__奥貫 「こんばんは」そうっと扉を押し開き、BARの中へと入るとマスターに挨拶して会釈。 _3_奥貫 「今日は誰もいらっしゃらないんですね _3_奥貫 」 _3_奥貫 店内見回してそう言った後、適当な席に腰掛ける。/ _3_奥貫 「えぇと…そうだなぁ。サーモンサンドとホットコーヒー、ブルーマウンテンでお願いします」 _3_奥貫 マスターに注文をお願いし、居心地の良い様に座り直す。/ _3_奥貫 「そういえば、最近皆さん来られてますか?」とマスターに質問して、昨日は凄かったと聞く。 _3_奥貫 「へぇ。何だか想像出来ないなぁ…」そんな事を呟いて、何となくもう一度店内を見回す。/ _3_奥貫 「あ、有難うございます」マスターがサーモンサンドとコーヒーのカップを自分の前に揃えて置いたのにぺこりと頭を下げ、「いただきます」と両手を合わせてからコーヒーカップへと手を伸ばす。/ __クローズ 扉を開けて、スーツケースを持った地味な男が入ってくる __クローズ 店内を見渡して、微笑「おや、こんばんは。奥貫さん」>奥貫/ _3_奥貫 コーヒーを一口飲んで、ほわんと気の抜けた息を吐いていると、扉が開く音がしたのでカップ片手にそちらを向き。「あ、黒須さん、こんばんは」と挨拶及びお辞儀を返す>クローズ/ __クローズ 2番の席を指して「お隣、よろしいですか?」>奥貫/ _3_奥貫 「どうぞどうぞ」こくこくと頷き>クローズ/ __クローズ 「では、失礼しますね」>奥貫 __クローズ 言いながら、席に座る _2_クローズ 「マスター。今日は冷たい緑茶をお願いします」>マスター/ _3_奥貫 カップを置いてサーモンサンドを一切れ摘み。「かなり暖かくなって来ましたね」とか世間話を始める>クローズ/ _2_クローズ 「ええ、つい一月前と比べると嘘のように暖かいですね」 _2_クローズ >奥貫 _2_クローズ 「桜の花も、散ってしまいましたけど…」>奥貫/ _3_奥貫 「北海道の方は、これから咲く所もあるみたいですよ。向こうはまだまだ寒い様ですから」 _3_奥貫 言い終えると、サーモンサンドをぱくりと一口>クローズ/ _2_クローズ 「最近ここの辺りにずっといたので、そちらの方はまだみてませんでしたね…」 _2_クローズ 微笑して「観光がてら、行って見るのも悪くないかもしれませんね」>奥貫/ _3_奥貫 「一度だけ行った事が有りますけど、景色がとても綺麗で、広さが驚く位で……上手く言えませんが、とにかく、観光には良いですよ」齧ったサーモンサンドを両手で持ちながら言って。 __楓 今日も学生服で来店する。バイクを止めるととりあえず中を確認する。/ _3_奥貫 「また行きたいなぁ……」と続けた>クローズ/ __楓 (今日は2人か。1人は昨日の黒須だけど、もう一人はあったことないやつだな。とりあえず入ってみるか)/ __楓 扉を今日も遠慮がちにあけて、「こんばんはー」と声をかけて店に入る/ _2_クローズ 緑茶を一口だけ飲んでから、微笑して「こんばんは、高森さんでしたよね?」>楓/ _3_奥貫 「あ、こんばんは」サーモンサンドをもう一口食べかけた所で扉が開いたので、中途半端な体勢のまま挨拶を返す>知らない人/ __楓 「こんばんは、黒須さん。こんばんは、とりあえず食べてください(笑)」と言って笑顔で返します>クローズ・奥貫/ _3_奥貫 「す、済みません…」ちょっと顔赤くして、サーモンサンドをぱくつく>知らない人/ __楓 「いえ、変なタイミングで入ってきちゃってすみません。もう少しだけ待っとくべきでした」と言って席につく>奥貫/ _2_クローズ 笑いながら「昨日振りですね、ここの食べ物が気に入っちゃいましたか?」>楓/ _3_奥貫 「いえ!そういうタイミングは難しいと思いますのでお気になさらず!」一切れ食べ終わった後、慌てて首振りながら、答える>知らない人/ _4_楓 「特に無料なのが…ってマスターすみません!」と慌ててフォローします>クローズ/ _4_楓 「えっと…昨日のジュースおいしかったんで、またりんごジュースお願いします」/ _2_クローズ 笑いながら「無料が魅力なのは、しかたのないことですからね」>楓/ _3_奥貫 「あ、遅れました。