_静 「からん」と軽いベルの音と共に、ラフなジャケットに黒いデニムパンツの静が入ってくる。 _静 「こんばんは〜。今夜もお邪魔しまーす」/ マスター 「いらっしゃいませ、氷室さま」/ _静 「昨日今日と寒くなってきましたね〜」と言いつつ席を検討/ マスター 「秋ですからね。この前までは暑かったのに、あっという間ですね、今日はまず何になさいます?」/ _6_静 適当に席について、「とりあえず、スピリタスをショットグラスで。あと、お水も〜」/ マスター 「かしこまりました」/ 薫 (からんころん)「こんばんわ…」ほんのり香ばしい香りとともにチャコールグレーのハイネックに黒のデニム姿で入店。 マスター 「いらっしゃいませ、若槻さま」/ _聖実 ベルの音を響かせ、ジャケットにタートルネック、ハーフパンツ姿の聖実が店に入って来た。珍しく、髪型は三つ編みお下げである。 薫 「ハロウィンが近づいてきましたね…。あ、これよかったらどうぞ」紙袋から包みを取り出す。>マスターあんどひむろん/ _6_静 「あ、こんばんは〜」と来客に/ _聖実 「こんばんは。秋らしくなりましたね」/ _7_薫 ふりむいて「こんばんわ」>きよみん マスター 「ありがとう、これはなんでしょうね」がさごそ/ _聖実 「こんばんは、お久しぶりです^^」>ALL/ _7_薫 #中身はハロウィン仕様のパンプキンパイです。カスタードたっぷり。 _6_静 「ありがとう、若槻さん」受け取り、自分の前に置く/ マスター 「おお、これは美味しそうですね、ありがとうございます」/ _7_薫 「あ、柳瀬さんもどうぞ」同じく包みを渡す。/ __奥貫 「こんばんは」微かに扉の開く音を響かせるのみで、するりと開けた隙間から滑り込む様にしてBARへと入ると、ぺこりとお辞儀しつつ挨拶する>ALL/ _5_聖実 「わ、おいしそう。本当にいいの?」>かおるん/ _6_静 「こんばんは〜」ショットグラスをちびちび啜って水を一口/ _7_薫 「ええ、どうぞ召し上がってください」ちなみにほかほかです>きよみん/ _7_薫 扉の開く音に?を浮かべて振り返ると一瞬鏡眼起動。「あ、奥貫さん、おひさしぶりです」>ぬっき/ _5_聖実 「でわ、いただきます♪(ほくほく)」>パンプキンパイ/ _7_薫 包みを剥くとジャックオランタン仕様のパイ。 _7_薫 / _5_聖実 「あ、お久しぶりです奥貫さん」>ぬき/ _6_静 画像がぶれるので存在してるのは分かる「えーと、はじめまして、ですよね?」>奥貫/ __奥貫 「ええ。お久し振りですね」とにこりと笑って答えるが、前に出会った時と比べると、何処となく落ち着いている様な雰囲気。>薫/ _5_聖実 「マスター、キーマン紅茶お願いしますー」カボチャには甘くない紅茶が合うと思うのです/ __奥貫 「柳瀬さんも、お久し振りです」にこにこしている。>聖実/ _7_薫 以前との違いに違和感を感じるも、きょどってはないのでこちらも落ち着いて応対。「奥貫さんも、おひとつどうぞ」包みを渡す/ __奥貫 「はい。そうですね。初めまして」と一旦挨拶する為に相手に近寄り。「<月>の騎士の奥貫慎と申します。どうぞ宜しくお願いします」そう、丁寧に言った>静/ _6_静 「どうも、<運命の輪>の氷室静です、宜しくお願いします」>奥貫/ マスター 「かしこまりました」/ __奥貫 「はい。こちらこそ」にこにこ。と、そこで何かに気付いた様に瞬きし。 __奥貫 「あー、えぇと、最初に言っておいた方が良いかな……。僕が急に居なくなったりしている様な時が有るんですが、そういう時は気にしないで下さいね。