弘道 (からから〜ん♪)「おっこんばんわぁ…はぁ」入ってくるなり、ばさばさとレザーコートを脱ぐ。肩剥き出しの白っぽいワンピ系だが、なぜかあちこちに包帯が巻かれていたり。/ 弘道 「マスタぁ。甘くてこってり系のお酒と、あとそれにあうヤツ適当に」 じつにアバウトな注文をすると、店の奥へ。/ _0_弘道 出てきたパパゲーノを一口で飲み干し。「おかわり」/ _0_弘道 二杯目はちみちみと、味わいながらゆっくりと飲む。合間にカナッペもぐもぐ/ _0_弘道 「今日は静かねぇ…」しみじみ堪能/ _0_弘道 「そーいや、もうじき節分ねぇ…」自分の格好にも、BARの雰囲気にも合わぬ話題ふり/ _0_弘道 「ああ、去年はなんだかすごかったらしいわね」クスクス笑い。バレンタインデーキッス騒ぎのことらしい/ _飛鷹 恐る恐るドアを開けて中を覗きこむ人影一つ「・・・誰かいます?」その場にそぐわぬ詰襟の学生服姿/ _0_弘道 戸口の方を向く。「あんら。」 _0_弘道 にっこり笑いながらヲイデヲイデしてみる(何/ _飛鷹 おいでおいでされるままに隣へ「・・・」訝しげな目で見ている。 _1_飛鷹 「何で呼んだんです?」訝しげな目だ・/ _0_弘道 「見ない顔のコだけど?騎士でしょ?」ここに入れるってことは。 _0_弘道 「一人で飲むのもつまんないから♪」にっこり即答<何で呼んだ>楓/ _聖実 からから、と音を響かせ、コート姿の聖実が入店。 _聖実 「やれやれ、こないだはえらい目にあった(==)」/ _0_弘道 「あんら、聖美ちゃん。おこんば♪」指ひらひら。だいぶいつもの調子になってきたようだ(爆)/ _1_飛鷹 隣の席に腰をおろして「なるほど。本当に騎士しか入れないんですね」納得した様子で/ _0_弘道 「そうよん。あ、アタシは<女帝>の門西ね♪あゆみって呼んでくれるとうれしーな♪」>楓/ _聖実 「こんばんは、あゆみさん(^^)」 生キズに気付いた。「あ、怪我しているみたいですけど、大丈夫ですか?(心配)」/ _1_飛鷹 「自己紹介が遅れました。<節制>の飛鷹楓です。楓でいいですよ。・・・あゆみさん」妙な間があった>あゆみ/ _0_弘道 「あ、これ?こないだ、亀さんと喧嘩したあとにねぇ、お店が倒壊しかけちゃって」一瞬遠い目>きよみん/ _1_飛鷹 新しい客に気づいて振り返る。/ _0_弘道 「ん、よろしく、楓クン。あそーだ、ここはタダだから。好きなモン頼むといーわよ」マスターは溜息をついていると見たw>楓/ _1_飛鷹 「たらこスパ。飲み物はミックスジュースで」背中越しにマスターへ注文/ _聖実 「えと、初めまして…かな? あたしは<審判>の柳瀬聖実、聖実でいいよ」>楓/ _0_弘道 若者二人の交流(?)を肴に、グラスをくぴくぴ。「あ、今度は流星雨ちょーだい♪」>マスター ※ちなみにこんな名のカクテルは知りませんw/ _1_飛鷹 「聖美さんですね。よろしく」握手を求めてみた>聖美/ _2_聖実 「マスター、あたしはきのこのピザトーストとトマトジュースねー」 _2_聖実 「ん?握手?」何の気無しに楓君とあくしゅー/ _0_弘道 サンドもぐもぐ。/ _1_飛鷹 「ペース早くないですか?」たらこスパとミックスジュース受け取り _1_飛鷹 握手してもらうと、照れ臭そうに笑った「よろしくですー」>聖美/ _0_弘道 「ん〜?いーのよ、エネルギー補給も兼ねてるし♪」そして甘いカクテルくいくい。>楓/ _E_霧亥 雨に濡れた、使い込み具合がいやでも目に付く灰色のコートを纏い、右目の脇から頬にかけて傷跡が走る顔を大きなミラーシェードのサングラスで覆った男が、颯爽と扉を開いて入ってくる。 _E_霧亥 「や、ひさしぶりだね^^」 _E_霧亥 男は明るい口調で店内の面々に手を振り、重いブーツの足音を軽いリズムで響かせながら、店の奥へと進んだ。/ _0_弘道 「あ〜ら、お久しぶりじゃな〜い♪」グラスを掲げてウィンクを送る(何>霧亥くん/ _2_聖実 新たな客に気が付く。「お久しぶりです。変わりないようで」>きりー/ _1_飛鷹 「随分変わった補給方法ですね。気の巡り悪くなりますよ?」カクテルには興味ありだ>あゆみ/ _1_飛鷹 新しい客に気付く。「<節制>の飛鷹楓です。以後よしなに」>霧亥/ _T1_霧亥 コートを脱いでばさりと適当な席に放り投げつつ、3人の後ろの通路へ _T1_霧亥 「ん? 大仕事でもこなしたのかい? らしくない格好をしているじゃないか」>あゆみ嬢/ _0_弘道 ちっちっちと指を振る。「アルコールを舐めちゃいけないわよ少年。ドリンク剤にもねぇ、糖分とカフェインとアルコールが入ってんのよ。それ飲んで元気になるんだから、甘いアルコールなら、効果ないわけないじゃない〜」>楓/ _0_弘道 「ちょいとね。亀さんと喧嘩したのと、お店が倒壊しかけたのよ…。