__奥貫 静かに扉を押し開き、するりと中へと入り込む。 __奥貫] 「こんばんは」既に来るのも慣れた場所なので、明るい声音でマスターに挨拶してぺこりと頭を下げ。それからカウンターの方に歩いて行く。/ _6_奥貫 真ん中辺りの席に腰掛けると「コーヒー、アメリカンでお願いします」 _6_奥貫 そう注文を入れる。/ マスター 「かしこまりました」/ _6_奥貫 「最近、寒い日が続きますね。マスターは寒さは平気な方ですか?」座ったままでフリースジャケットを脱ぎつつ、そんな質問を。/ _6_奥貫 脱いだジャケットは膝の上に/ マスター 「いや、寒さは苦手ですが、ずっと部屋の中にいますからね」(苦笑)/ _6_奥貫 「室内でのお仕事ですものねぇ」と一人納得してうんうんと頷き。「僕は平気なので、この季節はむしろ楽しい位なんですけれど」と/ マスター 「体丈夫なんですね」/ _6_奥貫 「いやぁ。子供の頃から、寒行とかやっていたからじゃないですかね。ほら、良くテレビのニュースで有るでしょう。真冬に滝に打たれるとか。ああいうの、未だにやりますよ」 _6_奥貫 とにこやかにマスターに説明。/ __クローズ 扉を開けて、スーツ姿にコートの地味な男が店の中に入ってくる __クローズ 店内を確認して「こんばんは、マスター」>マスター/ マスター 「いらっしゃいませ」/ _6_奥貫 「こんにちは」と明るい声音で挨拶を送る>クローズ/ __クローズ どうやら、奥貫君には気付いていなかなかった様子で「今日も寒いですね」>マスター __クローズ (……油断していましたね)微笑して「奥貫さんも、こんばんは」>奥貫/ _6_奥貫 「はい。こんばんは」相手の反応は気にせずに、にこにこしながらもう一度挨拶を返す>クローズ/ __クローズ 7番席を指しながら「お隣、よろしいですか?」>奥貫/ _6_奥貫 「どうぞ、お気づかいなく」やはりにこにこと頷く>クローズ/ _白杜 「よっし、間に合ったな!」/ _6_奥貫 何かいきなり聞こえた声に、きょろきょろと。/ _4_白杜 「マスター久しぶり、ホットウィスキーをくれ」(コートを掛けつつ)/ マスター 「かしこまりました」/ _7_クローズ 微笑して「こんばんは、浦霞さん。おひさしぶりですね」>白杜/ _6_奥貫 「こんばんは」と何か勢いの良い白杜に挨拶し。/ _4_白杜 「よぅ、久しぶり、お互いくたばって無くて何よりだ」>クローズ/ _4_白杜 「おぅ、影の薄いにーちゃんも久しぶり」>ぬっきー/ _6_奥貫 「はい。本当にお久しぶりです」影の薄い発言は全く気にせずにこにこと>白杜/ _4_白杜 「マスター、メールのブツはまだ残ってるかい?」(ウィスキー飲みながら)/ マスター 「はい、残っています。オーダーさえもらえば、お渡ししますよ」/ __彼方 「こんばんわ」休日にも関わらず、聖グレイル学園の制服で入店/ _6_奥貫 (あ、そういえばそんなメールが来ていたなぁ)と白杜とマスターの会話で思い出した。「こんばんは」と入って来た人物に挨拶する>彼方/ _7_クローズ 微笑して「おや、お久しぶりですね。音羽さん。」>彼方 _7_クローズ 「そうですね、その前に…」手持ちのスーツケースをガサガサして _4_白杜 「よぅ少年」(片手をあげつつ)>彼方/ _7_クローズ 「日ごろの感謝の意を示す企画でもあるので、本部の方々にお願いします」>マスター と、マスターに商品券を手渡す(6枚分=4人娘+総帥+マスター)/ __彼方 「お久しぶりですクローズさん」微笑ながら手を上げる>クローズ/ マスター 「ああ、ありがとうございます」/ _7_クローズ ※内容は1万円商品券を一人ずつ、です/ _6_奥貫 (黒須さんはマメだなぁ)と感心した様子で見ていたり。/ _7_クローズ 「さて、そろそろオーダーしましょうか…」 _7_クローズ 「マスター。"バレンタインキッス"をお願いしますね」>マスター/ __彼方 席をキョロキョロと見回すと、いつもの席が空いていることに気付く。 __彼方 迷わずその席に着席/ マスター では1d6を振ってください/ _7_クローズ 1d6 dice2< _7_CLOSE: 4(1D6: 4) = 4 マスター それでは、クローズの前に、巨大なバケツチョコが置かれます。 マスター 「作成者いわく、気合を入れて食べてくれ」とのことです。/ _7_クローズ 「おや、ずいぶん大きなサイズですね。材料費もかなりしたでしょう?」>マスター/ マスター 「そうでしょうねえ、私が作ったわけではないですが、お金も労力も結構したのではないかと」/ _7_クローズ 「今回は、マスターは関与していなかったのですか。少し予想が外れました」>マスター _4_白杜 「なんだよ、清水さんの手渡しじゃネェのかよ」(やる気−300)/ _7_クローズ 笑って「てっきり、マスターによる技術協力が行われているのかと思ってしまいましたよ」>マスター/ _6_奥貫 「………えぇと…バレンタインデーキッスを下さい……」隣に置かれたブツを見て若干引いたが、それでも興味に負けて頼んでみる>マスター/ _5_彼方 「・・・?」巨大なチョコを不思議そうに見詰めながら、自分の両サイドに見知らぬ人間が座っていることに気付く。/ マスター では1d6振ってください/ _6_奥貫 1d6 dice2< _6_nuki: 1(1D6: 1) = 1 _4_白杜 「無くなる前に俺もだ、”ばれんたいでーきっす”をオーダーだ(笑)」/ マスター (サイコロ)を無表情にみて マスター 「1ですか……、ふう」 マスター 「では、どうぞ」 マスター 渡されたのは、わりとおしゃれな感じのチョコレートです。 マスター 外見上は美味しそうです。 マスター / _7_クローズ 「マスター、包丁とフォークをお願いします。それと、切りやすいように包丁に少し火を通してもらえませんか?」>マスター/ マスター では白杜もダイス振ってください マスター 「かしこまりました」/ _4_白杜 1d6 dice2< _4_Hakuto: 3(1D6: 3) = 3 _6_奥貫 「はい、では頂きます」チョコを手に取ると、口に入れる。もぐもぐ/ マスター では、ぬっきー、2D6振ってください、目標値は8、天国か地獄かかわります。 マスター / _6_奥貫 2d6 dice2< _6_nuki: 4(2D6: 2 2) = 4 マスター 「白杜さんは、これですね」 マスター マスターが渡したもの。 マスター それは饅頭であった。 マスター どこからどうみても マスター 周囲のみんながポルナレフ状態になるくらい マスター 饅頭であった/ _4_白杜 「コレは………饅頭じゃぁ無いのか?何時から、チョコが饅頭に変わったんだ?」/ マスター 「チョコレート味だそうです。製作者いわく、私はこちらのほうが好きですので。だそうです」/ マスター BAR全体に魔力がわきおこる。 マスター 周囲にいような幻影が現れる。 マスター それは、騎士、あるいは魔獣 マスター その中でも、獣だったり、マッチョだったり、いわゆる濃い漢たちが二頭身デルフォメで現れます。 マスター 「ばれたんでーき(以下著作権状掲載不許可)」 マスター 野太い声で合唱しながら、ぬっきーを中心に輪になってダンシングします マスター そして最高潮で マスター デフォルメたけとがぬっきのー頬にキスします/ _7_クローズ 何かを無視するように「さて、そろそろいただきましょうか…」マスターから渡された、フォークと包丁でバケツチョコを刻みつつ、食い始めます/ _5_彼方 「おいしそうですね。」饅頭と睨み合う男に微笑かける。>白杜 _5_彼方 背後の出来事は害なしと判断、スルー。/ _6_奥貫 「……う……済みません、済みません、お水下さい……」しばらく固まっていたが、絞り出す様な声でマスターにお願いすると、力なくカウンターに突っ伏した。/ マスター クローズも2D6振ってください、目標値7 _4_白杜 「まぁ美女が作ってくれたんで無ければ、喜んでお前にやるんだがな(笑)」>彼方/(同じくスルー) _7_クローズ 2d6 dice2< _7_CLOSE: 5(2D6: 3 2) = 5 マスター では、クローズは気づきます。