうよ、じゃぁ、お休み」 白杜 (春なのに、汚れた灰色のロングコート) 白杜 「よぅ、マスター、お久しぶり」/ 白杜 「よぅ、アンタも見かけない顔だな。景気はどうだい?」>間宮/ _7_白杜 「まぁ、取り敢えず、カリラでも貰おうか」>マスタ/ _9_秀貴 「ん、まぁ、ボチボチってとこかな。」/ _7_白杜 「そりゃぁ、良い事だ。ボチボチ程度が一番楽でいいよな」(ストレートで適当にのんでる)/ __ヒューガ (バイクの重いエンジン音が鳴り響きBARの前でとまる) __ヒューガ ガランとドアを開けて入ってきたのはアリゾナ育ちの男。/ __ヒューガ 「いよう。久しぶりな顔がいるな」/ _7_白杜 「よぅ、まだ生きていたか、ネイティブアメリカン」/ _9_秀貴 「おっ、どうも。」/ _8_ヒューガ 「ああ。おかげさまで死ぬことはなかなかねぇな(笑)」>白杜/ _7_白杜 「羨ましい限りだな、俺は本気で一回、三途の川の一歩手前の半歩進んだ位までは行ったというのに(笑)」>ヒューガ/ _8_ヒューガ 「ようヒデ」といってテンガロンハットを親指で少し押し上げ挨拶>間宮/ _7_白杜 「宮内洋かよ(笑)」>ヒューガ/ _8_ヒューガ 「誰だ?そのミヤウチってのは?」>白杜/ _7_白杜 「何だよ知らないのか?有名人だぜオイ(笑)。なぁ、そっちのヤツ」>ヒューガ、間宮/ _9_秀貴 「ん、誰だそれ。」<宮内>白杜/ _7_白杜 「かー、何で知らないんだよ(笑)」(既にニューボトルが1/3になってる)/ _7_白杜 「まぁ、平たく言えば、テンガロンハットを被って、やたらと高い処で、格好を付けたがる、昔の特撮ヒーローだよ」>間宮、ヒューガ/ _8_ヒューガ 「おっとマスター熱いいつもの(珈琲)よろしく」/ _9_秀貴 「まぁ、それは置いといて、<星>の間宮秀貴って言います。ヨロシク。」>白杜/ _7_白杜 「<力>の浦霞だ、ヨロシク」>間宮/ _9_秀貴 「しかし、 _8_ヒューガ 「んだそりゃあ。日本のヒーローなら、やっぱサムライだろサムライ!」>白杜/ __つばめ 「こんばんはーっ!」カラコロと扉を開けて入ってくるグレイル学園の制服の女の子 _7_白杜 「サムライ?…ライオン丸か?お前マニアック過ぎだぞ(笑)」>ヒューガ/ _9_秀貴 「ボチボチとは言ったけど、この時期は暇じゃないですか?」>二人/ _8_ヒューガ 「よう。らっしゃい」>御堂 _7_白杜 「よぅ」(っち、またお子様か(笑) _9_秀貴 「おう、こんばんわー」>御堂/ _7_白杜 「年度末進行がようやく終わったが、相変わらずだね、暇とゆとりが欲しいさ」>間宮/ _T3_つばめ 通路に移動して「マスター。ばななとぉ、みるくとぉ、これミキサーで混ぜてくださいー♪」カバンから白い粉を取り出し __明人 ドアを開けて来たのは、珍しく紺のスーツ姿という出で立ちの少年/ __明人 「こんばんは」と入り口から頭を下げて挨拶する>ALL _T3_つばめ 「こんばんはーっ!」(ぶんぶんと手を振り) _8_ヒューガ 「まぁでも日本の武術には興味あるぜ。騎士の中にもサムライやニンジャみたいな奴がいるらしいって聞いてるぜ」と珈琲を一口/ _7_白杜 「サムライねぇ…ちなみに、アンタが言うサムライってどんなヤツだ?」>ヒューガ/ _7_白杜 「と、マスター同じヤツ、もう一本頼む」/ _9_秀貴 「おう、明人。」振り返り挨拶。/ _8_ヒューガ 「そうだな。まぁ映画に観ただけの知識だが、己が信念を命にかけて貫き通すって所に感銘を受けてるぜ」>サムライ/ _8_ヒューガ 「いよう、明人」/ _8_ヒューガ 「おっと初めてだったな。俺は<戦車>のヒューガだ」>御堂/ _7_白杜 「あー、残念だが、その種は絶滅品種だな。