_9_薫 (からん…)「こんばんわ」黒のハイネックニットにブラックジーンズ、赤い顔で入店。 _9_薫 「えーと。日焼けにおすすめなものをお願いします」>マスター _9_薫 日焼けの理由を訊かれ。「発掘調査に出かけてまして。GW中も、ずっと外にいたら、日焼け止めも効かないんですよ」>マスター などとと話しつつまったりと待つ。 _9_薫 出てきたのは赤いお茶とピンクのアイスを使ったクレープ。 _9_薫 いたきます、と手を合わせてから。「これ、なんですか?」と訊く。以前の馬肉のイメージがあるらしい(笑 _9_薫 「へえ…ハイビスカスとローズヒップのお茶なんですか。アセロラの入ったアイスなんて初めてみました」などと会話しつつお茶をこくり。 _9_薫 「…結構酸っぱいですね…」ビタミンC満点のお茶にとぽとぽ蜂蜜を入れている/ _9_薫 クレープをもぐもぐ。 _9_薫 / _8_光一 「おや、静かですね、ああ、若槻さん、お久しぶりですね」 _8_光一 / _9_薫 「?」声にびっくりして顔を上げる。/ _8_光一 「お久しぶりです。私の事はお忘れしましたか? マジシャンクーガーです」ちなみに素顔でスーツです/ _9_薫 「えっ…あ、空我さん、お久しぶりです」驚いた顔でぺこりと頭を下げる。>クーガ _8_光一 「その様子だとお元気なようで、なによりです。あの頃の悩みはふっきれましたかな?」 _9_薫 「以前にお会いしたときと全然印象が違って…びっくりしました」苦笑しつつ 「…さあ。どうでしょう。…わかりません」>クーガ _9_薫 / _8_光一 「まあ、たしかにステージの姿でしたからね」苦笑し「そうですか、悩みは生きているうちは尽きないでしょうからね。何も知らない私には何のアドバイスもできませんが、頑張ってください」/ _9_薫 「…ありがとうございます」『あの』姿を見ているのに、傷まで負わせてしまったのに、励ましてくれることに心から感謝して頭を下げる/ _8_光一 「いやいや、闇の仕事というのはそういうものですから」 _9_薫 何も言えずに苦笑を浮かべる/ _9_薫 「あ、もうこんな時間ですね…」時計を見て慌て、お茶を飲み干して立ち上がる。 _9_薫 「それじゃ、先に失礼します。おやすみなさい」マスターとクーガにぺこりと頭を下げて退店/ _8_光一 「では、よい夜を」 _2_霧亥 かららん、と扉を開けて店の中へ。すっと手を掲げて「や、こんばんわ^^」と代わり映えの無い挨拶 _8_光一 「どうも」軽く手を上げる。 _2_霧亥 すたすたとリズムの整った軽い調子で奥へと歩く _2_霧亥 クーガの挨拶には、にこやかな笑みとともに手を上げて挨拶を返す _2_霧亥 「あぁ、いつものやつを頼むよ^^」と軽い調子で注文しつつ、席にかける>マスター/ _5_真昼 (からんころーん)「こんばんわあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」妙に間延びした声で入店。 _5_真昼 高校の制服姿(ブレザー)、包帯はしていない/ _2_霧亥 「や^^」と、さっと手を上げて短く挨拶>真昼 _2_霧亥 / _8_光一 「どうも」/ _5_真昼 入り口から歩いてクーガに会釈、席に座って霧亥に会釈/ _2_霧亥 マスターが奏でるリズミカルなシェイカーの音に目を閉じ、そして、グラスを受け取る/ __斐桜 からーんと扉が開き。