_E_紡生(ハンカチ) BARの入り口に、ふわりと、風に吹かれたように一枚のハンカチが舞い降りてくる。 _E_紡生(ハンカチ) それは、不自然な動きでBARの扉のノブに覆い被さり、しばらくゆらゆらと揺れてから、動かなくなった。 _E_紡生(ハンカチ) BARの入り口の扉のノブに、白いハンカチが覆い被さっている…/ _E_真昼 「ふむ…?」BARに入ろうとドアノブに手をかけようとしたところで、ハンカチに気付く真昼(服装は黒スーツ姿)/ _E_紡生(ハンカチ) 白いハンカチの隅っこには、どこかで見たような女の子の顔が刺繍されています。あと、「へるぷみー。中に連れてってー」という文字が小さく書かれています/ _E_真昼 「さて、どうしよっかなー♪」と言いつつ、三つ折りにして胸ポケットにしまい込み、入店します./ _E_紡生(ハンカチ) しばらくすると、胸ポケットの中から何かが動く気配と、小さな声らしい音が…/ _5_真昼 マスターにチョコパフェとオレンジジュースを注文しつつ、ハンカチを取り出しましょう/ _6_紡生(ハンカチ) ハンカチが、風もないのふわりと揺れます _6_紡生(ハンカチ) 「あ、BARの中かな? え〜っと……」という小さな紡生の声が。 _6_紡生(ハンカチ) / _5_真昼 ハンカチの似顔絵が自分から見て裏になるようにポジションを調整しつつ、「ういーっす」と気軽に声をかけます>ハンカチ/ _6_紡生(ハンカチ) 「あ、誰かいる? 今の声は、識嗣さんかな? やっほーっ」刺繍の表面の色がすうっと動いて、こんな表情になります⇒(^▽^)ノ>まひるん/ _5_真昼 「ほお、面白いねえ、ハンカチの糸を操作してるの?」相変わらず裏側から話しますw/ _6_紡生(ハンカチ) 「うん。そう。さっき術を切っちゃって…まだ慣れていないから、繋ぎなおしが難しいの。声、聞こえてる?」ハンカチがゆらゆらと揺れます/ _5_真昼 ハンカチの角をちょいとつまんで裏返し、表面から見たら真昼の顔がいきなり至近に現れたようにしつつ「ああ、聞こえてるよー」/ _6_紡生(ハンカチ) 「上手く繋がってるみたい。良かった。今度は目を繋いで………」刺繍の目が閉じて、精神集中しているようです/ _5_真昼 ニコニコしながら、ポジションを維持/ _6_紡生(ハンカチ) 「よし、繋がっt………うひゃぁっ!?」一瞬ハンカチがふわっと大きくはためき、そして垂れ下がる/ _5_真昼 「んー?びっくりした?」ケタケタ笑いながら>ハンカチ/ _5_真昼 「…」ぴらぴらとハンカチをしばらくゆすってみるが、何も反応が無いので再びポケットにしまいます(何)/ _6_紡生(ハンカチ) しまわれました(笑/ _5_真昼 メモを取り出し『予約席』と書いて6番席に貼り付けておこう/ _かのか 「こんばんわ…(今日は一人と……??)」(いつもの様に暑苦しい格好)/ _晃 からから、とベルを鳴らし、ジャケットにジーンズ姿で入店。 _5_真昼 にこやかに笑顔で「こんばんわ。お久しぶりですね」と声だけかけておこう>かのか/ _晃 「こんはんは。久ぶりだな」>まひるん&マスター 「…と、そっちは初めまして、かな?」>かのかちゃん/ _8_かのか 「ご無沙汰です」(お辞儀)<真昼/ _8_かのか 「……どうでしたでしょうか?。取りあえず、初めまして」(会釈)>晃/ _1_晃 「…マスター、何かお勧めある?」/ _5_真昼 「… _5_真昼 「…」にこりと笑顔で会釈>晃 / _8_かのか 「この予約席って何なんです?」>真昼/ _8_かのか 「マスター…暑いほうじ茶と、お団子を」>マスター/ _1_晃 出てきたのは、2色のロールケーキ。