生涯で一度でも逢るかどうだか(笑)」>ヒューガ/ _T3_つばめ 「うよー?」ミキサーでシェイクされた液体が遠くの席に置かれたのでフラフラと移動 _6_明人 「でも、江戸時代の武士道について描いてある本を読むと、凄く大変そうですよ。主人は選べないから、駄目な主人の下ででもどうにかやって行かなくちゃ行けないという諦めも感じましたし」>ヒューガ/ _6_明人 #書いてある、ですね _9_秀貴 「信念ねぇ。あ、マスター、ウイスキー、ロックで。」グラスを空けて/ _T3_つばめ 「<教皇>の御堂つばめですよぅー♪よろしくおねがいするであります!」(ぺこりと頭を下げて) _5_つばめ 席に座りちびちびとグラスの液体を飲んでいる _8_ヒューガ 「そうなのか?むぅ・・残念だが、ならば尚更余計に会ってみてぇな!」白杜/ _6_明人 「初めまして、<恋人>の雷堂明人です。こちらこそ宜しく、後輩さん」と、微笑んで会釈する>つばめ/ _7_白杜 「まぁ、見かけのサムライってのはゴロゴロいるから、騙されない事だ(笑)」>ヒューガ/ _6_明人 「俺は3年生だから、あと1年しかグレイルにはいられないけどね」>つばめ/ _5_つばめ 「はいっ!<教皇>の御堂つばめです!」(背筋を伸ばして深々とお辞儀>明人君 _6_明人 「そんなに固くならなくていいよ。普通に友達と話す感じでいいから」と微笑む>つばめ/ _7_白杜 「キヲツケロ、コイツは手が早ぇえぞ(笑)」<ツバメ、明人/ _5_つばめ 「あうー・・・優しい先輩多くて幸せですー」うるうるとした瞳・・・・眼鏡で>明人君 _6_明人 「マスター、オレンジピコーとティラミスをお願いします」と、注文するとすぐに差し出さされる紅/茶とケーキ _6_明人 「手が早いって…浦霞さんのことでは?」と苦笑>白杜/ _5_つばめ 「あう?手が早い・・・」首をかしげてぽむと手をたたき「あたしももっと早くなりたいなぁ・・・」>白社さん _7_白杜 「さて、ドウだろうな、オジサンはお前程、モテ無いからな(笑)」>明人/ _8_ヒューガ 「いやぁ俺も白杜の噂はちらほら聞いたことあるな(ニヤリ)」>手が早い/ _7_白杜 「オィオィ、ガキと同じ扱いかよ(笑)」(無造作に、ヒューガのグラスにウィスキーを注ぐ)<ヒューガ/ _6_明人 「そんな風に要領が良かったら、多分ここにはいないと思いますけれども」>白杜/ _7_白杜 「間宮ぁ、お前からも何か言ってやってくれ(笑)」<間宮/ _7_白杜 「だから、手の早さはコイツの方が早いんだから、コイツ(明人)に聞けよ、俺は力の方しか得意じゃないんだから」<つばめ/ _5_つばめ 「はーい♪・・・えっと、やっぱり重心が大事なんですか?」<手の早さ _9_秀貴 「まっ、何事も早い方がいいってことで。」>白杜/ _6_明人 「そんなこと有りませんよ。最近は、感覚に手足が追いついてない感じがするぐらいですし」>白杜、つばめ/ _7_白杜 「微妙な纏め方だなオイ(笑)」>間宮/ _9_秀貴 「 _6_明人 「俺自身は武術の心得はないから。効率の良い体の動かし方は“知識”として得られても、“友達”に手伝って貰わないと実践できないんでね。力になれなくてゴメン」>つばめ/ _5_つばめ 「うー、じゃあ手が早くてもどうしようもないですねーちぇー。」>明人さん _8_ヒューガ 「気持ちがよさそうだな(笑)。すまねぇ、ありがたく受けたいが今日は足(バイク)があるんでな」>白杜/ _6_明人 「重心の運び方とかの、ノウハウが書かれたデータとかなら用意してあげられるけど…ああいうのは、実行するのは大変みたいだね」>つばめ/ _9_秀貴 「迅速と正確性が兵隊の基本ってやつよ。(笑)」/ _7_白杜 「……しかし、最近ここに来てなかったが、最近の此処はこんな感じか?」>ヒューガ、間宮/ _7_白杜 「バイクか?