聖歌 (カランコロン) 聖歌 「ごきげんよう、マスターさん。」 聖歌 「今日は、どなたもお見えにならないようですね。」 聖歌 (・・・久しぶりに来て見たけれど…緊張して損したかも?) _2_聖歌 「あ、ホットミルクと何か甘いものを頂けますか?」 _2_聖歌 「…アップルパイですか、はい、それで結構ですよ。いただきます。」 _2_聖歌 (パクッ…モグモグ…クキュゥ…コクコク…) _2_聖歌 「あ、そうなんですか?ええ、とても美味しいですよ。」 _2_聖歌 「ふぅ、ひと心地付きました。」 _2_聖歌 「そういえば、以前来たときもアップルパイをご馳走になりましたね。」 _2_聖歌 「ええ、覚えていますよ。ここのパイは格別に美味しいので…」 _2_聖歌 「学校の友達に紹介できないのが残念ですけどね。」 __真昼 (からころん)「こんばんわー♪」ブレザーに薄手のマフラー姿で入店/ _2_聖歌 「あら?ごきげんよう、真昼さま。」立ち上がって優雅に一礼/ __真昼 「やあ、おひさしぶり〜。元気にしてたか不良娘^^」左手ふりふり>聖歌 __真昼 ※右手には紙袋、右眼は微妙に焦点あってない/ _2_聖歌 「うっ!どこでその話を…単位取りの補習に随分苦労しましたTT」 _2_聖歌 (おや?目線が…どうしたのでしょう?)怪訝な視線/ __真昼 クス、と笑い「え?こんな時間帯に外で遊ぶなんて不良だなあって言っただけだけど?」>聖歌/ _3_真昼 ※ちゃっかり右眼を見せない位置に座っていたり/ _2_聖歌 「む!ま、真昼様はいつもそうやって私をからかって楽しんでいます!私はちょっとご機嫌斜めです」(ぷーとむくれる素振り)/ _3_真昼 「だって、聖歌ちゃんの色んな表情見たいもん」くすり _3_真昼 / _2_聖歌 「!」カァっと赤くなり、パタパタと居住まいを正して、ツンと澄まして返事をする _2_聖歌 「私はいつだって冷静です。百面相してるみたいに言わないで下さい!」>真昼/ _3_真昼 (・・・・・・・・・・・・百で足りるかな)などと考えてみたり _3_真昼 「そう?だったら嬉しいなあ、そんな表情見せるの僕だけだってことになるしー」にこにこ>聖歌/ _2_聖歌 「…。」パクパクと何か言いた気に口を動かすが… _2_聖歌 (たぶん、何を言っても言い負かされる気がするTT)と、アップルパイを放り込む。ちょっとお行儀が悪い。/ _3_真昼 「よくできました」くすくすと笑って頭なで>聖歌/ _2_聖歌 フォークを口に加えたまま、恨めしそうな目で真昼を見る。なんだかちょっと涙目。 _2_聖歌 「いつも子供扱いなんですね…気付きましたか?私、高校生になったんですよ?」制服が変わっている事を言っているらしい。/ _3_真昼 「知ってた。でも……それを言ってほしかったのは本当に僕かな?」ちょっと、焦点のあってる方の眼で寂し『そうな』表情をつくり>聖歌/ _2_聖歌 「えっ?…あっ!いえ、気付いていたのなら良いんです。確かに気付いてくれない人もいましたけどね…。」つられて、ちょっとシュンとしてる/ _3_真昼 「ホラ、その人なんでしょ?本当に、見てほしかった人」今度は、優し『そうな』顔>聖歌/ _2_聖歌 「…真昼様、今日は何処か具合でも悪いのですか?」>真昼/ daisuke> 「失礼する」と扉を開けて入店/ daisuke> 店内を見渡して2人を確認すると近づいていき daisuke> 「こんばんわ」と2人に挨拶をする daisuke> / _3_真昼 クスリと笑って手で制し「人が来た、続きは又今度ね」>聖歌/ _2_聖歌 さっと席を立ちお辞儀「ごきげんよう、はじめまして。」/ _2_聖歌 何か言いた気に真昼をじっとみるが、制止されたのでそれ以上は突っ込まない。/ _3_真昼 「ええ、こんばんわ。