__クローズ 扉を開けて、スーツケースを持った男が入ってくる __クローズ 「こんばんはは、マスター。今日はミルクティーをお願いします」>マスター __クローズ そして、5番の席に/ __東護 静かに扉を開き、滑り込む様にしてBARへと足を踏み入れる。 __東護 「こんばんは。久し振りに寄らせて貰うよ」穏やかな声でマスターへと挨拶し。 __東護 「あぁ、そちらも久し振りだな」とクローズに気付いて軽く右手を挙げる/ _5_クローズ 「おや、四ノ宮さん。お久しぶりですね」>東護 と、微笑/ __東護 「元気そうで何よりだ。特に、こういう所では」緩く口の端を上げて答えると、右手を下ろしてクローズの方へと歩いて行く。 __東護 「隣、失礼するよ」と声を掛けてから左側の席に腰掛ける>クローズ/ _5_クローズ 「ええ、どうぞ」 _5_クローズ 微笑して「この前いただいた商品券、使わせていただきましたよ。助かりました」>東護/ _4_東護 「と言う事は、スーツが又破れた訳か……。役に立って何よりだよ」>クローズ/ _5_クローズ 「この前、散々でしてね。持っていった2着と、着ていた1着のうち…2着が破られまして」 _5_クローズ 「幸い1着残りましたが、最後の1着が破られていたらどうしようかというところでしたよ」>東護 と、笑う/ _4_東護 「……予備も台無しか。それは災難だったな」苦笑と共にそう返す>クローズ/ _4_東護 「ジントニックを」とマスターにはいつもの注文/ _5_クローズ 半分ぐらいまで、ミルクティーを飲みほす/ __楓 (中は……3人か。座ってる2人が恐らく騎士だな。折角だし他の騎士でも見ておくか)/ __楓 そろ〜っと遠慮気味にドアを開けて中に入ります。 __楓 / _5_クローズ 苦笑しつつ「ジェイソンのマスクを被った、亡霊のような相手が敵でしてね。いや、散々でした」>東護 _4_東護 「おや。こんばんは」扉の開く音にそちらへと顔を向け、見なれない人物へと穏やかに挨拶を返す>入って来た人/ _5_クローズ 扉を開けて入ってきた人に、微笑して「こんばんは、初めまして」>楓/ __楓 「こんばんは。高校生なんですけども、入ってきてよかったでしょうか?」と言って、頭を軽く下げます/ _5_クローズ 微笑しながら「騎士なら年齢制限はありません、歓迎しますよ」>楓/ _4_東護 「と言う事だな。気にしないで良いから入ると良い」クローズの言葉に賛同しつつ答え>楓/ __楓 「それはよかったです。こんなところで立ってるのも邪魔になりますね」といって遠慮気味に少し離れて席につきます。/ _4_東護 「まるで映画の様に…か。まぁ、仕事自体は無事に済んだ様で何よりだよ」声は抑えて答えておく>クローズ/ _7_楓 「マスター、りんごジュースってありますかね?……じゃあ、それを」/ _5_クローズ 笑いながら「ここの店は、たいていの物は揃いますよ。飲み物も、食べ物も。そういうところでも、ここ(騎士団)は普通じゃないですね」>楓/ _4_東護 「そしてそこに集まるモノも」クローズの隣でぽつりと言って、マスターがジントニックのグラスを自分の前に置くのに軽く会釈する/ _7_楓 「流石は騎士専用ですね。よく来られるんですか?」>クローズ/ __秀貴 「こんばんわー。」ドアを開けて普通に入ってくる。/ _5_クローズ 「ちょくちょく、使わせてもらってますね。無料ですし、色々な物がありますし」>楓 _5_クローズ 微笑して「おや、こんばんは。間宮さん」>秀貴/ _4_東護 「やあ。こんばんは」入って来た人に挨拶を返し。マスターには「今日は大入りだね」と声を掛ける/ _6_秀貴 席に移動して「よう、黒須か。また会ったな。」/ _6_秀貴 「それと、初めまして・・・だよな。」隣にいる客を見る。 _7_楓 「ここに初めてきたので、恐らくその通りです。挨拶遅れましたが、はじめまして」と言って、相手に体ごと向けて頭を下げます>秀貴/ _5_クローズ 微笑しながら「そういえば、自己紹介がまだでしたね。<悪魔>の騎士でクローズと申します。」>楓/ _6_秀貴 「俺は、<星>の騎士の間宮だ。ヨロシク!」笑顔で挨拶する。>楓/ _7_楓 「丁寧な挨拶ありがとうございます。僕は<魔術師>の騎士で、高森と言います。よろしくお願いします、先輩方」>クローズ・秀貴/ _4_東護 「<隠者>の騎士、四ノ宮東護だ。宜しく頼むよ」グラスを軽く掲げ、とりあえず挨拶を>楓/ _7_楓 東護の席の後ろに歩いていって「<魔術師>の騎士、高森楓です。よろしくお願いします」と挨拶をします>東護/ _6_秀貴 「マスター、コロナを頼む。」/ _4_東護 「こちらこそ。一緒に仕事をする事も有るかもしれないからね。