_5_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」やっぱり巫女装束+上着(洋服)で登場。/ 薫 (からころん)「こんばんわ…」関東では過剰なほど、もこもこに厚着した格好で大きなバッグを持ち入店。/ __真昼 「こんばんわ。あけましておめでとうございます」 __真昼 ニコリと微笑みながら、イヤーカフスを装着した白いコートの青年が姿を現す。/ _5_哀 「あー。」 _5_哀 「こんばんは。」ちょっと投げやり気味な挨拶。酔ってる。/ 薫 じたじたとコートを脱ぎ。「あ、新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします」とぺこり。>二人&マスター/ __真昼 「っとマスター、先にお水お願いします」哀を見て/ _5_哀 「『菊水』、冷やで下さい。」>マスター/ _7_真昼 「ええ、今年もよろしくお願いします。いい年にしていきましょうね」ほほ笑む>薫/ _9_薫 「御神酒をいただいたんですか?」>哀ちゃん/ _5_哀 「「あけましておめでとうございます。」タイミングがずれているが、頑張って丁寧気味に挨拶。 _5_哀 「「あけましておめでとうございます。」タイミングがずれているが、頑張って丁寧気味に挨拶。 _5_哀 「「あけましておめでとうございます。」タイミングがずれているが、頑張って丁寧気味に挨拶。>薫ちゃん/ _9_薫 「そうですね、いい年になるといいですね」>まひるん/ _5_哀 「いえ、今日は自治会のおじちゃんたちと飲んでただけです。」少し頭が揺れている。<御神酒/ _9_薫 哀ちゃんにあわせて、もう一度ぺこりとお辞儀を返す>哀ちゃん/ _7_真昼 「そういえば、実家は神社でしたっけ。年明けは大変でしたか」 _7_真昼 言いつつコートを脱ぐ、下にはポールスミスのマフラー、白のタートルネックセーター、ブラウンのウレタン製スラックスと重装備。/ _6_薫 酔い具合に、慌てて近寄って哀ちゃんを支える。(大丈夫かな…)/ _5_哀 「たいへんでしたよ〜 でもこれでいちだんらくです〜」/ _5_哀 「ん〜?」<支えられ/ _7_真昼 「安心しすぎて、体調崩さないようにしてくださいね」くすっと笑いつつ、コートを哀にかけたり/ _5_哀 「ですよね〜。 さんがにちがあけたらしごとですし……。くぅ。」肩を落とす感じで前にかくり。<体調くずすな/ _7_真昼 (体勢を変えることで、タートルネックが少しずれ、何か女の子くらいの手で絞められたような跡が首にちらりと見えたり…) _6_薫 哀ちゃんが椅子からずり落ちないように、自分に寄りかからせていたが。「あぁ…寝ちゃった、かな?」 _7_真昼 「毎年こんな感じなんですか?」<哀>薫/ _6_薫 困った顔でまひるんと哀ちゃんを見比べる/ _5_哀 「おきてますよ!?」ぐぐっと顔があがる。/ _6_薫 「たしか、大学入試の時も、大変だって言ってましたからね…」>まひるん/ _5_哀 「そうなんだよ、たいへんなんだよ〜〜〜!!」寄りかからされていた薫ちゃんに、そのまま抱きつく/ _7_真昼 「成程、習性のようなものですね」微笑みながらポン、と手をつく/ _6_薫 「うきゅっ」マスターの方を向いたとたん抱きつかれた/ _5_哀 「かおるちゃんはいいこなよね〜〜。もう、およめにきてよ〜〜。」/ _6_薫 「え?えと、ちょっと、哀さん酔っちゃってますよね?!」あわあわ<およめにきてよ>哀ちゃん/ _6_薫 まひるんに助けを求める視線を送っていたり/ _5_哀 「酔っちゃってますよ? とても酔っちゃってますよ?」いったん間合いを開けて、にへらという表情を薫ちゃんに見せつけたあと、抱きつき直す!/ _7_真昼 「マスター、こういうの役得って言うんですかねえ」ケタケタ笑いながら二人の痴態を見ております。