_5_弘道 (からー…ん)「おこーんばーんわー」今日はアジアンビューティーなメイクに真紅のせくすぃなドレスにて入店。 _5_弘道 「なーんかむしむしするわよねぇ。とりあえず冷たいジャスミンティちょーだいな」>マスター _5_弘道 待つ間にコンパクトでマスカラなおしなおし。 _5_弘道 「あ♪さっぱりした感じのパフェもよろしくー」>マスター _5_弘道 オレンジとマンゴーのゼリー、レモン味のシャーベットとシークワーサー風味の生クリームという黄色っぽいパフェをもぐもぐ _5_弘道 「んー、酸味がほどよくきいててあっさりしてるのにおいしー♪」 _5_弘道 しばし硬直。 _5_弘道 べっと舌を出す。その上には二重結びになったさくらんぼの柄が。 _5_弘道 「うん♪キスもますます上達したてーことね♪」 _5_弘道 ますます機嫌よくパフェもぐもぐ。 __奥貫 「こんばんは」そぅっと扉を開いて、その隙間をすり抜ける様にして中へと入りながら挨拶する。/ _5_弘道 姫がいないので気づかずにもぐもぐ。 __奥貫 本日はTシャツにジーンズ。スニーカーの普通の格好で。と、先客が居るのに気付いて「あ、こんばんは」ともう一度挨拶しておく/ _5_弘道 「ん?…あんら、お久しぶりー」おきゅぬきに気づいて柄の長いパフェ用スプーンで投げキス(笑/ __奥貫 「う、あ、は、はい。お久しぶりです!」道具がスプーンでも投げキスにちょっとばかり顔を赤くしてつつ、営業マン式お辞儀を返す>弘道/ __奥貫 何だか若干ぎくしゃくしながら、適当な席に腰掛ける。/ _5_弘道 ぎくしゃくおきゅぬきにくすくす笑いながら「変わってないわねー。…一年半ぶりくらい?」>ぬっきー/ _3_奥貫 「あ、そ、そうですねぇ……もうそんなになりますかね」遠慮気味に視線やりながら、頷いて。「何とか、生きてました」>弘道/ _5_弘道 「それが一番大切よん♪」どこまで本気かわからない笑みを浮かべながら、空のパフェグラスを押しやる/ _3_奥貫 「えぇと……コーヒーをアメリカンで。後、カルボナーラお願いします」とマスターに注文入れ/ _3_奥貫 「ええ。仕事は相変わらず見つかりませんけど」はは…と何処となく困ったような、照れくさそうな笑みを返す。/ _5_弘道 「世の中不景気よねー」といいながらルイ13世の紅茶割りを頼むやつ(ぉぃ/ _3_奥貫 「僕の場合は好景気でも見つからないんですけれどね…」やはりいつもの不思議な笑みを浮かべつつ答え、先に出されたアメリカンのカップを受け取ってマスターにぺこりとお辞儀する。/ _5_弘道 「うんうん、ふしぎふしぎ」けたけた笑う。…できあがってるのか?/ _3_奥貫 「本当、不思議ですよねぇ……まぁ、理由は分かっていると言えば分かってるんですけど」弘道が笑っているのを見て、頭を掻き/ _5_弘道 「へえ、なにそれ?逆座敷わらしでも憑いてんの?」>おきゅぬき/ _3_奥貫 「むしろ貧乏神なんじゃないですかねぇ」コーヒーをずず…と啜ってから言う。「僕は、幻影術の制御が上手く出来ないので、どうしても印象が薄れがちになるのが原因らしいですよ」>弘道/ _5_弘道 「へー」上から下までじろじろ見て。「もちょっとインパクトのあるかっこしてみたらどぉ?」<印象薄い対策/ _3_奥貫 「……いや、何か色々と無理です」少しの間想像したが、真顔で首を横に振った>弘道/ _5_弘道 「……」想像してみたらしい。ぷっと吹き出し。「そんなに顔立ちは悪くないんだからー、あと髪と、メイクいじるとかなり変わるわよん♪」首から下はサラリーマンで首から上だけがパンクなおきゅぬきを想像したらしき。 _3_奥貫 「いやぁ…資金面での問題も有りますから、今のままで良いです…はい」まさにとほほ…と言う表情で言うと、吹き出されたのに眉をハの字に下げる/ _5_弘道 ハの字眉にくすくす笑っていたがふと時計を見る。