その時は頼むよ」穏やかに笑って応じる>楓/ _5_クローズ 微笑して「こちらこそ、ご丁寧な挨拶ありがとうございます。街中ではカタカナ名だと目立つので黒須とでも呼んでください、ここではお好きな呼び方でどうぞ」>楓/ _7_楓 「早く先輩方を見習って、活躍できるように頑張ります」こちらも笑顔でハキハキと答えます>東護/ _2_七海 ぴっちりとした黒のスーツに金縁のサングラス、金髪という出で立ちで入店/ __直樹 「なおぴー、華麗にさーんじょっと!」少し扉をあけて松葉杖で押し開ける!(爆)(服装は、ボーダーカットソーと青シャツレイヤード、ダメージデニム。まだギプスは取れない) _4_東護 「まあ、そう気負う事も無いと思うがね。皆、先輩後輩関わらず戦う時は全力だ」とやはり穏やかに>楓/ _2_七海 ゆっくりと髪をかきあげてバーを一瞥…彼の世界はそこで終わった/ _4_東護 「今日は盛況だね。こんばんは」と続けて入って来た二人に挨拶する/ __直樹 「んー!今日はなんか大盛況?」けらけらと笑い、偶然居合わせた七海くんに同意求めてみたり?/ _2_七海 「あ…ああ、神は死んだ…」直樹に返す余裕も無くうなだれる/ __直樹 「あはは!ずーいぶんむさっ苦しい!」ケラケラと笑いながら、ひょこひょこ移動/ _7_楓 席につきながら「黒須さんですね。慣れておくためにも黒須さんと呼ばせてください。自分も高森でも楓でも、お好きに呼んでください」>クローズ/ _2_七海 一旦席に座り、マスターに注文。パウダーシュガー、蜂蜜、メープルシロップ、チョコレートソースを頼み一息つく/ _T3_直樹 「おーっし、ハジメマシテさんをロックオン!」楓の後ろに立つなり、テンション高く笑い「はーじめまーしてっと」握手を求める>楓/ _5_クローズ 「了解しました、高森さんとお呼びすることにしましょう」>楓/ _2_七海 シロップ…ソース…蜂蜜をねりねりねりねり、砂糖をふりかけてから一気に飲み干す/ _5_クローズ 微笑して「おや、こんばんは。麻生さん、七積さん」>直樹、七海/ _T3_直樹 クローズの挨拶には、笑って手をぶんぶん振って返す/ _2_七海 呼びかけには軽く手を上げて答えるが、七海の目は既に死んでいた/ _4_東護 何かショック受けてるな…と離れた席に座った七海を見て思った/ _7_楓 「はじめまして。高森と言います」と言って笑顔ながらも、遠慮気味に自分も手を出します>直樹/ _T3_直樹 「ナーイススマイル!えっと、オレは麻生直樹なんだけどぉ……あ?なおぴーって呼んでもバッチOKな勢い!」にっと笑って返し、握手ぶんぶんぶん(爆)>楓/ _2_七海 糖分補給完了…一瞬帰ろうかと迷ったが、挨拶に赴く為に死ぬ気を振り絞って席を立つ/ _7_楓 笑顔だけはそのままで「な、な、な、なお、ぴーさん……?」>直樹/ _T3_直樹 「そそ、なおぴーさん…って、さんいらねー!えっと、高森……下の名前、なんつーの?」わざとらしく首かしげ>楓/ _4_東護 (早速なおぴーの勢いに影響されているな)と思いながら、ゆったりとジントニックのグラスを傾けている。一人まったり/ _5_クローズ 直樹君と楓君の様子を見て、くすくす笑っている。なにやら受けているらしい/ _T2_七海 「あー…何だ…七積七海だ、よろしくたのむ」直樹の横から楓に声をかける/ _7_楓 「楓です。高森楓です。えっと……なおぴー先輩」>直樹/ _6_秀貴 会話を聞きながら、コロナを飲んでいる。/ _T3_直樹 「楓ね、おっけ。なおぴー辞典にイーンプーット!つーか、先輩もいら……あ、悪い気しねー!」けろっと(笑)>楓/ _4_東護 「何とも、こういう風景は申し訳ない気もするが、面白いな」と隣の二人に話しかける>クローズ、秀貴/ _T3_直樹 「こいつは、女好きのなーみんね」七海を指さし、ちょっとアクドイ笑顔で紹介>楓/ _T2_楓 話しかけられたのをこれ幸いに、七海の方にきて、「高森楓です。よろしくお願いします」と頭を下げる。>七海/ _5_クローズ 笑いながら「なんとも麻生さんらしいですね。何とも特徴的です」>東護/ _T2_七海 直樹の頭を片手で掴んで握りつぶしながら「よう、ろくでなし、久しぶりじゃねーか。挨拶もなしに何言ってくれてんだ、てめー」/ _T3_直樹 「あ、がががが……」頭掴まれてすごく痛そうにじたばた「ああ。やっほ、なーみん……あ、あ、挨拶したからはーなーせー」>七海/ _4_東護 「どうやら対照的な二人の様だな。まあ、慣れていないから当然かもしれないが」>クローズ/ _T2_七海 「っと、多分、そっちも初顔だな…よろしく頼む」秀貴に話しかけながらも手は離さない(笑)/ _T2_楓 二人が揉み合ってる間にすかさず席につきます/ _T3_直樹 じたばたじたばたと、七海の手に猫パンチ猫パンチ(笑)/ _6_秀貴 「まーですね。」