__真昼 (からんころん)「こんばんわー…くしっ」入って早々、くしゃみ __真昼 服装は白の長袖シャツにジーンズ、黒毛の薄いジャケット/ _5_真昼 何時もどおり、まずは真ん中に座る。「ますたー、ココアをー」/ _5_真昼 「くそ、何で部活休みの日にこんな天気になるんだちくしょ〜。魔獣の仕業だったら今から行って滅ぼしてやる…」とのたまいつつ、ココアを入れたカップを両手でさすっている。/ __オフィーリア 部屋の片隅に、ふんわりと出現。/ __オフィーリア (わー、これが噂に聞くBARかぁ・・・)ゆるゆると店内を見渡している/ _5_真昼 「・・・・・・・・・・・・ん?」ちら、と視界に薄い人を見止める/ __オフィーリア (で、これがマスターでこれが騎士かぁ。)きょろきょろ、興味津々で見渡し、ふわふわと店内を飛び始める/ _5_真昼 「……」こいこい、と手招き>薄い人/ __オフィーリア (あれー。この人俺が見えるんだー。)ちょっと首を傾げ、ふわふわ、ひきつけられる様に真昼のほうへ/ _5_真昼 指先に魔力を込め _5_真昼 親指を用いて、人差し指を引き絞り _5_真昼 弾く!(ぶっちゃけデコピンである)>薄い人/ __オフィーリア (うぁ?!)いきなりデコピンくらって面食らう。(あー・・・なんでぇ?)涙目である/ _5_真昼 「………いきてるの?幽霊だったら弾けないんだけど…」>薄い人/ __オフィーリア 「生きてるよぉ。起きてないけど。」デコをさすりつつ、恨めしげな目で>真昼/ _5_真昼 「何かの異能で、魂だけ抜けてるのかな?(死んでたら、触れないし)」 _5_真昼 「…っと、挨拶がまだだったね」くすり、と笑み>薄い人/ __オフィーリア 「さーぁ。でも生きてるのも死んでるのもぉ、俺にとっては大差ないんだよねぇ。」へらっと笑って首を傾げ>真昼/ _5_真昼 「僕は、“那托”の識嗣真昼……しーぬーなー、触れなくなるじゃないかあ〜」けらけら笑う>薄い人/ __オフィーリア 「俺はーぁ、オフィーリア。俺はオフィーリアなんかじゃないけどオフィーリアだよ。今はオフィーリアなんだ。でもオフィーリアじゃないんだ。」 __オフィーリア 「死なないよーぉ。多分。きっと死なないよぉ。」へらへら>真昼/ _5_真昼 「じゃあ、オフィーリアでいいね」くすくす「星の名前なんて結構ロマンチストじゃん」>薄い人改めオフィーリア/ _T2_冬哉 からんからん…。冬哉にしては珍しく、すこしだけ騒がしく来店。「こんばんはマスター。あ、識嗣さんもこんばんは」と、つかつかT2へ/ _T2_冬哉 「すみませんマスター、とりあえず水を一杯ください。それと、何か甘い飲物もお願いします」と注文/ _T2_冬哉 「ありがとうございます」出された水を受け取り、一気にあおり、グラスをカウンターに返します。そして、大きな溜息一つ/ _5_真昼 「どうしたんですか?立ったままで」>冬哉/ __オフィーリア (あー、なんか来たぁ。)冬哉のほうを眺めて/ _T2_冬哉 「すみません、慌ただしくしてしまって」出されたコーラを、どうも、受け取りながら「いえ、そこのコンビニで、面白そうなお菓子を買ったのですが、予想に反してその…苦くて」オフィーリアさんには気付きません/ __オフィーリア 「狂い歌って花を抱き、川を流され死んでゆく。有名な少女と同じ名前だよ。川床で眠ってた俺に、ある人が付けてくれた名前だ。」ふんわりと笑う>真昼/ _5_真昼 「………あれ、天王星の衛星の名前じゃなかったっけ」ちょっと首かしげ<少女>オフィーリア/ _5_真昼 「…って、ひょっとして女?」ぺちぺち、と叩こうとするが今度はすり抜けてしまう>オフィーリア/ __オフィーリア 「そーなのぉ?俺、まだ天体の本には侵蝕かけてねーやぁ・・・。」うーんと首をかしげ。胸触られて、 _T2_冬哉 「……??え??」真昼の"奇行"に眼を丸くしています/ __那智 「こんばんは……」ふらっと店内に入る/ __オフィーリア 「あーれー。俺、女?うーん、男だと思ってたけどぉ。」自分でも分からなくなっている/ _5_真昼 「最近、辛いものがブームだと思ってたら今度は苦いものですか…」苦笑>冬哉/ _T2_冬哉 「…あ、こんばんは、仰木さん」>振り返り挨拶/ __那智 店内の様子気にせず手近な席に座る。冬哉には軽く会釈/ __オフィーリア (苦いってー、どんなだっけぇ?味覚は俺、わかんねーからなぁ・・・)思い出そうとするが、諦める/ _T2_冬哉 「え、えー…と…」離れた席に座ってしまう那智さん、宙に話しかける真昼さん。どうして良いか解らない冬哉/ __オフィーリア (また何か来たーぁ)にこにこしながら那智を見ている/ _5_真昼 「…っと、冬哉さんは気づいてない方ですか。」