_5_真昼 (からんころん)「こんばんわあ」口にマスクをつけて入店/ _5_真昼 「インフルエンザ、また流行ってきたらしいですねー。あ、緑茶お願いします」席に座りながら>マスター/ _5_真昼 「いやいや、かかってないですよ。事前予防です。」/ _5_真昼 「何せ感染の疑いがあるのに選挙演説してまわってる馬鹿もいるって話ですからねえ。どこでかかるか分からないですし」お茶をいただきながら不穏当な発言/ _静 「こんばんは〜」ドアを開けて陽気な登場。白のサマースーツに黒いタンクトップのインナーで/ _5_真昼 「こんばんわ」にこりと笑みを浮かべつつ(マスクはとります)>静/ _静 「どーもー」陽気に先客に挨拶して、席を物色/ _5_真昼 「何だかんだで8月ももう終わりですねー、早い早い」>静/ _7_静 一つ席を空けて座り「マスター、スピリタスとミネラルウォーター」と注文 _7_静 「そうねぇ……ま、特に忙しくもなく終わりそうだけど」>真昼/ _5_真昼 「忙しくないのは良い事ですよ。暇がないと頭がまいっちゃいます。」苦笑しつつ>静/ _7_静 「確かにね〜。適度に働いて適度に休んで……そんなくらいがちょうどいいね〜」スピリタスをクイッと飲みながら>真昼/ 有希 店の前に突如、気配が。 有希 「…こんばんは。」涼しげな様子で入店。 有希 しかし、服装はこの時期としては、長袖のブラウス、カーディガンと少し暑そうだ。/ _5_真昼 「ああ、そうそう…これお土産です。どうです?」といって七笑を出します>静/ _5_真昼 訂正:爽笑 _7_静 「こんばんは〜」来客に挨拶し「ありがと」とお土産を受け取りつつ/ _5_真昼 「こんばんわ。腕の方はどうです?」>有希/ 有希 席に座ろうとして真昼の後ろを通る時に声を掛けられ、ぴくりと反応 有希 「…えぇ、おかげさまで何でも無いわよ。」にっこりと皮肉/ _3_有希 そのまま席に着くや、いつものようにウィスキーを注文。/ _5_真昼 「紡生ちゃんや柳瀬さんも心配してましたよ。怪我が残ってるかもしれないし、一応診せてもらえますか?」にこやかな表情を崩さず>有希/ _5_真昼 「行った地方の銘酒らしいんですが、現地では未成年は買えなかったのでネット購入です(苦笑しつつ)」>静<酒/ _7_静 「わざわざ悪いわねぇ」と言いつつも、表情はいつも通り飄々とした緩い笑顔>真昼/ _3_有希 暫く真昼の笑顔をじーっと見た後、「…あら、お優しいのね」 _3_有希 くす、と口元に笑みを浮かべてカーディガンを脱ぎ、袖を巻くって腕を出します/ _5_真昼 傷、残ってます?/ _3_有希 痕はあっても、傷口は完全に塞がっています。/ _5_真昼 「アフターサービスです。今度からは帰る前にちゃんと治療受けてくださいね」にこ、と笑いながら腕をさすり、痕を消そうとします(能力4)/ _7_静 「……」横目でやり取りを見つつ、スピリタスを飲み進める/ _3_有希 「えぇ、まさか攻撃も受けていないのに身体が弾けとぶとは思いませんでしたのよ。」にやりと笑ったまま。治療は素直に受けます/ _7_静 「……端から見てると、何か曰くありげなカップルっぽいね〜」と場違いなお気楽発言/ _5_真昼 「ええ、全くやっかいな事件でしたね」にこにこ<攻撃も受けてないのに〜/ _3_有希 かすかにイラっと眉が動くが、またにっこりと「えぇ、全く、ね。」/ _5_真昼 「そうそう、あの時の女の子ですけど。何だかんだで元気でやってるみたいですよ。この間もちょっと高飛車気味なメールが来ましたし」笑みを深くしつつ、治療継続>有希/ _3_有希 目を横に逸らし「……それは私には関係の無い事ね。」/ _5_真昼 「そうですね、関係ありません。」手をさすりつつ「正直に言うと、琴音さんが現場をあんなに早く、逃げるように去ったのが気になりました。