そう言えば、結構排気量の有りそうな音だったな、何乗ってるだ?」>ヒューガ/ _5_つばめ 「うー?参考書かなにかですかぁ?」>明人さん _8_ヒューガ 「まぁこういうときもあるんじゃないか(笑)」>白杜/ _7_白杜 「切にそう願いたいな」>ヒューガ/ _6_明人 「ああ、今時はインターネットなんかでもそういうのが手に入る時代になったからね。口伝とかは、相変わらず世間には晒されないだろうけど」>つばめ/ _9_秀貴 「さぁてと、そろそろ帰りますかね。」席を立ち上がる。/ _5_つばめ 「わー、古ぶじゅちゅのとかも知ってるんですか?すごい!」きらきらとした瞳・・・眼鏡で>明人さん _5_つばめ 「ばいばーい!」ぶんぶんと手を振って _8_ヒューガ 「ハーレーだ。国でも乗ってた古い型のだが」>白杜/ _7_白杜 「おぅ、お疲れ。」>間宮/ _8_ヒューガ 「またな!」>間宮/ _9_秀貴 「じゃ、また今度と言うことで。おやすみ。」>ALL _7_白杜 「そりゃまた派手なのに乗ってるな。でも、確かに大型の音は良いよな。俺のは大人しすぎる(笑)」>ヒューガ/ _6_明人 「以前、古武術のナンバ歩きについてのフォーラムとかもあったしね」>つばめ/ スヲン (からん)「・・・?」<微妙に首を傾げながら入店。春物の柔らかそうなワンピース。風をイメージした淡い緑/ _5_つばめ 「・・・・・・・」食い倒れ人形を想像している>明人さん _5_つばめ 「うよ・・・?こんばんはー!」(ぶんぶんと手を振り _8_ヒューガ 「まぁな。どっしりと地を走るって感覚が最高だ(漢笑)。お前さんのはどんなんだ?」>白杜/ _7_白杜 「よぅ、久しぶりだな。あの時は助かったよ」>スヲン/ スヲン 「こんばんは。」<挨拶には、僅かに笑みを見せて一礼。とりあえず奥の席へ/ _3_スヲン 「お久しぶりです、マスター。随分ご無沙汰してしまいましたね。」<とりあえずマスターに挨拶/ _6_明人 「今晩は、お久しぶりです」と頭を下げる>SWON/ _7_白杜 「俺のヤツか?…重量だけならお前のに引けは取らないが、静かで物足りないな、走るより滑るって感じになる」>ヒューガ/ _3_スヲン 「今日は・・・そうですね。紅茶を頂けますか? 後、クッキーなども欲しいですね。」<注文>マスター/ __那智 「こんばんは」ふらっと店内に入る。 __那智 店内をざっとみてどこに座ろうかと入り口で思案/ _5_つばめ 「あー。那智さーんこんばんはー」(ぶんぶんと両手を振って _8_ヒューガ 「ほう。もしよけりゃ一度みてみたいぜ。今度よければ一緒に走ってみるか?」>白杜/ _3_スヲン 「こんばんは。」>なっち/ _8_ヒューガ 「いよう。」>那智/ _7_白杜 「まぁ…もし一緒に走る事が有れば戦場だろうな。アレは私用で使えないから許してくれ(笑)」>ヒューガ/ _6_明人 「こんばんは」と頭を下げる>那智/ _7_白杜 「よぅ」>那智/ _5_つばめ 「・・・・・?」私用で使えないバイクと聞いて改造人間用を想像している _8_ヒューガ 「そうか、なら戦場を楽しみにしておくぜ!(漢笑)」>白杜/ _8_ヒューガ 「さてと、そろそろ行くか・・じゃあな!」/ _5_つばめ 「まったねー」まだ半分以上のこっているグラスを掲げ _7_白杜 「じゃぁな、勝手にくたばんなよ(笑)」>ヒューガ/ __那智 「おやすみなさい」出口を開けて>ヒューガ/ _8_ヒューガ 「へっ(笑)」席をたち、後姿で右手を挙げて店を出る。/ _3_スヲン 「おやすみなさいませ。」<始めて見る方ですね、と思いながら>ヒューガ/ _6_明人 「おやすみなさい」と頭を深く下げる>ヒューガ/ _8_ヒューガ そして重いエンジン音が響く/ _9_那智 取りあえず手近な席に座る/ _3_スヲン 紅茶を口に含み、香りを楽しみながら音楽に耳を傾けている。