痣凪 「ちーっす」と、スーツ姿の軽薄そうな男が店に入る/ アラッド ……アメコミ調の、ピンクとライトブルーでペイントの施された嫌に派手な上着に、あっさりとしたGパン姿で、からりとドアを開け、店に入る/ アラッド 「おや、先客かな。 こんばんは」 にこ、と笑いかけて/ _1_痣凪 「んあ、アラッドさん。ちわっす」軽く片手を上げて/ _3_アラッド 「パスタを… トマトでこう、どうにかしてくれ」 適当な注文。  腰掛けて 「うん、久しぶりだね。 外小ぶりだったけど、歩きかい?」 なんとなしに _3_アラッド / _1_痣凪 「あ、俺はミルクで。そうっすね、基本は歩きで来てるっすよ。まぁ、仕事の帰りとかに」/ _3_アラッド 「じゃあ近いんだね…? なんだか最近過ごしにくいと思わないか? キャンプなんか張ってるとじめじめしてやってられないよ…」 苦笑しながら/ _1_痣凪 「ま、日本の夏は湿気がキツイっすからねぇ。つか、ホテルとかに泊まればいいんじゃないっすか?」つられて苦笑しつつ、質問/ _3_アラッド 「そんなリッチな生活してると思うのかい? 傭兵家業も見入りがいいとはいえないし。 何でも屋程度じゃね…」 くつ、くつ、と喉を鳴らして。 / _1_痣凪 「んー、俺も不定期収入っすからね。でもまぁ、気のいい女性の皆さんのお陰で宿は取れてるっすけど」さらっと、ミルクを飲みながら/ _3_アラッド 『おやおや、そんな事じゃ何時何処ぞの姫気味に首を所望されるかわかったものじゃないね』 くっ、くっ…と喉を鳴らしながら笑って、英語で。  「ま、君の無事と心の平安を祈るよ」くす、と/  _1_痣凪 「?」英語に首を傾げて、「一応クリーンな関係っすよ、未成年ですから」にかっ、と笑う/ _3_アラッド 「皆さん、と聞けば大分クリーンからは遠ざかるよ…」 ははは、は、と、可笑しそうに。 「ま、がんばってくれ。 騎士の死に様が女に刺される、じゃ笑い話にもならない」 ブルーの瞳を向けながら/ _1_痣凪 「所詮、三流悪党っすから。誰かに刺されるくらい愛されているつもりはないっすよ」肩をすくめて「いや、そんな死に様もいいかもしれないっすけど」/ _3_アラッド 「おやおや、それじゃ両親に顔向けできないじゃないか。  ……自分が何者なのか良く知ることだ」 くすくす、と/ _1_痣凪 「天蓋孤独の身の上ゆえ、心配はご無用っす。 自分が何者かなんて、きっと一番自分自身が分かってないんっすよ」明るく言う/ _3_アラッド 「騎士の存在意義だ。 爪と牙をどう扱うのか、誰に向けるのか。 それとも、それらを隠して生きると決めるのか。  ……それは自由だろうけどね」 にこ/ _1_痣凪 「そうっすね。俺も、騎士になったんっすよね」と、感慨深げに/ _3_アラッド 「若い人が多いからわかりにくいのかもしれないね。  ……僕らは世界最強なんだってさ、どう思う?」 微笑みつつ/ スバル ふっと、店外に人気が現れると、からんっと色素の薄い細身の青年が一人。 スバル 「ちわ〜」へらへらっとしながら。 スバル 黒で統一したレザーシャツにカットソー。デニムパンツとブーツ。そして、ブラックアクセサリーが数点。 スバル 店内を見渡し、「おっと、こーんばんは〜」見知った二人に挨拶。/ _1_痣凪 「前に、俺は驕りでそう思ってました。でも、今は……驕りじゃなく、誇りでそう思いたいっすよ」真剣な瞳で>アラッドさん/ _1_痣凪 「ん」スバルさんに気付き、軽く挨拶する「ちわー、久しぶりっすね」/ _2_スバル 手をひらひらっと振りながら、空いてるやとそのまま二番の席へ _2_スバル 「マスター、お腹すいたのでご飯くださいw」ぺこっとテーブルにつっぷしつつ、ご飯待ち状態(爆)/ 有希 ドアを開け、雨音とともに店内へ。 