__真昼 (からからん)「こんばんわあ。雨やですねー雨」制服に白のステンカラーコート、首には大きめの絆創膏が/ _5_真昼 「ん?これですか…、」絆創膏に触れ「まあ、ちょっと飼い猫とケンカしまして」苦笑/ _5_真昼 「ミルクココアおねがいします、砂糖大目で^^」>ますたー/ _5_真昼 「。。。」そろそろぬるくなってきたので飲み始める<ミルクココア/ _6_紡生 かららん……と勢いなくベルが揺れて扉が開く。とぼとぼとした足どりで店の中へ。「こんばんわぁ」 _6_紡生 グレイのニットコートに白のニット。マフラーとニットの帽子も追加。デニム地のジーンズとスニーカーに。髪は後ろでまとめてポニテに。でかい紙袋を下げている。/ __クローズ からん、とドアを開けてスーツ姿の地味な男が入店。 __クローズ 片手には脱いだ黒いコートと透明の傘を。 __クローズ さらにもう片方の手には、いつものアルミケースを所持 _5_真昼 つつ、とココアを飲んでる手で「ん」と挨拶>つむぎmm/ __クローズ 真昼と紡生を確認し「こんばんは、織部さん、識嗣さん」>紡生、真昼 と、微笑しながら挨拶/ _5_真昼 飲み終わったのでクローズには普通に会釈「こんばんわ」/ _6_紡生 帽子とマフラーをとり、コートを脱いで席に。「元気してた?」と肩を叩いて着席 _6_紡生 >真昼 _6_紡生 「あ、こんばんわ。黒須さん」お辞儀〜>クローズ/ _6_紡生 「マスター、フルーツパフェとミルクティください」と、注文/ _5_真昼 「そっちこそ、元気ないようだけど?」苦笑しつつ「折角その髪型にあってるのに、ちょっと勿体無いかも」>紡生/ _5_真昼 右眼は微妙にあってない>紡生、反対側の手でカチカチと携帯を動かしてトリスタンに書き込みをしている/ __クローズ 4番の座席を指しながら「お隣、失礼しますね」>真昼/ _5_真昼 「ええどうぞ、嫌ですね。夜の時間帯の雨って」傘を見て、にこりと>クローズ _5_真昼 / _4_クローズ 「濡れるとスーツに良くないですからねぇ…」>真昼/ _5_真昼 「ウールだと、特にそうですねえ」>クローズ/ _6_紡生 「社長から持ち帰りのお仕事もらうし雨には降られるし、今日は散々です」と、口をつんと尖らせて溜息。声音は明るくなったかも<元気ない>真昼/ _5_真昼 <コートが/ _4_クローズ 「目立たないのは良いのですが、そういう点では面倒ですよ」>真昼 _4_クローズ 「おや、織部さんもたいへんだったようですねぇ」>紡生/ _5_真昼 「あ、じゃあそれ仕事関係の?」ぐるりと回って紙袋を左目に写し>紡生/ _6_紡生 「え、そんなに大変っていうことも無いんですけど…服に雨がかかると大変ですよね」>クローズ _5_真昼 「ビニルとかで袋囲えなかった?」>紡生/ _6_紡生 「うん。お客さんから修繕頼まれた服」<紙袋>真昼/ _4_クローズ 「軍用の服だと、雨などものともしないのでしょうけどねぇ…目立ちすぎます、街中では」>紡生 と、苦笑しつつ/ _5_真昼 「コインランドリーも只じゃないですしねえ、定位置がないときついかも知れませんね。」と笑う/ _4_クローズ 笑いながら「いえいえ、別の<私>にお願いすれば、何とかなりますよ。とはいえ、定位置があるほうが便利なことも多いですけどね」>真昼/ _5_真昼 「ん」ちょっと首を伸ばし「大丈夫?受験だってあるのに」>紡生/ _4_クローズ 「お金は…減りますけどね。何せスーツはクリーニングの方が無難ですから」>真昼 と、少し苦笑/ _5_真昼 「ふむ…そういえば、そういった方(別のクローズ)って怪我のフィードバックはありました?」>クローズ/ _6_紡生 「背広で濡れて歩いてたら、変な人ですよね」くすりと笑い<目立つ>クローズ/ _6_紡生 「……聞かないで……」がっくりとめりこんだ<受験>真昼/ _4_クローズ 「完全に別の<私>ですからね。