__みどり 「マスター、お久しぶりー」大きな鞄を持って入ってくる。コートには軽く雪が積もっていたり。 __みどり 「……うう、寒っ」がたがた震えながら着席。 _5_みどり 「マスター、あったかーいミルクセーキとレアチーズケーキくださいなー」コートを脱ぎ、椅子の背もたれにかける。 _5_みどり / クローズ スーツにネクタイを締めた男が、片手にアルミのスーツケース、もう片方の手に黒いコートを手に持って入ってくる クローズ 店内を見渡して… クローズ 「おや、白坂さん。こんばんは」>みどり と、微笑する/ _5_みどり 「あ。おばけさんだー」身を乗り出して、手振り振り。 _5_みどり / __クローズ 「おやおや、すっかりおばけさんで定着してしまいましたねぇ、私のこと」と、微笑しつつ __クローズ 「お隣、よろしいですか?」/ _5_みどり 「ん、いいよー」ずずっとミルクセーキをすすりながら。/ _4_クローズ と、4番席に移動しつつ… _4_クローズ 「マスター、暖かいココアをお願いします」>マスター _4_クローズ お礼をいいながら、ココアを受け取ります/ _5_みどり 「そいえばおばけさん、プレゼントは何もらったのー?」/ _4_クローズ 「この前の、プレゼントですね?」と、いいつつアルミケースを開けつつ _4_クローズ 「これですね」と、少し古めの本を見せます _4_クローズ ちょっと古めの歴史書のようです。ちなみにスーツケースの中には、代えのスーツが入ってますが… _4_クローズ その辺の反応はご自由にどうぞ〜/ _5_みどり 「……んー。おばけさんは古い本好きなんだ?」首傾げ。/ _5_みどり 「ちなみに私は小さい頃になくしちゃったスケッチブックとクレヨンが入っていたのだっ」じゃじゃーん、と鞄から取り出し。/ _4_クローズ 「なるほど…小さい時に、なくしたものですか」 _4_クローズ 微笑しつつ「良かったですね。新しいものを手に入れるよりも、想い出の品物を見つける方が大変ですから」/ _5_みどり 「そーなのよー。サンタさんはすごいねー。欲しいものがわかっちゃうんだからー」にこにこ。/ _4_クローズ 「それはいいのですが…」と、苦笑しつつ _4_クローズ 「あの、トナカイさん達のセンスは…もう少し何とかしたほうがよいと思いましたね」/ _5_みどり 「あー……。うん、今度会うときはお洒落さんになってるといいね」遠い目しつつ。/ _4_クローズ 「5人全員が、ちょっと…アレ、でしたからねぇ」と、苦笑/ _5_みどり 「うん。お鼻とか角は仕方ないんだけど、ねえ……」あははー。/ _5_みどり ミルクセーキを飲み干す。「あーおいしかったー」/ _4_クローズ 「この前のお仕事の時は、クリスマスカラーの服装でしたが…今日は普通の服なんですねぇ」/ _5_みどり 「あの時はクリスマスだったからねー」のほほん。/ _4_クローズ 笑いながら「ふむ…では、お正月だと正月カラーになるんですか?」/ _5_みどり 「あ。うん。やるかもしれない」えへ。/ _5_みどり 「リボンが橙色でー。緑色のマフラーに真っ白コートかなー」なんだろうそれは<お正月カラー/ _4_クローズ 「なんだか、雪ダルマみたいですねぇ」 _4_クローズ 「とは言うものの、お正月にも雪は降るから…白色は外せませんかね?」/ _5_みどり 「ゆ、雪だるまちなうー。鏡餅ー!」ぷんすか。/ _4_クローズ 「なるほど、鏡餅でしたか。それは失礼しました」と、とりあえずあやまる/ _5_みどり 「わかればいいのだっ」満足げに頷きながらレアチーズケーキを食べ終わる。/ _4_クローズ 「イベントごとで、それぞれの色を用意するつもりですか?」/ _5_みどり 「それもいいねー。夏休みはマリンカラーとかー」/ _4_クローズ 「全く関係のない話なのですが…騎士団の携帯電話、あるでしょう?」 _5_みどり 「……あー」物凄く遠い目。/ _4_クローズ 「あれって、一体何でできてるんでしょうねぇ?