有希 珍しくバッグを片手に持ち、傘をたたみながら店内を見回して挨拶。 _3_アラッド 「こんばんは、だ、スバル 元気だったかい」 にこー     「…誇るか。 世界を守れる身分であることは誇っていい、と思う。 どうなんだろうね。  ……僕らはとても危うい、そう感じるよ」 目を瞑って、首をかたげて/ 有希 「こんばんは。」/ _2_スバル ふにゃっとアラッドさんの方に向き「元気ですよー」とへらっと笑顔/ _2_スバル 新たに入ってきた有希君に気づき「おー、琴音君おひさ〜」とふにゃふにゃしつつ挨拶>有希/ _1_痣凪 「あ、ちっす」姿勢を正して、有希さんに挨拶/ _3_アラッド 「おっと、こんばんは、ユウキ」におこ _3_アラッド / _2_スバル マスターからご飯がやってきた・・・御蕎麦のオンパレードっだ! _2_スバル 冷からアツアツまでセイロから天麩羅まで、様々な御蕎麦が出始めて _2_スバル 「わぃ♪ いっただっきまーす♪」両手を合わせてからずーるずーる/ 有希 「珍しい組み合わせ…、というわけでもないのかしら。」(<三人が)  微笑しながら、誰に言うともなく。 有希 「えぇ、久しぶりね」>スバル 「隣、良いかしら?」>アラッド/ _3_アラッド 「まぁ   ……僕が入ってればどの組み合わせでも珍しいだろうさ」 くつ  「どうぞ。 隣が女性なら花があって良い」 にこり/ _2_スバル もきゅもきゅ、ずるずる、ぱくぱく、ごっくん・・・空になっているどんぶりやらが増えていく。/ _1_痣凪 「げ、元気っすね」食欲に若干引きつつ>スバルさん/ _4_有希 「もう少し良い花だったら良かったのにね、ごめんなさい」くすくす笑いながら皮肉を>アラッド  _4_有希 「マスター、ウィスキーを」座りながら注文。/ _2_スバル 「ん〜? ずずずずずー・・・うん、ぼかぁ、元気だよ?」ちょっと不思議そうに>真/ _1_痣凪 「桜の件以来っすね。あれから、どうしてました?」>スバルさん/ _2_スバル 「・・・ごっくん、あー、今はルカルドさんとこに通い詰めているなぁ」ちょっと、幸せそうにほわわぁ〜としている>真/ _3_アラッド 「うん? 花の価値を見誤ったつもりは無いんだけどな…」 くす、くすと悪戯っぽく 『美しい人、どうか僕の傍に居ておくれ、それだけで気持ちが、心が、華やぐから』 気取った口調で、英語で告げる/ _2_スバル アンスールが脳内通訳中「・・・おー、アラッドさんがナンパしてるー」ちらりと横をみつつ、ぼそっと/ _1_痣凪 「そうっすか。俺は桜の苗木を植えに行ったぐらいすね。って、ナンパ?」首を傾げる/ _2_スバル 「あ、ちゃんと桜の苗も育っているねぇ」アラッドさんにちょっと向けた指を有希君に移動しつつ「今の台詞ー」ぼそそ>真/ _4_有希 「それはどうもありがとう」ウィスキーのグラスを傾けながら当然のように「…残念ながら英語は殆ど分からないけれど。」/ _3_アラッド 『ネタばらしは良くないな。 …まぁ、なんでもいいけどさ』 くす、と唇の中で。  「君は美人だから傍に居れるとうれしい、といったんだよ?」 にっこり _3_アラッド / _1_痣凪 「枯らした分は育って欲しいっすから……英語が分かる人は尊敬っすよ」自虐気味に>スバルさん/ _静 ゆっくりとドアを開け、ラフに着崩したダークグレーのスーツ姿で来店 _静 「こんばんは〜っと、今日は盛況ねぇ」と言いつつ、入口の直ぐ側の席に座る/ _2_スバル アンスールがアラッドさんの声なき声をキャッチし、お返しにアラッドさんだけに聞こえるように調節した音波で「やや、ちょっと驚いただけですよー」>アラッド _2_スバル 「相棒がそーゆーの得意なだけだよ? ちなみにぼかぁそこらへんもダメっぽい、まじで」くすくすっと笑いながら>真 _2_スバル / _9_静 「マスター、スピリタスとチェイサーにミネラルウォーター。