__真昼 (からころん)「こんばんわー」制服の上にハーフコートという簡素ないでたちで入店 __真昼 若干、疲れ目モードである/ _5_真昼 「うーmm、マスター、チョコレートひとかけとココア」・ _5_真昼 「そういえば明日、帝国で戦うんでしたっけ。最後の」 _5_真昼 「ま、僕は選ばれないでしょうけど…誰が来るんでしょうねー」しごくどうでもよさそうな口調で、本を読み始める/ _5_真昼 「……だーれも来ませんねー」/ _5_真昼 「あ、何ですかこれ?アワビの混ぜご飯…へえ、良い香り」/ _5_真昼 「食べていいんですか?じゃあ頂きます^^」 _5_真昼 (もぐもぐ)/ __クローズ 扉を開けて、地味な男が黒いコートとアルミのケースを持って、入ってくる __クローズ 中に居る人を確認して、声をかける「こんばんは、識嗣さん」>真昼/ _5_真昼 「おや、こんばんわ黒須さん(もぐもぐ)」/ __クローズ 「ようやく、明日は決戦ですね。といっても、私は適当に結果を見るだけなのですけどね」>真昼 __クローズ 「それはそうと、お隣よろしいですか?」>真昼/ _5_真昼 「ええ、どうぞ^^」 _5_真昼 「僕も似たようなモンですよ。誰になるにしろ、別に因縁があるわけでもないですしね」>クローズ/ _6_クローズ 「とりあえず、私に危険が及ばないやり方でなら…(魔獣王戦に)協力はしますけどね。」>真昼/ _6_クローズ 「魔獣王相手にを危険にさらす気は、さらさらありませんからね」>真昼/ _6_クローズ 訂正:魔獣王相手にを→魔獣王が相手なのに私を/ _5_真昼 「まあ、その辺は騎士団本部も空気読んでくれるでしょう。」くすくす/ _6_クローズ 笑いながら「(空気を)読んでもらわないと、困りますよ。もし選ばれた場合は…逃げましょうかね?」>真昼/ __リリィ 「皆様、こんばんわ」静かに入店。本日の服装は黒いロングコートに赤いスカート/ __リリィ 周りを見渡し、「……あら?決戦前日だというのに、ずいぶん寂れて……それとも、調査とやらに忙しいのかしら?」/ _5_真昼 「受ける受けないは自由ですし、いいんじゃないですか?まあその後はしりませんけど」くつくつ/ _6_クローズ 「おひさしぶりですね」>リリィ _5_真昼 「こんばんわ〜。案外皆、戦いに行ってるかもしれませんね」冗談>リリィ/ _6_クローズ 「ゆりこさん、でしたっけ?」>リリィ/ _7_リリィ 「お隣失礼するわ……もう座っているけども」座った状態で声をかける(笑)「お久しぶり。そうね、ゆりこね」ふふ、と微笑む>クローズ _7_リリィ 「あら……戦いに?みな、元気なのねぇ」感心して頷きつつ「貴方は行かないの?」>真昼/ _6_クローズ 笑いながら「私は、なまけ組ですかねぇ」>リリィ _6_クローズ 「そうそう、注文を忘れていました。マスター、レモンスカッシュをお願いします」>マスター/ _5_真昼 「無駄死にする気はないですからねえ」ココアをのみながら>りりぃ/ _6_クローズ レモンスカッシュを受け取り、マスターに礼を言います/ _7_リリィ 「……そう。なまけるくらいがちょうどいいわ……無益な行動ほど、時間の無駄はないもの」表情を変えずにさらりといい、自分もレモンスカッシュを注文>クローズ/ _6_クローズ 「とりあえず、魔獣王よりもアルカナの方が面白そう、というのもあるのですけどね」>りりぃ/ _7_リリィ 「ふふ。確かに、戦力を無駄に減らすことは、いいこととはいえないわね」レモンスカッシュを受け取りつつ、さらりと>真昼/ _7_リリィ 「アルカナねぇ……さほど興味は湧かないわ。そんなに面白いポイントがあるのかしら?」レモンスカッシュをちびちびと飲み>クローズ/ _5_真昼 「一人、調査中に襲われた人がいましたけど重症程度で返されたじゃないですか。あれで『一人で戦いに行っても殺されないだろう』と軽く考えるば……人達がいなければいいんですけどねー。」 _5_真昼 「まだ、400体以上魔獣はいますから」>リリィ/ _6_クローズ 「魔獣王も面白いといえば面白いのですが…記録を見ての感想や、直接会ったアルカナを見ての感想ですと…おかしな連中が多いようですよ」>リリィ/ _6_クローズ (調停者は特に良いですね…喰ってやりたい…) _6_クローズ 少し眼を血走らせて、すぐに戻り…微笑「平たく言うと…元騎士だけあって、色物ですかね」>リリィ/ _7_リリィ ば……を聞いてくすくすと笑い「あれは生存していたのは運がよかったと考えなければ、この先は渡っていけないわよね。何事も慎重さなければ、無駄に命を散らす…」>真昼/ _7_リリィ 「あら?あまり気にしていなかったけども、今度調べてみようかしら……貴方がそのような顔をするくらい、とても楽しいものなのでしょうし」血走った眼に気付き、声を少し低く、くすくすと笑う>クローズ/ _5_真昼 「ええ、勝目がないならある奴に押し付けるのが一番です。適材適所ってね」ケタケタと笑う>リリィ/ _6_クローズ 「適材適所、というわけで…私は、帝国ではなくこちら側(現実世界)にアプローチしてみましょうかねぇ」>真昼 _5_真昼 「アルカナ…ねぇ。(考え込み)」「一人、殺すのに参加しましたけどそんなに面白そうな奴じゃなかったですねえ」>クローズ/ _7_リリィ 「そうね。私に力比べをしろなんて依頼が来たら困るもの。適材適所にしてもらいたいわね」静かに笑い>真昼/ _5_真昼 「ああ、それは助かります」苦笑<現実世界/ _6_クローズ (帝国と、現実世界がリンクしているなら…要所を現実世界で破壊すれば、どうなりますかね…?)/ _6_クローズ 「おや、それは運が悪かったですね。直情な方がベースだったのでしょうかね?」>真昼/ _7_リリィ 「ふーん。何だか決戦前の準備、面白そうだけど……とても面倒くさそうよねぇ」レモンスカッシュをずずっと飲み、呟き/ _5_真昼 「直情でもなく、ひねくれているわけでもない。自分は全うな戦士でそれ以上でもそれ以下でもない…そうです。なんかRPGの個性無い中ボスみたいな奴でしたね〜」>黒須/ _7_リリィ ぷっと吹き出しそうになる(笑)「……それはそれは、ひどい言い様ね」<個性のない中ボス/ _5_真昼 チがまってますでしょうし」くすくす>リリィ/ _6_クローズ 「やれやれ…なんともお疲れ様です」>真昼 ふぅ…っとため息/ _5_真昼 「物好きだけがやればいいんじゃないでしょうか、ちなみに物好きその1〜」自分を指差しくすくす>リリィ/ _5_真昼 「まあ、勝手に因縁が出来ていたみたいなんで助かりましたよ?楽が出来て」苦笑>クローズ/ _5_真昼 「っと、そろそろ時間ですねえ」席を立つ/ _7_リリィ 「貴方が物好きとか、とってもわかりやすい。そして、この人がその2かしら?」くすくす笑い、クローズを指差す>真昼/ _6_クローズ (破壊するには、爆発か…TNTが理想ですが…プロパンで我慢しますかねぇ…) _6_クローズ 笑いながら「ノーコメント、とでも、させておいてください」>リリィ/ _7_リリィ 「さて……決戦については、傍観をさせてもらうわ」静かに席を立ち「……面白そうな情報を得るには、危険なところへ行かないといけなそうだし、ね」/ _7_リリィ 「ええ、わかったわ。沈黙は肯定ととらせていただくわね」にこりと微笑を向けて>クローズ/ _5_真昼 「いえいえ、楽はさせてもらっていますよ」苦笑しつつ「では、お休みなさい」出て行きます/ _7_リリィ 「さて、私は行くわ。決戦前に面白いことが聞けると思って楽しみにしていたけども……此処はなまけ組の巣窟だったようだし」くすっと笑い _6_クローズ レモンスカッシュを一気飲みして…「構いませんが、責任は持ちませんよ」>リリィ/ _7_リリィ 「……ある意味、面白いものも見れたけども…」ちらっとクローズを見て「……私も責任は持ちたくないわねぇ」>クローズ/ _7_リリィ 「では、おやすみなさい」頭を軽くさげて、店を出て行く/ _6_クローズ 「では、マスター。おやすみなさい」>マスター _6_クローズ そして店から出て… _6_クローズ 分裂を作り出し2手に別れ…去っていきます