_5_真一 (カランコロン)「ども。」 _5_真一 「また一人か。流行ってませんねぇ。」そりゃあ、裏で魔獣討伐だもの>マスター/ _5_真一 「ビール。黒ビールじゃないやつで、ちょっと変わり種のありますか?」 _5_真一 「いや、マニアじゃないから、日本のビールじゃなけりゃ、なんでも珍しいです。」 _5_真一 「ハイネケン、ね。なんか聞いたことあります。下さい。」/ _5_真一 「あと、ガーリックトースト。」/ _5_真一 「あ、大丈夫です。明日も休みですから。」ニンニク食べても口臭は平気か? といった質問に/ __クローズ 扉を開けて、スーツ姿の地味な男が入ってくる __クローズ 店内を見て、微笑しつつ「お久しぶりですね、飯島さん」>真一/ 薫 (から……ん)「こんばんわ」黒のシャツに黒のスキニージーンズ、グレーのジャケットという格好で入店。/ __クローズ 後ろを振り向いて「こんばんは、若槻さん、お月見以来ですね。」>薫/ _5_真一 「お久しぶりです。」(……っと、誰だったかな……。)ろくに会ったことないはず。>クローズ/ _5_真一 「あ〜……悪魔の。」ちょっと思い出した。というかPLがログを発掘できた。2006年だよ。/ 薫 クローズ氏の背後から身体をずらして店内を見回していたが「そうですね、黒須さん。こんばんわ」ぺこりとお辞儀をすると9の席側にずれて店内に移動。/ _5_真一 「よ。」>薫ちゃん/ __クローズ 7番目の席に移動して 薫 「あ…、お久しぶりです、飯島さん」にこー/ _聖実 かららん、と音を立ててチュニックにジーンズ姿で来店。 _5_真一 (元気そうだな。)>薫ちゃん/ _聖実 「こんばんは」>ALL/ 薫 振り向いて「あ、柳瀬さん。こんばんわ」/ __クローズ 「はい、<悪魔>の騎士でクローズです。街中では黒須と名乗っていますが」>真一 __クローズ 微笑して「こんばんは、柳瀬さん」>聖実/ _5_真一 「失礼。名前まで出ませんでした。」>クローズ/ _7_クローズ 「いえいえ、かなり久しぶりですからね」>真一/ _5_真一 「一応。〈戦車〉の飯島です。」>クローズ/ _7_クローズ 「了解です。<戦車>の飯島さんですね」>真一  反復しておく/ _4_薫 隣の挨拶が一段落したところで声を掛ける。「お元気でしたか?」>真一/ _7_クローズ 「そうですねぇ…今日は温かい紅茶にしましょうか。銘柄はお任せします」>マスター/ _5_真一 「うん、それなりに。そっちも、元気そうかな?」>薫ちゃん/ _4_薫 「元気…なんですけどレポートがたまってきてるんですよ〜」困ったような笑顔>真一くん/ _5_真一 「娑婆の悩みならいい、ことにしよう、こっちも、またひとつ商談が落ちそうでな……。」思い出し、元気に顔が青くなっていく。/ _4_薫 「あー…それは、その、…がんばってください」言葉に詰まった!>真一くん/ _5_真一 「今、院だっけ?」/ _3_聖実 (みんな、大変だなー)お隣の会話を聞きながら、マスターにハーブシフォンケーキとそれに合うハーブティーを注文/ _4_薫 「あ、はい。今年度の試験がヤマなんですよ」<院>真一くん/ _5_真一 「マスターか。大変だなぁ。」 _5_真一 「なんとかマスターかおるになるんだな。」/ _4_薫 「次はドクターですね…」気合いを入れ直してみた>真一くん/ _4_薫 #マスター=修士、ドクター=博士です/ _4_薫 タイミング良くマスターがアイスティを差し出す/ _5_真一 「ドクター若槻……!」なんだかマンがチックな響きに感動している。/ _7_クローズ 少し笑っている。ドクター若槻の響きがちょっと受けた様子/ _5_真一 「若槻は、研究職で食って行くつもりか?」/ _4_薫 「…なんか、白衣でも着てメスを構えてないといけないような呼び方ですね」笑いが伝染<ドクター若槻 _4_薫 「…そうですね。それを目指してるんですけど。