聖実 からん、と音がしてドアが開くと、コート姿の聖実が姿を現した。 聖実 「こんばんはマスター。…今夜はあたしが一番乗り♪と」コートぬぎぬぎ。シンプルなワンピース姿に/ __東護 静かにBARの扉を押し開いて中へ。「こんばんは」との挨拶も忘れない。 __東護 「おや、魔獣戦以来だね。どうかな、身体の調子は」>聖実/ _3_聖実 「こんばんは、ご無沙汰してました(ぺこり」>とーごさん __東護 「ああ。お互い無事で何よりだ」相手の言葉に穏やかに微笑んで、頷き。適当な席に着く>聖実/ 裕樹 ドアベルの音を立てつつ、店内に入ってくる平凡な風貌の青年一人。 「こんばんは、と…」 裕樹 / _5_東護 「こんばんは。初めての人かな」扉が開く音と挨拶に振り向き、やはり穏やかに>青年/ 裕樹 「どうも、ああ、そうだ、始めまして」と、穏やかな言葉にはこちらも穏やかにそう返し/ _3_聖実 「こんばんは。…初めまして、かな(^^)」>新しいお客さん/ _5_東護 「ジントニックを」とマスターに注文を入れておく。/ _1裕樹 「ああ、こんばんは、そうだ、始めまして」と、挨拶を返して、座ってから……「ここだとそっちの人と話せないじゃん己…」 _1裕樹 と、言ってまた席を立ち「すまん、ここ、良いかな?」と4の席に座る前に一言断りを入れようと。/ _5_東護 「気を遣わせて済まないね」相手の動きに小さく笑い、頷く。「私は<隠者>の騎士、四ノ宮東護だ。宜しくお願いするよ」>青年/ _4_裕樹 「いや、自分がうっかりしてたんでな」と、苦笑して言って「俺は<戦車>の御宮裕樹だ。こちらこそよろしくな」>東護/ _3_聖実 座れるようにちょっとつめてご挨拶。「あたしは<審判>の柳瀬聖実。きよみでいいよ」>4のひと/ _5_東護 「お手柔らかに頼むよ」 _5_東護 冗談っぽく言って目を細める>裕樹/ _3_聖実 でもって、マスターにキャラメルミルクティーを注文/ _4_裕樹 「あ、どうも」と詰められればそう言って座りつつ「<戦車>の御宮裕樹だ、裕樹で良い」>きよみ _4_裕樹 「あ、もちろん東護もな」裕樹で良い、の発言の後東護にもそう言いつつ「それはこっちのセリフ…かね、俺はそんなに特殊な能力とかは無いしな」と方を竦めて>四ノ宮/ _5_東護 マスターがカウンターに置いたジントニックのグラスを「どうも」の声と共に受け取ると、手元に引き寄せる。/ _4_裕樹 「あ、あと俺はミネラルウォーターを」と、マスターに注文 _4_裕樹  / __真昼 (からからん)「こんばんわ。」にこやかな笑みで入店。ブラウンのジャケットと黒のマフラー、耳当て付きの帽子を装備。/ _4_裕樹 「こんばんは」人が入ってくればそちらに顔を向けて挨拶を返す。/ _5_東護 「その方が楽で良いさ。まあ、人には人の、それぞれの能力が有るから気にしなければ問題ない」>裕樹/ _3_聖実 「んー。あたしも大してすっごい能力とか技とかは持ってないんだけどねー」>裕樹/ _5_東護 「こんばんは」>真昼/ _3_聖実 マスターからキャラメルミルクティーを受け取り、1口ずずー/ _3_聖実 「こんばんは。元気してた?」>まひるん/ _2_真昼 「ええ、大学の方も順調で…最近騎士の仕事が無いのがちょっと怖いですけど」苦笑しつつ、ジャケットを脱ぎます。/ _4_裕樹 「俺なんてやれる事といえば剣投げくらいだぜ?」きよみにそう返しつつマスターからミネラルウォーターを受け取り _4_裕樹 「ああ、そして始めまして、っと…」と、入ってきた男性に言う。>まひる/ _5_東護 「その剣投げが魔獣に突き刺さるのなら何も問題ないじゃないか _5_東護 」と世間話の様な軽さで言って、ジントニックのグラスを傾ける>裕樹/ _2_真昼 くすりと煽情的な笑みを浮かべ、「はじめまして。“那托”識嗣真昼です。」