「ちゃきーっと斐桜とぉじょぅ♪」平日なので制服/ _T3_真昼 [ _8_光一 「どうも」/ _T3_真昼 「うぃ〜っすって、遊んでた?」くすくす笑って、席を立つ。クーガの席付近へ移動/ _T3_真昼 >斐桜 __斐桜 みたことの無い顔を見て、首を傾げる。「教皇の示咲斐桜〜♪はじめまして。」握手求め>クーガ/ _T3_真昼 「ハジメマシテですよね?“那托”の識嗣真昼です」にこりと笑顔で会釈>クーガ/ __斐桜 「あーそーんーでーたーぁ。遊びつかれたー」笑いながら>真昼/ _8_光一 「はじめまして、マジシャン クーガといいます」微笑み二人に挨拶 _8_光一 「それと」 _8_光一 右手を軽く振ると赤いバラが _8_光一 「これをどうぞ、元気なお嬢さん」/ _T3_真昼 「マスター、リゲ○ンを彼女に^^」斐桜を指差して/ __斐桜 いきなりのマジックに目を瞠る。「!!うっわぁすごーい!」薔薇を受け取る>クーガ/ __斐桜 もう興味津々である。隣の席に座り込み、「ね、ね。袖に隠してあった?」わくわく>クーガ/ _T3_真昼 「おおー。マジシャンってのも伊達じゃないですね」ぱちぱちと拍手/ _8_光一 「企業秘密です」にっこりと。軽く手を振ってトランプとかをだしつつ。/ _S4_ソラミミ ステージの片隅。 _S4_ソラミミ 落ち着いたJazzのBGMが静かに流れるだけのその空間に、突如、気配が生まれる。 _S4_ソラミミ そこは何も無いはずの場所。何も見えない、誰もいない。だがしかし、今、確実に何かがそこに居る。希薄だが、確かな存在感。 _2_霧亥 ゆっくりとカクテルグラスを傾ける。「変わりないね。いい腕だ^^」>マスター/ _S4_ソラミミ 「(…ふむ、ここがマーリンの言っていた、"交流の場"か)」 _S4_ソラミミ ソラミミは、店内を見渡し、客である騎士達を確認する。 _S4_ソラミミ 「(…なるほど、いずれ劣らぬ、見事な存在達だ…。ほう、この間共に戦った…示咲斐桜と言ったか、彼女も居るな…)」 _S4_ソラミミ 居並ぶ強大な存在感達。それに対する恐怖、不安、緊張……そして、自分を知覚し得る存在達が居る事に対する喜び……様々な感情が、ソラミミを満たす。 _S4_ソラミミ 「ふふ…本当に、退屈しないで済みそうだ」 _S4_ソラミミ 思わず漏れた『声という存在』。何も無いはずの空間で、楽しげに揺れる気配。 _S4_ソラミミ そして。 _S4_ソラミミ ――…フッ _S4_ソラミミ 気配が、消える。 _S4_ソラミミ そこにはただ、いつもの通り、JazzのBGMが流れているだけ…/ _2_霧亥 「??」ふと、後ろを振り返る _2_霧亥 「あれ?」 _7_斐桜 口開けてクーガの手元に見とれているが、ふと感じた気配にぴんっと顔を向ける。「あ・・・!」/ _8_光一 「おや」(ステージのほうをみて)「気のせいかな?」 _2_霧亥 (GLCS……該当領域に反応なし……) _T3_真昼 「・・・・・・?」焦点の定まらない右眼をステージの方に向ける/ _2_霧亥 「気の…せいかな?」グラスを持ったまま、怪訝そうな表情。しかし、周囲の様子に頭をめぐらせ _2_霧亥 (何か、いた…のか?)/ _8_光一 「あれ? 二人もまさか何か感じました?」/ _2_霧亥 クーガの言葉に、さっと視線を走らせる/ _T3_真昼 「完全に…とは言いませんが、おぼろげには」笑みは消え、ステージの方に顔を向けている>クーガ/ _7_斐桜 「ソラミミーっ!」気配の消えた後のステージに向かって手を振る。