_聖実 かららん、とベルを響かせて、パーカーにワンピース、レギンスにショートブーツといういでたちの聖実が店内に入ってきた。 _聖実 「こんばんはマスター。涼しくなりましたね」/ _静 (ここでいいのかな〜?)地図を確認しながら、ドアを開けて _静 「こんばは〜開いてますか?」/ マスター 「いらっしゃいませ、柳瀬様。開いておりますよ、何になさりますか? マスター グラスを拭きながら、マスターが微笑みます/ _聖実 「ん〜」暫く考えて、ローズとローズヒップのハーブティーを注文します/ _静 「どこ座ってもいいんですかね〜?」キョロキョロと店内を見回しながら _静 「あ、先客さんですか……どうも、はじめまして」とペコリ/ _3_聖実 「こんばんは^^」にっこり笑って挨拶ぺこり/ _静 「んーと、ここにいるってことは、貴女も騎士なんですよね?」/ _3_聖実 「はい、柳瀬聖実といいます。一応『審判』らしいですけど」/ _静 「っと、ここに突っ立ってると邪魔ですよね……とりあえず隣いいですかね?」>聖実さん _4_静 「あ、ども、氷室静です……えーと、『運命の輪』って言うのらしいです」/ _3_聖実 「では、よろしくです。氷室さん」>静さん/ _5_薫 (からんころん) _5_薫 風に吹き乱されたショートヘアを抑えながら入店する全身モノトーン。 _5_薫 「こんばんわ。風が強くなってきましたね…」>マスター _5_薫 「こんばんわ、おひさしぶりです」>きよみん/ _5_薫 カウンターに近づきながら「暖かい…スープと、何か軽いトースト系のものをいただけますか」>マスター _5_薫 「ここ、いいですか?」と話しかける>氷室/ _3_聖実 「お久しぶり。元気でした?」>薫ん/ _4_静 「どうぞ〜……っと、はじめまして、氷室静です」>薫さん/ _5_薫 「ええ、柳瀬さんもお元気そうで」にこ>きよみん _5_薫 「あ、私は<星>の若槻薫といいます。よろしくお願いします」とぺこり。>ひむろん/ _4_静 「よろしくおねがいします〜」>薫さん _4_静 「マスター、アースクェイク出来ますか?」>マスター/ _5_薫 ほこほことコーンポタージュが湯気を立てているトレイを受け取り。さっそくぱくもく。/ _3_聖実 ハーブティを受け取り、1口/ _5_薫 もくもくっとピザトーストを制覇中。/ _4_静 出てきたカクテルを軽く口に運んで/ _3_聖実 (んー、あたしもおつまみ頼めば良かったかなー)薫んの食べる姿を見て _5_薫 カップスープで手を温めながら「ふう…」ようやくお腹が落ち着いてきたようで/ _3_聖実 「マスター、ハムチーズホットサンドくださーい」/ _5_薫 「えっと、、氷室さんは、最近入団(はい)られたんですか?」>ひむろん/ _4_静 「そうなりますかね〜」>薫さん/ __夜真 (からんからん) __夜真 「マスター、邪魔するぞ。」整っているが、感情の見えない顔の男が入店してきた。 __夜真 白のワイシャツ(ネクタイは無し)に黒のスラックスという軽装。/ _5_薫 ドアの開いた音に気がついて振り返る。「あ、賽河さん。こんばんわ」とぺこり>やまっち/ _4_静 「あ、ども、はじめまして〜」ちょっと軽い感じで>夜真さん/ _3_聖実 人の気配に気付き、その方向を向き「こんばんは、お久しぶりですー」>やまま/ _5_薫 空になったお皿をトレイごと返し。タイミングよく出てきたダージリンの秋摘み葉の香りを楽しんでいる/ __夜真 聖美を見て、「ん」と手を上げた後 _6_夜真 かおるんの隣に座ります/ _3_聖実 マスターからホットサンドを受け取り、端のカリカリした部分から食べ始める/ _5_薫 「お月見以来ですね。…今日はコートは着てこられなかったんですか?」なんとなく疑問>やまっち/ _6_夜真 「先月のデータに無かった顔だな、新人か。」