>裕樹/ _2_真昼 オレンジジュースを注文/ _4_裕樹 「まぁそりゃそうか」と頷いて水を口に含み>東護 _4_裕樹 「こちらこそ、<戦車>の御宮裕樹だ、よろしく。」と挨拶を返す>真昼/ _5_東護 「その剣の代わりに爪楊枝でも何でも、ダメージが与えられれば良し。と言う所だよ。魔獣相手なら尚更だ」>裕樹/ _4_裕樹 「あーいや、俺の得物は基本的に敵と相対してりゃいくらでも出るから問題は無いんだけどな、さすがに爪楊枝は飛ばせるだろうがそんな飛距離が出なさそうだ」>東護/ _5_東護 「金属製で重みの有る素材ならなかなか行けるかもしれないぞ?急所を突いたりするのには最適だ」何処か冗談っぽく答えて、またグラスを傾ける>裕樹/ _4_裕樹 「そんな爪楊枝使いたくないッス」と思わず真顔で返答しつつ、また水を一啜り。>東護/ _2_真昼 「貴方も刃物を投げる方ですか。へえ。」くすっと笑いながら>裕樹/ _5_東護 「ちょっと考えておいて欲しいな。個人的には」ちょっと楽しそうだった>裕樹/ _4_裕樹 「貴方もって事は…真昼もそうなのか?」と、笑いながら言われる言葉にはそう尋ねて>真昼/ _4_裕樹 「………」(実際問題あんま威力出なさそうだなぁ)「まぁ、考えとく」と、苦笑して>東護/ 白杜 「よぅ、マスターご無沙汰、景気はどうだい?」(いつものジャケット姿)/ _5_東護 「あくまで冗談だがね」と相手の反応ににやりと笑い、付け足す>裕樹/ _3_聖実 2人のやり取りを聞きつつ、ミルクティーずずー/ _5_東護 「こんばんは。久し振りだね」>白杜/ _4_裕樹 「あ、アハハハハ」付け足されると本気に取っていたので、乾いた笑いを浮かべて笑う>東護/ _2_真昼 「まあ、似たようなモノですよ。」小型のナイフをペン回ししつつ「まあ、僕のは護身くらいにしか役に立ちませんが」>裕樹 _2_真昼 「気をつけて下さいね、騎士の方にはこうやって新人で遊ぶ方もいますから」くすくす笑いながら/ _6_白杜 「おぅ久しぶり、しぶとく生き残っていたか」>東護/ _5_東護 「爪楊枝でなくとも、創意工夫は役に立つ。と言う所だね」こちらは笑みが深まりそうになるのを堪えつつ>裕樹/ _5_東護 「お陰様と言うべきかな。取りあえず、生きているよ」グラスを軽く掲げて答え>白杜/ _3_聖実 はくとんに気が付き「こんばんは、お久しぶりです」>はくとん/ _4_裕樹 「こんばんは、始めまして」と、入ってきた人物に気付くとそちらを向いて挨拶を>はくと/ _6_白杜 「おぅ、嬢ちゃんも久しぶりだな」>聖美/ _6_白杜 「おぅ、久しぶり、元気そうで何よりだ(何)」>御宮/ _2_真昼 「こんばんわ。」>はくとん _2_真昼 「そういえば柳瀬さんも、刃物の取り扱いは出来ましたよね?」ちら、と目を走らせつつ/ _4_裕樹 「……………」かなり長い沈黙のあと「……………すまん、どこであったっけ?」とボケっとした顔で(何)>はくと _4_裕樹 そして首を傾げ記憶を漁っている(笑)/ _6_白杜 「よぅ、久しぶり、その後、嬢ちゃんとは何処まで行ったんだ?(笑)」>真昼/ _4_裕樹 「護身か…騎士の護身ってどんなだろう…」と考え込み>真昼 _4_裕樹 「まぁ、判ってるんだが…どうも投剣以外にも手を出すと腕が落ちそうでな…」>東護 _4_裕樹  / _3_聖実 (はう、刃物なんて滅多に持たないんだけど)まひるんの視線にびくびく/ _6_白杜 「まぁ、野郎の顔なんて、一々覚えてられねぇよな(笑)、気にするな(笑)」>御宮/ _5_東護 「一意専心。それはそれで良いのではないかな」ゆったりグラスを傾けながら、白杜の問いについて指摘するべきかしないでおくべきか、裕樹の反応を取りあえず観察する。