_5_スバル 突然、BARの店外に人の気配が現れる。間もなく、カランッとドアを開け入って来たのは色素の薄い細身の青年が一人。 _5_スバル 全体を黒で統一した革ジャケットにパンツとブーツ。そして、ブラックアクセサリー数点。 _5_スバル 「こーんばんはー」へらりと笑いつつ席に着く。 _5_スバル 「マスター、国稀の国造りオンザで」←酒に酔えない事はあきらめたらしい(笑) _5_スバル 体調の事を聞かれ「ん? ああ、散々ボコられましたけど、無問題ですよ」 _5_スバル グラスを貰いながら「なんせ、これでも特別製なもんで」くすくすっと笑いつつ _5_スバル 機嫌よく「あ・・そうだな」 _5_スバル 受け取ったグラスを目線まで掲げ「また一つの魔獣王が倒れた事を祝い・・・」 _5_スバル 「一つの家族の再生と一つの若き恋人たちに祝福あれ」 _5_スバル グラスの中の氷をチンッと鳴らし、くぴっと景気良く飲む。 _5_スバル マスターもなにやら同じく祝っているようだ。 _5_スバル 互いにまたグラスを挙げつつ飲み干す。 _5_スバル 「被害も少なかったし、毎回こんなんならいーなー」呟きつつ「やっぱ、これが一番飲みやすいや」お代わり追加。 _5_スバル グラスを受け取り、氷を回して時折口にして、物思いに耽る。 _5_スバル (しっかし、剣で切られたり、魔法攻撃を食らったのは初体験だったなぁ) _5_スバル (あ・・・結局、浮遊城の事、聞けなかったとゆーか、聞く暇なかったな)頬ぽりぽり _5_スバル / __クローズ スーツケースと黒いコートを手に持って、スーツ姿の地味な男が店に入ってくる… __クローズ 店内を見渡して先客を確認し、スバルを見つけ __クローズ 「こんばんは、スバルさん」>スバル と、微笑/ _5_スバル 「んー? あ、クローズさん、こーんばーんは〜」へらりと笑いつつ手をひらひら〜>クローズ/ __クローズ 「お隣、よろしいですか?」>スバル と、6番席を指して/ _5_スバル 「どんぞ〜」こてっと頷きつつ>クローズ/ __クローズ では、席に座ります/ _6_クローズ 「マスター。カフェオレを1杯、お願いしますね。」>マスター/ _5_スバル くぴっと飲み干し「マスター、お代わり〜」注文>マスター/ _6_クローズ 受け取りながら「ありがとう」>マスター と、微笑/ _5_スバル グラスを受け取りつつ、思いついたように「あ、クローズさん、創世の魔獣王討伐祝いでかんぱーい」隣のクローズのカフェオレに軽くカチンと合わせる>クローズ/ _6_クローズ スバルの乾杯に答えて「乾杯」>スバル _6_クローズ 「コーヒーよりも、アルコールの方が良かったですかね?乾杯には」>スバル と、笑う/ _5_スバル アルコール云々には「祝う気持ちがあれば無問題〜」 _5_スバル 「・・・でも、良かったですよね〜。今回はハッピーエンドっぽくて」ほにゃっと微笑みつつ飲む>クローズ/ _6_クローズ 「私も、融合型とばかり思っていましたよ。助かってよかったですね」スバル と、微笑 _6_クローズ (とは言え…大結界で記憶が消えているのでしょうか?せっかくの魔獣王の記憶が手に入るかもしれないのですが…) _6_クローズ (瑠璃絵さん、でしたっけね…もし、魔獣王の記憶が残っているなら、是非・是非…喰らってやりたいですねぇ…!!) _6_クローズ 少し、微笑の中に邪念が浮かんで…すぐに消える/ _5_スバル 何かを思いついたのか「あー・・・そー言えば、本物の甲斐一家って見てなかったなぁ・・・ちょろっと覗いてこようかな〜?」