_6_紡生 かららん♪ と扉を空けて店の中へ「こんばんわ」と声をかけながら入ってくる。 _6_紡生 今日の服装は白いニットにブラウンのチェックスカート、膝下まである黒のブーツ。 _6_紡生 緩やかにウェーブがかかった髪を背中に流している。/ _6_紡生 [お久しぶりです」ぺこりん、と頭を下げながら、手ごろな席に _6_紡生 「フルーツパフェください。でっかいの!」/ _6_紡生 「え、最近ですか? バイトが忙しくて…それで、ここにも来られなかったんです」困ったように笑いながら>マスター/ _6_紡生 「将来のこと考えたら、今の仕事で経験積むのが一番だって言われるんですけど…」 _6_紡生 「あ、ありがとうございます。ひさしぶり〜♪」でっかいパフェを受け取り、嬉々としながらスプーンを手に取る/ _6_紡生 「〜〜〜♪ やっぱりここのは美味しいですね」パフェをスプーンで切りくずしながら/ __斐桜 「こんばんはっ」いつも通り元気に入店。からし色のセーターに紺系タータンのミニスカ、白いリボンつきのルーズブーツ/ _6_紡生 「あ、示咲さんだ♪ おっひさしぶり〜〜」パタパタと手を振ってみる/ __斐桜 「おーっやほーぉ!」手を振りつつ駆け寄り。隣に座る/ _7_斐桜 でっかいパフェを見て、「あたしもっ。マスター、あたしもパフェ!!」挙手して注文/ _6_紡生 「元気してた?」パフェ退治を中断して>斐桜/ _7_斐桜 「えとねー、文化祭でバタバタ。今年最後じゃん?だから今年はマジメに参加しようと思ってさー。」椅子の背にもたれつつ>紡生/ _6_紡生 「あ、文化祭これからなんだ。いつなの?」>斐桜/ _7_斐桜 「10月最後の土日ー。今年はねー、クラスで芝居すんの。」出てきたパフェを受け取りつつ>紡生/ _7_斐桜 「つーかあたしヒロイン役だしっ」大いばりっ/ __真昼 (からころん〜)「こーんばーんわあ。」色々と購入した服を入れた紙袋片手に入店。 __真昼 服装は白地に犬の写真がプリントされたシャツの上にベージュのカッターシャツを着込み、下は黒のチノパンツ。/ _6_紡生 「10月最後…28と29ね。お芝居…え、主役なの!? 見に行ってもいいっ?」なんか目が輝いてる(ぇ>斐桜/ _7_斐桜 「おっとー。やほーぃ」振り向いて手を振る>真昼/ _6_紡生 「あ、識嗣さんおひさしぶり〜♪」ぱたぱたと手を振って挨拶>真昼/ __真昼 「ああ、おーっす…って」何時もどおり適当な挨拶>斐桜 「お、つむぎちゃんだ。うわすっげ久しぶりじゃん♪」軽くハイタッチ>紡生/ _7_斐桜 「主役主役!黒髪がいいって言われちゃってさー。」へらへらと自慢そうに。「練習きっついけどねー。こー、ずるずるって這うシーンが多くて」>紡生/ _6_紡生 「は〜い♪」とハイタッチ返し(ぇ/ _6_紡生 「そっかぁ。示咲さん髪もキレイだもんね。でも、何の劇やるの?」ずるずる這うあたりが疑問符らしい>斐桜/ _7_斐桜 「リング!あたし貞子役!!」にかっと胸反らして。疑いも無く自慢らしい>紡生/ _8_真昼 「それって仲間由紀絵?それとも…映画かドラマ?」くつくつと笑って席に座る/ _6_紡生 「……えっと……」(………)ちょっと目が点。何か考えたらしい(ぇ<貞子役/ _7_斐桜 「映画元に、かなり短くして脚本作り直してー。でもね、くーる、きっと来るって曲はちゃんと使うよー♪すごいっしょ。」