/ _5_東護 #上のは裕樹に/ _4_裕樹 「うーむ、うちの店に来た客だったらほぼ覚えてるんだが…」と、首を傾げつつ>はくとん/ _2_真昼 にこにこ>きよみん/ _4_裕樹 「思う信念岩石ズゴーン、だな(何)」>東護 _4_裕樹  / _2_真昼 「そうですね、御宮さんが持たれている技能でストーカーや痴漢を撃退する光景を想像してみてください。」>裕樹/ _5_東護 「かなり大雑把だが、それで良いのではないかな」一つ頷いた>裕樹/ _4_裕樹 「肯定された」ガーン、と自分で言いつつそう反応して>東護 _4_裕樹 考え込んだ末「………あ、いかん、駄目だこれやると普通の人は死ぬ」何を想像したのやら>真昼 _5_東護 「大意として間違っていないからね」マスターにジントニックをもう一杯注文した後、平然と答える>裕樹/ _6_白杜 「マスター、何でも良いから、適当スコッチ、頼むわ」/ _5_東護 「そういえば、君はここ最近で魔獣と戦ったかね?私は三回中二回、散々な目に遭っているのだが」>白杜/ __有希 ドアを押して入ってきたのは、およそBARの雰囲気にふさわしくない少女。 __有希 「あら、今日は盛況のようね。皆様、こんばんは。」>all __有希 服装はロングブーツ、チェックのスカート、白いブラウスの上にダウンジャケット。 __有希 / _4_裕樹 「にゃるほど」と、東護に頷きつつ「あ、マスター、おかわりくれ」とグラスをマスターに出して/ _5_東護 「こんばんは」空のグラスを置きながら、挨拶を返す>有希/ _6_白杜 「いや、最近、本職以外、ご無沙汰で、腐りそうだな。ハメを外せるあんたが羨ましいよ」>東護/ _2_真昼 「大丈夫ですよ、意外と人って死なないものですから」さらっと物騒な発言>裕樹/ _静 カランコロンとドアベルを鳴らし来店、バーガンディのダウンジャケットとジーンズというラフなスタイル _静 「こんばんは〜」と全員に軽い挨拶/ _5_東護 「まあ、命を懸けるにしてもなかなか真っ直ぐにとは行かないのでね。気楽が一番かもしれない」>裕樹/ _3_聖実 「こんばんは、お久しぶり」>琴音さん&おしずさん/ _4_裕樹 「怖っ!?さらっと怖い事言いましたねオニーサーン!?」恐らく相手の方が年下だろうがその辺りはキニシナイ。>真昼 _5_東護 「皆他の学業やら仕事やら有るだろうしな。まあ、タイミングが良ければ、君も嫌になるほど羽目を外す時が来るさ」>白杜/ _6_白杜 「久しぶり、あんたを見れただけで、今日来た甲斐があったと言うモンだ(笑)」>静 _4_裕樹 「それもそうか」と、言いつつ水をまた一口>東護/ _静 「やーもー、一昨日までベッドに縛り付けられてたんで、今日はゲンなおしですわー」と軽いノリで/ _4_裕樹 そしてやってきた人には「こんばんはー、と」 _4_裕樹  / _3_聖実 「それは、大変でしたね」<一昨日までベッド>おしずさん/ _静 「んーと、知ってる知ってる知ってる・・・えーと、一人お初?」<おみやん/ __有希 席を探して、1の席あたりに「こんばんは。此処、良いかしら?」近くの人に/ _6_白杜 「こっちの場合はハメを外さないと本気で死ねるからな、まったく、此処なら退屈せずに済むのに(笑)」>東護/ _5_東護 「こんばんは」>静/ _5_東護 「羽目を外しても結構な確率で死ねそうになるぞ?」新しいグラスを受け取りつつ、にやりと笑い>白杜/ _静 「マスター、スピリタスとミネラルウォーター」とりあえず注文/ _4_裕樹 「ああ、ハジメマシテだな、<戦車>の御宮裕樹だ、よろしく」と、挨拶>しず _4_裕樹  / _6_白杜 「笑えないがな、実際流されて、天使に遭遇したし…って、あの時、あんたも居ただろう(笑)」>東護/ _2_真昼 「ええどうぞ」>有希/ _静 「どーもー、<運命の輪>の騎士、氷室静です。