/ _7_白杜 「ヤケに隅っこに座るんだな、向こうの方が華があるぜ?」>那智/ _9_那智 「マスター、コーヒーを」ちょっと欠伸をかみ殺しながら/ _9_那智 「なんとなく、なんだが」苦笑>白杜/ _3_スヲン クッキーを少しずつ齧りながら、懐から手帳を取り出し、スケジュールを確認していたり。/ _7_白杜 「俊也と良いアンタと良い、インテリはBARで酒も飲まないのか?」>那智/ _9_那智 「これがあるからな」ちゃりんと車のキーを見せる>白杜/ _7_白杜 「成る程、そりゃ、嫌みを言って悪かったな。まぁ邪魔はしないから適当にやってくれ」>那智/ _5_つばめ 「・・・うー、もう飲めない。ご馳走様。」三分の一を残してグラスをカウンターに置き _5_つばめ 「あたし帰るね。みんなまったねー♪」ぶんぶんと手を振りカバンを肩に出て行った _9_那智 「おやすみ、気をつけてな」>つばめ/ _6_明人 「おやすみなさい、気を付けてね」と、手を振って見送る>つばめ/ _3_スヲン 「おやすみなさいませ。」>つばめ/ __斐桜 カンカンカンカン・・・とピンヒールで階段を駆け下りる音が響き・・・カツーン!と明らかに5段くらい飛び降りた音。そして扉が開く。「こんばーんはぁ」/ _3_スヲン 「こんばんは。」>ひおー/ _9_那智 「今呑んだら悪酔いしそうなものもあってな」苦笑<イヤミ>白杜/ __斐桜 すれ違いに出て行った少女を見送り、扉の外を窺ってから扉を閉める。/ _9_那智 「こんばんは、斐桜ちゃん」元気よく入ってくる様子に微笑>斐桜/ __斐桜 肩に大きなリボンのついたグリーンのオフショルダーニット、細身の7分丈ジーパンに白いピンヒールのパンプス。髪は横で結んで巻き髪/ _7_白杜 「こっちは、逆に呑まないと気が滅入るがな。」(水割りにして呑んでる)<那智/ _6_明人 「こんばんは。今日もオシャレだね」と微笑む>斐桜/ __斐桜 「はーい♪こんばんはぁv」店内のみなさんににこやかに手を振り。8番席に駆け寄って座る>ALL/ _9_那智 「それはご苦労様、かな?」<気が滅入る>白杜/ _7_白杜 「よぅ、相方がまた、新しい子に手を出そうとしてたぞ(笑)」>斐桜/ _8_斐桜 「マスター、バナナチョコパフェ!」はいっと挙手して注文>マスター/ _9_那智 「今日も元気だなぁ」駆け込んでくる様子や注文の様子に>斐桜/ _8_斐桜 「なになになになに?」身を乗り出して。「何浮気?誰が?誰に?」>白杜/ _7_白杜 「まぁ日々の仕事が辛い、日本のサラリーマンってヤツだな…」>那智/ _8_斐桜 「ケーサツに職質くらった!こんな時間に何してんだー?って。面白いから _8_斐桜 逃げてみたー♪」楽しそうだ。ちょっと息切れ>那智/ _6_明人 「示咲さん、流石に警察から逃げるのはまずいよ」と、苦笑>斐桜/ _9_那智 以前のことを思い出し、苦笑。<日々の仕事が辛い>白杜 _7_白杜 「そりゃ運の良い事だ(笑)」(斐桜の話しを聞きながら) _9_那智 「面白そうだからって、真面目な警邏の人間をからかうんじゃない」微苦笑>斐桜/ _8_斐桜 「や、でもBARに行きますとも言えないし。上手く答えらんなくて思わず逃げちゃった。」あは☆と笑ってみたが、ちょっと反省>明人/ _6_明人 「示咲さんらしいね。そう言うときは、親戚の家に行く途中です…とか言えば良いんじゃないかな?」>斐桜/ _8_斐桜 「いやー。あの警官のおにーさん、結構頑張ってついてきたよー。彼もたまには運動になってよかったんじゃないかな?」結局悪びれず、笑う>那智/ _8_斐桜 「!!」あっと目を丸くして。「・・・頭いいね。」本気で感心している。