_晃 ベルの音が鳴り、スーツケースを引きずりながらライダースジャケット姿の晃が来店。 _晃 「こんばんは…っと、1番のりか」>マスター とりあえず適当な席に/ __真昼 (からころーん)「こんばんわ。」ベージュのセーターに黒のスラックス、首にはこげ茶のマフラーをつけて入店。/ マスター 「いらっしゃいませ、何を飲まれます?」>2人 マスター / __真昼 「モスコミュールを」>マスター __真昼 「今年は初めてですかね? とはいえ『あけまして〜』を言う時期はもう過ぎてますけど」にこやかな笑みを浮かべつつ>晃/ _6_晃 マスターにわらび餅を注文。「新年の挨拶には1ヶ月遅かったみたいだな(苦笑)」>まひるん _6_晃 / __真昼 「でもお元気そうでなによりです。お仕事の方は順調ですか?」>晃/ _6_晃 「ああ、おかげさまでな。悩みがあるとすれば _6_晃 一部の若い連中が演技の仕事をなめてる事くらいかな」/ __真昼 「ドラマの仕事ですか?大根多いと客がしらけますよねー。」/ _6_晃 「ああ。しかもそういうのに限って見た目が良くって人気者だからどうもならん」お手上げーのポーズをしながら/ _4_真昼 「厳しく躾けたら、辞めちゃいますかね?」/ _6_晃 「いや、辞めはしないが後ろについてる支援者と信者がうざったくてね。ちょっと指摘すると直ぐ噛み付いてくるから、ある意味魔獣より厄介だ」/ _4_真昼 「客寄せパンダですかい。まぁ一般の視聴者は、そこまで演技の良しあしにこだわり持ってないんでしょうねー。」お酒をちびちび飲みつつ/ _6_晃 マスターから受け取ったわらび餅をぷにぷにして、「まあ、そういわれるとそうだがな。このまま放っとくのがどうも性に合わないようだ」/ _4_真昼 「んーですね…大学でも、研究に没頭するのと遊びまくってる奴とではかなり温度差の違いがありますしねー。関わらなければいけないぶんそっちの方がつらいですね。」/ _1_紡生 赤いコートにふんわりとした白のニットワンピース。膝上まであるブーツと言う出で立ち。 _1_紡生 ふわりとした肩までの髪に、赤い縁の眼鏡をかけて、 _1_紡生 「こんばんは。寒いですね…」幾分沈んだ声で来店。/ _4_真昼 半分程度飲んで、ちょっと赤くなっている/ _4_真昼 「ああ、こんばん…?」と言いかけ、「あ、ちょっと失礼。席をはずします」>晃/ _6_晃 「おう、ひさしぶり」つむぎんに気がつき手を振る。 _6_晃 「ああ、構わんよ」>まひるん/ _1_紡生 「あ、真昼さんだ。やっほ〜」にこりと微笑んで手を振る。そして、綾羅木氏にも小さくお辞儀を。そのまま奥の席へ/ _6_晃 引き続き、わらび餅ぷにもぐ/ _2_真昼 「ういっす。もう引越は終わった?」>紡生/ _1_紡生 「ん、明日荷物が届くところ……綾羅木さん、いいの?」綾羅木氏が一人になっちゃったのが気になったらしい>真昼/ _2_真昼 くすっと笑い、「じゃあ、2人で席ずれる?野郎2人で話すより、女の子1人居た方がいいしね」>紡生/ _6_晃 「まあ、ここは若いのに任せよう」>マスター 二人の会話は聞いてないw/ _1_紡生 「あ……うん…」一瞬躊躇したが、こくりと頷いた<席ずれる?>真昼/ _2_真昼 「……やっぱやーめた」ケタケタ笑いつつ/ _1_紡生 「え? やめたって…どうしたの?」席を立ちかけて、慌てて戻る。/ _2_真昼 「ん?なんか、イヤそうだったし。あと真中に人がいるのに態々奥に行ったのもなんか理由ありそうだし」>紡生/ _6_晃 お茶を注文。名残惜しそうに最後のわらび餅をぷにぷに/ _1_紡生 「いやって言うわけじゃないけれど……」 _1_紡生 「そうそう、◎月×日、メールで聞かれたけど、予定空いているから大丈夫よ」微笑んで>真昼/ _1_紡生 「あ、マスターさん。フルーツパフェください。でっかいの」と、ここに来た目的を注文(ぉ/ _2_真昼 「お、OK〜じゃぁ遊びに行くわ。」<大丈夫 「ってーかさ、折角仕事決まったんだし、もうちょっと嬉しそうな顔すればいいのに。