__真昼 (からんころん)「こんばんわーっす。」躁でもなければ鬱でもなく、実にニュートラルなテンションで入店/ __真昼 服装:トイプードルのロゴを入れた白地のシャツにデニムのジーンズ。シャツは少しダブダブぎみ/ _3_真昼 「いつも真ん中だと飽きますからね。偶には少しずれてみるのも良いでしょう。」と言いながらすわり、「冷えた麦茶とカキ氷を。シロップは抹茶で」>マスター/ _3_真昼 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」キーンと氷が口の中で響く/ _3_真昼 「期末も終わったし、あとは合宿か…スケジュール調整しておかないとな…」カキ氷を食べ終わり、メモ帳片手に作業開始/ _3_真昼 「25は花火で…んー8月にあと1,2回は適当な理由つけて遊ぶかな…。」カチカチとシャープペンを鳴らしつつ呟く/ _3_真昼 「……」/ _3_真昼 「………」/ _3_真昼 「…………」/ _3_真昼 「……………」/ _3_真昼 「………………」/ _3_真昼 「…………………」/ _3_真昼 「……………………」/ _3_真昼 「………………………」/ _3_真昼 「…………………………」/ _3_真昼 「え、七夕ですか?…そうですね、今年は騎士の皆と、ハイ。」 _3_真昼 >マスター _3_真昼 「去年は丁度『仕事』が入ってしまいましてねー。なんだかヤバい料理が出たそうですが、ええ『アレ』のようです(笑)」 _3_真昼 「今年はのんびりしてましたよー、まあ参加者が少なかった所為もありますが。でもあれはあれでいいんじゃないですかね。」 _3_真昼 「偶には、ですけど。騒いでいる方が好きですね、やっぱり」苦笑/ _3_真昼 「え、『変った』…ですか?」 _3_真昼 「うーん、どうなんでしょうかね。猫被りは美味くなった気がするんですけど…あ、どうも」差し出された麦茶を飲む/ _3_真昼 「アレの影響ですって、またまたご冗談を」ケラケラ笑いながら右手を手関節中心にブラブラ揺らす/ _3_真昼 「え、楽しそう…?」 _3_真昼 「そりゃまあ、否定はしませんが…んー……単に一緒の時間が長いだけのような…」指に手を当て、視線を上に向け思案/ _3_真昼 「大体、んーなことしてられる程余裕のある生活じゃないですよ」机にたれつつ _3_真昼 「部活も仕事もありますし、学生生活も勿論そうですし。あとついでに魔獣も斃さないといけないですしねー」魔獣は『ついで』らしい/ _3_真昼 「適度な距離でからかったり、いじったり、なぶ…かきまわしたりする程度で十分でしょう、今は」 _3_真昼 「てかね-、誰か傍に居ないと」 _3_真昼 「てかね-、誰か傍に居ないと鬱々するし、空元気になると煩いし。いい加減どうにかして欲しいモンです、全く」 _3_真昼 「んー、愚痴っぽいですか?」/ _3_真昼 「えー?心配ぃぃ?」 _3_真昼 「いやないないないないないないない」手をぶんぶん振って否定/ _3_真昼 「・・・っと、そろそろ帰るかな。」席を立ち _3_真昼 「今日はありがとうございました、では。」退店します/