>静/ _4_静 「そうなりますね〜、今後ともよろしくです」>夜真さん/ _6_夜真 「マスター、ダージリンティーを」 _6_夜真 コート、という言葉にぴく、と反応し、 _6_夜真 「…まだ涼しくなり始めたばかりだしな」ぼそ>薫/ __悠騎 「やってるかい?」居酒屋入るノリで入店 _6_夜真 「“霊刃”賽河夜真だ。宜しくな」>静/ _5_薫 「…まあ、今週後半は暑い日もありましたし」釈然とはしていない(笑)>やまっち/ _4_静 「氷室静です、よろしくです」>夜真さん/ _5_薫 またドアの開く音に。「こんばんわ、雨宮さん」>ゆーきくん/ _6_夜真 「…ああ、雨宮の結婚屋か。久しいな」/ __悠騎 「んー、なかなかに華やかでないの」あいさつふりまいて着席/ _6_夜真 「……」薫の反応を見て、 _5_薫 「……けっこん、や?」ぎもーん/ _6_夜真 「やはり、変だったのか。」>薫<コート/ _5_薫 「浴衣には、ちょっと…」苦笑。>やまっち/ _3_聖実 再びの人の気配に「こんばんは雨宮さん、お久しぶりですね」>雨宮さん/ _4_静 「どーもはじめまして〜氷室静です〜」>雨宮さん/ _7_悠騎 「結婚...屋!」なぜかピースサイン>薫/ _6_夜真 「そうか、次からは気をつけよう。景観を損ねるのは良くないからな。」<浴衣にコート>薫/ _5_薫 「えー、と?お見合いのセッティングとか、結婚式場の手配とかするお仕事ですか?」脳内に鳴り響くウェディングベル(笑>ゆーきくん/ _7_悠騎 「おー、すごい的確なイメージだ。あと結婚できなさそうな奴の前でゼクシィを読んだりする」まじめな顔で/ _6_夜真 「和風の式もアリか?」>悠騎/ _3_聖実 ホットサンド内のとろけるチーズをすすり、再び縁をカリカリカリ/ _7_悠騎 「食いつきいいなぁ、この話題。で、これを読めば解決する」○クシィをとりだして差し出す/ _6_夜真 「ふむ、後で読んでおこう。」鞄に入れておきます<○クシィ> _6_夜真 >悠騎/ _5_薫 男性二人が結婚情報誌にくらいついてるの図に固まったりしつつ。紅茶を飲んでなんとか落ち着こうと/ _4_静 「プースカフェできます〜?組み合わせはおまかせします〜」と注文/ _6_夜真 「そういえば氷室。」くり、と頭を向ける/ _4_静 「なんですか〜?」>夜真さん/ _6_夜真 「そのサングラス、会ったときから着けているが何かあるのか?」茶を口に入れつつ>静/ マスター 「どうぞ」レインボーカラーにつくって静に渡します/ _4_静 「あ〜、これ、一応眼が商売道具なんで……不快ならはずしますが?」>夜真さん/ _6_夜真 「いや、構わない。」手を振り、「眼を遣う仕事か」>静/ _5_薫 「……」ミラーシェイドを外すべきかはずさざるべきか悩んでいる。./ _7_悠騎 某悪魔男の主題歌とハミングで周りに聞こえるか聞こえないくらいで♪/ _4_静 「これなんですよ〜」と足下のバッグから一眼レフを取り出して見せる>夜真さん/ _5_薫 「すごい、写真家なんですね」>ひむろん/ _4_静 「まぁ、有名でもないし、大した腕でもないけどね〜」>薫さん/ _6_夜真 「良いカメラだな、良く使い込んである。」>静/ _3_聖実 「わっ、プロの使うカメラって凄いんですね」>静さん _3_聖実 好奇心でお目目きらりん状態です/ _4_静 「まあ、依頼されれば何でも撮りに行きますから」>夜真さん _5_薫 興味を惹かれてじーとカメラをみたり/ _4_静 「こんなん、大したこと無いですよ〜中古だし」>聖実さん/ _6_夜真 「何年くらいその仕事をしているんだ?」>静か/ _4_静 「見ます?」とカメラをそっち側に置いてみる>薫さん/ _4_静 「仕事としては6、7年ですかね〜?その前に2年、美術系の専門学校で基礎学んでますけど」>夜真さん/ _5_薫 「あっ、ありがとうございます」カメラを受け取ってあちこちから見る。