「あんら。かささぎの橋も時間切れってところかしらー」と立ち上がる。 _5_弘道 「んじゃ、そろそろ失礼するわ。まったねー」と手を振り振り退店・/ _3_奥貫 マスターが出来上がったカルボナーラの皿を置くのに、「有難うございます」と言ってちゃんと「頂きます」も言ってからフォークを手に取る。「あ、お帰りですか?おやすみなさい」>弘道/ _3_奥貫 弘道を見送ると、フォークにパスタを巻き付けつつ、静かに食事を始める/ _3_奥貫 もぐもぐ。お行儀良くパスタを食べ続けます。たまにフォークを置いてコーヒーを飲みます。とても美味しそうに食べています。/ _5_斐桜 「こんばんはーっとおっひさっしぶりーぃ♪」からりーんと扉を開けて。背中に大きなリボンの付いた赤いカットソー、スキニーデニム、赤いパンプス/ _3_奥貫 「ん……こんばんは」ちゃんとパスタを飲み込んでから、挨拶を返す>斐桜/ _5_斐桜 ばたばたと走って5番席に座り、「マスターのパフェが食べたーい!食べたーい!」はいはいと手を挙げてムダに連呼/ _3_奥貫 (相変わらず元気だなぁ)とか思いながら、にこやかに眺める/ _5_斐桜 うーんと伸びをしながら「やー、久しぶりに来たのに客があたし一人とはねー。まーお陰で気兼ねなくパフェの大食いが出来るわけだけっど」と、言いつつ辺りを見回し・・・/ _3_奥貫 にこにこと斐桜ちゃんを見ています/ _5_斐桜 「・・・って、ぅわぁぁ!!」椅子から落ちそうになる/ _3_奥貫 やっぱりにこにこと、ちょっと首を傾げながら斐桜ちゃんを見ています/ _5_斐桜 「ひ、ひ、久しぶりにこの攻撃喰らうと心臓にキッツイわ」胸を押さえて。真剣にドキドキしている/ _3_奥貫 「最初から居て、これ食べてましたよ」と食べかけのカルボナーラを指差して。「改めて、こんばんは」にこにこ>斐桜/ _5_斐桜 ある程度ちゃんと食されているカルボナーラを見て、げ、て顔をする。「こんばんはー。」はははと苦笑い。「また気付けなかった。連敗だわ。」>奥貫/ _3_奥貫 「普通に居るんですけどねぇ」にこにこしたままで答えると、再びフォークを持つ。「次、頑張って下さい」>斐桜/ _5_斐桜 「あー・・・なんか地味に悔しいーっ。次、頑張ります!」むぅっと握りこぶし。だが出されたパフェに一気に相好を崩し「いっただっきまーす!!」柑橘系とチーズメインのパフェ/ __明人 ドアをゆっくりと開けて入ってくる。今日の服装は、黒のタキシード姿だけど、大きなビニール袋をぶら下げている/ _3_奥貫 「はい、頑張りましょう」元気な返事に頷き、自分はカルボナーラを食べる>斐桜/ __明人 「こんばんは、お久しぶりです」と、入り口から挨拶>ALL/ _3_奥貫 「ん。こんばんは」しっかりパスタを飲み込んでから、挨拶を返す>明人/ __明人 「マスター、マンゴープリンお願いします」オーダーしてから、二人の間の席に/ _5_斐桜 「あっれー、こんばんはー!どぉしたの?その格好。」スプーンを咥えながら>明人/ _3_奥貫 「結婚式みたいですねぇ」とか呟いた。/ _4_明人 「先輩の結婚式に呼ばれたんで、珍しくこんな格好で失礼」>二人/ _3_奥貫 「ああ、やっぱり」納得した様子で頷いて>明人/ _5_斐桜 「にゃるほどー。・・・うん、似合うじゃん♪」にこっと>明人/ _4_明人 「でも、まだ未成年だし、車を運転しますから、ジュースしか飲めませんでしたが」>奥貫/ _3_奥貫 「成人したら、意識を失わない程度に飲みましょうね」微笑ましげに相手を見遣って>明人/ _4_明人 「ありがとう。示咲さんも、イヴニングドレス着たら似合うと思うよ」と少し気恥ずかしそうに言う>斐桜/ _5_斐桜 「ドレス着てみたーい!けどあれって動きづらそうでさぁ、多分すぐにギブアップ」ぱっと軽く両手を挙げる。「花嫁さん綺麗だった>お料理美味しかった?」