どこでもつながるし、どういう理屈になっているのか…さっぱり分からないんですよねぇ」/ _5_みどり 「……うん、私は持ってないよ?」にこー。/ _4_クローズ 「おや?持っていないんですか?(電話を)」/ _5_みどり 「うん。壊すから」晴れやかな笑顔。/ _4_クローズ 「壊す…ですか?」と、心底の疑問符をこめて/ _4_クローズ (そこまで、怪力のようには見えないのですが…?)/ _5_みどり 「『魔法使い』になってからねー、精密機械類に触ると片っ端から壊れるようになってねー」遠い目。/ _5_みどり 「見た目は壊れてないんだよ、見た目は」あはー。/ __斐桜 扉の前で深呼吸、鏡で笑顔を確認してから扉を開ける。「……こんばんはー!」いつも通りに明るく/ _5_みどり 「おやー?はじめましてー」にこー。/ __斐桜 淡いグレーのふわふわしたセーターに膝丈の黒いフレアスカート、ショート丈のピーコート、白いリボン付きブーツ/ __斐桜 おや、と軽く目を瞠り、「はじめましてっ。」にこぉ>みどり/ _4_クローズ 「おや、示咲さん。こんばんは」>斐桜と、微笑 _4_クローズ / __斐桜 クローズを見て一瞬笑顔が強張る。が、すぐに持ち直して「こんばんは♪」>クローズ/ _5_みどり 「んと、<女教皇>の白坂みどり。『魔法使い』なのだっ!」えっへん。/ _5_みどり 「まあ、そんなわけで携帯は持ってないのだよおばけさん」/ _7_斐桜 「教皇の示咲斐桜。よろしくーv」席に座りながら>みどり/ _4_クローズ 「なるほど…持たないというより、持てないんですねぇ…」>みどり/ _7_斐桜 「マスター、ココアで!生クリーム入れて!!」/ _5_みどり 「そなのよー。自販機も使えないのー」ほろろ。/ __真昼 (からんころーん)「こんばんわ」白い息を吐きつつ、静かに入店。 __真昼 服装:白のタートルネックセーターにエドウィンのジーンズ、ウールの黒コートと手編みのマフラー(茶)/ _5_みどり 「あ、まひるんだー」手ぶんぶん。/ _4_クローズ 「なんとも、大変ですね…今はコンビニが増えていますから、前よりはマシでしょうが…」>みどり _7_斐桜 出てきたココアを受け取りつつ振り返り。「あ、やほぉ」にこっと>真昼/ _4_クローズ 微笑して「こんばんは、識嗣さん」>真昼/ _5_みどり 「なので電車の切符も買えないのだよ」あうあう。/ __真昼 薄く唇の端を動かし、腰から30°ばかし傾ける>all _5_みどり 「そいえば、まひるんはサンタさんから何もらったのー?」堂々と聞いてみる(笑)/ _4_クローズ 「なんとも大変ですねぇ…今は機械がたくさん使われていますし」>みどり/ _5_みどり 「機械文明は魔法使いに優しくないのだ」むー。/ __真昼 「この間はどうもお疲れ様で…って、サンタさんとは?」歩いて隣に座ろうとしつつ>みどりん/ _7_斐桜 以前よりもほんの少し顔色が悪く、ほんの少し痩せた。ココアを包み込む両手がなんだか頼りないほどに華奢。時折視線が空を泳ぐ/ _5_みどり 「ほえ?いや、この前の騒動の後にもらったじゃない。プレゼント」>真昼/ _6_真昼 ちら、と斐桜が目に入る「マスター、インドティーを一杯」/ _6_真昼 「……ああ、あのサンダー何とかって場末のプロレスラーみたいな名前つけてたトンチキ集団ですか」くすり、と笑い>みどり/ _4_クローズ 場末のプロレスラー、の辺りで思わず笑う。何かがつぼにはまったらしい(笑)/ _5_みどり 「むー、まひるん毒舌ー」むくれてみる。/ _6_真昼 「ハハハ、いいじゃないですか。僕らだって特撮の戦隊ショーにでちゃいましたし中々楽しかったですよ(ケタケタ」)」インドティーのみつつ>みどり、クローズ/ _7_斐桜 マスターに話しかけられて「……え?あ。そうだね、久しぶりかもねー。だってなんか最近寒いしさぁ。」あははと/ _4_クローズ 「そういえば…私はまだ確認していないのですが」 _6_真昼 「ふん……食欲と睡眠欲は充足させてる?