_5_真昼 ()からんころん「こんばんわあ〜」学生服にカバンを抱えて入店。だるそう/ _6_斐桜 「こーんばーんわぁ!」駆け込むように入店。一人客がいることを見てほっとした顔になる/ _5_真昼 「マスター。パインパフェの並を……やあ」音のした方向に焦点の合わない目を向け、手を軽く振る>斐桜/ _6_斐桜 ぱたぱたと駆け寄り、隣に座る。「良かった、人がいた。誰もいなかったらつまんないなーって思ってたんだ。」へらっと笑う。服は制服/ _5_真昼 「ふむ、居て欲しいときに居たといわれて嬉しくなくは、ないな」ふっと笑い「ってーかさ、こんな夜中に制服姿かこの不良〜」くっくっくと笑う>斐桜/ _5_真昼 「あ、どうも」パインパフェ受け取る/ _6_斐桜 「あ、マスター、キャラメルマキアージュ。スタバみたいの。」注文してからひょいと振り向き、「あ、ほんとだ、着替えるの忘れてたっ。」げっ、と自分見下ろし>真昼/ _5_真昼 「んっふっふ、ツメがあまいねえ〜」言ってる自分も制服だが/ _6_斐桜 「つーかお互いさまだろ。」にっと笑いながら。「今日はちゃんと家帰ったんだけど、なんか落ち着かなくてさー。んで、着替えないで出てきちゃった。」はぁ、とため息/ _5_真昼 「今日は部活でね、中間明けなんで熱が入ったのさ」ふふふ、と笑い 「ん?どうした?」パフェをぱくつきつつ<ため息>斐桜/ _6_斐桜 暫く沈黙。出された飲み物のクリームをかき混ぜつつ、「風に・・・血の匂いが。」ぽつりと>真昼/ _5_真昼 「そうか」といってポンポンと肩を叩き、しばらくもぐもぐとパフェを食べる _5_真昼 「じゃあ、久々に戦(や)る?」パフェを食べ終わった後、くい、とステージの方に親指を向け>斐桜/ _6_斐桜 「でも・・・風はもう止んだ。きっとどこかで戦いが一つ終わったんだ。」ほとんど独り言。「何それ、ヤケクソ?ワルノリ?」くつくつと。>真昼/ _5_真昼 「んーなに、不機嫌なら気晴らしになるし、それに僕自身、どれだけ弱体化したのか試してみたかったからね」肩をすくめ、苦笑>斐桜/ _5_真昼 「…西の方で魔獣が出たらしいからね。まあ、結果は明日だな」ぼそっと/ _6_斐桜 「おっけー。うん、少し、物考えないでいたい。」にこっと。乗り気である。「西か・・・。誰だろう?帰ってくるのかな・・・?」ふと、視線を西の方へ流す/ _5_真昼 「誰がいるかも明日、だね。」席を立ち、「じゃ、一発勝負でいきますか」ステージの方に行く>斐桜/ _6_斐桜 「よーしゃ!」腕まくりしつつ、ステージへ/ _s1_真昼 [] _s1_真昼 「そっちからどうぞ♪」無手の状態、構えはしてないが膝を少しだけ曲げている。表情は何時もどおり余裕綽綽/ _S2_斐桜 「そぉっれではぁ。今日死んだ誰かへ。散華、桜いきまっす!」楽しそうに言って右手を上げる。桜の矢が4本、四方から真昼へ _S2_斐桜 4+2d6 dice2< _S2_hiou: 4+4(2D6: 2 2) = 8 _s1_真昼 「ふむ……」す、と右手をかざし『【能力支配】起動不可、【心理ベクトル反転】受理』攻撃意識のベクトルを捻じ曲げ、桜の矢を斐桜に向けさせる(能力3) _s1_真昼 3+2d6 同時に斐桜に向かってダッシュ dice2< _s1_Mahi: 3+9(2D6: 6 3) = 12 同時に斐桜に向かってダッシュ _S2_斐桜 4本中2本が、頬と腕を掠る。「散華って・・・供養のほかに戦死の意味もあるんだっけね。」苦笑/ _s1_真昼 「てい。」ダッシュして先回り、斐桜を桜の矢からかばう形になるが、多少削られた程度/ _s1_真昼 「ま、一回死亡ってとこかね。つまり戦場で死のストックが出来たということか、よかったじゃないか。次は生き残るぞ」くっくっく/ _S2_斐桜 ちょっと驚いた顔をしているが、つられて笑い出す。「庇って貰っちゃったってことかな?戦死はまだまだ先の話になりそうだね。」>真昼/ _s1_真昼 「そういうことだね、生存フラグ1、だ。」くすくすと笑って返し、腕の血を見る「再生しないか〜、やっぱなあ」>斐桜/ _S2_斐桜 「・・・・・・。」腕の傷を見つめ、指先でちょっと拭い・・・にっと笑って「とりあえず、止血!」/ _s1_真昼 「・・・・・」意外だったらしく、目をきょとんとさせている。/ _S2_斐桜 マスターに救急箱を借りて、手早く手当てを。視線は合わせないまま、「・・・再生能力だって、万能ってわけじゃないんだから。ダメだよ、あたしを庇って傷付くなんて。」何気ない風に、作業をしつつ/ _s1_真昼 大人しく手当てをうけつつ「…以後気をつけるよ。でもきっと、同じ状況になったら可能な限り庇うぞ」ふう、と息を吐きつつ、斐桜のほうはキチンと見て>斐桜/ _S2_斐桜 「ほい、あがり!」手当て終わり。それから真昼のほうを見て「・・・ダメだよ。そんなことして置いていかれたらヤだもん。」小さな子供のような口調である/ _s1_真昼 でこぴん一発、「おいてくか、莫迦。それでも偉そうに平然と生き残るのが僕だぞっ」>斐桜/ _s1_真昼 「まあ、それでも…ありがとね」ぽんぽん、と治療した部分を軽く叩き>斐桜/ _S2_斐桜 「いてぇ!」ばっちりデコピンを受ける。くぅっと睨むが、やがて笑い出す。「そっか、簡単に死ぬようなヤツじゃないよね。安心した。」/ _S2_斐桜 「・・・約束だよ、生き残ってよ。」にっこりと/ _s1_真昼 「安心しろって。生き残ることには慣れてる」くすりと笑い、立つ「っと、そろそろ時間か」>斐桜/ _S2_斐桜 「あ、帰んなきゃ!」ぱっと立ち上がる。/ _s1_真昼 「ガスは抜けたかい?」>斐桜 _s1_真昼 / _s1_真昼 帰り支度をしつつ/ _S2_斐桜 「うん、大丈夫。なんだか安心したから。」大きく頷いて/ _s1_真昼 「ん、よろしい^^」「じゃあ、行こうかね」扉の方へ〜/ _S2_斐桜 「マスター、おやすみ。」にこっと笑ってマスターに手を振る。そして扉を開ける。するとそこから風が吹き込んでくる。「・・・うん、もう血の匂いなんてしない♪」笑って、出てゆく/ _s1_真昼 「マスター、今日はご馳走様でした」「お、そうだ。今度の日曜遊ばない?」とかなんとかいいつつ、出て行く/