いつもの事なので。と付け足した>静/ _7_薫 「あ、日本酒と。あと湯豆腐じゃない豆腐料理をください」>マスタ/ _6_静 「はあ……了解しました」軽く首を傾げ>奥貫/ __奥貫 「はい。宜しくお願いします」やっぱりにこにこして答えると、一つ営業式お辞儀をしてから薫の方へ歩いて行く>静/ _7_薫 ほんのりお燗のついた銚子と味噌田楽が出てきて、いただきます、と手を合わせる/ _8_真一 (カランコロン)「うい〜っす。」/ _6_静 「さて、それじゃ、これは今すぐいただきますかね〜」とパイを囓る/ __奥貫 「済みません、頂きます」と薫から包みを貰っておく/ _7_薫 むぐ、と箸をくわえてふりむく。「は、ほんばんわ(もぐもぐ)」>真一くん/ _6_静 「こんばんは〜」と来客に一声/ _8_真一 言えてないのをみてニコリ。「こんばんは。」>薫ちゃん/ __奥貫 「こんばんは」と席に腰掛けようとした所で一旦止まり、挨拶を返す>真一/ _5_聖実 真一さんに気が付き、「あ、こんばんはー」/ _7_薫 あつあつをはふはふごっくん。/ __奥貫 挨拶したので、着席/ _7_薫 口元を押さえながらなんとか落ち着く。/ _5_聖実 出された紅茶と共に、パイをもぐもぐ/ _6_静 スピリタス嘗めながらパイをもぐもぐ/ _7_薫 「飯島さんも、よかったら、どうぞ」と包みをさしだす。>真一くん/ _8_真一 「豆腐か。いいな。」<味噌田楽、なんて名前は出てこない。/ _8_真一 「ん? これは?」とりあえず嬉しそう。<包み/ _9_奥貫 「コーヒー、アメリカンでお願いします」とマスターに注文を入れ、カップを貰った後はのんびり飲んでいる/ _7_薫 「ハロウィンが近いんで、かぼちゃでお菓子を作ったんです。」とにこり>真一くん/ _8_真一 「いいね。」<カボチャでお菓子 _6_静 酒を嘗めて、水を一口飲んで、パイをもぐもぐ、以下繰り返し/ _9_奥貫 「あ、そうそう…。遅れましたが、<月>の騎士の奥貫慎と申します。どうぞ宜しくお願いします」と、カップを置いてから自己紹介をしておく>真一/ _8_真一 「マスター、お茶下さい。……うん、やっぱり紅茶。」/ _8_真一 カップをもらって居住まいを軽く正し、「〈戦車〉の飯島真一です。」軽く頭を下げる。/ _9_奥貫 「はい。今後仕事をご一緒する事が有りましたら、宜しく」にこにこしながら、こちらもお辞儀を返した>真一/ _5_聖実 「そっかー、もうそんな時期か」>ハロウィン/ _7_薫 (田楽に使う豆腐なんて、下ごしらえに時間がかかるはずなのに、なんで注文をするとすぐに出てくるんだろう…)と思いながらもぐもぐ。/ _8_真一 (なんかこの人……嫌だ……。やなこと思い出す感じだ……。)表面上ニコニコしながら>慎さん/ _9_奥貫 薫から貰った包みを開けると、中にパンプキンパイが入っているのを見て相好を崩し、早速もぐもぐ/ _6_静 「……ん〜、そろそろ別の味が欲しいな〜……マスター、アンチョビ下さい」/ _7_薫 ニコニコしている真一くんの眉間にほんのり皺が寄ってるのに内心首を傾げたりも/ _9_奥貫 コーヒーをずずぅ。と啜って一息つくと、ふと隣を見遣り。「どうかしましたか?」と軽く首を傾げる。「あ、何か気配が薄くて気持ち悪い様だったら、済みません。僕の癖……の様な物なので」と付け足しておく>真一/ _5_聖実 (はっ、失敗したっ)パイとかぼちゃの配分を間違え、パイのみになってしまってます/ _8_真一 「いや、あの、すいません。」声を出した瞬間、結構動揺があらわに>慎さん/ _8_真一 「いただきます。」