順平 からんころん(入店 順平 「あ、マスター、もうやってます?」と聞きつつ今晩最初のお客が入ってきます 順平 なんだか疲れた様子の学生が一番奥の席に陣取って「オムハヤシお願いします」注文すると、地図やら手帳やらを取り出して書き込みをしていく/ _0_順平 オムハヤシがやってくるとそれらの雑多なものをすみに寄せて、もそもそと食べ始める _0_順平 / _晃 ベルの音を響かせて、Tシャツにジーンズといったラフな格好で入店。 _晃 「こんばんは…おっと」先客に気が付いた/ _0_順平 「あ、どうも」軽く会釈してオムハヤシ/ _1_晃 着席して、「マスター、ショートケーキとオレンジティーを」/ _1_晃 やがて、注文した品が運ばれてきた。オレンジティーとショートケーキ。 _1_晃 しかし、ケーキには本来乗せられているはずのイチゴの代わりに _1_晃 (何故、プチトマトが乗っているんだ…)(汗)/ _0_順平 「あの…それ間違ってますよね」遠慮がちにそのプチトマトケーキにツッコミをw/ _1_晃 「や、前にロールケーキにアスパラが入っていたことがあったから、この位は対したことは無いさ」>順平 _1_晃 といいつつ、プチトマトのホイップを拭ってぱく。 _1_晃 「…そういえば、初対面だったかな。俺は綾羅木晃。<女帝>の騎士って奴さ。男だけど」/ _0_順平 うろんげに一見間違いのないオムハヤシをみやり、「あ、はい、僕<正義>の片瀬川順平です」自己紹介返し/ _1_晃 お茶の飲み、ケーキを解体。 _1_晃 (……) _1_晃 ケーキの中にもトマトがびっしり/ _0_順平 (うわあ)と思いながら自分の皿の上を綺麗にした/ _0_順平 皿を下げてもらってから、また地図と手帳の作業を始める/ _1_晃 (ドッキリか?ドッキリなのか?…いやまさか) _1_晃 ジト汗で周囲をきょろきょろ/ __秀貴 「こんばんわー!」勢いよくドアを開ける/ _1_晃 びくーん!! _1_晃 …としながもそこは演技でカバー。 _1_晃 「…こ、こんばんはー」>秀貴/ _0_順平 「間宮さん!なんなんですかもう!」見知らぬ少年に注意された/ __秀貴 「おっと、先客がいたか・・・。」店内を見回す _2_秀貴 「へへっ、驚かせて申し訳ねぇ。」微笑みながら言う>二人/ _2_秀貴 「マスター、コロナ1つ」/ _1_晃 「こっちこそ済まなかった。少し疑心暗鬼になっていたものだから」>秀貴/ _1_晃 なんとかケーキ完食/ _2_秀貴 「ん、疑心暗鬼か?へへっ、折角BARに来てるんだから、そんな難しい事考えるなよ」コロナを一口飲む>晃/ _2_秀貴 「そう言えば、初めまして、だよな?」>二人/ _2_秀貴 「<星>の間宮秀貴だ。以後ヨロシク頼む。」/ _1_晃 「俺は綾羅木晃、<女帝>の騎士だ。こちらこそよろしく」/ _0_順平 「え、あの間宮秀貴ですよね「霧号計画」の」ぺらぺらと知ってるはずがない事を言い手帳をぺらぺらとめくり「ええと…ああ…すみません、またここじゃない」/ _0_順平 「ああもう…」手帳やら地図の書き込み作業をまたやり直し始める/ _1_晃 「ほう、勉強か。」>順平/  _2_秀貴 永く聞いていなかった名前を聞き一瞬驚いた表情をする _2_秀貴 「へへっ、そう言えばそんな事もあったかな。で、俺のなつかしい思い出を誰から聞いたんだ?」>順平/ _0_順平 「いえ、あの、ちょっと『力』を試していて…」<勉強? _0_順平 「多分、別の間宮さんに。僕、行った事の無い所や会った事のない人のことが分かるんです。それでつい混乱しちゃって…すみません」>秀貴/ _静 「こんばんは〜」軽い調子でドアを開け入店。