微笑する。>東護/ _3_楓 「マスターさっき頼んだりんごジュース、まだありますか?あっどうも」と受け取ったジュースを一口飲んで一息つきます/ _4_東護 「取りあえず、和んでおくかな」自分も小さく笑い>秀貴/ _T2_七海 じっくり握りつぶした後に解放…「てめぇ、あんま調子乗ってんじゃねえぞ」>直樹/ _T3_直樹 「……いったたたたー…」頭を押さえつつ「あーあ、なーみんのせいで怪我しちゃった!」ケラケラと笑って、ギプスの手を指差したり(調子に乗ってる?(笑)>七海/ _5_クローズ 笑いながら「麻生さん。そんなこと言ってると、もっとやられちゃいますよ」>直樹/ _6_秀貴 「しかし、せっかくの休暇だってのに、こう男ばかりじゃあ面白くねぇな。」冗談っぽく言い、コロナのビンを空ける。>クローズ、東護/ _5_クローズ 笑いながら「こればっかりは、運の問題だからしかたないですよ」>秀貴/ _T3_直樹 クローズの言葉にびくっと反応、なにかやられる前に先手必勝で頭を下げまくってたり(笑)/ _4_東護 「そればかりはどうにもならないな」軽く肩を竦めて。「世間はGW中だ。女性陣は何処かに出掛けているのかもしれないぞ」ゆったりとグラスを傾け、低く笑い声を洩らす>秀貴/ _8_七海 とりあえず入り口近いほうに着席して一息つく/ _T3_直樹 「うっし、オレ勝った!」七海の着席に親指を立てて喜び「っていうか、あ!そうだよ、なーみん!!」>七海/ _7_直樹 「7月7日って暇だったりする?つーか、暇であれ!って勢いなんだけどー」マスターにビールを頼みながら、隣に座る>七海/ _8_七海 「あー…なんだよ、なんか用か」あからさまに不機嫌/ _8_七海 「七夕…あー…」スケジュールを頭に浮かべながら「急ぎの仕事は入ってねぇ、…締め切りもねえな」>直樹/ _6_秀貴 「確かに運が悪いって言えばそれまでだよな。」マスターに空き瓶を差し出し、もう一本受け取る。>クローズ/ _7_直樹 「おーっし、来た!なおぴー計画、すげぇ実行しちゃう勢い!!」力強く右手だけガッツポーズをし「……今年もどう?あ・れ!」>七海/ _8_七海 「あれ…断固断る!!、我が家のキッチンの為にも!!!」非常に強い口調である>直樹/ _5_クローズ 「なにやら計画を立てているようですね…麻生さんのことだからお祭り騒ぎでもするんでしょうけど」>東護、秀貴/ _4_東護 「もう一杯、頼むよ」空いたグラスをカウンターに置き、指でマスターの方に押し出しながら追加を頼む/ _6_秀貴 「へへ、俺は仕事じゃ弾には当たらねぇが、いい女とも出会わないみたいだ。」コロナを一口飲む。>クローズ、東護/ _4_東護 「そうらしいな。7月7日なら七夕か。賑やかにやるつもりかもしれない」>クローズ/ _7_直樹 「まったまた、つれないんだっからー」ケラケラと笑って「……女の子を家に連れ込むチャンス」こそりと耳元で呟く>七海/ _3_楓 「普段は女性の方もいらっしゃるんですか?」>東護・クローズ・秀貴あたり/ _4_東護 「次に来た時は女性が山の様にいるかもしれないと思っておこうじゃないか」おかしそうに目を細める>秀貴/ _5_クローズ 「ちょくちょくお会いしたことはありますよ」>楓/ _5_クローズ 苦笑しながら「当たらない、も、意味が違うと困り者ですね」>秀貴/ _4_東護 「居る時には結構居るよ」とクローズの反応を見て自分も答えておく/ _8_七海 「んー…(一昨年の事を思案しつつ)…キッチンは汚すなよ…絶対に」>直樹/ _3_楓 「騎士の素質と性別は関係ないってことですね」>クローズ・東護/ _7_直樹 「そうでなきゃ、なーみん!太っ腹ー!!」右手でバシバシと背中を叩き。キッチン云々はスルー(爆)>七海/ _8_七海 「…料理だけは本当に止めろよ。本気で」>直樹/ _7_直樹 「……んー…?」少し考えてから、七海に向けて憎らしいほど満面の笑顔だけで返しておく>七海/ _8_七海 直樹の笑顔を見ながら「…頭痛がしてきた…あんたもこいつには気をつけたほうがいいぜ」頭を抑えながら>秀貴/ _8_七海 訂正 秀貴→楓/ _8_七海 再度訂正 秀貴のままで/ _7_直樹 「おかしいなぁ?…オレの笑顔、癒やしの効果あんのにー」わざとらしくかわいく言い放ち、楽しそうに笑ってる/ _7_直樹 「あー、つーか、楽しみ増えたー!それまでに怪我治さねーと……ビール療法、ビール療法♪」ビールを一気飲み。ぷはーっと一息!/ _6_秀貴 「はっはっはっはっ、そうか?何が会ったか知らねぇけど。」>七海/ _8_七海 「気をつけろ…気がつくと我が家に住み着いてたりするから…」>秀貴、直樹はあえて無視して/ _7_直樹 「あー、気にしないで、気にしないで!オレ、気をつけんとこ全然ねーし?」