__真昼 (からんころん)「こんばんわあ」ニコニコしながら入店 __真昼 服装はベージュのシャツに黒のパンツ、少しモコモコした薄めのジャケット(黒)/ _5_真昼 「コーヒー、ホットでお願いします」>マスター/ _5_真昼 「熱い熱いと思ったら、急に寒くなりましたねー。ま、どっちにしろ春服の出番は無さそうですけど」苦笑>マスター/ _0_緋水 店の戸開ける音を響かせつつ 「こんばんわ…」 小笑>皆さん (BARなんか初めて…) / _5_真昼 「うん?ああこんばんわ」中性的な容貌の少年が、ニコリと微笑んでいる。>緋水/ _0_緋水 「こんばんわ、初めまして、緋水といいます」 翡翠色の眼を相手に向けつつ、笑み浮かべたまま、隅っこの席に行こうと >真昼 / _5_真昼 「初めてだね、まあいい。隣どうだい?」くすくすと笑いつつ、4番の席をつんつんと指しています>緋水/ _0_緋水 「あぁ…はぁ…」 >真昼 (恥ずかしいから、隅っこが良かったけど…まぁ…良いか) 示された席には少し戸惑いがちに歩いていくだろう。 / _5_真昼 「空いてる所は落ち着かない?開所恐怖症の類なら場所を考え直すけど」相手の動作に、微笑を浮かべつつ、言葉をつむぐ>緋水/ _4_緋水 「そういうのではないですけど、初めてなので隅っこがいいかと思いまして」 >真昼 示された席に座りつつ、向けるのは笑み / _5_真昼 「ああ、それなら大丈夫。」くすりと笑み、「この団体、別に加入の年数で差別はしてないから。好きな席に座るといい。ああ、そうだな…毎回入るたびに前回と違う席に座るというのも面白いぞ」>緋水/ _5_真昼 「そうそう、挨拶がまだだったね。」身体を左に向け、「“那托”の識嗣真昼だ、今後とも宜しく」>緋水/ _4_緋水 「そうなんですか…、毎回違う席って言うのも良いですけど、特等席って大事だと思います。 学校とか」 >真昼 笑み浮かべつつ、貴女見てからメニューに眼を通していく。 / _5_真昼 「教室の窓際とか、昼休みの屋上とかかい?」くすくす笑いつつ>緋水/ _4_緋水 「那托…? って…聖騎士の…ですか!?」 >真昼 若干驚いて、メニュー取り落としそうになったり / _4_緋水 「屋上で貯水タンクの上がいいですね…風が気持ち良いですし」 >真昼 驚きは隠せないようで、多少オロオロしつつ / _5_真昼 「驚くほどのことでもないよ」苦笑しつつ「もう騎士全体の1割以上が聖騎士だし、それにちょっと長く出ていたら大抵勝手についてくるしね」>緋水/ _5_真昼 「夏とかは特にいいよね、ただ一人しか座れないからその辺はマイナスだな」ケタケタ笑いつつ>緋水/ _4_緋水 「……そうなんですか、何日か前にこっちに来た新米にはよく解りませんけど…、あぁ、その点は問題ないですよ、授業サボる時位ですから」 >真昼 苦笑い浮かべつつ、マスターの方向いて 「アップルジュース一つ、お願いします」 >マスター / _5_真昼 「まあ、おいおい憶えていけばいいよ。簡単な質問なら僕も答えられるしね。」「そういえば、今いくつ?見た感じ高校くらい見たいだけど」>緋水/ _4_緋水 「三度の飯より、学校サボってでも訓練はしたいんです…、年は17位だと思います、数えてないんで生まれは90年なんですけど」 >真昼  _5_真昼 「ん、じゃあ1コ下か。」<生まれは90年 そしてサボってでもという言葉に左目を動かし、「しかしなんだ、今の学校は嫌いなのかい?」>緋水/ _4_緋水 「お姉さんなんですねぇ……あ…いやそういう事ではなくてですね、もう悔しい思いはしたくないだけですから」 >真昼 それ以上言いたくなさそうな顔して言うだろう、それでも聞かれたら答えそうな、そんな顔しているだろう / _5_真昼 「そっか。」それ以上は追求せず… _5_真昼 「ところでサ、特訓て何してんの?」クスクスと笑顔で話を少し変える。>緋水/ _4_緋水 「えっとですね…能力の訓練とか、武器をもっと使えるようにとか、色々ですね、でもやっぱり能力の訓練を優先的に、自分は新米なので」 >真昼 笑み浮かべながら言う、アップルジュースが来れば、それをちみちみ飲み始める / _5_真昼 「武器ってことは、じゃあ戦闘タイプか。僕は非戦闘型だからね、そういう要員はいると助かるよ。」笑顔>緋水/ _5_真昼 「でもさ、訓練って言っても相手がいないと苦労しない?」