_聖実 かららん、と音を立ててワンピースにレギンス姿の聖実が来店。 _聖実 「こんばんはー…今日は静かですねー」 _聖実 とりあえず、目に付いた席へ/ _3_聖実 「はー…なんか疲れた……」椅子の上でぷしゅ〜と脱力/ _3_聖実 「…ぐー…ぐー…」いつの間にか、寝息をたてている/ 有希 「こんばんは」入店するや、マスターに笑いかけ、挨拶。 有希 カウンターのそばまで行って、聖美が居ることに気付く。/ 薫 (からん…)「こんばんわ…」あいもかわらず長袖にパーカー、ブラックデニムという格好眉をしかめつつ入店。 薫 「こんば…んわ」背中からぢょおうさまに声をかけ…、途中できよみんに気づいて声を低める/ _3_聖実 「…ん、むにゃ」人の気配に気がついた/ _静 「こんばんは〜」と軽い調子でドアをくぐり参上。服装はいつもと変わらぬラフなスーツ姿/ 薫 「あ、起きちゃい…ました?」<気がついたきよみん 「と、こんばんわ」振り返ってひむろんに挨拶/ 有希 「こんばんは。」薫と静に挨拶を返し、「あら、起こしてしまったかしら」やわらかい笑みを浮かべ/ _3_聖実 「あ…こんばんはー(= =)」ぼへ〜っとした寝起き顔でかおるんたちにご挨拶/ _9_薫 にこりときよみんに笑顔を返し。後ろがつまってきたので横へ避ける/ _静 「おっと、ここにいちゃ邪魔だね〜」と薫の様子を見て、さっさかと奥へ/ 有希 「まだ眠たいようね」寝起き顔に笑い、席に着く/ _9_薫 「あっと…それじゃ、冷酒を」>注文を促したマスターに/ _9_薫 ぺらっと袖口をまくってみたり。 _9_薫 (んー…打ち身も完治、かな、これは)なにやら確かめてもどしもどし/ _1_静 「マスター、ギネスとチョリソーを」と注文してから、バッグから箱を取りだして開ける/ _7_有希 「私は、ウィスキーを。」注文して顔は前を向けたまま「どうしたの?袖なんてまくって。」>薫/ _9_薫 「あ、いえ…。ちょっと前に魔獣と戦ったんですが、だいぶ細かな傷も治ってきたかな、と」たは、と苦笑>ぢょおうさま/ _7_有希 「あぁ、魔獣戦の怪我…。」「治っているようなら何よりだわ。」マスターからグラスを受け取りつつ>薫/ _3_聖実 ん〜、と伸びをし「マスター、アイスコーヒーとチーズケーキー」/ _9_薫 つきだしはラディッシュと胡瓜の塩もみ。飾り切りをしてあるのが美しい。それに硝子の冷酒器と硝子のおちょこが出てきて、いただきます、と頭を下げる>マスター/ _9_薫 「そういえば…」と牡丹の葉型の胡瓜をもぐもぐしつつ。「琴音さんも、この間のおしごと(トリスタン)は、ご無事にすみましたか?」自分もひっかかったので心配してみる>ぢょおうさま/ _1_静 箱からピンクと黒の二眼レフを取り出しながら、黒いビールを軽く一口/ _7_有希 「この間、というと……。」薫が知っているような仕事があったかと暫く考え、それから、急に顔が赤くなる。/ _3_聖実 目の前にアイスコーヒーと、ブルーベリーレアチーズケーキが出される。マスターにお礼をいいコーヒーを1口し、ケーキをぱく/ _9_薫 (…言わない方がよかったかな…)自分も異性化したが、自分は総帥に一度派手にからかわれたので耐性がついている/ _8_有希 席を移して声をひそめ、「…あの姿は、誰にも言ってないわよね?」若干笑顔が怖い。>薫/ _9_薫 「……(汗)」無言でこくこく<コワイ笑顔のぢょおうさま/ _3_聖実 「…あ、これどこかで食べた気がする味だ」>ケーキ/ _9_薫 「…あ、でも。総帥は知ってると思います。たぶん」小声で忠告。不意打ちでからかわれるよりはダメージが少なかろう>ぢょおうさま/ _8_有希 若干落ち着いたらしく、軽く咳払いをした後「彼は…、諦めてるわよ。」ふっ、と自虐的に鼻で笑う _8_有希 ふと思い出して「……そういえば、貴女は…変わっていた?」