>ひむろん/ _4_静 ストロボもタイマーも外してあるしレンズキャップも嵌ってますが<カメラ>薫さん/ _5_薫 レンズとにらめっこしててロゴ発見。「ライカ…?」価値はわからないなりに使い込まれた風格に圧倒されてひむろんに返却/ _5_薫 レンズ→レンズ側 _6_夜真 「そうか、美大か…」何か思うような口調 _6_夜真 「ということは10年近い付き合いになるわけか」>静/ _4_静 「まあ、あと、もう一つこれの理由はあるんですけどね〜」<サングラスをちょこちょこと動かして/ _4_静 「あぁ、そうなりますね〜」>夜真さん/ _6_夜真 「何を主にとっているんだ?」>静/ _6_夜真 「そういえばそちらの方の仕事はどうだ?」 _6_夜真 >雨宮/ _7_悠騎 「ん、ぼちぼちでんなー。とこたえたいところだが、俺はまじめに仕事をしたくない!」断言/ _4_静 「基本は風景ですね〜パンフレットとかに使うヤツ……でも、仕事は選ばないので人でも動物でも建物でも何でも」>夜真さん/ _5_薫 隣の会話に茶がむせる/ _4_静 「……人撮るのは好きじゃないけど……」とぼそっと/ _6_夜真 「働いたら負けなのか?」至極真面目に質問する>雨宮/ _7_悠騎 「それは人それぞれだが、まあ楽しいことしかしたくないしー、てゆーかー、ちょーだりーしー」すごい偏ったイメージの若者言葉に/ _3_聖実 静さんの言葉に意識の片隅に追いやった記憶の断片がうずく…も、やままの一言でハーブティーを吹きかける/ _5_薫 けふけふやっていたのが落ち着いて。こぼしてもいない茶をとりあえずふきふき…/ _6_夜真 「人物画は苦手なのか?」>静/ _4_静 「いや〜、なんていうか……ダブって見えるので嫌なんですよね〜」>夜真さん/ _5_薫 「ダブる?」首傾げ/ _6_夜真 「やりたい事だけ出来るのは、確かに理想的だな。」ふむ、と茶を飲み干す>雨宮/ _4_静 「私の、ここにいる理由ってのが……その相手のちょっと先が見えるって言う能力なんで」>夜真さん/ _5_薫 (見ないようにすることはできないのかな)などと思いつつ、ミラーシェイドふきふき/ _7_悠騎 (あー、俺今まさにNEETみたいな事口走ってる。いえー、NEET万歳)カウンターでごろごろしながらガッツポーズ/ _6_夜真 「予知か。話からすると生物限定のようだが」>静/ _4_静 「まあ、そ〜ゆ〜ことです。対象をしっかり見ないといけないんで、普段は視線外しても分からないようにコレ付けてるんですよ」とサングラスちょんちょんと突いて>夜真さん/ _6_夜真 「そうか、いい力だな。」端的に、感想を漏らす>静/ _4_静 「……まあ、病院とか交差点とかで発動しなきゃ良い能力なんですけどね……」ぼそっと/ _6_夜真 「交通事故か何かか?」<交差点/ _4_静 「極稀に、事故の直前に居合わせたりすると、ね……」>夜真さん/ _6_夜真 [] _5_薫 (重い、話だな…)自分の眼のこともいろいろ思うことがあったり。 _6_夜真 「なんだ、分かるなら助けられるじゃないか。」あっさりと言い放つ>静/ _4_静 「そう思えるようになるまで、ここから逃げ回ってたんですよ」>夜真さん/ _3_聖実 どういえばいいのか、なやんでます/ _4_静 「それこそ……3年掛かりました」/ _5_薫 「……」肩に手をそっと触れる。 _4_静 「……あ〜、すんません、つまんない話聞かせちゃって」>全体/ _6_夜真 「そうか、良い時間を過ごせたよ、お前は。」手を伸ばし、頭をぽんぽんと叩き/ _6_夜真 「構わんよ、その3年があったからこそ、こうしてこの場で会うことも出来た。」>静/ _5_薫 ぽむぽむと肩を撫でる。「それでもここに来れたんですから。