あまりに気まずいから正面を向いて、パイを頂く。/ _9_奥貫 「いえ、謝らなくて良いですよ」目を細めると、妙に年季の入った落ち着いた微笑を浮かべ。「そもそも、認識して貰えない事の方が多かったですからね。はい」と言って、自分もパイを食べる。>真一/ _7_薫 おきゅぬきと真一くんが食べている様子を何となく見守りながら、自分ももぐもぐ/ _9_奥貫 「ああ、そうだ。若槻さん、このパイのお礼をしたいんですが、野菜の詰め合わせなんて、ご入用ですか?」と不意に問いかける>薫/ _6_静 「パイ御馳走様でした、美味しかったですよ〜」>薫/ _8_真一 「上手い。」が、多少顔色が悪い。/ _7_薫 「え、あ、お礼なんてそんな」話しかけられてぱたぱた手を振る>おきゅぬき/ _7_薫 「はい、お粗末様でした」とにこり>ひむろん/ _9_奥貫 「お礼なんて大した物でもないんですよ」はは。と笑い。「僕の家で育てている野菜が結構豊作だったので、使い切れない位なんです。だから、貰って頂けると嬉しいんですが」>薫/ _5_聖実 分離したパイを、苦労しながら何とか美味しくいただく。「ふ〜ご馳走様。若槻さんってお料理上手なんですねー」>かおるん/ _7_薫 「あ、じゃあ…。いただきます」とぺこり>おきゅぬき/ _9_奥貫 「はい、じゃあ、荷物は円卓の騎士から送って貰いますね」一つ頷くと、コーヒーを一口飲み。 _9_奥貫 「去年のこの時期は畑に手を付けられなかったんですが、今年はちゃんと出来て良かったですよ」などと言ってもう一度笑う>薫/ _7_薫 「そんなでもないですよ。ただ、結構一人暮らしが長いんで。慣れですね」と頬をぽりぽり>きよみん/ _7_薫 「ごちそうさまです」とお礼を先渡し。「去年はお仕事か何かで?」>ぬっき/ _5_聖実 「でもすごいよー。あたしこういうのからっきしダメだし」>かおるん/ _9_奥貫 「いえいえ」軽くお辞儀。「去年の9月に魔獣と戦って怪我をしましてね。その後修行に出たので、年明けまで帰って来られなかったんですよ」>薫/ _7_薫 「私だって、最初からできたわけじゃないですよ?失敗するから上達するんです」>きよみん/ _6_静 「マスター、ブラック・アンド・タン」目の前の皿やグラスを全部空にして/ _7_薫 「そうだったんですか…」<魔獣戦で怪我>ぬっき/ _5_聖実 「そっか。そうだよね」>かおるん _5_聖実 (ラーメン煮ていてボヤ起こしかけたことは黙っておこう)/ _8_真一 「ご、ちそう、さま。」(味が、分からんかった……。)<パイ/ _9_奥貫 「ひたすら力に憧れて、その為に魔獣になって……そこまでして餓えを満たしたい人に、僕は負けた様な物ですから」苦笑するでもなく、落ち着いた声音で言う。 _9_奥貫 「まあ、修行と言っても、雪山に二か月程篭っていただけですよ」とそこはさらりと言った>薫/ _7_薫 「お粗末さまでした」とぺこり>真一くん/ _7_薫 「(・・)」>雪山籠もり/ _8_真一 「マスター。なんか強くて美味しそうなの下さい。」酒に逃げる気だ。/ _9_奥貫 「はい?」相手の反応に、にこにこしながら首を傾げる>薫/ _6_静 「あ〜、もうそんな季節か〜」<雪山/ _5_聖実 「…その気持ち、すっごくわかるかも」>ぬき/ _7_薫 顔色の悪さに気づく。「飯島さん、…大丈夫ですか?真っ青ですよ」>真一くん/ _6_静 「まだ秋なのに……いや、そろそろ考えないといけない時期か〜」一人で勝手にうんうん唸る/ _8_真一 「あ、うん、だいじょぶだいじょぶ。」