オーバードクターの人も多いですから、頑張らないと」目は真剣>真一くん/ _3_聖実 ぼ〜っとしていると、マスターがケーキとハーブティーを置いてくれました/ _5_真一 「そうだよな。フィールドワークでジーパンはいてハケ構えてるドクターなんてドクターじゃ……、……まさにドクターグラントがいたか。」<白衣着て/ _5_真一 「ん、空いた。」<酒 「マスター、ネタを変えてお代わり。今度は黒で。あとソーセージ。」/ _4_薫 「ドクターグラント?」首傾げ「えっと…どんな方でしたっけ」大まじめな顔になるとアイスティを一口>真一くん/ _5_真一 「ああ、知らないか。有名な映画に出てくる、フィクションの恐竜学者。」ジュ○シックパーク/ _5_真一 「あの映画は面白い。ティラノサウルスはああじゃないと。実は足が遅かったなんて学説、クソ喰らえだ。」/ _4_薫 「フィクション…」ちょっと前のめりになった(笑)/ _5_真一 「専門だった法学の教授もよう言えん人だぞ俺は。畑違いの有名教授なんか、知ってるわけないじゃないか。」/ _5_真一 「そっちの人は、何やってる人? ……絶対会ってるのは分かってるんだが……。」>聖実さん/ _4_薫 「…まあ、専門外の人には無名に近いですね」>真一くん苦笑しつつアイスティを飲む/ _3_聖実 「んー…」急に振られて「えーと、服を扱うお仕事…かな」(。。;)嘘は言ってない、多分>真一さん/ _5_真一 「ショップ店員。」誤認。/ _5_真一 「私服、一年くらい買い足してないなぁ……。」/ _7_クローズ 「同じような安物スーツばかりなので、買い足してるうちに入るのか疑問ですねえ…」/ _4_薫 「(そういえば、今年の……はどうしようかな…)」/ _5_真一 「ワイシャツくらいは買ってるんですが。スーツもそろそろ買い足したいなぁ。」<同じような/ _5_真一 「いや、『扱ってる』なんて微妙な表現なんだから」/ _5_真一 「実は」/ _5_真一 「裏で流通とかやってる人?」全然的を射ていない/ _4_薫 「そういえば、紡生ちゃんも以前は服に関するお仕事をしてましたっけ…」/ _5_真一 「へぇ、あの子も。」<服に関する/ _5_真一 「それは、それこそショップとか?」/ _7_クローズ 紅茶を飲みつつ「私の戦い方が原因なのですが…戦うたびに服が破れてしまいまして」/ _3_聖実 「違うような気が…」『コスプレ専門店店員』どう説明すればいいんだ/ _5_真一 そのままの表現で理解しますとも。 _4_薫 「いえ、服飾デザインの会社でバイトしてたとか。こっちに遊びに来るときにも、社長さんに雅綺くんを預かってもらってたりするみたいですよ」>真一くん/ _5_真一 「それはまた、かっこいいなぁ。」<服飾デザイン/ _4_薫 (そういえば、黒須さんもどっちかといえば白兵タイプだったっけ…)<戦いで服ぼろぼろ/ _5_真一 「戦えば、服の一着や二着ダメにするのは普通ですって。まして、ほら、『悪魔』なわけでしょ?」>クローズ/ _7_クローズ 「そうですね、報酬も服で減ることを前提にしてますよ」>真一/ _5_真一 「え? 経費で落ちないんですか。」<服/ _7_クローズ 笑いながら「本部は基本的に財政難ですからねぇ…一応ですが、気を使っているわけです」/ _5_真一 「二百万円で命をかけるんですから、私物の破損くらい持ってもらってバチはあたらんと思いますがねぇ。」/ _7_クローズ 「そこでケチったのが巡りめぐって自分の不利に働いたり…など考えてしまうと、というわけですよ」 _7_クローズ 「私は、基本的に食費が人間に比べると控えめですからね。どうせ使い道も無いし細かいことは抜きにしておこうというのもあります」/ _5_真一 「清水さんから、充分に情報をもらえなくなるとか? としたらいやだなぁ。」<ケチったのが不利に/ _4_薫 (服かあ…。女の子らしさって服にも出るよね。柳瀬さんみたいに)むーと考え込む。流行あまり気にしないというか興味がないのでなんともいえない/ _7_クローズ 「情報を調べるのに、お金を使うこともあるかもしれませんしね。