そして鞄から手帳を取り出し、「次はそう言お!忘れないようにメモメモ。」書き込む>明人/ _6_明人 「自宅だったら住所とか聞かれてばれるしね。流石に親戚だったらすぐには分からないだろうなって」と笑う>斐桜/ _9_那智 「まったく」しょうがないなぁって感じで笑う>斐桜/ _8_斐桜 「にゃるほどっ。・・・明人くん、結構悪知恵働くほうでしょー?」ペンでピッと指差し>明人/ _7_白杜 「取り敢えず、お前ら、両脇で騒ぐなら、余所に行けよ」>斐桜、明人/ _6_明人 「その辺は、想像にお任せするよ」と罰が悪そうに>斐桜/ _8_斐桜 バナナパフェが出てきたので手帳はしまう。「だけどさ、こんな時間にこんなとこ歩いてんのって、確かに不自然なんだよね。」>那智/ _6_明人 「失礼しました、申し訳ございません」と頭を下げる>白杜/ _8_斐桜 「わーーーーーーーーっ!!!」騒ぐなといわれたので耳元で騒いでみる。「一緒に騒げばいーじゃんっ♪」にまり>白杜/ __クローズ 扉をあけて入店、周りを見渡して「おや、雷堂さん示咲さんこんばんわ。仰木さん、お久しぶりです。」>明人、斐桜、那智/ _9_那智 「女の子が一人でだからなぁ。迎えにでも行こうか?」後半冗談めかして<不自然>斐桜 _9_那智 「こんばんは」>クローズ/ _6_明人 「こんばんは」と頭を下げる>クローズ _6_明人 / _7_白杜 「明人、コイツ何とかしろ。鬱陶しい」>明人/ _3_スヲン 「こんばんは。」>クローズ/ _8_斐桜 スプーンをくわえたまま振り返る。「んー、こんばんわぁ」>クローズ/ __クローズ あったことのないSWONと白杜を見て微笑しながら「初めまして<悪魔>の騎士でクローズと申します」>SWON、白杜/ _7_白杜 「<力>の浦霞だ、ヨロシク」<クローズ/ _8_斐桜 「あはは。送迎付き?おじょーさまっぽいね。」けらけらと。こちらは完全に冗談で答える。>那智/ _3_スヲン とりあえず距離が離れているので、一礼のみ>クローズ/ __クローズ SWONに会釈を返したあと、座席の様子を見て「お隣よろしいですか?」>明人/ _6_明人 「はい、遠慮無くどうぞ」>クローズ/ _8_斐桜 「鬱陶しいなんてひーどーいーっ。」ぶぅぶぅと抗議。「おっさんと違って若いからさぁ、パワーが余ってるだけぇ。」おっさん呼ばわり(笑>白杜/ _5_クローズ 少し考えて「マスター、カフェオレとカフェラテをそれぞれ半分の量でお願いします」>マスター _5_クローズ 受け取りながら微笑して「ありがとう」/ _7_白杜 「そうだな、そのパワーがもうチョットでも身体の方に回れば、マシになるんだがな(笑)」>斐桜/ _9_那智 「お嬢様というには活発すぎるな。まぁ、その方が斐桜ちゃんらしいけれど」笑って>斐桜/ _6_明人 「元気なお嬢様も、よく物語には出てきますよね」>白杜、斐桜/ _8_斐桜 「・・・うるさいよ?」バナナ頬張ってくるんと振り向き。「白杜さんはエロオヤジだからゴージャス姉妹みたいのがいいのかもしれないけどっ。細身だって悪くないはずっ。」むぅぅっと睨み>白杜/ _6_明人 「人は十人十色だしね。自分なりの魅力を磨いていった方が良いと思うよ…周りに迷惑を掛けない限りは」>斐桜/ _7_白杜 「まぁ…アレは見る分には嫌いじゃないが、お前に一番足りないのは此処だと思うが?(笑)」(自分の頭に指さして)>斐桜/ _9_那智 「胸は大小じゃないけどな」ボソ<スレンダー/ _8_斐桜 「元気とか明るいとかいうベクトルに特化することにしたっ。ほら、その方が楽しいっしょ?」ふん、と胸張り>那智/ _8_斐桜 「迷惑ねー。お互い掛け合ってるかんじだなぁ。」学校の友達を思い出して>明人/ _9_那智 「斐桜ちゃんは基本的に頭は悪くなさそうなんだがなぁ。