笑顔で親指ぐっ>秀貴/ _6_秀貴 「何、家に住み着くだと?全然OKだ。むしろ大歓迎だ。」>七海/ _7_直樹 「ちょっとこの人、すっげぇ心が広いんだけど!!……オレの中で、すげぇランクアップ……兄貴って呼ばせて!!」大げさに感動したような顔で>秀貴/ _8_七海 「…いや、それなら何も言わんが…」ちょっと驚愕の視線を秀貴に送る/ _5_クローズ 「私の借りたアパートじゃ無理そうですねぇ…すでに物置ですし」話を聞いて独り言を/ __斐桜 「こーんばんはぁっ!」勢い良く大声で入店してくる。白いコットンでハイウエストのミニワンピ、黒のニーハイソックス、真っ赤な足首ストラップのエナメルパンプス/ _4_東護 「一人なら大丈夫だな」クローズの言葉に自分も呟いた/ _8_七海 その瞬間に七海の目に光が宿った/ _7_直樹 「うぃーっす!華が投下されたーっ!!」ケラケラ笑いながら、大きく手を振る>斐桜/ __斐桜 「げ。男ばっかじゃん。」呟き/ _4_東護 「おや、今日の華だな。こんばんは」入って来た人物に穏やかに笑いつつ挨拶し>斐桜/ _5_クローズ 微笑して「こんばんは、示咲さん」>斐桜/ _8_七海 入り口近辺に瞬間的に移動し、斐桜の前にひざまずく。「お待ちしておりました。お姫様」>斐桜/ _7_直樹 「ぎゃーっはっはっはっ!!出た、なーみん節出たぁっ!!!」七海を指差して大笑い/ _3_楓 挨拶しようと思ったけど、七海の豹変振りから何かを察して大人しくします/ __斐桜 「なーおぴー♪おーっす。」ちゃっと手をあげ。「こんばんはーです♪」クローズとか東護たちにも手を振っとく/ _4_東護 「何か、急に活き活きとしだしたね」七海の斐桜に対する反応に、誰に言うともなく/ _6_秀貴 「ようやくここにも花が咲いたようだな。」/ __斐桜 「ぅわぉ!!なーぁみん!ちょーひさしぶりー!!・・・って、ウケるからぁっ」げらげらと大笑い>七海/ _7_直樹 「ひおっちゃーん、喰われねぇよーに気をつけろよぉ!」大声で叫び、大笑いである(笑)>斐桜/ _8_七海 すぐに立ち上がってサングラスを取り「お久しぶり、斐桜ちゃん」最上の笑顔を持って出迎えます _8_七海 / _5_クローズ 七海君の様子にも、くすっと笑っている。今日はよく受ける日らしい(笑)/ _7_直樹 「とまぁ……オレより、あいつのほうが気をつける人物だと思わね?」ビールを流しこみつつ>秀貴/ _4_東護 「ここ迄反応が分かり易いのも面白いな」とか、新しいグラスを受け取りながら感想を述べたり/ _6_秀貴 「はっはっはっ、全然俺たちと対応が違うじゃねぇか。」七海の豹変ぶりに爆笑している。>七海/ _8_七海 「全く…失礼だな君たちは。」喜びの余り野郎に対しても丁寧な口調である>秀貴、直樹/ __斐桜 ころころと楽しげに笑って「なぁみんってやっぱ面白ーい!好きかもーぉ!」>七海/ _7_直樹 「心なしか、すっげぇソフトになったしー!オレにも優しくしろっつーのー!!」ツボに入ったらしく涙目になりながら笑う>七海/ _6_秀貴 「ああ、全くだ。」コロナを流し込む>直樹/ _8_七海 深々と会釈をして「光栄でございます、斐桜お嬢様。ささ、お席にご案内を…」>斐桜/ _7_直樹 「なー。男女ともに優しくしてこそ、いい男だよなぁー」ケラケラと笑いながら、ビールを追加注文>秀貴/ _T3_斐桜 「あ、でもねー、なおぴーにはちょっと厳しいくらいがいいんだょ?」くすっと笑って小首を傾げて見せたり>直樹/ _8_七海 「同感です…ええ…、こいつは粘着質ですから突き放すぐらいがいいんですよ」>秀貴/ _5_クローズ こんばんは、JINさん。こちらBAR専用のチャンネルですので、雑談で使ってる「#魔獣戦線」においでくださいな〜>JINさん _7_直樹 「ちょっと!ひおっちゃん、何ゆってんわけ!?アンタは鬼女っすかーっ!!!」ギプスでツッコミ(ちょっと痛い(笑)>斐桜/ _T3_斐桜 七海に促されて9番席に座ろうとする・・・が、3番に楓の姿を認め、「あれ?あーっ始めましてさんがいるっ!」ぱっと身を翻し、2番席へ/ _7_直樹 「粘着質とかさー……え?この爽やかボーイになにいってんの!って勢いなんすけど!」ぶーぶーと不満そうな顔になる/ _T3_斐桜 「あたっ。いーのぉ。なおぴーは根性から叩きなおさないとねー♪」ぴしっとデコピンして走り抜ける>直樹/ _4_東護 「おやおや……残念な事になったな」斐桜が2番の席に向かうのに、おかしそうに目を細める/ JIN] 「邪魔するぜ。マスター、スコッチくれ」乱暴にドア開けてさも当然のように9番席に座る男が一人。「お、ご同業がいるじゃねえか。よう、ハジメマシテ」 _7_直樹 「ったっ!」デコピンに大げさにのけぞり「オレの根性、すっげぇ完璧だっつーのぉー!」