_静 「こんばんは〜」からころとドアベルを鳴らして、白いサマースーツ姿の静が入ってくる _静 「ここんとこ、天気悪いねぇ……と、ちょっと早いけどダイキリな気分かな」席を探しつつ注文/ _6_静 「ん〜、美味しいわねぇ。マスター、つまみに冷奴お願いします」/ 痣凪 「ばんわっすー」よれよれのスーツを着たチンピラが店に入る。 痣凪 「あ、ちぃーっす」静さんに気付き、挨拶をします/ _6_静 「や、こんばんは〜」>真/ 痣凪 「隣、いいっすか?」>静さん/ _6_静 「どーぞー」いつも通りに軽い答え>真/ 貫徹 「席空いてますか?」 スーツ姿の会社員が店に入ります/ 痣凪 「じゃ、遠慮なく」/ _6_静 「おや、こんばんは〜」来客に向かって挨拶>貫徹/ _5_痣凪 「ちわーっす」>貫徹さん/ 貫徹 「ども、こんばんは」と会釈して返す>静/ _5_痣凪 「前の仕事ではお世話になったっすよ」愛想良く笑いかける>静さん/ _6_静 「マスター、ブルー・ラグーンを」注文しつつ、冷奴を口に運ぶ 貫徹 「こんばんはです、えっと、お隣よろしいでしょうか」>真/ 白杜 [ _5_痣凪 「どうぞーっす」>貫徹さん/ _6_静 「前の仕事……っていつだっけ?」首を傾げる/ 白杜 「マスターご無沙汰。」/ _6_静 「こんばんは〜」>白杜さん/ 貫徹 「じゃ、失礼します」といい席に着く/ _5_痣凪 「俺が騎士になって、すぐっすから……三月の終わりくらいっすねー」懐かしそうに>静さん/ _6_静 「あ〜、あん時はろくに挨拶もしなかったよねぇ」ケタケタ笑いながら>真/ 白杜 「よぅ久しぶり、アラッドと二人派手にやってくれたな(笑)」>静/ _6_静 「あははは、ありがたく頂きました」>白杜/ _7_白杜 「隣良いか?マスターハイボールを」>静、マスター/ _4_貫徹 「えっと、ボイラーメーカーとなにか乾き物お願いします」と注文を頼む>マスター/ _5_痣凪 「俺はミルクでー」>マスター/ _6_静 「どうぞ」にこやかに>白杜/ _7_白杜 「で、そっちの二人も久しぶり、景気はどうだい(笑)」>真、貫徹/ _5_痣凪 「ははは、つい最近、死に掛けたばっかりっすよ」笑いながら>白杜さん/ _4_貫徹 「もう、夏ですからね、熱中症になりかけてますよ」と軽く汗をぬぐいながら答える>白杜さん/ _7_白杜 「おぅ、そうか、取りあえず此処で充電していけばまた、明日から働けるってわけだ(笑)」>二人/ _6_静 「暑いよねぇ。先週なんか、北海道で水浴びしてきましたよ。スーツ一つダメにしたけど」笑いながら/ _5_痣凪 「豪快っすねぇ」苦笑しつつ>静さん/ _7_白杜 「最近、あんた達みたいに稼いでないから懐が寂しくてしかたないな(笑)」>静/ _6_静 「いきなり足元爆破されてねぇ……しっかり形は取ったけど、魔玉という形でね」ニヤリと>真/ _5_痣凪 「いいっすねー、俺も早く魔獣を殺したいっすよ」さらっと、笑顔で>静さん/ _4_貫徹 「ジントニック貰えますか?」>マスター/ _7_白杜 「若いってのは良いね。その元気を俺にも分けて欲しいもんだ(笑)」(煙草に火を付けつつ)>真/ _6_静 「いずれ、いやでもやり合うことになるさ〜」>真 グラスを空にして「マスター、ジン・トニック」/ _5_痣凪 「ははは、これでも結構病み上がりっすから、勘弁っす」>白杜さん/ _6_静 「あと、サラミをスライスで」冷奴を呑み込んで注文/ _7_白杜 「気にするな、此処にいる奴らは大抵、此処(頭)が病んでる奴らばっかりだ、今更一つ位病んだ箇所が増えても問題ないだろ?」>真/ _5_痣凪 「くくく、ま、その通りっすねぇ」>白杜さん/ _7_白杜 「マスター、ポールジローをダブルで」/ _6_静 「……んー、やっぱり違和感が残ってるかなぁ」普段はしまっている禁煙パイプをくわえる/ _5_痣凪 「どうしたんっすか?」