僕は<月>の騎士の奥貫慎と申します。どうぞ宜しくお願い致します」とかなり丁寧に挨拶して、営業マンなお辞儀を送る>知らない人/ _4_楓 「新人の騎士としては、顔を売るのが一番の任務かと思いまして」>クローズ/ _4_楓 「こちらこそ丁寧な挨拶ありがとうございます。<魔術師>の騎士の高森楓です。これからお世話になります」とこっちは笑顔で挨拶します>奥貫/ _2_クローズ 笑いながら「えらいですね。恥ずかしながら、私の場合は暇つぶし兼の食べ物目当てですので…」>楓/ _3_奥貫 「いやぁ…多分、お世話になるのは僕の方かと思いますから……本当に宜しくお願いしますね」恥ずかしそうにも照れくさそうにも見える表情を浮かべて答え>楓/ _4_楓 「僕も借金生活みたいなものなんで、いずれは食べ物目当てになりそうですよ」とこっちも笑いながら>クローズ/ _4_楓 「まだ実戦経験のない新人なんで、お世話するなんてとんでもないです」と遠慮して答える>奥貫/ _3_奥貫 (皆お金無いんだなぁ……)と、変な事に感心した/ _2_クローズ 笑いながら「私の場合は生活費そのものは殆どかからないんですけどね、人間じゃありませんから」>楓 _3_奥貫 「僕も、そんなに経験が有る訳ではないですから……何かの時は一緒に頑張って頂けると幸いです」ぺこぺこ頭を下げている>楓/ _2_クローズ 「とは言うものの、やっぱり少しはお金が必要ですけどね」>楓/ _3_奥貫 「…………えぇぇぇぇっ!?」かなり驚いて隣を見遣る>クローズ/ _4_楓 人間じゃないってことに驚愕して、顔に出ないようにいつもの笑顔を咄嗟に浮かべます/ _2_クローズ 「騎士団ではけっこういますよ、人間じゃない方たち」>二人 _2_クローズ 「私の場合は、こんな感じですかね」と、いいつつ _2_クローズ 右手の掌を見える形で差し出して、掌から新しく指を一本増やして、元に戻す/ _4_楓 「なるほど。それはなんだか心強いですね!」となぜか笑顔で答えます>クローズ/ _3_奥貫 「えぇぇぇぇぇぇぇ」まだ驚いている。「あ、あ、あ、あ、あのぉぉぉぉ、そ、それってそういう能力なんじゃあなかったんです、か……」>クローズ/ _2_クローズ 苦笑しながら「そういう生き物なだけなんですけどねぇ…」>奥貫/ _2_クローズ 笑って「高いところの物を取る場合は、腕を増やすのは便利ですよ」>二人/ _6_エリス 「邪魔するぞ」軽い口調で店内に声をかけ入ってくる、服装は真っ白なダブルのスーツ…胸元に薔薇が一輪/ _2_クローズ 入ってきた人を確認して、微笑「おや、はじめまして」>エリス/ _6_エリス 「マスター…アイリッシュウイスキーを、シングルモルトなら銘柄は何でもいい。」と注文してから声のほうに向かう/ _3_奥貫 「えぇぇぇぇぇ………」まだまだ驚いている。「全然知りませんでした……」>クローズ/ _4_楓 「それは便利ですね!自分に出来ないことが出来るってのは、ほんと尊敬しちゃいます」とヨイショする>クローズ/ _3_奥貫 と、驚きに任せて状況確認を怠っていたので、人が入って来ているのに全く気付いて居らず。席に腰掛けたエリスを見てはっとする。「あ、あー……初めまして!」と慌てて声をかけた>エリス/ _2_クローズ とりあえず、楓には微笑を返しておく/ _T1_エリス 「ふむ…どうやら皆、初顔のようだな。エリスディア・フォン・カムジンだ、今後ともよろしく頼む」>三人に向けて/ _2_クローズ 微笑して「私は<悪魔>の騎士で、クローズと申します。よろしくお願いしますね、エリスディアさん」>エリス/ _3_奥貫 「<月>の騎士の……奥貫慎です。宜しくお願い致します」クローズの事で慌てていたので、途中で一息付いてから自己紹介>エリス/ _2_クローズ 「おっと、いきなりファーストネームは失礼でしたね。訂正します、よろしくお願いしますねカムジンさん」>エリス/ _4_楓 「<魔術師>の騎士で、高森楓と言います。新人ですが、どうぞよろしくお願いします」と頭を下げながら笑顔で挨拶>エリス/ _T1_エリス 「いや…いい、何とでも好きに呼んでくれたまえ。