それに、何か軽いもの……ピザトーストを。アンチョビのヤツね」と一気に注文/ _2_スバル 「氷室君も、おひさ〜」ちゅるっと蕎麦を食べつつ挨拶〜>静/ _3_アラッド 『いいじゃないか、もう30だぞ? 隣に美人が居たらナンパしたって』 苦笑しながら>スバル / _4_有希 「訳してくれなくても何となく分かっていたわよ。随分お上手なのね、アラッド。」じと目で _4_有希 静へは手を軽く振って挨拶をかえす/ _1_痣凪 「相棒っすか。いいっすねぇ、そういうの」羨ましそうに>スバルさん/ _2_スバル 『いえいえ、どーぞ、がんばってくださいな♪』くすくすっと>アラッド _3_アラッド 「別に嘘はついていない。 本気でもないけどね?  …本気だったらそれはそれで困るだろう?」 くすくすと>ユウキ/ _9_静 ショットグラスを一口、グラスの水を一口、ピザトーストを一囓り……奥へは軽く手を振って返す/ _1_痣凪 「あ、ちぃっす」静さんへ、軽く手を上げる/ _2_スバル 「や、まー、んー、なんちゅーか、相棒なんだけどねぇ」微妙に歯切れが悪い>真/ _1_痣凪 「ん?」歯切れが悪いのを不思議そうに眺める>スバルさん/ _2_スバル 「あー・・・なぁーんてかさぁ、近頃調子悪いかもしれないんだよねぇ・・・」ちょっと、ため息 _2_スバル 「まぁ、もともと出鱈目に寄り集めで造られたから、仕方ないものかもしれないけどねぇ」ごっくんと最期の蕎麦を食す>真/ _4_有希 「本気でも別に困りはしないわよ。」ちょっと間を置き、「慣れてるから」にやりと/ __奥貫 「こんばんは」静かにBARの扉を開き、するりと中へと。 __奥貫 「あ、今日は沢山だなぁ」と呟き一つ。/ _9_静 右隣に聞こえた声をそのままに、ピザトーストもぐもぐ/ _2_スバル 「おー、奥貫さんもおひさ〜」どんぶりをカウンターに置きつつ>慎/ _1_痣凪 「んー、残念ながら、俺の能力だとあまり役に立てなさそうっすよ」申し訳無さそうに>スバルさん/ _3_アラッド 「おやおや、あんまりちょっかい出すと痛い目みそうだね」 はは、と短く。 / _2_スバル 「あ、気にしない気にしない、こーゆーことはふんわか行こうぜ?」申し訳なさそうにしているで慌てて>真/ __奥貫 「はい。お久し振りです」にこりと笑うと、音も無く一礼。相変わらず営業マン式>スバル/ _3_アラッド 「久しぶりだね、オクヌキ。  ……本当に」 にっこり>オクヌキ/ _1_痣凪 「そうっすねー。ま、原因が分かったら言ってください。もしかしたら、俺の蟲で禁じれるかもしれないですし」>スバルさん/ __奥貫 「アラッドさんもお久し振りです。はい、本当に」相手の間は追求せず。こちらにもにこりと>アラッド/ _4_有希 「あら、こんばんは。…何時の間に来てたのかしら…。」後半はぼそりと>奥貫/ _2_スバル 「・・・そうそう、その虫みたいなの! 実は興味あるんだよね♪」目をキラキラさせつつ「見して〜」>真/ _1_痣凪 「ま、こんなんで良かったらどうぞっす」スバルさんの目の前に、呪文蟲を出現させる/ __奥貫 本人は余り意識していないけれども。EVしているのでしばらく会っていなかった人には、奥貫の態度や気配に違和感を覚える所が有るかも。「つい先程来ましたよ」後半もちゃんと聞きつけて、のんびり答える>女王様/ _2_スバル 「おおおー」何故か目がきらっと光り、両手がワキワキして触りたそうにしているw>真/ __奥貫 結構久し振りの人が居るので、少し考えた後、有希の隣に進み「ここ、失礼しますね」と一応断ってから、着席。/ _1_痣凪 「どうぞ、触ってもいいっすよ。俺が命じなければ害は無いっすから」うねうねっ、と蟲が動く>スバルさん/ _4_有希 「それは失礼したわね。」