よろしく〜」>おみやん/ _5_東護 「既に懐かしくなっているが、居たな。あれが私にとって最初の魔獣戦だったのだがね」>白杜/ _1_有希 「ありがとう。マスター、コーヒーを一つ。」といって着席。/ _3_聖実 「そういえば、引越ししたとか。新しい家はどうですか」>琴音さん/ _静 「魔獣には勝ったんだけどね〜。その後がね〜」>聖実ん/ _2_真昼 「いやだなあ、そんなに恐がらなくていいのに。」くすくす笑いつつ、「僕、御宮さんにはまだ何もしませんよ?」>裕樹/ _静 「さて、どこに座るかな?」/ _4_裕樹 「まだって何さー!?」がぁん>真昼/ _6_白杜 「その時、新兵が今でもベテランか、いや、月日の流れを感じるな」>東護/ _1_有希 「あぁ、キャメロットね。なかなか悪くないわ、外装も趣味に合うし。ただ…」そこで言葉をきって思案げ>聖実/ _静 空いてる所に座るつもりで店内を見渡し、面倒になって直ぐ側の席に腰掛ける/ _5_東護 「時の流れは早いもの。だ。私の隣の新人も、あっと言う間にベテランになるかもしれないよ」と最後は笑み混じりにちらりと隣の裕樹を見る>白杜/ _4_裕樹 ちらりと見られて「ん?何だ?」首かしげ _4_裕樹  / _6_白杜 「そうなる事を、老兵としては願ってるがね(笑)」>東護/ _9_静 スピリタスのグラスをちびちび/ _5_東護 「いや、何も?」穏やかに首を横に振る>裕樹/ _5_東護 「戦力が増える事に文句は無いからね。そこは皆同じだろう」>白杜/ _2_真昼 「御宮さんのそういうところ、好きになりそうですよ。ハハハ」ケタケタ笑いながら「そういえば御宮さん、若そうですけど学生でも無さそうですよね。お仕事就かれてます?」>裕樹/ _6_白杜 (こっち来て、みんなで飲もうや>手招き〜>静)/ _4_裕樹 「ん、そうか」と、言いつつ水を飲む、水しか飲んでないのは何故とかはキニシナイ>東護 _9_静 おいしそうにクピクピとスピリタスを空けていく/ _4_裕樹 「褒められてるんだろうか…?」と、言いつつ「ん?俺か?一応一人で飯屋やってんぞ、小さいけどな」>真昼/ _6_白杜 「ベテランになるってのは、死ぬと出来ないからな、英雄願望で死ぬヤツはベテランには為らないだろ?…つまりは、そう言う事だ(笑)」>東護/ _5_東護 「そうだよ」短く答えて、隣で水をぐびぐびしているのはあえて気にしない>裕樹/ _1_有希 「メイド付きだと聞いたから決めたのだけど…、ねぇ、普通メイドの仕事ってどこまで入るのかしら?」>聖実/ _2_真昼 「へぇ、得意な料理は?」>裕樹/ _5_東護 「確かに。しかし、命を粗末にしようとする人間の場合は、意外と長生きする気がしないでもない」>白杜/ _4_裕樹 「じゃあそう言う事にしておこう」と、頷きつつ>東護/ _4_裕樹 「んー、基本大抵の料理は作れるけど、フレンチと中華かねぇ」得意な料理と問われると考え込み、そう返す>真昼/ _5_東護 「そうそう。余り物事を気にしだすと禿げてしまうからな」真顔だった>裕樹/ _6_白杜 「死にたがりと、死ぬ死ぬと絶えず気を配ってるヤツは全然違うさ(笑)」>東護/ _5_東護 若いっていいよねー _5_東護 #上忘れて下さい/ _4_裕樹 「禿げたくないッス」真顔で返した/ _3_聖実 「んーんー(前世記憶もフル回転させて)……、やっぱりー、雇い主の身の回りの世話をしたりー、後は家事全般をしたりするのがお仕事じゃないかなー」>琴音さん/ _5_東護 「何か、発想の転換を見た気がするな」のんびりグラスを傾けながら笑う>白杜/ _2_真昼 「あ、いいですねフレンチ。一人暮らしだと中々作る機会無いですしうらやましいです。」>裕樹/ _5_東護 「君は程々に考え事をして、程々に人の言葉を受け止めた方が禿げないと思うな……今の会話から何となくそう思った」>裕樹/ _1_有希 「んー。