__クローズ スーツ姿の目立たない男が、入店してくる。 __クローズ 「誰もいないようですね…適当に座りましょう」と言いつつ、場所移動/ _0_クローズ (さて…この前に頼み忘れたものでも…)「黒ゴマのプリント、白ゴマのプリンをひとつずつお願いします」>マスター/ __奥貫 そっとBARの扉を開き、中へと入って来る。本日は白いシャツにジーンズ、スニーカーと言う軽装/ __奥貫 「こんばんは」扉を閉めた後でしっかりお辞儀をし、挨拶を/ _0_クローズ (丁寧な挨拶をする騎士は珍しいですね…)微笑して「こんばんわ、はじめまして」>奥貫/ __奥貫 「あ、どうも」知らない騎士が居るのに慌ててぺこぺこと頭を下げる/ _0_クローズ 微笑しながら「私は<悪魔>の騎士でクローズと申します」>奥貫/ __奥貫 「あ、はい。ご丁寧にどうも」またぺこぺこ。「僕は<月>の騎士です。奥貫慎です。宜しくお願いします」更にぺこぺこ。「あーえぇと……お隣、宜しいですか?」(離れて座るのも何だなぁ)と思いながら、そう問い掛ける>クローズ/ _0_クローズ やっぱり微笑しながら「ええどうぞ」>奥貫/ _0_クローズ 「マスター、黒ゴマと白ゴマの割合を半々にしたプリンをお願いします」>マスター __奥貫 「はい。では失礼します…」かなり挙動不審気味な反応の割に動きは静か。まだ若干揺れが有るが、それでも滑る様な動きでクローズの隣に腰掛ける/ _0_クローズ 受け取ってにっこり笑い「ありがとう」>マスター/ __奥貫 「マスター、コーヒー、アメリカンでお願いします」自分も注文入れ、それから隣を見遣る。「プリン、お好きなんですか?」と問い掛け>クローズ/ _0_クローズ 笑いながら「嫌いではありませんね。さっき黒ゴマと白ゴマでそれぞれ頂いたのですが、混ぜるとどうなるのか気になって…」>奥貫/ _スバル 突然、BARの店外に人の気配が現れる。間もなく、カランッとドアを開けて入ってきたのは色素の薄い細身の青年。 _1_奥貫 「きっと、風味が混ざってそれはそれで美味しそうですけどねぇ」首を傾げる>クローズ/ _スバル 「こんばんはー」?/ _1_奥貫 「あ、こんばんは」また知らない人が入って来たのに、営業マン式お辞儀を送る/ _0_クローズ 微笑して「こんばんわ、スバルさん」>スバル/ _スバル 知らない人がいるのでとりあえず「あ、はじめまして、階位<女帝>、名はスバルって事でよろしく」片手をすちゃっとあげて挨拶>奥貫 _スバル 「クローズさん、おひさしぶり〜」そして手をひらひらさせてクローズの方に挨拶>クローズ _スバル 「あ、横いいですか?」>奥貫 _スバル / _1_奥貫 「あ、どうも初めまして」と答えてぺこぺこと。(って事で。と言うのは、偽名?どういう事なんだろう)と思いながら「僕は<月>の騎士で奥貫慎と申します。あ、はい、どうぞ」今度はこくこく頷いた>スバル/ _スバル 「ども、それじゃ」と言って座る/ _1_奥貫 マスターがコーヒーのカップをカウンターに置いたのに「有難うございます」と礼を言ってからそれを手元に引き寄せる/ _S4_ソラミミ ステージの片隅。 _S4_ソラミミ 落ち着いたJazzのBGMが静かに流れるだけのその空間に、突如、気配が生まれる。 _S4_ソラミミ そこは何も無いはずの場所。何も見えない、誰もいない。だがしかし、今、確実に何かがそこに居る。希薄だが、確かな存在感。 _S4_ソラミミ 「…さて、今日も来てみたが…」店内を見回す/ _2_スバル 「マスター、小腹減っているんで、ミーとスパゲッティとナポリタンとカルボナーラお願いしまーす」からっと笑いながら注文/ _2_スバル (ん? なんかヘンなカンジ・・・)きょろきょろしてステージに向く/ _0_クローズ (気配がわずかに変わりましたね…)「何か変な感じがしませんか?」>奥貫、スバル/ _1_奥貫 「……ん……?ってあつっ!!」カップを引き寄せて中身を一口飲もうとした所で何かを感じて顔を上げようとした為、あつあつコーヒーがかなり無防備な唇を襲って飛び上がりそうな勢いで驚く/ _2_スバル 「んー? クローズさんもなんかカンジます?」と言いつつ『アンスール、サーチ開始』と脳内思考命令発動/ _S4_ソラミミ 「(ふむ…やはり、現れただけで反応するか…。流石と言うべきか…)」三人の様子を観察/ _1_奥貫 「うぅ……何かは分かりませんけど、何か感じました……」少し涙目で答えた>クローズ/ _0_クローズ (以前に読んだ騎士の資料から考えると…)一思案/ _2_スバル アンスールの情報を貰って「ソラミミさんって方ですかぁー?」と声をかけてみる>ソラミミ/ _0_クローズ 横でソラミミと呼んでいるのを聞いて(そういえば…)「ソラミミという方でしょうね」>スバル _1_奥貫 「ソラミミさんですかぁ?」自分は良く分からないので、きょろきょろしながら呟く/ _T1_ソラミミ 「その通りだ。お初にお目にかかるね。いや、見えはしないだろうが…」と、通路に移動。>三人/ _2_スバル 「なんか、そーみたいですけど?」不思議そう/ _1_奥貫 「はい。見えません分かりません。あのぅ……幽霊さんとか……そういうモノでいらっしゃる……?」取りあえず声のした方向に顔を向けながら、両手でカップを持ちつつ問い掛ける>ソラミミ/ _0_クローズ (面白い…実に面白い…)気配のするほうに微笑して「申し遅れました。私は<悪魔>の騎士でクローズと申します」>ソラミミ/ _2_スバル 「んん、声は聞こえるが姿は見えずってカンジ?」あたりをじーと見ている/ _2_スバル 「んー・・・ここか?」何故か空間に手を突き出してさわろうとしているような行動をしている(笑)/ _T1_ソラミミ 「改めて名乗るとしようか。僕は<悪魔>の騎士、ソラミミ。この通り、肉体のない…しかも幽霊ですらない"存在"だが…よろしく頼むよ、クローズ、そして残りの二人」と、挨拶を返してみる/ _1_奥貫 クローズが名乗ったのにはたと気付き「あ、あのっ僕は<月>の騎士で奥貫慎です。宜しくお願いします!」名乗った後でお辞儀したが、少し方向がずれていたりする>ソラミミ/ _2_スバル 「おっと、挨拶が遅れたな、階位は<女帝>、名はスバル。よろしく」まだ、よく分からない方向に手を伸ばしてみている(笑)>ソラミミ/ _T1_ソラミミ 「奥貫慎に、スバル…か。よろしく頼むよ」方向のずれてる二人を見て、楽しい気分になります。肉体が在れば、笑っていたでしょう/ _0_クローズ (肉体も魂も無い…私の能力が通じない…か?ふむ、敵に回さぬほうが得策だな、といってもそれは騎士全員に言えることか…)/ _2_スバル アンスールの情報から触れない事を知り、むぅとうなりつつ、スパゲッティをずるずる食べながら、まだ、あたりを見ている(笑)/ _1_奥貫 「こちらこそ宜しくお願い致します」帰って来た声にようやく方向修正。今度は正しい方へぺこぺこと頭を下げた>ソラミミ/ _T1_ソラミミ 「(ふむ…しかし、奥貫慎……。何だこの男は。"存在"に、薄いモヤがかかってるように見えるが…)」と、奥貫さんを興味深そうに観察/ _1_奥貫 (うわぁ……騎士ってどんどん人が増えて行くんだなぁ……凄いなぁ……うーん)等と思いながら、前に向き直り。