付き合いが深いわけではないですが、そこまでせっかちでも余裕のない人でも無いと思っていましたから。」/ __紡生(人形) カウンターの向こう側から数枚のハンカチがふわりと(中略)そしてムギ参上。 __紡生(人形) 「やっほー。こんばんわっ」すちゃっと手を挙げたポーズをとって挨拶。/ _7_静 「こんばんは〜」>ムギ/ _3_有希 真昼の言葉に驚き、伏し目がちに目を逸らしたまま、固まる。/ _5_真昼 「ん」ちら、と目をやる「器用なもんだねえ」>紡生/ __紡生(人形) 「なにしているの?」と、2人の真ん中で座り込む。手を繋いでいるようにも見えるわけだ>真昼・有希/ _4_紡生(人形) 「ずいぶん練習しましたから(−−」なぜかジト目だ<器用>真昼/ _7_静 「……」妙なことになりそうだと思いながらも声を殺して苦笑、スピリタスを喉に流し込む/ _3_有希 「…あ、あぁ、こんばんは、織部。」目の前に来てやっと反応。手をつないでいる様な状態であることは気付かず気にせず/ _5_真昼 「んー、治療しながらのんびりトーク?」現状をさらっと説明>紡生/ _4_紡生(人形) 「治療? あ、もしかして、前の怪我? それじゃぁ、邪魔するといけないから、あっち行ってるね(^^」素直に納得 _4_紡生(人形) 「琴音さんのことも気にかけていてくれたのね。ありがとう」と、小声で囁きつつ、ふわふわと端の席へ/ _7_静 一人静かに酒を飲み続ける/ _9_紡生(人形) 端っこのカウンターに座ってから、マスターからカッターナイフを借りた。自分の身の丈ほどのナイフを相手に苦戦しながら、何かしているようだ/ _5_真昼 ぽりぽり、とほほを掻く<気にかけて〜/ _3_有希 紡生人形の言動を黙って眺めていたが、我に返り「…腕。痕が消えるのはもう少しかかるのかしら?」>真昼/ _5_真昼 「完全にきれいな形になるのにはもう少し…と言った所ですかね。大雑把でいいならすぐ出来ますが」>有希/ _3_有希 「…どうせなら綺麗にしてもらうわ。」片腕を伸ばして、グラスを取って一口。/ _5_真昼 「かしこまりました、お嬢様。」恭しく一礼しつつ「…ま、治しついでの暇潰し程度に話せるなら、聞かせてもらえます?」>有希/ _9_紡生(人形) (…………)無言でムギの一部をハンカチに戻し、一生懸命にパタパタと振っている/ _3_有希 「自分でも良く分からないわ」「…あの場に居たくなかった、というのは、…理由にはなってないわね」虚空を睨むような表情で考えながら/ _9_紡生(人形) ハンカチだけが分離してふわりと浮き、ゆっくりと解けた後に、時間をかけてムギ(小)の姿に編みあがる。/ _5_真昼 「それだけ嫌な事があったんでしょう。自分の感情を全て認識できる者はそうそういませんから。理由としては琴音さんのそれで十分、僕はそう思います」>有希/ _7_静 ムギが分裂したのを見てちょっと吃驚/ _9_紡生(人形) ムギ(大)とムギ(小)が交互に、ぎごちなく動いて踊ってみる。が、やがて疲れたのだろうか。両方とも動かなくなった/ _3_有希 「…成程ね。自分の事なのだから、あまり納得はしたくないのだけれど、そうなのでしょうね。」(<自分の感情を〜)ぽつりと/ _9_紡生(人形) 「これは、ちょっと、無理…」小さな声で呟くと、ムギ大小が合体。1体に戻る/ __クローズ 扉を開けて、スーツ姿の地味な男が入ってくる __クローズ 周囲を見渡して、微笑し「こんばんは」>ALL/ _5_真昼 「こんばんわ。お久しぶりです」にこやかに>黒須/ _7_静 「こんばんは〜」来客に対し、明るい返事/ _9_紡生(人形) 「あ、黒須さんこんばんわ〜」パタパタと手を振ってあいさつ>クローズ/ _3_有希 「…こんばんは」/ __クローズ 「さて、今日はこのあたりにしましょうか」 __クローズ そして、1番目の席に座る _5_真昼 「認識できても、納得が出来なければまた煩悶してしまいますしねー。