料理、掃除とか小遣いは、やってくれるのだけど、着替えとか湯浴みの手伝いが無いのよね…。」ちょっと愚痴っぽくなってきた(笑 _1_有希 「専属じゃないとは聞いていたけど」ぶつぶつ/」 _6_白杜 (再び、こっちで飲もうと誘う>手招き〜<静)/ _4_裕樹 「割と手間隙かかるしなぁ、物によっては」と、頷いて>真昼/ _9_静 「そろそろ普通に飲もうかな、マスター、アレキサンダー」と注文して、席を一つだけ移動w/ _4_裕樹 「一応考えてはいるんだが……何ゆえー!?」ほど程に受け止めたほうが〜と言われるとガァンとまたなって>東護 _4_裕樹  / _5_東護 「……多分、そういう反応が心配せざるを得ないと私に思えさせる訳なのだが」>裕樹/ _3_聖実 「さ、流石にそこまでは…(^^;)」/ _6_白杜 「顔色悪そうじゃないか、どうした、やみあがりか?」>静/ _4_裕樹 「……ううむ、なぜだ…」と、そういわれると真顔で考え込む>東護 _8_静 「やー、なんか、魔獣と戦った後に変なのに絡まれてちょっと、ね〜」照れ笑い>はくとん/ _4_裕樹  / _5_東護 「ああ、ほら、そういう所だ。余り深く考えるのは止めた方が良い。君は一度考え出すと止まらなくなる傾向が有るようだからな」冷静に指摘する>裕樹/ _6_白杜 「そりゃ、美人だからな、良いも悪いも絡まれるが、災難だったな」>静/ _2_真昼 「今度、行ってもいいですかね?呼びたいコもいますし。」>裕樹/ _1_有希 「やっぱりそうなのかしらね…。」ちょっとがっかりしつつ「あぁ、ごめんなさい、家のことよね。それを我慢できるなら問題ないと思うけど。」>聖実/ _4_裕樹 「む…まぁ努力はするけど…なぁ?」と首を傾げつつ頷いて>東護/ _8_静 「まったくもって……あの女(ひと)にはもう会いたくないなぁ」>はくとん/ _4_裕樹 「おお、構わんぞ、ただ一人でやってるからあんま多く連れてこられても対処しきれないけど」>真昼/ _3_聖実 「そーなんだ(ほむほむ)」>キャメロット/ _5_東護 「気楽にやりたまえ」口の端を僅かに吊り上げると、そう言ってからグラスを傾ける>裕樹/ _6_白杜 「へぇ、美人なら今度は、俺がお相手願いたい所だが、以外だな…」>静/ _2_真昼 「大丈夫ですよー、多くて二人くらいですから。…ああ、場合によっては出張していただくことになりますが。」>裕樹/ _4_裕樹 「これでも割と気楽にやってるんだけどなぁ」と、苦笑しつつ>東護/ _4_裕樹 「ああ、それなら平気だ…出張?んー、その場合は最低でも三日は前に言ってくれな、こっちの準備もあるし」>真昼/ _5_東護 「まあ、魔獣と向き合ったら、気楽も何も吹っ飛ぶから安心すると良い」と肩竦めた>裕樹/ _4_裕樹 「デスヨネー…」>東護/ _5_東護 「そういう事も含めて、頑張りたまえ」>裕樹/ _6_白杜 「マスター、水割りを追加してくれ〜」/ _2_真昼 「よろしくお願いしますね。」といいつつ「ところで、御宮さんさっきから水ばっかり飲んでますけど、この店のメニューお口に合わないんですか?」/ _4_裕樹 「善処シマス」と片言に言って>東護 _5_東護 「悩めよ青年。生有る限り」とか言って、にやりと笑った>裕樹/ _4_裕樹 「ああ、こちらこそ」と、言って「ん?いや、たんに帰ったら鍛錬する予定なんであんま飲む気がしないだけだ、基本的に酒とかやらんしな」>真昼/ _6_白杜 「本職の方はどうだ?なんか景気のいい話はあるか?」>静/ _5_東護 「そういえば、その後身体の調子は問題無いかな?」ふと訪ねた>聖実/ _1_有希 「あら、此処のデザートはかなり美味しいと思うわよ?」