ぼそっと言ってみる(笑)/ _6_クローズ 独り言に答えて「長い間放置してたみたいですので、それなりに汚かったですよ。今は…綺麗にしているかもしれませんが」>スバル/ _5_スバル ちとそわそわしつつ「ネトゲ廃人のその後が気になってきたな」笑いつつ「流石にそんだけ放置だとすごいんでしょうね〜・・・家の中掃除するの大変だな」>クローズ/ _6_クローズ 「さすがに(掃除は)面倒でしょうね。でも、大変な量の作業だからこそ…眠り男こと信吾さんと、瑠璃絵さんの共同作業にならざるを得ないと思うので…」 _6_クローズ 「お互いの溝を埋めるきっかけの一つぐらいにはなるんじゃないですかねぇ?」>スバル/ _5_スバル 「おー・・・いわゆる愛のお掃除ってカンジ? でもまあ、仲直りできるんならいいですねぇ〜」うんうんと頷きながら>クローズ/ __直樹 「おっ邪魔ーっと!」ジャージの上に色落ちジーンズにダウンコートという包帯まみれの格好で、入店……手にギプス、そして松葉杖という明らかに怪我人(笑)/ _6_クローズ 「あとは、母親の子離れですかね。そうで無いと…」 _6_クローズ 「嫁姑戦争が、過激に…と、こんばんは、麻生さん」>スバル、途中から直樹/ _5_スバル 「おお!? な、なおぴー? 大丈夫なのか?」やってきた怪我人にちと驚き>なおぴー/ __直樹 「うぃーっす、うぃーっす」クローズに手をあげて挨拶>クローズ __直樹 「んー……このとーり大丈夫」おもむろにギプスでチョップ!だが、明らかに痛いらしくて手をおさえてうずくまる(笑)>スバル/ _6_クローズ ギブスチョップを見て「けが人なのに、何やってるんですか」>直樹 と、苦笑 _5_スバル 「あーあー、いわんこっちゃない・・・ってか、ホントに大丈夫かよ〜」思わず近付く>なおぴー/ __直樹 「だってさー、こーいうのやってんと、チョップしたくなんね?」少し涙目で、顔を起こしながら>クローズ/ _6_クローズ 笑いながら「その様子なら大丈夫そうですね、思ったより重症でなくて良かったですよ。」>直樹/ __直樹 「大丈夫、大丈夫!ただちょっとね……やんちゃしすぎて、悪化、みたいな?」ケタケタ笑う>スバル/ _6_クローズ 「そろそろお見舞いの品を持っていこうかと思っていたのですけど…」>直樹 _スバル 「なんだかなー」溜息しつつ席に戻る/ _6_クローズ 微笑しながら「コレだけ元気なら…少し値段を落とした品でも大丈夫ですかね?」>直樹 _6_クローズ (メロンですかね…可能性が高い要求物は…)と思案中/ _7_直樹 「んー……まぁ、運良くってとこかなぁ?でも、ぶっちゃけまだ安静よ、安静?」痛さにこらえながら、よっこらしょっと席につく「あ、お見舞い大歓迎……あ!きゅ、急に傷が疼くっ!!!!」明らかに演技(笑)>クローズ/ _6_クローズ くすくす笑いながら「相変わらずですねぇ、麻生さん。」>直樹 _6_クローズ 少し真面目に「確認だけしておきますけど、食事制限の類は受けてませんか?」>直樹/ _7_直樹 「め、メロン食べないと……し、死ぬーっ!!!絶対に笑ってん場合じゃねー。メーローンー!!」何故か胸をおさえて、悶えてみたり「食事制限はないけど、動きの制限はあんぜ☆」>クローズ/ _6_クローズ 「やっぱり元気じゃないですか」>直樹 笑いながら _5_スバル (ま、あれだけ元気なら問題ないっか〜)ちと呆れつつ、笑っていたり>なおぴー/ _6_クローズ 笑いながら「とは言え、ちゃんと、それなりのものを持っていきますのでその点はご安心ください」>直樹/ _7_直樹 いわれてから、明らかにはっと気付き、悶えて悶えて「今ね、天国のじーちゃん見えた……ダメかもしれないっ!