大丈夫は文字情報だけだな。>薫ちゃん/ _9_奥貫 「悔しい訳ではないんですけれどね。少し、自分の力を突き詰めたくなったと言うべきかもしれません」>聖実/ _8_真一 (略)な流れで、静さんと同じものを。ぐいっと飲み干す。/ _7_薫 香りから相当強い酒精と気づく。(ちょっと、これは… _7_薫 )まずい。相当まずい/ _8_真一 強くはない。一瞬でかなり視界が怪しくなる。あと、喉が焼ける訳か? 度数高いと。/ _9_奥貫 隣で顔色が悪い上に言葉も怪しい人が。話の具合的に、自分が元凶の様な気がして仕方ないので、こっそり力を使う事にする。 _7_薫 「ちょっ……」あわあわしながらマスターからチェイサーをもらって真一くんの前に/ _9_奥貫 能力4幻影術で、真一の不安を解消する様に穏やかな気持ちの流れを誘導する。/ _9_奥貫 4+2d6 dice2< _9_nuki: 4+6(2D6: 3 3) = 10 _8_真一 非常に強い動揺。とりあえず、キャラシーに感情があるLv.1 _8_真一 1+2d6 dice2< _8_Shin: 1+6(2D6: 1 5) = 7 _6_静 「辛いんなら出しちゃった方が良いよ〜」あくまでスピリタスに酔ったとしか思ってない>真一/ _5_聖実 「…ん?真一さん…?」尋常でない様子におろおろ/ 白杜 「よぅ。マスター、今日は盛況だな」(いつもより少しだけ良い格好…)/ _9_奥貫 「あ、こんばんは」力を使った事は黙っておいて、新たな客にぺこりとお辞儀する>白杜/ _6_静 「こんばんは〜」と軽い調子で>白杜/ _4_白杜 「何時にもまして今日は華があるな、バイトでも雇ったのか?(笑)」>マスター _7_薫 通り過ぎる時に目礼だけ>はくとん/ _5_聖実 「こんばんはー」新たなお客に挨拶ぺこり/ _8_真一 (おかしいな……大丈夫? ……酒の力って、すごいな……。)酔っぱらいは変わらない。頭が揺れている。/ _7_薫 「あ、あ、飯島さん、しっかりしてください」斜めってきた真一くんを支える/ _4_白杜 「マスター、適当にモルトで良いヤツを」>マスター/ _8_真一 くにゃん。身体を支えようと、抱きつく。>薫ちゃん/ _5_聖実 「えーと、こういうときは…」マスターに冷たくしたおしぼりをおねがいします/ _4_白杜 「シャッターチャンスだな(笑)」>真一/ _6_静 「無理に動かさないで、どっか横にさせて置いた方が良いよ〜」と/ _9_奥貫 「大分酔いが回って来ているみたいですね。大丈夫かな」取りあえず、内面の事は触れずに、身体を真一の方に向ける。/ _7_薫 抱きつかれてるのは気にしない。目の焦点があってない真一くんが、床に滑り落ちないようになんとか抱き留めている/ _8_真一 (あー? なにしてる? おれは。)/ _9_奥貫 薫の様子に、自分は目立たない様にしつつ静かに立ち上がると、後ろから真一を支える。そーっとそーっと/ _4_白杜 「そう言えば、新入りかい?」>聖実&静/ _9_奥貫 こっそり、『黙っておいて下さいね』と人さし指を口に当ててサインは出しておく>薫/ _7_薫 「足に力、入ります?立てますか?」>真一くん/ _6_静 「あ、どうも。<運命の輪>の氷室静です、宜しくお願いします〜」>白杜/ _7_薫 サインにこくりとうなずきかえす>ぬっき/ _8_真一 「んー?」<立てますか?/ _8_真一 「どこにいけって?」少しは理性もあるからね。/ _5_聖実 「あたしは柳瀬聖美。一応『審判』やってます^^」>白杜さん/ _4_白杜 「浦霞だ、よろしくな。