>明人/ _3_奥貫 「足下にゆとりの有るデザインなら多少お転婆しても大丈夫……かな」隣の話に、控え目に言う>斐桜/ _4_明人 「おしとやかな感じの大和撫子っていう雰囲気だったけど…示咲さんと一緒にいる方が、退屈はしないだろうなぁ」と笑う>斐桜/ _3_奥貫 そしてカルボナーラをもぐもぐ/ _4_明人 こちらもマンゴープリンにスプーンを入れる/ _5_斐桜 「足元にゆとり・・・じゃぁフレアで丈は踏んづけないくらいで。えー、それじゃヤダ。チャイナとか着てみたいんだけど。」ワガママ>奥貫/ _3_奥貫 冷めない内にカルボナーラを一本残らず食べてしまうと、フォークを置いて「ごちそうさまでした」と言う。/ _3_奥貫 「チャイナドレスだと、スリットが大きければ足は開けるみたいですけれど、その代わりキワドイですよ」最後はぼそっと>斐桜/ _5_斐桜 「うん、退屈だけはしないと思うよ!!いつ見ても予想外でワケわかんないって言われるから!!」自信満々>明人/ _5_斐桜 「なんだっけ、ほらほら。格闘ゲームでそんなキャラいるよねー。あのゲーム、実写版の映画があるって知ってた?」思い出してくすくす>奥貫/ _4_明人 「予想外…と言えば、麻生さんが真っ先に浮かぶなぁ」遠い目で<ワケわかんない>斐桜/ _3_奥貫 「んー……ゲームゲーム…」軽く首を傾げ「残念ながら知らないです。家ではゲームをさせてもらえなかったからなぁ」と>斐桜/ _4_明人 「あれの実写版を元にした格闘ゲームは、春麗とかより映画オリジナルのキャプテン・サワダが凄かったなぁ…ハラキリで飛び散る血が対空攻撃になるとか」<格闘ゲーム>斐桜/ _5_斐桜 「なおぴーに関してはもぉ予想とか無駄な努力はしないことにしたー。あのね、アイツは宇宙人みたいなもんだからっ。」うん、とひとり頷く/ 真昼 (からころん)「こんばんわ〜。」ブレザー姿で入店。軽く欠伸をかみ殺しつつも足取りはしっかりしたもの/ _5_斐桜 「知らない?チャイナ服で格闘する女の子なんだよ。だけど脚結構ぶっといんだよ。」>奥貫/ _3_奥貫 「あ、こんばんは」>真昼/ _4_明人 「こんばんは、お久しぶりです」席から挨拶を返す>真昼/ _5_斐桜 「すごーい、自虐的な攻撃だねー。」けらけら>明人/ _5_斐桜 「こんばんはーっ。」手を振る>真昼/ _3_奥貫 「うーん……ああ、何となく分かりました。でも、格闘家なら、脚が太いのも仕方ないんじゃあないですかね。普通なら、鍛える訳ですし」僕も太いしなぁ。とか呟いた>斐桜/ 真昼 いつもどおりの笑みを作り、会釈>奥貫、明人/ _6_真昼 「うん?久々に来てみれば珍しいモノが見れるな」くすくす笑いつつ隣の席へ>斐桜/ _5_斐桜 「確かにぃ!じゃぁ他は全くリアリティーの無い映画だったけど、そこんとこだけやけにリアル追求しちゃったんだ。」あっはははと>奥貫/ _4_明人 「確かに、友達でもスポーツしてる女の子は、大抵足が太くなって気になると言ってましたし」<脚が太い>斐桜、奥貫/ _3_奥貫 「騎士の皆さんはそういう訳でもないみたいですけれどね。僕はそちらに近いので、やっぱり太くなりましたよ」と自分の身体をぐるりと見回す>斐桜・明人/ _5_斐桜 「ヌキさんて意外とがっしりなんだよねぇ。影は薄いけど」くすくす>奥貫/ _4_明人 「そういえば…そのぅ…結婚式のブーケって、男がキャッチした場合はどうなるんでしょう?」足下に置いたビニール袋を気にしつつ質問>ALL/ _5_斐桜 「やっぱり・・・次に結婚するんじゃないの?」うーんと考えつつ。「え、まさか??」足元の袋に気付き、意地悪くにやりとする>明人/ _3_奥貫 「まあ、20年くらい鍛錬は続けていますからねぇ」頭を掻き掻き>斐桜/ _4_明人 「い、いや別に…ちょっと気になっただけで」と誤魔化そうとするが…>斐桜/ _3_奥貫 「僕の周りでキャッチした人は居ないのですが、まぁ、普通に考えると、結婚するでしょうねぇ。