聖歌 からんころん 聖歌 「ごきげんよう、マスター」>マスター 聖歌 「最近、急に寒くなり始めましたね。」 聖歌 (他に人はいないようですね) _2_聖歌 「マスター、いつものお願いします。」>マスター _2_聖歌 「ありがとう、あら?アップルパイまで…いやだ、私っていつもパイ頼んでいたかしら?」クスリと笑って _2_聖歌 「いえ、ありがたく頂きます。実はお気に入りなんですよ、とっても美味しいから。」/ __真昼 (からからん)「こんばんわっと。」ブレザー姿で入店。相変わらず右眼はぼやっとした感じで/ _2_聖歌 入り口を見て、席は立たずに挨拶「ごきげんよう、真昼様。」にこやかに挨拶/ _3_真昼 「や♪一週間で会えるなんて結構珍しいね^^」席に座り、りんごジュースを注文>聖歌/ _2_聖歌 「そうですね…私自身、連続で週末に立ち寄る事が珍しいかもしれません。」/ _3_真昼 「うん、結構新鮮。」にこりとわらって、 _3_真昼 「そういや、高校入ってからどう?何か変わったこととかある?」>聖歌/ _2_聖歌 「変わった事ですか…えーとですねぇ、他の学校に通っている方と違うところといえば…」 _2_聖歌 「去年まで『お姉さま』と呼ばれていたのが、高校に上がって『妹になって欲しい』に変わったことでしょうか(^^;)」困ったような笑顔/ _3_真昼 「・・・・・・・・・ああ、一年生だからねえ…そらいわれるわなー。」 _3_真昼 「【プティスール】だっけ?」<妹>聖歌/ _2_聖歌 「えぇ…、よくご存知で。一時期、断るのが大変でした(TT)」/ _3_真昼 「付き合いのある学校に、似た感じの女子高があってね」苦笑しつつ  _3_真昼 「ラッシュがなくなったってことは、そろそろ相当本気で攻めてくる相手がでるだろうねー」(ケタケタ)>聖歌/ __奥貫 「こんばんは」BARの扉を押し開き、ひょっこり顔を覗かせる。先客が居る事に気が付けば、会釈して。それから中へと足を踏み入れる/ _2_聖歌 チラッと見て、初見であることを確認した後、立ち上がって会釈する _2_聖歌 「ごきげんよう、はじめまして。」にこっと笑顔/ __奥貫 「は。あ、どうもご丁寧に。こちらこそ初めまして」扉を閉めた後、初めて見る人物に改めて営業マン式お辞儀を返し。「<月>の奥貫慎と申します」と挨拶した>聖歌/ _3_真昼 「ん、ああ。こんばんわ^^」少し反応遅れ気味に>奥貫/ _2_聖歌 「私は<星>の近衛聖歌と申します。以後、お見知りおきを。」優雅に一礼/ __奥貫 「はい。こんばんは」遅れて来た挨拶を気にする様子も無く、こちらにもぺこりと礼を返す>真昼/ __奥貫 「近衛さん。ですね。宜しくお願い致します」(お嬢様。と言うヤツなのかなぁ)とか思いながら、もう一度丁寧にお辞儀を返し>聖歌/ _3_真昼 「そういや、3ヶ月ぐらいぶりですねえ。あれから何かありましたか?」にこりと>奥貫/ __奥貫 (まだ良く知らない女性の隣に座るのも何だなぁ)とか思った所で話しかけられたので、そのまま真昼の横へと移動し、腰掛けつつ。「うーん、いやぁ特に無いですねぇ」首を捻りながら答える>真昼/ _3_真昼 「んー」考え込む振りをして「収穫の時期は大体過ぎたのかな?」/ _2_聖歌 「真昼様は既にお知り合いでしたか。やっぱり偶には顔を出さないといけませんね。」一人で頷いている/ _4_奥貫 「あぁ。そういう事ですか?それなら豊作ですよ。今年は特に芋が豊作だったので、毎日どうやって食べようか考えています」はは。