はじめまして」笑顔で会釈/ daisuke> 「はじめまして、<戦車>の騎士の獅子王 大輔というものです、どうぞよろしく」と一礼する/ _3_真昼 「“那托”の識嗣真昼です。こちらこそ宜しくお願いします。とりあえずお席に座りませんか?」席を立ち、着席を促す>大輔/ _2_聖歌 「私は<星>の近衛聖歌です。以後、お見知りおきを。」優雅に一礼/ daisuke> 「ああ、では失礼する」と1番の席へ座る daisuke> / _2_聖歌 「獅子王様は…失礼ですが騎士名簿で拝見した事はありませんね?最近入団されたのでしょうか?」>獅子王/ _1_大輔 「うむ、ごく最近だまだまだ至らない点があるとは思うがよろしく頼む」と微笑んで>聖歌/ _1_大輔 「あと獅子王は言いづらいだろうから、大輔で構わない」と付け足すように>聖歌/ _3_真昼 「では、大輔さんと呼びますね。」にこりと _3_真昼 「<戦車>ということですが、やはり何かの武術をお使いに?」>大輔/ _2_聖歌 「それでは大輔さまとお呼びしますね。私も未だ修行中の身ですが、ご一緒するときがあれば宜しくお願いします。」>大輔/ _1_大輔 「おっと・・・ラストオーダが終る前に注文するか・・・マスター、青時雨を頂きたい」と注文/ _2_聖歌 「あ、マスターさん、私はミルクのお代わりをお願いします。」>マスター/ _1_大輔 [ _3_真昼 「コーヒーを、これからまだやることがあるので」>マスター/ _1_大輔 「ん・・・君は学生服を着ているようだが・・・未成年か?」思わず尋ねる>聖歌/ _1_大輔 訂正:君→君ら _2_聖歌 「はい、いま高校一年になります。騎士になってからは二年ほどになりますね。」>大輔/ _3_真昼 「僕は高校2年、時期的には彼女と同じくらいです」>大輔/ _1_大輔 「こんな子らまで戦場に趣かねばならないか・・・」と呟くように/ _2_聖歌 「!」 _2_聖歌 「子供扱いは辞めてください、私は戦士として戦いに臨んでいます。年齢で区別されるのは不愉快ですわ。…それに…」 __紡生 かららん♪ と鈴を揺らして扉が開き、軽い足どりで店の中に「こんばんわ」と挨拶しながら小さく会釈 __紡生 今日は白いニットワンピースとデニム地のパンツ。髪はお団子にまとめてる。 _3_真昼 す、と手で聖歌を制し、 _2_聖歌 「…。」制止されます。/ _3_真昼 「御気を悪くさせたのなら謝りましょう。しかし、“この世界”においては僕らのような年でも普通に戦い、殺し、死んでいきます。」>大輔/ __紡生 「……?」店の雰囲気に、不思議な表情で小首を傾げる/ _3_真昼 「そういう意味では、今までお過ごしになられていた場と多少“常識”がずれているといえますね」にこり/ _3_真昼 左目のみでこっそりウィンク>つむぎん/ _1_大輔 「いや・・・こちらこそすまないな・・・君達と同い年ぐらいの門下生がいてな・・・君達と重なってしまった」>聖歌 真昼 _2_聖歌 「…優しさは美徳です。でも、もし子供の姿をした魔獣が敵であったら、貴方は全力でソレを殺せますか?」鍛えられた戦士の眼差しで問いかける>大輔/ _2_聖歌 ふっと、視線を穏やかなものに戻して、振り返る。 _2_聖歌 「織部様、ごきげんよう。お久しぶりです。」>織部/ _4_紡生 てけてけと歩いて席に。「フルーツパフェお願いします」明るい声で注文を/ _1_大輔 「ふむ・・・確かにな・・・」と頭を掻く>聖歌/ _4_紡生 「わ。やめてよ織部様なんて。なんか恥ずかしい」困ったような照れたような慌てたような声で>聖歌/ _2_聖歌 「ああ、偉そうな物言いをしてしまいました。ごめんなさい。」オロオロと、先程の鋭い視線は感じられない>大輔/ _4_紡生 「ええっと、近衛さんだっけ? いつかの仕事以来だね〜。