>静さん/ _7_白杜 「あ?…悪かったか?、コレダメだったか(煙草)」>静/ _6_静 「え?あ、いや……先週はコレ絡みだったもんで」苦笑しながら禁煙パイプを揺らす/ _7_白杜 「なるほど、そりゃ気が利かなかったな(煙草を一瞬で灰にして消す)」/ _5_痣凪 「へぇ、俺は未成年っすから、タバコのことはよくわかんねーっすよ」/ _6_静 「いや、いいんですよ……先週ちょっと吸いすぎただけで……これ吸ってないと死ぬ所でしたからねぇ」先週の状況を思い出しつつ/ _3_白杜 (移動〜) _3_白杜 「こっちじゃ吸って良いか?」>貫徹/ _5_痣凪 「ああ、大変でしたっすね」自分も死に掛けたので、共感を覚えつつ/ _4_貫徹 「どぞどぞ」>白杜さん/ _3_白杜 「わりぃな。……それにしても…変な格好だな(笑)」>貫徹/ _4_貫徹 「そうですか?つるしのスーツなんですが」>白杜さん/ _3_白杜 「……明らかに雰囲気が違うだろ?。アレだロックコンサートにジャージで行く位此処じゃそのスタイルはおかしいぞ?(笑)」/ _6_静 「まあ、済んだことはスッキリ忘れてしまおう。マスター、山崎をロックで」/ _4_貫徹 「いやだな、これでも一応、不動産屋なんですよ」(ヤクザみたいなもんだけど)/ _3_白杜 「サラリーマンにしか見えんのだが?(笑)」/ _5_痣凪 「はぁ、こっちが無視しても問答無用そうだからなぁ。どうにかなんないっすかねぇ」ぼそぼそと独り言/ _4_貫徹 「そうですか?よかった、 _4_貫徹 (笑)」と一息つく/ _3_白杜 「……やくざな世界に来なくても良かろうに(笑)、マスターお代わり」>貫徹/ _4_貫徹 「でも儲けは、いいんですよ、この業界。あ、自分もモスコミュール下さい」/ _3_白杜 「非課税でまるまる現金振り込み…ただ、命を張るのに見合うのか?」貫徹/ _6_静 「儲けといえば……もう一つ魔獣戦やると報酬8桁になりますよ。今年は大入りです」にこやかに/ _5_痣凪 「いいっすねぇ、儲けることはいいことっすよ」/ _4_貫徹 「みやいますよ、自分が弱くならいですむじゃないですか」白杜さん/ _6_静 「さて、マスター、ターキーのレアブリードあります?……流石ですねぇ。ソイツをロックで」/ _3_白杜 「まぁバイト感覚で稼げると思ってるならOKだな(笑)、足下をすくわれない限り死なないな(笑)」>貫徹/ _5_痣凪 「と、バイトついでに宣伝しとくのもいいっすかね」名刺を数枚取り出して _4_貫徹 「まぁ、自分は、今の仕事が転職ですからね」白杜さん/ _3_白杜 「既によってんのか?天職なのか?転職してきたのか?どっちだよ(笑)」/ _5_痣凪 「一応、探偵やってるんで、気が向いたら連絡してくださいっす」と、全員に名刺を差し出します/ _3_白杜 (名刺ゲット!) _3_白杜 / _4_貫徹 「すんません、天職です」と自分も名刺を差し出す/ _5_痣凪 「どもっす」名刺を受け取ります/ _6_静 「サラミを追加で〜」軽い調子で追加注文しながら、ウィスキーを飲む/ _4_貫徹 「関東で物件お探しならいつでもご連絡下さい」/ _5_痣凪 「こちらこそ、人探しならいつでもご連絡を」>貫徹さん/ _3_白杜 「まぁ俺は、コイツが呑めて美人が居るなら何処でも良いんだがな(笑)」>仕事とか>貫徹/ _4_貫徹 「幽霊屋敷から、お墓の裏に、自殺した物件からなんでも取り扱いしてますから」/ _3_白杜 「お前、素直に商売する気無いだろ(笑)」>貫徹/ _4_貫徹 「あ、皆さんに、なにか一杯お願いします」とマスターに注文する/ _4_貫徹 「何を言ってますか、きっちり、自分が責任もって除霊してありますよ」>白杜さん/ _3_白杜 「お前の実力云々はさておき、アレだぞ、霊が居なくなるかも知れないが、それは気分的に良くないだろ(笑)」>貫徹/ _3_白杜 「それに美人の霊なら祓うと勿体ないだろ?