と笑い>真昼/ _3_真昼 「いつもいるとうれしいんだけどねえ」冗談めかしてくすくす笑う>聖歌/ _2_聖歌 (収穫?芋?サラリーマンに見えますけど…ひょっとして農家の方なんでしょうか?)/ _3_真昼 「芋かあ、炊飯器に入れて一緒に炊くと、ご飯に味が混ざって美味しいですよねえ。普通に食べても美味しいですけど」>奥貫 といって _4_奥貫 「あ、コーヒー、アメリカンでお願いします」マスターに注文を入れると、お隣さん達の会話をにこやかに聞いていたり/ _3_真昼 「そういや、聖歌ちゃんのほうから何か聞くことない?会えたのも何かの縁と思って、色々聞いてみたら?」<奥貫>聖歌/ _2_聖歌 「ま、真昼様に喜んでもらおうと来てるワケじゃないんですよ!」(ちょっと慌てて) _4_奥貫 「芋ご飯良いですねぇ。嵩も増えるし、美味しいですから」うんうん。と『分かっているなぁ』とばかりに笑顔で頷く>真昼/ __秀貴 「おつかれでーす。」ドアが開きジーパンに黒のトレーナーを着た男が入ってくる/ _2_聖歌 「そうですねぇ…あの…農家の方ですか?(爆)」>奥貫様/ _4_奥貫 「あ、こんばんは」新しい客が来たのに、ぺこりと頭を下げつつ挨拶し/ _3_真昼 「こんばんわ、この間(鬼の一件)はお疲れ様でした」会釈>間宮/ _2_聖歌 「ごきげんよう、はじめまして。」立ち上がって軽くお辞儀>間宮様/ _4_奥貫 「は?いえ。そうではないですが、現在無職でして……えぇ。元々家の庭に菜園が有るので、自給自足に努めているだけです。はい」無職。の所で照れた様な困った様な笑みを浮かべ、答える>聖歌/ _2_聖歌 「あ、ああっ、そ、それは申し訳ありませんでしたっ!私、無作法にも立ち入った事を…、ごめんなさい!」(慌てている)/ __秀貴 「オッス、お二人さん。と、初めまして・・・だな。」三人に挨拶する。/ _3_真昼 (やっぱ、百以上あるよなー、面相)と思いながらジュースを飲む/ _2_聖歌 「はい、はじめまして。<星>の近衛聖歌と申します。以後お見知りおきを。」>間宮様/ _4_奥貫 「あ、いやいや。良いですよ。気にしていませんから」ははーと気の抜けた笑いと共に、右手をぱたぱたと振って。「まぁ、こちらで働かせて貰っていますから、表向きは…と言えるかもしれませんね」>聖歌/ _1_秀貴 「隣、失礼するぜ。」(とりあえず、初対面だしな。)そう言うと席に着く/ _1_秀貴 「<星>の間宮秀貴だ。ヨロシク」笑顔で挨拶する。>聖歌/ _3_真昼 「一回戦えば200万ですしねー、衣食住の心配が無いとそれなりには成りますよね。」<こちらで>奥貫/ _4_奥貫 「僕の場合、半分は別の事に使ってしまうので実質100万ですけど、それでも有難い事に変わりはないです。はい」こくこくと頷き>真昼/ _2_聖歌 「こちらこそ、同じ<星>なんですね。ちょっと親近感を感じてしまいますね。」微笑み/ _3_真昼 「別のこと…なんでしたっけか。」>奥貫/ _1_秀貴 「マスター、ジンライム。頼む」/ _4_奥貫 「施設への寄付ですね」マスターがコーヒーのカップをカウンターに置いたのに軽く会釈してから答える>真昼/ _3_真昼 「……うっはあ、よく出来ますねー。」驚くというより、感心している>奥貫/ _4_奥貫 [] _1_秀貴 差し出されたグラスに一口付けて一息吐く/ _4_奥貫 「お世話になりましたからね。少しくらいは、恩返し…と言うのも何ですけど、何かに役立てばと思っていますよ」カップを右手で持つと、ずずぅ。