>薫/ _9_薫 おちょこを口に運んでたので、激しくむせます(爆),変わっていた/ _3_聖実 (…いつ食べたんだっけ……何だか懐かしいな)/ _1_静 時折ソーセージを囓りながら、ビールを飲み、カメラをチェックする/ _8_有希 「ごめんなさい。」薫の背中をさすりつつ。「…男、ではないわよね、当然…」と呟く感じで/ _9_薫 マスターから水をもらって、一息入れていたところ。呟きにぎく、と背中が硬くなる/ _9_薫 息をひとつ吐いて。「以前、言いましたよね。私も琴音さんとは違う意味で人から離れた存在だと」諦めたように笑う/ _9_薫 「…そういうことです」>ぢょおうさま/ _8_有希 暫し考えて、グラスを口に運んだ後「…成程。何となく言っていることは分かったわ。」 _8_有希 「詳しく話したい話題ではないかしら?」顔を覗き込み、尋ねる/ _3_聖実 もぐもぐしながらどんどん険しい顔つきに…どうやらいらない記憶まで出てきたようだ/ _9_薫 「……まあ、あまりふれてまわることではないですから。人間(ヒト)には、特に」唇をつりあげるだけの笑い。>ぢょおうさま/ _9_薫 表情を隠すように、おちょこを口に運ぶ/ _8_有希 「人間には…、ね。」自嘲なのか、少し困ったような笑みを浮かべ「”同じ”ではないから、理解はできないけれど。」 _8_有希 「想像はできるものよ?」/ _9_薫 「ありがとうございます。」おちょこを置いて、隣の席に向き直るときっちり頭を下げる。「琴音さんの言葉は、いつも希望と救いをわたしに与えてくださいます」深々。>ぢょおうさま/ _8_有希 「止めなさいよ。」少し驚いて、その後笑いながら「ただ、少し気になってしまうだけよ。……我が儘よ。」/ _3_聖実 (…やなこと思い出した)残りのケーキをむしゃむしゃ/ _9_薫 「それでも、ですよ」頭を上げると、本当の微笑みを浮かべる。「人間(ヒト)でありたいと思い続けることは、時につらいことでもありますから…。気にしてくださって、嬉しいんです」にこー>ぢょおうさま/ _2_紡生(ハンカチ) カウンターの向かいに置かれていた白いハンカチが、ふわりと浮き上がって卓上まで滑ってくる。そしてくるりとひっくり返ると、少女の顔が刺繍された面を上にして、停止した/ _1_静 「マスター、テキーラ・ア・ラ・メキシケーヌを」注文すると、グラスに入った透明の液体と、カットレモンと塩が一つまみ/ _3_聖実 「?」ハンカチに気がつき、おしずさんやかおるん、じょおうさまを手招き/ _2_紡生(ハンカチ) 刺繍された少女の表情が(^^)って感じに変わって「こんばんわ〜」と、少々くぐもった感じの紡生の声が/ _1_静 「ん?」と隣を見る>きよみん/ _9_薫 「…?」きよみんの手招きに視線が流れる/ _1_静 「ん?……おや?」と声の主を見てちょっと不思議そうな顔をしつつテキーラを口に>むぎ/ _3_聖実 ほらほらあれあれ、とばかりにハンカチを指差す>ALL/ _8_有希 笑って「硬いわよ。…私が言えたものではないけれど。」薫の視線を追って聖美のほうを向く/ _2_紡生(ハンカチ) 「えっとえっと、柳瀬さんに氷室さん、お久しぶりです。織部紡生です。」と、ハンカチがへろりんと立ちあがってから、頭を折り下げる/ _1_静 「おひさ〜」といつも通りの軽い挨拶>むぎ/ _9_薫 (…ハンカチが踊ってる…しかも喋ってる…) _9_薫 / _3_聖実 「わー、しゃべった〜」( ゜Д゜)」>むぎ/ _2_紡生(ハンカチ) 「う〜ん。あっちにいるのは誰かな…よく見えない〜」かおるんや女王さまは視認できない様子/ _8_有希 「あぁ、織部か。そういえばこの前もBARに来ていたようね。」席に向き直り、グラスを口に運ぶ/ _9_薫 「…紡生さんっ?」さすがにびっくりする/ _3_聖実 「つ、つつつつつつつつ、つむぎちゃんんんん!?」さらにぽかーん」/ _8_有希 「術の類でしょうけど。…気になるなら、持って来たら?」悪戯っぽく笑いながら>薫/ _2_紡生(ハンカチ) 「えへへ〜。すごいでしょう。