ちゃんと」>斐桜/ _4_クローズ 「ラウンドナイツHPに、本当にアップロードされていたのですか?(映像が)」>真昼/ _5_みどり 「とにかく!まひるんもプレゼントもらってるんじゃないのー?」ゆさゆさと真昼を揺すってみる。/ _6_真昼 「ああ、あれですか?……まあ、公開『予定』ですから、あくまで」くすくす>クローズ/ _5_みどり 「えー。しないのー?」なにげに不満そう。/ _7_斐桜 は、と振り返って。「え?なにー?平気だよ。」へらへらと適当に笑う>真昼/ _4_クローズ 「しかし、調子に乗って黒いコートを脱ぎ捨ててしまった時に…(黒コートを)回収できなかったのは、少し痛かったですね」>真昼、みどり と、苦笑/ _4_クローズ 補足:4人で名乗りを上げたときに、調子に乗って黒いコートを投げ捨ててから前口上を言っていましたので/ _6_真昼 「うん?そう。」特に表情は変えず薄い笑みのままで「このインドティーけっこういけるよ、飲む?」>斐桜/ _5_みどり 「よく風邪引かなかったね、おばけさん」にこー。/ _4_クローズ 「安物ばかり探してますけどね…やはり勿体無いことにかわりはないですから」>みどり と、苦笑/ _7_斐桜 「なにそれー?チャイみたいなん?ちょっとちょーだい!」匂いとか嗅いでみる。全くいつも通りの調子に戻っている>真昼/ _6_真昼 「総帥あたりに頼んでみてはどうでしょう?」<公開 「ハハハ一応警戒してるので開けてません」<プレゼント>みどりん _6_真昼 / _4_クローズ 「ふむ…では、今ここであけて見ますか?」>真昼/ _5_みどり 「そだよー、プレゼント開けてあげないとサンタさんが悲しむのー」主張。/ _6_真昼 斐桜の様子にくつくつと笑う(何/ _6_真昼 「さて…どうしますかね。因みにお二人は何を頂きましたか?」>みどり、クローズ/ _7_斐桜 一口貰った。「あ、美味しい。」ふむ、と納得。自分のココアが残り少ないのを見て、「マスター、あたしにもこれー。」はいはいっと注文/ _4_クローズ 「私のは、古書でしたね」と、いいつつスーツケースをごそごそして… _4_クローズ 「コレです」と、真昼に見せる/ _5_みどり 「小さい頃になくしたスケッチブックとクレヨンだよー」と、古ぼけたスケッチブックとクレヨンを見せる。/ _7_斐桜 で、笑われていることに気付く。「……なに笑ってんだよぉ?」むぅっと>真昼/ _6_真昼 「…うん?笑っていたかな?」>斐桜/ _6_真昼 「……まぁたまたぁ」苦笑しつつ<小さい頃に無くした>みどり/ _5_みどり 「えー。でもお引越しの時になくしちゃってそれっきりだったんだよー。それがプレゼントを開けたら出てきたのー」にへー。/ _7_斐桜 「笑ってたよぉ!」抗議抗議。が、ちょっと考え「……じゃいいよ。笑ってなかったことにするっ。」ふん、と>真昼/ _7_斐桜 「もーぉマスターぁ。相変わらずコイツムカつくんだけどぉ。」/ _6_真昼 「じゃあ、笑っていなかったことにしよう」くすくすと _6_真昼 「まあでも、笑っていたんだったら…、テンション高いのも低いのも君らしいなあって…でもやっぱり笑っていた方がいいなって思った、それ位かな。」>斐桜 _6_真昼 / _5_みどり 「若い子のじゃれあいはいいね」日本茶をオーダー、ずずっとすする。/ _6_真昼 「ふむ…」一考し、「そこまで嘘を言うとも思えないし、、、本当かな?」<みどり/ _7_斐桜 「テンションはあたし高くないよ?みんなが低すぎるんだもん。」いかにも心外といった風に>真昼/ _5_みどり 「だからホントだってさっきから言ってるー」むー。>真昼/ _6_真昼 「じゃ、それもそういうことにしておこう」くすっと「そういや、来年はどうするか決めた?」>斐桜/ _7_斐桜 「そそそ。そーゆぅこと。」満足げに頷き。「来年ー?とりあえずぅ、受験してー。受かったらラッキー、みたいな?」にやっと>真昼/ _6_真昼 「そうかあ。じゃあ受かったらまた祝うかねえ。