_9_薫 (からんころ…)「こんばんわ…」黒いベンチコートに、ダークオレンジのマフラー姿で入店。 _9_薫 「あ、おひさしぶりです」とマスターにぺこり。 _9_薫 もそもそとコートとマフラーを外し。紙袋から小さな紙袋を取り出す。 _9_薫 「一日早いですけど、今年のチョコです。どうぞ」>マスター _9_薫 「んー、そうですね。甘口のお酒ください」適当に注文すると、もそもそと荷物を置いたりごそごそしている。微妙に顔色わるし/ _9_薫 照葉樹林を出されて、ぺこりと頭を下げる。 _9_薫 「いただきます…」こくこく/ _9_薫 ほとんど飲み干し。「あ、それじゃ…カルボナーラと。今度は、あんまり甘くないのをお願いします」 _9_薫 アルコールだけじゃ身体によくないとマスターに言われたらしい/ _晃 ベルの音を鳴らし、大きなボストンバッグを抱えながら入店。ちなみに、レザージャケットにジーンズ姿です。 _晃 マスターに軽く挨拶して、「そういえば明日はバレンタインだったな」/ _9_薫 「あ…、こんばんわ、綾羅木さん」ぺこりと頭を下げる>ひかるん/ _9_薫 「よろしければ、どうぞ」と、ひかるんにも小さな紙袋を渡す/ _晃 「ん、久ぶりだな。…どうかしたか?」>かおるん/ _9_薫 「え?」きょとんとする<どうかしたか>ひかるん/ _晃 「お、俺にかい?そりゃありがたい」遠慮なく紙袋ゲトー/ __真昼 (からころん)「こんばんわ〜。」厚手のジャケットを羽織って、ニコニコしながら入店。/ _9_薫 「こんばんわ、識嗣さん」ぺこりと一礼>まひるん/ _9_薫 「よければ、識嗣さんも。どうぞ」と紙袋を(以下略)>まひるん/ _7_真昼 「ええこんばんわ。若槻さんもお変わりなく。」>薫/ _7_真昼 「ああ、ありがとうございます…って、ホッケーマスクじゃないですよね?」(何)>薫/ _9_薫 「ホッケーマスク?」きょとんとする「いえ、一日早いですけど。バレンタインのチョコです」>まひるん/ _静 「こんばんは〜」と軽い口調で入店。コーヒー色のダウンジャケットと黒のデニムパンツ姿で参上/ _7_真昼 「ああ、そっちの方でしたか。ありがとうございます^^」と言って頂きます 「そういえば、若槻さんが一番乗りですか?」>薫/ _8_晃 「や、久ぶりだな」>まひるんとおしずさん/ _9_薫 「そうですね、BARに来たのは私が最初だったみたいです」>まひるん/ _9_薫 「こんばんわ、氷室さん」とぺこり。「氷室さんもよろしければ」と紙袋を(以下略)>ひむろん/ _静 取り敢えずみんなの後ろを通って、マスターに紙袋を渡す/ _7_真昼 「そうですか、では僕はここに失礼します」と言って7番に着席。「アップルティーをお願いします。」/ _t3_静 「バレンタインにはちょっと早いけど、お世話になってるのでどうぞ〜」>マスター _7_真昼 「こんばんわ。」>氷室 「そういえば、しばらくぶりですね」>晃/ _t3_静 「どうも、ありがたく〜」と受け取りながら>かおるん/ _8_晃 「そういや、何か今年は逆チョコだとかなんとかって話があったな。ったく、それじゃホワイトデーはどーすんだ、っと」と言いつつバッグからごそごそと箱を取り出し、ふたを開ける _8_晃 中には1口サイズの羊羹がびっしり _7_真昼 「まあ、こういうイベントは総じて男は出費が嵩むものですから」苦笑しつつ>晃/ _t3_静 「と、みなさんにもお裾分け〜」と真昼くんと晃さんと薫さんの前にも紙袋を置いていく/ _8_晃 「ちょっと旅をしててだな。