わざとらしく泣き真似をする22歳(笑)/ _3_楓 「はじめまして。<魔術師>の騎士の高森です。よろしくお願いします」と七海さんを気にしながら遠慮がちに挨拶します>斐桜/ _6_秀貴 「はっはっはっは、まぁ女に優しくできるのは男として当然だ。男に好かれてこそいい男ってモンだ。」>直樹、七海/ _2_斐桜 「はじめましてっ。示咲斐桜、大学一年生ですっ♪」何気に大学を強調しつつ。にっこりと斐桜的最高の笑顔で>楓/ _7_直樹 「ハジメマシテさん、二人目ご来店?ちーっす!」にっこりと笑顔で挨拶「はっじめまーしてっと」>刃/ _8_七海 斐桜が向こうに行ったのを確認して「おい、俺は全精力 _8_七海 斐桜が向こうに行ったのを確認して「おい、俺は全精力を女性のために使ってるんだ…文句は言わせねぇぜ」と女性には見せないワイルドな笑みで>秀貴/ _7_直樹 「兄貴、オレやっぱ兄貴って呼ぶよ…!!だよな、男に好かれてこそいい男だよなっ!!」明らかに男に好かれるので、素で同意して握手求める(笑)>秀貴/ _4_東護 「かなり席が埋まって来たな……こんばんは」知らない顔の新しい客に穏やかに挨拶を返す/ _3_楓 「自分は高校2年なので、先輩ですね。よろしくお願いします、示咲先輩」こちらもいつもの完璧な笑顔で返します>斐桜/ _9_刃 「よし、と。俺は東城 刃だ。まあ、プロフィールは騎士なら大体知ってるんで詳しいことは省くが、どうよ、最近の景気は?」>ALL _6_秀貴 「いいねぇ、何かに全力を尽くせる事ってのが男にとって一番大事な事だぜ。」こちらもワイルドな笑みで返す>七海/ _5_クローズ 微笑して「初めまして<悪魔>の騎士でクローズと申します」>刃/ _2_斐桜 「せ、せんぱい・・・!!」先輩と呼ばれたのは何気に初めて。新鮮な響きに思わず固まる。「示咲先輩・・・ちょーいいっ!」ぐっと>楓/ _6_秀貴 「その通りだぜ兄弟。」握手をする。>直樹/ _9_刃 「と、メールだ。……マスター、勘定はここに置いとくぜ。悪いな、来て早々だがお帰りの時間だ。また来るわ」さっと立ち上がり、すすと、店を後にする/ _7_直樹 「最近の景気は、オレがいる限り安泰!……っと、またねー」手を振って>刃/ _3_楓 「自分のことは高森でも楓でもお好きに呼んでください、示咲先輩」と反応を見て、もう一度示咲先輩と呼びます>斐桜/ _5_クローズ 微笑しつつ「おやすみなさい」>刃/ _4_東護 「挨拶がまだだが、それは今度だな。良い夜を」>刃/ _7_直樹 「よし、兄弟の証に……かーんぱいっ☆」ビールで乾杯しようと>秀貴/ _2_斐桜 魅力的な笑顔に押され気味です(笑)「じゃー楓って呼んじゃおーっと♪楓はーぁ、騎士になったばっか??」お姉さん面して>楓/ _6_秀貴 「おう、かんぱーい!」ビンを持ち上げ。>直樹/ _4_東護 隣で質問し、されている二人を何となく眺めながら、自分はゆったりジントニックを飲んでいる/ _8_七海 「…野郎にもてても嬉しくともなんとも無いがねぇ…」>秀貴と直樹を眺めながら/ _7_直樹 「そーいえば、兄貴って家どこよ?てか、何やってん人?」家に行く気満々なのか、笑顔で聞いてみる>秀貴/ _7_直樹 「おっまえ!最後に助けてくれんヤツは、男だぜー?女なんて、気まぐれに男をぽいっ!よ?」何かあったのかすごく苦い顔をする(笑)>七海/ _8_七海 「…お前が苦い顔すんのは珍しいな。なんかあったのか…」話を聞く気満々、なんだかんだで厳しく当たれない男である>直樹/ _2_斐桜 「ちょぉっとー、四ノ宮さん、聞いた?聞いた?示咲先輩だって!あたしも先輩だよ。」身を乗り出して、嬉しげに>東護/ _3_楓 「はい、昨日登録したばかりなんです。示咲先輩はとても頼れそうなので、色々と教えていただけるとありがたいです」>斐桜/ _6_秀貴 「おう、それは、あれだ。はっきりとは言えねぇが国内某所の国連軍基地の中だ。」>直樹/ _3_楓 「あっもちろん皆さん全員凄そうな雰囲気が伝わってきます!」と慌ててフォロー/ _4_東護 「ああ。聞いたよ。若い騎士は全体から見れば数が少ないだろうからね。仲良くすると良い」嬉しそうな様子に、穏やかに頷いて見せる>斐桜/ _7_直樹 「オレ、フラレ帝王だからさ!まじ、フラレ話とかいっぱいよ?一晩語り明かせんぜ?」ちょっと無表情で親指ぐっ!(笑)>七海/ _8_七海 「大丈夫だ…多分振られた回数だけなら、俺のほうが多い」こちらも少々苦い顔/ _7_直樹 「んーんー?国連軍基地……って!兄貴って軍人さんっ?」少し好奇心が芽生え>秀貴/ _2_斐桜 「げっ頼れそうだって!あたしそんなん言われたの初めてなんだけど!!」嬉しげにけらけらと。「分かったー、色々教えようじゃん。」ぐっと親指立てて>楓/ _7_直樹 「え?