スプーン振り回して力説>真昼/ _6_紡生 「…ヒロイン?…」小声で一人呟いて、パフェを一口(ぇ/ _8_真昼 「松島奈々子は誰がやるのやら…あ、マスター。紅茶を」>斐桜/ _7_斐桜 「ヒロインだよ。だって一番目立つじゃん。」当然って顔>紡生 「奈々子役はねー、なんか演劇部の子。最後のシーンでね、あたしと殴りあいすんの。」>真昼/ _L8_真昼 「それにしても君達、パフェ好きだねぇ」と言いつつ、「ハハハ、最期はクロスカウンターで燃え尽きるかな?」>斐桜/ _7_斐桜 「上演時間が足りないんだもん。とにかく無理矢理でも終わらせなきゃってんで、奈々子が印籠出して終わりなの。」クリームをぱくり>真昼/ _6_紡生 「うん、そうだね。ああいう役も面白そう」言いながらパフェをもう一口<目立つ>斐桜/ _L8_真昼 「上映時間はどれくらい?」角砂糖を舌先で転がして遊びつつ>斐桜/ _7_斐桜 「面白いよ。けど顔見えないからなー、時々あたしじゃなくてもいいんじゃんって思う」あはは、と>紡生 「えとね、1時間半、かな。でもその時間内に用意と撤収もしなきゃなんないから」>真昼/ _L8_真昼 「実質50分程度、多くて60分、か。まあそれくらいが妥当だろうね。」経験談>斐桜 「そういやさー、紡生ちゃんは学祭とか無い?」>紡生/ _6_紡生 「 _6_紡生 「うちの学校は、11月になってから。けっこう遅いんだ」>真昼/ _L8_真昼 [] _L8_真昼 「あ、そーなんだ。ってか僕もそうだし」くすり「11月の11と12。: _6_紡生 「えー、かお見えないの? そこは目立たなきゃ」前半ちょっと残念そうに、後半はいたずらっぽく笑って>斐桜/ _L8_真昼 「あ、そーなんだ。ってか僕もそうだし」くすり「11月の11と12。被らないといいんだけどね」>紡生/ _7_斐桜 「やっぱ目立たないと損だよねぇ。んー、奈々子に勝っちゃおっかなー。」本気で考えている>紡生/ _6_紡生 「こっちは18と19.被らないね」手帳を見ながら答え、にこりと微笑む>真昼/ _L8_真昼 「やっぱ貞子ならガンつけないと駄目じゃない?」けたけた>斐桜/ _L8_真昼 「へぇ。じゃあこの場でお二人を招待させていただきましょう」うやうやしく一礼し「ライブのコンサート、またやるからチケットあげる^^」>紡生、斐桜/ _6_紡生 「勝っちゃえ勝っちゃえ。みんなビックリするよ」くすくす<奈々子に>斐桜/ _7_斐桜 「あやっぱり?そんじゃ演出に提案してみよーっと。」よし、と。「みんなでみんなの学祭回ろうよ。うちのもあげる。」チケットを二人に/ _6_紡生 「ありがとう。うちのクラス、喫茶店やるの。遊びに来てね。サービスするから^^」チケットを受け取りつつ>2人に/ _L8_真昼 「貰っておきましょう。劇楽しみにしてるよ」くすくす 「あ、そういやプールの話だけど、来月の3日空いてる?」>斐桜/ _7_斐桜 「メイド?メイド??」わっくわく>紡生/ _L8_真昼 「ほぉ、うちの占い喫茶とライバルだねえ」くすくす<メイド喫茶?>紡生/ _6_紡生 「………なんでわかるの?」当たりらしい<メイド>斐桜/ _7_斐桜 「空いてるよーっ。学祭終わって、だからめっちゃフリーだよん♪」はいはいっと>真昼/ _7_斐桜 「おーっ。やぁっぱね。んで、紡生ちゃんもメイドすんのー?」にやにや>紡生/ _6_紡生 「ううん…私は衣装係だから、メイドはしないの。