あんなに帰りたがってたじゃない」>紡生/ _6_晃 お茶を1服/ _1_紡生 「そう、楽しみだわ(^^」<遊びに〜 「え? 嬉しいよ。そういう顔してなかった?」微笑み続行中<仕事決まった>真昼/ _2_真昼 「あんまり」即答 「ってか、こっちが話しかけるまでずっと沈んでたよ?」/ _1_紡生 「ええっと、そうかな? ほら、新しい仕事場になるから、ちょっと不安なのかも。スバルさんはいるけれど、知らない人たちばかりだし。」汗汗/ _2_真昼 「んー…」じろじろ見つつ、「まあ、そういうことにしておくか。」 _2_真昼 「そういえば、新しい仕事場ってどんなとこなん?」>紡生/ _1_紡生 「うん、ARWっていう現代アートなら何でもやっているって言う会社でね。ファッション分野にも力を入れているんだって。それで私は……」と、会社の説明を開始/ _6_晃 聞き耳立ててお茶をすずー。(そうか、戻ってくるのか)/ _2_真昼 「んじゃ、前の会社の仕事全部引き継げるんだ。」>紡生 「んで…『能力』について知ってる人は?」/ _光司 「やあ、マスター。元気にしてたかぃ?」つい昨日来たばかりとは思えぬフレンドリーさで颯爽と入店/ _1_紡生 「引き継げるどころか、前の会社みたいにリフォームや修理の仕事しなくても良いの。信じられないくらいに理想的」>真昼 _1_紡生 「……えっと、それはスバルさんだけ、かな。気をつけないといけないよね…野木社長にも言われたけれど」<能力について/ マスター 「いつもとかわらず元気ですよ」光司 マスター / _光司 「(ちっ。静さんも聖実ちゃんも居ねーどころか、野郎ばっかじゃねぇーか)」ちらりと横目で店内の先客を確認。 _光司 紡生は真昼の影で見えず/ _2_真昼 にこりと笑いつつ、軽く会釈>光司/ _6_晃 こーじ君確認。「よう」と軽く挨拶/ _1_紡生 「あ、こんばんは」小さめの声で挨拶した>光司/ _光司 「今日は華が無いねぇー」「まぁタダで飲み食い出来るから良いけどねー」っとマスターに返し店の奥へ/ _光司 「ども」なんて男性陣には小さな声で返しつつ着席しようとすると、紡生の声がかすかに聞こえる/ _2_真昼 「そっか…あとは職場で頼れる先輩とか、いるといいね」>紡生/ _1_紡生 「新しく騎士になった人かな。見たことない人だけど…知ってる?」>真昼/ _2_真昼 「やー、見たこと無いな。多分新人のひとじゃない?」>紡生/ _光司 「(おぉ、居るじゃん)」っと近づこうとするも「(いや、待て俺。既に隣の男とできてるんじゃねーか)」/ _1_紡生 「そうね。いい人いるかな…ちょっと不安」<先輩とか/ _光司 ちらちら見つつも流石に特攻はせず「なぁ、兄さん。あの二人はできてんのかぃ?」と近くの晃に小さく声をかける/ _2_真昼 「まあ、まずは同じ職種の人だろうねー。ランチか飲み会か、何かしら催し物はあるんじゃない?」>紡生/ _6_晃 「さあね。それよりも見かけない顔だが」>光司/ _1_紡生 「歓迎会はもう手配しているみたい。メール来たわ。」>真昼 _1_紡生 「そういえば、今日、お酒飲んでる? 顔赤いけれど?」ようやく気付いた>真昼/ _光司 「兄さんもあの奥の娘はしらねーのかぁ」「ぁーあ、折角居ると思ったらコブつきかよ」と自己紹介もせずペラペラとw/ _2_真昼 「む、そうそう。実は1月1日付けで20になり、酒が解禁になったのだ」ふっふっふと腕組み/ _1_紡生 「えぇぇっ!? 元旦が誕生日だったの? おめでとう♪」 _1_紡生 「そうかぁ。二十歳かぁ…」何か考え込んだ/ _光司 「しょーがねぇ。まぁ、まだ決まったわけじゃないしな」どかっと晃の横に座り。/ _2_真昼 「未成年時期はアルコールってどんなんかと思ったけど、こうして入れてみると案外良いもんだねえ。余計な事考え込まずにきもちよーくなっれっる」>紡生/ _5_光司 「マスター、ビールと枝豆ちょーだい」言いつつ奥の様子を疑う/ _1_紡生 「あはは。