<先程〜 「えぇ、どうぞ。」>奥貫/ _2_スバル 「おおっ」指先ツンツンして興味深げに身体ごと動かしつつ、全方位から見ようとジタバタしてますw>真/ _5_奥貫 「いえいえ」穏やかに笑って、「どうも」と続けておく>有希/ _9_静 ちびちびとショットグラスを空にしてはグラスの水を飲み、ピザトーストをたいらげて「冷奴できますか?」と注文、出てきた豆腐を箸で崩しながら食べていく/ _5_奥貫 「済みません、コーヒー、アメリカンのホットでお願いします」マスターに注文入れる/ _9_静 穏やかな様子の店の奥を、弛んだ笑顔で見つめながら、スピリタスを呑む/ _2_スバル 「うわーうわぁー、この虫みたいなのどーゆー原理ってか、どーゆーカンジの存在なの?」ちょいっとつまんだりしつつ>真/ _1_痣凪 「んー、俺にもよくわかんないんっすよねぇ。なんか、いきなり使えるようになったんっすよ」ぽりぽりと頬を掻いて>スバルさん/ _5_奥貫 「有難うございます」とマスターからコーヒーのカップを受け取ると、ずずぅ。と一口。それからアラッドに視線を向けて、軽く首を傾げ。「こういう聞き方をして良いのかどうか分からないですけど、……ご飯、ちゃんと食べてますか?」と唐突に聞いた>アラッド/ _4_有希 「…あ、そうそう。アラッドはまともに生活できているの?」先週のことを思い出し、奥貫に続ける/ _2_スバル 「へー、イキナリかぁ・・・ま、そんなもんなのかねぇ? どこも」相変わらずおおーと興味深げに虫を見つつ>真/ _3_アラッド 「……とりあえず生きてるよ。 財布は帰ってこなかったけどね。      ……まぁ、BARが日曜だけ開店だったら餓死してたかもしれないけどさ」 苦笑して>ふたり/ _1_痣凪 「ま、実家に帰れば何か資料が残っているかもしれないっすけどね。痣凪という字に、たまに俺みたいな奴が出るらしくて」>スバルさん/ _5_奥貫 「……財布、落としたんですか?」とっても気の毒そうな表情になって問いかけ。「アラッドさんは料理出来ます?」と更に質問>アラッド/ _2_スバル 「んん? 君っていわゆる術者の家系ってカンジかい?」>真/ _3_アラッド 「…できる、けど。  ……まぁ、カラスを焼き鳥に変える程度、なら…」 男の料理なら、ある程度は(笑/ _4_有希 「いや、盗まれたのよね?」ウィスキーを傾けながら。「それって出来る、って言うの…というかカラスなんて食べてないわよね?」/ _2_スバル 隣から聞こえてきたカラスの料理名に「それって料理って言うのかな?」ちょっと首を傾げるw/ _1_痣凪 「ま、それに近いものがあるっすけど、血とかあまりこだわらない家系っすから。生き残った奴が、継ぐ武術なんで」>スバルさん/ _3_アラッド 「…? いや、食べてるよ? たまにだけど」 さらり 「タロットも帰ってきてないからね……あれは再発行してもらえるんだろうか…」 むぅ、と/ _5_奥貫 「盗まれた……?それはまた災難ですね……」益々気の毒そうな表情になった。「えーと、多分焼けるなら大丈夫です。事務の清水さんにちょっと頼んでおきます」>アラッド/ _9_静 「マスター、ブラッディ・ブルをテキーラで。セロリも添えてね」といいつつ、スピリタスを呑む。/ _2_スバル 「ほぇ〜、結構アバウト系・・・なのかな? ぼかぁ、そーゆーのあまり詳しくないけど、でも、資料とかがあるならなんかわかりそーだよねぇ」わくわく>真/ _5_奥貫 「スズメは小さいですけど、カラスならなかなか食べごたえが有りますよね」コーヒーカップ片手に、にこやかに言ったり>アラッド、スバル、有希/ _1_痣凪 「まぁ、分かったときはお知らせするっすよ」にこりと微笑んで>スバルさん/ _2_スバル 「えー、でも、カラスの衛生面ってのはどーなのよ?」