<まひるの言葉に機敏に反応/ _4_裕樹 「魔獣との戦いで死なないようにガンバリマース、死んだら終わりだし」>東護/ _3_聖実 「うん、今のところ問題ないみたい。怪我はすぐ治ったし、精密検査も異常なしだって」>とーごさん/ _5_東護 「そうか。それなら良かった。私も外傷よりは精神的なダメージの方が大きかった様でね。特に問題無く退院出来たのだが」 _2_真昼 「駄目ですよまだ死んだら。せっかく料理食べる約束したんですから」くすくす笑いつつ 「お酒、嫌いなんですか?」>裕樹/ _5_東護 「君も異常がなかったのなら幸いだ」>聖実/ _8_静 「んー、いや、さっぱりですねぇ……まぁ、もうじき何か季節柄の仕事になるかもですが」>はくとん/ _5_東護 「そう。死んだら終わりだ。逆に言えば、死ななければどうにでもなる」>裕樹/ _4_裕樹 「死なないって、あたら無駄に命散らすほど命がいらないわけじゃないしな」と、笑いを返しつつ「んー、あんま好きじゃないかね、一杯二杯程度ならたまに飲むが」>真昼/ _6_白杜 「サクラの季節か…今年も早そうだがな、花見の季節ももうすぐだな」>静/ _3_聖実 「ただ、昔の知り合いまでお見舞いに来たのにはびっくりしちゃった」>とーごさん/ _4_裕樹 「そゆことだな」>東護/ _8_静 「花見……ああ、今年は仕事来るかなぁ?」>はくとん/ _5_東護 「ほう?」昔の知り合い。と言う響きに目を細める>聖実/ _5_東護 「怪我をしようが気絶しようが、勝てば官軍さ」>裕樹/ _6_白杜 「花見のコンパニオンでもやってんのかよ(笑)」<静/ _2_真昼 「ふぅん、まあお酒に詳しい人に絡まれないよう注意して下さい(にこり)。しかし変な話ですよね、命がいらないわけじゃないのに騎士団なんてブラック企業に入るわけですから」クスッと笑いつつ>裕樹/ _8_静 「私がやるって言ったら、撮影ですがな。まぁ、3年前は中東にいましたがね、その季節は」>はくとん/ _4_裕樹 「そうそう」と、頷いて「勝てば官軍負ければ賊軍、史上においての常として敗北者は〜とか昔なんか父親が言ってたな(何)」>東護/ _4_裕樹 「………」(絡まれそう…)「んー、まぁ、鍛錬にもなるしな、大体、騎士だって命がいらないって人ばっかでも無かろ?絶対命が惜しいって人は少なそうだが」>真昼/ _1_有希 会話が落ち着いたのでにぎやかな店内を見ながら、コーヒーを飲む。「マスター、今日は久々に賑やかなんじゃない?」/ _6_白杜 「人の事は _6_白杜 言えないが…アレだな」/ _5_東護 「負けて散れば、後はされるがまま。だからね。ある意味、負けて散った方が後の事を知らなくて幸せかもしれないが、私は御免だな」>裕樹/ _6_白杜 「あんまり、無茶な普通の仕事をこなしすぎるなよ(笑)」>静/ _8_静 「あははは、気を付けます」笑いながら>はくとん/ _4_裕樹 「俺も基本は散りたくは無いねぇ、悲惨な事もあるかも知れないが見えない明日を見たい」>東護/ _3_聖実 「中東…かあ」何かいろいろ思い出した所で、今度はストレートティーを注文/ _2_真昼 「まあ、厄介事を他人任せにする類の人は来ないんでしょうねー。お陰で楽できてますけど」くすくす笑いつつ「御宮さんにも期待してますよ。」/ _5_東護 「若人らしい返事で安心出来るな。頑張ってくれ」>裕樹/ _6_白杜 「まぁ…あんたなら、レバノン軍とか相手にしても負けないから平気か(笑)」>静/ _4_裕樹 「確かになー」と頷きつつ「それはどうも」>真昼/ _4_裕樹 「任せろ、自分に出来る範囲で頑張るさ」>東護/ _8_静 「怖いのは……軍人じゃないですよ。最初から戦う意思があるならそれを避けるのも簡単です。怖いのは……死ぬことを畏れない一般人ですよ」ちょっと黒い笑みで>はくとん/ _2_真昼 「大丈夫ですよ、御宮さんのような方はハッピーエンドになりますから。」