コーヒーに息を吹きかける。ソラミミに観察されているのには気付いていない/ _2_スバル ソラミミの存在が気になっているので、奥貫さんには注意を向けてない(笑) _1_奥貫 子供のようにカップに向けてふーふーしている/ _2_スバル ミートソース食べ終え、即座にナポリタンに取り掛かる/ _T1_ソラミミ 奥貫さんへの観察にのめり込んでいたが、はっと我に返る。警戒を怠るわけにはいかない、少し緊張感を高めつつ…「思った通り、面白いところだね、ここは」と、恐る恐る話しかけてみる>三人/ _0_クローズ 笑いながら「あなたのような方でもそう思われますか」>ソラミミ _0_クローズ 「実は私も自分のこと棚に上げてよくそう思っていますよ」>ソラミミ/ _1_奥貫 (凄い食欲だなぁ……騎士ってカロリー消費量も多いのかな?)とか思いつつ、ようやくコーヒーを飲み始めた所で声を掛けられ、咳き込む「っ……ぅ……は、はぁ、そうです…か?」と息詰まらせつつ>ソラミミ/ _2_スバル 「うん(もぐもぐ)面白い(ぱくぱく)ってのは(むしゃむしゃ)いえてるねぇ(ずるずる)」>そらみみ/ _T1_ソラミミ 「…こういう身体をしているとね。なかなか、人に気付いて貰えないんだよ。僕も結構長い間、こういう"存在"で居るが、まともに会話を出来た相手は数えられるほどさ」自嘲して>三人/ _1_奥貫 「はぁ……そうですねぇ……見えないですし……僕は見えているのに居ないと思われたりしますけど……」マスターに紙ナプキンを貰って口元拭ってから答える>ソラミミ/ _0_クローズ (なるほど…一般人程度には認識できないわけか…)/ _2_スバル 「んん?(はむはむ)もしかして(ごっくん)ソラミミさんって(ずるずる)高齢者?(ぺろり)」>ソラミミ/ _T1_ソラミミ 「…意識は無いけど、それなりに高齢のはずだよ。老いる事がないので、自覚は全くないけどね」>スバル/ _T1_ソラミミ 「…いっそ、老いて消えることが出来れば、楽なのかもしれないけどね…」ポツリと、誰にも伝える意志のない「声」/ _0_クローズ 「何か、認識できる者の基準でもあるのですか?」>ソラミミ/ __悠季 カランと扉を開けて入ってきたのは大き目の鞄を持った紳士服の青年。一見欧州の人間に見えるが、よく見ると日本人だ。帽子をとり会釈で挨拶を交わす。「こんばんわ」>ALL/ _2_スバル 「むむ? それはそれで大変そうだなぁ・・・」その声がなんとなく聞こえたような呟き/ _0_クローズ 微笑して「昨日にお目にかかりましたね。」>長峰 _1_奥貫 「うぅん……認識出来るとか何とか……色々と……うーん……」他の人の話を聞いてうすぼんやり。人が入って来たのにも気付かず、何やら自分の力の事を考え始めて……/ _2_スバル 「お、こんばんは、はじめまして」>悠季/ _T1_ソラミミ 「(また増えたか。…流石に、威圧感が出てきたな…)」と、今来た人間を観察/ _0_クローズ 微笑して「私は<悪魔>の騎士でクローズと申します」>長峰/ かのか 「こんばんわ…(今日は割と良い感じの人の入りですね)」 かのか 茶色のスプリングコートと、黒いショーパンツに海外旅行クラスの旅行鞄を抱えて入店/ _1_奥貫 能力4。幻影術で自分の存在感を薄れさせて行く/ _3_悠季 「あ、昨日はどうも」>クローズ/ _2_スバル 「階位は<女帝>、名はスバル〜、よろしく」手をひらひらさせつつ>悠季/ _3_悠季 そして3番の席の前まで来て「お隣、おじゃまします)」>スバル、と会釈しカフェオレを注文して上着を脱ぐ。