「ちゃんと聞こえたよー♪」/ _2_霧亥 そのまま数瞬… _T3_真昼 「……ああ、先週言っていた彼?」わずかばかりくちもとが緩み、顔を向ける>斐桜/ _2_霧亥 斐桜の言葉に納得がいったように頷き、カクテルグラスを傾ける(ここは、そういう場所だったね)/ _8_光一 「ソラミミさん、ですか。ああ、噂に聞いています。ぜひ、お話が聞きたい方ですね」/ _7_斐桜 「うん、見えないヤツ。あれからどうしたのかなーって思ってたんだけど、なんか元気そうじゃんアイツ。」ご機嫌である>真昼/ _T3_真昼 「成る程、確かにアレとは違うね。今の反応でよくわかる」ふふっと楽しそうに笑う>斐桜/ _7_斐桜 「つーかお話しか聞けないしーっ。」けらけらと笑い>クーガ/ __悠季 「こんばんわ・・・」と小声で帽子をとり一礼して入ってくる、紳士服に身を包んだ青年。 __悠季 一見欧州系の外国人かと思ったが、よくみると日本人だ。/ _8_光一 「……なるほど、確かにそうですね」 _-秀貴 「こんばんわー」とドアを開け中に入る。/ _8_光一 「こんばんわ。おや、昔と同じようににぎやかになってきましたね」/ _7_斐桜 フルーツパフェを注文。入ってきた二人に気付き、「こんばんはー♪」/ _T3_真昼 「こんばんわ」会釈>二人/ __悠季 「さてと・・」そこに座ろうかゆったり悩んでる様子。/ _2_霧亥 「や^^」と、軽く手を上げて、挨拶>悠季、秀貴 _4_秀貴 席に着き、「どうも、初めまして。」軽く挨拶>霧亥 _2_霧亥 「はじめて会うね。僕は霧亥。よろしく^^」と、右手を差し出して握手を求める>秀貴 _2_霧亥 / _3_悠季 「お隣失礼します」>霧亥、間宮 _3_悠季 / _2_霧亥 「どうぞ。君もはじめて会う顔だね。僕は霧亥。よろしく^^」>悠季/ _T3_真昼 壁にもたれかかってる。/ _7_斐桜 「イイヤツだよ。多分ね。」出されたパフェを食べながら、くすくすとソラミミ評価>真昼/ _4_秀貴 「いやいや、こちらこそヨロシク。間宮と言います。」握手に応じる。/ _8_光一 「君もどこかに座ったらどうかな?」真昼 _7_斐桜 「はじめましてー。」とりあえず、挨拶だけ>悠季/ _4_秀貴 「あ、マスター、カミカゼをヨロシク。」/ _T3_真昼 「お気遣いありがとうございます。ですが、此方の方が話を聞きやすいですから」>クーガ/ _T3_真昼 「そりゃ、今度会うときが楽しみだ」本心から、楽しそう<ソラミミ>斐桜/ _8_光一 「まあ、君がそう思っているのなら構わないけどね」肩を竦める _3_悠季 「あ、どうも。私は、長峰悠季って言います。ここは初めてでして・・・」と辺りを見渡し会釈>ALL/ _2_霧亥 (できるな…)手を握ってにこやかに振りながら<握手握手/ _T3_真昼 「ところでクーガさんは、普段は何をやってらっしゃるんですか?やはりどこかで公演を?」壁にもたれかかり、オレンジジュースを注文>クーガ/ _8_光一 「ええ、世界を飛び回っていますよ、クーガという名前を出さない時もありますけどね」/ _3_悠季 「そうだ注文を・・・えっと・・・カフェオレで」>マスター/ __クローズ 扉を開けて、スーツ姿の青年が入ってくる。 __クローズ 周りを見渡して「ほう、今日はなかなか人が多いですね」>独り言/ _T3_真昼 「へえ、じゃあ今まで特に印象に残った場所ってどこですか?