だから、オレは見舞いを楽しみにしとく」にこりと>クローズ/ _7_直樹 「つーかさー、スバルも見舞いに来ていいよ?ゲームとか持ってきてもいいよ?」ちゃっかりと(笑)>スバル/ _-秀貴 「こんばんわー」ドアが開き一人の男が入ってくる/ _5_スバル 「見舞いなら行ったしなぁ〜・・・怪我人の前で遊ぶのもどーよ?」苦笑しつつ>なおぴー/ _7_直樹 「お!うぃーっす」ギプスのほうの手を上げて。そしてそのあと、痛そうなのはお約束だ(何)>間宮/ _5_スバル 「おー、間宮さん、こーんばーんはー」手をひらら〜>間宮/ _8_秀貴 「オーッス、元気か?」>全員/ _7_直樹 「あー、何度来てもいいよ?てーかさー、白衣の天使達が忙しいとかいって昼間は相手してくんねーの!!寂しいったらありゃしねーよー」ぶーぶーと言いながら「ゲームって、もちろんオレがやるんだぜー?」>スバル/ _6_クローズ 微笑して「おや、間宮さん。お久しぶりです」>秀貴/ _8_秀貴 「マスター、ジンライム。」/ _5_スバル 「元気でーす♪」元気良く(笑)>間宮/ _7_直樹 「すっげぇ元気ー!」明らかに外見は怪我人です(笑)>間宮/ _7_直樹 「あ、そだそだ。マスタ!牛乳くれよ。骨がくっつくように、って」/ _5_スバル 「つーか、入院患者は大人しくしとけってのが常識だってーの! 黙って、怪我治しなさーい」手でひらひらさせつつ>なおぴー/ _7_直樹 「今時の患者は、病院抜け出すのがナウいんだぜー?」ケラケラ笑いながら「治そうと思えば治る術持ってんけどさ……ちょっと思い出としてとっておきたいっつーか?」>スバル/ _8_秀貴 「はっはっはっ、いいね、なかなか頑丈そうなプロテクターつけてて。」>なおき/ _7_直樹 「だろだろ?コレ、すっげぇ武器になんだって!ぜってーコレで魔獣倒せんねー」わざとらしくギプスの手でガッツポーズ>間宮/ _6_クローズ 「間宮さんのところだと、職務の関係上で怪我人が多そうですよねぇ。」>秀貴 _5_スバル 何かを思っているのかちとマジメな顔で「・・・いや、マジでさ・・・でもま、感傷で治さないのは自由だけど・・・どーせ、騎士だし、死にはしないか?」>なおぴー/ _6_クローズ / _7_直樹 「んー?オレさー、魔獣王にボコられんの2回目よ?慣れてる慣れてる♪」うんうんと頷き「これ、漢の勲章ってやつ?スバルにも、そーいう漢のこだわりってねぇ?」>スバル/ _8_秀貴 「まぁな、だが骨折くらいだったら気にするモンでもねぇだろ。」ニッと笑う>黒須/ _5_スバル 「ちゅーか、はじめて魔獣にボコられたんだが・・・生憎だが、わたしの身体にゃー、傷は残らないだよなー、無理っす」>なおぴー/ _6_クローズ 骨折ぐらい気にしないに答え、笑いながら「さすが軍人ですね」>秀貴 _7_直樹 「アハハッ!初体験おめでとう?オレ、あんま強くねぇのかな?」軽く笑いながら「へぇー……傷が残んないって、そんな能力あんの?うっらやましー」>スバル/ _6_クローズ 「私も、特に傷は残りませんねぇ。すぐに治りますし」>スバル、直樹/ _7_直樹 「えー、お前もかよー!とかいって、オレも前回の傷はねぇんだけど!ラッキーなことに♪」ピース>クローズ/ _5_スバル 「んー、ちと特別製だからなぁー・・・まあ、反則的に怪我の治りは早いんだなこれが」>なおぴー、クローズ/ _6_クローズ 「ああそうだ。この前のクリスマスの時ですが…識嗣さんや白坂さん、獅子王さんという方達とご一緒での仕事だったのですが…」 _6_クローズ 「サンタクロースにお会いしましたよ。