白いスーツを袖まくり、インナーはスカイブルーのチューブトップ/ _0_順平 「新聞とか、競馬の記録とか、地図の配置とか、現実とどれくらいこの知識があってるのか今調べてて」手帳の項目や地図の道なんかに○×が着いてる/ _0_順平 「あ、こんばんはー」/ _静 「今日も賑わってますね〜」といいつつ、少し間を空けて座る/ _1_晃 「や、久しぶり」>静/ _2_秀貴 「はっはー、そうか。オーケイ、そう言うことなら良いさ。まぁ、ヨロシク頼むぜ。」>順平/ _4_静 「マスター、フローズン・ダイキリをシロップ抜きで」早速注文/ _1_晃 「ふむ、俺も少し見ていいかな」<手帳その他>順平/ _0_順平 「え、あ、はい」膨大な書き込みを渡して>晃/ _4_静 出てきた色のないかき氷をシャリシャリと食べ始める/ _1_晃 ぺらぺらとメモに目を通す/ _2_秀貴 ふと、横を見て「お、ダイキリか?なかなか良い物飲んでるな。」>静/ _0_順平 内容はかなり支離滅裂で、想定上の知識と食い違ってたりきっちりあってたり。非常識的な出来事ほど正解率が高いようです/ _4_静 「どうも、お褒めにあずかり光栄です……あ、どうも始めましてですね。<運命の輪>の騎士、氷室静です」ヘラリと笑って>間宮さん/ _1_晃 「ま、がんばれよ」メモを返品しつつ>順平/ _2_秀貴 「<星>の間宮秀貴だ。以後ヨロシク。」>静/ _1_晃 お茶も飲み干す。が、物足りないのか「マスター、ティーフロートを」追加注文決定/ _4_静 氷を口に運ぶ。時折こめかみを押さえつつ/ _0_順平 「マスター、スパークリング紅茶あります?あ、大丈夫?」/ _1_晃 アイスを乗せたアイスティーが。アイスは普通のバニラアイス/ _0_順平 「これには何が混ざってるんだろう…クラゲとか」ぼそw<アイス/ _1_晃 「こら、大人をからかうものじゃ…」いいつつ、アイスをぐりぐり。 _1_晃 今のところ、不審物(何)は見当たらない/ _4_静 「……毒でもない限り、食べられないモノはないと思うけどね〜」誰宛でもなく無責任発言/ _2_秀貴 「はっはー、全くだ。クラゲでもいいじゃねぇか。案外食えるかもよ。」/ _1_晃 「そんな、冷やし中華じゃあるまいし…」(- -;)/ _1_晃 とりあえず、アイスを1口。味は普通。 _1_晃 しかし _1_晃 急に「こりっという食感が/ _4_静 氷を平らげ「よし、口直し終わり。マスター、グリーン・アラスカを」注文追加/ _1_晃 (これはナタデココだ…間違ってもクラゲではない…)自信に言い聞かせ、アイスを消費/ _0_順平 「多分、クラゲじゃないかと…」余計な平行世界知識/ _1_晃 (聞こえない聞こえない)耳を塞ぎ、口はこりこり、こりこり/ _0_順平 「あ、もうこんな時間か。帰らなきゃ、皆さんしつれいします」と席を立ちます/ _4_静 「おやすみ〜」と後ろを通る時に声を掛ける>順平くん/ _1_晃 「ん、もうそんな時間か。また今度な」>順平/ _2_秀貴 「おう、じゃあな。」>順平/ _1_晃 アイスティーで口の中のこりこりを飲み下す/ _2_秀貴 「さて、俺も帰るか。じゃあな、二人とも。」席を立ち、ドアの前に移動 _2_秀貴 「じゃ、マスター。また来るから。おやすみ」店を出る/ _4_静 「おやすみなさい」>間宮さん/ _1_晃 「ん、また会おう」>秀貴/ _4_静 「さて、ちょっと早いけど私も今夜はここで」席を立つ _4_静 「では、おやすみなさい」マスター&ひかるんに声を掛け、退出/ _1_晃 「さて、俺も帰ることにするか」 _1_晃 「ん、お休み。また今度あおう」マスターとおしずさんに声をかけ、退店/