なーみんって、イケメンだからモテそうだけど……ふられるの!?」少し驚いたように、そして芽生える親近感>七海/ _8_七海 「あーん、てめえとは付き合ってる絶対数が月とすっぽんぐらい違うんだよ」>直樹/ _2_斐桜 「えっとじゃぁまず一番近い四ノ宮さんはー、なんか人生の先輩って感じ?じーさんみたいに落ち着いてる人。クローズさんはぁ、ワケわかんなくて、間宮さんはゴルゴみたいで、なおぴーはうるさくて、なぁみんは女性至上主義、ね。」色々教えてるつもり>楓/ _7_直樹 「……数撃ちゃ当たる、みたいな?」ケラケラと笑い「でも、オレなーみんに勝てる気しねぇ!」>七海/ _T1_真昼 (からころからん)「こんばんわ〜」高校の制服らしいブレザー姿で入店。右眼は見えてないので8,9番席を視認/ _8_七海 「さて…お姫様を取り返しに言ってくるかね…」と席を立つ/ _3_楓 「ふむふむ……」と大げさに頷いて、「でも皆さんほんと楽しい方ですよね〜」っとフォローも入れておきます>斐桜/ _1_七海 「失礼、こちら宜しいでしょうか」笑顔を振りまきながらやってくる、楓からすれば、先ほどとは別人にしかみえないくらいの態度である/ _7_直樹 「ちーっす!」手をぶんぶんと大きく振って>真昼 「あ、なーみんいってらっしゃい」>七海/ _4_東護 「こんばんは。今日は賑やかだから、君にはちょうど良いかな」と入って来た人物に声を掛ける>真昼/ _5_クローズ 微笑して「こんばんは、識嗣さん」>真昼/ _T3_真昼 「どうも、こんばんわ。ちょっとだけおひさしぶりですね」にこやかに微笑む>直樹/ _2_斐桜 「まーひるくーん♪」ぶんぶんと手を振る>真昼 「で、ね。今入ってきた真昼くんはね、食わせ者」にまっと>楓/ _3_楓 「あの方は真昼さん」 _7_直樹 「オレにとっては、すっげぇ久々な気分なんすけどー!ほら、うさぎさんだしー?」かわいこぶる22歳、無理がある(笑)>真昼/ _3_楓 訂正「」 _2_斐桜 「なぁみん!いらっしゃーい♪どぉぞどぉぞ」>七海/ _3_楓 訂正「あの方が真昼さん?」と尋ねます>斐桜/ _T3_真昼 「ん」聞きなれた声に目をやり「なんだ、まだいたの・・・ほお」楓の姿を見て、にやりと笑う。/ _T3_真昼 「今年の月見は兎鍋かな…」ぼつりとつぶやき _2_斐桜 「そそそー。穏やかそうに見えるけど、騙されちゃダメですよー。」ぴっと人差し指を立てる>楓/ _T1_真昼 席を移動w/ _7_直樹 「ウサギ鍋って、なに!?ねぇ、なに!!!?」呟きに過剰に反応して、叫ぶ(笑)/ _3_楓 「真昼さんて僕の先輩らしいんですよ」と斐桜にいって席を立ちます>斐桜/ _1_七海 真昼に気づき「ああ、どうも…お久しぶりです」笑顔で挨拶>真昼/ _T1_真昼 「やあ、確か高森君だったかな?」くすくすと笑い>楓/ _T1_真昼 「その節はどうも、お体の具合は大丈夫ですか?」>七海/ _4_東護 「君は桜が名前に入っているから、花見の頃には良く話題にされたのではないかね?」不意に、穏やかにそんな話題を振ってみる>斐桜/ _7_直樹 「兄貴……多分、これってピンチだと思わね?オレ、調理されんわけ?」大げさにうなだれ、何気なく話をふる>秀貴/ _2_斐桜 「そーなのぉ?!一つの高校に騎士が複数って、グレイル以外にもあったんだー。ちょーレアじゃね?」すごいすごいとか騒ぐ>楓、真昼/ _T1_楓 「はい、高森楓です。。真昼先輩ですよね?」>真昼/ _1_七海 「ええ、もう良くなってきてますよ…体はね」>真昼/ _2_斐桜 「ちょー忙しかったっつの!花見掛け持ちとかしてたんだけど。有り得ないよねー」ぱたぱたと手を振って>東護/ _T1_真昼 「騙すとは失礼だな。それにしても…」(くすくすと笑う)>斐桜/ _4_東護 「人気が有るのは大変だろうが、良い事ではないかね?その調子だと、奢られる場合も多そうだ」反応を見て小さく笑う>斐桜/ _5_クローズ 「マスター、今度はレモンティーをお願いします。砂糖は控えめで」>マスター/ _6_秀貴 「心配するな、ウサギの調理なら俺は得意だ。きれいにサバいてやる。」>直樹/ _2_楓 場所訂正 _T1_真昼 「そうですか、それならば僕からは言うことはありません。これから何をなされるにしろ、お体が無事なことが第一ですから」>七海/ _7_直樹 「兄貴!すっごくフォローになってない!」作り笑顔で親指ぐっ「なおぴー三枚おろしとか、すっごいグロになんからやめて!!」>秀貴/ _2_斐桜 「あ、うん。8割方払ってないやー。みんなやさしーよね♪」あっけらかんと>東護/ _1_七海 「お花見ねー、今年は行けなかったですねー…でも」/ _5_クローズ 笑いながら「どうせなら、血抜きもしませんか?」>秀貴/ _3_楓 「本当に偶然なんですけどね。