その代わり、私も好きに呼ばせてもらうが」…クローズの質問に答えて/ _2_クローズ 「ええ、了解しました」>エリス/ _T1_エリス 「慎に、クローズに、楓だな…これからもよろしく頼むぞ。」一人一人に向かって深く会釈をした後席に戻る/ _3_奥貫 「ご丁寧に、有難うございます」動揺中でも相手の動きにはちゃんと答え、自分も深々とお辞儀を返す>エリス/ _4_楓 「はい、足を引っ張らないように頑張ります!」と会釈に自分も頭を下げて答える>エリス/ _5_エリス 「ふむ…(楓の顔をじーーと覗き込む)」エリスの眼球が弱弱しく光っているのが見える/ _4_楓 「えっと……なんでしょうか?」と尋ねつつも笑顔はまったく崩れてません>エリス/ _5_エリス すっと手を伸ばして頬のあたりをむにむにと揉み解します(笑)>楓/ _3_奥貫 隣のクローズをちょっとばかり気にしつつ、大分冷めたコーヒーを啜り、黙って残りのサーモンサンドを食べる/ _2_クローズ 少し考えて「そうですね…次はほうじ茶をください。」>マスター/ _4_楓 「ひたひですー」と言いつつもまったく同じ笑顔を浮かべてます>エリス/ _5_エリス 「ふむ…なんだ、こういうことを言ってよいものか分らんが…もう少々自然に接してくれると助かるぞ」>楓/ _5_エリス 手を離し、ウィスキーを流し込む/ _4_楓 「これが騎士ってわけか。ほんと流石だわ…」とエリスにだけ聞こえるように小さく呟く>エリス/ _4_楓 「色々と事情もあるので、見逃しといてくれると助かります」とまたいつもの笑顔に丁寧な口調で話します>エリス/ _5_エリス 「うむ…なんだ、何かあったらお姉さんに相談するといい。話ならいくらでも聞くぞ」楓の態度には全く動じずに/ _2_クローズ 二人の様子を横目で見ながら、ほうじ茶をくいっと飲んでいる/ _3_奥貫 「……黒須さん、一つ聞いても良いですか?」サーモンサンドを食べ終えた所で、ぼそっと隣に話しかける>クローズ/ _4_楓 「はい、その時はよろしくお願いします」>エリス/ _2_クローズ 「答えられることなら、答えますよ」>奥貫/ _3_奥貫 「あ、大丈夫だと思います……」身体ごとクローズの方を向き、ずいと顔近付け。「身体は再生出来ても、スーツは再生出来ないんですか?」表情はかなり真剣だ>クローズ/ _2_クローズ 大真面目に「ええ、できません。だから安売りスーツに必然的になります」>奥貫/ _3_奥貫 「……そうなんですかぁ」何故か安心したように言って、勝手に納得してにこにこと笑う>クローズ/ _4_楓 「そういえば、カムジンさんの騎士暦は結構長いんですか?」>エリス/ _2_クローズ 真面目な顔のままで「バーゲンセールのスーツしか手を出しませんね…とは言えコストパフォーマンスだって立派な性能です」>奥貫/ _5_エリス 「ん、そうでもないぞ…(指折り数え)そろそろ4年目ぐらいじゃないか?」>楓/ _5_エリス 「まぁ、退魔の仕事を始めてからは300年ほどはたっているが…」>楓/ _3_奥貫 「ああ、それは良く分かります。最近のスーツは安くても質もそれなりになって来てますよねぇ」(ああ……こういう所は普通なんだなぁ)とか勝手に感動しながら頷く>クローズ/ _2_クローズ 「破れたスーツのままのわけにも行きませんからね。簡単なほつれ程度なら、自分で繕うんですけど」>奥貫/ _4_楓 「さっきのに気づくやつってまだまだ沢山いるのか?」と2人の空間だけ音を隔離して尋ねる>エリス/ _3_奥貫 「凄いなぁ。僕も余裕がないので良くやりましたけど、なかなか難しかったなぁ」何かしみじみしている>クローズ/ _5_エリス 「…んー、そうだな。那智なら間違いなく気づくだろうし、他にもたくさん居るとは思うぞ」>楓/ _4_楓 「そうか。昨日は問題なかったので甘く見てた。やりづらいな……」>エリス/ _2_クローズ 「この前のジェイソンのようなときには、さすがに修繕は効きませんけどね。買いなおしました」>奥貫/ _5_エリス 「ただし…気づいたとしても、それを気にする騎士のほうが少ないんじゃないかな。