そういうフィードバックは特にありませんね。」>真昼 _5_真昼 「ラブホなら安いでしょうね。足もつきにくいですし一時的な拠点には向いてるかな…」>クローズ/ _5_真昼 「…そっか。本番はいつ?」>紡生/ _4_クローズ 「足が付かない、という点では…車に乗っておくのも悪くないですよ」>真昼/ _6_紡生 「何でそんなこと知ってるの?」のほほんと聞いてみる<ラブホなら>真昼/ _4_クローズ 「ほら、宿帳のような名前の残るものをいちいち残しておくようなところだと…お客さん、きづらいでしょう?(何で知ってるの?に対して)」>紡生 と、ちょっと助け舟/ _5_真昼 「一日で帰れない場所にいくとき、安いからそこ泊まるんだよ……って何を聞きますかキミは」苦笑しつつ>紡生/ _1_大輔 からん・・・とベルが鳴って扉が開き、筋肉質の男が入ってきて「こんばんわ」っとあいさつする _6_紡生 「ふうん。そういうものなんですね」小首を傾げて>クローズ _6_紡生 / _5_真昼 「ふむ…ちょっと宜しいですか?」とクローズにトリスタンの掲示板(帝国BGAの自分のレス)を見せる/ _4_クローズ 微笑しながら「こんばんは、獅子王さん。去年のクリスマス以来ですね、お元気でしたか?」>大輔/ _6_紡生 「あーゆーところが足がつきにくいって、どういう事かなーって思っただけ」のほほん>真昼 _6_紡生 「あ、こんばんわ」と、振り向いてお辞儀>大輔/ _5_真昼 「こんばんわ、ええと…ホワイトさん」にこりと>大輔/ _6_紡生 「ええっと、獅子王さん、でしたっけ。どうしてホワイトなの?」前半は大輔に。後半は真昼に/ _1_大輔 「ええ、とりあえずは」と微笑んで>クローズ/ _4_クローズ 月城教授の判断結果を見せてもらって「傷からは邪力は判別できない、ですか。」>真昼 _1_大輔 「そのホワイトはやめていただきたいな・・・」と苦笑して>真昼/ _5_真昼 「クリスマスにねー、ちょっと…おっとっと」くすくすと笑い>紡生 見えないほうの眼でウインク(笑)>大輔/ _4_クローズ (肉体、精神、共に攻撃できる…ですかね。そして、こちらの世界に戻ってきた時に彼だけが傷が修復しない、か…) _4_クローズ (殺せるのに、殺していない?それとも何か殺せない理由、もしくは殺したくない理由が、ある?) _4_クローズ (魔獣王の原型は、人間の可能性が高いが…そのことに関係があるのか?)/ _4_クローズ 「やれやれ、眠り男さんという方も、なかなか大変な目にあっているようですね。」>真昼 _4_クローズ / _6_紡生 「む〜」一言唸ってから、拗ねたようにパフェ切り崩しにかかる(ぇ/ _6_紡生 <クリスマスに〜/ _1_大輔 「マスター、日本酒をいただこう・・・隣いいかな?」と前半はマスター、後半はクローズへ/ _4_クローズ 微笑しながら「ええ、どうぞ」>大輔/ _4_クローズ 「彼(眠り男)自身も、謎の多い人物ですね。調べる価値はありそうですね。」>真昼/ _5_真昼 「来週までに特に名乗り出る方がいらっしゃらない場合は、こちらで直接出向く予定です。クローズさんは何かお知りになられていることはございませんか?」>クローズ/ _4_クローズ 「まだ特に帝国については調べていませんからね。特に知っていることはないですよ」>真昼 _4_クローズ 「都内に、領域の影響を受けている人間が居ないか、人海戦術で調べるつもりでした」>真昼/ _5_真昼 「ハハ、悪い悪い」くすくす笑って「でも埋め合わせはするつもりだから」>紡生/ _4_クローズ 「そういえば、獅子王さんは魔獣帝国について何か調べていらっしゃいますか?」>大輔/ _3_大輔 「では失礼」っと席について日本酒を受け取る/ _5_真昼 「ああ、それは助かりますね。