_9_薫 (からん…)「こんばんわ」 _9_薫 いつもの黒ずくめの上に薄いパーカーを羽織って入店。 _9_薫 「少し、寒くなりましたね」などとマスターに話しかけながらぬぎぬぎ。9の席へ。 _9_薫 「何かお酒を。…ああ、別に強いのでなくてもいいです」>マスター/ _9_薫 シェーカーに手も触れず。なにやら紅茶を淹れだしたマスターに不思議そうにしながらも。ぼんやりとしている/ _9_薫 出てきたのはホットカクテル(アップルシナモンティ+カルバドス。ビスコッティ添え)。 _9_薫 「…」湯気の立っているのに驚いたのか無言。 _9_薫 とりあえずいただきます、と頭を下げる/ かのか 帽子、ハーフコート…全体を茶色で纏めた、かなり暖かそうな格好で、ゴロゴロと大きめな旅行鞄を引きずりながら来店〜。/ かのか 「こんばんわ」(今日は一人だけ、まぁ、こんなモノですね)/ _9_薫 ひたしたビスコッティをもむ、と咥えたところでふりむく。「あ…(もぐもぐ)こんばんわ」>かのか/ _7_かのか 「マスター、番茶と煎餅をお願いします」/ _7_かのか 「お久しぶりです、若槻さん」(お辞儀)>薫/ _9_薫 「本当にお久しぶりですね」と旅行鞄に目を止め。「里帰り、ですか」>かのか/ _7_かのか 「里帰りって実家はコッチですよ」(スマイル)>薫/ _9_薫 「…そうなんですか?」記憶をたどり。そういえば何もそういった話はしなかったなと気づく/ _7_かのか 「取り敢えず、出張と言うか、出勤というか?」(煎餅囓りつつ)>薫/ _9_薫 「何か問題でも起きましたか」力を借りられるということはそういうことでもある>かのか/ _7_かのか 「何の問題も起きてませんよ、ただ単に契約で決まってる事ですから、仕事しに行くんです」(パリパリ)>薫/ _9_薫 「…なるほど。」(平和ですね…)「それじゃ、新米の時期でもありますし。おいしいものを食べていくというのもいいかもしれませんね」ちょっと口元を綻ばせて>かのか/ _6_聖実 「こんばんは〜」 _7_かのか 「美味し物……ライトミールは嫌です、アレは食べれません」>薫/ _9_薫 「…こんばんわ」見慣れない顔に?が浮かぶ>きよみ/ _7_かのか 「(会釈だけ)」(誰でしょう?)>きよみ/ _9_薫 「新米のご飯とか。おいしいですよ?」>かのか/ _6_聖実 髪型を二つ団子ヘアにしたパーカー姿の女がやってきた。 _6_聖実 「始めまして、今度騎士になった柳瀬 聖実です。よろしくお願いします(ぺこ)」 _7_かのか 「隠者の階位、駒ヶ岳かのかです、此方こそよろしくお願い致します」(椅子から降りてお辞儀)<きよみ/ _9_薫 「<星>の若槻薫です。こちらこそ、よろしくお願いします」>きよみんの方をきっちりむいてぺこりとお辞儀/ _7_かのか 「先程から、若干会話が噛み合ってない気がしませんか?」(スマイル)>薫/ _9_薫 「…そうかもしれませんね」苦笑してくいと飲む>かのか/ _9_薫 ビスコッティぽりぽり/ _7_かのか 「柳瀬さん、此処は、飲食費は只なので、好きな物を好きなだけ注文して良いですよ」(先輩風を吹かす(笑)>きよみ/ __秀貴 「こんばんわー」勢いよくドアが開く。/ _6_聖実 「そういえば、お昼から何も食べてない・・・すみませ〜ん、マスターなにかすぐつまめる物あります?」/ __秀貴 青のジーパンに黒いTシャツを着た男が入ってくる/ _7_かのか 「(会釈だけ)」>間宮/ _9_薫 「こんばんわ、間宮さん」>まみやん/ __秀貴 「うおっす。」>薫 _7_かのか 「良い事でも有ったのですか?」>間宮/ __秀貴 「ココいいか?」8番を指さして>薫、かのか/ _7_かのか 「構いませんが…此方の柳瀬さん、貴男と趣味が合いそうですよ?」>間宮/ _6_聖実 「始めまして、今度新しく入りましたした『審判』の騎士、柳瀬 聖実です。よろしくお願いします」>間宮さん _9_薫 「どうぞ」身体をずらして座りやすいように場所を空ける…前に座られてしまう(笑>まみやん/ _8_秀貴 「ん、ああ、どうも〈星〉の間宮秀貴だ。ヨロシク。」