量的にはたいしたことはありませんが、自分の意思とは関係なく、腕が口が動き、バケツチョコを制覇しようとします/ _7_クローズ 「ふぅ…その挑戦、受けて立つとしましょうか…」 _7_クローズ どんどん目が血走っていき…フォークも包丁もかなぐり捨て… _7_クローズ ほとんど丸呑みに近い状態で(他者吸収を口に触れたところで使用) _7_クローズ バケツチョコを一気飲み/ _5_彼方 「ふふ、バレンタインのチョコを人にあげるのはルール違反だって聞きましたけど?」 _5_彼方 「そういえば始めまして・・・ですよね?」>白杜 _6_奥貫 「うーんうーん……」隣で何か異音がしている気もするが、何かもうぐったりです。出してもらった水をちびちび飲んでます。/ _5_彼方 勿論、背後で起きてることはスルー/ _4_白杜 「コレが清水さんの手渡しならな(パン)」 _4_白杜 (手首を叩いて口の中に放り込む)/ マスター 振ってください、目標値は6/ _4_白杜 2d6 dice2< _4_Hakuto: 6(2D6: 2 4) = 6 マスター では、白杜さん、今、想像している女性はいますか?/ _4_白杜 誰だろう…桜花のあの人かな?/ マスター では、その女性が現れ、にこりと微笑むと マスター 白杜の頬にキスをして消えます。 マスター ちなみにチョコも美味しかったです/ _4_白杜 「…っって、其れで終わりか!…中坊じゃぁねぇぞ、その先は駄目なのか!」(笑)/ _7_クローズ 血走った目は元に戻ったらしい「奥貫さん、大丈夫ですか?なにやら顔色がよくない気がしますが?」>奥貫 _7_クローズ 苦笑しつつ「浦霞さんも、なにやらあったようですし…なんなんでしょうね?これは」>白杜/ _4_白杜 「まぁ、生まれて初めてまともなバレンタインデーだったな…騎士様々だ」(ちょっと嬉しそう)/ _6_奥貫 コップの水を飲み終えると、ふぅ。と息をついて。「ええ、まあ、大丈夫です。ええ、大丈夫ですよ…」答えていると言うより、自己暗示を掛けている様なお返事でした>クローズ/ _6_奥貫 「……浦霞さん……初めて…ですか」ぼそっと呟く。/ _5_彼方 白杜の反応を見て少し気が抜けたのか、マスターにいつものオレンジジュースを頼み _4_白杜 「で、少年、もらったモノだどう使うかは貰った人次第だぜ、細かい事は気にするな(笑)」>彼方/ _5_彼方 「ばれんたいんでーきっす下さい」>マスター/ マスター では1d6振ってください マスター / _5_彼方 1d6 dice2< _5_kanata: 4(1D6: 4) = 4 マスター では、饅頭が渡されます。 マスター 「どうぞ、きっといい夢が見えますよ」/ _4_白杜 「良かったじゃねーか、俺がやらなくても食えるぜ(笑)」>彼方/ _5_彼方 「お揃いですね〜」>白杜 _5_彼方 少し躊躇ったものの、一気に口の中に放り込む。/ マスター では、判定、目標値は8ということで/ _5_彼方 2d6 dice2< _5_kanata: 9(2D6: 5 4) = 9 マスター では、今、ふと思い浮かんだ女性は誰ですか?/ _5_彼方 残念ながら思い浮かんだ女性はいませんが・・・ _5_彼方 幸か不幸か、懐には以前真昼から受け取った結城晶の写真ならば入っています(笑)/ マスター では マスター 「ふふふ、呼ばれず現れてジャジャジャーン」 マスター 普段と違い、白ロリなリリスが現れます。 マスター 「ほら、これ幻だからね、ほんものじゃないからね」 マスター 「ということで、バレンタインバージョンリリスだよ、みゃは」 マスター ニコニコ笑って彼方に近づき マスター 「幻のチュー」 マスター といって、頬にキスし消え去ります・ マスター ただ、頬に赤い口紅がついていますが/ _5_彼方 予想を超えた出来事に思わず銃を呼び出してしまう。 _5_彼方 幻に銃口を向け、引き金を引く寸前で指を止める。 _5_彼方 「・・・趣味悪いですよね。」頬を拭いながら宙に笑いかける。/ _6_奥貫 「……何だか、マンガチックだったなぁ」と、しみじみと隣の風景を見ていたが、現在時刻に気付いてはっとし。 _6_奥貫 「取りあえず、チョコ有難うございました。と作った方にお伝え下さい。僕はそろそろ…」そう言って席から立ち上がり、ジャケットを着込む。/ _7_クローズ 「ふむ、こんな唐突に出てくるとは…音羽さんはアルカナのリリスを殺したいほど憎んでいると言うことですか…何かあったんですか?」>リリス/ _7_クローズ 訂正:リリス→彼方/ _4_白杜 「おぅ、気をつけて帰れよ」>奥貫/ _7_クローズ 微笑して「おやすみなさい、奥貫さん」>奥貫/ _6_奥貫 「では、お先に失礼します」その場に居る全員にお辞儀を返すと、静かにBARを後にした。/ _4_白杜 「いや、幼女趣味も立派な趣味だ犯罪にならない程度なら問題ないさ(笑)」>彼方/ _5_彼方 「いや、アルカナには別に・・・・あっ」と、何か思い出したように懐に手を入れる。 _5_彼方 「これが原因・・・ですかね?」首を傾けながら結城晶の写真を取り出す。>クローズ/ _5_彼方 「ヨウジョ趣味?・・・『ヨウジョ』ってどうやって変換するんですか?」>白杜/ _7_クローズ 真面目に考え込んで「ふむ…写真を実体化、ですかね?」>彼方/ _4_白杜 「妖(あや)しい女、もしくは幼(おさない)女と書くな(笑)」>彼方/ _5_彼方 「うーむ」少し考え込むような仕草をするが、すぐにあきらめて写真を仕舞う。 _5_彼方 / _5_彼方 「『妖女趣味』と『幼女趣味』ですか。・・・・・・むむ、すいませんこれどういう意味なんですか?」微笑ながら、すまなそうという器用な真似をして質問する。>白杜/ _4_白杜 「妖しい女が好きになるヤツ、幼い女の子が好きになるヤツって事だろうな(笑)」>彼方/ _4_白杜 「マスター、ジンイットを(笑)」>マスター/ _5_彼方 「ふむ・・・・・」頭に入れた情報を整理中・・・ _5_彼方 「つまり、僕は彼女のことが好きということになってしまうのですが?」>白杜/ _4_白杜 「なら好きなんだろうな、何か問題があるのか?(笑)」<彼方/ _7_クローズ 「そうですね…ラム酒いただけますか?」>マスター/ _5_彼方 再びしばらく思案し・・・ _5_彼方 「いえ問題ありませんね。一番は決まってますから、それ以下はたいした問題ではありません」ニッコリと微笑ながら応答>白杜/ _4_白杜 「立派なモンだ、まぁ、深層心理は案外解らんから、頭で思うのと心で思うのが違うのはままある事だがな(笑)」>彼方/ _5_彼方 「・・・そう・・・ですね、だからこそあの人は消そうとした。そして、僕は残った。・・・騎士にそれを忠告されたということは・・・」 _5_彼方 白杜の言葉に何か感じたのか、珍しく下を向き、考え込むようにブツブツと独り言を呟き始める。/ _4_白杜 「暗いぞ少年。そんな後ろ向きだと人生詰まらんぞ(笑)」>彼方/ _5_彼方 「ふふ、そうですね。・・・僕が何であれ、やることには変わりはありません。」いつもの笑顔に戻って、オレンジジュースを飲み始める。>白杜/ _T2_クローズ 少し場所を移動して「やれやれ…しかし、さすがに騎士団はおかしな物が多いですね。チョコレートすら、こうですし」/ _4_白杜 「まぁその一番とやらに慰めてもらえば良いじゃないか。本命にまともなチョコは貰ったんだろ?」>彼方/ _4_白杜 「総帥一同の報復と見て差し支えないだろうな(笑)」>クローズ/ _5_彼方 「ハハハ、貰える訳ありませよ。人間じゃありませんから」>白杜/ _T2_クローズ 苦笑して「イベントにかこつけて、日ごろの鬱憤を解消しようとしているのかもしれませんね」>白杜/ _4_白杜 「??…なんで人じゃないと駄目なんだ?、少年はおもしろい事を言うな(笑)」>彼方/ _4_白杜 「まぁ、俺は良い目を見たが、外れた時の事(奥貫とか(笑))を考えると、多分そうなんだろうな(笑)」>クローズ/ _5_彼方 「う〜ん・・・・・・・」と、今日一番の長い時間をかけて世界からバレンタインチョコを受け取るシチュエーションを想像する。