/ _2_スバル 「ありゃ? ソラミミさん?」薄れ行く存在に?>ソラミミ/ _1_奥貫 先程まで席に座っていたはずなのに、いつの間にか居なくなっているような感覚がBAR内に展開する/ _5_かのか 「マスター、珈琲をお願いします」/ _T1_ソラミミ 「僕は<悪魔>のソラミミという。よろしく頼むよ」と、試しに話しかけてみる>ゆうき/ _0_クローズ 微笑して「おひさしぶりです、駒ケ岳さん」>かのか/ _2_スバル 「あ、違う? 奥貫さん?」感覚がおかしくなっているようだ/ _T1_ソラミミ 「(と、また増えたな、これで僕を含め5人………5人?)」違和感に気付く。だがその違和感の正体には気付かない/ _1_奥貫 本人は考え事でうすぼんやり中なので、声を掛けられても気付かない。なので、気付く為には能力を使わないと難しい模様/ _5_かのか 「(会釈する程度に頭を軽く下げる)」>くろーず/ _2_スバル (あー、もー、訳わからん)『アンスール、サーチ開始、状況整理してくれ』なんかなげやり風。そして、カルボナーラにとりかかる/ _1_奥貫 一応、姿自体が消えている訳ではないのでそこに居る事は見えている。が、存在感は無し/ _3_悠季 昨日の違和感と同じに思いつつ「おや…?……どなたかがいらっしゃる…?」声のした方を見て>ソラミミ/ _0_クローズ 2d6+1 寄せ集めの知識で、経験則的に気配を探知 dice2< _0_CLOSE: 6(2D6: 1 5)+1 = 7 寄せ集めの知識で、経験則的に気配を探知 _2_スバル 4+2d6 dice2< _2_subaru: 4+5(2D6: 3 2) = 9 _1_奥貫 4+2d6 存在感消失中 dice2< _1_nuki: 4+6(2D6: 2 4) = 10 存在感消失中 _T1_ソラミミ 「あぁ、僕がソラミミだ。解るだろうか?」奥貫氏には全く気付きません>ゆうき/ _0_クローズ 「おや?奥貫さんはどうしました?」>近くにいる人ALL/ _2_スバル (あー? 一人減ってる? いつの間に? って、また、知らない子がいるなぁ) _T1_ソラミミ 「ふむ…奥貫…奥貫慎か。…そういえば、居ないな……。ん?」奥貫さんの居た辺りに引っかかりを感じ、注意深く観察 _T1_ソラミミ 4+2d6 dice2< _T1_Sora: 4+4(2D6: 2 2) = 8 _T1_ソラミミ 「…馬鹿な、いつの間に帰ったというのだ…」引っかかりを憶えたものの感知できず。/ _1_奥貫 本人相変わらずうすぼんやり。カップ片手にぼーっとしている/ _2_スバル (ちゅーか、いつ居なくなったんだ? 『アンスール、スキャン開始、もっとしっかり調べろ』 _2_スバル 4+2d6 dice2< _2_subaru: 4+8(2D6: 6 2) = 12 _3_悠季 「ソラミミさん…確か、姿の見えない方がいらっしゃると聞いてましたが…貴方でしたか。私は<運命の輪>の長峰悠季です」>ソラミミ/ _2_スバル (へ? となりに居るし・・・どーなってるんだ?)頭の上に?状態/ _1_奥貫 カウンターに両肘付き、カップ片手にぼんやりしている/ _T1_ソラミミ 「あぁ、長峰悠季か、覚えておこう」/ _3_悠季 「っと、そうだ初めての皆さんにも挨拶忘れていました。私は<運命の輪>の長峰悠季です。今後ともよろしく」と深々と頭を下げる。>ALL/ _0_クローズ 微笑して「ええ、こちらこそよろしくお願いします」>長峰/ _2_スバル スパゲッティ完食し「あ、こっちこそ、アレと殺りあう時はよろしく〜」>悠季/ _1_奥貫 惚けながらコーヒー啜る。