>裕樹/ _5_東護 「その意気で頼むよ」>裕樹/ _4_裕樹 「それならいいなぁ…」トオイメ>真昼 _3_聖実 「御宮さんなら上手くやっていけると思うよ。だから自信持っていいよ」おみやん/ _4_裕樹 「おうよー」>東護/ _5_東護 うんうん。と頷いて、ゆったりと残っていたグラスの中身を飲み干す>裕樹/ _2_真昼 「え、何言ってるんですか。すでに準備は始まってるんですからハッピーにならないと駄目ですよ」真顔で/ _4_裕樹 「頑張リマス」カクカク>きよみん _6_白杜 「まぁ…確かに、その手の輩は苦手な分野なんだがな、でも、そんな事象すら、あんたには、取るに足らん事だろ(笑)」>静/ _1_有希 「(あら、確か初めてね…。会話の流れからして新人かしら?)」ここでやっと裕樹を意識する(笑)追加のコーヒーを啜りながら/ _8_静 「さあ、どうでしょう?」意味深な笑顔で答える>はくとん/ _5_東護 「マスター、御馳走様。また来るよ」と声を掛けてから静かに立ち上がり。 _6_白杜 「お疲れさん、またな」>東護/ _5_東護 「では、先に失礼するよ。皆、良い夜を」穏やかに挨拶すると、そのままBARを後にする>ALL/ _4_裕樹 「準備?ハッピーは…まぁなれるならなりたいが」>真昼/ _8_静 「おやすみなさい」>東護さん/ _4_裕樹 「おお、お疲れさん、またなー」と、片手を振って見送る>東護/ _3_聖実 「おやすみなさい。また今度」>とーごさん/ _2_真昼 「ええ、おやすみなさいませ」>とーごさん/ _1_有希 東護を目で追うだけで挨拶は返さず。引き続き他を見ながら思案/ _2_真昼 「映画でも小説でも、過程はどうあれ最後がハッピーエンドになるかどうかってのは重要ですよ、お金払って観たのがバッドじゃ救いがないですし」くすくす>裕樹/ _6_白杜 「さて、マスタご馳走さん」「じゃ、お先にな」(そのままふらっと撤収)<ALL/ _4_裕樹 「いやまぁ、基本は俺もハッピーエンドが好きだがな…」>真昼/ _4_裕樹 「おう、お疲れさん」>はくとん _3_聖実 「お休みなさい」>はくとん/ _8_静 「おやすみなさい」>はくとん/ _8_静 「んー、横がスッキリしちゃったなぁ」/ _2_真昼 「なら、ハッピーになってくださいね。現実もハッピーで然るべきです」にこり/ _4_裕樹 「まぁ、努力はするよ、確言は出来んが」と頷きつつ「さて、んじゃ俺もそろそろ帰るとしよう」と、席を立つ _4_裕樹 「んじゃ、皆またなー」と、片手をひらひらしつつ店を出て行く<ALL/ _8_静 「おやすみなさい、足元に気を付けてね〜」>おみやん/ _2_真昼 「おやすみなさい」くすっと/ _1_有希 「あら、どんどん居なくなるわね…。」/ _3_聖実 携帯電話の時計をちらり。「わわっ、もうこんな時間。あたしも帰ることにするね」 _3_聖実 身支度を整えると「それじゃ、また別の機会に」ノシ>ALL/ _8_静 「おやすみなさい」>聖実ん/ _2_真昼 「そうですねえ…」<いなくなる>「っと、そろそろ帰らないとアイツ怒るかな。こういうのって流れみたいなものありますねえ。」>有希/ _1_有希 「おやすみなさい」>聖実 _1_有希 「あら、あいつって、魔獣戦で後ろに連れてた女の子?」>真昼/ _2_真昼 「まあ、そんなようなモンです。女の子というか只の餓鬼ですが」やれやれ、といいつつ帰り支度>有希 / _1_有希 「仲が良いのね、羨ましいわ。」若干含みのある言い方。>真昼/ _8_静 「さて、病み上がりで飲んだくれてもしょうがないし、お先消えますわ」と大きな声で宣言して、サッと店を出て行く/ _2_真昼 「ははは、どうもありがとうございます」ケタケタ笑いつつ「では、おやすみなさい」店を出ていきます。