宜しければ3つくらい教えてください」興味津々っぽい>クーが _T3_真昼 / _2_霧亥 「や^^」相変わらずの短い挨拶>クローズ/ _7_斐桜 「鳩とかウサギとか出せるの?トランプ当てたりも?空中浮遊とかは?」色々と、仕掛けを探そうとしながら>クーガ/ _T3_真昼 「こんばんわ」笑顔で会釈>クローズ/ _7_斐桜 「こーんばんはー。」にこっと>クローズ/ __クローズ 微笑しながら「初めまして」>霧亥、真昼 _3_悠季 軽く会釈>クローズ/ _8_光一 「印象にのこった場所ですか? いや、どこもひじょうに思い出深いで、どれをといわれると困りますね」真昼/ __クローズ 同じく微笑して「お久しぶりですね」>斐桜/ _3_悠季 「あの霧亥さん。騎士業っていうのでしょうか…もう長く?」>霧亥/ _8_光一 「ステージでやるような魔術ならば、一通りはこなせますよ。今日はさすがに、空中浮遊は無理ですが。しかし、そんなに珍しいですかね、どれもこれも闇の世界では珍しくないアートですが」/ _2_霧亥 すっとカクテルグラスを置き、「何年になるかな。数えていないから覚えていないよ。」かすかに苦笑>悠季/ _T3_真昼 「……ナルホド」にこりと笑って、「それは残念。どれもみなすばらしい舞台だったのでしょうね」と残念そうにトーンを下げて>クーガ/ _7_斐桜 「え、ちょー珍しいって。本物初めて見たぁ。ふつーにすごい。」>クーガ/ __クローズ 9番席を指差しながら、微笑して「初めまして、お隣よろしいですか?」>空我/ _8_光一 「ああ、どうぞ、はじめまして。マジシャンクーガといいます」着席を促します。 _3_悠季 「へぇ。数え切れないほど昔から・・ということは大先輩ですね」微妙に勘違いしつつ感心(笑)>霧亥/ _T3_真昼 「“那托”の識嗣真昼です。始めまして」にこやかな笑み>クローズ/ __クローズ 「では、失礼しますね」>空我/ _T3_真昼 (一応、ジュースは斐桜の席付近に置いて挨拶)/ _2_霧亥 「……最近騎士になったのかい?」と2人に視線を送る>悠季・秀貴/ _9_クローズ クーガと真昼をみて、いつもどおりの微笑をしながら「私は<悪魔>の騎士のクローズと申します」>空我、真昼 _3_悠季 「あなたも、こちらは長く?っと、間宮さんでしたっけ?」>間宮/ _3_悠季 「ええ。少し前に。日本にもまだ着たばかりですが」>霧亥/ _8_光一 「よろしく、先ほどいい忘れましたが、私の位階は<女教皇>の騎士です」クローズ/ _9_クローズ 少し驚いた顔をして「"那托"…ほう、聖騎士の方ですか…」>真昼 _9_クローズ 微笑して「ええ、こちらこそよろしくお願いします」>空我/ _7_斐桜 「女教皇って・・・え、もしかしてそのマジックが武器?!」信じられないといった顔>クーガ/ _8_光一 「マジックは武器ではありませんよ、魅せるものです」斐桜/ _4_秀貴 「俺はついこの間、騎士になったばかりですね。」>悠季・霧亥/ _T3_真昼 「ええ、なりたての若輩者ですが。」苦笑しつつ、すこし嬉しい>クローズ _T3_真昼 「ええ、なりたての若輩者ですが。」苦笑しつつ、すこし嬉しげに語る>クローズ/ _2_霧亥 「そうか。日本も慣れればいい所だよ。夏はむし暑くて、ちょっと参るけどね」微笑みながら>悠季/ _7_斐桜 「えーと、じゃぁ・・・。」迷って言葉を捜し。「敵相手でも、戦場でもやっぱマジックするの?」>クーガ/ _8_光一 「ええ、それしか芸がありませんからね」斐桜 _T3_真昼 「そういえばお二人とも、魔獣とは?」