良かったですね」自分も足下の袋に気付き、にこにこと>明人/ _6_真昼 「オメデトウ、誰とするかは知らないけど他の人間たちが行き送れないよう早めにやりたまえ。事実婚でも入籍のみでも何でも」けらけら笑いつつ>明人?/ _5_斐桜 「20年?!すっご、あたしの人生よか長いじゃんっ。」ほぉぉーと。見直したらしい>奥貫/ _6_真昼 「……ああ、そうだ、オメデトウで思い出した。おめでとう」くすくす笑いつつ>斐桜/ _5_斐桜 「へーへーへー」斜になりつつにやにや。「ねぇねぇその袋さー、何が入ってんの?」>明人/ _5_斐桜 「・・・ほぇ??」心あたりないらしく。ぽかんと間抜け面>真昼/ _4_明人 「ええっと、その…まさか、花嫁が大暴投して男の方に投げてくるなんて、思っても見なかったから」結局自白>斐桜/ _3_奥貫 「ん…?あぁ、そうか。君は若いんですね」改めてそれを認識して、呟き。「父が。と言っても養父ですが、途中迄は教えてくれたので、後は自分でやっているんですよ」>斐桜/ _6_真昼 「ふむ、憶えていないなら、そうだな…3択問題を出したまえ。正解が1つでも混じっていたら答えてあげよう」くすくす笑いつつ>斐桜/ _5_斐桜 あはははと明るく笑い「おめでと。相手のアテはあるの?」にっこりと無邪気に笑う>明人/ _5_斐桜 「独学でも続けてるんだ。すごいね。あたしも見習わなきゃなー。」ほぅっとため息>奥貫/ _3_奥貫 「父が教えてくれたモノですからね。出来れば、もっと上を目指したいんですが、なかなか難しいので、ひたすら続けているだけです」何処か照れ臭そうに答えて、頭を掻く>斐桜/ _5_斐桜 「えー、?昨日バイトで8枚切りのトーストのスライスがうまくできたこと。?ずっと欲しかったワンピースが30%OFFで買えたこと、?一昨日ちょっとかっこいい先輩に告られたこと。・・・違う?」>真昼/ _4_明人 「残念ながら、厳しいなぁ…気になる人がいても、相手に今はそういう意識が感じられないとなぁ…」じっと瞳を覗き込んで、溜息<アテ>斐桜/ _3_奥貫 (いろんな意味で、若いなぁ)と斐桜と明人の会話を聞いて思ったり/ _6_真昼 「ふむ…実は正解は三つあってな、悔しくも1つ合ってしまったので景品をあげよう」けたけた笑いつつ _5_斐桜 「やっぱすごいよ。あたしは教えてくれる人いなくなって、目標見失いそうになったもん。けど頑張ろう!ヌキさんの話聞いてそんな気持ちになれた♪」にっこり>奥貫/ _6_真昼 「では改めて、大学への合格と、奇跡の卒業と、あと1つは面倒くさいから飛ばして、おめでとう。ご褒美にこれを進呈しよう」 _6_真昼 そういって、内ポケットからペンが一本入るくらいの紙で包装された箱を手渡す>斐桜/ _5_斐桜 「あ、気になる人いるんだー。うまくいくといいね♪」にこっとして目を見返す。ふと明人の綺麗な瞳に魅入られつつ。>明人/ _5_斐桜 ぱっと視線を真昼に戻し「マジで?当たったの??やーりぃ!」ぱたぱたと手を叩く。そして箱を受け取る>真昼/ _3_奥貫 「僕の話でやる気が出たのなら、嬉しいなぁ」かなりしみじみと言って目を細め。「頑張って下さいね。僕も、ずっと続けるつもりですから」自分もにこにこ>斐桜/ _4_明人 「…ありがとう…じゃあ、そう言う示咲さんの方は…どう?」恐る恐る聞いてみる>斐桜/ _6_真昼 「どうぞ」くすりと笑いつつ>斐桜 _6_真昼 / _5_斐桜 にぃっと笑って「がんばるよ。負けないよ?・・・いつか真っ先に気付くからねっ」びしっと>奥貫/ _3_奥貫 「それは楽しみだなぁ。是非、気付いて下さい」にこにこしたまま、頷く。何だか幸せそうだ>斐桜/ _5_斐桜 「あーたしー?えーまだよくわかんないや。なんかー、面白い人ならいいかなってくらいで。」