右手を挙げて挨拶/ _9_薫 ビスコッティぽりぽり/ _8_秀貴 「あ、マスター。ビール一杯。」/ _7_かのか 「マスター。羊羹を……えーっと、抹茶と栗で」>マスター/ _8_秀貴 「いい事って、それ程のことでもないな。只、仕事が無事に終わったってだけよ。」>かのか/ _9_薫 「あ。間宮さん。通信機、届きました?」>まみやん/ _6_聖実 「はぁ、やっと落ち着いた(´∀`)(チーズクラッカーをかじりながら)マスター、カモミールミルクティーつね」/ _7_かのか 「私はコレから仕事ですよ。」(羊羹つついてる)>間宮/ _8_秀貴 「オウよ。届いたけど、ソッコーで粉砕したけどな。」笑いながら>薫/ _7_かのか 「何となく気になったのですけど、、宜しければ、何で騎士に為ったか教えて頂けませんか?」>きよみ/ _9_薫 「…それは…」苦笑以外に表情がない。(…まあ、報告にあわせたんでしょうね)>まみやん/ _9_薫 「遅くなりまして、すみませんでした」とぺこり>まみやん/ _8_秀貴 「おいおい、気にするなって言っただろ?」そう言うとグラスに口を付ける>薫/ _かかみ こんばんわ〜 _かかみ と制服姿の女子高生が入店してきた/ _7_かのか 「(会釈だけ)」(今日は知らない人が良く来ますね)>斯波/ _かかみ [] _かかみ 「新しく騎士になった志摩斯波です。よろしくおねがいします〜」 _かかみ といいつつ5番の席に座ります/ _9_薫 ぺこりと会釈>かかみ/ _9_薫 おちゃけを飲みのみ。最後のビスコッティをぱくり。/ _7_かのか 「今日は大入りですね」>間宮。薫/ _5_かかみ 「マスターさんオレンジジュース下さい」/ _9_薫 「本当にそうですね。」>かのか てんてこまいなマスターを見ていたり/ _9_薫 グラスが空になったのをしおに席を立つ。 _8_秀貴 「ああ、全くだ。」>かのか/ _6_聖実 (カモミールミルクティをずずずーっとすすりながら)「んーと、世界の終わりがすぐ底まで来ている、とゆー電波を受信したから、と言うのはダメ?」(嘘は言ってないけど)>かのかさん _9_薫 「そろそろ帰ります。おやすみなさい」>おーる/ みどり 「っと、こんばんわー。……おおう、大入り満員」蒼いローブのようなコートを纏った女が入ってくる。 _5_かかみ 「おやすみです〜」>薫 _7_かのか 「良い夜を…」>薫/ _8_秀貴 「おう、じゃあな。」>薫/ _6_聖実 「薫さん、おやすみなさーい」>薫さん/ _9_薫 「…っと!」入ってきた人に気づかず直撃しかけ。回避しかけてやっぱり激突(笑/ みどり 「ぎゃー!」ぶつかり。でっかいトランクに入っていた画材が散乱。 _9_薫 「あっ、ご、ごめんなさいっ」わたわたと画材を拾い集める/ みどり 「おうあー。すまんのー若いの」と一言謝ってから画材を拾い拾い。 _5_かかみ 「大丈夫ですか〜?」と画材を拾うのを手伝いに席を立ちます。 _5_かかみ ? _6_聖実 「ありゃりゃ、えらいこっちゃ」(と、画材拾いを手伝う)/ _7_かのか 「(本当に今日は知らない人が良く来る日です)」(羊羹つついてる)/ _9_薫 (…若いの?)疑問はとりあえず棚上げ。/ みどり 「最近の若い子は親切だねー。おねーさん嬉しい嬉しい」にこー。 _9_薫 「いえ、ぶつかったのはこっちですから…本当にすみませんでした」とぺこり>みどりん/ _5_かかみ 「初めまして〜、新人の 志摩斯波です〜」/ _9_薫 「<星>の若槻薫といいます。怪我はありませんか?」>みどりん/ みどり 「私は<女教皇>の白坂みどり。『魔法使い』なのだよ」えっへん。>ALL みどり 「ん、怪我はないない。だいじょーぶ」にぱ。 _6_聖実 「始めまして、新しく騎士になった柳瀬 聖実です」/ _7_かのか 「隠者の階位、駒ヶ岳かのかです(この人は魔法使いなんですか…)」>みどり/ _9_薫 (駒ヶ岳さんと話が合いそうな人ですね…)/ みどり 「ふー。やっと拾い終わった。さーんくす」しゅた、と手を上げ。 _9_薫 「それじゃ、お休みなさい」とごたごた人の詰まった入り口から退店/ _6_聖実 「おやすみなさーい」>薫さん/ _7_かのか 「此処まで賑やかなBARは久しぶりですね…」(しみじみお茶を飲んでる)/ _S1_みどり 「というわけでー改めて。本日持ちまして加入しました<女教皇>の白坂みどり。よろしく」ぺこ。 _5_かかみ 「新人さんですか〜。同じ新人同士よろしくい願いします」(おじぎ)>みどり _6_聖実 「わっ、もうこんな時間!?  _S1_みどり 「一応『魔法使い』やってますが本業は画家。どっかの広場で見かけたら声かけてねー」ステージ上で手ぇぶんぶん。 _S1_みどり 「ん、よろしくねーかかみん」にへ。 _5_かかみ 「よろしくです〜」と手を振りつつ席に戻ります/ _6_聖実 「こちらこそ、よろしくお願いします(ぺコ)」>みどりさん/ _7_かのか 「(さて、お茶も飲んだし、日本の味を堪能したし、そろそろ行きますか…)」/ _S1_みどり 「さて、と。どこ座ろうかなー」きょろきょろ。 _7_かのか 「それでは、私もこの辺で次に行きます、お先に失礼します…」>ALL/ _8_秀貴 「<星>の間宮秀貴だ。ヨロシク。」右手を挙げる>みどり/ _7_かのか 「今度、ゆっくりお話を聞かせて下さいね」(すれ違いざまに)>みどり/ _5_かかみ 「お休みです〜」>かのか _S1_みどり 「ん、またねー」手振り振り>かのか _8_秀貴 「おつかれさん。じゃ、また。」>かのか/ _7_みどり 「隣、邪魔するよ」えへら、と笑ってから着席。 _7_みどり 「マスター、ブルームーンね」席の後ろにトランク置きつつ。 _6_聖実 「あ、どうぞ。私もそろそ出なきゃいけないから」(手荷物をまとめながら)>みどりさん/ _5_かかみ 「夜遅くなると危ないですからね〜」>>きよみ/ _7_みどり 「おや、そうなのか。またねー。今後気が向いたら持ちネタ披露するさー」手ぶんぶん。 _6_聖実 「では、あたしもお先に失礼しますね」>ALL/ _6_聖実 「武器と軍服萌えについては、また今度ゆっくり語り合いましょうね(くす)」>間宮さん/ _5_かかみ 「おやすみなさ〜い」>きよみ/ _7_みどり 「いやあ、あっさり人いなくなったねー」ブルームーンを飲みつつ。 _7_みどり 「……軍服って萌えなの?!」がーん。 _8_秀貴 「おうよ。」>きよみ/ _7_みどり 「いやちょっと私もドイツ軍の軍服ってフォルムがいいなーとか思ったけど。萌えなのか軍服」ぶつぶつ。 _5_かかみ 「萌って何ですか〜?」>みどり/ _7_みどり 「んー……」考え込み。<萌えってなんだ _5_かかみ 純真な目で見つめます/ _7_みどり 「こう、あれだ。『これさえあればご飯3杯はいけます』みたいな。……そうそう、目の保養、みたいな?多分」 _8_秀貴 「おいおい、軍服は『萌え』じゃあなくて『燃え』だろ?」/ _7_みどり 「知るかー!私が萌えっつったんじゃないやい!」びし、とツッコミ。 _5_かかみ 笑いながら喋りやすいように席をつめます/ _7_みどり 「類似品として巫女さん萌えとかメイド萌えとかあるのだ。なかなか本物とはお目にかかれないけどね、どっちも」何を言い出すか。 _6_かかみ 「メイドさんと巫女さんですか?」>みどり/ _7_みどり 「そうそう。服のフォルムがお持ち帰り欲を刺激するらしいのだ」段々説明がいい加減に。(ぁ) _8_秀貴 「こう、あれだ袖を通すと闘志が湧いてきてだな・・・くどくど・・・」/ _7_みどり 「でもさ。テレビで出てくるオタクの『萌え〜』って発言、ヤラセくさいよなーとは思うのだが。どう思うよかかみん」 _6_かかみ 「よく分からないです」/ _7_みどり 「ん、そうだよなーわからなくてもいいよー。あれはかなりディープな連中だから」頭なでなで。 _6_かかみ 頭なでられて嬉しそう/ _7_みどり 「……えー、そこな兄さん。燃えなのはわかったから」ぶつぶつを止めてみよう(待て) _8_秀貴 「そう、あれは俺が新兵の頃だった・・・って、ああ悪い悪い。俺としたことが。」/ _7_みどり 「あ、マスター。サイドカーね」ブルームーンは既に飲み干されている。 _6_かかみ 「オレンジジュースお代わりお願いします〜」/ _7_みどり 「そいやそこな兄さんは何が出来るんだい?私は絵から色々召還出来る……てかそれしか出来んのだが」頭かきかき。 _7_みどり 「てか、かかみんも何が出来るんだろう。見た目からはちょっとわからないや」はて。 _6_かかみ 「私は糸使いです〜。糸を使っていろいろ出来ますよ〜」/ _8_秀貴 ビールを一気に飲み干し「マスター、ジンライム一つ。」 _7_みどり 「『魔法使い』って言っても私は杖使わないからねぇ。私は絵筆とキャンパスを使う魔法使いなのさ」にか。 _8_秀貴 「俺か、んー、何ができるって言われてもな。」どう言おうか少し悩んでいる。/ _7_みどり 「糸使いかー。すっごいなー。おねーさん絵描き以外はからっきしなのさー」かかみんをなでなで。 _7_みどり 「ちなみに美術以外は5段階で3ばっかだ!」えっへん。というか威張るな。 _6_かかみ 嬉しそうに「私も糸以外だめだめですよ〜」/ _7_みどり 「あ、違った。体育は2だった気がする。そして高校時代から音楽が1だった!」待てそこ。 _8_秀貴 「まぁ、少し目がいいだけの兵隊さんってとこかな。」苦笑/ _6_かかみ 「兵隊さんですか〜、かっこいいですね〜」/ _7_みどり 「おー。軍人さんだったのか」何となく尊敬のまなざし。 _7_みどり 「あとおねーさん機械扱うのだめだめでねー。この前また携帯壊しちゃったよ。ちょうど70台目」手ひらひら。 _8_秀貴 「おいおい、そんなに格好いいモンでもねぇよ。」/ _6_かかみ 「70台…すごいですね〜」 _6_かかみ / _7_みどり 「いやあ、それが魔法を使い始めてからの話なんだよこれが。やっぱりあれかな。『魔法使い』は機械に嫌われやすいとか?」はて。 _7_みどり 「なので電話する時は公衆電話使ってる。壊れないし」 _8_秀貴 「70台って、壊しすぎだろ。」/ _7_みどり 「はっはっは。私に精密機械は触らせちゃいかんぞー」目逸らしながら。 _8_秀貴 「うん、わかった。連絡取るときは糸電話か伝書鳩にする。」笑いながら/ _7_みどり 「おお、由緒正しき糸電話。いいねー」にこー。 _6_かかみ 「糸電話ならお任せです〜」/ _8_秀貴 (70台も無線機を壊されちゃ、いくら何でも怒られるよな。)遠い目/ _7_みどり 「伝書鳩かー。おねーさんも欲しいなー。どこ行ったら飼えるんだろうね伝書鳩」欲しいのか。/ _7_みどり 「ちなみに私は動物や銃器関係は出しても動かせないのだー。試験に出ないけどチェックよろしく」/ _6_かかみ 「食べ物は出せるのですか?」 _7_みどり 「……出してもいいけど元は絵の具とかクレヨンだよ?」真顔で。/ _7_みどり 「私は食べたくないなー」えへ。/ _6_かかみ 「私も嫌ですっ。マスターさんチョコレートケーキください〜」/ _7_みどり 「うんうん。食べ物は本物が一番いいと思うよ。マスター、私はレアチーズケーキね」/ _8_秀貴 (鳩かー、鳩って言うとむしろ非常食・・・)また遠い目/ __クローズ カランと扉を開けて、黒に近い灰色のスーツ、茶色のネクタイ、アルミ製のスーツケースを持った地味な男が入ってくる __クローズ 周りを見渡して、微笑しながら「おや、間宮さん。お久しぶりです」>秀貴/ _7_みどり 「あ、お初ー」しゅた、と手を上げ。 _8_秀貴 「オウよ、黒須じゃねぇか。元気か?」振り向いて言う。/ _6_かかみ 「はじめまして〜」ぺこりとお辞儀します/ __クローズ 同じく微笑して「初めまして、<悪魔>の騎士でクローズと申します。よろしくお願いしますね」>みどり、かかみ/ __クローズ 「ええ、特に困った人も現れず、いい調子ですよ」>秀貴/ _7_みどり 「<女教皇>の白坂みどり。本業は画家で副業は『魔法使い』なのさ」にぱ。 _8_秀貴 「ああ、それはいいこった。」>黒須/ _6_かかみ 「<愚者>の騎士のかかみです。よろしくお願いします〜」>クローズ/ __クローズ 「おや?<女教皇>の方なのに、魔法使いなのですか?」