これはお土産みたいなものだな」>ALL/ _9_薫 「わぁ、ありがとうございます」嬉しそうに受け取ります>ひむろん/ _t3_静 袋の中には小さな箱が2つ、開けると一口サイズのココアブラウニーとザッハトルテ/ _7_真昼 「ありがたく頂戴します」>晃、氷室/ _8_晃 「お、そりゃどうも~~」>おしずさん/ _t3_静 「さて、自分には……パパゲーナを一つ」>マスター/ _9_薫 「ごちそうさまです」>あきらん/ _9_薫 もらった甘い物はとりあえず脇に置いて。出てきたカルボナーラをもぐもぐ。ジンリッキー飲み飲み/ _7_真昼 とりあえず羊羹から頂きます。「あ、これおいしいですね。どこのお土産ですか?」>晃/ _t3_静 薄茶色のショートカクテルを手に、少し離れた席へ/ _8_晃 「これはマスターの、と」マスターには別の包みを渡し、チョコレートパフェを注文/ _7_真昼 「あ、氷室さんダウトー♪」(小声で)/ _5_静 気楽に、飲み終えたグラスに自分で持ってきたゴディバを注ぐ。小さな声は聞こえない(何)/ _8_晃 「ちょっと関西に行っててな」>まひるん/ _9_薫 ごちそうさまでした、と手を合わせるとカルボナーラのお皿を返し。ちびちびとジンリッキーを飲んでいる/ _7_真昼 「ほうほう、京都ですか?」>晃/ _8_晃 「まあ、そんな所かな」ぱへをもぐりつつ>まひるん/ _9_薫 隣の会話を聞きつつ。(こんなお酒に合わせるのはもったいないかな…)と羊羹をどうしようか悩んでいる/ _7_真昼 「いいですねえ、今は冬景色でしょうかね」<京都/ _8_晃 「うーん、俺の行った時は雪は少なかったな。地面も剥き出しだったし」/ _7_真昼 「ふーん。秋に旅行した時は真赤でしたけどねえ、例年より暖かかったんでしょうかね」/ _9_薫 ぼーっとしたままちびちび。ちびちび。/ _5_静 「マスター、サイド・カーを」と注文。さっきまで飲んでいたリキュールの瓶はカバンの中へ/ _8_晃 「さあな。騎士といえどもこればかりはどうにもならんよ」ぱへ完食。ブラウニーに「ん、こりゃうまい」/ _7_真昼 「ま、そういって引いて下さると助かりますよ。下手に「俺たちが何とかしてやる」とか言って大事にするより、まっとうな科学者の皆さんに任せた方がよっぽどいい。まあそれはさておきおいしいですねこの若槻さんのもぐもぐ」/ _5_静 折角の頂き物なのでもぐもぐとブラウニーを/ _9_薫 一瞬惚けた顔<ブラウニーの感想 _9_薫 「あ、お口に合えば嬉しいです」<ブラウニー>食べてる人/ _9_薫 口の端にブラウニーの欠片をつけてる姿に笑いをこらえる/ _7_真昼 「ええ、口の中でふっくらした感触が広がって、チョコとはまた違った美味しさがあっていいと思います。今日は役得です^^」>薫/ _7_真昼 「ん。」指でつまんで、ペロッと舐める>ブラウニーの欠片/ _9_薫 嬉しそうな笑顔になってジンリッキー飲み干し/ _5_静 満足げにグラスを空ける/ _9_薫 (織部さんたちにもあげたかったな…)という想いと、(今どこにいるんだろう)という心配がずっと心にあったのが一瞬強まり。 _9_薫 「そろそろ、お先に失礼しますね」と腰を上げる。もらったお菓子は悩んだあげく、持って帰ることにしたらしい。 _9_薫 / _8_晃 もぐる動きをやめ、急に真顔で「そういえば、この前BARであった娘…たしか『つむぎ』だったかな、ちょっと気になることがあったんだ」 _9_薫 「つむぎ…織部さんですか?」ぴくっと反応>ひかるん/ _7_真昼 ぴく、と食べる手を止める<その名前に/ _8_晃 バッグからノートパソコンを取り出し起動。