へらへらと。まるで真剣さは無く>明人/ _5_斐桜 「卒業も合格もマジで奇跡だよー。一生分の運使い果たしたわ。やーばいって。」けらけらと笑いながら。「やったー。開けていい?」もう開け始めているが>真昼/ _4_明人 「そっかぁ…そうなると、俺は真っ先に落選かなぁ」と、しょんぼり<面白い>斐桜/ _6_真昼 「いいよ。あけてみ」ちなみに、中身は時計ですね>斐桜/ _5_斐桜 あれ、ときょとんとして「言っとくけど明人くんはかなり面白い部類に入ると思うよ。あたしの言う面白いって、芸人的な面白さじゃないからね。」>明人/ _3_奥貫 「さてと……」いつの間にかコーヒーを飲み終わり、そっと立ち上がって。若人が盛り上がっているのを微笑ましげに見遣り。「ごちそうさまでした。じゃあ、失礼しますね。お休みなさい……」マスターにぺこりと頭を下げると、こっそりBARを後にした/ _5_斐桜 「・・・ぉおおお!!」出てきた腕時計の煌きに絶句ナリ。「かっこいい!!すっご・・・。貰っていいの?」ドキドキ>真昼/ _5_斐桜 「おやすみー。・・・ありがとね♪」去ってゆく背中に>奥貫/ _4_明人 「…そう言って貰えると嬉しいけれども、自分が面白いと思ってるモノが、相手にも同じように感じて貰えるのか、心配になることが多くて」<面白い>斐桜/ _4_明人 「お疲れ様でした、おやすみなさい」こちらも頭を下げる>奥貫/ _6_真昼 「その為に持ってきたんだって」苦笑しつつ _6_真昼 「人間様の都合に関係なく時間ってのはドンドン進むからね、キミは足踏みしたり急いだりルーズだかせっかちだかわからんからコレでも目安代わりにしなさい」くすっと笑い>斐桜/ _5_斐桜 「だって明人くんてたまに変じゃん。多分ねー、明人君はマジメにやればやるほど面白くなるんだよ。だから難しく考えないでそのままでオッケ」くすくす>明人/ _4_明人 「そういうモノなのかな…示咲さんにそう言われると、自然と納得してしまうから不思議だなぁ」と、素直に笑いかえす>斐桜/ _5_斐桜 「すごい。ありがとう。」ほぅっとため息。「よしわかった!これで一般人の時間感覚を身に付けます!!」早速腕に嵌める>真昼/ _6_真昼 「ああ、期待はしてやるから頑張りたまえ」くすくす「そーいや、大学の方はどう?サークルの勧誘とか終わってる頃だと思うけど」>斐桜/ _5_斐桜 「大丈夫大丈夫!あたしの言葉に素直に納得してる時点でかなり変わり者だってば!うん、面白いっ♪」あはははと花が咲くように笑う>明人/ _5_斐桜 「大学ーっいーそがしいーぃ!サークル5つも入っちゃってたみたい。テニサーとか、入った覚えないのにメンバーになってるし。有志でガン食いサークル作っちゃったし」>真昼/ _4_明人 「そうかなぁ? 時々示咲さんは、モノの本質を突いたような事を言ってくれるんだけどなぁ。俺があれこれと思い悩んでるのを、一刀両断してくれるような」その笑顔を眩しく感じながら、こちらも笑う>斐桜/ _6_真昼 「ほぉ、新しいサークルか。いいねいいね、どんなん?」>斐桜/ _4_明人 「そうだ、折角久しぶりに会えたんだし…ちょっと待ってて」一旦、店を出て外に駐車した車に戻る/ _5_斐桜 「月イチくらいのペースで、食べ放題に行くの!!」<新しいサークル>真昼/ _4_明人 暫らくして、ラッピングされた小さな箱を持って戻ってくる _6_真昼 「へー、じゃあ新宿の○○パフェとか××の□□ラーメンとか?」>斐桜/ _4_明人 「識嗣さんに先を越されちゃったけど、俺からも進学祝い」と言って、箱を差し出す>斐桜/ _5_斐桜 「この間はね、渋谷のスペイン坂にあるスイーツの食べ放題行ったの。大皿4枚山盛りのケーキ食べちゃった。」思い出して幸せそうに>真昼/ _5_斐桜 「マジで?うっわありがとう!」驚きながらも受け取る。「だって進学したのはお互い様なのにー。」