と、そのずずぅ。と言う音がやけに大きくBARに響いたり/ _0_クローズ (?!?、いつの間に!!)/ _3_悠季 「あ、アレですか(^^;。私は戦うことは苦手ですから頼りにさせてもらいますね(微笑)」>スバル/ _1_奥貫 先程からおかしいなと思っている人は、音に気付くかもしれない。ずずぅ/ _2_スバル 「あー、わたしも得意って訳じゃないんだが・・・まあ、なんとかなるって」からっと笑いつつ>悠季/ _0_クローズ (どういうことだ…?)何とか平静を装って「いつの間に戻られたんですか?」>奥貫/ _1_奥貫 「………へ?」声を掛けられたので、かなり気の抜けた様子でクローズを見遣り。「何がですか?」と問い返す>クローズ/ _T1_ソラミミ 大きな音に気付き、その方向を見やる。しかし、誰もいない……、と、そこで幻影術が解除されました。「(!!? 何だと!?まさかこの男、その場に居ながらにして、この僕の"眼"から逃れたというのか!?)」/ _2_スバル (おっと、もう一人挨拶しとかないと)少々声を出してかのかの方に視線を向け「えーと、駒ケ岳君? はじめまして、わたしは階位は<女帝>で、名はスバルてゆーんだが、以後よろしく」手をひらひらさせつつ、にかっと笑う>かのか _1_奥貫 声を掛けられて答えたので、自然と幻影術は解除されている/ _2_スバル データはすでにアンスールで知っている(笑)/ _0_クローズ (なんとか理由を解明しておかないと…)内心、必死です「さっき、ここに居なかったでしょう?」>奥貫/ _4_かのか 「隣失礼します…」>秀喜/ _T1_ソラミミ 絶対の自信を持っている自分の能力。それを欺いた奥貫。戦慄が走る。/ _1_奥貫 「いえ?ずっと居ましたけど?」いかにも(何の事ですか?)な表情で更に問い返す。カップの中身はちょうど空>クローズ/ _T1_ソラミミ 何だか解らないけど、離れた席に居た女も近づいてきた。…まずい…意識が、警鐘を鳴らす。最早周りの会話など耳に入らない/ _T1_ソラミミ ――…フッ _T1_ソラミミ 唐突に、気配が消える。 _T1_ソラミミ そこにはただ、いつもの通り、JazzのBGMが流れているだけ…/ _2_スバル (ありゃ?)それを察知/ _4_かのか 「…女帝…の階位ですか…、「隠者の階位」、駒ヶ岳かのか、職業、魔女です、此方こそよろしくお願いします」(何故か懐かしがるよな目で)>スバル/ _2_スバル 「ソラミミさーん?」無意味にきょろきょろ(笑)/ _0_クローズ (唐突に居なくなりましたね…それよりも今は奥貫さんの謎を解明しなければ…!!)/ _2_スバル 「おっと、悪いねわざわざ、新参者だけど、よろしく」かのかの方に視線を戻し>かのか/ _1_奥貫 (はっ。いつの間にか人が増えてる…!?)他人が自分に驚いているのに、本人は他人の事で密かに驚いていた/ _2_スバル かのかの視線に(うーん? 誰かを思い描いているかな?)とりあえず、にかっと笑顔>かのか/ _0_クローズ 「なんというか…急に居なくなった気がしたのですが…よくそういうこといわれませんか?」>奥貫/ _1_奥貫 「は、はいはい。言われます。凄く。はい」微妙に挙動不審になりながらも、問い掛けられたのに頷く。こくこくこく。三回も頷いた>クローズ _2_スバル 「あ、職業はイラストレーター・・・なんだけど・・・魔女?」小首をかしげて?