>クーガ、クローズ/ _8_光一 / _9_クローズ (この若さで聖騎士ですか…なるほど、たいしたものですね)「この前に、一度だけ戦いましたね」>真昼 _8_光一 「多少は」真昼/ _3_悠季 「あ、では一緒ですね。騎士と云われてもまだピンとはきてないです(微苦笑)。私の力がどれくらい役に立つのかは分かりませんが微力を尽くすつもりですよ」と微笑>間宮/ _9_クローズ 面白そうに「恥ずかしながら、切り刻まれちゃいましたけどね」>真昼/ _7_斐桜 「えでもそれってむしろすごくね?あー、やっぱ空とかいきなり飛んだらびっくりするしなー。いやでもトランプ出されてもなー。」むぅぅんと考える。想像がつかないらしい/ _2_霧亥 空になったグラスをカウンターに置き、一息 _8_光一 「一瞬でも気をそらせば、勝てることもあるのですよ」 _8_光一 / _2_霧亥 「さて、今日はこれで失礼するよ。」と、立ち上がる _4_秀貴 カミカゼを一口飲んで「まっ、新人同士仲良くやって行こうや。」>悠季/ _3_悠季 「あ、はい。日本のことは存じてますよ。一応これでも日本人なんです(笑)。しばらくは外国にいたので・・・」>霧亥/ _9_クローズ 霧亥のほうを見てから会釈して「おやすみなさい」>霧亥/ _3_悠季 「あ、お疲れです」と会釈>霧亥/ _2_霧亥 「じゃ、おやすみ^^」手を振って挨拶しながら、店を出る>ALL/ _8_光一 「よい夜を」 _8_光一 / _7_斐桜 「おやすみなさーい。」にこやかに手を振ってから、(誰だっけ・・・?あでも見たことある顔だよね・・・)>霧亥/ _4_秀貴 「お、帰るんですか?どうも、おやすみなさい。」>霧亥/ _T3_真昼 面白そうに語るクローズに「ふふっ、中々に死にづらいタイプらしいですね」とこちらも笑みを見せ、「怪我話で引く人も居ますから、ご注意を」と指を前に立て、右眼をつぶって>クローズ _T3_真昼 / _T3_真昼 「おやすみなさい…」ドアに向かって/ _8_光一 「これは、私が父からもらった魔法のかかったトランプですが」右手でマジックカードを取り出し斐桜にみせる。魔力全開で _3_悠季 「はい。よろしくお願いします」(この人酒飲んで口調変わった?と微妙に思いつつ)>間宮/ _8_光一 その隙に、普通の紙のカードを斐桜の首筋につきつける。 _8_光一 手品で相手の死角から狙って _8_光一 2d6+4これが華麗なるマジックだ。 dice2< _8_kuga: 7(2D6: 4 3)+4 = 11 これが華麗なるマジックだ。 _3_悠季 「おや、向こうで何か始まりましたよ」と空牙の方を向く>間宮/ _7_斐桜 戦闘術で対抗。あの特有の焦点をぼやかした視線で相手の全体を見切り、本命の紙のカードを止める _7_斐桜 3+2d6 dice2< _7_hiou: 3+3(2D6: 1 2) = 6 _7_斐桜 反応間に合わず。軽く右手を上げただけでなす術も無く突きつけられる「!!」/ _9_クローズ 2d6+1 二人を分析〜 dice2< _9_CLOSE: 7(2D6: 6 1)+1 = 8  二人を分析〜 _3_悠季 カフェオレを飲みながら鑑賞中(笑)。/ _8_光一 そのまま、トランプを斐桜の首筋につきつけるが、紙なのでぺしゃんと曲がる。 _4_秀貴 同じく、カミカゼ飲みながら観賞中/ _8_光一 「とまあ、実際なんの役にもたたないのですが、隙はつくれるでしょ?」 _T3_真昼 「ふむ」のんびりと、ジュースを飲んで観戦/ _9_クローズ (ほう…早いですね。私にもわからなかった…)/ _7_斐桜 息を止めて相手の目を見つめる。暫く、まるで何かを推し量るように。が、ふっと噴出して、けらけらと笑い出す。「あっはははすげー。やられたーっ。」>クーガ/ _9_クローズ 話が中断したのを思い出して、真昼のほうを見て、笑いながら「怪我の話で引く人ですか、確かにそうですね以後気をつけましょう。といっても識嗣さんは大丈夫のようですけどね」>真昼/ _8_光一 「お気にめしましたか?」 _8_光一 斐桜/ _T3_真昼 「怪我したこともありますし、怪我した人も知ってますからね。それを気にするのも気にしないのも」くすくす>クローズ/ _T3_真昼 「ところでどうでした?今の戦いは」>クローズ/ _3_悠季 「へぇ・・・すごいですね」>空牙の手品見て (す、すっげー??)>斐桜の大きな笑い声聞いて/ _7_斐桜 「降参です。」ぺこり。「気をそらす、ね。すごいよく分かったよ。」パフェを頬張り、うーんと考え、「・・・でも次は負けねーっ。」ぐっと。>クーガ/ _9_クローズ 苦笑しながら「大したものですね…観察していたのですが、途中で見失いましたよ。」>真昼/ _8_光一 「いやいや、本気になれば、私の手品なんて簡単に見破れますよ。まだまだ修行中の身ですから」斐桜 _T3_真昼 「僕は最初から見極めるの止めてましたねえ、彼女の動きは、見切れませんから」くすくすと笑って>クローズ/ _3_悠季 「やっぱり皆さん。すごい能力持ってるんでしょうねぇ」>間宮/ _8_光一 / _7_斐桜 「むぅ。その謙遜っぷりがムカツクしっ。」ぷぅと頬を膨らませて>クーガ/ _T3_真昼 「まーまー、弱いのがわかったのだけ良いじゃん。」膨れてるのを見てケタケタと楽しそうに笑う>斐桜/ _8_光一 「いやあ、それは困りましたね」頭を掻く「なら、これで許してもらえますかね」 _8_光一 魔力発動 _8_光一 ともに、両手いっぱいの花束を _8_光一 「これをどうぞ、お嬢さん」/ _9_クローズ 笑いながら「まったく皆さん大したものだ、私なんかかくし芸程度のことしかできませんよ」(面白い…やはり騎士になって正解ですね…)顔は笑っているが内心では獰猛なものがある>真昼/ _7_斐桜 「うるさい。そこうるさいっ。」シャーッと威嚇!>真昼/ _T3_真昼 「弱ければ次に、強くなれる。前を行くやつを、追い越せる _T3_真昼 」笑顔で、真面目な目で答えよう/ _7_斐桜 またまた目を瞠る。思わず花束を受け取り、嬉しそうな顔を。が、それを隠そうとして複雑な表情になる。「う、うーん。許しても・・・いい。」>クーガ/ _4_秀貴 「たしかに、けどソッチも凄い能力もってるんだろ?」ニヤッと笑いながら>悠季/ _8_光一 「それは助かります。世界で2番目にみたくないものは、女性の怒った顔ですから」/ _7_斐桜 「・・・・。」悪戯っぽく笑いかけ、「いつか真昼くん、追い越すよ?」>真昼/ _7_斐桜 おや、と首をかしげて「んじゃ、一番はー?」>クーガ/ _8_光一 「女性の泣いた顔ですよ」真顔で/ _3_悠季 「いえ。それほどのものは・・・(微苦笑)」>間宮/ _T3_真昼 「ナルホド、貴方も中々、面白そうですね。これからが楽しみです」クローズには人付き合いのよさそうな笑顔/ _7_斐桜 予想外の返答にちょっと驚いた顔をしてから、にまっと。