勉強に努力する気がないだけで」頭さしてるのをみて苦笑>白杜/ _8_斐桜 ぐっと言葉に詰まる。「・・・そ、それは言っちゃぁいけねえぜ?」引きつった笑いを>白杜/ _6_明人 「まあ、互いに許せる範囲なら問題なし。だから“類は友を呼ぶ”ってことになるんだろうけどね」と笑う>斐桜/ _9_那智 「活発ってのもあるなぁ」軽く笑って<元気とか明るい>斐桜/ _7_白杜 「まぁ騎士なんてヤクザな商売をその年齢でやってる才能は評価するさ、馬鹿では無いが、決して賢くもないだろけどな(笑)」>那智/ _8_斐桜 「類であつまるとやっぱ楽しいもんねー。騎士だって似たようなもんかもね。変な人同士、集まった感じだもん。」うんうんと>明人/ _6_明人 「その辺は、気性の問題だと思いますよ」>白杜/ _7_白杜 「頑張って、その有り余ってるパワーで何とかするんだな(笑)」>斐桜/ _9_那智 「……賢(さか)しいといえそうな部分もあるが」苦笑>白杜/ _8_斐桜 「えーとね、あたしのパワーって応用力が無いからさ、勉強のほうには向かないんだよねー。」あはははとわざとらしい笑い>白杜/ _9_那智 「……そういえば、ここで出会ったときはあれは15ぐらいか……」ふと空に視線遊ばせて独り言/ _7_白杜 「気性だぁ?…どの辺が(笑)」>明人/ _8_斐桜 「賢しいって・・・あんま褒めてないぞぉ?」あれ、と首をかしげ>那智/ _6_明人 「考える前に行動しちゃうことが多い、っていう人もいたりするじゃないですか」>白杜/ _7_白杜 「力馬鹿なのか…それなら仕方ないな、悪かった。無茶を言った様だ。諦めろ」>斐桜/ _9_那智 「そりゃ、褒めてはいないからな」クツクツと笑って>斐桜/ _6_明人 「そうじゃなくて…普段はとても理知的にものを考えたり出来るのに、いざというときは先に動いちゃう人って、どこでもいますよね?」>白杜/ _7_白杜 「その程度の言い分しか出来ないなら、気性以前に常識が足りんよ(笑)」>明人/ _8_斐桜 「なっ・・・なんかムカつく!なんかムカつくぞ?!馬鹿じゃないってば。勉強が出来ないだけだってば!」わたわたしながら抗議>白杜/ _6_明人 「むしろ、学校の勉強が性に合わないから…じゃないのかなぁ?」>斐桜/ _8_斐桜 「やっぱりぃ!ふーんだ。どーせ頭で褒められたこと無いもんっ。落ちこぼれだもーん。」拗ねた(笑>那智/ _7_白杜 「保体だけ頑張るなよ(笑)」(グラス傾けながら)>斐桜/ _5_クローズ 明人の言葉に反応して「成績だけよくても、役に立たない例は多いですからね」>明人/ _8_斐桜 「そっか。あたしが悪いんじゃなくて学校が悪いのね。うん、あたしに合わない授業するからー。」開き直り>明人/ _5_クローズ 少し複雑な顔をして「知識よりも知恵のほうが大事なことも多々ある…」>独り言/ _6_明人 「ええ、特に日本の学校はそんな感じですからね。東大を出た人達がお上になってやってることを見れば…」>クローズ/ _9_那智 「……全然、勉強に興味ないからぁ」やれやれって感じ。<斐桜>斐桜、白杜 「……勉強ばかりってのも……」ちょっと遠い目して独り言/ _7_白杜 「こぅして、ホストに騙される少女がまた一人」(笑)/ _8_斐桜 「保体嫌い。だるい。何だってただまっすぐ100mも走んだよ。」あっさりばっさり言い切る>白杜/ _6_明人 「ホスト?一体何処にそんな人がいるんでしょう?」平然と>白杜/ _8_斐桜 「物理化学は好きかなー。パズルみたいだし。現代文とか、さっぱり意味わかんない。」んー、と考え>那智/ _5_クローズ 「自分達が最高レベルだ、と思いこんでしまうのが問題なのでしょう。自分は<東大>だ、とね」>明人/ _7_白杜 「楽で良いじゃないか(笑)、十数キロの荷物背負って、膝とつま先だけでマラソンするより幸せじゃないか(笑)」>斐桜/ _8_斐桜 「何それ?