__クローズ 扉を開けて、地味な姿をした男がスーツケースを持って入ってくる __クローズ が、いつものスーツではなく紺色の真新しいスーツを着ている __クローズ 店の中を確認して __クローズ 「こんばんは、マスター」>マスター __クローズ 座席に座る/ マスター 「いらっしゃいませ、クローズ様、何になさりますか?」/ スバル 突然、BARの店外に人の気配が現れる。間もなく、カランッとドアを開け入って来たのは色素の薄い細身の青年が一人。 スバル 黒で統一したTシャツアンサンブルにジーンズ。部屋着でそのまま来たのか裸足にサンダル。そしてブラックアクセサリー数点。 スバル 「こーんばんは〜」へらりとしながら、挨拶しつつ スバル 「あ、クローズさんだ」と相手の返事を聞かずに横につく(爆)/ _4_クローズ 「そうですね…エスプレッソとカフェオレを1杯ずつ。豆の種類は問いませんのでそのあたりはお任せしますよ」>マスター マスター 「いらっしゃいませ、スバル様」/ _4_クローズ 「こんばんは、スバルさん」>スバル/ マスター 「かしこまりました」/ __真昼 (からからん)「こんばんわ〜」黒のスーツ姿で入店。/ _5_スバル 「ちは〜」>クローズ/ _6_真昼 「ふむ……ああ、月見のときの」>スバル/ _4_クローズ 「こんばんは、識嗣さん。BARにスーツ姿で来るのは珍しいですね」>真昼/ _5_スバル 「んー? あー、月見の時のお餅くれた子! あんときはありがとー」笑顔で「わたしは階位は<女帝>名はスバルって事でよろしく〜」>真昼 _5_スバル 「マスター、国造りロックおねがいしまっす」>マスター/ _6_真昼 「“那托”の識嗣真昼です。こちらこそ宜しくです♪」>スバル/ マスター 「かしこまりました」>スバル _6_真昼 「ああ、そういえばそうですね。今日はちょっと法事でして」>クローズ/ _4_クローズ 「それはご愁傷様です。」>真昼 _4_クローズ 「私の方は、昨日が大変でしたよ…なにせ、スーツを2着もだめにしちゃいましたから」>2人 と、苦笑/ _5_スバル 「ん? なんかあったんですかクローズさん」不思議そうに>クローズ/ _4_クローズ 苦笑しながら「トリスタンの仕事に行ってきたのですが…スーツ、斬られちゃいまして」>スバル/ _5_スバル 「あー、トリスタンか」(そーいや、そーゆーのがあったな。忘れてたや)「切られたって相手はどんな奴だったんです?」>クローズ/ _6_真昼 「あー、いいですよ。面識とか関係が生前会ったわけでもないですし、ソレの身内もいないそうですから。僕しか行かない墓参りです」>クローズ/ _4_クローズ 「映画のジェイソンそのままの姿でしたね。大変でしたよ、斧で何回も切られちゃいましてね…人間だったら死んじゃってましたね、あれは」>スバル _4_クローズ 「なるほど、一種の義理ってわけですか」>真昼/ _6_真昼 「気まぐれです」くす、と笑い>クローズ/ _5_スバル 「ジェイソン? うわ、十三日の金曜日? 来週それまっただなかだなぁ・・・って、確かにクローズさんだったから大丈夫だったみたいですね」苦笑しつつ>クローズ/ _4_クローズ 「ところで…気になっているのですが」>マスター _4_クローズ 「ここの店は何を頼んでも、大抵のものは出てきますが…」>マスター _4_クローズ 「ひょっとして、恐竜の肉を頼んでも、出てきたりします?」>マスター と、笑いながら/ マスター 「いえいえ、さすがに普通の食材だけですよ。なんでも用意はしますが、やはり旬のものが一番美味しいですね」/ _4_クローズ 笑いながら「さすがにありませんでしたか。なんと言いますか、出てもおかしくないような気がしたので一応、ですね」>マスター/ マスター 「とうことで、こんなおつまみはどうですか?」筍の煮物を差し出す>クローズ/ _5_スバル (そっかー、なんでも出てくるかと思ったけど恐竜は無理なんだ)クローズとマスターの話を妙に関心したりしてたり/ _4_クローズ 「ええ、いただきます。」