皆、それぐらいでは動じたりはしないと思うが」>楓/ _3_奥貫 「あー……あれは……無理でしょうねぇ……」切り刻まれっぷりを思い出して遠い目になった>クローズ/ _4_楓 「そうか……それなら素のままでいいかもしれないな」>エリス/ __直樹 「今日は何の日、ふっふーん♪子供の日ーっと……ちーっす!」いつも通りテンション高く入店(今日の服装は、ダメージ加工のパーカーに茶系チェックのボトム)/ _5_エリス 「ああ、そうそう、自然な方が私はいいと思うぞ。まぁ、抱く印象は人それぞれだと思うが」>楓/ _2_クローズ 微笑して「こんばんは、麻生さん」>直樹/ _3_奥貫 「…はっ……こんばんは」クローズの方に意識を向けていたので、そのクローズが挨拶したのに慌てて自分も挨拶を>直樹/ _5_エリス 「ん、おおなおぴーか。ちょっと前にここで会って以来だな。」>直樹/ _4_楓 人が増えてきたのを見て、音は普通に戻します/ __直樹 「なおぴーだぞーっと……あんとき以来!」右手をふりふり>エリス/ _4_楓 「あっなおぴー先輩!昨日振りです」>直樹/ _6_直樹 「とりあえずー……柏餅、食ってみたりする?」笑顔でにっこりと>エリス _6_直樹 「あ、後輩!お前も食うー?」同じくすすめてみる>楓/ _4_楓 「はい、じゃあ頂きます」>直樹/ _5_エリス 柏餅を受け取って無造作に口に放り込みます/ _6_直樹 「あ、そそそ。これね、オレの手作りなんだよねー」自信満々の満面の笑顔で微笑み>二人/ _5_エリス 「…ん、なおぴー。相変わらずだが、内臓にダメージを追う物は料理とは呼びづらいぞ。」特に動じる事も無く淡々と>直樹/ _6_直樹 ※味はもちろん直樹流のゲテ激まず料理です(爆)/ _6_直樹 「うますぎてダメージっしょ?今回、友達に教えてもらってさ、カラフルな色じゃなくて地味な色で珍しくね?」すごくいい笑顔です(笑)>エリス/ _3_奥貫 「あ、済みません、僕はそろそろ帰る時間なので、失礼しますね」クローズに先に会釈した後、マスターには「ごちそうさまでした」と声を掛け。それから立ち上がる>クローズ/ _4_楓 自分も1個もらって口に入れます/ _5_エリス 「うむ…ご馳走様でした」少々渋い顔して>直樹/ _6_直樹 「あ、帰る前にそこのにーちゃんも、これどう?」笑顔でまねまね(爆)>奥貫/ _2_クローズ 微笑して「では、おやすみなさい」>奥貫/ _4_楓 余りのまずさに飲み込めないけども、笑顔は崩さない。んで直樹の逆を向いて「ご馳走様です」って音を出す>直樹/ _5_エリス 「ふむ…機会があればまた会うこともあるだろう、その時は宜しく頼むぞ」>>奥貫/ _6_直樹 「おそまつ様でーしたっと♪これ、妹にもあげたんだけど……何でかぶん殴られちゃったよ!」ケラケラと>エリス/ _3_奥貫 「ではお先に失礼します。あ、済みません、ちょっと急いでいるので」直樹にぺこぺこと頭を下げて心底申し訳なさそうに答え。早々とBARを後にした/ _6_直樹 「うまかったー?今回、自信作なんだぜー?」こちらも眩しいほどの笑顔で「って、なんでそっち向くわけ!?」>楓/ _5_エリス 「なおぴー…いい加減に食材を無駄にするのは関心しないぞ」おくちを拭き拭き>直樹/ _6_直樹 「ちぇっ、残念……ばーいばーい」手をふり、奥貫を見送る>奥貫/ _6_直樹 「えー!えりちゅん、妹と同じこといってんすけどぉ……」少し驚いたように>エリス/ _4_楓 まだ後ろを向きつつ飲み込めないでいます。「奥貫さんに忘れ物がないのか確認してるんですよ」と音だけ出します>直樹/ _5_エリス 「楓も無理することはないぞー、まずいならまずいと言ってあげた方がなおぴーの為にもなる」>楓/ _6_直樹 「後輩!お前はえっらいなー、ホントに!先輩は感心、感心」うんうんと頷き頷き>楓/ _6_直樹 「まずいって何、まずいって!……え?まさか、またやっちまった系?」首かしげ>エリス/ _4_楓 ようやく飲み込んでから振り向いて、「まぁ味覚なんて人それぞれですし…」といってばれてない直樹の方に遠慮しとく/ _4_楓 「では、僕もそろそろ帰りますね。マスター、ご馳走様でした」と言って追撃を避けるために、帰り支度を始める/ _6_直樹 「あ、おっつかれさーん!