さらに首を捻るw _2_スバル 「うん、その報告を楽しみにしてるよ、実に興味深いし♪」わくわく>真/ _4_有希 平然と話す二人にがっくりし、「……え、いや、…私が変なのかしら。」だんだん声が小さくなる/ _9_静 「んー、味噌田楽もお願いしようかな」くぴくぴと呑みながら/ _3_アラッド 「焼けば大丈夫だよ、多分。  ……まぁ、狼風情に衛生もなにもあったもんじゃない」 苦笑して 「ネコも食べられるよ、大分肉が臭いけどね…。 よく食べたんだ、戦場だと、カレー粉で煮込むんだけどさ」 さらりと/ _5_奥貫 「無理に食べないでも良いのではないかと」まあまあ。と隣の有希を見て声を掛ける/ _1_痣凪 「じゃ、今日は俺はこれで。明日からまた、浮気調査があるんっすよ」静かに席を立って、皆さんに手を振ります/ _2_スバル 「焼けばいいってのも・・・あー、でもさぁ、カラスの体内に溜まるヤバイのはぁ?」 _5_奥貫 「お疲れさまです」仕事らしき言葉に、一礼して>真/ _2_スバル 「と、お休み〜」ひらひらっと手をふりつつ>真/ _4_有希 「……猫。」絶句。/ _9_静 後ろを通り過ぎる時に「おやすみー」と声を掛ける>あざなぎん/ _3_アラッド 「ああ、お休みだ。 良い夢を」手を振って>シン/ _1_痣凪 会計を済ませて、店を出ます/ _2_スバル 「・・・犬ってのは、流石に共食い?」こてっと首をかしげるw/ _5_奥貫 「鳥肉としては少し固いですけど、煮たり焼いたりすればそれなりかと。結構食べましたけど、体調を崩した事はないですよ?」呑気にコーヒーを飲みながら言う>有希/ _4_有希 若干疲れた様子で痣凪を見送る/ _2_スバル 「・・・犬・・・いぬ?・・・い・・・ああっ!!!」何かを突然思いついて声を荒げている/ _9_静 猫だの烏だの聞いているにも関わらず、平然と食べ物を口に運んでいく/ _5_奥貫 「どうかしました?」いきなり叫んだスバルに、平然かつのんびり声を掛ける>スバル/ _2_スバル 「あ、あ、アラッドさん!」突如、がしっとアラッドの手を握る!(爆)/ _4_有希 「…出来たら、普通のお肉で我慢してほしいわ。」やっと言葉を返す「マスター、お水を頂戴」/ _3_アラッド 「…犬は食べたこと無いな…ぁ。  …と、どうした?」 握られた(笑/   _2_スバル 「後学の為に肉球見せて!」超目が真剣(核爆)>アラッド/ _5_奥貫 (何かな?告白?)とか考えながら、一人コーヒー啜る。/ _9_静 もぐもぐと味噌田楽を囓ってはスピリタスを呑み、たまにブラッディ・ブルを呑む/ _3_アラッド 「………肉、球…?」 ぇ、という顔をして/ _5_奥貫 「……肉球観察かぁ」しみじみ呟いて、コーヒーずずぅと。「ああ、平和だ」/ _3_アラッド 「……あんまり見せるものでもないと思うんだけどな…」 そう苦笑してから。 ぞわわわわわわっ、と一瞬で変身。 身長がずい、と伸びて。 つかまれた手も毛深く、手のひらは黒い肉球が現れて/ _2_スバル 「人狼の時って、手ってどーなってんの!? モノつかめるの!? それともぷにぷになの!?」超真剣>アラッド/ _2_スバル まじまじっと観察中w/ _5_奥貫 「わーい狼さんだー……と言っていいのかなぁ」うわぁ。とか呟きながら、カップ片手にアラッド(変身後)を見る/ _9_静 「世はすべて事も無し、平和だねぇ……」と呟きながらスピリタスを呑む/ _4_有希 「スバル、やめなさ……はぁ。…そんなに軽々狼化して良いのかしら」制そうとするも遅く/ _3_アラッド 「触ってみればいいだろう…」 はぁ、と。 見れば硬くなめされた様な肉球が手のひらに、指の腹に現れて 「まぁいいよこのくらい、どうせバレてることだ」 苦笑して/ _5_奥貫 「暴れたりするのでなければ、まあ大丈夫なのではないですかね」自分も興味津々で見やりながら言う>有希/ _2_スバル 「うぎゃー! 