コーヒーを飲み終えて、カウンタに戻す>緋水/ _4_緋水 「武器なんて、能力と一緒に使わなきゃ、自分はただの飾りですから、能力に頼りすぎてしまうので…」 >真昼 訓練に相手が…という言葉には多少頷く 「そうですね…ほとんど、能力の耐久力伸ばせるようにとか…で実線訓練はほとんど…」 >真昼 ため息つきながら苦笑い浮かべた / __秀貴 「こんばんわー。」ドアが開き、グレイのカーゴパンツと黒のジャケット姿の男が入ってくる。/ _5_真昼 「だったら、戦闘タイプの騎士に手合わせを願うのもいいだろうね。ここ(BAR)でも、1発勝負は出来るから…それ以上はお店に迷惑だけど」後半はクスと笑い>緋水/ _5_真昼 「こんばんわ。」にっこり>間宮氏/ _4_緋水 「こんばんわ」 >秀貴 笑顔向けて挨拶して、次は真昼さんの方をみて 「自分の能力だと…此処じゃ、危ないかもしれませんね…やりたいですけど…」 >真昼 乾いた笑い浮かべつつ、そんなこというた / _6_秀貴 「おお、おつかれー。」機嫌がよさそうに挨拶する。/ _5_真昼 「お疲れ様です。今日は非番ですか?」>間宮氏/ _5_真昼 「なんだ、そこまで制御できないのかい?」背凭れにもたれかかりつつ>緋水/ _6_秀貴 「まぁな。」>真昼/ _6_秀貴 「マスター、ビール。」/ _4_緋水 「そうじゃないですけど、一回やり始めると…自分がやりすぎて多分止まらないので、誰か止める人も居ないと…」 >真昼 ビールと聞いて羨ましそうな目を向けて 「札幌の方なら飲んでも良かったんだけどな…」 そんなことボソリと言うた。 / _6_秀貴 「ん、どうした?お前も一杯やるか?」緋水の視線を感じる>緋水/ _5_真昼 「なんだ、だったら立会い人を誰かつけておけばいい。騎士同士の力は同等、セーブが効かなくなろうとどうなろうと、1対1の横を突くなら確実にとめられる」>緋水/ _5_真昼 「未成年ですよ間宮さん、そういうのは『ここ』ではいけません」くすくす>間宮氏/ _6_秀貴 「はっはっはっ、冗談だ。」そう言うと、ビールを流し込む。 _6_秀貴 「そういえば、挨拶がまだだったな。」>緋水 _4_緋水 「未成年飲酒、禁止なのは酷いですよね、あ…自分は霜月緋水といいます」 >秀貴 挨拶もして、飲むのはジュース そして、隣に目をやって言うだろう 「そういっていただけると嬉しいです、全力でやった事が無いので……やってみたいですね…」 >真昼 そんなこといいながらジュースちみちみ / _6_秀貴 「<星>の間宮秀貴だ。ヨロシク!」ニッと笑う>緋水/ _6_秀貴 「ん、お前・・・」緋水の顔を見る/ _4_緋水 「…はい?」 >秀貴 なんかみられて相手の顔を此方も見る 「自分は…<魔術師>でいいのかな…?」 証明書とタロットみつつ… / _6_秀貴 「なかなか、いい眼をしてるじゃねぇか。」そう言うと微笑む>緋水/ _5_真昼 「へえ、緋水って名前の方か。ん、まあがんばるんだね。」>緋水/ __楓 今日は知り合いの声が多いので、いつもよりは元気に扉をあけて、「こんばんは」と挨拶して中に入ります/ _5_真昼 「ほお」挨拶に反応 「こんばんわ。」にっこりと微笑んで手を振る>楓/ __楓 とりあえず「一昨日はどうも」と見知った2人に頭をさげて緋水に近寄る/ _4_緋水 「…はぁ…」 >秀貴 少し困ったように…微笑んだ (眼は生まれつきなんだけどね) 「緋水って女みたいですよね」 >真昼 そして、聞こえた挨拶に自分も答える 「こんばんわ、初めまして」 >楓 笑顔を見せてそんなこと言うだろう / _5_真昼 「あまり喋れなかったけどね、ゆっくり話せる機会を欲しいな」くすり>楓/ _6_秀貴 「おう、こんばんわ。」>楓/ __楓 いつもの笑顔では「はじめまして。同じ<魔術師>の騎士の高森楓です。以後よろしくお願いします」と挨拶をして、隣に座る/ _5_真昼 「その名前は嫌いかい?」<女みたい>緋水/ __楓 「そうですね。他に用件が出来なければ……ですけど」>真昼/ _6_秀貴 「はっはっはっ、そんな顔するな。いい眼を持ってるって事は良いことだ。」