…あんたら、後数年もすれば良い女になりそうだから、死ぬなよ(笑)」>二人/ _7_薫 「動けます?ちょっと、そこの端の方に」ステージの脇、壁があってもたれかかれそうなところに、軟体化した真一くんの肩の下にもぐりこんで移動させようと。/ _9_奥貫 薫の動きに合わせて静かに移動し、さりげなく介助中。勿論真一には悟られないよう細心の注意を払っております。/ _8_真一 「さけは〜?」声に棘や焦りはない。/ _7_薫 「さ…」絶句。そして苦笑。「もう少し酔いが覚めてからにした方がいいですよ?」とりあえず、チェイサーをもらって飲ませようと/ _8_真一 「あ〜、うん。さっきのあれ、なんだった?」<酒/ _5_聖実 マスターからおしぼりをもらうと、「本当に、大丈夫?」と、真一さんの脳天におしぼりを乗っけます/ _9_奥貫 (大変だなぁ)と思いながら、そばでこっそり待機中。/ _7_薫 マスターに確認。「スピリタス、らしいですよ?」>酒/ _6_静 「スピリタス・ウォッカ。ポーランドのお酒で度数は96。かなりキツいよ〜」>真一/ _4_白杜 「既に飲み物じゃないな(笑)」/ _7_薫 ぬっきーに、ジェスチャーでどうぞおかまいなくと告げる/ _6_静 「現地でもストレートで飲む場合はチェイサー無いとダメだね」>白杜/ _9_奥貫 薫のジェスチャーに気付くと、静かに一つ頷いて、元の席に戻る。/ _4_白杜 「俺が幾ら酒好きでも、70°を超えると味が分からんよ、そうなると、単なるアルコールだ、メチルと大差ないぞ(笑)」>静/ _8_真一 「ねんりょーだな。」(まえ、だれか、のんでたなぁ……)<スピリタス/ _6_静 「ん?甘くて美味しいんだけどな〜?」>白杜/ _8_真一 (でも、あれのむとおちつくんだな。これからは、まずいときにはあれをのんどこう。)間違った知識が植え付けられたようだ。/ _7_薫 (あんまり私は酔えなかったけど、な…)以前の醜態を一瞬思い出したり。/ _6_静 そう言う静は、あんまり酔ってない/ _8_真一 「すぴりたす、すぴりたす……」覚えようとして、口に出してみる。/ _9_奥貫 すっかり冷めてしまってはいるが、残っていたコーヒーを大人しく啜る/ _7_薫 「喉とか胃がやられますよ」とチェイサーのおかわりをさらに持ってくる>真一くん/ _5_聖実 (あたしは無理だな…)>96度/ _4_白杜 「まぁ、人それぞれだな、俺はこっちで十分だ」(マシ゛ェスティーレアオールト゛の瓶を振る)<静/ _9_奥貫 (僕は一口で駄目だろうなぁ)コーヒーずずぅ/ _8_真一 「ありがとー。」>かおるん/ _6_静 「そこは人それぞれですよ〜」>白杜/ _4_白杜 「気が合いそうだな…で、あんたもパパラッチかなんかなのか?(笑)」>静/ _8_真一 (あなたはだれですか、いいじましんいちです。よくできました。)自問自答。/ _6_静 「私は、フリーの写真屋ですよ〜」>白杜/ _7_薫 ぼうっと空を見つめている真一くんの隣に座って、心配そうに見ている/ _8_真一 (よし、だいじょうぶ、どうようしてたが、そこんとこは、ゆれてない。)<自問自答/ _4_白杜 「そりゃ、平和的で何よりだ(笑)」>静/ _9_奥貫 「済みません、アメリカンもう一杯お願いします」こっそり注文/ _7_薫 「…落ち着きました?」そっと声をかける>真一くん/ _6_静 「平和と言えば平和ですかね〜。風景とか動物とか、極稀にグラビアとか」軽く指折り答える>白杜/ _8_真一 「ああ、うん、だいじょうぶ。たぶん。」本当に落ち着いた声で。