>マスター _6_真昼 「そういえば…スバルさんて何の仕事をされてるんですか?」>スバル/ _4_クローズ 受け取りつつ、さっそく箸をつける/ _5_スバル 「ん、ぼかぁ、イラストとかデザイン関係だね」>真昼/ _4_クローズ 「ふむ、美味しいですね。味のつけ方も、煮込み方も本当に良く出来ています」>マスター _4_クローズ 「識嗣さん、スバルさんもどうですか?美味しいですよ」>スバル、真昼/ _6_真昼 「そうですね、頂きます」>クローズ、マスター/ _5_スバル 「あ、いっただっきまーす♪」箸が延びてぱくっと>クローズ/ _6_真昼 「へえ、人物画とか風景画もかけるんですか?」>スバル/ _5_スバル 「一応ね〜」くぴっと日本酒飲みながら>真昼/ マスター マスターがカウンターを離れ、調理場のほうへ行きます(会話はつづけてもらって結構です)/ マスター (調理場のほうには誰もいないのに、なぜか会話が聞こえます)/ _5_スバル 「識嗣君って、そーゆーのに興味あるのかい?」>真昼/ _4_クローズ 出されていたエスプレッソを、くいっと飲み干す/ _6_真昼 「興味というか…ああいった絵とか小説とか音楽とか…自分の精神風景を形にして、他者を奮わせるモノには尊敬を憶えます」>スバル/ マスター では、マスターが調理場から戻ってきて、真昼の前に。 マスター 「真昼さま、これを」といって、封筒と巻物を手渡します/ _4_クローズ 残ったカフェオレも、しっかり飲み干す…/ _6_真昼 「なんです?」<封筒と巻物>マスター/ _5_スバル 「うわ〜、君ってまっじめ?」苦笑しつつ「ま、そこまで行くようなご大層なモンじゃないよ。わたしのはね〜」>真昼/ _5_スバル 出てきたモノに視線が行く>封筒巻物/ マスター 「総帥から、聖騎士“那托”識嗣真昼に渡すようにと。理由は、ここにいるみなさんの中でただ一人の聖騎士だからだそうでございます」/ _5_スバル 「へ〜、総帥さんからね〜。識嗣君、中なんだろうね?」>真昼/ _6_真昼 「ああ、そういえばそうでしたね…」<自分だけ聖騎士 「ここで開けても構いませんか?」>マスター/ マスター 「はい、総帥の話では、ここで読まないと困る。そうです」/ _6_真昼 「そうですか」言うなり。ばさっと開きます/ マスター どちらからあけます?>巻物、封筒 _5_スバル 興味深そうに見ています/ _6_真昼 小さいものから順番に、ということで封筒から!/ マーリン(手紙) では マーリン(手紙) 「真昼くんへ」 マーリン(手紙) 「もうすぐ来訪する彼に、巻物を渡してほしい」 マーリン(手紙) 「どのように対応しても構わないが、手を出すのはあまりお勧めはしないよ」 マーリン(手紙) 「他の二人にもその旨を伝えてほしい」 マーリン(手紙) 「死なないように」 マーリン(手紙) と書いてあります/ _6_真昼 「巻物読むのは構いませんかー?」と空に叫んで、封筒の続きを読みます/ マーリン(手紙) 封筒の中身はそんだけです/ _4_クローズ 「しかし、魔獣がらみ以外で総帥からとは、珍しいですね」>マスター含む、全員/ _5_スバル 「なんか、何気に物騒な事が書いてあるねぇ」ぼそっと、言いつつ、頬ぽりぽり/ _5_スバル 「てか、彼って誰なんですかね〜?」こてっと首を傾げている>クローズ/ マーリン(手紙) (巻物を読むは自由です) マーリン(手紙) / _6_真昼 「ふーん、まあいいや。」といいつつ、背後に視線を送り、凛音の力で一応身体を保護しつつ巻物を読んでみます/ では、普通に開きます。 なんらかの魔力が込められていますが、神力(マーリンの魔術)ではないようです。 ほとんど白紙状態ですが 一番最初に、「円卓の騎士」と毛筆で描かれています。 / _5_スバル 「筆書きだねぇ〜」真昼の手元を覗きながら不思議そうにしている/ _4_クローズ 「騎士団関係者で、毛筆…。誰でしょうねぇ?」(土屋さん、ですかね?)/ _6_真昼 「。。。やったらものものしい内容だなあ…僕の名前とか、あぶり出しで出てこなけりゃいいけど」苦笑しつつ/ では その時、3人同時に、背筋が凍ります。 