>みどり/ _7_みどり 「描いた絵と組み合わせて魔法を使うのさ。魔法使いの中では異端中の異端だね」 _7_みどり / __クローズ 「確かに、あまり聞かないですねぇ。」>みどり/ _7_みどり 「ちなみに画材は問わないぞー。マニキュアとか口紅とか血でも描けるし、壁、天井、窓なんかに描いても発動する。怒られるから滅多にやらんけど」頭かきかき。/ __クローズ 一思案して「刺青のような感じで、人の皮膚に描いてみると、どうなるんですか?」>みどり __クローズ / _7_みどり 「発動はするけどさ。風呂入ってからしばらくすると消えるよ?水が一滴かかっただけでも消失するし」首傾げ/ _6_かかみ 「じゃあおねーさんの能力って雨の日は使えないんですか〜?」>みどり _7_みどり 「そう、雨の日は雨宿りしながらじゃないとだめだめ」あうあう。/ __クローズ しみじみと「意外と大変ですねぇ」/ _7_みどり 「『魔法』にも法則があるものなのさ」しみじみ。/ __クローズ 微笑して「ふむ…説明してもらったお礼に、私の特技も紹介しますね」 __クローズ スーツの袖をめくって、右手を差し出し __クローズ 手のひらから、首が生えてきて、 __クローズ 左右の耳の辺りから、腕が伸びてきて __クローズ 右手の腕で、サムズアップ __クローズ 「と、まあ、こんな感じです」にっこりと/ _7_みどり 「ぎにゃー!?」テーブルの下に潜り込みがたがたぶるぶる/ _7_みどり 「おおお、おねーさんおばけさんは苦手だぞっ」ぶるぶる。/ _6_かかみ 同じくテーブルの下に入ってがくがくぶるぶる/ __クローズ 「オバケというわけでも無いんですけどねぇ…」 __クローズ 引っ込めてから、 __クローズ 普通に2人に増えます/ __クローズ 「全部<私>なんですけどねぇ…」/ _7_みどり 「おお、分身分身」テーブルの下から拍手。/ _6_かかみ 「…どっぺるげんがーですか?」/ _8_秀貴 3人のやりとりを見つつ、普通に酒を飲んでいる。/ __クローズ 「まだまだ、増えられますからね。ドッペルさんというわけでもありませんよ」>かかみ/ _7_みどり 「ははは、おねーさん元々一般人だからそういうオカルト系には弱いのだぞっ」テーブルの下から這い出てきて主張。指びしい/ _6_かかみ 「私もお化けは苦手です〜」/ __クローズ 笑いながら「オバケじゃありませんって」/ _8_秀貴 「はっはっは、その辺で勘弁してやれよ、黒須。」/ _7_みどり 「……む。『魔法使い』でオカルト苦手ってのもアレか?」はて。と首傾げ/ __クローズ 「失礼しました、では、元に戻りますね」と言いつつ、音もなく融合し、一人に戻る _7_みどり 「でも元々は絵が上手なだけの一般人だったのだぞ私ー。能力開花したの高校生からだし」/ __クローズ 「この前、食事中にするなとは言われていたんですけどね。ついやってしまいました」>秀貴 と苦笑しながら/ _6_かかみ 「おお〜」ぱちぱちと拍手/ _7_みどり 「うん、食事中だったら反射的にぶん殴ってたかも」真顔で。/ __クローズ 丁寧そのもので「それは申し訳ありません、失礼しました」>みどり/ _7_みどり 「いいよー、飲んでただけだったし」にこっと笑ってから手ひらひら。/ __クローズ 「さて、そろそろ時間ですね…」 _7_みどり 「ん、だねえ」席を立ち上がり。/ __クローズ 「時間切れまでにマスター。オレンジジュースとみかんジュースをお願いします」>マスター _6_かかみ 「もう閉店ですか〜、それではそろそろ帰りますね〜」と席を立ちます/ __クローズ もらったジュースを一気の2本飲み干して __クローズ 微笑して「今日は失礼しました、またお会いしましょう」>かかみ、みどり __クローズ 同じく微笑「間宮さんも、おやすみなさい」>秀貴 _7_みどり 「ん、まったねー」にぱっと笑ってから退出。 __クローズ 店から出ていきます/ _7_みどり / _6_かかみ 目をこすりながら「それでは皆さんおやすみなさいです〜」と言いつつ退出します。 _6_かかみ /