描いていたのと全然ちっがーう!? ガッデム!!」ぎゃわぎゃわとアラッドさんの手をいろいろ見つつ、騒いでいるw/ _9_静 もぐもぐ、くぴくぴと味噌田楽とスピリタスを口に運ぶ/ _2_スバル ついには・・・もにゅもにゅもにゅもにゅもにゅもにゅw/ _3_アラッド 「ついでに手相でもみてくれよ、健康運どうなってる?」 解るわけがない(笑/ _4_有希 「人で無い事を気に病む者も居ると思えば…」「まぁ本人が良いなら良いのでしょうけど」/ _5_奥貫 「凄いテンションだなぁ……あ、もう一杯お願いします」スバルの反応に苦笑しつつ、マスターに空のカップを返しておく/ _3_アラッド 「人でないことを悩む必要は無いよ。  ……人間である事にどれだけの価値がある? なぁ? ユウキ?」 にこり、と頬杖して。   狼の顔で、だけど/ _5_奥貫 「でも、人で無い事がそんなに問題なのでしょうかね?」と軽く首を傾げる>有希/ _2_スバル 「手相? 人の手相と人狼の手相って同じでいーのかな?」こてっと首を傾げるも手は離さないw/ _9_静 「そんな事で悩んでるうちは平和だぁね」誰にとも言う訳でなくボソッと呟く/ _4_有希 「それは当人だけが言える論理よ。…まぁ同感だけれどね」/ _2_スバル 「んー? ぶっちゃけ、わたしも人間やめてるけどなぁ・・・どーでもいーんじゃないの、そこら辺は?」さらりとオカシナことを言ってみたり/ _2_スバル まだまだ、ガン見中w>アラッド/ _5_奥貫 「結局、生まれ落ちて今、そこで生きているのなら、もうどうしようも無い様に思うんですよね。人も、人でない誰かも。……あ、どうも」最後はマスターに向けて。新しいコーヒーカップを受け取っている>有希/ _3_アラッド 「……この顔で言っても説得力ないかな」 狼がくつ、くつりと牙をむき出しにして。 「どうだろうね、聞いたことないから解らないよ、勝手に決めてくれ」笑いながら/ _9_静 「……そういや、ネズミ丸焼きのカレー風味、アレ、何時食べたんだっけなぁ?」味噌田楽の最後の一口をもぐもぐしながら/ _2_スバル 「ふぅ・・・アラッドさん、ありがとーですよ・・・これからは人狼を描く時間違えずにすみそーですよ」妙にやり遂げたような爽やかな笑顔で手を離す>アラッド/ _4_有希 「そうね、其処まで割り切れるのならね。……ただ、それに苦悩する者にその言葉は無意味だと言いたいのよ」>奥貫 肩をすくめ/ _3_アラッド 「どういたしまして、できるだけ間違ってくれ。 あんまりリアルに書かれるとバレかねないから」 狼男の存在が、と、笑いながら/ _5_奥貫 「それはそうですよ」穏やかに目を細めて答え。「だから、自分で考えなければいけないのでしょうね。僕は、ずっと前に終えましたが」>有希/ _2_スバル 「や、リアル云々ちゅーその点は無問題っしょ、どーせ、ファンタジーの仕事ですからねぇ」てへっと>アラッド/ _3_アラッド 「…」 目を細めて 「悩んでもしょうがないことだ、そんなことは。 獣の本性に引きずられて思うように生活できないというなら話も別だけれど、ね」 笑いながら/ _3_アラッド 「冗談だよ、真に受けるな。   ……でもまぁ、イギリスの連中に僕だってバレてもいやかな」 苦笑して/ _9_静 「なんか、フルーツあります?あ、旬の物とかじゃなくて良いです……ふむ、メロンですか……」出てきたカットフルーツを摘みながらスピリタスくぴくぴ、もうチェイサーの水は飲んでない/ _2_スバル 「だぁーいじょーぶ♪ アラッドさんをそのまんま描きませんって♪」いたずらっ子のように笑顔>アラッド/ _5_奥貫 (アラッドさんは吹っ切れたのかな?)