/ _T2_クローズ 「人間であろうとなかろうと、そういうのは問題ではないと思いますねえ」 _T2_クローズ 「私も人間じゃないですしねぇ」>彼方/ _4_白杜 「そうそう、大切なのは美人か否かだ」/ _5_彼方 「あれ?クローズさんも人間じゃないんですか?」>クローズ/ _T2_クローズ カップを持ちながら5番席に移動して _T2_クローズ 訂正:6番 _6_クローズ 「そうですよ、私も人間ではありません。」>彼方 _5_彼方 「とってもキレイですよ」>白杜/ _6_クローズ 「コレでもそこそこ長生きですしね」>彼方/ _4_白杜 「そりゃ羨ましい限りだ(笑)」>彼方/ _5_彼方 「へぇ〜、どのくらい生きてるんですか?」>クローズ/ _6_クローズ 「正確には覚えていません、最低限でも3桁です。おそらく4桁ではないかと…」>彼方/ _5_彼方 「それは凄い。・・・って、僕は自分がどれくらい生きてるかもよくわからないんですけどね(苦笑)」/ _6_クローズ 笑って「知らなくても、何とかなるものですよ」>彼方/ マスター 「どうも、お客さんはもう来そうにないようですね、チョコがあまるのもなんですから、みなさん、あまりを一つもらっていただけませんか?」/ _6_クローズ 「なんだか、ろくでもないようなもの気がしないでもないですが…」 _6_クローズ 「まあ、死ぬようなものでもないようですし…いただくとしますね」>マスター _6_クローズ / _5_彼方 「僕は構いませんよ、貰えるなら貰います。」>マスター/ _4_白杜 「まぁ…あの影の薄い兄ちゃん貰ったヤツ以外なら貰いたいがね(笑)」/ マスター なら、1d6振ってください/ _6_クローズ 1d6 dice2< _6_CLOSE: 5(1D6: 5) = 5 _5_彼方 1d6 dice2< _5_kanata: 3(1D6: 3) = 3 _4_白杜 1d6 dice2< _4_Hakuto: 2(1D6: 2) = 2 マスター では、クローズから渡しますので マスター 食べて2d6振ってください マスター 「では、黒須さんはこれですね」 マスター かわいい動物のイラストつきのチョコクッキーです。 マスター 「製作者のお話ですと、こ、これ、あの人が食べるのじゃないのか、と焦っていたそうです」 マスター 目標値7です/ _6_クローズ 「小さな子供が動物の絵柄のお菓子を可愛いと購入しても…おいしそう、と解釈が食べる時に変わるんですよね、何故でしょう?」>マスター _6_クローズ と、言いつつ受け取り、食べます _6_クローズ 2d6 dice2< _6_CLOSE: 3(2D6: 2 1) = 3 _6_クローズ / マスター 体がとても熱くなります。 マスター そして1d6振ってください、奇数 彼方 偶数 白杜/ _6_クローズ 1d6 dice2< _6_CLOSE: 5(1D6: 5) = 5 _5_彼方 1d6 dice2< _5_kanata: 3(1D6: 3) = 3 マスター では マスター なんだろう、クローズは猛烈に彼方が好人物に見えました。 マスター 例えるなら マスター 「うほっ」 マスター て感じです。 マスター まあ、ほどほどなレベルでよろしく(笑) マスター では、 マスター 白杜には一口チョコです。 マスター 「製作者いわく、計算上は美味しいし、効果抜群だ、だそうです」/ マスター 目標値は7です/ _4_白杜 「食い物に使う表現じゃないぞそれは(笑)、効果抜群って何だよ(笑)」(ぱくっと) _4_白杜 2d6 dice2< _4_Hakuto: 6(2D6: 5 1) = 6 マスター では、体の中で何かが爆発します。 マスター 凄まじい効果、 マスター まさにドーピング! マスター 能力が暴走します(ロールは任せます) マスター では、彼方 マスター 見た目は、凄く美味しそうなチョコレートです。 マスター 渡すマスターはかなり不安双ですが マスター 目標値8です/ _4_白杜 「ウッーウッーウマウマ(゜∀゜) !!!」/ _5_彼方 何か感じるものがあったのか、先程と比べてかなり躊躇うが・・・・・かぶりつきます。 _5_彼方 2d6 dice2< _5_kanata: 7(2D6: 1 6) = 7 _5_彼方 / _6_クローズ 「ふっふっふっふっふ…音羽さん?」>彼方/ _4_白杜 「ウッーウッーウマウマ(゜∀゜)」/ マスター では、漢たちが再び登場、しかも、なぜか全員セーラー服 マスター 「せーらー服を(以下著作権により自主規制)」 マスター で、全員が彼方にきっす/ _5_彼方 「まぁ・・・2回目ですから、アレですけど。って、クローズさん?」チキンハート発動/ _6_クローズ 「とてもよい。実に良いですねえぇぇ…」 _6_クローズ 「さあ、四の五の言わずに…その頭部をいただけません?」 _6_クローズ >彼方/ _5_彼方 「お断りします。」>クローズ/ _4_白杜 「行ける!この漲る力があれば全て出来そうな気がする!」/ _6_クローズ と、言いながらも突然湧き出たせーら服の漢たちに彼方をとられまいと防戦開始/ _6_クローズ 頭部が3つに増えながら、サラウンドで「さあよこせ、すぐよこせ、いますぐよこせぇぇ!!」>彼方/ _5_彼方 「ははは、悪い冗談ですね。いやに決まってるじゃないですか。」この場に慣れてきたのか、いつも以上に冷静(笑)/ _6_クローズ 掌から、頭が生えてきて「ホラ、コレ(自分の頭部)あげますから。変わりに渡しなさい、ねっ?」>彼方/ _4_白杜 「桜花の彼奴に電話しても通じるはず!」(携帯操作)/ _5_彼方 「いやいや、そんなものいりませんよ。」差し出された首をはたき落とす。/ _4_白杜 「着信拒否かよ!この力役にたたねじゃねぇか…(笑)」/ _6_クローズ 腕が増えて「今ならお買い得セットで、これも(腕4本)ついてくるんですよ?」>彼方/ _5_彼方 「おっとすいません。」と、落ちた首を拾い上げる。 _4_白杜 「マスターご馳走さん、直接行ってくるぜ」/ _5_彼方 「いやいや、それもいりませんよ。」首を振り回して、クローズを遮る。/ _6_クローズ 「それは残念」言いながら、掌から出た目玉で _6_クローズ お手玉を開始/ __有希 黒のニット帽、コートと暖かそうな服装で。 __有希 今日は珍しくドアから普通に入店します。(からころ) __有希 「こんばんは。」店に居る人を見るでもなく、挨拶をした後、そこの光景にしばし呆然。/ _6_クローズ 目玉でお手玉しながら「おや、お久しぶりですね。琴音さん。」>有希/ マスター 「いらっしゃいませ」困惑気味な笑みをマスターは浮かべている。 マスター / _5_彼方 「あ、琴音様。お久しぶりです、こんばんわ」クローズの首を振りながら挨拶。/ __有希 「そろそろ入れる客を考えた方がいいのかもしれないわよ?」マスターに話しつつ、彼方の横に着席。/ _5_彼方 「BARで会うのは初めてですね。琴音様もチョコを貰いに?」と、クローズの首を机に置いて話しかける。>琴音/ _6_クローズ 「1ぽんでぇぇもにんじんンンン!!♪」 _6_クローズ 「2本でも3本でもぉぉぉぉおお!!」 _6_クローズ 「四の五のいわんと頭部よこせやぁぁああ!!」>彼方/ _4_有希 「チョコ、って確かバレンタインっていうこの国の行事に関係してるんだったわよね?」 _4_有希 >彼方 「マスター、コーヒーを頂戴。」とクローズの叫びは気にせず注文。/ _5_彼方 「ハハハ、絶対いやですよ。」グイグイ迫るクローズを防ぎつつ会話。>クローズ _5_彼方 「僕も最近知ったんで詳しいことは知りませんけど、学校は大賑わいでしたから」>琴音/ _6_クローズ ぜぇはぁ言いながら、元に戻って「ええ、関係してます。基本的には女性が男性に贈ることが多いですね、この国では。他の国ではそうでもないですが」>有希 _6_クローズ どうやら直ったらしい「失礼しました。どうもあのチョコレートが原因のようですね」>彼方/ _5_彼方 「大変でしたねー。大丈夫ですか、随分強力な催眠みたいでしたけど?」他人事のように笑いながら答える。/ _4_有希 「・・・何か薬入りのチョコでもを送って反応を楽しむ行事、ではないのよね?本当は。」暫く状況を整理してから訊く/ _6_クローズ 「なんでしょうねえ?