_9_薫 「……こんばんわ」いつもより数段低いトーンで挨拶。 _9_薫 そのまま無言でカウンターの端へ。良く見るとあちこち絆創膏だらけらしい。/ マスター 「おや、どうされたのですが、怪我などされて」少し驚いている様子です/ _9_薫 「……ちょっと。力不足を思い知らされました」むっつりした顔でマスター…というか、その背後の酒棚を見ていたり。 _9_薫 「一番強いの(酒)ください」銘柄は見てもわからんらしく。 _9_薫 / マスター 「おやおや、酒にまぎらすほどのお年ではないのでは」 マスター といいながら、お酒を出す。/ マスター ウォッカです/ _9_薫 水でも飲むようにくいと一口。 _9_薫 数秒後。ほんのり血の気がのぼり、一分もたたないうちに元の顔色へ。 _9_薫 / マスター 「大丈夫ですか?」/ _9_薫 (辛…)でも表情は変わらず。「ええ。瓶でもらえますか?」/ マスター 「構いませんが、大丈夫ですか?」/ _9_薫 「このくらいじゃ酔いませんから」と苦笑する/ _9_薫 (酔わない、じゃなくて酔えない、であっても)と思いつつ。チェイサーもなしにくいっとまた飲む/ マスター 「人はそのときの気分や体調によってかわるものですよ」/ _9_薫 「ええ、まあ…(酔いたい気分なのに酔えないこともたびたびですけどね)」言葉を濁してくいくいと飲む。おつまみには手もつけない/ _9_薫 10分もたたずに一瓶が空に/ _9_薫 「おかわりを」顔色も変えずに空瓶を返す/ マスター 「おやおや」苦笑しています/ _9_薫 「今日は飲みたい気分なんですよ…」醜態であることは理性でわかっているが。/ _9_薫 出された新しい瓶に無言で頭を下げ。注ぐとくいと空ける。/ _9_薫 親の…いや、養父母の仇でもあるかのようにくいくいと飲む/ マスター 「かなり、嫌な事があったんですね」/ _9_薫 「これで洗い落としたいくらいには」うなずいて、グラスを掲げてみせ。そしてくいと空に/ マスター 「洗い落とせればいいんですけどね」苦笑する。 _9_薫 「鋭意努力中です」笑おうかどうしようか迷ったまま、またくいと空に/ _9_薫 そしてまた空になる瓶。/ _9_薫 なんとなしに指先で瓶をもてあそんでいる/ マスター 「おやおや、清水さんが怒り出しそうだ」といいながら、またお酒を出す/ _9_薫 「…すみません」と言いながら。でもまだ飲む。/ _9_薫 飲む。注ぐ。空になる。注ぐ。この繰り返し/ _9_薫 みるみる3本目も犠牲となりつつあり/ __斐桜 「こんばんはー。」微妙にテンション低。黒のショートパンツに黒ポロシャツ、サンダル/ マスター 「いらっしゃいませ」 マスター / __斐桜 ふぁーっと生あくびを。だが机に並んだ空瓶を見た途端、ぱっと楽しげな顔に変わって「空瓶でボーリング?」>マスター/ _9_薫 のろりと首だけで振り返り。「こんばんわ」まだ声のトーンが低い。 _9_薫 / __斐桜 「どっぉもー♪・・・つかこれ一人で飲んだのぉ?あーりーえーねーっ」けらけら。酒臭いとかなんとか騒ぎながらも隣に座る>薫/ _9_薫 「ありえないことじゃないと思いますよ。『ここ』では」皮肉っぽく笑ってくいと空ける。とうとう3本目完飲。/ __真昼 (からころん)「こーんばんわぁ」茶色の作務衣姿での入店。髪の毛が微妙に湿気てる/ _8_斐桜 「マジ酒豪なわけ?ちょっと意外かもぉ。」面白そうに飲む様子を眺めている。「普段はそんな飲まないじゃん?どしたのぉ?」にやにや>薫/ _9_薫 「飲みたい気分だったんですよ」>ひおーちゃん _9_薫 「こんばんわ」>まひるん/ _8_斐桜 「はいなー♪」ひょいと右手上げ>真昼/ __真昼 普段見ない薫に爽やかな笑みを見せ、斐桜には適当に「や」と挨拶/ _7_真昼 [] _8_斐桜 「えーとねー。あたしがお菓子ドカ食いしたくなるときって、テンションアガったときと、ムカついたとき。薫ちゃんはどーっちだ?」にまっと笑って顔を覗き込む>薫/ _9_薫 「さて…」言葉を濁して四本目突入/ _7_真昼 「マスター、ソフトクリームをチョコで」>マスタ 「お酒ですか?僕は(一応)飲めない(ことになっている)からあまりよく知らないんですが…若槻さんはよく飲まれる方なんですか?」にこにこ笑>薫/ _8_斐桜 「ぐいぐいいっとこー♪」ぱっと薫の手から瓶を取り上げ、グラスにどんどん注ぐ。