一つはカスタードクリーム入り。もう一つは緑色の生地にパイナップルクリームいり。よく見ると、緑色部分は _1_晃 「…あす…ぱら…?」/ _6_紡生(ハンカチ) まひるんのポケットの中で、ハンカチが動いた。そして、蛇のようにするすると、ゆっくり這い出してくる/ _5_真昼 「こちらの席、ちょっと座りたいって娘がいまして。先に来てとっておいたんですよ」と説明>かのか/ _7_かのか 「ふぉうふぉう」(もしょもしょと(笑))<真昼/ _6_紡生(ハンカチ) ポケットの外に刺繍の部分が出たところでいったん停止。その後、小さな声で「こらーっ。びっくりして術切れちゃったじゃないーっ」と、紡生の声が>まひるん/ _5_真昼 「や。見えてるー?」とハンカチに向かって片手を振る。もう一方の手でスプーンを持ちパフェを食べていたりする/ _6_紡生(ハンカチ) 「ちゃんと見えてるよっ。もうっ。」刺繍の顔がむーっとしてる。そして、ポケットから抜けて出る>まひるん/ _6_紡生(ハンカチ) カウンターの上に、ハンカチがふわりと広がって舞い降りた/ _1_晃 「ん?(もふもふ)」聞き覚えのある声に、ついまひるんの方を見る。で、ハンカチに気が付いた/ _1_晃 (…うまいな、草なのに)>アスパラ入り/ _5_真昼 「ふむ、とりあえずコレはもういいかな」と言って、貼り付けていた予約席カードを外します/ _6_紡生(ハンカチ) 「あ、かのかさんだ。久しぶり〜♪」(^^)ノ←刺繍の表情です>かのか/ _7_かのか 「スイマセン…取りあえず、記憶の限り、パペットに知り合いは居ないのですが…」>紡生/ _1_晃 (いまの声は、たしか)ロールケーキもふもふ/ _6_紡生(ハンカチ) 「あっちにいるのは……綾羅木さんかな?」と、小さな声。十分に「見えて」いるわけではなさそうだ/ _6_紡生(ハンカチ) 「パペットって何? あ、ほら私。織部紡生だよ」>かのか/ _5_真昼 「そうだねー。甘いもの食べてるよ」簡素な説明>紡生/ _6_紡生(ハンカチ) #声は常に、くぐもった小さな声です/ _1_晃 「ぶっ…げふげふ」クリーム吹くのを阻止したら、へらに入ってしまった模様/ _7_かのか 「……私の知ってる織部さんは、もっとこぅ大人っぽかったですよ、なんかハンカチに顔書いただけの様な方では決して…」>紡生/ _7_かのか 「マスター、お茶のお代わりを貰えますか」>マスター/ _6_紡生(ハンカチ) 「あ、いいな〜。って、識嗣さんも美味しそうなの食べてる。くやしいっ」(;;<甘いもの>まひるん/ _1_晃 「…その声は…」ハンカチに気が付いた。「…ああ、変わり果てた姿になって…」>つむぎん?/ _6_紡生(ハンカチ) 「って。かのかさん反応が真面目すぎ(笑  私自身は、今某N県にいるの。このハンカチだけ送って、術で動かしているのよ」>かのか/ _5_真昼 「ふむ、しかしあれだな。山からそのハンカチこっちまで来るのにどんだけかかったん?」と羨ましがる声を尻目に、パフェを食べつつ質問しよう/ _6_紡生(ハンカチ) 刺繍の顔の上に「?」が浮かんで、綾羅木氏の方を向いた/ _7_かのか 「(じー)聴覚有るようですが、どれだけ感覚が残ってるんですか?」(団子の串でつついてる)/ _6_紡生(ハンカチ) 「あ、あまりかかってないよ。速達郵便でキャメロットに送って、そこから飛ばしたの」(^^)v>まひるん/ _1_晃 「世を儚んで…それでも…それで…」あさっての方向に向かって、何かぶつぶつ言ってます/ _6_紡生(ハンカチ) 「一応、かのかさんの顔は見えるし声も聞こえるよ。