本部にお金が在るのに越した事は無いですし」/ _5_真一 「……う〜ん、それは確かにそうですが……。」 _5_真一 「やっぱり、俺は、もらうものはもらいますよ。」/ _3_聖実 「昔の人もこう言っていましたからね。『人生、金さえあれば何でもできる!』って」何か違う>クローズさん/ _7_クローズ 「私が心配性なだけですよ。規定外の報酬を要求しているわけでは無いですからね。もらっておいて何も問題はありませんよ」>真一/ _5_真一 「地獄の沙汰も金次第、とか。」」<なんでもできる/ _7_クローズ 少し笑って「あえて、家賃が少ない代わりに幽霊がでたようなアパートを選んでますしね」>真一 _5_真一 「幽霊って……。」 _7_クローズ 「何でもではありませんが、お金で出来ることはかなり多いですよねぇ」/ _4_薫 黙って口々に言う報酬の話を聞いている/ _5_真一 「普通人なら『気味が悪い』で済むところ、騎士だとはっきり感じちゃいません?」←霊感ゼロだが。/ _7_クローズ 「普段は霊感がほとんどなしですが、明確に部屋内の相手を殺害している幽霊でしたのでさすがに分かりましたよ」 _7_クローズ 「家賃を払って居ないくせに、ここから出て行けなどお門違いもいいところです」/ _5_真一 「うわぁ……。」はっきりの悪霊具合に、リアクションに困る。/ _4_薫 真一くんと同じような表情で固まっている<悪霊具合/ _3_聖実 悪霊話に若干引き気味/ _7_クローズ 「おかげで、安値で借りられました。助かってますよ…むしろ、黒いヤツの方が厄介です」 そう、台所のGから始まるアレです/ _5_真一 「もう、祓い済み?」<悪霊/ _7_クローズ 「そうですね、もう出てきません」<悪霊/ _4_薫 さらにリアクションに困った様子で頬をぽりぽり。/ _5_真一 「……良いことしましたね!」顔に縦線入れながらガッツポーズ/ _5_真一 「……」黒いのを想像して、嫌悪感。/ _7_クローズ 頷いて「占拠されて困っていた家主さんにも良く、私の財布にも優しい。実に良いことです」 _4_薫 なんとなくきよみんに目を向けてみる。たぶん同じような表情をしているだろう/ _7_クローズ 「ああ、アレの方は必死で対策しましたよ。外から入ってくる分はともかく、中のやつらは私の部屋に限り全滅ですよ」/ _3_聖実 「うわあ…」(´д`)G話で一層引いてます/ _5_真一 「……さすが騎士だぜ!」もうどうリアクションすればいいのか。/ _7_クローズ 苦笑気味に「部屋で殺虫剤を焚いているときに魔獣討伐の依頼がきてしまいましてね…」 _4_薫 「えー〜〜っと……食べ物のあるところであんまりそういう話は…」小声<G話/ _7_クローズ 「その場で魔獣のところに向かいましたが…せめて結果を見るまで待って欲しかったですねぇ」 _7_クローズ 薫の話を聞いたので「と、もうやめておきましょうか。食事をするところの会話では無いですね。失礼しました。」>ALL/ _7_クローズ そして、残った紅茶を飲み干す/ _4_薫 困ったような顔で時計に視線を落とす。「あ、もうこんな時間ですね」/ _5_真一 残ったものをパクパクパク、ぐいぐい。「ごちそうさまでした。」/ _3_聖実 「すっかり長居しちゃいましたね」ハーブティーとケーキを完食/ _5_真一 「んじゃ、お先に失礼します。」>all _4_薫 アイスティを飲み干す。「あ、おやすみなさい」>真一くん/ _5_真一 去り際、薫ちゃんの頭に軽く手を載せてから行く。退店。/ _7_クローズ 席から立って「本日は失礼しました」 _7_クローズ 「もう、しませんので…この件に関してはご容赦を」 _7_クローズ 「では、おやすみなさい」>ALL _7_クローズ 店から出て行きます/ _4_薫 ?な表情で手を乗せられたあたりを触れる。「おやすみなさい」>黒須/ _4_薫 「それじゃ、私も。おやすみなさい」マスターときよみんにぺこりと一礼して退店/ _3_聖実 「お休みなさい」>クローズ、真一さん