ついうっかり、人型台風招き入れちゃって」>霧亥くん/ _T1_霧亥 「お、初顔だね。楓、か。僕は霧亥。よろしく」口元に大きく笑みを浮かべると、すっと右手を差し出し握手を>楓/ _2_聖実 ピザトーストもぐもぐ/ _1_飛鷹 「アルコール舐めれませんもん。俺、未成年ですから」まだ理性にブレーキがかかっているようだ>あゆみ/ _1_飛鷹 左手を差し出して握手を交わした「霧亥さんですね。大丈夫、覚えたはずです」自信なさげだ>霧亥/ _0_弘道 「んじゃ、20になるまでお預けね」くすくす>楓/ _1_飛鷹 くりくりっとたらこスパをフォークで巻いてもぐもぐ「もひろんでふ」>あゆみ/ _T1_霧亥 口元に浮かべた笑みに一瞬だけ異質な気配が混じり、右手を改めて左手を差し出し、固く手を握る>楓 _T1_霧亥 「よろしく頼むよ^^」そして激しくシェイクハンド(ぇ>楓/ _T1_霧亥 「聖実も元気そうだね。」楓と激しくシェイクハンドしながら、挨拶を返す>聖実/ _2_聖実 「そう言っていただけるだけで充分です」>きりー  _2_聖実 正月明けの魔獣戦で死にかけたことはだまっとこ(マテ)/ _1_飛鷹 「ちょ、軽い冗談・・・」ぶんぶん振られている>霧亥/ _T1_霧亥 「亀に人型台風か…それは災難だったね。でも、生きていたんだから良いさ」笑いながら>あゆみ嬢/ _0_弘道 「まあねぇ。でもアレは人災とは思えなかったわよ」やれやれ、と息をつく。火野さん関係の後始末に本部まで行ってきた帰りのようだ/ _T1_霧亥 「ん? なにか言ったか〜い?」ぶんぶん振ってる>楓/ _1_飛鷹 「だはら、じょうはんでふっていってるじゃないでふか」左手はぶんぶん振られているが、たらこスパすすり>霧亥/ _1_飛鷹 「聖美さんからも止めるように言ってくださいよー」助け舟求めた>聖美/ _T1_霧亥 「おっとゴメンよ。でも、なかなか使えそうじゃないか」と言ってから手を離す。全然ゴメンって態度じゃない>楓/ _0_弘道 三杯目のグラスも空になり〜 _0_弘道 「さーてと。そろそろ帰る _0_弘道 とするわ。んじゃ、まったね♪」>ALL _0_弘道 ぱたぱたと元気に退店。/ _2_聖実 「お休みなさい。あまり無茶しないで下さいね」ノシ>あゆみん/ _T1_霧亥 「おや。早いね。」少し意外そうな表情>あゆみ嬢 _T1_霧亥 「外は雨だ。言うだけ野暮だが、気をつけて。じゃ、おやすみ」手を振って見送る>あゆみ嬢/ _1_飛鷹 「誠意がない大人だ。ついでに大人気ない大人だ」ぶーっと膨れている>霧亥/ _1_飛鷹 「お気をつけてー。夜道と寝不足に」空いたたらこスパの皿をマスターに下げてもらい>あゆみ/ _2_聖実 「あゆみさんなら、夜の1人歩き位大丈夫だよ」>楓君/ _T1_霧亥 「あぁ。否定をする必要はなさそうだ」軽く笑いながら、手ごろな席に向かう<〜〜な大人>楓/ _7_霧亥 「さて、マスター。ブラッディメアリを」頼んだ2秒後にカクテルグラスを手渡され「サンクs」と笑う。/ _2_聖実 時々タバスコを振りながら、トマトジュースこくこく/ _1_飛鷹 ぐびぐびっとミックスジュールを腰に手を当てて「・・・っぷっは〜」風呂上りのような飲みっぷりだった/ _1_飛鷹 「一枚くださいよ」ピザトーストを指差して>聖美/ _2_聖実 視線に気付いた「ん?食べる?」ピザトーストどぞー つ□>楓君/ _1_飛鷹 ピザトースト受け取りはぐはぐ「聖美さんって、普段何してんです?」>聖美/ _2_聖実 「普段?九段下で店員やってるよ(こすぷれの)」>楓君/ _7_霧亥 (………)くいっとカクテルグラスを干して、店内に流れる音楽に身をゆだねる/ _1_飛鷹 「へー、店員さんですか。楽しいです?接客って」興味本位で聞いてみた>聖美/ _2_聖実 「大変なこともあるけど、それもまた楽しい…かな」 _2_聖実 マスターにトマ汁おかわり/ _1_飛鷹 「へー・・・」自分にはない経験の話を聞けて楽しそうだ>聖美 _1_飛鷹 「あ・・・」時計の針の示す時刻に気付くと、慌てた様子で立ち上がり _1_飛鷹 「すいません、夜行の刻限が近いんで、俺はそろそろ失礼しますね。」>ALL/ _7_霧亥 「あぁ、おやすみ^^」>楓/ _2_聖実 「ばいばい、また今度ね」>楓君/ _7_霧亥 「さて、僕も帰ろう。……あぁ。これから「ひと仕事」あってね。」マスターと話しながら、コートを羽織る _2_聖実 2杯目のとま汁はコショウ味に決めた模様/ _7_霧亥 「それじゃぁ、また。よい夜を」2人に手を振って、軽やかに外へと/ _1_飛鷹 慌てた様子で退店して行った/ _2_聖実 2人を見送り、とまじるこくこく _2_聖実 「…ふう、皆帰っちゃったし、あたしも帰るか。 _2_聖実 マスター、ごちそうさま。また今度来ますね」 _2_聖実 そう言って、店の外へ/