他は…これだけ離れると、まだ無理みたい」<感覚>かのか/ _5_真昼 「身体の方に負担は掛ってない?…って聞くのは野暮か。」>紡生/ _7_かのか 「便利なのか不便なのか微妙な能力ですね…」(判りやすい様におでこの部分にムギと(団子の串でちょいちょいと))/ _5_真昼 (面白そうだし、しばらく放っておくか)ぼそ<1番席/ _6_紡生(ハンカチ) 「うん、大丈夫。ありがと」(^^)>まひるん _5_真昼 「ん、汚れ付きません?後で洗剤使って洗わないと」>かのか/ _6_紡生(ハンカチ) 「雅綺は今日、田んぼで遊びすぎて寝ちゃってるけどね」クスクスと笑い声が>真昼/ _7_かのか 「そう言えば、ちょっと前にトリスタンの方で赤やら青やらの物の怪関係の依頼が有りましたが、其れの詳細は判りますか?」>真昼/ _5_真昼 「そっか、生の声で近況聞けて良かった。贈物ありがと、ね」>紡生/ _7_かのか 「大丈夫ですよ、術が切れれば字も消えますから、魔力に反応する魔術というかおまじないですから(笑)」>真昼/ _5_真昼 「赤?青?黄色が揃えば合体するやつですか?」>かのか/ _7_かのか 「合体するんですか?…とりあえず詳細知らないから聞いてるんですけど…」/ _6_紡生(ハンカチ) 「こちらこそ。美味しく食べてもらったみたいで、嬉しかった。雅綺も喜んでたよ」(^^)>真昼/ _6_紡生(ハンカチ) 「って、もしかして、何年か前のやつのこと?」<青とか黄色とか>かのか/ _5_真昼 「っと失礼。僕もほとんどノータッチでね、色つきの変なのが出てるってのは知ってるけど、それの姿形や能力は知らない _5_真昼 / _7_かのか 「……何年か前……にも有りましたね。アレの続きですか…なるほど」>ムギ/ _6_紡生(ハンカチ) 「えと、確かこんな奴」と、ハンカチの表面に色がゆっくりと浮き出し、赤い奴と青い奴が描かれる/ _2_真昼 「どうしたんですか?」 _2_真昼 と白々しく聞いてみよう>晃/ _7_かのか ごそごそ(鞄を漁ってカメラを発掘)/ _6_紡生(ハンカチ) #すみません、赤い方の奴は、無しってことで/ _7_かのか 「(ピントを合わせて…ストロボ焚かないとダメかな…)ちーず」(青いヤツの写真ゲット)/ _1_晃 ぶつぶつ「…カキ氷は通ぶってみぞれを頼むと後でがっかり…」いつの間にか話が違う方面に(何)/ _7_かのか 「ありがとう御座います…」(コレが役に立つのかしら?)>ムギ/ _2_真昼 「ふむ…」後ろに回り _6_紡生(ハンカチ) 「そいつね、保育園のバスを襲ってたの。ひどい奴だよね」怒り顔で>かのか/ _1_晃 「(ぶつぶつ)…そして、いちごやらあずきがうらやましくなったり…(ぶつぶつ)」/ _2_真昼 「折角話をしに来たんですし、現実に戻りませんか?削りますよ?」と耳元で冷たく囁く>晃/ _7_かのか 「……何してるんでしょうね?…一般にバスジャックの目的ってなんなんでしょうね……?」>ムギ/ _6_紡生(ハンカチ) 「知らない。あいつら、何も言わずに消えちゃったもの」>かのか/ _7_かのか 「知能が有れば目的も有りそうなんですけどね…単なる本能なら狙われた理由があるんでしょうね…」(お茶冷めてしまいました)>ムギ/ _1_晃 「…ぅあっ!?」現実世界に戻る(ぇ) 「そういえば、ツムギくんの声がして…」/ _2_真昼 「ああ、彼女なら」にこにこしながら6番席を指差し、「ほら、そこで」>晃/ _6_紡生(ハンカチ) 「理由って言っても……」考え込んだようだ/ _6_紡生(ハンカチ) ハンカチがふよふよしながら考え込んでいる/ _1_晃 ゆっくりと、ハンカチを指差し「えーっと…ツムギ…くん、なのか?」