わんこそばのノリである>薫/ _8_斐桜 「あたしはパッフェ〜♪」思いついて注文>マスター/ _9_薫 「普段はあまり飲みませんけどね…」ひおーちゃんのお酌に苦笑しながらもくいっと空ける。/ _8_斐桜 「タダなんだからさ、遠慮なく飲んじゃえって。」お酒の怖さを知らない未成年。水扱いでどんどん>薫/ _7_真昼 「そうですか、人づてによるとお酒とはそのものよりも飲む時の雰囲気が大切といいますから、あまり飲まれないということは若槻さんにとって飲む時というのは重要な事なのですね。」にこにこ笑顔を崩さず>薫/ _9_薫 「……」まひるんの問いには無言でくいくい。/ _7_真昼 チョコレートに舌をつける。その後薫の反応を見、舌先を器用に動かしてクリームの塊を掬う/ _8_斐桜 「底なしじゃん、すっげぇな。」にやにやしながら注いでいる。薫の少し不機嫌な表情に、面白そうに目を煌かせる/ _8_斐桜 そして出てきたマロンパフェに歓声を上げ、お酌を中断してがっつく!/ _7_真昼 「では、若槻さんご自身で飲まれていたお酒も、コレ(斐桜)が勺した酒も、よき思い出になることを願って…乾杯」アイスクリームのコーンを掲げてくすくす笑い>薫/ __秀貴 「こんばんわー」青のジーパンに、黒のTシャツ姿で店内に入る/ _9_薫 苦笑しつつ持っていたグラスを置く「こんばんわ」>まみやん/ _8_斐桜 一瞬記憶を探る。それからあ、と思い出して「間宮さん、だっけ。こんばんはー♪」>間宮/ _7_真昼 「おや、はじめましてですね…こんばんわ」にこりと笑み>間宮氏/ _8_斐桜 「あたしだってさー、この一週間提出物の期限がちょー一杯あってさー。軽く死んだわ。」ため息をつきつつ舌鼓/ _-秀貴 「ああ、どうも。」> _9_薫 「先日はありがとうございました」通り過ぎる間宮に向かってきちんと一礼/ _7_真昼 「あ、3年でもそんなあるんだ。面倒やねえ」チョコを舐めつつ>斐桜/ _8_斐桜 「えーほら、あたしってば何処行っても優遇されっからさぁ、斐桜スペシャルの特別メニューなわけ」胸張り>真昼/ _T3_秀貴 「ああ、そうだった。これ返すわ。」ポケットからブレスレットを取り出し差し出す>薫/ _7_真昼 [] _7_真昼 ちろ、とアイスをコーンのところまで舐め終え「ああ、つまりはほしゅ…」と途中まで言う(笑)>斐桜/ _8_斐桜 あ、とグラスのお酒が減っていることに気付き、スプーンを咥えたまま薫のグラスにお酒を注ぎ足す>薫/ _9_薫 「あ、すみません」ブレスレットを受け取り握り込む。開くともうない。>まみやん/ _8_斐桜 「しーっしーってば!」わたわた。「それはね、言っちゃいけないのぉ!」<補習>真昼/ _9_薫 まひるんとひおーちゃんのやりとりに微苦笑しつつくおっと空ける。(※水も氷もなしでウォッカを飲んでます)/ _7_真昼 「ハイハイ」苦笑しつつ、薫と間宮で話をしてるのを見やり「あ、そーいやこの間の花火の時さー、待ち合わせ場所に来なかったけどどーしたの?」とわざとらしく聞く>斐桜/ _T3_秀貴 「あー、あとあれだ、無線機。あれどうした?」>薫/ _9_薫 「あ、えーと、あのあと本部に行って…間宮さんに送ってもらうようにお願いしたんですが。…まだ届いてませんでした?」ちょっと困った顔>まみやん/ _8_斐桜 ぽろっとスプーンを落として暫し硬直。「・・・・・・・あんた・・・あれ・・・あれ・・・ハメやがったなバカぁ!!」ぱーんち!>真昼/ _7_真昼 ばちーん・・・と当たる寸前で攻撃ベクトルをテレパスでそらしてパンチを外させます。/ _9_薫 横のじゃれ合いを横目で見つつ、さらにくいと飲む。/ _8_斐桜 パンチが逸らされたことは特に気にせず。「どーしたもこーしたもないっつのね!ぜーったいおかしいじゃんあれ。何企んでんだよっ?!」身を乗り出すようにして抗議>真昼/ _T3_秀貴 「おう、そうか。ま、報告書に無くなったって書いたから、別に気にする事でもないけど、な。」微笑んで>薫/ _9_薫 「あ、その…ごめんなさい」 魔獣戦中に聞いた「任務」という言葉を思い出してぺこりと頭を下げる>まみやん/ _7_真昼 「うん?何かトラブルでもあったのかな?行き道の途中で誰かに会ったとか」微妙に真実を変えつつ(実際は待ち合わせ場所で会ったことを知ってて)、聞いてみる>斐桜/ _8_斐桜 「そうそう、誰かにねー。