そうね、飲むのもけっこう楽しいよね……わたしも飲もうかな」>真昼 _1_紡生 「マスターさん、カルーア・ミルクください」と、注文/ _5_光司 「あーぁ、しかし。楽しそうにしてんなぁー。」「なぁ、兄さんも独り身かぃ?」まだ晃の顔を凝視していないので芸能人だと気づかない/ _6_晃 (酒か。どうせ打ち合わせのときに死ぬほど飲めるし)若人の会話を聞き耳しつつ _6_晃 「ん、まあそんな所だな」<独り身>光司/ _5_光司 「ぁあ、やっぱし兄さんもそーか。」マスターに渡されたビールを持ちつつ「まぁ折角だ、野郎で乾杯といきましょーよ」/ _2_真昼 「んー、しかし、意外と酒には弱い方なのかな。一杯飲んだだけで結構キてる。」/ _5_光司 「あ!そーだよ。マスターは二人の事しらねーのかぃ?」良いこと思いついたと目を輝かせ/ _1_紡生 「はじめて飲むなら仕方ないんじゃない? お酒は慣れだって言うし」 _1_紡生 で、カルーアミルクのグラスを受け取って _1_紡生 「ほら、お誕生日のお祝いの乾杯しましょ」にこりと笑いかけた>真昼/ _6_晃 「おいおい、あまりがっついてるんじゃない」(呆)>光司 _2_真昼 「ん、サンクス」ケタケタ笑いつつ。/ _6_晃 ついでに暖かいお茶をもう1杯注文する/ マスター 「二人とも当然、騎士ですよ、男性のほう、真昼さんは聖騎士ですね」/ _5_光司 「兄さ〜ん、まだ若いんだから。がっついていかないとぉ〜」とここでやっと晃の顔を見。 _2_真昼 「マスター、さっきのモスコミュールもう一杯」/ _5_光司 「あれ、えーっと」「兄さん、綾羅木晃に似てる、って言われません?」はははっ、んなわけねぇと頭をかきつつ/ _6_晃 意表をついたコメントにどうリアクションしようか一瞬戸惑うも _6_晃 「いや、本人だから」あっさり認めてみるw/ _5_光司 「…え、ちょ」「ぉぉお、マジで?」「いやー、そんな気はしてたんだよなぁー」いちいちリアクションを挟みつつ/ _5_光司 「綾羅木さーん、ここはひとつ出会いを祝して乾杯しましょーよ」「ほら、お酒はいいんすか?」もってるお茶をみつつ/ _1_紡生 「あっち(晃&光司)はにぎやかね〜」と言いつつ、まひるんのモスコミュール待ち/ _6_晃 「今月は飲みすぎた。しばらくはいいよ」<お酒>光司/ _2_真昼 ふにゃふにゃしつつ「お待たせー」<モスコ/ _5_光司 「あ、やっぱ、付き合いとかありますもんねぇー」とりあえず、カウンターに置いてある湯のみに勝手にグラスを合わせグビグビw/ _1_紡生 「じゃぁ、真昼さんの二十歳を祝って、これからの活躍を祈って、かんぱ〜い♪」軽くグラスを合わせる/ _2_真昼 「かーんぱーい♪」チン、と小さい音を立て、飲みます/ _5_光司 「…で、話を戻してぇー」「マスター。そーゆう職業じゃなくてさぁ、二人の関係、ってことよ〜」騎士とか聞き流し/ _6_晃 (やれやれ、賑やかな奴)ずずーとお茶を啜っていると、携帯の着信音が。 _6_晃 携帯を出し即チェック。「…済まない。ちょっと急用が出来たようだ。話の続きはまた今度な」>光司 _6_晃 帰り支度を済ませ「じゃあ、先に失礼するよ」>ALL _6_晃 そう言って店の外へ/ _1_紡生 くくーーっと、グラス半分ほどを一気に飲んで、「久しぶりに飲むと美味し〜♪」とほのぼのしてみる/ _5_光司 「うぃっす。お疲れさんでーす」「(げーのーじんって大変だなぁ)」とか思いつつ見送り/ _1_紡生 「あ、おやすみなさい。綾羅木さん」と、出て行くところに挨拶した/ _2_真昼 「お疲れ様です」>晃/ _5_光司 「(だが、しかし!)」「(こーやって綾羅木さんと知り合いになれば、テレビ出演も…)」ニヤニヤしながら妄想してる/ _2_真昼 「あー…ねむ…」くたーっとカウンター席に突っ伏します/ _5_光司 「(そーなりゃ、上○彩とか、ガッ○ーとか、名立たる女優陣ともお付き合いのチャンスが…)」妄想は膨らむ一方。/ _1_紡生 「あら…無理して飲ませちゃったかしら…大丈夫?」