>つむぎん/ _6_紡生(ハンカチ) ハンカチの隅がひょいっと持ち上がり、刺繍が綾羅木氏の方を向く。 _6_紡生(ハンカチ) 「かのかさん、ごめんなさい。少し待っていて」と声をかけて>かのか _6_紡生(ハンカチ) ふよふよと移動した _3_紡生(ハンカチ) 「やっぱり綾羅木さんですね。おひさしぶりです。織部です。」ハンカチがふにょりとお辞儀>晃/ _7_かのか 「いえいえ。マスター、お茶を〜」(やっぱり彼女以外にも居るんでしょうね…)/ _3_紡生(ハンカチ) 「あ、これは、私が術で動かしているんですよ。私自身は今、別の所にいるんです」と、慌てたように補足>晃/ _1_晃 「あ、久ぶり」つられてご挨拶。「しかし、驚いたな」ハンカチをつんつん>つむぎん/ _3_紡生(ハンカチ) 「びっくりしちゃいました? 私もびっくりしているんです。ここまで動かせるとは思ってなかったから」>晃/ _3_紡生(ハンカチ) 「つついちゃダメです」小さな笑い声が>晃/ _7_かのか (でもデコにムギと…(笑))/ _1_晃 「や、たいしたものだ」感心感心>つむぎん/ _3_紡生(ハンカチ) 「えへへ。ありがとうございます」再度へにょりとお辞儀>晃/ 有希 静かにドアを押して入店 有希 「こんばんは。…連日賑わっていて何よりね。」入るなりマスターと目が合い挨拶、ざっと店内を見回して続ける 有希 / _2_真昼 「こんばんわ」にこりと会釈>有希/ _3_紡生(ハンカチ) 「あ、マスター。すみません、このハンカチ、どこかに置いてもらっていいですか? 術をかけるのは、BARの時間だけにしますから」と、マスターにお願いしている/ _2_真昼 「そういや、運んだ荷物ってそのハンカチだけ?」>紡生/ _3_紡生(ハンカチ) 「んー…今の声は、琴音さん? こんばんわ〜」小さなくぐもった声で>有希/ _3_紡生(ハンカチ) 「うん。それと、キャメロットのメイドさんにお願いのお手紙」>真昼/ _7_かのか 「(会釈だけ)」(お茶のみつつ)>有希/ _1_晃 「おう」軽く手をあげて>有希/ _3_紡生(ハンカチ) 「あ、はい。そこでいいです。ありがとうございます」と、マスターにお辞儀/ 有希 「(ん…、店の奥から聞こえたのは誰の声かしら)」と少し疑問に思いながらも席に着く/ _2_真昼 「ん、何頼んだん?」かるーく、聞いてみる>紡生/ _3_紡生(ハンカチ) 「このハンカチを、BARに置いておいてくださいって。これで、来たい時はすぐに繋げるよ」>真昼/ _7_かのか 「……お久しぶりです、調子はどうですか?」(団子を食べ終わった)>有希/ _2_真昼 「ふむ、まるでテレビ電話だな…こっちはまだ来ないか」>紡生 / _5_有希 「マスター、コーヒーをひとつ。」注文した後、かのかの方を向いて「えぇ、今のところ全く問題は無いわ、ありがとう」/ _3_紡生(ハンカチ) 「うん。どこで私のことを知っている人に会うか判らないから…まだまだ山暮らしになりそう。」>真昼 _3_紡生(ハンカチ) 「雅綺も生活に馴染んできたし、ね…」/ _5_有希 席に着いて、明らかにハンカチから声がしていると分かり、「ところで、あのハンカチは何なの?」>かのか/ _2_真昼 「そっか」それだけ言って、ハンカチを上から撫で撫でし、「んじゃ、今度はそっちに遊びに行くかね?」ニコニコしながら/ _3_紡生(ハンカチ) 「あ、嬉しいな〜。雅綺もきっと喜ぶ。」笑顔になって>真昼/ _7_かのか 「アレは、紡生の共身体というか遠隔操作されてる物体でしょうね、詳細は判りませんが…」>琴音/ _5_有希 ハンカチと楽しそうに談笑する真昼を横目に怪訝な表情。