__真昼 (からんころん)「こんばんわ。」少し寒そうに、少年が入店する __真昼 服装はライトグリーンのウィンドブレーカーにユニクロのジーンズ、手にはナイロンのグローブ、首にはマフラー、頭にはオレンジのニット帽/ _5_真昼 真ん中の席に着席「ココアとホットケーキ下さい♪」>ますた/ _5_真昼 防寒具を外し、静かにココアを飲みつつ新聞を読んでいる./ _5_真昼 「………魔獣、また出たそうですね」ぽつりと _5_真昼 「情報が流れてくるのって明日でしたよね?面倒ですねえ、もう終わってるはずなのに」苦笑しつつ/ _5_真昼 フォークでホットケーキを押さえ、静かに、そしてゆっくりとナイフで切り分けていく/ _5_真昼 一切れ、口に運ぶ「美味しいですね、ホットケーキって」 _5_真昼 「こう、少しずつ、口にギリギリ入る範囲まで切れるのがいいですよね」 _5_真昼 「切り分けたピースごとに、違うジャムをつけたり、マーガリンを塗ったり、シロップをかけたりして…」 _5_真昼 「ひとかけひとかけにまた味わいを楽しめるから、最後まで飽きることが無いですし」くすくすと笑い、ケーキを食べていく/ _5_真昼 「まあ、ちょっと喉が渇くのが難点かな?でもそのために、ココアを」くす、と笑い飲む _5_真昼 「・・・・・・ん、やっぱり美味しいですね、マスターのは」にこり/ _5_真昼 「……ジジむさい、ですかあ?」/ _5_真昼 「……アレにも言われたっけ、そういや」ちょっと憮然とした表情で/ __直樹 「さーむーいーっつの!寒さマックス、ベリーハード!!!」叫びながら、ドアを蹴り開ける。本日の服装は、ダメージ加工のボーダーニットとジーンズのボロボロルック+ニット帽/ _5_真昼 「こんばんわ。今日は寒いですね」 _5_真昼 「こんばんわ。今日も寒いですね」にこりと笑顔で/ __直樹 「うぃーっす!って、クリスマスも間近だっつーに、一人かよ、そこのボク」ちーっすと手を上げながら、隣へ/ _6_直樹 「マスタ、あったけーココア!マシュマロはもちろんたっぷり入れてよねー?」マスターに元気よく注文/ _5_真昼 「残念、イブの日はパーティの予定です。そして今日はイブイブイブです。」(何/ _6_直樹 「お前、アレだよ。今日は、イブイブイブってより天皇誕生日の前夜祭だぜー?……祝ったことねぇけどな!」自信満々に(笑)/ _5_真昼 「では、和製イブってことでどうです?しめやかに厳かにって」くすくす/ _6_直樹 「いいねぇ、和製イブ!つーかさ、そもそもイブってどーいう意味よ?前夜祭でいーんじゃね?日本らしく、前夜祭で!」ケタケタと笑い、ココアをずずずーっと/ _5_真昼 か”の誕生日より“なんだかわかんないけどめでたい日らしい日”の方が祝いやすいですよ」さらりと笑顔で言う>直樹/ _5_真昼 「いえいえ、“別に面識も無い誰か”の誕生日より“なんだかわかんないけどめでたい日らしい日”の方が祝いやすいですよ」さらりと笑顔で言う>直樹/ _6_直樹 「会おうと思えば会えんぜー。まぁ、逮捕覚悟だけど?」少しかわいこぶって(キモ)いい「……まぁ、とりあえず何だかわかんないけど、今祝っとく?」ココアを乾杯の体制に/ _5_真昼 「そうですねえ…では、これまで生きてきたことに、そして今生きていることに。あとマスターの美味しいココアに」 _5_真昼 「おめでとうございます^^」/ _6_直樹 「生還おめでとー!よくわかんないけど、おめでとー!!ココアサイコー!!」ココアをがつんと乾杯……少しこぼれる(笑)「あー、つーか、オレ本気で何回か死に掛けたしー」かるーく/ _5_真昼 タオルをマスターから借りて渡す>直樹 _5_真昼 「ああ、そういや先週はどうもお疲れ様です」『死にかけ』という言葉にニコリと笑いかけ/ _6_直樹 「あ、どーも。