と一口啜って>真昼/ _2_聖歌 (間宮様の挙動を観察している…というよりボヤっと眺めている)/ _1_秀貴 聖歌を見て「しかし、<星>の騎士って女性しかいないのか?」>聖歌/ _3_真昼 「やー、思ってても出来る人間てあまり見ないですからね〜、奥貫さんは凄いと思いますよ」ジュースを飲み終え/ _2_聖歌 「何を言っているんですか、間宮様がいるじゃないですか♪」(微妙にずれた返事…になっているのに気付いていない)/ _4_奥貫 「だって、ほら、200万って大金でしょう?勿体ないと思うんですよね。僕の場合、何かの拍子に使い込みそうで恐いので、それなら最初に手を打ってしまおうと」>真昼/ _1_秀貴 「おいおい、俺以外だよ、俺以外。」笑いながら/ _2_聖歌 「え?あ、あぁ、ごめんなさい…えっと、本部の記録では一人を除いて全て女性だったはずですから…」 _2_聖歌 「間宮様が二人目ですね」>星の騎士、♂/ _1_秀貴 「へぇー、そうか。」納得した表情で _3_真昼 「大金……なんですよねえ、そういや。今まで意識してなかったけど。でも退魔の相場じゃ安い方で」苦笑しつつ>奥貫/ _4_奥貫 「は。そうなんですか?あれが安いとは……」ずずーっとコーヒーを啜っていたが、返事を聞いて目を丸くする>真昼/ _1_秀貴 「あと、もう一つ言っておくことがある。」急に真面目な顔になる/ _2_聖歌 「な、なんでしょうか?」釣られて真面目な顔になる/ _3_真昼 「それなりに福利厚生が充実してるから、バランスはとれてるんですけどねえー。金ってあるところにはあるもんです、全く」<奥貫/ _1_秀貴 「俺を様付けで呼ばないでくれ。俺はそんなに偉くない。」そう言うと、ニッと笑う/ _4_奥貫 「そうですよねぇ。世界のお金持ちは凄いですもんねぇ。仕事はともかく、僕は今のままでも有難いですけど」真昼を見ると、にこりと笑い。本気でそう思っている>真昼/ _2_聖歌 「うふっ、畏まりました。では奥貫さんと呼ばせていただきますね。」にっこり/ _2_聖歌 奥貫>間宮(訂正) _1_秀貴 「ああ、ヨロシク。」>聖歌/ _3_真昼 「まあ、持っていたらもっていたでまた苦労もありますしね。結局個人個人にあったバランスなんでしょーねえ」>奥貫/ _2_聖歌 「間宮さんの<星>としての力はどの様なものか、お聞きしても宜しいですか?」>間宮/ _4_奥貫 「そうですねぇ。確かに、僕には充分です」コーヒーを飲み干すと、カップを置いて>真昼/ _1_秀貴 「ん、ああ、いいぜ。」 _1_秀貴 「って言っても大した力じゃあないと思うんだがな。」そう言うとジンを一口/ _3_真昼 「しっかし、そういや200万なんだよなあ。うーん…まあ、別にいいか。使うことも無いし。」<金/ _4_奥貫 真昼の言葉を、にこやかに首を傾げながら見ている。(どうしたのかな?考え事?)とか思っている/ _3_真昼 「あ、そろそろラストオーダーかな?コーヒーお願いします」<マスター/ _2_聖歌 「報酬ですか?私は全額教会に寄付していますよ。」振り向いて何気なくポツリ、再び間宮氏に向き直る/ _4_奥貫 「全額ですかぁ!それは凄いですねぇ」驚いて目を丸くした後は、にこにこと。何だか嬉しい模様>聖歌/ _3_真昼 (全部組織の懐…うがー) _3_真昼 / _1_秀貴 「まっ、強いて言えば目が良いって事と、コレだな。」右手で引き金を引く動作する。/ _2_聖歌 「目と…銃ですか、現代的で格好良いですねぇ。