_9_薫 (かららん)「こんばんは」コート姿で入店。 _9_薫 「お久しぶりです」マスターにぺこりと一礼すると、コートぬぎぬぎ。いつもの黒づくめにきよみんからもらった深い青のストールを巻いていたのをはずしながらカウンターへ。 _9_薫 「そうですね、温かいものを」あいかわらずアバウトな注文である/ _8_真昼 (からころーん)「こんばんわー。今日も寒いですねー」白のトレンチコートとマフラーで身を包んで入店/ _9_薫 大きな紙袋の中をごそごそしていたが顔を上げて。「こんばんは」と挨拶/ _8_真昼 「こんばんわー。寒いですねー」手を振り振りしながら隣の席へ。/ _9_薫 「北陸の方ではまた雪が降ったみたいですね」と応えながらも紙袋ごそごそ。ラッピングした小さな包みを取り出す。/ _9_薫 「もしよかったら、いかがですか?」と差し出す<まひるん/ _8_真昼 「積もらないといいんですけどね。そうそう、先週京都でも雪が凄かったんですよ、でも積もらなくて良かったです」>かおるん _8_真昼 「…っと、ありがとうございます」にこやかに受け取る「ああ、そういえばバレンタインでしたっけ」/ _9_薫 「京都にいらっしゃってたんですか?冬の京都って綺麗でしょうね…」想像中。/ _8_真昼 「『仕事』の帰りついでにちょっと」<京都「吹雪と晴れとが交互にありましてねー。ああいうの『狐の嫁入り』って言うんでしたっけ」>かおるん/ _9_薫 #包みの中身は「一見トリュフと、ガトーショコラの詰め合わせ」です _9_薫 「へぇ…それはすごいですね…。京都で吹雪って、ちょっと想像つきませんけど」/ _9_薫 カウンターを見るとホットワインがサーブされていたので、マスターに目で会釈して口をつける/ _8_真昼 「日光が強いからなのか、すぐ溶けてしまうんですよ。あと積もらないタイプの雪だからじゃないですかねー」<京都 「へぇ…こりゃすごい、何日かかかりそうだ」笑いながら>かおるん/ _9_薫 「実際に見たら、化かされた気分になりそうですね」とくすくす笑う<京都 「識嗣さんて、甘い物苦手でしたっけ?」<何日かかりそう _9_薫 >まひるん _9_薫 / _8_真昼 「いえいえ、若槻さんみたいな素敵な方から戴いたものです。流石に一気に食べるなんて中々もったいなくて」くすりと笑いつつ>かおるん _8_真昼 「あ、カルーアミルクお願いします」>マスター/ _9_薫 「そんな、識嗣さんなら、他の女の子からいっぱいもらうんじゃないんですか?」<チョコ >まひるん/ _8_真昼 「んーまあ、義理はもらいますねえ。」>かおるん/ _9_薫 「今年は義理チョコが減ってるらしいですね。14日が日曜日ですし」>まひるん/ _9_薫 「それでもいっぱいもらえるんですね」とくすっと笑う/ _8_真昼 ないならそこんところはアバウトそうですし。」<義理 「そういう若槻さんはどうなんです?野郎から大分もてそうですけど」くすくす>かおるん _8_真昼 「15日にでも渡すんじゃないですかねー、本命でないならそこんところはアバウトそうですし。」<義理 「そういう若槻さんはどうなんです?野郎から大分もてそうですけど」くすくす>かおるん/ __クローズ 扉を開けて、スーツ姿の地味な男が入ってくる __クローズ 店内を見て、微笑しながら「こんばんは」 __クローズ / _9_薫 「そういえば、研究室にメルティキッスの箱が一個あったかな…」<義理 「院試があったりしましたから。あんまりイベント向きの雰囲気じゃないんですよ」と苦笑>まひるん/ _8_真昼 「ああ、こんばんわ。黒須先生」にっこり>クローズ/ _9_薫 「こんばんは」振り返りながら挨拶/ _8_真昼 「あ、夏には無かったんですねー」<院試/ __クローズ 微笑して「その呼称にも少しずつ慣れてきましたよ」>真昼/ _9_薫 「論文も選考の一部になるみたいですし」<院試/ __クローズ 「お隣(7番席のこと)よろしいですか?」>真昼/ _8_真昼 「うわーうわーうわー、後4年したら僕もその辺やんなきゃなー」苦笑しつつ<論文 「はい、どうぞ。」にこりと>クローズ/ _9_薫 「えっと、…『先生』ってことは、どこかの学校におつとめですか?」>クローズ/ _9_薫 「…。まあ、頑張って下さい」苦笑<論文>まひるん/ _7_クローズ 席に座ってか _7_クローズ ら _7_クローズ 「はい、七瀬学園に非常勤講師として勤務しています。魔獣の調査の一環ですが、真面目に教師をしていますよ」>薫/ _8_真昼 「あ、調査してるんですか、てっきり知的興味から楽しんでやってるものかと」>クローズ/ _9_薫 「七瀬学園って、ああ、なんだかちょっと風変わりな魔獣王の巣窟になってるとか…」納得しつつ小さな包みを取り出してクローズ氏の席へ。