誰か教えてくれる人とかいるの?」>斐桜/ _6_真昼 マジなのか?と考え中(疑り深い)>みどり/ _5_みどり 「疑り深いなーまひるんは」わしわしと頭を撫でる。/ _7_斐桜 「お、祝って祝ってー。落ちても祝ってー♪」拍手拍手。「あなんかねー、暁生君が教えようとしてくれてる。でもあたし何がわかんないかもわかんないからさぁ、ムダだと思うんだよねぇ。」けらけら>真昼/ _6_真昼 「じゃあ、予め『合格祝い』で進めておくよ。駄目だったら『卒業祝い』辺りに書き換えて」ケタケタ/ _6_真昼 「それって、感性で問題を解いてる人に多いらしいね」<何がわかんないか>斐桜/ _7_斐桜 「あ、じゃぁ最初っから卒業祝いにしといたほうがいいんじゃん?」あっけらかん。「感性以外の何で解くのさ?」>真昼/ _5_みどり 「おばけさんおばけさん、サンタさんにお手紙とプレゼントを贈るにはどうすればいいんだろねー?」唐突に話を振る。/ _6_真昼 「捜査は兎に角疑って、間違ってたら『ごめんなさい』ですよ」にこりーと>みどりん/ _6_真昼 「最初の目標を高く掲げておいた方が、伸びがあるんだよ、こういうのって」くすり>斐桜/ _4_クローズ 「そうですねぇ…連絡手段が難しいですが…」>みどり/ _6_真昼 「んー、知識と経験。あとは運」<感性以外>斐桜/ _5_みどり 「サンタさんのプレゼントを疑うのはひどいと思うのだー」ぶーぶー>真昼/ _4_クローズ 「枕元に手紙、などじゃないですかね?」>みどり _4_クローズ 「電話対応などもしてくれる、サンタの家なるものがあったような気もしますが…この前のサンタはでないでしょうし」 _4_クローズ >みどり/ _5_みどり 「じゃあやっぱり枕元かなー」腕組み。/ _7_斐桜 「まぁ目指すだけなら罪じゃないからねー、私立難関校だって、記念受験してもいいっしょ。」なぜか偉そう。「知識無いー、経験無いー、運はあるっ」にま>真昼/ _6_真昼 「有るけど、向いてないだけじゃないかなあ“感性”って意外と明確に憶えてないところの反射らしいし」くすくす>斐桜/ _7_斐桜 「相当向いてないっぽいよ。特に国語とかね、理屈の無いものはね、理解できない。」むっすー。「連戦連敗だよ今んとこ!」>真昼/ _5_みどり 「大丈夫。おねーさんは美術以外平均か平均より下だった!」威張る事ではない。/ _7_斐桜 「あたし美術も平均以下〜♪」はいはいーと自慢げ>みどり/ _6_真昼 「ま、国語は適当でいいんじゃない?文型なら兎も角」>斐桜/ _5_みどり 「おねーさんは絵で食べていってるのだー。だから<女教皇>なのだよー」えへー。/ _4_クローズ 「学校というのも、難儀ですねぇ…」 と、人事のように/ _6_真昼 「さて…だったら…」流石に嘘は無さそうなので、カバンからサンタのプレゼントを取り出す<みどり/ _7_斐桜 「え、イラストレーターとか?」興味シンシン>みどり/ _5_みどり 「んと、流しの絵描きー。たまーに舞台劇の背景も描いてたりするよー」えへー。/ _6_真昼 「ああ、風景画とかすごく上手かったですよね」>みどり/ _5_みどり 「絵に関する事ならなんでもするけどねー。……あ、でも絵描き歌だけは大不評だったー」/ _6_真昼 「ほい、これ。サンタ?がくれるってさ」プレゼントの入った包みを隣の席に渡してしまう(ぉ>斐桜/ _5_みどり 「風景画は得意中の得意なのだっ」えっへん。/ _7_斐桜 「はぃ?あたしに??」怪訝な顔をするがとりあえず受け取る。中身を覗き「……げ。サンタってどんだけセンス悪いんだよ」摘むようにして取り出したのは問題集/ _6_真昼 「そりゃ、色違いのカラフルなトナカイ従えて悪の戦隊やったりするサンタだからしょうがない」ケラケラ「でまあ、これが僕からの…」>斐桜/ _7_斐桜 表題「偏差値30からの数学〜サルでも分かる解説付き〜」/ _5_みどり 「サンタさんはその人に一番必要なものを渡すのだよー」と、もっともらしく。/ _7_斐桜 うひゃーって顔で表紙を眺めている。