強烈な 強烈な邪気が入り口のほうから放たれます/ _4_クローズ ニタァっと笑い(邪気ですか…!)席から離れ、警戒中。/ _5_スバル 強烈な邪気、背筋が凍る力・・・だが、ゆれる柳の葉のように飄々とスバルは入り口を見ている/ _6_真昼 「……いやほんと、頼みますよ。ていうか相手さんにどういう連絡したんでしょうかね?もお」警戒しつつ、席からは座ったまま巻物を弄んでいる。/ 十兵衛 ドアが開き、一人の青年が姿を現します。 十兵衛 正確にいうなれば 十兵衛 一人の青年の姿をした魔獣ですが。 十兵衛 ジャケットにジーパン姿 十兵衛 眼光は鋭いですが、左目に眼帯をしています。 十兵衛 そして、腰には日本刀を差しています。/ _5_スバル (ちぇ、休憩目的に着たのに、めんどー事ぼっぱつかぁー)座ったまま、テンション低くなってます/ _6_真昼 「ふむ…」一拍置き「こんばんわ。記憶が違わなければ始めましてで宜しいですね?」>青年/ 十兵衛 青年「そうだな。初にお目にかかる円卓の騎士たちよ」 十兵衛 じろりと3人を見渡し、真昼を見る。 十兵衛 青年「どうやら、貴公は別格のようだな、名を聞かせていただけないかな?」/ _5_スバル くぴっとグラスを開けてカウンターに置くと、頬杖しつつ魔獣青年と真昼の遣り取りを見ている/ 十兵衛 (ちなみにスバルはすごく嫌な気分になります)/ _T2_真昼 席を立ち、相手の言動や仕草、クセなどが無いか狡猾に確認しつつ「“那托”識嗣真昼です。」 _5_スバル (・・・ん? なんだ、このカンジ?)ちろっと眉間にシワが寄る/ _T2_真昼 「貴方の方こそ、せっかくご縁が出来たことです。お名前をお聞かせくださいますか?魔獣としての名でも、人としての名でも、どちらでも構いません」 _T2_真昼 / 十兵衛 「なるほど、中国の古典から取られた字名か、古典では無邪気な少年だが、なかなか 十兵衛 手ごわそうだ」 十兵衛 青年「 十兵衛 青年「残念ながら、俺は生粋の魔獣でな、人間の名はない、が。こう名乗っている」 十兵衛 青年「俺の名は、”死撃”の十兵衛」/ _T2_真昼 「…成る程、次の相手はあなた『方』ですか」苦笑しつつ>青年/ 十兵衛 青年「そうだ」といって巻物を真昼にむかって放り投げる/ _T2_真昼 「夢探検の次は、剣術勝負ですか…で、今度は何人衆ですか?」青年の巻物を左手で受け取り、こちらの巻物を右手で放る/ 十兵衛 「みればわかる」といって、巻物を手にし中をみる。「なるほど、こういう趣向か」/ _T2_真昼 巻物の中を見ます(何かあるかもしれないので、一応自分だけでなく二人にも見えるように)/ _4_クローズ では、巻物を見られる位置に移動します。警戒はしたままで/ _5_スバル それには興味があるのか、覗こうとしてます>真昼/ ■□■ 果たし状 ■□■ 魔獣剣鬼衆 ”死撃”の十兵衛 ”黄金”の零央 ”鍔鳴り”の静夜 ”雪華”の涼 ”怒涛”の猛人 ”巨腕”の凱 ”月影”の恭平 ”不動”の巌 ”千変万化”の幻十郎 ”不知火”の弥生 我ら魔獣剣鬼衆、世界の守護者”円卓の騎士”と戦いを挑むもの也 この果たし状の名が光り輝くもの、乱を起こし決闘の備えをするものなり。 そして赤く染まりし時、我らが滅びし時 いざ尋常に勝負されたし ■□■      ■□■ / _5_スバル 「わー、ご丁寧に果し合い状?」ぼそ/ 十兵衛 「そのとおり、もしもよろしければ、ここで開戦の狼煙をあげても構わない」 十兵衛のもつ巻物にスバルの名が薄く浮き上がろうとしています/ _4_クローズ 「なんとも古風ですね。懐かしいともいえますが」/ _5_スバル 手をふりふりしつつ「丁重に遠慮するよ〜。ここはBAR、お酒を飲むところ〜」>十兵衛/ _T2_真昼 「ほお、また今回も随分と凝った趣向で」巻物の内容を記憶しつつ、「…ここは酒と、食を嗜む場です。じゃれるなら兎も角、戦を行う場ではありませんよ。」目の端を吊り上げる>じゅうべえ(変換できない)/ 十兵衛 「なるほど、だがその割には好戦的だな、どの場所であっても俺は斬り結ぶ。