__真昼 (からんころーん)「こんばんわあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」妙に間延びした声で入店。 __真昼 服装は白の長袖シャツにジーンズ、黒毛の薄いジャケット/ _5_真昼 「お久しぶりです、4ヶ月くらいぶりですね…え?短い方ですか?」などとマスターと雑談しつつ、お茶を注文/ _5_真昼 メモ帳をとりだし、何やら書いている。/ _5_真昼 「……GWですか?色々とごたごたしていたのが片付いたんで、部活に専念できてましたよ?」くすくすと>マスター _5_真昼 / _5_真昼 「まあ、去年のがいい宣伝になったみたいでそれなりに親入部員は。どれだけ振るい落とすかはこれから要相談ですけど」くっくっくといたずらっぽく笑う。その間にもペンは進む/ _6_斐桜 「どぉもー♪」にこやかに入ってくる。黒Tシャツにグレーのパーカー、デニムのミニスカ、黒のニーハイソックスにシルバーのミュール/ _5_真昼 「おや、やあ、あれ?」入り口(右側)は見えづらいので少し外れているかも>斐桜 _5_真昼 / _6_斐桜 「おりょ?うっわぁ、おっひさーぁ!」真昼発見して片手上げ。ぱたぱたと駆け寄り、隣に座る/ _5_真昼 「うむ、表面上元気でたいへんよろしい」にこにこ>斐桜/ _6_斐桜 「表面言うなっつの。ちゃんと元気なの。」ふん、と胸張り>真昼/ _6_斐桜 「マスター、チョコパフェ!」びしっと注文>マスター/ _6_斐桜 「それよか久しぶりじゃん。そっちこそ元気してたん?」>真昼/ _5_真昼 「んー、んー。まあ、死んではいないかな」一瞬、目線が上に行くが、すぐに元に戻る>斐桜/ _6_斐桜 出されたパフェを嬉しげに受け取りつつ。「あははは。良かった一応生きてるんだ。死んだかと思ってたよ。」楽しげに笑う>真昼/ _5_真昼 くすり、と笑い、「うん?死んでいて欲しかったかい?」>斐桜/ _6_斐桜 んー・・・とちょっと考えるが、すぐに笑顔に戻る。「べつにー。どっちでもいーや。」にこにこと屈託無く>真昼/ _5_真昼 「まあそれはそれとして、こっちからすればそっちが久しぶりなわけだけど、ここんとこ何かあった?」>斐桜/ _6_斐桜 「えーとぉ。あ、仕事でね、また正体不明の騎士に会ったよーーーっ!」後半部分はもはや叫び。>真昼/ _5_真昼 「ショウタイフメイ……ふむ、よし、殲滅か。」一考し、すぐに結論を出す>斐桜/ _6_斐桜 「あははははは♪殲滅なんてしたら総帥アニキに叱られるよぉ。しかも見えないんだもんっ。攻撃しづらーい。」ノリノリ、楽しそうである>真昼/ _5_真昼 「おや、ふむ………アレではないのか。」右眼はぼんやりと、斐桜の全体を見ている。/ _6_斐桜 うん、と頷き。「多分ちがーう。一応声は聞こえて、意思疎通が出来たから、うちらん時より大分マシ。わりとイイヤツっぽい」思い出しつつ>真昼/ _5_真昼 「へえ、ねえねえどんなの?」といいつつぼんやり見。右手はお留守?>斐桜/ _6_斐桜 「うーん、どんなのって言われてもなぁ。見えないからなー。声だけ聞こえてくる感じ。」そこでふと、真昼の右目の前で手をひらひらしてみる。「・・・見えてる?」>真昼/ _5_真昼 「相当弱いけど、時間をかければ…ってところかねえ。」>斐桜/ _6_斐桜 「ふぅん。ちょっと不便だねー。あでもー、部屋が散らかってるのとか、すーごいブスとか、見えなくていいかもっ。」ぱん、と手を叩き>真昼/ _5_真昼 ぬ、と叩いた手を右手で掴み「ああ、それは後で知ってうろたえる楽しみが出来るな、それはいい」くすくすと笑う>斐桜/ _6_斐桜 掴まれた手をぶんぶん。「今のうちにイマジネーション鍛えちゃいなよ。ほら、世界ってすんごく綺麗ーみたいな。で、現実を知ってぐったりすんだよね。」けらけらと、冗談混じりに。>真昼/ _5_真昼 「ははは、イメージより現実の方が綺麗だったよ、だいぶ。色々裏切られも傷つけられもしたけどね」握った状態でぶんぶんされています>斐桜/ _6_斐桜 おや、と意外そうな顔をして。「んー、真昼くんからそんな言葉が聞けるとは思わなかったな。・・・良かったね、綺麗で。」にこぉ、と嬉しそうに笑う>真昼/ _5_真昼 「案ずるよりなんとやらってね……ま、これも『後で知ったモノ』かね」握った手のうち、ナマモノでない指を確認する>斐桜/ _6_斐桜 「へぇー。なんか人生の先輩みたいなこと言ってるぅ。」くすくすと、茶化すように。が、指気付かれたのに気付き、ぱっと手を引こうとする>真昼/ _5_真昼 おとなしく引かれ、笑みは止める「2月の方か……怖くなかったか?やめること、考えなかった?」>斐桜/ _6_斐桜 一瞬警戒の色をひらめかせるが、脱力して苦笑。「やんなる、気付かれちゃった。あたしもまだまだだなー。・・・怖くなんてなかったよ。それよりも、やめて停滞するほうが怖い」にこりと>真昼/ _5_真昼 「うむ、動き続けている方が君らしい、まだまだガソリンは残っているようで安心した。」くすっと笑う _5_真昼 「よくできました」そして右の人差し指で首の辺りを猫にするような動作で撫でる>斐桜/ _6_斐桜 「グレイルの暴走ジェットコースター・斐桜・・・ってね。言われてんだ。」うはは、とくすぐったそうに笑い。「・・・そう、そんな斐桜でいたほうが、色々と上手くいくみたい。」>真昼/ _5_真昼 「ま、どんな斐桜ちゃんでも僕は構わんけどね。どちらにせよ、退屈はしない」くすくすと笑い「どうやら新しい撫で方は成功、と」 _5_真昼 「じゃあ、そろそろ時間だしあがろっか」席を立つ/ _6_斐桜 「楽しいほうがいいっしょ?これ、人生哲学。」がたがたと立ち上がりつつ。「って、ちょっとーぉ、猫じゃないんだからっ。」はっと気付いて抗議>真昼/ _5_真昼 「ま、違うことやりたくなったらいつでもどうぞ。じゃあ先に出て待ってるよー…ふむ首輪と鈴が足らなかったか」と最後にひとこと残して店を出る/ _6_斐桜 「あたしはいつだって大丈夫だもん・・・。違くなんてならないさ。」出て行った扉に呟き。「じゃね、マスター、バイバイ。」マスターに手を振り/ _6_斐桜 「首輪も鈴もいーらーなーいーーっ!」叫びながら追いかけて退店/