>薫ちゃん/ _4_白杜 「機会が有れば、呼んでくれよ(笑)」>グラビア撮影>静/ _6_静 「機会が有れば、ですね〜」苦笑いしつつ>白杜/ 有希__ 「今日もなかなか盛況のようね。…皆様、こんばんは。」店の様子に苦笑しながら挨拶/ _7_薫 ふりかえり「こんばんわ」>ぢょおうさま/ _9_奥貫 「こんばんは…」小さな声で挨拶返し>女王様/ _4_白杜 「よぅご無沙汰」/ _6_静 「こんばんは〜、こないだはどうもでした〜」>有希/ _7_薫 「歩けるようだったら、(席に)戻ります?」>真一くん/ _8_真一 「ん〜?」反応するが、挨拶はしない。>有希ちゃん/ _5_聖実 「こんばんは。前日はお世話になりました」ぺこ>琴音さん/ _8_真一 「もどろーか。」>薫ちゃん/ 有希__ 適当に挨拶を返し着席〜/ _3_有希 「久しぶりね」>白杜  「マスター、ウィスキーをロックで。」/ _7_薫 真一くんに手を貸して席へ。/ _8_真一 戻ります。/ _8_真一 机に肘ついて、額を支えるように座ってます。/ _4_白杜 「相変わらず、派手に活動してるんだな、色んな噂を耳にするぞ(笑)」>琴音/ _6_静 「とりあえず、まだ喉とか痛いようならうがいでもしてきた方が良いよ」>真一/ _9_奥貫 ひっそり、真一にプレッシャーをかけない様にコーヒーを飲んでいる/ _3_有希 「どんな噂かしら?真面目に魔獣討伐をこなしているだけのつもりだけど。」自覚症状は全く無しw/ _8_真一 「それはいいや、かったるい……。」<うがい/ _4_白杜 「笑える噂が大半だな(笑)」>琴音/ _8_真一 「わかつき、ごめん……。」/ _7_薫 無言でかぶりをふり。真一くんの背中をそっと撫でてます/ _5_聖実 「一件落着…かな?」/ _9_奥貫 隣が落ち着いた様なのを確認すると、コーヒーを飲み干してそっと立ち上がり。皆に黙って深々とお辞儀してから、静かにBARを後にする/ _6_静 「こんなアル中予備軍と同じもの飲んじゃダメだよ」自分を指差しながら苦笑しつつ>真一/ _8_真一 (だいじょうぶ、だいじょうぶ……。)/ _3_有希 「何よ?…笑われるようなことはしてないわよ。」ちょっと思い返しつつ>白杜/ _8_真一 「そうなのか。これからはきをつけよう。」飲み直すか、休むか、帰るか、思案中。/ _7_薫 退店してゆくぬっきに、そっと目礼を送る/ _6_静 「さて、じゃあ、私はここらで失礼しますかね」と軽い調子で席を立つ/ _5_聖実 「お元気で」店を出るぬっきーを見送る/ _4_白杜 「まぁ、そうなんだがな、結果として笑えるわけだ。哀れな犠牲者の当時の状況と今後が(笑)」/ _7_薫 真一くんの様子を見計らって、そっと手を離す。「あ、おやすみなさい」>ひむろん/ _6_静 「みなさま、良い夜を〜」と軽く手を振りドアを開けて夜の街へ>ALL/ _4_白杜 「おつかれ」>静/ _8_真一 「さて、どうしようか。」かおるんと目を合わせて。/ _7_薫 くぴっとおちょこを空にして。「…どうしましょう」困り顔(笑)>真一くん/ _5_聖実 静さんも見送ると、「さて、時間も時間だし…あたしも帰ることにするね」と言い、席を立つ/ _8_真一 「……やっぱり、飲み直すか。」漢字復活。>かおるん/ _7_薫 「もしよかったら、お茶の方が…」このまま一人で真一くんを帰すのは心配だ。飲み直しはもっと心配だ>真一くん/ _3_有希 「犠牲者だなんて、大袈裟よ。それに…、誰だって同じようなことやってるんでしょう?」/ _8_真一 「お茶か……。」