そりゃもぉびっくりな誰かさんにねー。」棒読みで白々と。「・・・知ってるくせに。」むぅっと横目で睨み>真昼/ _T3_秀貴 「おいおい、だから、謝る必要は無いって事よ。」笑いながら>薫/ _9_薫 「……」本部で総帥に喧嘩を売っていたなんて言えない(笑)>まみやん/ _7_真昼 「さあ?」にこにこ笑顔で流しつつ<知ってるくせに 「…で、嫌だった?会いたくなかった?あの人じゃない人のほうがよかった?」くす、と冷笑と間違えやすい微笑みを浮かべて>斐桜/ _T3_秀貴 「まっ、管理の方から少し小言を言われたがな。」>薫/ _8_斐桜 暫く無言で睨んでいるが、ふいと視線を外し。「会う人は自分で決めるさ。それが会える人ならね。……会えるなら、とっくに会いに行ってる。」不機嫌に呟く>真昼/ _T3_秀貴 「そう言うソッチは、何かあったのか?」絆創膏を見て>薫/ _9_薫 「いえ、たいしたことじゃないんです」居心地悪そうになり>まみやん/ _T3_秀貴 「そうか、それならいいけど。」そのまま奥に歩いていく。/ _7_真昼 「“偶然”でもその人といられた事自体、嫌だった?」にこりと微笑みを浮かべ>斐桜 / _5_秀貴 「マスター、ジンライムよろしく。」/ _9_薫 グラスを空にすると立ち上がる。「それじゃ、私はそろそろ…おやすみなさい」>ALL _9_薫 / _7_真昼 「おやすみなさい、お体には気をつけて」会釈と挨拶だけしておく>薫/ _8_斐桜 「あれ、もう終わりー?なぁんだ。おやすみ♪」にこりと笑いかけ。「これあげるー。」ひょっと差し出したのはマリーちゃんの絆創膏(笑>薫/ _9_薫 「…ありがとう」にこりと受け取って退店>ひおーちゃん _9_薫 そして4本目の空き瓶がカウンターに残されていた…/ _8_斐桜 薫にばいばいしてから、はぁーっとため息。「・・・嫌じゃなかったよ。楽しかったよ。嬉しかったし。」>真昼/ _5_秀貴 差し出された酒を一口飲み、この前の任務の事を思い出す/ _5_秀貴 「ちっ、なんだか気分がのらねぇな。」グラスを一気に飲み干す。/ _7_真昼 「ん、そか。」それだけ言って内容には追求せず、「まあ、ここまで荒れるとは正直思って無かったよ、ごめん」と困ったようなそうでないような曖昧な笑みを浮かべ>斐桜/ _8_斐桜 くるくると残ったパフェをかき回す。「荒れてないよー。ちょっとした青春の思い出だよね。」天井を見上げ、会った瞬間の那智の間抜けな顔を思い出してちょっと笑う。「・・・だからってありがとうとは言わんぞ。」ぱっと怖い顔に戻り>真昼/ _5_秀貴 「マスター、ごちそうさん。」立ち上がり、ドアの方へ歩き出す。 _7_真昼 「なんのことかな?寧ろ待ち合わせすっぽかして誰かと一緒だったなんてごめんなさいと言って欲しいところだがね。」けけけと笑いながらしらばっくれる>斐桜/ _5_秀貴 「おう、お二人さん。また、何時かな。」>二人 _7_真昼 「どうも、機械が合えばごゆっくりお話しましょう」笑顔で会釈>間宮/ _8_斐桜 「・・・・・・てっめぇ」引きつった笑い。そしてもう一度ぱーんち!!>真昼/ _7_真昼 またかわす!<ぱんち>斐桜/ _8_斐桜 そのまま振り返って、「あ、おやすみなさーいv」にこっと。声も一段高く(笑>間宮/ _5_秀貴 ドアを開けて出て行く/ _8_斐桜 「もーぉ知らない!帰るっ」立ち上がる/ _7_真昼 「まぁまぁ」苦笑し「またどっか遊びいく?こんどは温水プールとかで」>斐桜/ _8_斐桜 「また騙されそうだから嫌っ!今度はみっきーとかが来たりして。そんで補習されたりとかして。」ぶんぶんと首を振る>真昼/ _7_真昼 「ハハ、きっと来ない来ない。それは予言しておこう」くすくす笑い>斐桜/ _8_斐桜 「ほぉんとにぃ?」かなーり疑わしそうに。暫く考えてから「そんなら行く。」>真昼/ _7_真昼 くすっと笑い、「うし、じゃあ部活の予定あいたら連絡いれるね。」>斐桜/ _7_真昼 席を立ち、帰り支度/ _8_斐桜 「また何かあったら今度はマジでキレるからねーっ」びしっと言っておく。帰り支度をして、扉へ/ _7_真昼 私宅の最中、マスターにこっそり、『しぃ』のジェスチャー。そして「じゃ、かえろっか」と扉に向かう/ _8_斐桜 気付きもせず(笑)扉に手をかけ、マスターを振り返り、「ばいばーい♪」手を振って店を出てゆく/ _7_真昼 続いて、でていきましょう/