/ _静 カラコロとドアベルを鳴らして、白のダウンジャケットに黒いデニムパンツの静が入ってくる _静 「おこんばんは〜やってます〜?」/ _6_薫 とてもとても困った顔で、苦笑。哀ちゃんをぽむぽむなでなでしている/ _7_真昼 「はい、おかわりですよー。」お酒に目薬をピッピッとこっそり入れて混ぜ、渡します>哀/ _6_薫 「あ、氷室さん。明けましておめでとうございます」顔に『助けて下さい』とゴシック体で書いてありそうだ(笑>ひむろん/ _静 「おや、はじめまして〜」初めて見る顔を見つけ、いつもの様に軽い挨拶 _静 「若槻さん、こんばんは〜」>薫/ _5_哀 「わ〜い♪」お銚子を受け取り、あんまり体勢を変えないでくいっと。/ _7_真昼 「おや、新顔さんですね。こんばんわ。」にこりと/ _5_哀 「ん?」表情が曇る。<酒の味/ _静 「どうも〜<運命の輪>の氷室静と申します〜」軽い挨拶>真昼/ _6_薫 「あの、哀さん、お酒はとりあえず、やめておいたほうが…」お銚子を取り上げようと努力っ!/ _7_真昼 「“那托”識嗣真昼です。こちらこそよろしく(にこり)」挨拶>静さん/ _静 「いや〜楽しそうだねぇ。私は、遠巻きに様子を見させて貰おうかな」と言いつつ離れた席へ/ _5_哀 「マスター?」半分呆気にとられた状態で、おとなしく取り上げられる。<お酒/ _3_静 応じる様に手を振ってから席に着く<真昼/ _5_哀 「せ……っかくの……!!」/ _5_哀 「美味しいお酒に、な、に、か、は、い、って、ま、す、よ?」ちょっぴり、殺気♪/ _6_薫 「哀さんにはこっちをあげますから、ね?」スプリッツァーのごく薄いやつをもらってあげやう/ _5_哀 >マスター/ _7_真昼 「……」氷室氏を見た後、少しぶるっとし、その後マスターにコーヒーを注文/ _3_静 訳が分からないけど関わるのがなんとなく怖いので見物、水割りを注文/ _7_真昼 「随分まわってますねえ、20になるとこうなるのか…」と一人ごちる/ _6_薫 「それは誤解だと思います」真面目に訂正をかける(笑)>まひるん/ _5_哀 「ただだからって、お金を払ってないからって、バカにしちゃいけないのですよ!?」もう、口調からして何が何だか。>マスター<『異物混入』/ _6_薫 「別の、おいしいのをもらいましょう、ね?」酔っぱらい哀ちゃんをなだめなだめ。別のグラスを差し出す/ _3_静 世話好きなんだなぁ、と薫の様子を見物/ _5_哀 「かおるちゃーん(T T)」おとなしく受け取って、ちびちびやり始める。/ _4_真昼 「お隣失礼します。いやあ新年早々面白いものが見れてますね」微笑みながら、静さんに話しかける/ _3_静 「いやまったく。状況が分からないから口挟まないけど」笑いながら>真昼/ _4_真昼 「そうですか?まあそろそろ落ち着く頃でしょう。」ほほえみの表情は崩さず>静/ _6_薫 哀ちゃんにお付き合いして、同じくスプリッツァーをちびちび舐めてます/ _3_静 「んー、もう一つなんか有りそうな気もするけどね〜」向こうの様子を見ながらニヤニヤと>真昼/ _5_哀 「んふふふ。」おとなしく飲んでいる。一転して、なんか嬉しそう。/ _4_真昼 「閉店時間は過ぎるでしょうから、それまでに収束しないようなら無いも同じです。オチのない喜劇ほど意味のないものはありませんから」相変わらずさわやか〜な笑顔/ _6_薫 「そういえば、門松ケーキというのを、お正月に見かけました。…おいしいのか、ちょっと考えちゃいましたけど。…あるんですか?」>マスター _6_薫 そして出てくる門松ケーキ。斜めに切って立てた抹茶スポンジに抹茶チョコの松、そしてホワイトチョコの梅。 _6_薫 「あ、おいしそう」意外と、という失礼な感想は口に出さない。