それが俺の存在意義だからな」/ _5_スバル (戦う事がレゾンデーテル? あ、そーゆータイプか・・・なるほど・・・くっだらねぇ)ぼんやりしつつ>十兵衛/ _4_クローズ 「ところで、あなた方はどの魔獣王の所属ですか?」>十兵衛/ _T2_真昼 くすり、と笑い「気のせいじゃないですか?」言いつつ「まあ、折角ですから飲んでいきません?」隣席を指差し>十兵衛/ 十兵衛 「すまないが。俺は酒を嗜まない、剣の腕が鈍るからな」 十兵衛 「どうやら巻物に名が浮かばないということは、戦う刻ではないということか」 十兵衛 「今日はここで引こう。巻物は確かに預けたぞ」/ _T2_真昼 「気にすることないのに…僕も飲めませんよ、未成年ですから」くすくす笑い「ええ、確かに。ああ、コピーとってもいいですよね?」>十兵衛/ 十兵衛 「ああ、あとはそちらの自由だ」踵を返す/ _5_スバル (・・・あーあ、萎えるなぁ〜、今度はアレと殺りあうのか・・・)内心深い溜息をしつつ十兵衛を見送っている/ 十兵衛 ドアまで行き 十兵衛 「そうだ、答えていなかったな、俺は配下の魔獣ではない」 十兵衛 「俺は、”死撃”の十兵衛、そして、偉大なる頂点の魔獣王より、”殺戮”の魔獣王の名をいただいている」 十兵衛 そういって立ち去ります/ _T2_真昼 「どうも、では。」手を振って席に着く>十兵衛/ _5_スバル 「ばいび〜」なげやりに手を振っている>十兵衛/ _6_真昼 「オレンジジュースでもいいのに…付き合い悪いですねー」苦笑しつつ<殺戮の魔獣王/ _4_クローズ 「では、縁があったらお会いしましょう」>十兵衛/ _5_スバル なんか不機嫌そーに「マスター、もう一杯ください」>マスター/ マスター 「かしこまりました」 _6_真昼 「まあ、それはもう終わったこととして」わりとどーでもよさげ<魔獣王 そういってマスターが棚からグラスを取り出そうとすると _6_真昼 「スバルさんの絵の話、もう少し聞きたいな」/ _5_スバル 「ん? 絵かぁ・・・絵にもイロイロあるけど、君はどんなのがお好み?」ちょっと機嫌なおしつつ>真昼/ それまでカウンターに乗っていたグラスやら皿などがそれぞれ割れます 鋭利な刃物による斬撃の結果のようです。 マスター 「おや、これはみなさまのお代わりも用意したほうがよろしいようで」/ _4_クローズ とりあえず、掃除開始します _5_スバル 一瞬、その破壊行為後に反応して眉間にシワが寄り、小さく「だせ〜」と呟く/ _4_クローズ 「マスター。割れ物はどこに捨てておけばいいですか?」>マスター/ _6_真昼 「……請求書、あの魔獣につけておきましょう。」ちりとり出しつつ、巻物を出して『十兵衛』の名を指差す>マスター/ (ちなみに誰一人、いつ攻撃したかわかりません) / マスター 「かしこまりました」 そして マーリン 「どうだったかね、彼は?」 マーリン いつの間にか7番目の席に総帥が座っています。 マーリン 「私もブルマンのコーヒーをもらおうかな、そこの斬られていないコップで」/ _5_スバル 「自らの力を誇示して去っていくね・・・相変わらず嫌なカンジかな?」総帥の方を向かずに言ってたり>総帥/ _6_真昼 「そうですねえ。アルカナの<力>の人と似たような感じを受けましたね…技も似たような感じなら、今後のキャラ被りが不安です。」 _6_真昼 一々ぼやくのも悔しいので、何事も無かったかのように返答>総帥/ _4_クローズ 「いいんですか?総帥は騎士団本部の所属なのに」>総帥 _4_クローズ 「清水さんは、嗜好品に費やすお金は殆どない、とのことでしたが…」>総帥/ マーリン 「キャラは似ていても実力はどうかな、なにせ武闘派の魔獣王だからね」 マーリン 「何か問題でもあるのかな?」爽やかに/ _4_クローズ 笑いながら「さぁ?今度聞いて見ますよ。今は判断が付きませんからね」>総帥/ マーリン 「とりあえず、頼むよ、武闘派でも穏健派でも、魔獣は総じて倒さなければいけないからね」 _6_真昼 くすくす笑って「戦う人は大変でしょうねー」>総帥/ マーリン おいしそうにブルマンを飲み干して、去っていきます/ ■□■ 魔獣戦線キャンペーン ■□■ ■□■ 魔獣剣封帖編 開幕  ■□■ _5_スバル 「倒しはしますよ。