私はちょっとアナクロな装備なので…(^^;)」/ _1_秀貴 「へぇー、そっちは何なんだ?」興味深そうに聞く>聖歌/ _2_聖歌 「えっと、鎧です。それもゴテゴテの(///)」何故か顔を赤らめながら/ _3_真昼 「まあ、衣食住の保障が完璧にされてますからね。」のんびりとコーヒーを飲みながら>奥貫 「いいじゃん、カッコイイし。」けらけらと>聖歌 _3_真昼 「それにまー、外面がどうあろうと聖歌ちゃんの中身の可愛さが抜けるわけじゃないしねー」/ _4_奥貫 「BARもそうですよね。実に有難いですよ」うんうん、と頷いて>真昼/ _1_秀貴 「なんか、その様子だと色々と凄そうな鎧みたいだな。」聖歌の様子を見て/ _2_聖歌 「うー、聞いてください。頑丈さが取り柄なので、扱い易さが度外視なんですよ。おかげで重くて重くて(TT)」 _2_聖歌 「あの重量を着こなすまでに、何年費やしたか…(ぼそっ)おかげで手足も太くなっちゃうしorz」/ _4_奥貫 「何だか、大変そうですねぇ……」聖歌ちゃんの言葉に、しみじみと呟いた/ _2_聖歌 「そうだ、そろそろ帰る時間なので…」 _3_真昼 「男から見れば、健康的だし十分魅力的なんだけどね」 _3_真昼 「ああ、帰るならちょっと聞きたいことが」>聖歌/ _2_聖歌 「帰る前に、同じ星の仲間ということで、見せてあげます。」 _2_聖歌 「っと、あ、はい、なんでしょうか?」>真昼/ _3_真昼 「いいよ、見せてからで^^」間宮を見て>>聖歌/ _2_聖歌 「では…(つかつかとステージまで歩いていき…振り返って腰の十字架を抜き取る)」 _2_聖歌 「とくとご覧あれ、これが私の力『白薔薇』です」 _2_聖歌 ばっと、白薔薇の花びらが舞い散り、その後には光の剣を携えた純白の重甲冑 _2_聖歌 「いかがですか、間宮様?」/ _4_奥貫 「うわー……」ステージ上の聖歌に、子供の様に驚きながらぱちぱちと拍手している/ _3_真昼 笑顔で笑ってぱちぱち>「じゃ、そろそろいいかな?」/ _1_秀貴 「・・・・・・はっはっはっは、すげぇな格好いいぜ。」驚きの表情から急に笑い出す。/ _2_聖歌 「さて(ギーガシャン)真昼さん先ほどのお話ですが(ガシャンガシャン)どんなご用件で?(ガシャコン?)」/ _4_奥貫 (ずっとぱちぱちしています) _3_真昼 「明日、騎士の女の子が何人か集まるイベントがあるんだけど、聖歌ちゃんも来ない?」にこやかに、提案>聖歌/ _3_真昼 「そして鎧はそろそろ外そうね、店出るのにも苦労しそうだし」くすくす笑って、席を立ちつつ/ _2_聖歌 「ああ、ありがとうございます。(ガシャコ)」>間宮氏 「あ、そういえばそうですね(ぎーガシャン)」 _2_聖歌 ばっ花びらが散り、白薔薇を解除/ _4_奥貫 「すごいなぁ騎士ってこんな事も出来るんだなぁ」と、鎧が一瞬で消えたのに、またぱちぱちと/ _2_聖歌 「イベントですか、内容だけお聞きしておいて良いですか?明日の退魔スケジュールを聞いていなかったので、時間があれば顔を出しますよ」>真昼 _2_聖歌 / _3_真昼 「そっか、じゃあ店を出がてら説明するよ」>聖歌/  _2_聖歌 「はい、では皆様、ごきげんよう。」先に店を出ながら/ _3_真昼 「お休みなさいー」同じく、店を出る/ _4_奥貫 「あ、そうだ!もう帰る時間だ…!」はたと気付いて自分も席から立ち上がり。「では、お先に失礼しますね。お休みなさい」営業マン式お辞儀を皆に送り、店を後にする/ _1_秀貴 「さて、マスターごちそうさん。」挨拶して退店する。/