/ _4_白杜 「どうだろうな、最近みんな上手くやってる風だからな、なかなか噂になる様な証拠をのこさん見たいだぞ」>琴音/ _8_真一 「マスター、緑茶。」これ以上心配かけるのもあれですしね。/ _4_白杜 「まぁ、俺も帰るかな、マスターご馳走さん」/ _7_薫 「あ、私にも、お茶ください」>マスター/ _8_真一 すすってます。茶。/ _7_薫 「おやすみなさい」後ろを通り過ぎるはくとんに/ _4_白杜 「おぅ、お先にな」>ALL/ _5_聖実 「じゃ、お先に〜 ノシ」>ALL 真一さんも元に戻ったようなので、安心して店を出ます/ _7_薫 「おやすみなさい」>きよみん/ _3_有希 「おやすみなさい」手を振り/ _8_真一 「ん〜。」なんか適当な挨拶が浮かばす、こんな言葉で送る。>聖実ちゃん/ _7_薫 「あ。」湯のみを置いて、ぢょおうさまの所へ。/ _3_有希 「…むぅ、悪目立ちしてるかしら?」ぶつぶつ/ _t3_薫 「えと、初めてお会いしましたか?」>ゆーき/ _8_真一 「なんかさぁ、駄目だったんだよ。気配ない感じが。」隣に薫ちゃんがいないのにも気付かず。/ _3_有希 「ん?あぁ、そうね、お月見で見かけたけど挨拶が未だだったわね。」/ _t3_薫 「<星>の若槻薫といいます。よろしくお願いします」とぺこり。/ _3_有希 「<魔術師>の琴音有希よ。貴女の事は知っているわ、戦乙女、さん?」/ _t3_薫 「え、あ…」複雑〜な表情に<戦乙女と呼ばれて。これ、よろしかったらどうぞ」とパンプキンパイの包みを渡す。>ゆーき/ _3_有希 「ありがとう。…そういえば、お月見の時のお団子も貴女が作ってくれたと聞いたわ」表情の変化には気付かず/ _8_真一 「悪いとは思うんだが、どうにもならなか……った……」横を向いて空気に話しかけていたのを悟り、気まずく反対側を向く。/ _t3_薫 「はい、あんなに大勢来られると思ってませんでしたからほんの少しですみませんでした。」とぺこり/ _3_有希 「いいえ、あれも美味しかったわ。」「ところで…、貴女のお連れの方?大丈夫なのかしら?」真一のほうを見ながらw/ _8_真一 (つうか、このくらいの気配は読めよな戦車……。)恥ずかしい。/ _t3_薫 「あ…」言われて振り返り。「少し具合が良くなってきたと思ってたんですけど。それじゃ、また」と会釈して戻っていきます。/ _8_真一 「いや、なんでもないですごめんなさい。」ぼそぼそ。>戻ってきたかおるん/ _7_薫 「えっと…」突然謝られて反応に困る。/ _7_薫 (まだ酔いが残ってるの、かな…) _8_真一 なんか『世話焼かせ感』が恥ずかしい。酔いや思考力低下は、当然残ってるぞ。/ _7_薫 時計をなんとなく見上げ。「あ、もうこんな時間ですね」>真一くん/ _3_有希 テーブルに向きなおり、包みを開く。「美味しそうだわ。マスター、コーヒーを。」/ _8_真一 「ああ、出た方がいいかな。」/ _7_薫 冷めてきたお茶をこくこく。「ごちそうさまでした」とマスターに湯飲みを返す。 _8_真一 おなじく。「ごちそうさんでした。」>マスター/ _7_薫 「そうですね」と席を立つ>真一くん/ _7_薫 「お休みなさい」マスター&ゆーき/ _7_薫 真一くんの後について、退店。/ _3_有希 「あら、おやすみなさい。」手を振り挨拶/ _8_真一 かおるんと一緒に退店。/ _3_有希 コーヒーを飲みながら、パイをもぐもぐ。「うん、料理が上手いのね。」 _3_有希 食べ終わり、席を立ち、「マスター、お酒とコーヒーをご馳走様。今度はお料理も頂くわ。」 _3_有希 そのまま退店/