倒せと依頼がくるならば・・・それがわたしの代価なのだから」ぼそっと不機嫌そうに呟く/ _6_真昼 「ところでクローズさん」/ _4_クローズ 「おや、なんでしょう?」>真昼/ _6_真昼 「こんなに盛り上げておいて何なんですが、幕開きの場にガチンコの戦闘系がゼロってのは有りなんでしょうかねえ」くすくす>クローズ/ _4_クローズ 「そういえばいませんね…」>真昼 _5_スバル 二人の会話を聞きつつ「いいんじゃないですか? わざわざ相手を喜ばす必要はナッシングでしょーに」>二人/ _4_クローズ 「とはいえ、ここで暴れていたら。貴重なお酒の瓶がわれ、食材はひっくり返し、食器は割れ放題…に、なりかねないので」 _4_クローズ 笑いながら「マスターとしては、良かったんじゃないでしょうかね?」>真昼 _6_真昼 「うーん、でもまあ結局お皿割られましたしねえ…。まあ、巻物にあるアレの名前にはきちんと請求書貼っておいて、戦う人に取り立ててもらいましょう」ケタケタ笑いつつ>クローズ/ _5_スバル なんか思いついたらしい「マスターマスター、壊れたお皿とか直します?」>マスター/ _4_クローズ 笑いながら「そうですね…実はとても貴重なお皿を使っていたことにして、巨額の請求書をでっちあげましょうか?」>真昼 _4_クローズ / _6_真昼 「あまり高いと徴収し切れませんよ?それよりギリギリで届かないくらいの…5桁か6桁の数値で手を打ちません?」>クローズ/ _6_真昼 「そっちのほうが、払えきれなかった場合に馬鹿にできますし」 _6_真昼 / _4_クローズ 笑いながら「そういえば、詐欺でも何とか払えそうな額を選ぶのが基本、でしたね…」>真昼 _5_スバル (壊れたら〜、直してみせよう、ホトトギス〜)微妙に不機嫌中/ _4_クローズ 「払えなかったことを馬鹿にする、ですか。実に面白そうですね」>真昼/ _4_クローズ 「っと、さっき私が掃除してましたので割れたお皿はここにありますよ」>スバル _4_クローズ と、残骸をスバルに示す/ _6_真昼 「うーん、でもまあ結局お皿割られましたしねえ…「あ、こっちのちりとりにもあります」>スバル/ _5_スバル 「あ、クローズさん、どもです」と受け取りつつ、『アンスール・・・全力で皿とか直せ』 マスター 「あ、できればよろしくお願いします」/ _5_スバル 壊れた皿が映像の逆回り現象を起こすように次々と目の前で修復されていきます/ _6_真昼 「おお〜」ぱちぱちしつつ「でもまあ、それはそれとして請求はしておきましょう。」請求額を書いてマスターに判を求める/ _5_スバル 「ん、完了〜」完璧に直った皿とかをカウンターに戻す。やっぱりちと不機嫌中/ _4_クローズ ぱちぱちと拍手しながら「便利ですね。私も破られたスーツを直す能力が欲しいところですよ」>スバル/ _6_真昼 「ふむ…スバルさん。」>スバル/ _5_スバル 「よければスーツ直しますよ?」へらりと笑いつつ>クローズ/ _5_スバル 「ん? なんだい?」>真昼/ _4_クローズ 「それは残念です。すでにゴミとして捨ててしまってますので」>スバル/ _6_真昼 「今度会うときに、絵を何か1つ描いて見せてください♪」>スバル/ _5_スバル 「ありゃま、なら、また今度ってことで」苦笑しつつ>クローズ/ _5_スバル 「おやまあ、物好きだねぇ〜、ご希望はあるかい?」>真昼/ _6_真昼 「そうですね、ではオーソドックスに僕の絵でも^^」/ _5_スバル 「おっけぃ♪ せいぜい君の目に留まるように善処するよ」へらりっと微笑みつつ>真昼/ _6_真昼 「ありがとうございます、では♪」退出していきます/ _5_スバル 「ばい♪ んじゃ、クローズさん、マスター、おやすみなさい〜」手をふりつつ、店外に出るとふっと気配が消える/ _4_クローズ 「それでは、おやすみなさい」>全員 _4_クローズ といったあと、店から出て行きます/