何の修行?忍者??」うっそーと半信半疑で。なんかの映画かと思ってる>白杜/ _6_明人 「確か“賢者は愚者に学ぶ”でしたっけ?他者の存在からは、必ず何かを学ぶことが出来るはずなんですけどねぇ」と溜息>クローズ/ _7_白杜 「学力やら、常識やら一般社会生活に適応しない人達が集まってやってる事だ気にするな(笑)」>斐桜/ _9_那智 拗ねてた様子にちょっと笑って頭撫でる>斐桜 「国語は読んだ本の積み重ねとかがあるからなぁ」>斐桜/ _5_クローズ 「ええ、”愚者に学ぶ”ですね。あともうひとつ”歴史に学ぶ”という言葉もあります。」>明人/ _7_白杜 「さて、美人も拝めたし…次に行くか。」/ _3_スヲン 時間を確認し、手帳を閉じる。「もうこんな時間ですね。そろそろ帰るとしましょうか。マスター、ご馳走様でした。」<微笑ながら一礼して、席を立つ/ _7_白杜 「マスター、ご馳走さん。じゃぁな、程々にしとけよ」/ _6_明人 「学校の国語は、漢字やら熟語は覚えるしかないけど、文章題は段落の最初か最後をチェックするだけですしね」>那智、斐桜/ _6_明人 「おやすみなさい、お気をつけて」>白杜、SWON/ _8_斐桜 「つまりは変な人か。」納得>白杜/ _7_白杜 「と、どうぞお先に」(ドアを開けてスヲンをお見送り)/ _9_那智 「おやすみなさい。気をつけて」>スヲン/ _8_斐桜 「おやすみなさーい。」二人に手を振り>白杜、スヲン/ _3_スヲン 「ありがとうございます。」<微笑んで>白杜/ _9_那智 「浦霞さんもおやすみ」>白杜/ _5_クローズ 微笑して「おやすみなさい」>白杜/ _3_スヲン 「では皆様、おやすみなさいませ。」<一礼して、退店>ALL/ _5_クローズ 「おやすみなさい」>SWON/ _7_白杜 「お前も現状では片足は突っ込んでる状態だがな」(聞き取れない位小さな声で)>斐桜/ _7_白杜 「じゃあな」>ALL/ _8_斐桜 頭撫でられてくすぐったそうに。「本は読むよ?でもなんかねー、先生たちと感性合わないんだよねぇ。」ため息>那智/ _9_那智 「読んでいるものの傾向も違うんじゃないのか?」笑って<感性>斐桜/ _8_斐桜 小さな声でも、耳はいいのでちょっと聞こえた。(いやいやいやいや。まさかまさか)心の中で苦笑して否定<片足突っ込んでる/ _6_明人 「学校の先生が出してくるのは、“文学作品”だしね。“娯楽小説”や“ライトノベル”から入ればまた違うけど」>斐桜/ _8_斐桜 「や、ほら。一応ね、闇夜行路とか、こころとか、読んだんだよ?でも主人公が暗くてさー、イライラして終わった。」>那智、明人/ _6_明人 「そういうの、多いよね。文学作品って」と苦笑>斐桜/ _9_nati_> 「まぁ、そういうのよりは、新聞のコラムや社説の方が読んでいて面白いぞ?受験の足しにもなるしな」>斐桜/ _8_斐桜 「なーんかうじうじ悩む人ばっか出てくるんだもん。読んでるこっちまで暗くなるじゃん?そんで『このときの主人公の気持ちは?』とか聞かれるんだもん。無理だって。」ぶつくさ>明人/ _6_明人 「『吾輩は猫である』だって、最後は猫が溺れて意識を失って所で終わりだし」>斐桜/ _8_斐桜 「受験の・・・げ、受験するんだったあたし!」思い出した。>那智/ _8_斐桜 「えーっ何それ?!動物虐待物語?」うわぁ、と嫌そうな顔>明人/ _9_nati_> 「すっかり忘れてるな」微苦笑 「まぁ、2度も受験してどちらも一発で合格した奴にコツやらテクやら聞いてみたらどうだ?聞けば教えてはくれるぞ」>斐桜/ _6_明人 「いや、猫から見た人間の悲喜こもごもを書き綴った末、最後はビールに酔って台所あたりの花瓶だかに落ちてそうなったんだったかな?」