/ _7_かのか 「其れとは別に、貴女はトリスタンに乗ってた青やら、赤やらの物の怪について何か知りませんか?」>琴音/ _5_有希 「つむぎ、…あぁ、織部の。」とりあえず納得。「あぁ。…タイミングが良いわね。つい先週トリスタンで受けた仕事がそんな感じだったわ。」/ _3_紡生(ハンカチ) 「あ、ごめん。雅綺が起きてきちゃった。今日はもうおしまい。おやすみなさい」ハンカチの端が、手を振るかのようにゆらゆら揺れる/ _2_真昼 「ああ、おやすみ。まさき君にも伝えてくれ」手をふります/ _7_かのか 「やっぱり、赤いの青いのばっかりでしたか?」>琴音/ _3_紡生(ハンカチ) 「うん。雅綺や権兵衛さんにも言っておくわ。楽しみにしてるから」>真昼。/ _7_かのか 「良い夜を…」>ムギ/ _1_晃 「お休み。今度はゆっくりできるといいな」>つむぎん/ _3_紡生(ハンカチ) 「それじゃぁ」と言った途端にハンカチからくたっと力が抜け、動かなくなる。そしてマスターに片付けられるハンカチ/ _2_真昼 「ま、今はこんな近況です」オレンジジュースを飲み始めつつ>晃/ _5_有希 「護衛したのは黄色だったし、クローズは紫から襲われたって言ってたわね」少し思案して「興味がおありのようね?」/ _7_かのか 「旧友に似た様な境遇の人が居ますからね、その人の参考になればと思っただけですよ」 _7_かのか 「残念な事に、興味はあっても、もうじき此処を暫く離れますから、トリスタンに参加は無理っぽいんですよね」>琴音/ _1_晃 「大分落ち着いてきているみたいだな。心配事は残っているみたいだが」>まひるん/ _2_真昼 「そうでなければ、こんな面倒くさい方法でコンタクトはとりませんからね〜」と伸びをしつつ「その辺は彼女次第ですよ」>晃/ _5_有希 「…似た境遇ねぇ。」コーヒーを一口して続ける「結局、どこまで根の深い問題かは分からないままなのだけれど」/ _7_かのか 「…そろそろ時間ですね、コレはその人の現状の様なオブジェです…ひょっとしたら今後役に立つかも知れませんよ」 _7_かのか (メリーゴーランドのオブジェを琴音にふぉーゆー(笑))/ _7_かのか 「それでは、皆さん良い夜を…。マスターご馳走様でした」/ _2_真昼 手を振って会釈/ _1_晃 「彼女次第…か。外野としては、良い方向に動くのを祈るしかなさそうだな」/ _5_有希 オブジェを渡され、一瞬きょとんとし「……今後役に立つ、って…。」 _1_晃 「ああ、また今度」>かのかちゃん/ _5_有希 さっと出て行くかのかを横目に「(まるで怪しげな呪い師か何かね)」苦笑して見送る/ _2_真昼 「そそ、だから彼女の居た場所(ここ)を護ればいいんですよ、いつかまたこっちに来る時、道に迷わないように」>晃/ _2_真昼 軽めにあくびをし、「っと、そろそろ眠気か…」/ _5_有希 ぬるくなった残りのコーヒーを飲み干し、かのかが置いていった物を持って席を立つ/ _1_晃 「俺たちに出来ることといえばそれくらいか」<ここを護る>まひるん/ _2_真昼 「ま、そう思っていて下さいな」>晃 くらくらとしながら席を立ち、そのままお店の外へ「おやすみなさーい」>一同/ _1_晃 ケーキ完食。「さて、明日も早いし、俺も帰るとするか」 _5_有希 「あら、おやすみなさい」先に出て行く真昼に。「それでは、私も失礼するわ」 _1_晃 「じゃ、またこの次に会おう」>ALL そう言って店の外へ/ _5_有希 「おやすみなさい」言い残してその場から消える/