プレゼントももらってきました」>3人 と、話題提供/ _7_直樹 「ふーん。病院泣かせだよなぁ、その体質ー」話を聞いて即発されたのか、牛乳を飲みながら(笑)>スバル/ _5_スバル 「・・・サンタクロース?」首をこてっと傾げている>クローズ _7_直樹 「サンタクロース〜?あれ、商店街のおっちゃんとかバイトとかじゃねーの?」明らかにうそだろーって顔>クローズ/ _6_クローズ 笑いながら「壊滅的にセンスの悪いトナカイさんたちと、自称サンタでしたが…ソリごと空も飛んでましたよ。」>直樹/ _8_秀貴 「サンタクロースって、あの爺さんのことか?」あまり信用してない様子で/ _5_スバル 「クローズさん、サンタクロースってーのは、赤い服着て、白髭のお爺さんで、そり乗って、トナカイが・・・・・」何かを考えている/ _6_クローズ 「ええ、街中の店で強盗をしてました」>秀貴/ _7_直樹 「だから、それバイトじゃねーの?……ん?でも、空飛んでんだったらただのバイトじゃねーな!!」まだバイト説はある(笑)>クローズ/ _5_スバル 「本物?」なにか真剣に聞いてみる>クローズ/ _8_秀貴 「なかなかファンキーな奴だな」少しあきれ気味で/ _6_クローズ 「本物かどうかはともかく、そういった能力は持っていた感じでしたね。」>スバル/ _7_直樹 「退魔士とか、術士とかで、そんなイベントやってるとか聞かねぇしなぁ……」ぶつぶつ(笑)/ _5_スバル 「ぬぬぬ・・・ちゅーことはニューヨーク版のサンタクロースって本当にいたのか・・・」やや呆然と/ _6_クローズ 笑いながら「街中で戦ったものですから、特撮の撮影中ということにして戦ってましたね。偽装工作もバッチリですよ」>3人/ _7_直樹 「特撮とかいってウケるんだけど。オレ、リーダー!情熱派のレッドな!!」ケタケタ笑いながら>クローズ/ _5_スバル 「いやしかし、これは19世紀のイラストが発端だし・・・本当のサンタクロースってーのは・・・えー・・・プロテスタント系じゃアレだし・・・ええぇー?」なにやら混乱中(笑)/ _6_クローズ 「昔、騎士団で魔獣戦隊と名乗っていたことがあったようなので、その時の流儀に従った名称を名乗ってましたね」 _8_秀貴 直樹一言を聞いて「おい、俺の前で戦隊ヒーローの話をするな。」>直樹/ _7_直樹 「あー、だからバイトだと思うよ?術士とかがやってんじゃね?今、術とか流行んねぇから、資金源稼ぎだろー」当たり前のように、ちょっとマジレスぎみ(笑)>スバル/ _7_直樹 「え?なんでよー?……もしかして、戦隊ごっことかやってて、いつもレッド漏れしたクチ?」妙な洞察、だが本人は真面目?>間宮/ _5_スバル 「・・・むー・・・アルバイトなのかなぁ?」なおぴーの発言に思考ストップした・・・考えてもわからんし(笑)>なおぴー/ _7_直樹 「ぜってーバイトバイト!あ、でも強盗とかいってたからー……サンタクロースに紛争した悪い術士かもしんね!」ギプスの手でびしっと!痛いけど、ギプスがお気に入り?(笑)>スバル/ _5_スバル 「んー、そーゆー事にしておく!」あきらめた「こーゆーのは自分で見ない事にはわからんし」うんうんと頷く>なおぴー/ _8_秀貴 「いや、そんなことじゃないんだが。悪い、ちょっと仕事でな。気にしないでくれ。」微笑して答える>直樹/ _7_直樹 「そうだよ。ぜってーそう!今の術士とかってさー、ぜってーそういうことするー」偏見に満ちた意見をさらりと>スバル/ _7_直樹 「仕事?えー、仕事で戦隊ごっこしたわけ?