N県から操っているんですよ、これ」なんか自慢げな表情に>静、聖実/ _1_静 「すごいねぇ」とへらへらしながら拍手>むぎ/ _9_薫 「えっと…それじゃ…お言葉に甘えて」ポカーンな表情でぺこりとお辞儀して移動>ぢょおうさま/ _t1_薫 てこてこ移動。ハンカチの近くまで寄ってみる。/ _3_聖実 「すごいなー」不思議そうにハンカチつんつくつん/ _2_紡生(ハンカチ) 「あ、若槻さんだったんですね。おひさしぶりです。紡生です」へろりんと頭を折り下げた>薫/ _2_紡生(ハンカチ) 「うふふ〜♪」口調がなんだか自慢げ<すごい〜/ _t1_薫 「えっと…ほんとに紡生さん?」うわーな表情でいたが。「あ、お久しぶりです」ハンカチにぺこり返す/ _1_静 「器用なもんだねぇ」といいながらツンツンとハンカチを突いてみる/ _2_紡生(ハンカチ) 「はい。ほんとに紡生ですっ。ここまで来るの大変だったんですよ。キャメロットに速達で送って、そこから少しずつ動かして…風に飛ばされたりして…」>静、薫、聖実/ _t1_薫 「風に飛ばされて…。あの、メイドさんとかに頼んで、ここまで持ってきてもらうってできなかったんですか?」小さな大冒険になんとなく汗。>つむぎん/ _2_紡生(ハンカチ) 「一番の関門は、ここの扉でした。開けられるほどの力が出なくて」楽しげな口調で聞かれもしないことを喋ってます(ぇ _2_紡生(ハンカチ) 「あ……メイドさんだったらここに入れたかも。全然思いつきませんでしたっ」(><)>薫/ _3_聖実 「想像しただけで疲れそう…」<風に飛ばされ〜>むぎ/ _8_有希 二杯目のウィスキーをオーダーして聖美達の方をぼんやり見て、微笑する。「(電話みたいなものかしら。…ハンカチとはまた頼りないけれど)」/ _t1_薫 「雅綺くんはお元気ですか?」ハンカチつむぎんにも慣れてきたらしく、普通に接するように/ _2_紡生(ハンカチ) 「疲れたけど、アレでずいぶん慣れました。いい練習でしたよ」(^^)>聖実/ _2_紡生(ハンカチ) 「あいつは手がつけられないくらい元気です。この前田植えをした時も、イタズラしてばっかりで。この頃は権兵衛さんと山を走り回ったりしてます」<雅綺>薫/ _t1_薫 「そっか。…そっか、すっかり馴染んじゃってますね」にこ>紡生/ _2_紡生(ハンカチ) 「えぇもう。すっかり。学校も慣れたみたいですから、ひと安心です」(^^)>薫/ _2_紡生(ハンカチ) 「私は毎日毎日、畑仕事と薪割りと洗濯と炊事で、かなーり欲求不満なんですけど」(−−)/ _t1_薫 「欲求不満?」首傾げ/ _3_聖実 「?山の中で何も無い、とか?」>むぎ/ _2_紡生(ハンカチ) 「遊びに行きたくても、山を降りるには半日かかるしーっ。電気もガスも水道も通ってないから大変だしーっ」 _2_紡生(ハンカチ) 「遊びに行きたいって言っても、権兵衛さん許してくれないしーっ」大声にはならないけど、叫んでいるようです/ _0_静 ものも言わずにスッと席を移動して/ _t1_薫 「それは…大変ですね…」ちょっと笑いをこらえている。>紡生/ _0_静 「立ってないで座ったら?」と>かおるん/ _t1_薫 「あ、お気持ちだけで。…もう、こんな時間ですから、そろそろ失礼しないと」>ひむろん/ _t1_薫 「それじゃ、紡生さんも、また。今度は、ハンカチ越しじゃなくて、遊びに来て下さいね」とにこり。/ _t1_薫 「お先に失礼します。お休みなさい」全員にぺこりと頭を下げると退店。 _t1_薫 / _0_静 「おやすみ〜」と軽く手を振り>かおるん/ _3_聖実 「おやすみー、またこ今度」 ノシ>かおるん/ _2_紡生(ハンカチ) 「帰っちゃうんですか。おやすみなさい。あ、はい、行きます。絶対に」(`・ω・´)>薫/ _8_有希 手を振って見送る「おやすみなさい」>薫/ _2_紡生(ハンカチ) 「東京の方は、何か事件とかありました?」と、世間話を(’’)>静、聖実/ _0_静 油が飛ばない様に注意しながら、残りのソーセージを平らげる/ _3_聖実 「んー、東京の方は相変わらずというか…あっ」うっかりバッグを落とす。 _3_聖実 バックの中から封筒が飛び出し、さらに中に入ってした写真をずざざーーとぶちまける/ _0_静 「……んー、まぁ……何て言うか……変わらない、かな」微妙に口を濁しつつ _0_静 落ちた物にそれとなく目を向ける/ _3_聖実 「あ、すみません」ぺこぺこ>おしずさん/ _0_静 踏まない様に席を立ち、拾うのを手伝う>きよみん/ _3_聖実 「い、いま片付けますからっ」いそいそと写真を回収。「それGWの時の写真なんです」/ _2_紡生(ハンカチ) 「どうしたんですか?」と、2人の様子を見てカウンターから滑り落ちる/ _t1_静 「困った時はお互い様よ」といいながら、顔色一つ変えずに手元にあるのを拾って見る/ _3_聖実 そこには _3_聖実 1枚は迷彩服姿のむさい野郎の中に、やはりおそろいの迷彩服姿の聖実が、 _3_聖実 もう1枚は聖実と、男の2ショットだった/ _t1_静 苦笑いしつつ、拾った分を聖実に渡して席に着く/ _2_紡生(ハンカチ) 「………柳瀬さんって、こういう趣味あったんですね。っていうか、この人たち誰なんですか? 仲良さそうですけど」ふよふよとカウンターに戻って>聖実/ _3_聖実 「す、すみません。お手数をおかけして」>おしずさん ゆでだこになりながら、写真を回収後、速やかにバッグの中に/ _1_静 「やー、まー、色々あるやねぇ」とちょっと感情の籠ってない棒な言い方で>きよみん/ _2_紡生(ハンカチ) 「なんか、怪しくありませんか? 柳瀬さん」と、静嬢の手元まで移動してコソコソ話を>静/ _3_聖実 「右の端っこにいるのがうちの店の店長、で隣にいるのがうちの兄貴」<迷彩写真>むぎ _1_静 むぎハンカチを撫でながら、「まぁ、こういうのは放っておくのが一番よ……」とコソコソ>むぎ/ _3_聖実 「んで、この写真は…昔の知り合い…かな」完璧目が泳いでます。(なんでこんなものが紛れてるんだ(- -;)/ _2_紡生(ハンカチ) 「えぇ〜? それはありえないじゃないですか、この場合」と、幾分笑いを含んだ声で>静 _2_紡生(ハンカチ) 「昔の知り合いって、柳瀬さんの幼馴染とかですか? 今も付き合いがあるんですね。いいな〜」(^^)>聖実/ _3_聖実 コーヒーごくごく。やはりほっぺは真っ赤っか/ _1_静 「織部さんはそういう人いないの?」と聞いてみる>むぎ きよみんはとりあえず静観/ _2_紡生(ハンカチ) 「幼馴染はいないですよ。引っ越しばっかりだったから」あはは〜と笑いながら答えた<そういう人>静/ __クローズ 扉を開けて、スーツ姿の地味な男が入ってくる __クローズ 微笑して「こんばんは」>ALL/ _3_聖実 「あ、こんばんは」>クローズさん/ _1_静 「こんばんは〜」と来客に挨拶>クローズ/ _2_紡生(ハンカチ) 「こんばんわ…うーん、やっぱり離れたところは見えないよ〜」挨拶を返してから、小声で呟き/ _8_有希 「あら、こんばんは。」クローズに視線を向け、挨拶/ _1_静 「前会ったのは一月だっけ。引っ越したんだねぇ」とむぎハンカチを指でいじりながら(事情は知らない)/ _2_紡生(ハンカチ) 「あ、はい。2月に色々とあって…今は、N県に住んでます」答えながらも聖実嬢をチラチラ>静/ _1_静 きよみんが落ち着いた頃を見計らって「で、柳瀬さん……その彼の名前、何て言うの?」といきなり>きよみん/ __クローズ 6番目の席に座り「マスター、アイスコーヒーをお願いします」/ _3_聖実 「えっと、店長? それとも兄貴?」わざとすっとぼけてみる(笑)>おしずさん/ _2_紡生(ハンカチ) 「あ、とぼけた。更にあやしーですねー」クスクス>静/ _1_静 「んー……そっちのスーツの彼。恋人でしょ?」とKYな問い掛け>きよみん/ _8_有希 「トリスタンの仕事以来かしら。…最近はどうなの?」