マークが頭の上に(笑)>かのか/ _3_悠季 (やっぱり騎士はいろんな方がいるみたいですね…)周囲を見渡しつつカフェオレを飲む/ _4_かのか 「此処は世間と違って上下関係無いですからね…先輩後輩敬ったりするのは全て個人の自由ですから、お構いなく」>スバル/ _4_かのか 「魔女です」(珈琲飲みつつ)<スバル/ _0_クローズ (自覚なし…なのか?)「そういわれたときに、何かをした、という意識はありますか、無いですか?」>奥貫/ _2_スバル 「お構いなく、OK。でさ、魔女ってーのは、アレかい? 箒で空飛んだり、鍋で薬草ぐつぐつにたり・・・の、魔女?」だんだん、目が興味津々に輝き出す(笑)>かのか/ _1_奥貫 「あー、うーん。そうですねぇ…自分の力の事を考えたり…と言うか、考え事をすると、良くそうなるみたいですよ」少し他人事の様に言う。顔には照れているような、困っているような笑みが浮かぶ>クローズ/ _4_かのか 「そうですね…、そんなイメージの魔女ですね。話が早くて助かります」>スバル/ _2_スバル 「・・・――――スゲー! 魔女ってほんとに存在してるんだ! ね、ね、なんか魔法とかできるの?」わくわくしながら聞いてます>かのか/ _0_クローズ 素直に「大したものですね…さっきはまるで気づけませんでしたよ」>奥貫/ _4_かのか 「…騎士に成ってるのに、その辺は信じてないんですね。…簡単なルーン文字とかなら読めますけど、魔法は使えませんね、魔術なら使えるんですけど」>スバル/ _1_奥貫 「はぁ、有難うございます。この力の御陰で助かった事も有るらしいですし、逆に顔を覚えて貰えなくて大変だったりしましたけど。何とかやってます。はい」と生真面目に答える>クローズ/ _2_スバル 「いや、騎士になって約一ヶ月くらいしか経ってないからねぇ〜。なんせ、元一般人、いろいろあるだろ? なんてーの、信じたいけど、それが本当にあるのかどうかなんてそうそうわからないモンだし?」 _2_スバル 「あ、そうか、魔法と魔術は別なんだ? どんな事ができるの?」>かのか/ _4_かのか 「仮にも女帝の騎士が守護神の存在を否定するような事言うのはどうかと…」>スバル/ _4_かのか 「……そうですね、簡単なので良いなら…」(ゴソゴソとポケットを漁って、古い懐中時計を机の上に置く)>スバル/ _2_スバル 「あ、一応<女帝>だけど、守護神ってゆーか、神がないんだよ、わたしのはさ」否定するように手をふりふり>かのか/ _2_スバル ↑神じゃない _1_奥貫 「あ、いけない。そろそろ帰ります。余り長居すると、朝の鍛錬に響きますので」はたと現在時刻に気付いて慌てて立ち上がり。クローズに声を掛けておく/ _0_クローズ 微笑して「おやすみなさい」>奥貫/ _3_悠季 ちらりと懐中時計に目が行く。>かのか/ _2_スバル 「ん、奥貫さん、お休み〜」手をふりふり>奥貫/ _4_かのか (まだ、存在に気付かない>奥貫)/ __奥貫 「あの、ぼーっとしていて名乗りもせずに失礼致しました。僕は<月>の騎士で奥貫慎と申します。今後とも宜しくお願い致します。それではお休みなさい」マシンガントーク状態でぺこぺこと頭を下げながら挨拶し、ばたばたした動きながらもやっぱり静かにBARから立ち去った/ _3_悠季 会釈して見送る>奥貫/ _4_かのか 「……(気づいたので一応会釈)」>奥貫/ _2_スバル 立ち去った奥貫の方に一度視線を向けてから、かのかの方に戻す「大切なモノみたいだね。その懐中時計」>かのか/ _0_クローズ (少し、わかりましたね。無自覚的に使うということ、隣に居てすら見失うこと…それだけではないのでしょうが)/ _4_かのか 「……Clockwork Beast / 機械仕掛けの獣!!