すっげええええ気になるっっっ!!!」興味しんしんである(笑)>間宮/ _5_スバル 「しっかし、それはそれで面白そうだなぁ・・・空飛ぶそりって乗ってみたいと思わないか?」>なおぴー/ _7_直樹 「あー、乗ってみてー!すっげぇ乗ってみてー!!空とかさ、すっげぇ飛びてーんだよなぁ」夢に満ちている表情>スバル/ _5_スバル 同じく目をキラキラせさつつ「だろだろー? いいよなぁ〜、空飛べるの〜」>なおぴー/ _8_秀貴 「だから気にするなって。それにどちらかっていうと俺は悪役だ。」>直樹/ _7_直樹 「え、お前も空に憧れるクチ!?ばばっと空飛べるもん出せねぇ?」きらきらと(笑)「つかオレさ、こないだこいつら(死霊を指差し)におんぶして飛んだんだけど、ビジュアル的に最悪なわけよ!」>スバル/ _7_直樹 「え?ショッカーとかやってたの?どんな仕事よ、それ……ちょっとオレ、やりたいんすけどー」けらけらと笑い>間宮/ _5_スバル 「そう、空はいいよね〜・・・でも上空3000メートルからのヒモなしバンジージャンプは可能だけど、飛ぶ事はできないんだよな〜」やや、がっくししつつ「・・・うーん、幽霊さんたちにおんぶはちといけてないねぇ」アンスールでフィルターをかけて霊を見つつ>なおぴー/ _7_直樹 「それはすっごい心臓に悪いっつーか、かなりの勢いで死ぬと思う!うん、なおぴーはそう思います!」びしっと敬礼して「おんぶとかいって、ガキかよって話だよなぁ……それでも、飛んでみる?」首かしげ>スバル/ _6_クローズ 笑いながら「私も飛べませんねぇ。背を変な形で伸ばすことは出来ますけど」/ _8_秀貴 「ああ、今度機会があればやってみるといい・・・。」どっと疲れを感じる。>直樹/ _7_直樹 「変な形って、足だけびょーん!みたいな?ワン○ースの○フィみたいに、ゴムゴムのー!とかいって」信じてない顔で笑ってます(笑)>クローズ/ _5_スバル 「うん、確実にトマトになれると思う」マジメに頷きつつ「幽霊さんにおんぶで飛ぶ・・・か・・・」ちと想像してみて「いや、丁重に遠慮しておくわ・・・ダサ過ぎる」やや遠い目をして軽く頭を振る>なおぴー/ _6_クローズ 「いえいえ、そんないいものじゃないですよ」>直樹 _7_直樹 「へぇー。あー、じゃーさー、そんな仕事がきそうなとき、連絡してよー?」とかいって、携帯のアドレスを教えたり>間宮/ _6_クローズ 「どちらかというと、ろくろ首に近い形ですかね。もっと不恰好ですが」>直樹/ _5_スバル 「それは飛ぶってのと違うなぁー」首を傾げて>クローズ/ _7_直樹 「だよなー。この怪我がかわいいくらいになれんよなー」包帯をいじり「ダサくても、なんとなく女の子におんぶされんのは悪くねーよ?……ビジュアル最悪だけど」最後のほうはぼそりと>スバル/ _7_直樹 「首だけ空飛んでる感じになれる……のかな?」いまいち想像できないらしい(笑)>クローズ/ _5_スバル 「・・・いや、流石に女の子におんぶってのは・・・やばくないか?」苦笑しつつ>なおぴー/ _6_クローズ 「では、ちょっとやってみましょうか?」>直樹/ _5_スバル 「む? クローズさん、なんかする気か?」わくわく>クローズ/ _7_直樹 「うん。すっげぇダメ男っぽく見えるのが難点っ!てか、女の子におんぶされてる時点で、男としてダメだと思うよ、オレ!!」強く頷き>スバル/ _7_直樹 「お、やってくれんわけー?」