グラスを傾け、ほんの少しだけウィスキーを飲む>クローズ/ _6_クローズ 有希のように少し顔を向けて「先週に、魔獣と戦いましたよ。」 _6_クローズ 「男の服を剥ぎ取るのが趣味という、妙な魔獣でしたが」>有希/ _3_聖実 「…!」コーヒー噴いた。「も、森嶋さんとはけけけ決してzqックェxrtgyヒオウsッセヅy」動揺している上に、名前もばらしてます(爆)>おしずさん/ _3_聖実 「そもそも恋人っつーのは……ありがたいてーぎがあってー…このばーいはー断じてちがうー…」ごにょごにょ/ _1_静 「ふむ……いいんじゃない?結構お似合いだと思うけど」いつもの軽い調子で>きよみん/ _8_有希 「あら、随分最近ね。」<魔獣戦 「悪趣味、というか…。それだけ聞くと魔獣の力から想像はつかないわね」肩をすくめ/ _2_紡生(ハンカチ) 「あ、私もそう思います。お似合いですよね」静嬢に便乗した>聖実/ _2_紡生(ハンカチ) >静、聖実/ _6_クローズ 思い出すように「もともと闇の者の一族だった男が、魔獣の力を得たと言う形でしたね」>有希 _6_クローズ 「そういうタイプだから魔獣の力を得たのか、魔獣の力を得たからそうなったのか…関係などないのかは分かりませんが」>有希/ _3_聖実 テーブルに突っ伏して涙目/ _1_静 「いーじゃない、待っててくれる人が居るなんてさ」まったくもって本心からの笑顔で>きよみん/ _2_紡生(ハンカチ) 「感じのいい人みたいですよね。」うんうんと勝手に頷いている/ _8_有希 「力が欲望を暴走させるのか、欲望が力を呼ぶのか…、というところかしら?」「まぁ過程など考えても仕方ないことなのかも知れないけれど」/ _3_聖実 「えーん、人が寝ている時に侵入してくる変態もどきとなんてやだ〜」(ぐでくで)>むぎ、おしずさん/ _6_クローズ 「そうですねぇ、仮に人間に魔獣となる要因が全くなかったとしても…何らかの形で魔獣は現れるでしょうし。」>有希 _6_クローズ 「そういう意味では、この前の青や紫はなんだったんでしょうね?」>有希/ _1_静 「……えーと、それは……何て言うか……お疲れねぇ」微妙に困った雰囲気を漂わせつつ>きよみん/ _2_紡生(ハンカチ) 「うわー…そっかぁ…そういう仲なんですね」なんとなく誤解してみたり/ _8_有希 「邪神がどうの、という話だったけれど。…狂信者の類か、実際に力を持つ存在が関与しているのか…。どうなのでしょうね。」/ _6_クローズ 「邪神…ですか?」 _6_クローズ 軽く笑いながら「あれの親玉となると…何色なんでしょうね?さしずめ金色でしょうか?」>有希/ _3_聖実 暫くくでぐでした後、「あ、もうこんな時間だ。そろそろ帰らなきゃ」/ _1_静 「お疲れ様、気を付けてね」>きよみん/ _6_クローズ 軽く会釈を>聖実/ _2_紡生(ハンカチ) 「おやすみなさい〜。またね〜」>聖実/ _3_聖実 「では、お先に失礼しまーす」ノシ>ALL _3_聖実 そう言って店の外に/ _8_有希 ふふっ、と笑い「確かにどれも目立つ色だったわね。」>クローズ _8_有希 「おやすみなさい」聖美に手を振り、見送る/ _2_紡生(ハンカチ) 「いいな〜。彼氏か〜」聖実嬢を見送ってから、なんとなく呟き/ _6_クローズ 笑って「目立つ色ばかりだと思わせて、実はカメレオンが潜んでいたりすると厄介かもしれませんね」>有希/ _1_静 「若いって良いねぇ」とオヤジ臭い発言/ _8_有希 「その程度なら可愛げがあるというものだわ。」悪戯っぽく笑い、 _8_有希 「…貴方は、あまり服装には関心が無いのかしら?」いつもスーツである事を暗に>クローズ/ _2_紡生(ハンカチ) 「氷室さん、おじさんじゃないんですから、そういう台詞は似合いませんよ」(’’)>静/ _6_クローズ 「関心ならありますよ。その場で一番目立たない服装を選んでいる、と言う意味ではですが。」>有希 _6_クローズ 「例えば、場所に応じた民族衣装にしたりしますね」>有希/ _1_静 「いやいや、私ももう歳かねぇ……」とケタケタと笑いながら>むぎ/ _8_有希 「へぇ、博識なものね。」