>緋水/ _5_真昼 けだし、色々話したり戦ったりしたまえ」けらけら笑い「丁度同学年らしいしね」>楓/ _5_真昼 「まあ、今日は初めて同士で色々話したり戦ったりしたまえ」けらけら笑い「丁度同学年らしいしね」>楓/ __楓 (今日の目的は手合わせだけだが…)と思いつつも、笑顔で「今日もアップルジュースお願いします」と注文/ _4_緋水 「自分の名前は嫌いじゃないですけど、女の人と間違われた時は焦りました…」 >真昼 苦笑い浮かべながらそんな事言うだろう 「自分は、青い眼になってる時のほうが好きですけどね、疲れますけど…」 >秀貴 そして、翡翠の目を楓さんの方に向けて 「霜月翡翠です、今後とも、宜しくお願いします」 >楓 そんなこといいながら、色々考えたようです / _5_真昼 「間違えるならそのままにしてやればいいさ、気付かないなら気付かないで面白いし」くすくす。「まあ、嫌いじゃ無いなら安心だ。好きならばもっといいけど」>緋水/ _6_秀貴 「はっはっ、色の問題じゃあねぇが・・・、まぁ、自分の眼は大事にしろよ。」ビールを飲み干す。>緋水/ _6_秀貴 「・・眼・・・か。」陸自時代の事を思い出す。/ _5_真昼 「……ふむ、そういえば高森君は戦闘系だったかな?いまこちらの緋水君が相手を御所網なのだが」>楓/ _3_楓 「自分は音での探知系ですが。でも、お互い登録間もないですし、練習に丁度いい機会ですね」>真昼 _3_楓 「折角ですしどうですか?」と緋水に尋ねる/ _4_緋水 「秀貴さん…飲むのはやすぎじゃ…、えぇ、大事にします」 >秀貴 なんか怪しいこというた、聖騎士を見た 「それは、詐欺ですよ、レディースディの日に映画見に行く時は嬉しいですが訂正しないと…」 >真昼 そして、楓さんに問われれば言うだろう 「いいですよ…むしろ望む所です」 >楓 少しだけ、嬉しそうに笑みを浮かべて / _5_真昼 「やるならばスピーディーに、1発勝負でやりたまえ。」クスリと笑い「閉店時間も近いからね」>楓、緋水/ _6_秀貴 「ん、気にするな。さて、なにやら始まりそうだから帰るぜ。」席を立つ/ _3_楓 「わかりました。それじゃステージをお借りしますね」>真昼・マスター/ _3_楓 「それじゃ広いほういきましょうか」と緋水を促して、ステージに移動する/ _5_真昼 「そうですか、また〜」>間宮氏/ _6_秀貴 ドアの前に進み「おやすみさん。」挨拶してその場を去る。/ _S1_楓 「これは休憩中にお騒がせしてしまい、すみません。お疲れ様でした」>秀貴/ _4_緋水 「おやすみなさい、また今度」 >秀貴 笑顔を向けながら言うだろう 「はい…わかりましたぁ…」 >真昼 そういいながら己も席を立つ、実践なんて対してやっていないので若干緊張しているようで… / _S1_楓 「時間もないことですし、挨拶や能力紹介はなしで。自分が提案したので、そちらが仕掛けてきたら開始でどうですか?」と笑顔で提案>緋水/ _S1_楓 提案した後は、体はだらりとさせ、視線は緋水ではなくあらぬ方向に向けられている/ _5_真昼 興味深くステージを見守っている。/ _S2_緋水 「そうですね…それでいいと思います。 能力は見れば解りますし…ね」 >楓 少年の腕に集まり始めるのは水、標的は見ている (さすが、眼使うのはやめとこうかな) 「ふぅ…」 深呼吸の後、集まった水は球形、そして翡翠色の眼は相手に向けた / _S2_緋水 「これぐらいなら大丈夫…かな?」 そして、その水球を打ち出した、目の前の同僚めがけて / _S2_緋水 4+2d6 01:57:50 >#BARマーリン:dice2< _S1_Kaede: 2+10(2D6: 6 4) = 12 _S1_楓 緋水のほうを見ないまま、水球の動きを察知。普通ではありえない角度で体を曲げ、その水球をかわそうとする。そして、自分の腕を彼の頭へと伸ばす/ _S1_楓 能力2の戦闘術使用 _S1_楓 2+2d6 01:57:50 >#BARマーリン:dice2< _S1_Kaede: 2+10(2D6: 6 4) = 12 _S1_楓 「本当ならこれで脳を共鳴させるですけどね……」と言って頭から手を離す/ _S1_楓 「閉店も近いですしまた今度やりましょう」といって店を出る/ _5_真昼 「お疲れ、反省その他もろもろは店を出てからだ」>緋水/ _5_真昼 そのまま退店/ _S2_緋水 「っ…脳内シェイク…しにますって…」 >楓 ため息はきつつ、集めた水は自分の下に集めて、相手の言葉には頷いて、外ni出る /