_3_紡生 かららん♪ というベルの音とともに扉が開き、快活な足どりで店の中に。 _3_紡生 落ち着いたパープルの、襟が大きく開いたニットワンピースにひざ下まであるブーツ。髪はハーフアップで半分上げてる。 _3_紡生 「こんばんわ」明るい声で挨拶して奥に進み、席に座る/ _3_紡生 「あ、あけましておめでとうございます。よろしくお願いします…今ごろですけど(ごにょごにょ」 _3_紡生 「じゃぁ、フルーツパフェとホットココアください」と注文/ _3_紡生 手帳を開いて何か書き込みしたり首を捻ったり _3_紡生 「あ、いただきま〜す」出てきたパフェを受け取った/ __真昼 (からからーん)「ん、こんばんわー」制服に白のステンカラーコートつけて入店 __真昼 眼には隈が出来ており、眠そう。つまり昨日とおなじである/ _3_紡生 「あ、識嗣さんだー。こんばんわーあけましておめでとう〜」パタパタと手を振って挨拶。/ __真昼 「ん、ああこんばんわ。そういえばここんところ会ってなかったっけか」欠伸しつつ>斐桜/ __真昼 (訂正):紡生/ _3_紡生 「ん〜…」まひるんの顔を見ながら何か思案中/ __真昼 「ふむ、そういえば…」鞄をがさごそと漁る/ __クローズ からん、と音を立てて黒いコートに地味なスーツを着た男が入ってくる __クローズ 「おや、識嗣さん。こんばんは」>真昼 __真昼 「去年のクリスマス、会えずじまいだったからねー」>紡生/ __真昼 「っと、こんばんわ^^」>クローズ/ __クローズ 微笑して「初めまして。私は<悪魔>の騎士でクローズと申します」>紡生/ _5_真昼 入り口付近だったので、中へ中へ _5_真昼 / _3_紡生 「あ、はじめまして。<世界>の騎士の、織部紡生です。よろしくお願いします」ぺこりん、とお辞儀>クローズ/ _3_紡生 「あはは、そうだったよね…クリスマス、会えなかったよね…」お辞儀から起き上がった視線がどこか泳いでいる>真昼/ _4_真昼 「・・・」視力悪い人間がよくやるようなしかめっ面で顔を近づける>紡生/ _4_真昼 「黒須さんもあけましておめでとうございます。ってクローズと黒須読みはどっちがいいんですかね?」>クローズ/ __クローズ 「街中では、黒須の方がよいですねぇ。目立ちたくないから黒須という名前で呼ぶようにお願いしているだけですからね」>真昼/ _3_紡生 「……えーっと……どうしたの?」上半身だけで少し後退しながら<近づける>真昼/ _4_真昼 「いや、何を見てたのかなーと。」<視線泳いだ動作に対して>紡生/ _3_紡生 「ううん、なんでもないよ。それより、なんだかタヌキさんみたいになってるけど、きちんと寝てる?」ひどい隈に気付いた?>真昼/ __クローズ 「大体ですね、こういうサラリーマン風の人間が、カタカナの名前をしてたら目立つじゃないですか」どちらに言うでもなく/ __クローズ 訂正:目立つ→呼ばれた時に目立つ/ __クローズ 「織部さん。お隣、失礼よろしいですか?」>紡生/ _4_真昼 「ん、仮眠はとってるから。」眼のところに手をやり、>紡生/ _3_紡生 「あ、はい。どうぞ」少し慌て気味だが<席>クローズ/ __クローズ 「では、失礼しますね」>紡生 __クローズ と、いいつつ2番の席へ   __クローズ / _3_紡生 「仮眠だけじゃダメだよ。きちんと寝ないと」ぴっと人差し指を立てて>真昼/ _2_クローズ 「そうですねぇ…眠りやすくなるといいますしミルクでも飲んでいかれたらどうです?」>真昼/ _4_真昼 「む…」人差し指に押されるような形で「……可能な限り優先させる」>紡生/ _4_真昼 「…マスター、お願いします」<ミルク/ _3_紡生 (……)何か考えながら、じーーーーーーっとまひるんを見て _3_紡生 「識嗣さん。ちょっと手、貸して。」と言って、手のひらを上に右手を差し出す>真昼/ _4_真昼 ミルクを飲み終えた後、手をやる。