なんて、携帯をごそごそと取り出す>クローズ/ _6_クローズ 携帯を取り出してるのを見て「その携帯は…カメラを使う気ですね…」 _6_クローズ 「どうせ、CGだと思われますので別に構わないですけどね」>直樹 _6_クローズ と、言いつつ _6_クローズ 分裂を使い… _6_クローズ 頭の上から、首が出てきて、首が出てきて…最後に頭が出てくる _7_直樹 「んー?ちっがうよー……メールだって、メール〜」しらじらしく口笛吹きつつ、だけど一通のメール発見してがっくりしてみたり>クローズ/ _6_クローズ 頭→首→首→首→首→頭 と言った感じです _6_クローズ 「と、こんな感じなんですよね」/ _8_秀貴 「ああ、わかった。だが送るのは軍名義の命令になるがな。」微笑する>直樹/ _6_クローズ 笑いながら「伸ばすじゃなくて、増える、ですので…頭の数が、おかしくなるんですよ」/ _7_直樹 「すっげー!きめぇ!!!」といいながら、ちゃっかりカメラを起動してパシャリと(爆)>クローズ/ _5_スバル 「おおおお! ぉ・・・・・・・・・・ろくろっ首ちゅーか・・・なんちゅーか・・・・・・・・・・微妙?」冷静な感想(笑)>クローズ/ _7_直樹 「えー?メアド教えてくんねーのー?目指せ、電話帳1000件計画なんだけど!」わざとらしく残念そうに肩を落としてみる>間宮/ _5_スバル 「この、モトの頭が・・・無ければなぁー・・・かんぺきなろくろっ首なのに・・・残念!」/ _6_クローズ 「ええ、数が微妙なんです。この通り不恰好になりますね」>スバル 上の首が喋る/ _7_直樹 「……で、見事にオレの脱走が夜の白衣の天使にバレたわけなんだけどー……」一通のメール見て、わなわな「誤魔化す理由、なんかねぇ!!?」必死である(笑)/ _6_クローズ 笑いながら「麻生さん。写真、もういいですか?」>直樹/ _5_スバル 「しっかし、BAR以外じゃ出来そうもないですねぇー」上を見上げつつ>クローズ/ _6_クローズ 真面目に「さすがに(BAR以外で)しませんよ。良くて怪物扱い、悪くて変態扱いです」>スバル/ _7_直樹 「おう、ばっちり撮れたー!あとで送ろっか?」携帯パカパカ>クローズ/ _6_クローズ 「そうですね、お願いしておきましょう。アドレスは、魔獣戦のときでご存知でしたよね?」>直樹 _6_クローズ と、言いつついい加減に元に戻る。/ _5_スバル 「それは諦めたらどうだい?」くすくす笑いつつ>なおぴー/ _7_直樹 「うんうん、ちゃんと入ってんぜ。ま、送っとく!」親指びっと。そして、送信>クローズ/ _5_スバル 「てか、絶対、子供が見たら泣くと思うよ、クローズさん」真顔で(笑)>クローズ/ _7_直樹 「……諦めたら、そこで負けだと思ってる!」珍しく真面目な顔で(笑)>スバル/ _6_クローズ 苦笑しつつ「努力がどこかずれてるような気がするんですが…」/ _5_スバル 「ちゅーか、どんな理由で病院抜け出したって言うつもりだ? その怪我でー」マジメな顔をしているのでさらに笑っている>なおぴー/ _7_直樹 「んー……オレの計画だと、『星がオレを呼んでた』とか青春作戦でいこうと思うんだよねぇ。胸キュン狙い?」まだ真面目な顔である(笑)>スバル/ _5_スバル 「だったら、謎の怪人が現れて美女を誘拐しようとしていたから!ってのはどーよ?」こっちもマジメ面(笑)>なおぴー/ _7_直樹 「あ、それだ!なんかそれ、すっげぇヒーローっぽいよな!!」名案といわんばかりに、手をぽんと……そしてまた痛みに悶える(自爆(笑)>スバル/ _8_秀貴 「大丈夫、大丈夫。看護婦にばれる位問題無いだろ?」>直樹/ _6_クローズ 星がオレを呼んでた、に、また苦笑しながら「一歩間違えたら、ただの危ない人ですよ」/ _7_直樹 「いやいや、お前は白衣の天使っつー存在をなめちゃいけねぇ!