「・・・・んじゃ、あたしある意味最強じゃん。」くすくす>クーガ/ _T3_真昼 斐桜にはニッと不敵な笑みで「追いかけてみな、僕も君を、追い越してやるから」と挑発的に/ _9_クローズ 真昼の笑顔に少し違和感を感じながら、笑顔を崩さず(ばれたか?)「本当にたいしたことはないですけど、私の一発芸でもお見せしましょう」>真昼 _8_光一 「女性はつねに最強ですよ」にっこりと微笑み「さて、そろそろ帰ります。お嬢さん、またお会いできるのを楽しみにしています」 _9_クローズ 右手の指を分裂で17本に増やして、右手を見せる「何本でしょう?」>真昼/ _8_光一 深々と頭を下げ、斐桜の右手に恭しく口をつけようとする(拒否もOKです)/ _T3_真昼 「おお〜〜〜〜〜〜、…では100本を希望します」一瞬驚いた顔を見せ、その後面白そうに提案を>クローズ/ _7_斐桜 「ん、ばいばい。お花ありがとね。」にっこり笑って。拒否はしないけど驚きます。>クーガ/ _4_秀貴 「まっ、何にせよ、ここにいるって事はただ者じゃあないって事だな。」笑いながら>悠季/ _8_光一 では、キスをしたまま、その体がぐにゃりと崩れ、花びらが舞う中、その姿が消えます。/ _9_クローズ 笑いながら「了解です。」>真昼 右手じゅうから指が生えてくる _7_斐桜 手を差し出したまま、唖然として花びらの中に。暫くしてくつくつと笑い出す。「やっべ、面白いあの人。ちょっとハマったかも。」/ _9_クローズ 面白そうに笑って「これで、だいたい100本ぐらいですかね。」>真昼/ _7_斐桜 そこでふと気付いて真昼のほうを振り向く。「言っとくけど、負けねーよ。」びしっと指差し>真昼/ _T3_真昼 「おお〜〜!」ぱちぱちと拍手し、「ありがとうございます。今日はいいものをたくさん見れましたねー」>クローズ/ _9_クローズ 微笑して「どういたしまして。」といいつつ腕を元に戻す>真昼/ _T3_真昼 「じゃ、一緒にかえろっか。時間だし」くすくすと笑ってドア指差し>斐桜/ _7_斐桜 ひょいと立ち上がり。「おっけー。」>真昼/ _7_斐桜 扉のほうへー/ _9_クローズ 会釈しながら「おやすみなさい」>斐桜、真昼/ _T3_真昼 「では、クローズさんも他の方々もおやすみなさい。」斐桜と一緒に、出て行こう/ _3_悠季 「望んだわけでもない力…どう使うのか悩みました。ただ、それが誰かの役に立つのならと…あ、すみません」少しだけうつむきかけたが直ぐに苦笑いの笑みを返す。>間宮/ _7_斐桜 「おやすみなさーい!」店内に大声で。「つーかあたし明日から稽古まじ頑張るからーっ。」わぁわぁいいながら出てゆく/ _T3_真昼 「そーいやさー。目の動きおかしくなかったー?」と斐桜に話をかけつつ/ _3_悠季 「さて、私もそろそろ失礼します」立ち上がり/ _9_クローズ 「さて、そろそろお暇させていただきましょうか」 _4_秀貴 「お、もう時間か。俺も帰るとするか。」立ち上がる。/ _3_悠季 「ではおやすみなさい。ごちそうさまですマスター。」会釈をして店を出る/ _9_クローズ (しまった、食べ比べたいものがあったのに忘れちゃってましたね…) _9_クローズ (まあいいでしょう…)「それではマスター、おやすみなさい」>マスター _9_クローズ 店を出て行きます/ _4_秀貴 「じゃあマスター、ごちそうさまでした。」挨拶をして退店/