>明人/ _4_明人 「でも、最初は進学する気がなかったのに、頑張って合格したんだからさ。そのご褒美と、色々元気とか貰ってるお礼。あんまり立派なモノじゃないけど」中身は、明人自作の猫をモチーフにしたシルバーアクセ(目の部分にキャッツアイの原石)>斐桜/ _5_斐桜 「かわいい!!ありがとう!」うれしそーに光に翳し。それからちょっと悪戯っぽく笑って「猫だ。やっぱあたしのイメージって猫なんかな?」>明人/ _6_真昼 「すきそうだね、そういうの。ああそうだ、新宿に大盛りのパフェ売ってる店あるんだけど、知ってる?」>斐桜/ _4_明人 「友達にこういうの作って売りに出してる子がいるから、手ほどき受けて作ってみたんだけど…何となく、示咲さんって猫みたいだなぁって」>斐桜/ _5_斐桜 「どこそれ?!知らない、行きたい!」早速携帯を取り出し、メモの用意>真昼/ _5_斐桜 「明人くん器用なんだねー」まじまじとアクセを眺める。「うーん、やっぱり猫なんだなぁ。なんか初対面の人とかにも言われるんだよねぇ。何でだろう・・・」ふと遠い目で考える>明人/ _6_真昼 「シェーキーズってとこ、住所は…」と説明>斐桜/ _5_斐桜 メモメモ。「よっしゃ、挑戦してみるね。結果報告するからっ。」にぃっと>真昼/ _4_明人 「実は、この形に収まるまで8回失敗して、9度目の正直だったりして」苦笑<器用>斐桜/ _6_真昼 「ん、楽しみにしてる。」クスリと笑い「そういやさ、回るのは主に甘いもの中心で、脂っこいものは専門外?」>斐桜/ _5_斐桜 「うわ、ちょー努力のタマモノじゃん。大事にするっ。ありがとう♪」嬉しげに>明人/ _5_斐桜 「まさかぁ。食べ物ならオールオッケー♪この間は串揚げ行ったし。けどあれはやばかった。さすがに気持ち悪くなったもん。」>真昼/ _4_明人 「そういえば、もうじき夏休みだけど示咲さんは予定詰まってるかな? 来月頭に愛車で軽井沢に行こうと思ってるんだけど」>斐桜/ _6_真昼 「ふむ、だったらあれだな。新宿に“はすみ屋”ってラーメン屋があるから、興味があれば言ってみると良い」くすくす笑い>斐桜/ _5_斐桜 「7月は結構埋まってきてるけど、8月はまだまだ空いてる!軽井沢行きたーい!」はいはいっと手を挙げる>明人/ _5_斐桜 「はすみ屋ね、よし、覚えた!」/ _4_明人 「じゃあ、今の所三日間軽井沢で、あと三日湘南に行く予定だけど、大丈夫?」>斐桜/ _6_真昼 「んじゃあ、そろそろ帰ろうか?どうせだから送っていくよ」席を立ち、扉を指差す>斐桜/ _5_斐桜 「大丈夫!日付具体的に決まったら教えて。開けとくから。」>明人/ _4_明人 「OK、またきちんと予定が固まったら電話するからよろしくね」笑顔でサムズアップ>斐桜/ _5_斐桜 「あ、もうそんな時間?そっかー、久しぶりだからなんか短かったな。」席を立つ>真昼/ _6_真昼 「一時期は良く会ってたからねえ。僕も最近はあんまり来てなかったし。」苦笑しつつ>斐桜/ _4_明人 「マスターご馳走様でした。そろそろ失礼しますね」と頭を下げてから _4_明人 「流石に俺も進学したてで余裕無かったし…久しぶりのBARだったなぁ」>ALL/ _5_斐桜 「毎週通ってたもんね。最近なんか忙しいなぁ。けど久々に会えて良かった。」にこっと>ALL/ _4_明人 「その分、夏休みはしっかり遊ばないとね。それじゃあ、おやすみ。気を付けてね」と手を振る>ALL/ _5_斐桜 「じゃね、マスター。あ、オレンジとクリームチーズとナッツの組み合わせ、最高でしたっ。ゴチっす!」>マスター/ _6_真昼 「んじゃ、また会う日まで頑張ろうかね。」といい、「マスター、お休みなさい」と言って退出/ _5_斐桜 「お休み。」扉へ。そして外へ。/ _4_明人 最後に扉の前で、マスターに会釈してから退出する/