そしてファイルをクリックした後の画面には紡生嬢の動画が/ _5_静 「マスター、XYZを」と注文してから、首を右に向ける/ _7_真昼 パソコンの画像をちら、と目に入れたあと、呆れを込めた視線で晃を見てます。/ _9_薫 手からマフラーが滑り落ちる/ _7_真昼 「綾羅木さんて、意外と破廉恥な方だったんですね。」ブラウニーを食べる手を一旦休め、紅茶に口をつけ始める>晃/ _5_静 「どしたの?」と気になって通路に移動/ _9_薫 「こんな…」一瞬唇を噛みしめ、マフラーを拾い上げる。(だから、織部さんは、あんなメールを…!) _7_真昼 「観ない方がいいですよ、レイプの生中継みたいな悪質動画です。」>氷室さん/ _9_薫 「それじゃ」表情を強張らせ、一言だけ残して立ち去る。一刻でも早く、何かできることをするために/ _t3_静 「おやすみ〜」と声を掛ける>かおるん/ _7_真昼 やれやれ、という感じで手をふってます>薫/ _t3_静 「そりゃまた、イヤな話だねぇ」>真昼/ _7_真昼 「っていうか、何やってんですか貴方。そんなもの見せびらかして楽しいですか?」不機嫌さを隠そうともしない>晃/ _t3_静 真昼の剣幕にビックリしながら、手近の席に座る/ _8_晃 「送り主は知ってる顔だから、きっちり説教しておいた。正直し足りないくらいだがな」感情を押し殺した声で>真昼/ _7_真昼 「貴方がソレをパソコンに保存して他人に見せる理由になってませんよ。」>晃/ _7_真昼 「アレが、公衆の面前で辱められた所を知ってる人に見られて、それだけじゃなくそいつが更に別の人に見せるような真似をして、どう思うか考えましたか?」/ _8_晃 「まさか、俺がこんなものを世間にばら撒いているとでも思っているのか?冗談じゃない」>真昼/ _8_晃 「俺たち異能者…いや騎士にとって由々しき問題だと思って持ってきたが、俺の間違いだったみたいだな」 _8_晃 「こいつはとっとと消去するし、報道の方は俺が出来る限りの事はする。どうだ、これで文句はあるまい?」動画けしけし>真昼/ _7_真昼 クールダウン用に水を注文し、飲みつつ、 _7_真昼 「………ええ、この場はここで引きましょう。ですが、一つだけお願いがあります。」/ _8_晃 「…聞こうか」/ _7_真昼 「動かれるようなら、“騎士”綾羅木晃の名を、決して出さないように。内密に処理をお願いします。…大騒ぎになって、あの子の新しい居場所が荒らされるのは本意ではありませんから」>晃/ _8_晃 「無論だ。それは俺も同じだ」<大騒ぎ>真昼/ _7_真昼 「お願いします」頭を深々と下げる>晃/ _8_晃 「こっちも、不快な思いをさせてすまなかった」頭を下げる>真昼&静/ _6_静 軽く手を振って、気にするなって態度>晃/ _7_真昼 「ええ、とりあえず諍いは終わりにしましょう。」/ _8_晃 「むう、すっかり遅くなってしまった。今日の所は帰る事にしよう」 _8_晃 「俺も出来るだけの事はするが、もし彼女に会うならこう伝えてくれないか」>真昼/ _7_真昼 「しばらく会う事は無いと思いますが・・・聞いておきましょう」/ _8_晃 「『君が帰るのを待っている人たちがいる』とね…。さて」身仕度を整えてんがいへ/ _6_静 「おやすみなさい」と声を掛ける>晃/ _7_真昼 「オヤスミナサイ」/ _7_真昼 「さて、僕もそろそろお店出ますね。今日はお騒がせしてしまって申し訳ありません」ぺこり、とマスターや氷室さんに一礼 _7_真昼 店を出ます/ _6_静 「おやすみ〜」>真昼/ _6_静 「さて、本当ならここで口直ししたい所だけど、ラストオーダーも過ぎてるしねぇ……」 _6_静 「じゃ、マスター、おやすみなさい」とスッと席を立ってドアの外へ/