氷室さんは強い人ですよ」>ひむろん] _5_薫 / _4_静 「いやいや、私なんてちっとも強くないですよ……でも、だからこそ、なんか出来るかもって……まあ、そんなとこですかね〜」>薫さん/ _3_聖実 「あ、あたしもいっぱい遠回りしたけど、今はこうして騎士になってるし…」>静さん _3_聖実 必死に慰めてます/ _4_静 「あ〜、いや〜、その〜……ホントすんません、気を遣わせちゃって」>全体/ _5_薫 「騎士を世界最強の能力者たちとか言いますけど、私は、魔獣と戦う覚悟を決めた、その精神(こころ)が一番強いんだと思います。能力には関係なく、私は氷室さんをすごい人だと思いますよ?」微笑を向ける>ひむろん/ _4_静 「あ〜その、なんて言うか……うーん……」首を傾げつつ>薫さん/ _6_夜真 「何の話だ?というか何を悩んでいるのだお前は」無愛想に、つむじの辺りをぐりぐり(ぉ>静/ _4_静 「あ、いや、ちょっと、賽河さん、痛い、痛いですよ〜」>夜真さん/ _6_夜真 「褒められているのだぞ?」ぐりぐり「良いことなのだ。」ぐりぐり「それなら嬉しい顔をしろ。」ぐりぐり「そうでないと褒めた方も辛くなるぞ。」/ _4_静 「いやいや、私、嫌な顔なんてしてませんよ?と言うかなんでこ〜なってるの?」>夜真さん/ _5_薫 (…賽河さん、本当に変わったなぁ…)などと失礼なことを思いつつ。目の前を通り越されているじゃれあいを鑑賞中/ __真一 (カランコロン)「ぃーっす……。おお……。」人が居てびっくり。/ _6_夜真 「雰囲気が辛気臭い。折角の美人二人が台無しだ」断言>静/ _4_静 「あ、こんばんは〜」>真一さん/ _5_薫 ドアベルの音に反応して振り返る。「飯島さん、こんばんわ」とぺこり/ _3_聖実 「こんばんは」真一さん/ _4_静 「え〜?辛気くさいですか〜?」>夜真さん/ _6_夜真 「…………」ドアの方を見て一考し、「ああ、確か飯島真一」/ _7_悠騎 「ん?寝てない寝てない、うん、そいつはうまそうだ」ぼーっとしてたらしい>真一/ __真一 「ああ、確かに飯島真一だ。」>夜真さん/ __真一 「よ。」>薫ちゃん/ _6_夜真 「3,4年ぶりになるか?久しいな」>真一/ __真一 しばし考えて、2番の席へ。悠騎の隣と女の子の隣なら、ホントは迷うまでもない。/ __真一 「そんなに? 大夫だな。」言いながら通り過ぎる。<3,4年/ _6_夜真 「ああ。」またも断言「顔が暗い、陰が濃い、空気が重い、見ていて気分が悪くなる。」>静、薫/ _2_真一 「ぬるめの燗で。あと、……鯨刺し。あります?」>マスター/ _5_薫 (元気そう…)ほっとしたような目で真一君を見送る/ _4_静 「いやいや、だから暗い雰囲気を出さないようにと……あ〜、墓穴掘ったの自分か……」困り顔で>夜真さん/ _5_薫 「…それは…」断言されてただ苦笑するばかり>やまっち/ _2_真一 「え〜と……」(会ったことはない子、だよな?)>聖実ちゃn/ _3_聖実 「『審判』の柳瀬聖実です」ぺこ>真一さん/ _2_真一 「〈戦車〉飯島真一。よろしく。」にこり。/ _6_夜真 「もっと笑顔になってみたらどうだ?そうしたらもっと周囲の人間も笑顔を見せてくれるぞ。」>薫+静/ _4_静 「まあ、鋭意努力してみます」>夜真さん/ _5_薫 「…そうですね」と微笑を返し。ちらと腕時計を見て。「すみませんが、お先に失礼します」と席を立つ/ _5_薫 「おやすみなさい」>ALL/ _6_夜真 「マスター、何か極上に美味いものを。即席で作れるもので頼む」/ _4_静 「あ、段差気を付けてね」>薫さん/ _2_真一 「気をつけてな。」>薫ちゃん/ _5_薫 「ん、ありがとうございます」>ひむろん/ _7_悠騎 ひらひら手をふる/ _6_夜真 「よい夜を」>薫/ _3_聖実 「お休みなさい。また今度」ノシ/ _5_薫 ドア前でけつまずきそうになりつつ、退店/ _2_真一 (鯨とか、そんなもんまで置いてるんだなぁ。バケツプリンよりはまっとうだと思うが。)鯨を肴にぐいぐいやりつつ。