オフィーリアを指差し>冬哉/ _5_真昼 「こんばんわ」>那智さん/ __オフィーリア (俺、俺。見えてるー?)真昼の横で、ひょいひょいと手を上げたりしている>冬哉/ _9_那智 「マスター、濃いコーヒー。眠気覚ましになりそうなのを」ちょいとだるそうな感じに座っている/ _T2_冬哉 オフィーリアさん、全く見えません。辺りをキョロキョロと見回し…「あ…あー…。これは、あの方ですか、ソラミミさん??」何処にいるか解らないオフィーリアさんにおそるおそる話しかけてみます。/ _9_那智 声かけてきた真昼には軽く手を振って。オフィーリアに対しては視線は素通り/ _5_真昼 「違うらしいですよ、なんでも…ああ、自己紹介してあげて」<ソラミミ>冬哉、オフィーリア/ __オフィーリア (えー、俺、オフィーリアぁ)ふわっと飛ぶと、BARにおいてある雑誌だか新聞だかなんだかに侵蝕。そこからいくつかの文字が切り取られ・・・ _9_那智 出てきたコーヒーに、フレッシュミルクを数滴落としてかき混ぜてずずっとすすっている/ __オフィーリア 冬哉の前に並ぶ。『OpheLiA』 __オフィーリア / _T2_冬哉 「!!? え? えええ!? え!?」5秒ほどあたふたと挙動不審。やがて落ち着きを取り戻し…「…世の中は、不思議な事で満ちていますね…。まだまだ、知る必要がありそうだ…」/ __オフィーリア (よろしくぅ)慌ててからしみじみしちゃった冬哉を、にこにこと見ている/ _9_那智 冬哉があたふたしている気配に、不思議そうにそちらに視線を向けてみる/ _T2_冬哉 「と、とにかく」グラスを手近なカウンターに置き「オフィーリアさん…ですね。私、<月>の御嘉神冬哉と申します。よろしくお願いします」と、にこやかに、文字に向かって挨拶/ __オフィーリア 那智のコーヒーに、フレッシュミルクが一滴。コーヒーの水面を漂い、文字を形成する。それもやっぱり『phelia』/ _T2_冬哉 「オフィーリア…というと……。ハムレットでしょうか。それとも、コーディリアの対星…?」誰に言うともなく、つぶやきます。宇宙に関係在るかも、と微妙な引っかかり。/ __オフィーリア *あー。Oが抜けてます・・・>那智さんのコーヒー/ _T2_冬哉 カウンターに置いたコーラを手に取り、一気に飲み干します。そしてお代わり…を頼もうと思ったところで、閉店時間が近いことに気付く/ _5_真昼 「ああ、ハムレットは見たこと無いから知りませんでしたねえ」おお、とてをたたき>冬哉/ _9_那智 何かに挨拶しているような冬哉の様子に、ナニカ居るのかな?と思うが、カップに視線を戻すと形成された文字にちょっと目をこすって見間違いじゃないか確認/ _T2_冬哉 「えぇ…天体のオフィーリアも、ハムレットが語源です…と、識嗣さん、これを差し上げます。話の種にどうぞ!」と、真昼からやや離れたカウンターの台に、先程コンビニで買った99%チョコを置きます。/ _9_那智 「……寝惚けていないよな……。オフィーリア?」じっとカップみている/ __オフィーリア (寝ぼけてるかもよぉ?)にこにこと笑いながら、後ろからそっと囁いている>那智/ _5_真昼 「ぐ、・・・・・・・・・こういうのは、宴会とかでさりげなく出すのが常道ですよ…」くっくっくと邪悪な笑みで>冬哉/ _T2_冬哉 「ふふ…私達円卓の騎士に、常道という言葉は通用しませんよ」目を逸らし…>真昼 __オフィーリア (だって、ほらぁ)コーヒーの水面が波打つ。跳ね上がって、コーヒーの水滴が小さなイルカとなり、ぴちゃん、とまた水面に消えてゆく>那智/ _T2_冬哉 「閉店時間も近いことですし、私はこの辺で失礼致します。マスター、識嗣さん、仰木さん、そして、オフィーリアさん、良い夜を。失礼」入ってきたときと同じように、彼にしては珍しく、少しだけ騒がしく……逃げるように退店。夜の街へ消えます/ __オフィーリア (ばーいばーい)にこにこと手を振る>冬哉/ _5_真昼 「おやすみなさいー。さて、僕も帰るかね」席を立つ/ _5_真昼 「おやすみー、また今度ねー」肩を叩くが、スカる>オフィーリア/ __オフィーリア 「またねぇ。」スカする様子にくすくすと笑いつつ>真昼/ _5_真昼 そのまんま店を出る/ _9_那智 囁き声には気付かずに、コーヒーいる上手飲んでも大丈夫か?十もながら、冬哉と真昼には手だけ振って挨拶代わり _9_那智 「……まぁ、死にぁしないだろう」ずずーっとコーヒー飲み干して立ち上がる _9_那智 #コーヒーイルカ、でした。 _9_那智 #だいじょうぶか?と思いながら、です(苦笑) _9_那智 「じゃ、マスター、ごちそうさま」最後まで、オフィーリア認識せずに出て行く/ __オフィーリア (世界は全て、ただの夢かもしれないよぉ?赤の王様が見る夢だ・・・)くすくすと笑い、消えてゆく。/