頭部が欲しくて欲しくてたまらなくなったんですが…」>彼方 _6_クローズ 「本来はそうですね。あと、3月に男性からの"お返し"を期待するための種まきだと言う説もあります」>有希/ _4_有希 「この国の社会的な背景が見える気がするわね。」若干苦笑を見せ、 _4_有希 「で、この店ではわけのわからないチョコを配っている、と。」マスターに向ける笑顔が少し怖い/ マスター 「私の聞いた話だと、そんなはずじゃないんですけどね、有希さんも食べてみます?」 マスター 3つチョコがでてきます。 マスター 「あとこれだけ残っているんですが」 マスター 1d6で、1,2は、5のチョコ、それ以外は6のチョコ/ dice2< master: 1(1D6: 1) = 1 で、1,2は、5のチョコ、それ以外は6のチョコ/ _4_有希 3つのチョコの見た目って、どんなのです?/ マスター チョコクッキーと、チョコレートショートケーキ2個 マスター / _4_有希 「貴方たちは、コレを食べたの?確かに見た目は普通よね」訝しげに>彼方、クローズ _4_有希 / _6_クローズ 「私たちだけではないですね、もう帰った何人かも食べてましたよ」>有希/ _5_彼方 「僕が食べたのはこの中にはありませんでしたけど、美味しかったですよ」>有希/ _4_有希 「折角作ってあるなら、貰うわ。幸い貴方たちが食べた変なものはこの中にないみたいだしね。」/ _6_クローズ 「私が食べた2つのうち1つは、その動物型のクッキーですよ」>有希/ マスター 1d6振ってください/ _5_彼方 「ははは、琴音様が食べたら僕の頭が食べたくなるんですかね?」/ _4_有希 「え?・・・じゃあマスター、ケーキの方を一つ頂戴。」クローズの言葉を訊いて/ _4_有希 1d6/ dice2< _4_yu-: 6(1D6: 6)/ = マスター 「かしこまりました」 マスター では、ショートケーキです。 マスター とても美味しそうな匂いで、形もいいです マスター 目標値9/ _4_有希 「良い匂いね。頂くわ。」特に警戒することなく一口食べます _4_有希 2d6 dice2< _4_yu-: 8(2D6: 4 4) = 8 _4_有希 / マスター では マスター 一口食べました。 マスター それは、意外な味であった。 マスター この世界にきて、お菓子を食したことはあった マスター だが、このショートケーキは マスター 一流のパテシエなみに美味しかったのだ/ _5_彼方 琴音の反応を見終わるとスッと席を立ち上がる。/ _4_有希 「美味しいじゃない。マスターが作ったの?」美味しいもので機嫌が良いらしい/ マスター 「製作者いわく、一生懸命頑張ってつくってみました。だそうです」/ _5_彼方 「ふふ、当たりみたいですね。おめでとうございます、僕はお先に失礼しますね。」>2人/ _6_クローズ 微笑して「おやすみなさい」>彼方/ _4_有希 「おやすみ、音羽。」当たりという言葉は特に気にせず食べている/ _5_彼方 店を出る直後、ふと自分の指にルージュが付いていることに気付く。 _5_彼方 男達の幻は消えると共に、余韻も消え去った。ではこれは・・・・・ _5_彼方 「今日は分からないことだらけですね。」 _5_彼方 店を出ます。/ _6_クローズ 少し考えて「全部が全部…というわけではなかったようですねえ」 _4_有希 「いくら違うものを食べたとは言え、貴方の反応は異常よ。」 _6_クローズ / _6_クローズ 「いえ、それがですね…がたがた震えている人も居ましたよ」>有希 _6_クローズ 「何かよほど怖い者を見た、とでも言うように。ですが…」 _6_クローズ 「とりあえず、そろそろ時間ですので失礼しますね。それでは琴音さん、マスター、おやすみなさい」>二人 _6_クローズ と言って、店から出て行きます/ _4_有希 「おやすみ。」出て行くクローズに言い _4_有希 「ただの美味しいお菓子じゃない。ねぇ?」 _4_有希 コーヒーも飲み終わり、「ご馳走様、マスター。また来るわ」 _4_有希 そう言って店を出て行く。結局異変には殆ど気付かないまま。/