2年後には示咲先輩の後輩になれるといいなー」>斐桜/ _T1_真昼 「有望な人間は大体チェックしているからね。君のような子は是非何かいい部活に入ってくれると助かるね」くすくすと笑いつつ>楓/ _4_東護 「それだけ、春に愛されていると言う事さ。得だと思って楽しむのが一番だな」こちらも納得したと言う風に頷く>斐桜/ _1_七海 斐桜嬢が嫌がらないようなら手を取って、「こんなに美しい桜が見れたなら問題ないですね」>斐桜/ _7_直樹 「ちょっと、そこの悪魔の人も何いってんの!白くなって、さらにもやしになんから!」ずびっと指を差し>クローズ/ _6_秀貴 「おう、その時は、お前も手伝え、黒須。」ニヤッと笑いながら>クローズ/ _3_楓 「部活ですか…活躍したいって気持ちと目立ってはいけないって気持ちがあって、なかなか難しいですね…」>真昼/ _7_直樹 「兄貴もー……この殺人計画はなに!?家政婦とか見ちゃう展開なんじゃねーの!?」頭を抱えながら悶える(笑)/ _5_クローズ 笑いながら「まずは、鋭利な包丁から揃えませんとね。あとは砥石ですね、きれいに研いでおきますよ」>直樹、秀貴/ _2_斐桜 「やばーいっちょーいい子だよぉ!真昼君の悪の手から逃れてうちの大学おいでねー♪」肩を叩いて>楓/ _3_楓 「それより、先輩を立たせたままにしちゃってすみません。ここどうぞ」といって自分の席をすすめます>真昼/ _2_斐桜 「おっけー。んじゃ春の女神?なーんて呼んでちょーだいっ」にかっと笑ってポージング>東護/ _6_秀貴 「殺人計画じゃねぇ、今日の献立だ。」>直樹/ _T1_真昼 「ああ、結構。君が先に座ったのなら、それは君の席だ」くす、と笑い>楓/ _7_直樹 「悪魔の位階持ちは、やっぱ悪魔じゃねーか!鬼だ!悪魔だ!!殺人鬼だ!!!」わざとらしく泣き真似を>クローズ/ _7_直樹 「……で、その献立の材料は?」おそるおそる>秀貴/ _4_東護 「君なら名前負けしないな。春の女神、結構じゃないか」口の端を吊り上げて精悍な笑みを浮かべ、ポージングに目を細める>斐桜/ _2_斐桜 嫌がりもせず手を取られます。「なーみん、うまいこと言うじゃん?今度スイーツの食べ放題奢ってくれたらもっと咲くよーぉ?」くすくす>七海/ _T1_真昼 「ふむ、では半分こにするのはどうかな?それならどちらも文句はでないから。」さらっと言って見る>斐桜<楓/ _6_秀貴 「それは今度、俺の家に来たら教えてやる。」>直樹/ _7_直樹 「何かこえー気もすんけど、オレ全力で兄貴信じてっから……信じてっから!!」切実そうな顔で、手をとり>秀貴/ _1_七海 「むしろ、良いパティシエが居るお店に連れて行きたいですね。その、素敵な笑顔を思う存分見ていたいですから」ノリノリである>斐桜/ _6_秀貴 「よし、黒須。今度買い出しに行くぞ。」 _2_斐桜 「でもさでもさ四ノ宮さん!春はもうすぐ終わっちゃうよー。どぉしよーっ」ばたばたと>東護/ _6_秀貴 ニヤッと笑いながら>クローズ/ _5_クローズ にやっと笑い返して「野菜は揃えておかないと行けませんね、肉だけの鍋も寂しいですから」>秀貴 そして、直樹君にも良く聞こえるように/ _T1_真昼 「頭の春はいつでも咲けるんじゃない?」くすっと笑いつつ>斐桜/ _7_直樹 クローズと秀貴の計画を聞いて顔を青くして「……あんね、クローズも信じってから!……な!!」>クローズ/ _2_斐桜 「半分?!いーよぉ、喧嘩せずに半分こねっ。じゃぁあたし左半身貰おっかなー♪」冗談とも本気とも付かずに>真昼、楓/ _3_楓 斐桜・真昼の発言を聞いて「あっ、僕はそろそろ帰るので、この席是非使ってください」と言って慌てて席を立ちます>真昼/ _4_東護 「北海道ならまだ春だろう。旅行はどうかな」笑みを残した顔で言って、残っていたグラスの中身を飲み干して、マスターに「ご馳走様」と声を掛けておく>斐桜/ _6_秀貴 「いや、外でバーベキューっていうのもいいぜ。」直樹を見つめながら>クローズ/ _2_斐桜 「マジで?!行きたい行きたい!!美味しいケーキが食べたい!」こちらのノリノリ>七海/ _5_クローズ くすっと笑って「で、真面目な話し…タレは大事ですよね」>秀貴/ _2_斐桜 「桜前線とともに北上ってのもいいよねー。来年はそれやってみようかなぁ。」ふむ、と考え>東護/ _T1_真昼 「そうか、否定しないということは肯定か。ありがとう君のおかげで丸く収まった」にっこり>楓/ _1_七海 「ええ、いくらでも食べさせてあげますよ…真昼さんもどうです?、甘いものが苦手でなければですが」>斐桜、真昼/ _7_直樹 「バーベキューいいよな!オレ、大好きだぜ?……オレ、ちゃんと食べる側な!!」