ちょっと残念かなー」>斐桜/ _7_斐桜 「えーえーえーっ。ぜーったい似合うのにーっ!」ぶぅぶぅ>紡生/ _L8_真昼 「んじゃ、うちの学祭で確か別のクラスが貸衣装するっていうからそれ着る?」くすくす>紡生/ _6_紡生 「う〜ん、そうかなぁ。でも、もう係決まっちゃったし」ちょっと困ってる(ぇ>斐桜  「え……えと、遠慮しときます。うん」汗汗>真昼/ _7_斐桜 「え、何それ。紡生ちゃん、行くよ!そんで一緒にコスプレするよっ!」有無をいわせず<貸し衣装>紡生/ _6_紡生 「ちょっと待って。どうしてそうなるの? 私はしないからっ」汗汗<一緒にコスプレ>斐桜/ _7_斐桜 「やろーよ。紡生ちゃんなら何でも似合うよぉ。巫女さんとかいいなー。紡生ちゃんのゴスロリとかも見たいなー。」下から見上げるように、にやにや>紡生 「ねぇ?」同意を求める>真昼/ _L8_真昼 「ふむ…そうだねえ、では服合せをするだけで。着せはしないから」にこにこと>紡生/ _L8_真昼 「とりあえず条件を小出しにして、祭りの気にも乗せて少しずつその気にさせる(ぼそ)」>斐桜(何/ _6_紡生 「み、、巫女さんとかって、どうしてそうなるの? メイドと関係ないじゃない」手をパタパタと振りながら否定してみる>斐桜 「そこ…何こそっと相談してるの」なにか察したらしい>真昼/ _7_斐桜 「だーいじょぉぶ。ほんとに嫌なら着せないからさー。でもさ、覗いてみるだけ行ってみない?」明るすぎるくらいにっこにこ>紡生/ _7_斐桜 「行ける。祭りの非日常ぽさで持っていけるさ。」小声で。ちいさくガッツポーズ>真昼/ _L8_真昼 「ん?なに。来月の3日屋内プール遊びに行くから紡生ちゃんも誘わないかってね」適当アドリブw>紡生/ _6_紡生 「それ、絶対着せようとしてる。してるって顔に書いてあるぅ」>斐桜 _6_紡生 「え? プール行くの? いいなぁ」話題を変えようと飛びついてみたり。笑顔で(ぇ<プール>真昼/ _7_斐桜 「ないない!書いてない!ま、じゃぁ決まりね。行くだけ行ってみよう、うん。」勝手に決定>紡生/ _L8_真昼 「『全天候型屋内ウォーターレジャーランド、ウォータースライダーから波のプールまで屋内ドームに収納し、いつでも常夏気分』…らしいよ。その顔ならよしこちらも決定と」くすり>紡生/ _7_斐桜 「よしよし。着々と遊びの予定が決まってゆく」手帳に書き込んで満足げに。そして荷物を纏める/ _6_紡生 「コンサートは見に行くけど、でも」>斐桜   「え? あれ? なにその決定って?」>真昼/ _L8_真昼 「(紡生にニコリ)じゃあ、あとは女同士で宜しく」と手を振り、先に店を出ます/ _L8_真昼 「おやすみなさいー♪」/ _7_斐桜 「おやすみー。」ばいばいと>真昼/ _7_斐桜 「とにもかくにも決定だからー。だってコンサートを何時間も見てるわけにもいかないでしょー?」立ち上がる>紡生/ _6_紡生 「よろしくって…どうしろって言うの?」閉じた扉に叫んで  「なにか勝手に決まってるし。ねぇちょっと待って」と、わたわたと荷物をまとめて立ち上がる>斐桜/ _7_斐桜 「もう閉店時間だよー。駅まで一緒に行こうよっ。」声かけて、自分は扉へと走っていく。「マスター、おやすみっ」/ _6_紡生 「あ…もう…。おやすみなさい」と、マスターに頭を下げて、斐桜を追かける/ _7_斐桜 「置いてくよーっ」笑って、退店/