お前、いい奥さんになれそ…」わざとらしく真面目にいい、タオルを受け取る「あー、てか何で先週のこと知ってんの!?お前、オレのファン!?」拭きながら、素でびっくり(笑)/ _5_真昼 「ハハハ、だとすると旦那だれでしょうね(笑)」 _5_真昼 「ん?気まぐれに教えてくれる物好きがいるんですよ。」くすりと笑う>直樹/ _6_直樹 「旦那ー……え、マスタ?」マスターの方をちらっと見る「えー!その物好きがオレのファンなんじゃね?すっげぇオレ、恥ずかしいんだけどぉ」照れたふり/ _5_真昼 「ふむ…ああ、それもありかも…いや冗談ですよマスター、そんな顔しないでください(苦笑)」/ _6_直樹 「カーップル誕生!ひゅーひゅー!」ガキみたいに冷やかす(笑)「オレは今年、死ぬかと思った年だったけどぉ……真昼は今年一年どーだったよー?」/ _5_真昼 (くすり)「そうですねえ…振り回したり振り回されたりですか」思い出すように>直樹/ _6_直樹 「へぇ、振り回したり、振り回されたり?……女!?女関係!?」ゲラゲラと笑いながら/ _5_真昼 「まあ、そのようなものですね」苦笑しつつ「意外と脆いものですねえ、人間関係って」/ _6_直樹 「まーじでー?なにこのプレイボーイ〜」からかうように笑い「……んー?脆いやつぁ、脆いけど……結構さ、堅いもんでもあると思う。うん!」頷くように/ _5_真昼 「ふむ…」一考「まあ、確かに打算が込むなら永続するでしょうねえ」/ _6_直樹 「まぁなんつーか、駆け引きなしの真っ向勝負がオススメ!」ウインクを一つ「……そだ。恋の悩みとかあったら、お兄さんが聞きますよ?」精一杯お兄さんぶる(笑)/ __紡生 かららん……と勢いなくベルが揺れて扉が開く。 __紡生 「こんばんわぁ」と、微妙に眠そうな様子で店の中へ。 __紡生 黒のタートルニットの上に赤地チェック柄のワンピース黒のニーハイソックスと赤のサンダルという格好。小さな黒のキルティングバッグを持ってたり。/ _5_真昼 「ふむ……恋、ねえ…?」/ _5_真昼 「ん、ああ。こんばんわ^^」笑顔で挨拶>つむぎん/ _6_直樹 「おいーっす!そこの和製イブにロンリーなお嬢ちゃまも、お祝いいかがっすか?」ココアを掲げて、手をふる>紡生/ _6_直樹 「恋だよ、恋。なっつかしーなぁ、青春の高校時代!」くぅっと拳を握って、どこか楽しそうだ(笑)>真昼/ __紡生 「識嗣さんやほー……えーと…(1.2秒の間)…なおぴさんこんばんわ〜」と答えながら手ごろな席に/ _6_直樹 「え……今の間はなに!?……まさか、オレのこと忘れちゃったとか……」泣きまねめそめそ(笑)>紡生/ _4_紡生 「お祝いいいですねお祝い。フルーツパフェとココアください。でっかいの」くたり/ _5_真昼 「お疲れ。今日も仕事?」苦笑しつつ「(あとで写真渡すね、学祭とかプール行ったときの)」気付かれぬようこっそり耳打ち>紡生/ _4_紡生 「忘れてませんよ〜。なおぴさんインパクト強いし。ちょっと忘れられませんよね」むくり。と起き上がってにっこり。微妙にまひるんに同意を求めていたり>直樹&真昼/ _6_直樹 「インパクト強いとか、ナイス褒め言葉!」泣きまねは取り払って、笑顔で親指ぐっ>紡生/ _4_紡生 「うん、仕事。学祭からこっち、ほとんど休みなくて…」カウンタにごろごろしている(ぇ/ _4_紡生 >真昼/ _4_紡生 「あ、うれしいな。私も携帯で撮ったのあるから、あとで交換しようね」と、小声には小声で返して<写真>真昼/ _5_真昼 「まあ、確かに…」くすくす<直樹 「ん、そうか。