あいつらは悪魔だぞ!!」真面目な顔でびしっと>間宮/ _5_スバル 「やれやれ・・・ヒーローも忙しいねぇ」苦笑中>なおぴー/ _7_直樹 「女って生き物は、ロマンチックによえーって……友達のイケメン野郎がいってた」親指ぐっ!>クローズ/ _8_秀貴 「っていうより、脱走がばれるようじゃまだまだ未熟だな。」笑いながら>直樹/ _7_直樹 「ヒーローは女の子のご機嫌取りもしねーとだから、大変っすよー」しみじみと語り>スバル 「オレさー、いちお布団の中にもの突っ込んでカモフラしたんだけどなぁ……」>間宮/ _5_スバル 「ロマンチックねぇ〜・・・そのイケメン現実みてないんじゃないのか? 女ってのは時と場合によっちゃ現実主義者だって友人がいってたぞ?」>なおぴー/ _7_直樹 「金銭面はシビアで現実的だよな、あと将来性がどーとかって!ニートはそこではじかれたっつーの!!」何に対してキレているんだか(笑)>スバル/ _8_秀貴 「甘いな。俺が入院した時はマネキンの首を使ったな。」>直樹/ _7_直樹 「そこまで徹底したのかよ!お前、すごすぎ!!今度さ、脱出の極意おせーてよ?」尊敬のまなざしで見ている>間宮/ _5_スバル 「はいはい、ちゅーか、落ち着けー」宥めるように>なおぴー/ _6_クローズ 「一つ策を提案しましょう…」>直樹 _6_クローズ 「明らかに脱走したような形で、ダミーを布団に設置し…」 _6_クローズ 「自分はその部屋の中に隠れておくのです」 _6_クローズ 「それを何度も繰り返し…」 _7_直樹 「落ち着くよ!てか、だんだん薬切れてきて、体中いてーのってなんのって……」ずきずきと痛むらしく、ちょっと落ち着いて(?)きた>スバル/ _6_クローズ 「看護婦が、またイタズラだろう、と飽きたころに…」 _8_秀貴 「更に、看護婦の人数、性格、巡回時刻、経路、その他諸々まで・・・」>直樹/ _6_クローズ 「本当に脱走するのですよ」>直樹/ _5_スバル アンスールで沈静成分作製し、密かになおぴーに投与しようとします(笑) _5_スバル / _7_直樹 「うわー、こいつら知能犯すぎる……今度会った時に、ゆっくり極意教えてよ、先生方」ちょっと痛みで元気なさげ?>間宮・クローズ/ _8_秀貴 「要するに、準備8割、後の2割は運だな。」>直樹/ _7_直樹 「……ん?誰か、なんかした?」おさまってきた痛みに周りをきょろきょろ/ _6_クローズ 大真面目に「情報収集を徹底するあたりはさすがですね」>秀貴 _6_クローズ 「さて、時間ですしそろそろ失礼しますね。」>ALL(マスター含む) _7_直樹 「運、大得意分野なんだけどー」けらけら笑いながら、席を立ち>間宮/ _6_クローズ 皆に、会釈して店から出て行きます/ _5_スバル グラスをカウンターに戻し「やれやれ、大脱走の集団になりそーだな」なおぴーの言葉はスルーしつつ席を立つ/ _7_直樹 「あ、おっやすみーっと!脱出策教えてくれてあんがとー」>クローズ/ _5_スバル Allへ「んじゃ、良い夜を〜」手をひらひらさせつつ、店外へ、そして、気配は消える。/ _8_秀貴 「さてと、講義はこれ位にして俺も帰るぜ。」かるく挨拶して席を立つ/ _7_直樹 「さって、オレも帰んわ……白衣の天使と戦ってくる!じゃ!!」手をふり、松葉杖をついて外に出る _7_直樹 「(まーだ、本調子じゃねーなぁ……)」自由の効かない身体に苦笑しながら、その様子に気付かれないようにとこの場を去る/ _8_秀貴 「では、健闘を祈る。」ビシッと敬礼する>直樹/