必死に笑顔を作って、身振り手振り大きい(笑)>秀貴/ _3_楓 「示咲先輩、今日はありがとうございました。また色々教えてください」>斐桜/ _7_直樹 「タレは、黄金のタレだよな!アレ、基本だよなぁー!!!」わざとらしく大声で笑う>クローズ/ _4_東護 「その時は、是非話を聞かせてくれ」言い終えると、席から静かに立ち上がる>斐桜/ _2_斐桜 「あっはははー。だーいじょうぶ!痛くないように半分にするからさー。」けらけら「じゃーねー。また今度ねー♪」>楓/ _T1_真昼 「美味しいものでしたらいくらでも、それに七積さんのご紹介なされる店でしたらきっといい店でしょうしね」くすり>七海/ _5_クローズ 笑って「ご心配なく、ちゃんと食べる側に回してあげますから」>直樹/ _2_斐桜 「うんうん!計画実行したら絶対報告するね♪」オッケーサインを>東護/ _5_クローズ 「では、私はそろそろ失礼しますね。皆さんおやすみなさい」>ALL _3_楓 「マスター、ジュースおいしかったです。ご馳走様でした」とグラスを返す/ _5_クローズ 一礼して、出ていきます/ _6_秀貴 「はっはっはっはっ、可哀想だからこの辺で勘弁してやるか。」>クローズ、直樹/ _7_直樹 「やっぱ持つべきものは、友だと思うんだわ……お前、いいヤツだよな!ばーいばい」安堵の表情となり>クローズ/ _4_東護 「では、私は帰るとするよ。皆、良い夜を」軽く右手を挙げて穏やかに挨拶を送り、斐桜には軽く頷いて。それからクローズの後に続く様にしてBARを後にした/ _3_楓 「それじゃみなさん。今日はありがとうございました」と入り口で頭を下げて出て行きます/ _6_秀貴 「おう、またな。」軽く手を振る>クローズ _2_斐桜 「おやすみー!」出てゆく人々に。「つーかあたしもそろそろ帰らなきゃだよん」ぱぱっとスカートを調えて立ち上がる/ _6_秀貴 / _7_直樹 「そっすよ、兄貴!なおぴーは、心が繊細だからさー、冗談でも泣くぜー?」思いっきり安心した顔>秀貴/ _3_真昼 ラストオーダーは終わったが、とりあえず座る。/ _7_直樹 「あーっと、ばいばーい!」帰る人々に手を振り見送る/ _3_真昼 「ああ、帰るのか…んじゃまた。今度あった時にでも大学の話を聞かせてくれ」>斐桜/ _7_直樹 「よーっし、オレも帰っかなー……兄貴、このあと一杯どーよ?」席を立ち上がりながら>秀貴/ _2_斐桜 「なぁみん、ケーキマジで行きたいんだけどっ。」ぱっと振り返り、真剣な眼差し>七海/ _1_七海 「それでは、私もお姫様のお見送りに向かいますか」と席を立つ/ _2_斐桜 「ふっふっふ。この斐桜もなんと大学生なんですよねー。まぁ色々と話を聞かせてあげようじゃありませんかっ。」にまーっ自慢げに笑う>真昼 _6_秀貴 「おっ、いいねぇ。いくか?」直樹の誘いに目が輝く>直樹/ _1_七海 名刺にサラサラと電話番号を書き込み「何があっても繋がる電話番号です、担当の編集も編集長もしらない番号ですので」>斐桜/ _7_直樹 「さっすが兄貴だぜ!オレ、急に焼肉食べたくなっちゃってさー……」ケラケラと笑い「っと、先に外で待ってんね!」>秀貴 _1_七海 「これにお電話くだされば、どこに居てもお迎えにいけますので、行きたくなったらお電話ください」>斐桜/ _7_直樹 「じゃ、みんなもよい夜をーっと!」ひょこひょこと歩きながら、店を出る/ _3_真昼 「ん。楽しみにしていよう」クスリと笑い「じゃあ一時のデートを楽しんできたまえ」>斐桜/ _2_斐桜 「おっけー!じゃぁ好きなときに呼び出しちゃおーっと♪」ぴっと名刺をうけとり、くすくすと笑う>七海/ _6_秀貴 コロナを流し込み席を立つ「マスター、ごちそうさん。」 _1_七海 「ええ、何なら体の良い足がわりにもどうぞ。見栄えのする車で迎えに行きますので」>斐桜 _1_七海 / _2_斐桜 「じゃーねー、おやすみぃ!」直樹には手を振り「まったねー♪」真昼には笑顔を。「んじゃ、帰りますかねー。」七海の腕をとり/ _3_真昼 「ん」手を振る>斐桜/ _6_秀貴 「じゃあ、おつかれさん。」挨拶して店を出る。>ALL/ _1_七海 「はい、かしこまりました、お姫様。」>斐桜 _1_七海 / _2_斐桜 「やーばい、友達みんなの目の前で呼びつけちゃおうかなっ」くすくすと悪戯っぽい笑顔で。そして七海とともに店を出てゆく/ _1_七海 斐桜 _1_七海 斐桜に連れられて退店/ _3_真昼 「……ちょっとだけですが、静かになりましたね」>マスター/ _3_真昼 「ははは、いやいや。他意はないですよ」くすりと笑って、 _3_真昼 「では、僕も失礼しますね。今日はお疲れ様です」席を立って、出口に向かい _3_真昼 「…しかし、本当に大学受かったのか」ぼそっとつぶやき、店を出ます _3_真昼 /