_聖実 ベルの音が店内に響き、ジャケット姿の聖実が来店。 _聖実 「こんばんはマスター。今日も1番乗りなのかな」/ マスター 「いらっしゃいませ、聖実さま。ええ、まだ誰も来ておりませんよ」 マスター 「何をお飲みになられますか?」/ _7_聖実 少し考えて「あ、ショコラショーをお願いしますー」>マスター/ マスター 「かしこまりました」/ _7_聖実 「っくしっ」軽くくしゃみ。 _7_聖実 (…ちょっと無茶しゃちったかなー) _7_聖実 なんて、先日の魔獣戦を思い出してみたり/ マスター 「大丈夫ですか、お風邪でも引かれたのですか?」/ _7_聖実 「あははは、誰かが噂でもしてるのかな?^^;」暖かいチョコレートドリンク(ショコラショー)を受け取りながら>マスター _7_聖実 (だよねー。やっぱり普通ショコラショーってこれだよね)チョコレートドリンクを啜りながら/ _7_聖実 (今ごろ何してるんだろ)ショコラショーずずず/ マスター 「そういえば、もう少しバレンタインですが」 マスター 「もう意中の人にお渡ししたのですか?」/ 光司 「くぅ〜〜、寒ぃ寒ぃ寒ぃ寒ぃ」勢い良くドアを開け、外気から逃げるように入ってくる/ _7_聖実 マスターからの直球ど真ん中ストレートに吹きそうになりながら「あ、えーっとうーん」>マスター/ 光司 「やっ、マスター。今日も寒いねぇー。」びし、と腕を挙げて挨拶し/ マスター 「いらっしゃいませ」/ 光司 聖美の後ろ姿に気づくとすすっと近づき。「いやぁ、また会えるとは運命だね、聖美ちゃん」勝手に横に座る/ _7_聖実 「あ、こんばんは」ふつーにご挨拶>こーじくん/ _6_光司 「マスター、するめと熱燗ちょーだい」注文しつつ「うん、今日も変わらず綺麗だね」にこにこしながらきよみんに視線を送る/ _7_聖実 (わーい、みてるよー。こっちを見てるよー)びくびく/ _6_光司 「(ありゃ、緊張するタイプか。がつがつ行き過ぎたかな、こりゃ)」「ね、ね、聖美ちゃん」と言って何か手の中に握ってきよみんの前に突き出す/ _7_聖実 「?」こーじくんの手に注目/ _6_光司 「じゃーん」何故か開かれた手にはチ○ルチョコきなこ餅がw _6_光司 「いや、そろそろバレンタインでしょー?あげるあげるー」/ _7_聖実 「えっ、いいの?ありがとー」チロ○チョコもらいー/ _6_光司 「コレ美味いよー、オススメ!」何故か自慢気だw 自分はマスターから熱燗もらって猪口に注ぎ/ _6_光司 「ハイ、じゃぁ、聖美ちゃんはそのチョコ持って。」「俺はこっちの猪口持つから」酷いダジャレだ _6_光司 「かんぱーい」楽しげに猪口を突き出し/ _7_聖実 (猪口…あ、チョコつながり)つられてかんぱーい/ _6_光司 ぐぃっと一呑みし、「かあぁー、良いね。寒い日はコレに限るね」/ _6_光司 と、きよみんがお酒を持ってないことに気づき「あれ、聖美ちゃん飲まないの?」「……ってか、成人だよね、流石に」後半はぼそぼそ/ _7_聖実 「んー、自分からはあまり飲まないかな」<お酒>こーじくん/ _6_光司 「お、それは誘われれば飲むよ、ってことで?」返答を受けるやいなや/ _7_聖実 「まあ、そんな感じかな」>誘われれば _7_聖実 「でも、たまに記憶とかとぶからなー」(爆)/ _6_光司 「(ふふふ、これを急所と呼ばず如何とする)」頭の中で何か企みつつ「大丈夫だって、今日は俺が居るし」「嫌じゃなければ飲もう飲もう」/ _7_聖実 「そう?じゃー」ホットワインを追加。寒いし/ _6_光司 「(よしよし。流石に聖美ちゃんまで静さんみたく酒豪ってことは無いだろうし)」「おっ、良いね良いねー。マスター、俺もおんなじの頂戴」/ _6_光司 「いやぁ、楽しく酒が飲めるのは幸せだね」「聖美ちゃんは最近何か良いことあった?」マスターからワインを受け取りつつ聞いてみる/ _7_聖実 「いいことー?…なんだったかなー」先週の魔獣戦で全力出す前に戦闘が終わったこととか、☆型ピ○が入っていた位しか思いつきませんw/ _7_聖実 ホットワインくぴくぴ。「あ、このワインはちみつも入ってるのかな」くぴくぴ/ _6_光司 「良いね、あったまるし。」<はちみつ〜 「別にお悩み事でも良いよ、話してらくーになって飲んで忘れればいいんだから」その発言もどうかとw/ _7_聖実 ワインが入ってほわ〜んな気分(何)「悩み〜…そだねー、ちょびひけはやした(中略)くそったれそーとーがいつ魔獣化してくれるかかなー」 _7_聖実 勢いに任せてとんでもないことをいってまつw/ _6_光司 「(そーとー、って総統か?チョビヒゲとかそれくらいしか知らんし…)」「え、何かナ○スに個人的な恨みでもあるの?」ははっと冗談返すつもりで聞いてみる/ _7_聖実 さらにワインくぴくぴー。「うらみ〜?そらもー…tfiyv:@iogo0goit0pophlgfbpsc×£∵∬♯」後半、日本語辞めました/ _6_光司 「(え、ちょっ。日本人じゃねーのか?)」「あのー、聖美ちゃん?何か言語変わってる」笑みは絶やさず/ _6_光司 「オッケー?スピーク、ジャパニーズ、プリーズ」ぽんぽん、と軽く肩を叩きつつ/ _7_聖実 「…・・・zzzzzzz」2,3ぐだをまいた後、寝息が/ _6_光司 「ありゃ、寝ちゃったよ」はは、笑いつつ「(BARで寝られてもどーしよーもねーしなぁ)」 _6_光司 「おーい。聖美ちゃん、起きれる?外でよっか?」軽く小突いてみる/ _7_聖実 むくっと起き上がり「…あー、やっちゃった?」ぼへーっとして>こーじくん/ _6_光司 「いや、心配するような事は多分やってないよ」にっこり「歩ける?肩貸そっか?」/ _7_聖実 「あ、ごめん」肩を借りながら、席を立つ/ _6_光司 「(うむ、これくらいは役得だよねぇ)」喜んで肩を貸しつつ、外へ/ _6_光司 「んじゃ、マスター。またー」一声掛け/ _7_聖実 「マスター、今夜はご馳走様でしたー」ジャケット持って一緒に退店/