久しぶり」とりあえずにこりと微笑んで>聖歌/ _3_真昼 「まあ、こういうキャラです。僕と彼女は」くすくすと>大輔/ _1_大輔 「まさか、年下に戦士の心得を説かれるとは・・・まったく・・まいったな・・・」っと微笑んで>聖歌/ _4_紡生 「難しいお話?」と、小声で問い掛ける。こっそりと左の方を指差しながら>真昼/ _4_紡生 「あ、ありがとうございます。いただきま〜す^^」パフェがきたらしい(ぇ/ _1_大輔 「ああ・・・」と意味深げに頷いて>真昼 _3_真昼 「難しいっていうか、まあ収束中」右眼を向けるが視点があってない>紡生/ _2_聖歌 「心得なんて…私の様な若輩が、本当にごめんなさい。」>大輔/ _3_真昼 「でも、貴方の在り様を否定しているわけでは決してありませんよ。どのようなものであれ、異なるモノ同士がこうして見え、組み合わさる。それが騎士というものですから」笑顔>大輔/ _4_紡生 「ふうん…」スプーンをくわえて左の方を見てる。まひるんの右目を見ているのかその向こうを見ているのか<収束中/ _2_聖歌 「私の技量などは<戦車>には遠く及びません。…大輔さんはどのような武術を使われるのですか?」/ _1_大輔 「俺か?俺は空手一本でやっている」>聖歌 _1_大輔 / _2_聖歌 「!」 _2_聖歌 「それは…騎士の中では珍しくメジャーな類ですね。」驚いたように真昼の方も見てみる/ _3_真昼 「そうだねー、聖歌ちゃんも結構シンプルな方だと思うけど…」ちら、と聖歌をみて/ _4_紡生 (………)何か思案しながら、パフェをぱくぱく/ _1_大輔 「表向きには空手といわれるが、裏になれば暗殺拳になる・・・それが我が拳法」>聖歌 _1_大輔 / _2_聖歌 「私の聖十字剣術は、一応聖堂騎士団に代々伝わる退魔剣術です。人間よりは闇の者相手に特化されていますから。」/ _4_紡生 「よいしょっと」声を一つ。席を立つ/ _2_聖歌 「なるほど…確かに極めれば武術本来の意義を見失う事などあろうはずも無いですね。」/ _3_真昼 「っと、そろそろ時間か…。」/ _T1_紡生 「お話中すみません。もう時間なので、ご挨拶だけ…」と、声をかける>大輔・聖歌 _T1_紡生 / _2_聖歌 「えっ?あ、いけない、連絡入れないと…」慌てて携帯をピポパ/ _1_大輔 「ああ、こちらこそ挨拶も出来ないで申し訳ない」と席を立つ>紡生 _T1_紡生 「私、<世界>の位階の、織部紡生って言います。若輩者ですが、よろしくお願いします」ぺこりん、とお辞儀>大輔/ _1_大輔 「<戦車>の騎士の獅子王 大輔と言います、こちらこそよろしく」と一礼>紡生 _3_真昼 席を立ち、「じゃあ、挨拶組に〆は任せて、僕らは帰るかね?」>聖歌/ _T1_紡生 「あ、ちょっと待ってて。私も行くから」<帰る>真昼/ _2_聖歌 「はい…えーん、連絡が繋がらな〜い」残ったパイを齧りながら席を立つ/ _1_大輔 「うむ・・・皆で一緒に出るとしようか」と出口に向かって歩く/ _3_真昼 「はいはい〜♪」>紡生/ _3_真昼 (やっぱ、百じゃ足りないよな〜)<聖歌/ _2_聖歌 「では、マスターさんごきげんよう。」出口へ/ _T1_紡生 「忙しい挨拶になってしまってごめんなさい」と、もう一度お辞儀して、出口に向かう>大輔/ _3_真昼 「さて、明後日に向けて準備しますかね」ん〜と伸びをして、店を出る/ _T1_紡生 「明後日のことで相談があるの。少し、いい?」と言いながら店の外へ/ _1_大輔 「ではマスター、失礼する」と扉を開けて外へ _T1_紡生 >まひるんに/ _1_大輔 / _2_聖歌 「では、みなさま、ごきげんよう」ニコリと笑って一礼、夜の闇に駆けていきます。/