/ _1_有希 「おやすみなさい」>二人/ __クローズ 扉を開けて、スーツケースをもったスーツ姿の地味な男が入ってくる __クローズ 店を見渡してから、微笑して「おや、琴音さん。おひさしぶりですね」>有希/ _1_有希 暫く一人思案していたので驚く。「あら、久しいわね。もう店には誰も来ないと思っていたけれど。」振り向いて挨拶する/ _1_有希 「さっきまで凄い賑わいだったのよ」/ __クローズ 「どうやら、店内に入る時間には間に合ったようなのですが…」 __クローズ 苦笑して「オーダーの時間が過ぎているので残念ながら飲み物はお預けですねぇ」 __クローズ と言ってから微笑して「おや、それはマスターにも良いことでしょう。最近は人数が少ないと前に愚痴を聞いていますからね」>有希/ _1_有希 「残念ね。」悪戯っぽく笑い、「あら、客足とかそういうのは度外視しているんだと思っていたけど」と何気にマスターに酷い返し/ __クローズ 笑って「少し前に聞きましたね。なんでも、少しぐらい豪華なものを注文してもかまわない…とか」 __クローズ 「とは言え、本部の資金に不都合を起こさせるつもりもありませんから、高すぎるものを頼むつもりはありませんけどね。」/ _1_有希 「まぁ食べ物で困るほど、本部が資金が不足することもないでしょうけどね」笑う/ __クローズ 笑いながら「ひょっとして、と…恐竜の肉を頼んでみたところ、さすがに出せないとは言われましたけどね。」/ _1_有希 「それは金額の問題じゃないしね…って、それよりそんなもの食べようと思う貴方の食欲に驚くけど」/ __クローズ 「半分以上は冗談なんですけどね。出てくるのか出てこないか、の方が気になったというわけです。」/ __クローズ しみじみと「なにせ、ここ(騎士団)は色々と規格外ですから」/ _1_有希 「確かに。以前のチョコレート騒動と言い、規格外ではあるわね。」同感してうなづく/ _1_有希 「丁度そろそろその時期になるわね」/ __クローズ 苦笑して「……チョコレート、ですね」/ _1_有希 「…また食べたい?」笑いながら尋ねる/ __クローズ 笑いながら「致命的な被害や理性がなくならないものなら、好奇心に負けるかもしれませんねぇ…」 __クローズ そして、苦笑した後に「なにせ、性分ですし」/ _1_有希 「貴方の好奇心と知識には学ぶところが多いけれど・・・。」 _1_有希 「私はどちらかといえばそれを傍目に反応を見て楽しむタイプだから。」と微笑む/ __クローズ 微笑して「そういう楽しみ方もありでしょう、楽しみ方はそれぞれですしね」/ _1_有希 「さて、そろそろ閉店ね。」「…そういえば、闇の者絡みでこれから用があるのだけど、貴方も闇の者よね。」 _1_有希 ジャケットを着ながら話す/ __クローズ 「ええ、闇の者です。色々と便利ですが、おかげさまで人間至上主義者に追いかけられることもあるので困りますね」/ _1_有希 「貴方はなかなか上手く隠している方だけど、やっぱりあるのね」/ __クローズ 「なかなか、油断のならないのもいますからね。そういう連中が多数集まっている地域はあまり行かない傾向にありますね」/ _1_有希 「まぁ私はそれを叩くんだけど・・・。そこら辺も楽しみ方の違いかしら?」/ __クローズ 「そういう相手は…手を出されなければ放っておく、手を出してくるようなら徹底的に対処する。というのが私の基本のスタンスですね」 __クローズ 「手を出すと痛い目では済ましませんよ、とね」/ _1_有希 「そうね。その延長なのだけどね。」「そろそろ行くわ、おやすみなさい」と言って虚空に消える/ __クローズ 「おやすみなさい」 __クローズ >有希 __クローズ 「では、マスターも。おやすみなさい」>マスター __クローズ といって、店から出て行く/