と軽く首を傾げつつ、コーヒーずずぅ/ _2_スバル と、スバルの携帯がジムノペティを奏でた _3_アラッド 「そうかい? なら出来たものは見せて欲しいな、どんな風に書かれたのか見てみたい」 苦笑して/ _9_静 「幸と不幸は隣り合わせってね。不幸ばっかり見てるうちはそれに気付かないだけさぁ〜」とちょっと楽しそうにメロンとスピリタスを口に入れる/ _3_アラッド 「…うん? どうしたい? オクヌキ また銃を頭に突きつけてもらいたそうだけど」 にこ、と瞳を弓なりに 狼だけど/ _2_スバル 「ん? およ」ちょっと不思議そうにしつつ「じゃ、アラッドさん、描いてみる?」と、立ち上がりつつ _5_奥貫 「丁重にお断りします」はは。とこちらも目を細めて笑い。前よりは大分落ち着いた感じで。「その状態でも、顔筋が結構動いているんですね」と付け足す>アラッド/ _2_スバル 「マスター、ご馳走様〜、ちょいっとお呼びがかかったらかこれにて失礼♪」全員に手をひらひらしつつ撤退/ _4_有希 「(だからそれを私に言わないで良いでしょう)」残っていたウィスキーを飲み干す/ _9_静 後ろを通り過ぎる時に「おやすみなさい」と>スバル/ _5_奥貫 「お休みなさい」カップ片手に一礼し、見送る>スバル/ _4_有希 「おやすみなさい」手を振る>スバル/ _3_アラッド 「そうかい? ならいいけど。  うん、見れたもんだろう? いつもしかめ面じゃ面白くないからね」 くす、と/ _3_アラッド 「おやすみ、スバル 絵は楽しみにしてる」 にこ/ _5_奥貫 「なかなか、魅力的だと思いますよ。狼に対する好感度が上がるかもしれません」>アラッド/ _3_アラッド 「おや、ふむ…」 がし、と肩をつかんで、ぐい、と引き寄せて…     がぁ、と大口を開けてずらりとならんだ歯のなかに頭をご招待(ぇ/ _9_静 「ん〜、これは幸せだねぇ」美味しそうにフルーツを囓りながらスピリタスを呑み、満足そうな呟き/ _4_有希 「…何やってるのよ」二人のやりとりを横目に/ _5_奥貫 「そのまま頂きますしないで下さいね」とか言いながら、能力4 幻影術でいつの間にか(と言うか、多分最初から)元の席でのんびり座っている状態のままのはず。/ _5_奥貫 4+2d6 dice2< _5_nuki: 4+7(2D6: 2 5) = 11 _9_静 「さて、そろそろ軽くしておくかな……マスター、ルシアンを。あと、フルーツ追加で」と言いながら、スピリタスの瓶をマスター側に押し戻す/ _3_アラッド 2d6+4 dice2< _3_Arad: 7(2D6: 1 6)+4 = 11 _3_アラッド 「それも面白くないだろ?」 と、首をぐいい、と伸ばしてそのまま頬をぺろりと/ _5_奥貫 「うーん。生暖かいです」とか感想を述べて苦笑し。「後、スキンシップです。多分」と続ける>アラッド、有希/ _4_有希 「仲が良いのね」呆れたように呟き、「マスター、お替りを」/ _3_アラッド 「うん? うやらましいなら舐めてやろうか?」 はっはっはっはっ/ _9_静 「仲良きことは美しきかな」遠く離れた席で楽しんでる/ _5_奥貫 「まあ、否定はしません」そう言いつつも、さりげなくマスターからおしぼりを貰って顔を拭く。ふきふき>有希/ _4_有希 「私はそれをスキンシップとは取らないわよ、アラッド」語気には不機嫌さがみえる/ _3_アラッド 「ま、冗談だ」 ずる、と、人の方に戻って。 「スキンシップならこっちでしたほうが楽しかろうし、ね」 くすくす _3_アラッド 「…さて、そろそろ失礼するよ」 立ち上がって/ _9_静 「マスター、ブラック・クラウドを」と注文追加/ _5_奥貫 「あぁ……そういえば、満月が近いからか……」ふと気が付いて呟き。