…っと、今日の服は白髭の赤服おじさんにちょっとにてるね、けど似合ってる」にこり<仕事忙しい >つむぎ/ _4_紡生 「特に忘れられないのが料理」ボソッと小声で呟いた(何<インパクト強い/ _5_真昼 「あれですか、あの伝説の料理」くすくす>直樹料理/ _4_紡生 「えへへ、ありがと^^ いつもとはちょっと違った感じにアレンジしてみました。」なんとなく姿勢を正す<服装>真昼/ _6_直樹 「あー、七夕んとき?アレさぁ、結構自信作だったんだよねぇ」思い出しながら、にこにこ「真昼も食う?」>二人/ _5_真昼 「ふむ…そうだな…。」ココアのカップをカウンタにおき、「24日も仕事?終わった後はすぐ雅樹君とこ?」>紡生/ _4_紡生 「識嗣さんは何かあった? 大会があるって言ってなかったっけ?」でっかいパフェを受け取りながら>真昼/ _5_真昼 「遠慮させていただきます♪」笑顔で否定>直樹/ _5_真昼 「あー、あれね。今年は予選落ちだった」あはは、と乾いた笑い<大会>紡生/ _4_紡生 「そー、アレです……自信作だったんですか。失敗作の方がいいかもしれませんよ(−−」微妙な表情で<七夕>直樹/ _6_直樹 「遠慮しねぇで、食えよ?」とてもよい笑顔で(笑)>真昼 「はぁ?失敗作とかさ、すんげぇ普通だぜ、普通。個性がないね、こ・せ・い!」>紡生/ _4_紡生 「あらー、そうなんだ。残念だったね……お姉さんが慰めてあげよう(何」いい子いい子と頭を撫でようとしたり<予選落ち>真昼/ _5_真昼 「む、イイデスヨー夏は絶対行ってやりますから」口をひんまげ、「返事はどうかな?」>紡生/ _5_真昼 「貴方の料理は、食べるより食べる人が幸せになるのが好きなんです」笑顔で流す>直樹/ _4_紡生 「クリスマスは気合で休み取りました。でも、いつもどおり雅綺と一緒。って、ますたぁ……」でっかいココアを受け取った(ぉぃ>真昼/ _6_直樹 「ま、幸せになるようにって祈ってっからねぇ」真昼の言葉を返し、席を立ち上がり「つーわけで、明日はクリスマスの準備すっから、今日は帰りまっするまっする、と」/ _4_紡生 「普通が大事なものもあるんです。きっと(−〜−」<失敗作>直樹/ _5_真昼 「ん、そっか……きっといいクリスマスになるだろうね。雅樹君は良い子だから」ポーカーフェイスで>紡生/ _5_真昼 「っと、おやすみなさいー」>直樹/ _6_直樹 「えー?今度、失敗作持ってこよっか?まじ、コメントできねぇから」けらけら笑い>紡生 _4_紡生 「あ、おやすみなさい」小さく手を振って>直樹/ _4_紡生 「結構です(−−」言い切った>直樹/ _6_直樹 「おっやすみーっと。まぁ、年末年始これんかわかんねぇから……よいお年を?」自分でいってちょっとウケながら、店を出る _6_直樹 「ケーキ、ケーキ♪」鼻歌交じりで、紡生の言葉は聞いてない(笑)/ _5_真昼 「よいお年を〜・・・っと、じゃあ行こうか」 _4_紡生 「あいつがいい子ぉ……識嗣さん、それは絶対勘違いしてる。絶対何かトラブル起こすんだから」でっかいココアを飲みながら>真昼/ _5_真昼 「だからだよ、自分がここにいるんだって、しっかり意思表示できてるから」<雅樹君 「そうだ、丁度いいケーキ屋のカタログ持ってるから店でたら渡すねー」>紡生/ _4_紡生 「もうちょっと聞き分けよくしてくれてもいいと思うの……あ、もうこんな時間だね。」時間を確認して、帰り支度を>真昼 _4_紡生 「ケーキ屋さん? 行ってみるね」にこりと笑って席を立つ/ _5_真昼 「じゃ、出よう…マスター、ご馳走様でした。時間過ぎてしまってごめんなさい」言って、紡生をエスコートしつつ出て行く/ _4_紡生 連れられて出て行きます/