__真昼 (からころん)「んー…、こんばんわぁ」頭ぽりぽり掻きながら入店 __真昼 服装は白のゆったりめのTシャツとエドウィンのジーンズ/ _5_真昼 「ああ、今週これないって筈?・・・・・・はっはっは、負け犬は帰るのみですよ」はぁ、と息を吐きながら着席、麦茶を注文/ _5_真昼 携帯のストラップをぐるぐる指で回しながらぼぉっとしてる/ _5_真昼 「んー………………来ないかなー、今日は」ため息ひとつ吐いて小声でぼやく/ __オフィーリア ふつーに壁すり抜けて歩いて入ってくる/ _5_真昼 ぼやぼやしてて気付いてません(笑)>オフィーリア/ __オフィーリア (昨日の夜さー、そういや俺って騎士だったなぁって思ってさー。マジマジ、忘れてたんだよねぇ)へらへら。誰にとも無く独り言/ __オフィーリア (今夜は一人かぁ。あー、誰だっけぇ。この間会ったことある気がするー。)首を傾げつつ眺めている/ _5_真昼 麦茶二杯目を注文/ __オフィーリア ぺったぺった裸足で歩いて真昼の隣に座る。(うん懐かしい。・・・と思えば懐かしい気もする。きっと俺の弟とかー、だとウケる)/ _4_オフィーリア ぐるん、と椅子を回す。彼自身は見えないので、椅子だけがひとりでに回ったように見える/ _5_真昼 かけるか…っと、こんばんわ^^」席の下に置いた紙袋に目をやった時に丁度椅子の回転が目に付き、笑顔で挨拶>誰かは知らんが/ _5_真昼 (訂正)「どうするかな、BARに来た時渡すか家におしかけるか…っと、こんばんわ^^」 _5_真昼 席の下に置いた紙袋に目をやった時に丁度椅子の回転が目に付き、笑顔で挨拶>誰かは知らんが/ _4_オフィーリア あれ、気付かれた、と首を捻り。(「こんばんはーぁ」)>真昼/ _5_真昼 「お久しぶりです、オフィーリアさん」にこり、と笑う>オフィーリア/ _4_オフィーリア (「あれぇ、始めましてじゃないんだぁ・・・。じゃぁ、お久しぶり。キミは俺の何ー?」)思い出せないので聞いてみる。その間椅子は彼の動きにつれて軋んだりしている>真昼/ _5_真昼 「何でしょうかね?実は弟だったとかいうのはどうでしょう?」冗談っぽく言う>オフィーリア/ _4_オフィーリア (「キミもそう思う?それじゃ、そういうことにしとこぉかー。そんな気もしてきたよぉ。うーん、ちょっと見ない間に大きくなったねぇ」)すっかり納得して、お兄ちゃん気分>真昼/ _5_真昼 「あはは、今までどこにいたのこのアホアニキー」調子を合わせて冗談続行/ _5_真昼 (凄まじいくらいにローテンションです)/ _4_オフィーリア (「ごめんよぉ、兄ちゃんすっかり改心したからねぇ。これからはお前に苦労させないよぉ」)へらへら笑いながら。(「だからそんなに落ち込まないでよぉ・・・って、どーしたのかな?」)またしても椅子がくるん>真昼/ _5_真昼 「ちょっと勝負事に負けちゃいましてねー、覚悟はしていても割り切れません」苦笑/ _4_オフィーリア (「ふぅーん。それじゃ、忘れちゃえばー?忘れれば、無かったことになるよぉ?」)くすくす>真昼/ _5_真昼 「…………そうですねー。いっそのこと、人もモノも何もかも一切合財消してみますか?」くす、と雰囲気が変り、虚無的な笑みを浮かべ>オフィーリア/ _4_オフィーリア (「ぜーんぶ消えたら、後に残るのはー?あははは。戻すのがね、面倒だからね、やっぱやめといたがいーよぉ。」)へらへらしながら前言撤回。(「どぉせ夢なんだからさ、いつか醒めるんだからさ。そしたらまた別の夢を見ればいいのさぁ」)>真昼/ _5_真昼 にぃっと笑い、さっきの雰囲気はどこへやら「そう言って下さる方で安心しました^^ 何もかも消すなんて効率悪いうえにその行為自体が面倒くさいですしねー」>オフィーリア/ _4_オフィーリア (「全部消すには自分が消えるのが一番早いけどねー。後になって、取り戻したくなってもぉ、もうどうにも出来ないからー。探し物って結構めんどー。」)はぁーーーっと長いため息>真昼/ _5_真昼 「戻せないなら新しく組みなおすまでですよ、積み木だって壊しても又積みなおすでしょう?」くすくす笑いながら>オフィーリア/ _4_オフィーリア (「新しい夢かー。それもいいよねぇ。時が流れてるキミになら可能かもねー。」)にこーと笑う>真昼/ _5_真昼 「まあ、存在するもの全てに未来有りと思ってますよ。人にも、貴方にも、魔獣にもね」くすりと笑いながら「ま、全部の未来が選ばれる筈が無いですけどね。っと、そろそろ時間ですねー」>オフィーリア/ _4_オフィーリア (「未来かーぁ。いい言葉だねーぇ」)うんうんと頷いているが、どこか他人事。(「おやすみだね。まーそんなに落ち込まないでー。一晩寝ればまた気分も変わるさぁ。そんな、不安定なものなんだからぁ」)>真昼/ _5_真昼 「ごもっとも」苦笑し、「さて、こっちの未来は忘れないようにしないと」と紙袋を持ってドアへ _4_オフィーリア (夢は現で現は夢で・・・こんな真夏の夜には、誰かが素敵な夢を見るぅ。俺、そろそろ行かなきゃぁ・・・)/ _5_真昼 「おやすみなさい」と退店/ _4_オフィーリア (「お休み。夢に喰われないよう・・・俺にも喰われないようにねぇ。ちゃんと、現に帰って来るんだよ」)へらっと/ _4_オフィーリア (今宵は誰の夢が綺麗かなぁ・・・)/ _4_オフィーリア そのまま薄くなっていき、消える/