「お休みなさい」と声を掛ける>アラッド/ _9_静 「おやすみなさい」と後ろを通る時に>アラッド/ _4_有希 ふぅ、と一息つき 「おやすみなさい。」挨拶を送る/ _3_アラッド 「うん、少し心が高ぶってるかもしれないね。 まぁ、あんまり関係ないけれど…」 にこ、と笑って。 「またね、みんな。 お休み…」 立ち去る _9_静 「さて、人恋しくなったから、そっち行くかな」とグラスとフルーツの皿を持って、アレだけ飲み食いしたとは思えない軽い足取りで移動/ _5_奥貫 「あんまり。と言う事は、一応有る。と言う事でもあるような?」小さく首を傾げてから、残っていたコーヒーをぐいと飲む/ _6_静 「座りますよ」とぬっきーの了解も取らずに隣へ/ _5_奥貫 「どうぞー」と既に座っているが、頷いて/ _4_有希 「……満月が近いからどうなのかしら?」少し躊躇いながらぽつりと>奥貫/ _6_静 「ルナティック、ですか?」くぴくぴとカクテルを飲みつつ/ _5_奥貫 「え?元々は童話とかファンタジー由来ですけど、満月になると力が強くなったりするって聞いた事ないですか?だから、テンションも高くなっているのかと思って」>有希/ _5_奥貫 「狂気でしたっけ?月の満ち欠けで地球にも影響が出るから、研究段階ではあるらしいですけど交通事故の割合にも関連性が有るとか、言われてますよね」>静/ _6_静 「マスター、もう一杯ブラック・クラウドを」注文して「まぁ、実際には関係ないってレポートもあるみたいですが」>ぬっきー/ _5_奥貫 「実際、どうなんでしょうねぇ。人間の身体を構成している中で多数を占める水が関係している!とか良く聞きますけど」>静/ _4_有希 「…狂気ね」ぼーっとグラスを眺めて二人の会話を聞いている/ _6_静 「まあ、表の世界では未だどっちともつかないってことで良いんじゃないですかね。私たちの居る世界ではどうだか知りませんが」>ぬっきー/ _5_奥貫 「そうですね。万が一月が好きな魔獣が出て来たら、嫌でも関係して来るかもしれませんが」>静/ _6_静 「まぁ、どっちにせよ、それが仕事に影響しないんならどうでも良いし、影響するならその時に考えれば良いんじゃないですかねぇ」>ぬっきー/ _5_奥貫 「そういう事ですねぇ」何かまったりしている>静/ _6_静 「まあ、あんまりハイすぎてチームワークに問題出るなら考える必要もあるかもですが、ここで呑む分には、多少羽目外しても良いんじゃないですかね」と軽い口調で/ _5_奥貫 「アラッドさんの口調だと、特に問題はなさそうですけれどね。うん」と、つい癖でカップを傾けたが、既に空。苦笑するとカップをカウンターに置く>静 _5_奥貫 / _6_静 「いーんじゃないですか?こっちに被害は無かったし」と笑いながら答え、グラスを空に>ぬっきー/ _4_有希 「…お先に失礼するわ」唐突に席を立つ。表情は憂鬱げなまま _5_奥貫 「僕は舐められました」ひょいと肩竦めると、時間を確認し。「さて…僕はそろそろ帰ります。良い頃合いですしね」>静/ _5_奥貫 「あ、お休みなさい。……何だか憂鬱そうですけど、カラス食べるの、そんなに駄目したか?」と最後真顔だった>有希/ _6_静 「はい、おやすみなさい」>二人に答えつつ、残ったフルーツを口に/ _4_有希 「おやすみなさい」「別に良いわよ」笑みをつくり>奥貫  ドアを開いて一足先に外へ。/ _5_奥貫 「だったら良いんですけどね」有希の返事に一つ頷きつつもちょっと気にしたままで。「では、お休みなさい」こちらは静に言って一礼し、有希の後からBARを出る/ _6_静 「まぁ、減る時は一気に減るもので……とは言え、時間も時間ですか」と言い、最後のメロンを口に入れ _6_静 「では、マスター、おやすみなさい」とマスターに礼を言いつつ席を立ち、軽い足取りでドアの外へ/