……、って、…あー、今日は調子が悪いようです」(にこやかに)>スバル/ _4_かのか 「普段なら、コレが犬の様な猪のような存在になって、動くんですけどね…」>スバル/ _2_スバル 「ん? 失敗? 犬のような存在が動く? うわ、見てみたかったなぁ」かのか/ _3_悠季 かのかの言葉に一瞬反応している。/ _4_かのか 「そうですね。先々代の頃から使ってるらしいです、最近は良くサボって、一日2回しか正しい時間をさしませんけどね」>秀貴/ _4_かのか 「いずれ機会が有ればその時に、魔術は手品と違って見せ物じゃないですからね」>スバル/ _2_スバル 「おっけい、その時を楽しみにしているよ」懐中時計をしげしげと見ながら頷く>かのか/ _4_かのか 「その時は前衛をお願いしますね。私はバックアップで手一杯ですから」>スバル/ _2_スバル ふっと、視線を前に戻し(うーん、まだ、物足りないなぁ・・・)「マスター、チョコレートパフェと苺パフェ下さい〜」注文・・・まだ、喰う(笑) _2_スバル 「ええっとね、ぼかぁ、前衛向きじゃないんだけど・・・おっけい、なんとかしよう」からからと笑う>かのか/ _3_悠季 「へぇ。不思議な時計をもってらっしゃるのですね…今度よければまたみせてくれませんか?」かのかに興味がわいたよう>かのか/ _4_かのか 「大丈夫ですよ、魔女が前衛に立つより前々、安心出来ますから」>スバル/ _2_スバル 「ま、その時は身体を張って頑張ればなんとかなるかな?」微妙に苦笑しつつ、マスターから受け取ったチョコパフェをパクつく/ _4_かのか 「今でも良いですよ?壊さないのでしたら、どうぞ。」(既に動かなく成って久しい懐中時計を手渡す)<悠季/ _3_悠季 「あ、いいんですか?では…」と懐中時計を受け取る>かのか/ _2_スバル (あ〜、やっぱ、甘いモノは良いねぇ〜)ほにゃ、と表情が崩れて幸せそうにパフェをパクついている(笑)/ _4_かのか 「アンティークに興味が有るのですか?」(時計を眺めてる悠季に)<悠季/ _0_クローズ まだ考えこんでます(奥貫さんの能力…実に恐ろしい…)/ _3_悠季 「ええ。…っと、もうこんな時間」といって時計を返して席を立つ>かのか/ _4_かのか 「ハイ確かに」>悠季/ _3_悠季 「すみません。ちょっともう出なくてはならなくて・・・今度またよければ見せてください」>かのか/ _4_かのか 「えぇ、何時でも仰って下さい。」>悠季/ _3_悠季 「それでは皆さん、失礼します」会釈して店をあわてて出て行く/ _2_スバル もう苺パフェを食べつつ「ん? おやすみなさい〜」>悠季/ _4_かのか 「お休みなさい」>悠季/ _0_クローズ 微笑して「おやすみなさい」>長峰/ _4_かのか 「マスター、ジャスミンでハーブティーをお願いします。」/ _2_スバル 食べ終え、両手を合わして、ごちそうさま状態「美味しかった♪ マスター、ブランデー入ったアールグレイお願いします」/ _4_かのか (ジャスミンティーを一口飲んで…(小さく呟く)…リラクレーション)/ _4_かのか 「さて、今日はこの辺りで、引き上げます。良い夜を」(残ってる紅茶からは何かしら癒される薫りがチラホラと…)/ _0_クローズ 微笑して「おやすみなさい」>かのか/ _2_スバル 紅茶くぴっと飲みつつ「ん? お帰り? おやすみ〜」>かのか/ __リリィ 入り口から無言で入る赤いワンピースの女が一人……すぐさまキョロキョロと見渡す/ _2_スバル (ん? なんか、いい香り?)