>斐桜/ _8_斐桜 「え、誰誰?」興味シンシン>那智/ _8_斐桜 「・・・それって面白いの?」かなーり疑わしい顔で>明人/ _9_nati_> 「誰って、暁生だぞ?2度目は医学部だしな」あっさりと>斐桜/ _6_明人 「最後のオチはどうかなぁと思ったけど、それ以外は結構あるあるって感じだったかな?」>斐桜/ _8_斐桜 「なにーっ?何その秀才っぷり!・・・あでもだめだ。暁生くんならぜーったい、まず勉強しろって言うにきまってんもん。」はぁーと脱力>那智/ _9_nati_> 「だから、勉強するコツを教えてくれるだろうって言ってるんだ」微苦笑>斐桜/ _8_斐桜 「ふぅーん・・・。」(家政婦は見た、みたいな感じなのかなー?)考える。勘違ってるかも>明人/ _8_斐桜 「違う違う!あたしは勉強しないで合格するコツが知りたいんだもんっ。」パフェ食べ終わり。からーんとスプーンを置いて>那智/ _8_斐桜 「さってと。帰ろっ。」立ち上がる/ _9_nati_> 「なら、一芸に秀でていたらいいってところを受けたらどうだ?何校かあったと思うぞ?」笑って<勉強しないで合格>斐桜 _6_明人 「マスター、ご馳走様でした。俺もそろそろ失礼しますね」>ALL/ _9_nati_> / _5_クローズ 微笑して「おやすみなさい」>斐桜 _9_nati_> 「それじゃ、また職質受けないように送ろうか?」>斐桜/ _5_クローズ 「勉強ですがあなたの年齢では、そろそろ丸暗記ができなくなってきていますよ。それだけは覚えておいたほうがいいです」>斐桜/ _8_斐桜 「あ、それいーかも!剣術やりまーすっつって、教授陣の頭、軒並み殴って。」くすくすと。「んー、むしろその方がまずくない?」<送ろうか?>那智/ _6_明人 「じゃあ、3人で途中までは帰りましょうか?」>那智、斐桜/ _9_nati_> 「今日は車だからな。歩きよりはマシだろう」車のキー見せる>斐桜/ _8_斐桜 「マジ?!やばっ。」青くなる。「・・・聞かなかったことにしよう。」>クローズ/ _5_クローズ 笑いながら「では、聞かなかったことにしてください」>斐桜/ _8_斐桜 「うーん、もう警察いないと思うんだけど・・・。」といいながら扉を開けて外を窺う。>那智。明人/ _8_斐桜 「うん、平気そう。あたし一人でいってみまーす。」宣言して店を出てゆく。「おやすみー♪」>ALL/ _6_明人 「…大丈夫。今はこのエリアでパトカーは走ってないって」>斐桜 _5_クローズ 微笑して「おやすみなさい」斐桜/ _6_明人 「おやすみ。気を付けてね」と笑顔で手を振り見送る>斐桜/ _8_斐桜 ところが階段を登りきったあたりで・・・「げっあ、いや、これは・・・。」と声が響き、またしてもかつかつとヒールで走る音が・・・/ _9_nati_> 「そうか。気をつけてな」>斐桜/ _8_斐桜 「おい、きみっ!!」そしてばたばたと追いかける音・・・/ _9_nati_> 「……追いかけていった方がよさそうかな?」外のあわただしい様子に立ち上がる _6_明人 「よっぽど生真面目に追いかけてきてたんだなぁ。そのお巡りさん」と苦笑/ _5_クローズ (面白そうなことになっていますね…)/ _9_nati_> 「それじゃ、マスターごちそうさま」扉の方に向かう _6_明人 「それでは皆様、おやすみなさい」と、出口で頭を下げてから退場/ _9_nati_> 「それじゃ、おやすみなさい」店内に向かって言って出て行く/ _5_クローズ 「おやすみなさい」>明人、那智/ _5_クローズ 「さて、私もそろそろ出て行きましょう。」 _5_クローズ 「それではマスター、おやすみなさい」>マスター _5_クローズ 扉を開けて出てきます/