意図せずちょうど“お手”の形?>紡生/ _3_紡生 捕獲した(何<お手 _3_紡生 「疲れの取れるお呪い。いい?」左手の人差し指をまひるんの手首に添えて。一応、了承を得てから>真昼/ _2_クローズ なにやら能力を使うようなので、観察中/ _4_真昼 「……」ちらっと胸の辺りに眼をやり、「そうだなー」 _4_真昼 「んじゃ、お礼に僕からもお呪い。それでOK?」>紡生/ _3_紡生 「……うん。じゃぁ、体の力抜いてね」と言って、まひるんの手首に霊糸の飾り紐を巻きつけ、それを核に調律領域展開>真昼/ _4_真昼 体内の凛音分身体、一応抵抗して真昼の中の自分を最適化しないよう領域の支配を機能させる。/ _3_紡生 2d6+1 あなたはだんだん眠くなる(ぉぃ _4_真昼 2d6+4 _4_真昼 「ン」ボン、と真昼の背後から何かが出てくるが、一瞬のうちにどこかへ消える _4_真昼 「・・・・・・」くらっとくる。大分眠くなったいる模様/ _3_紡生 「・・・ええと、ク・・・黒須さん。今の、何でしょう?」くるりと振り向いて<真昼から出てきたもの>クローズ/ _2_クローズ 小声で「なんでしょうね?識嗣さんに憑いていた何かが離れたのか、識嗣さんに何かが入ったのか…」>紡生 _2_クローズ 同じく小声で「何らかの影響があったことしか分かりませんね。第一、私は織部さんが何をしたのかもわかってませんしね」>紡生/ _3_紡生 「おーい、ねちゃだめだよー。がんばれー」ぺちぺちとほっぺたを叩いていたり>眠そうな真昼/ _2_クローズ ↑補足:凛音のことは見えてませんが、紡生の様子から推測して適当に話しています/ _4_真昼 「……」一瞬、顰め面になるがすぐに持ち直す「大丈夫、ここから帰るくらいの意識はあるって」くすっと>紡生/ _3_紡生 「なんでしょうね…? あ、私がやったのは、疲れが取れるお呪いです。たいしたものじゃないですよ〜」>クローズ/ _4_真昼 「じゃ、こっちの呪いは…っと。温まるやつを^^」/ _3_紡生 「本当に大丈夫? 帰れる?」怪訝そうに眉をひそめて首を傾げ>真昼/ _3_紡生 「え、なに?」さらに首をかしげて<呪い>真昼/ _4_真昼 鞄からマフラーを取り出し、「ホイこれ。受験時の寒さ対策ってことで」首にかける>紡生/ _3_紡生 「ぉ?」かけられたマフラーを、あっけにとられた風にまじまじと見つめてる/ _4_真昼 くすっと笑い、「そうだなー、その顔が見れたから、割と起きてる気分になった、うん^^」/ _4_真昼 「今年、受験だろ?土壇場で風邪引いたらまずいしね。」/ _3_紡生 「ありがとう。…すごく嬉しい」なんか固まってます(ぇ/ _3_紡生 「ええと。大切に使うね」にこりと微笑んで>真昼/ _4_真昼 「まあ、呪いだから、ま じ な い 」ポンポンと両肩を叩き、「(…変に吹聴しないでくださいよー)」とクローズに目配せ(ぁ>紡生/ _2_クローズ 少し真昼と視線を合わせ、こっそり頷く(笑)/ _3_紡生 「うん。がんばる。勉強する時間無くて自信なかったけど、元気でたよ」小さくガッツポーズ>真昼/ _2_クローズ 「さて、そろそろ時間ですね」>二人 _4_真昼 「ん、勉強に協力はできないけど、多少力になれれば幸いさね・・・・・・っと、時間か。」席を立ちます/ _2_クローズ 「では、失礼しますね」>2人+マスター 店から出て行きます/ _3_紡生 「……」なにげにクローズのほうを振り向いて、一瞬硬直 _3_紡生 「あ、おやすみなさい」>クローズ/ _4_真昼 にこやかに手を振り「じゃあ、ぼくらも上がろう。マスター、ごちそうさまです」>紡生/ _3_紡生 「うん。おやすみなさい」真昼の言葉に頷いてマスターに手短に挨拶し、立ち上がる。/ _4_真昼 ドア付近まで紡生をエスコートしつつ退場です/ _3_紡生 来た時より少しおとなしげな足どりで退場/