この辺は折り合いつけるのが中々難しいです」苦笑<自分の感情>有希/ _3_有希 少し意外そうな顔をして「貴方は、そういう時は折り合いをつけるまで、どうするのかしら?」>真昼/ _1_クローズ 「マスター。とりあえず、コーヒーをいただけますか?そうですね、何を出すのかはお任せしますよ」>マスター/ _5_真昼 「思考します。苦悩します。煩悶します。兎に角足掻いて、自分で納得いくまで、ひたすら頭を動かしていますね。」 _5_真昼 「…まあ、それにばかり思考を割いているわけではないんですけどね。明日のごはんとか、大学の課題とか、気になるあの子とか、目移りすることもしばしばです」苦笑>有希/ _1_クローズ 「優先順位の問題ですかねぇ」/ _1_クローズ マスターから出されてきたコーヒーを受け取る、エスプレッソだった様子/ _3_有希 「…最近、やっとそれが出来るようになってきたところよ。」ふっ、と表情をゆるめ _3_有希 「背を向けてしまっていて、申し訳ないわね、クローズ。」後ろから返ってきた言葉に/ _1_クローズ 「いえいえ、聞いているだけでも興味深い内容ですから」>有希 _1_クローズ 「昔は今よりも相当弱かったですからねぇ、人間に追い掛け回されている時はそういうことを考える余裕がなかったですからね」 _1_クローズ 「気がついたら、そういうことを考えなくなりましたし」(とは言え、例え余裕があったとしても敵に対する態度は変わらないでしょうねぇ)/ _7_静 我関せずと一人スピリタスを傾ける/ _9_紡生(人形) ムギはカウンターに座ったままだ。動く様子がない/ _5_真昼 「んーーー、こんなこと言っておいてなんですけど、あんまり根つめてストレス溜めないようにした方がいいですよ。何かあったら吐き出すと楽です」>有希/ _3_有希 「…私にとっては、折り合いのつかない状態で居ることの方が苦痛なのよ。」苦笑して _3_有希 「ストレス程度の死なない苦痛よりも、余程。」/ _5_真昼 「なら、慣れない程度にその苦痛を続けてください」ケタケタ笑いつつ/ _3_有希 「言われずとも、そういう事になるのでしょうね。」>真昼 笑い顔を見て鼻で笑った後。/ _5_真昼 「それだけ言えれば、まあ大丈夫でしょう。っと、どうです?傷跡の方は」と手をさするのをやめてみます>有希/ _3_有希 腕を曲げ伸ばしして見て「…流石ね。」と呟く/ _7_静 さりげなく腕時計を見て、スッと席を立つ _7_静 「さて、それじゃお先に。おやすみなさい」と声を掛け、店の外へ>ALL/ _5_真昼 「治療に身体をいじった分、何日からすこし気だるさが残ると思いますが、あまり気にしないでのんびりしていて下さい」と言って席を立つ/ _1_クローズ コーヒーを飲み干して _1_クローズ 「さて、それでは私も失礼しますね」 _1_クローズ 「それではおやすみなさい」>ALL _1_クローズ 店から出て行きます/ _3_有希 静やクローズに手を振って見送った後、「えぇ、識嗣先生、ご配慮に感謝しますわ」と笑いつつ。/ _5_真昼 「では、よい夜を」にこりと笑って、店を出ます/ _9_紡生(人形) 「みんなおやすみなさい」と、それぞれに手を振って見送り _9_紡生(人形) 「それじゃぁ、私も。おやすみなさい」と挨拶をするが早いか、ハンカチに戻ってカウンターの奥へ/ _3_有希 閉店時間を前に次々と出て行く彼らを見送った後、 _3_有希 「(まるで心理カウンセリングを受ける患者ね)」氷が溶けて薄まったウィスキーを一気に飲み干し _3_有希 袖を戻してカーディガンを羽織ると、「お騒がせしたわね」「…毎回の事で申し訳ないけれど」 _3_有希 とマスターに言い残して店を出る/