肩を叩いて声をかけてみる>真昼/ _5_光司 「(む、男の方ぐたってねぇーか、アレ?)」きらん、と目を光らせ/ マスター 「男女の仲について他人が話すのは野暮というものですよ」>光司 マスター / _2_真昼 「酒の方はもーちっと修行が必要なようで」苦笑しつつ>紡生/ _5_光司 「むぅ。仕事人だねぇ、マスター。」とか分けのわからん言葉を返しつつ残った酒をぐびぐび。/ _1_紡生 「そうみたいね(くすくす) 眠かったら、しばらく寝てる? 時間きたら起こしてあげる」>真昼/ _5_光司 「(…これは、お近づきになる口実に使えるかもしれん)」俊敏な動きで席を立つと、真昼の方へつかつか。 _1_紡生 言いながら、マスターにお水を一杯用意してもらう/ _5_光司 「大丈夫ですか?お兄さん?」心配げな顔を装って声を掛ける/ _2_真昼 「や、あと10分くらいでしょ閉店。あんまりやりたくないけど、出る時にはちょっと身体弄って血の巡り良くするよ」>紡生 _2_真昼 「……ええ、大丈夫ですよ。水も彼女に貰いましたし。」にこり>光司/ _光司 「(ちっ…。)」心のなかで舌打ちしつつも、女性の前なので笑顔は絶やさず/ _1_紡生 「そう? 送って行ってあげようかって思ったけれど、それなら大丈夫かなぁ」にやりと笑い<身体弄って _1_紡生 「あ、ありがとうございます」と、光司くんにはお辞儀/ _光司 「疲れてたのかな?」「あぁ、ごめん。自己紹介がまだだったね。源光司と言います、以後よろしく。」二人の警戒心をどーにかして解いてやろうと画策/ _2_真昼 (いや、送られると流石にアレ(=凛音)が怒るから…送る方なら何℃でもするけど)/ _1_紡生 「私は<世界>の騎士で、織部紡生って言います。よろしくお願いします」酒がまわったのか、だいぶ赤く頬を染めて自己紹介>光司/ _2_真昼 「識嗣真昼です。よろしくお願いしまーす」にこにこしながら手を振りつつ>光司/ _光司 「(送っていく、だと?)」「(少なくともお互いの家に遊びに行くくらいの関係か。。)」心のなかで泣きつつ/ _光司 「紡生ちゃんかぁ、可愛い名前だね。」にこにこ 不自然じゃ無い程度に真昼をスルーw/ _1_紡生 「ありがとうございます」にこり>光司/ _2_真昼 「っと、そろそろ時間か…」心臓に手を当て、能力を使用。しばらくすると肌の赤色が減り、顔色も良くなってくる/ _1_紡生 「挨拶したところですけど、もう時間ですね…」 _1_紡生 「…それでお酒抜けちゃうの? うわぁ、便利〜。」感嘆している<能力使用>真昼/ _光司 「大丈夫かい、肩を貸そうか?」真昼が良くなったのは気付かず、恩を売る作戦。/ _2_真昼 「ああ、もう大丈夫ですよ」にこりと微笑み>光司 「あんまりやりたくないんだけどね。なんかズルしてるみたいだし、結構エネルギー消費するしね」苦笑しつつ>紡生/ _1_紡生 「確かにちょっとずるいかも。」くすりと笑った>真昼 _1_紡生 「それじゃぁ、帰りましょ」と言って立ち上がろうとするが、ふらついて足元が定まらず… _1_紡生 「あれ? やだ、私の方が酔ってるかも…全然飲んでないのに」カウンターに手をついて、バランスを整える/ _光司 「おっと、彼女の方が心配だね」「(きたこれ!)」にっこりしつつ「良かったらタクシーでも呼ぼうか?」と出口へ向かう/ _2_真昼 「……ふむ、そうですね…送るのと清算は僕が担当しますので、お願いします。」>光司/ _光司 「(ダァーッ、ちくしょー。てめぇが送るのかよ!)」流石に笑顔を引きつらせつつ、タクシーを捕まえに外へ/ _1_紡生 「あう…ごめんなさい迷惑かけて」>真昼&光司/ _2_真昼 「まあ気にすんなって、生活リズム変わって色々起きてるんだろうし…それに、騎士の仕事もしたんだろ?何があったって不思議じゃない」といいつつ、出口までエスコート/ _1_紡生 「うん…でも……最近少し変…」と呟きながら、エスコートされて出口へ/ _2_真昼 「ま、慣れていけばいいさ。」/