彼だけが領域の影響を現実に持ち越しているか、不明ですし。過去の記憶操作に関しても魔獣王が関わっているなら、或いはというところですか」>クローズ/ _3_大輔 「調べてはいるが・・・これといっていい情報はないな・・」と悔しそうに>クローズ/ _6_紡生 (・・・・・・・・・・・・)何か思案しつつパフェをぱくぱく/ _5_真昼 「本番になるまで、手伝うよ。受験」>紡生/ _4_クローズ 「あと、私は魔獣帝国に入ったがまだありません。ですので、保険として別の<私>に帝国の調査をお願いするつもりです」>大輔、真昼/ _4_クローズ 訂正:入ったが→入ったことが/ _6_紡生 「魔獣のこともあるんだから、無理しなくてもいいの」紅茶を一口飲んでから<手伝う>真昼/ _4_クローズ 「特に、領域の邪力がまだ生きているのか、かつて魔将の領域だったところはどのように変化しているのか、ですね。」>大輔、真昼/ _5_真昼 「無理じゃない。3学期は予定空くし、魔獣にしたって対象は週1つくらいが限度だから、情報を集めることは得意分野だし」>紡生/ _5_真昼 「そうですか、では広範囲の聞き込みはお願いすることにします」>クローズ 「あとは、現場員の残り3名と…やはり眠り男か」/ _6_紡生 「(小声で)本当のことを言うとね、仕事が重なってて受験勉強の時間取りにくいの。でも、がんばるから」顔を近づけて耳元でひそひそと>真昼/ _5_真昼 「受ける学校の名前だけ、教えて(ぼそっと)」>紡生/ _6_紡生 「うん。S大学の教養学部だよ(ひそひそ)」まぁ、東京から通える範囲で国公立のどこかって事で<学校>真昼/ _5_真昼 「じゃあ、病院の方に向かいますね。帝国の影響と実際の潜入はお任せします」>クローズ/ _5_真昼 「そっか、じゃあどの辺重点的にやれば大丈夫なのか調べておくよ^^」ぽふぽふ、と軽く手で肩を叩く>紡生/ _4_クローズ 「了解です。眠り男さんの方はお願いしますね」>真昼/ _5_真昼 「獅子王さんの方ですが…どちらか注目される方はありますか?」>大輔/ _6_紡生 「いちおーそういうのは調べているんですけどー」何か気に入らない風にパフェを一口<重点項目>真昼/ _3_大輔 「ふむ・・・」と考え込む/ _5_真昼 「もう少し、細かく…ってね」くすりと/ _5_真昼 「じゃあ、何か気になることがありましたら連絡下さい。もう少しで閉店ですし」>大輔 そういって席を立つ/ _3_大輔 「わかった、そうさせてもらう」っと頷く>真昼/ _4_クローズ 「私の方も、何か分かれば連絡しますよ。細かい情報の伝達は今日のようにBARで行った方がいいですしょうか?」>大輔、真昼/ _4_クローズ 訂正:いいですしょうか→いいでしょうか/ _6_紡生 「……ごちそうさまでした」マスターにパフェと紅茶の器を返し、マフラーを首に巻いてコートを羽織る _5_真昼 「大まかな情報はトリスタンでお願いしますね。」>クローズ/ _4_クローズ 「了解です」>真昼/ _5_真昼 「じゃ、かえろっか。」紡生に声を掛け「大丈夫、日とかが悪いのはよくあることだし、気にしないほうが良い」と小声/ _6_紡生 「手伝うって言ってくれるのは嬉しいよ。ありがと」小声で真昼に告げて、てくてくと扉に向かう _4_クローズ 微笑して「では、おやすみなさい。」>大輔、紡生、マスター、真昼 _4_クローズ 外に出て _6_紡生 「それじゃぁ、おやすみなさい」みんなに挨拶して、店を出る/ _5_真昼 「ん」にこりと笑って手を振る/ _3_大輔 「了解した」っと日本酒を飲み干して「さて・・・そろそろ失礼しよう」っと立ち上がって店を出て行く/ _4_クローズ 「おや、雨はもうあがったようですね…」 _4_クローズ と、呟いて、去っていきます/ _5_真昼 「っと、僕が最後になりそうだな…ますたーお休みなさい〜^^」出て行きます/