/ _3_静 「オチがない喜劇ってのは、その時点で喜劇じゃなくて悲劇だぁね……まぁ、泣けない悲劇は喜劇と変わらないけど」>真昼/ _5_哀 「おいしそう♪」/ _4_真昼 「悲劇で終わる物語ってのは、偶にしか無くていいですよ。物語はハッピーエンドが基本です」くす/ _6_薫 「食べてみます?」>哀ちゃん 「もう一つあります?」>マスター/ _5_哀 「たべる!」>薫ちゃん/ _5_哀 『もう一つ』を受け取って、 _5_哀 「かおるちゃんは、おねえちゃんみたいだねぇ……。」/ _3_静 「ふーむ、面白いケーキだねぇ……緑なら、ラストオーダーはアラウンド・ザ・ワールドにしとくかな」マスターに注文 _6_薫 「そ、そうですか?」半分照れ。半分疑問/ _3_静 「ハッピーエンドが実は一番難しい。だからこそ憧れるんだけどね」>真昼/ _5_哀 「そうですよ!」力強く。楽しそうに。嬉しそうに。<そうですか?/ _3_静 「冬向きじゃないけど、たまにはいいやね」緑色のカクテルを口に運びつつ/ _6_薫 恥ずかしそうな顔でケーキもぐもぐ。「あ、おいし…」/ _5_哀 「へへへ。」隣で、やっぱり追いかけるように、食べ始める。/ _4_真昼 「最終的にハッピーエンドにならない時点で、その物語は失敗作でしょう。哀しみで締めくくられる、なんてのは無粋ですよ」>静/ _3_静 「ところで、そこの巫女さんっぽいのは誰なのかな?」疑問に思いつつ _3_静 「ならないからこそ憧れる、 _3_静 悲劇的な思考を好む人もいるものさね」>真昼/ _5_哀 「おいし。」/ _4_真昼 ハッと笑い、「そういう連中は、得てして誰かのハッピーエンドの踏み台になるもんです」>静/ _6_薫 スプリッツァーのみのみ。哀ちゃんが嬉しそうに食べている様子をにこにこしながら見ていたり/ _3_静 「まぁ、私もメルポメネよりはタレイアの方が好みかな」軽い口調に戻して>真昼/ _5_哀 そういえば、年始からこっち、つまみと酒ばかりだったかもしれない。甘いものが嬉しい。/ _4_真昼 「そうそう、下手に悲劇を謳うより、王道映画の方がよほど金を払う価値がある」くすくす笑う>/ _5_哀 そこそこのペースで食べきって。「マスターこうちゃください まぜものはナシで!」/ _3_静 「喜劇と悲劇は紙一重……だから、選べるならば喜劇を選ぶ。うん、健全な思考だね」グラスを空けつつ>真昼/ _5_哀 くぴ、くぴ、くぴ、ほっ。<紅茶/ _6_薫 食べ終わったところで、「コーヒーください、アメリカンで」>マスター/ _4_真昼 「ま、ハッピーエンドに必要ならば、破滅や悲劇も辞さないところですけどねえ」くすくす/ _6_薫 湯気を顎に当てながらほうっと一息。/ _3_静 「あー、私は楽しくお酒が飲める様に出来ればそれでいいさ〜」お気楽に/ _4_真昼 くすくすと笑い「ええ、ハッピーエンドの真ん中にはいないタイプでしょうね」と言い、 _5_哀 「ごちそうさまでした。」>マスター/ _4_真昼 「っと、そろそろ時間か。」席を立ちます/ _6_薫 飲み干したところで、時計に目をやり。「だいぶ遅くなっちゃいましたね。哀さん、途中まで一緒に行きませんか?」>哀ちゃん/ _5_哀 「いくー♪」ぎゅー!>薫ちゃん/ _3_静 「おやすみ〜良い夜を〜」>退出する人達へ/ _6_薫 「うにゅ」ぎゅーとされ。/ _5_哀 酔っぱらった足取りで薫ちゃんのペースに合わせようとしつつ、べたべたしながら出ていきましょう/ _4_真昼 「みなさんお先に失礼します。おやすみなさい」と言って退出/ _6_薫 「あ、お休みなさい」まひるん 「それでは、お先に」>他の方々に一礼して退店/ _3_静 グラスを戻しつつ、「今年も美味しいお酒と料理をよろしくね、マスター。そんじゃ、お休みなさい」 _3_静 ノンビリした調子で席を立ち、静かに店を出て行く。/