「・・・?」振り返る>真昼/ _6_真昼 頭をコチリとつけ _6_真昼 「合格するよう、感性が研ぎ澄まされたりしますように」 _6_真昼 「君が泣いたり笑ったり怒ったり喜んだりする顔をもっと見れますように。」 _6_真昼 「あとはまあ、傍にいる人達に迷惑かけつつかけられつつ生きていけ、以上」 _6_真昼 レベル4で軽く暖かみを持たせて言葉を送る。最後が何故か命令形だが(笑)/ _5_みどり 「……わあ。おねーさんあてられちゃうのだ」きゃー。/ _6_真昼 「ってか、僕の場合はどうだったんでしょうかねえ…」笑いつつ>みどり/ _5_みどり 「まひるん特に何か欲しそうじゃなかったから困ったんじゃないかな、サンタさん」にこー。/ _7_斐桜 ちょっとびっくりするがふふっと笑って。「示咲斐桜18歳、なんとかかんとか生きております。これまでもこれからもずっと。ありがとうv」にっこりしてから「そんでもってそっちもな!!」びしっと>真昼/ _5_みどり 「っとー、そろそろおねーさんは帰るのだー」コートを羽織り、鞄を持って席を立つ。もちろんプレゼントされたスケッチブックとクレヨンも忘れずに。/ _4_クローズ 微笑して「おやすみなさい」>みどり/ _5_みどり 「まーったねー」手をぶんぶん振りながら退店。/ _6_真昼 「おやすみなさいー」>みどりん/ _7_斐桜 「おやすみぃ」>みどり/ _7_斐桜 「これからも面白いもの一杯見せてよ。楽しいこと色々教えてよ。一緒に遊んで。一緒に生きて。頼んだよ?」にまっと>真昼/ _6_真昼 「ん」指の先端部を合わせ、ETっぽくしつつ(笑)「誓おう、人としても、騎士としても、そして何より“識嗣真昼”としても生きていくことを」>斐桜/ _6_真昼 「確かスウェーデンにありましたね、オフィスが」<サンタ>クローズ/ _4_クローズ 「ええ、スウェーデンにありますよ」>真昼/ _7_斐桜 「あ、ETET♪」くすくす「んじゃぁー嘘ついたらぁ、桜の樹一本呑ますからね。」>真昼/ _6_真昼 「行った事あるんですか?」クローズ/ _6_真昼 「うっは、口が裂けるな。ハリセンボンなら飲み込めたけど…こりゃ、ますます生きないと」くすくす>斐桜/ _4_クローズ 「直接、というわけではありませんけどね。そういう話は聞いていますよ、電話にも対応してくれる…はずですね」>真昼/ _6_真昼 「じゃあ、来年は日本にサンタ戦隊派遣して下さいって頼みます?」くすくす>クローズ/ _7_斐桜 「ハリセンボンなんて甘いっつのね。そんな大道芸みたいの、できる人騎士になら一杯いそうだし。」にやっと笑って、立ち上がる「そろそろ時間かな。」/ _4_クローズ 微笑して「今度は、観戦する側にまわりたいですね<サンタ戦隊」>真昼/ _6_真昼 「ああ、一本とられた」>斐桜「クローズさんとか、出来そうですよね」けらけら。席を立ちつつ/ _6_真昼 「クローズさんなら舞台でも大丈夫ですよ、ねえデビルグレー?」くすくす>クローズ/ _4_クローズ 笑って「そうですね、パラディンネイビー」>真昼 _7_斐桜 「できそうだねぇ・・・。」値踏みするようにクローズを見やる。コートを羽織り「じゃぁねマスター、ココアと紅茶ありがとね。」笑いかけて扉へ/ _4_クローズ 「では、そろそろ失礼しますね。皆さん、よいお年を」>マスターも含め、全員に _4_クローズ 全員に微笑して、店から出て行きます/ _7_斐桜 「おやすみー。」>クローズ/ _6_真昼 「ん、よいお年を。」>黒須/ _6_真昼 「んじゃ、行くかね…マスター、インドティー美味しかったです。よいお年を」/ _7_斐桜 「じゃねー、また来年!」ばいばいっと手を振って店を出る。/ _7_斐桜 出たところで夜空を仰ぎ、ため息を一つ。首を軽く振って、いつもの笑顔を作り・・・/ _6_真昼 「ん、またー。」手を振り _6_真昼 荷物を纏め、「さてっと、年末仕事収めってわけにはいかないんだよなあ。戦闘員はつらいよってかな」笑いながら店を出る/