頭の上に?/ _0_クローズ (奥貫さんに対処法はあるのか…?)ず〜っと考えてます/ _2_スバル 知らない騎士が入ってきたのでそっちに顔を向ける「こんばんはー」>リリィ/ __リリィ 「遅かったわ。せっかく姿なき人が来てたっていう話だったのに……いいネタを逃すなんて!」思わずため息/ _0_クローズ 微笑して「おや、はじめまして」>リリィ/ __リリィ 「まぁ、いいわ。チャンスはまだあるでしょう」すぐさま持ち直し「あら?お二人さんは、はじめましてね」近くに歩み寄る/ _0_クローズ 微笑して「私は<悪魔>の騎士でクローズと申します」>リリィ/ _2_スバル 「お初にお目にかかります。階位は<女帝>、名はスバルでっす。よろしく」>リリィ/ _T1_リリィ 「ええ、あなた達の名前は知ってるわ。私は……今は、山田ゆりこでいいわ。よろしく」にこりとしれっと微笑む>二人/ _0_クローズ 「ところで、姿なき人とはどなたのことです?心当たりは2人居るのですが」>リリィ/ _2_スバル アンスールが情報を流してくる(笑)「山田ゆりこさん・・・で、リリィさんでOK? もう、いなくなっちゃいましたよ〜」ちょっと、いたずらっこのような笑みで返す>リリィ/ _0_クローズ (さて、この方は何者でしょうね…本部の資料)にありましたかね?)/ _T1_リリィ 「さっきここに来ていた人ね。どうやら他の人も違う日に来ていたようだけど……」>クローズ/ _T1_リリィ 「ん。どうかしらねぇ?ま、真実は自分で確かめなさいな。私はいうつもりもないわ」くすりと微笑み「そうね。いなくなってしまったようね……」>スバル/ _0_クローズ 「ふっと居なくなりましたからね、また、ひょっこり出てくるでしょう」>リリィ/ _T1_リリィ 「それを期待するしかないようね……少し悔しいわ」少しだけ残念そうに>クローズ/ _T1_リリィ 「さて……私は帰ろうかしら」出口の方へと向かい _T1_リリィ ふと思いついて、くるっと後ろを向く「あ、そうそう……新人さんのアナタ達にいいことをおしえてあげるわね」>二人/ _0_クローズ 「あなたは、何も注文なさらないので?」>リリィ _0_クローズ 「なんでしょう?」>リリィ/ _2_スバル 「ん? いい事ってなんでしょう?」>リリィ/ _T1_リリィ 「私はあまりお腹空いてないもの」>クローズ 「ん、ここの名物の料理のお話。バケツプリン……おすすめよ?それでは、また会えたら会いましょう」いたずらっぽく微笑み、店を出る/ _2_スバル 「おやすみなさ〜・・・バケツプリン?」小首をかしげている/ _0_クローズ 「バケツプリン…その名のとおりなんでしょうかね?」>独り言 _0_クローズ 微笑して「おやすみなさい」>リリィ/ _0_クローズ 「さて、私はそろそろ出ますが、あなたはどうします?」>スバル/ _2_スバル 「バケツでプリン?」(気になるけど、小腹は満たされたしなぁ・・・また来た時の楽しみにとっておくか♪)/ _2_スバル 「ん? 結構長いしたなぁ・・・クローズさんも帰る? んじゃ、わたしもそろそろ帰るかな?」>クローズ/ _0_クローズ 微笑して「それでは失礼しますね」>スバル _0_クローズ 「マスターもおやすみなさい」>マスター _0_クローズ といって扉から出て行きます/ _2_スバル 「はいはい、クローズさん、お休みなさい〜」/ _2_スバル マスターに向き直り「マスター、ご馳走様でした。それじゃ、良い夜を」片手をひらひらさせつつ、扉を出ると、突然、気配が消える/