可愛い後輩のために、またなんか作るけど……リクエスト募集中!」>楓/ _5_エリス 「む、お疲れ様だったな…(耳元で)今度は自然な表情に会いたいものだ。」>楓/ _4_楓 「あー…えっと……僕なんかよりもカムジンさんの好きなものを作ってあげてください」と振って逃げます>直樹/ _4_楓 「考えとく」と普通に言うけど、エリスにだけ聞こえるように調節する>エリス/ _4_楓 「それでは、失礼します」と言って外にでる/ _6_直樹 「オッケ、オッケ!えりちゅんのリクエストに答えっか……ばーいばい!」手をふり>楓/ _6_直樹 「さってと……」空いた席へと移動/ _6_直樹 訂正:3番席へと移動/ _3_直樹 「悪魔の人もいかがー?」笑顔で柏餅を差し出す>クローズ/ _4_エリス 席を移動しながら「正直オススメしないぞ…」と一応言っておく>クローズ/ _3_直樹 「えーりちゅん、営業妨害はダーメー」といって、柏餅で口を塞ごうと…(爆)>エリス/ _4_エリス 「むぐ…んむ。んぐんぐ…」正直余り食べたい物ではないが、食物を無駄にしてはいけないという精神で平らげる/ _3_直樹 「ナーイス、食べっぷり♪」ウインクで親指ぐっ「食べっぷりがいい人、オレ的に大好きよー?」>エリス/ _2_クローズ 「そうですね、では、いただきます」>直樹/ _3_直樹 「どーんどん食べちゃって!まだまだこんなにあっからさー」と、紙袋いっぱいに柏餅が……>クローズ/ _4_エリス 「…そんなにも作ったのか…」恐る恐る袋を覗き込みながら>直樹/ _3_直樹 「おうおう、今日さ、暇だったからさ……って、年中暇だけど!」何故か自信に満ちて堂々と「あ、でも、何個か友達の作ったのあんよ?」>エリス/ _2_クローズ 「では、一ついただきますね」>直樹/ _2_クローズ 顔をしかめて「麻生さん…調味料の配合、まちがえてませんか?」>直樹/ _4_エリス 「そうだ…一体何を加えて作ってるんだ?」>直樹/ _3_直樹 「……配合?多分あってる!だってさ、途中までは友達がOK出してたし!!」ぶんぶんと手をふり、ないないというジェスチャーを>クローズ/ _3_直樹 「んとー……最後に、これ加えたよ?特製調味料♪」どどんと、緑色の小瓶を取り出してつき出す>エリス/ _4_エリス 「…この料理の作り方は詳しく知らないが…通常こんなものを加えるのか?、とゆうかこれは何だ?」>直樹/ _3_直樹 「だーかーら!特製調味料!!……あ、企業秘密ね?暴いたらダーメ☆」ひとさし指を立てて、かわいこぶりっこで笑う>エリス/ _2_クローズ とりあえず、口直しに残ったほうじ茶を全てのみ干す/ _4_エリス 「…まぁ詳しく聞く気も無いが…」こちらも口直しにウイスキーを流し込む/ _3_直樹 「あ、まだまだあっから、いっぱい食べてもいいし。……それともテイクアウトする?」事態に気付かずに、目まぐるしく両隣に柏餅を押し付けようと>二人/ _2_クローズ にっこりと「とりあえず、お断りしておきます。」>直樹/ _4_エリス 「…断る…と言いたい所だが…捨てられる嵌めになっても寝覚めが悪いしな。半分ほど貰おうか。」>直樹/ _4_エリス そのまま柏餅をマスターから貰った袋に詰め込んで席を立つ/ _3_直樹 「えー!あまってんのにー!!」不満そうな顔で>クローズ _2_クローズ 「さて…では、私はこれで失礼しますね」>ALL _3_直樹 「お!えりちゅんはもらってくれんのか……やっぱいいヤツ!」感動したかの顔で>エリス/ _2_クローズ 「では、失礼します。おやすみなさい」>ALL _2_クローズ と言って、店から出ていきます/ _3_直樹 「あ、ばーいばーい!」手をふって見送り、自分も立ち上がり>クローズ/ _4_エリス 「まぁ、義務感というかなんと言うか…あまり迷惑はかけるんじゃないぞ」と言いながら退店する。/ _3_直樹 「はーい、肝に命じておきまーすっと!ばいばーい」わざとらしく手をあげ、見送り>エリス _3_直樹 「さって……残りは、心友にでも配んかねぇー。マスタ、あげる。じゃ!」少しカウンターに柏餅置いて、携帯いじりながら退店/