/ _6_夜真 ちら、と薫の挙動に目をやった後「ふむ、とりあえず笑ってみろ」>静/ _4_静 「いやいや、それは、その、なんつーか」苦笑い>夜真さん/ _3_聖実 「それじゃ、あたしも帰ることにしますね」 _4_静 「あ、お休みなさい」>聖実さん/ _3_聖実 「みなさん、おやすみなさい」ノシ>ALL/ _6_夜真 「よい夜を」>聖美/ _7_悠騎 返事がないただ(ry/ _3_聖実 1人残った静さんを気にしつつ、店を後にします/ _2_真一 「おや、早いな。っても、遅いか。おやすみ。」>聖実ちゃん/ _3_真一 皿と箸と猪口と徳利持って移動。/ _4_静 「あ、ど〜も,」>真一さん/ _6_夜真 「そうか、なら…」パチンと指を弾く。 _3_真一 「〈戦車〉の飯島真一です。よろしく。」>静さん/ _4_静 「はじめまして、『運命の輪』の氷室静と言います、よろしくです」>真一さん/ _6_夜真 次の瞬間、静の周りにはらはらと紅の葉が舞い落ちる/ _4_静 [ _4_静 「わ……」>夜真さん/ _3_真一 「風流だねぇ。」くいっとやりながら。/ _4_静 舞い落ちる木の葉に、思わず柔らかな笑みを浮かべる/ _3_真一 「氷室。いいね。涼しげで。」←氷の刀の人。/ _6_夜真 「良い笑顔だな。そういう顔の方が似合う」最後にもう一杯ティーを注文しつつ>静/ _4_静 「ども……」恥ずかしそうに>夜真さん/ _3_真一 (そして、絶対にタラシだ。この男。)>夜真っち/ _3_真一 (まんざらでもなさそうだしねぇ。)>静香さん/ _4_静 「あ〜、そろそろ閉店ですね〜」思い出したように/ _6_夜真 「顔つきなんぞ人それぞれだし、無理をして笑う必要も無いだろう。だが不必要に悩み顔になる必要はもっとあるまい。たまにはそういう顔を見せてくれると、こちらとしても嬉しいな。」>静/ _3_真一 (こういうとき、どういう顔をしたらいいか分からないの……。)<ストレートに口説く様子を見せつけられている時/ _4_静 「まあ、一応、努力はしますよ……性格はそう簡単に変わりませんけどね」>夜真さん/ _3_真一 「うん、性格は変わらないよ。なかなか。」横から口を挟んでみる。/ _6_夜真 「ああ、変えるな変えるな。そんなことを急いでも碌な事にはならん。変わろうとしても変わらんしな。」最後の一杯をぐいっと飲み>静/ _4_静 「あはは、そりゃそーですわ」>/ _7_悠騎 (さて、そろそろ本職の時間かな)時計をみる _4_静 「じゃ、そろそろ撤収します、おやすみなさい」と言って席を立つ/ _6_夜真 「ああ、良い夜を」>静/ _7_悠騎 「ふふふ、話はきかせてもらった、俺にいえる事はなにもない」そういうと出口の方へ/ _4_静 で、夜真さんの後を通る前に小声で「……招来『白魔』……」/ _4_静 de, _7_悠騎 「ザ、グッバイ」/ _3_真一 (刺身なのにこの肉っ気は、たまらんね。)まだ食い、飲んでる。<鯨/ _4_静 呼び出した篭手でちょんと首筋を突いて/ _4_静 ちなみに、これの温度は一応0℃以下です/ _4_静 「では、みなさまおやすみなさいませ〜」と出て行く/ _3_真一 「ん、おやすみ。」/ _6_夜真 「あぁ、気持ちいいな」<後ろの籠手/ _3_真一 「……色男。」二人っきりになった途端>夜真さん/ _6_夜真 「何の話だ?」ちら、と眼をやり>真一/ _3_真一 「色男。」悲しそうな目。/ _3_真一 「そんなに社交的な感じだったっけ?」>夜真っち/ _6_夜真 「気づいたらこうなっていてな、どうやら色々と変ったようだ。」ふむ、と腕を組み>真一/ _3_真一 「ごちそうさまでした。」>マスター/ _3_真一 「んじゃ、帰るか。」 _6_夜真 「ああ、良い夜を」>真一/ _3_真一 席を立ち、出ていく。夜真さんの後ろを通るとき「色男……」とまだ言い捨てていく。/ _6_夜真 「むう、何なのだ。…と、そろそろ閉店だな。マスター、馳走になった。」席を立ち _6_夜真 「では、良い夜を」出て行きます。/