暫し間をあけ、「あえて訊くけれど、そこまで印象を薄くしたいのは何故かしら?」/ _2_紡生(ハンカチ) 「そんなことないですよ。氷室さん、雰囲気は大人の人って感じですけど」(^^)>静/ _6_クローズ 「かなり昔から、下手に目立つと退魔がらみの組織に追い掛け回されたりしたからですね」 _6_クローズ 「もうおしまいかと思ったことも一度や二度ではありませんし」>有希/ _1_静 「ありがたいねぇ」むぎハンカチを撫でながら/ _2_紡生(ハンカチ) 「わわっ、なんか見え方が変〜」触ると、ハンカチ全体が震えて声を出しているのがわかったり<撫でられた/ _8_有希 「…やはりそれなのね。」「似たような経験はしているから何となく分かるわ。…蝿を払うのも面倒になるのよね」飄々と。/ _1_静 「……面白いなぁ……」ハンカチを軽くいじくりまわしながら/ _6_クローズ 「強力な組織ではなくても、たまに勢いだけで闇の者を殲滅するなんてことを主張する組織も有りますからねぇ」 _2_紡生(ハンカチ) 「やめてくださーい。目が回るーっ」>静/ _2_紡生(ハンカチ) ハンカチはゆらゆらと動いて抵抗しているようだが、いかんせん力が弱い/ _6_クローズ 「そういえば、少し前ですが…電話をかけておとなしくしてもらったことも有りましたよ。組織の長の子供の"遊び相手"をしながらですが」>有希/ _6_クローズ ↑DB−249 粘斬王を参照/ _1_静 「ごめんごめん」笑いながら、ハンカチの形を整える/ _8_有希 ふふっ、と先程冗談を交わしていたのと変わらぬ笑みで「陰険というかまわりくどいやり方をするものね。…目立たないためにはそれも良いのでしょうけど」/ _2_紡生(ハンカチ) 「もうしないでください。お願い〜。」(@@)←表情がこんなふうになった>静/ _6_クローズ 「その方がお互いに消耗せずに済みますからね。共倒れのあげくにどこかの誰かの一人勝ち、何て嫌ですし。」>有希 _6_クローズ 「その組織程度なら、全員を敵に回しても私だけでどうにでも対処は出来ましたが…念のため、ですね。」>有希/ _2_紡生(ハンカチ) 「あ、雅綺が呼んでる…ごめんなさい。今日はこれで戻ります」>ALL/ _1_静 「おやすみ、織部さん」ハンカチに向けて手を振る/ _8_有希 「貴方が共倒れ?念のため、なんて良く言うわね。」笑いながら皮肉る/ _2_紡生(ハンカチ) 「おやすみなさい〜」と、カウンターの向こうにハンカチが戻っていった/ _6_クローズ 「おやすみなさい…ですかね?」>紡生ハンカチ (布で通信ですか…面白いですね)/ _8_有希 「ん。本当に電話のようね。」<ハンカチ/ _1_静 「さて、それじゃ私もそろそろ……」と言って、テキーラの残りを一気飲み/ _6_クローズ 軽く会釈を向ける>静/ _1_静 「では、お先に失礼……おやすみなさい」と二人に声を掛けて退出/ _6_クローズ 「"私"に敵意や悪意を向けられたら、話は別ですけどね。」 _6_クローズ 言った後に、ちびちびやってたコーヒーを飲み干す/ _8_有希 「おやすみなさい」手を振って見送る>静/ _6_クローズ 「明確に敵意がなければ、ある程度は放置しておくことも多いですからね。その代わり、私をどうにかするつもりであれば……というわけです」>有希/ _8_有希 「まぁそんな馬鹿が多いから面倒なんでしょうけどね」苦笑し、席を立つ。/ _6_クローズ 「お互い苦労するようですね。」>有希 _6_クローズ / _6_クローズ 微笑して「おやすみなさい」>有希 _6_クローズ 「それでは、マスター。おやすみなさい」>マスター _6_クローズ 店から出て行きます/ _8_有希 「おやすみなさい」 _8_有希 「仮に貴方と私と…、あと何人騎士クラスの能力者が居たら駆除できるかしら?」 _8_有希 笑って呟き、店をあとにします/