(笑)」/ _5_痣凪 「それは超、同感っすね」>白杜さん/ _4_貫徹 「いえいえ、最近の一般人は、安ければ購入される方が多いので左団扇ですよ」とニッコリ返答する。 _3_白杜 「気が合うな(笑)」>真/ _4_貫徹 「美人さんですか、外人さんでもいいですか?」>お二人さん/ _5_痣凪 「金髪巨乳なら、なおさらグッドっすよ!」いきいきと/ _3_白杜 「人外でもOKだ。覚えといてくれよ」>貫徹/ _6_静 「やっぱり、強い方が好みだなぁ……一応、12年も飲んでみるかな……」オン・ザ・ロックを更に注文/ _4_貫徹 「そうですか、覚えておきます。」と手帳に書き始める/ _3_白杜 「人の好みを聞いた訳だ、で、お前の異性に対するタイプとやらも話して貰おうか(笑)」(煙草吸いつつ)>貫徹/ _5_痣凪 「と、そろそろ時間っすかね」 _5_痣凪 席をたって、「じゃ、みなさん。いい夜を」 _3_白杜 「おつかれさん」/ _5_痣凪 軽く手を振りながら店を出て行きます/ _4_貫徹 「お休み}/ _6_静 「おやすみ〜」>真/ _4_貫徹 「で、自分カミさんいますしね、好みといわれてもなぁ〜」と頬を掻く/ _3_白杜 「既婚者かよ!(笑)」/ _4_貫徹 「えぇ、既婚者です!(笑)」/ _3_白杜 「余計に、この世界来ない方が良いと思うんだが…まぁ良いか(笑)」/ _3_白杜 「さて、俺も引き上げるかな、マスターご馳走さん」/ _4_貫徹 「子供が多くて、稼ぎが足らんのですよ(汗)」/ _3_白杜 「そんな、カミングアウトは要らんよ(笑)、じゃ、またな」>ALL/ _6_静 「おやすみなさい」>白杜さん/ _4_貫徹 「いい夜をですよ」>白杜さん/ _4_貫徹 「さて、自分も最終が出る前に帰るかな、マスター勘定お願いします」懐に手を入れながら/ _4_貫徹 「では、またお会いしたら、よろしくお願いします」>静/ _6_静 「こちらこそ。良い週末を〜」>貫徹さん/ _6_静 「……嵐が過ぎたあとのようですね〜」そう言いつつ、ターキーのレアブリードと12年ものを飲み比べる/ _6_静 「やっぱり、私の好みは強い方だなぁ……勿体ないけどねぇ」レアブリードのグラスを口に運びつつ/ _6_静 「マスター、チョコレート有ります?出来ればビターの方が……え?ああ、以前チョコレートをつまみにターキーを飲んだ話を聞いたので試そうかと……」 _6_静 「あ、どうも〜」出てきたチョコを囓り、ターキーを飲み「……悪くはないけど、そこまで味を楽しむタイプじゃないしなぁ」苦笑/ _6_静 「とは言え、頼んだ物を始末しないわけにはいかないよねぇ」ちょこちょことグラスを傾けつつ、サラミとチョコを交互に減らしていく/ _6_静 グラスを揺らし、氷が音を立てるのを嬉しそうに聞く/ _6_静 「……生きてるってやっぱり良いもんだねぇ……と言うか、上手い酒を飲む為に生きてる気がするよ、私は」/ _6_静 店内に流れるジャズの音色に身を任せる様に、眼を閉じてグラスを傾ける/ _6_静 「たまには人のいないバーもいいものねぇ……マスターには悪いけどね」クスッと笑いながら、グラスのターキーをまた一口/ _6_静 「そろそろ回ってきたかしらね……ふぅ」サマースーツのジャケットを脱いで、タンクトップ姿に/ _6_静 「じゃあ、私も今夜は失礼します……また、飲みに来ますね。おやすみなさい」マスターに声を掛け、ジャケットを肩に羽織る様にしてドアの外へ/