/ _9_薫 「もしよかったら、どうぞ」>クローズ/ _7_クローズ 「騎士団本部の仕事ですからね、そちらも真面目にやらないと干されてしまうと困ります」 _7_クローズ 「好奇心を満たすためですが、騎士団本部の事もしないとダメですからねぇ」>真昼 _7_クローズ 微笑して「ありがとうございます」>薫/ _8_真昼 「調査といっても、人間関係の把握位くらいじゃないですかねー。魔獣が騒ぎを起こさない限り、邪力の調査は出来そうにありませんし。」お酒が入ったのでややだらだらモード/ _8_真昼 「いっそのこと、アルカナでも転校してくればいいんですけどね〜」/ _9_薫 飲んでたワインを吹きそうになる<アルカナでも転校してくれば/ _7_クローズ ちょっと真面目に「(アルカナが)2人以上きたら、逃げましょうかねぇ?」/ _9_薫 「確か、魔獣王のもとにはアルカナは出てこなかったんじゃないかと…」これまでの戦闘記録思い出しつつ/ _7_クローズ 「定説と言うのは覆るものですからね、油断は禁物です。今までがこれからもずっと続くと思っていると痛い目にあいかねませんよ」/ _8_真昼 「過去のデータでは、そうですね。但し、今回使徒候補の一人がアルカナに襲われているんですよ…騎士を素体としないオリジナルアルカナと名乗る連中が出ているらしいですし、何かしら向こうさんにも変化があるみたいですね」>かおるん/ _9_薫 「オリジナルアルカナ?…初耳ですね。それは…確認しておかないと」げっそりした顔で>まひるん/ _9_薫 (また本部に行かないといけないか…) _7_クローズ 「それは興味深いですね」/ _8_真昼 「まぁ、たまにBARにも遊びに来たりしてますからねー、魔獣王とか。今度はアルカナからのチョコって言うのも楽しいかもしれないですね」ケタケタ / _9_薫 「毒物指定されそうですね…」とぽそり<アルカナチョコ/ 光司 「うぃーっす。寒くてやんなるね、ほんと。」ささーっと扉を開けて中に入り、マスターに挨拶/ 光司 横目でさりげなーく獲物が居ないかなぁー、と店内を見る/ _9_薫 「こんばんは」と振り返り挨拶しかけて。内心(……誰?)/ _7_クローズ 笑いながら「食玩のようにランダムでアルカナの人形が付いてくる、ですかね?」>真昼 _7_クローズ 微笑して「こんばんは」>光司/ _8_真昼 「ああ、こんばんわ」にっこり(…誰?)>こーじ君/ _静 「こんばんは〜」軽い調子でドアを開け参上。バーガンディのダウンジャケットにジーンズというラフな格好/ _9_薫 振り返り「こんばんは、氷室さん」/ 光司 ん、入ってきたのは誰かなぁー、と振り返るや「ぉお、静さんじゃないですか。奇遇ですねぇ」満面の笑みだw/ _8_真昼 「まぁ、あんまり外見で突っ張った連中がいないし、集めてもおもしろくなさそうですけどね」ぼそっと>クローズ/ _8_真昼 「こんばんわ」>静さん/ _静 「やあ、人が居て良かったわ。はっぴー・ばれんたい〜ん」奧に行くついでにバッグから紙袋を取り出して配っていく。光司にも渡してく/ _9_薫 「わぁ。ありがとうございます」にこっと紙袋を受け取る<ひむろん/ _静 紙袋の中見はフォンダンショコラ3個とメモ「500wで20秒」/ 光司 「おぉ、あざーっす!」うしっ、とはっきりガッツポーズを作り、喜びをあらわにする/ _7_クローズ 「グロテスク指定されない程度で、ショッキングな魔獣のほうが食玩には良いですねぇ」>真昼 _7_クローズ 受け取りながら「ありがとうございます。」>静/ _8_真昼 くすくす「ありがとうございます」>静さん/ _静 「さて、あんまり奧でもアレだしねぇ」と席につく/ _9_薫 メモにくすっと笑い。「あ、私も」と紙袋を持って席を立つ/ _6_静 「お隣失礼しますよ」と黒須に言って、サッと座ってしまう/ _t2_薫 「お返しです」とひむろんに包みを渡す。/ _t2_薫 「初めまして。<星>の若槻薫といいます。もしよろしければ、どうぞ」>こーじくん/ 光司 「っと。静さーん、つれないなぁ。モチ、お供致しますよ」ささっと席についた静を追って隣に座る/ _6_静 「ありがと、若槻さん」受け取ってニッコリ。機嫌が良いようだw/ _6_静 「マスター、ゴディバをロックで」広口のグラスにチョコレート色のリキュールが注がれていく/ _7_クローズ 微笑を返してOKの意を示します>静/ _5_光司 声を掛けられて、薫を思い出し「これは失礼しました。ワタクシ、源光司と申します。以後お見知りおきを」と仰々しい挨拶>かおるん/ _t2_薫 「こちらこそ、よろしくお願いします」とぺこり返し。小さな包みを渡すともとの席へ戻っていく>こーじくん/ _8_真昼 「うーむ、しかしお酒って結構酔うなあ…」ちとふらふらしつつ「そういえば黒須さんって、お酒強い方でしたっけ?」>クローズ/ _7_クローズ 「お酒もある意味、生物毒のようなものですからねぇ…かなり強いですよ」>真昼/ _5_光司 包みを受け取って自分の世界に入り「…薫さん、初対面なのにこのような気配りを頂けるとは、俺は感激しています…!」もう前に居ないのに気付いていないw/ _9_薫 背後の空気相手のやりとりに気づかず帰還w/ _9_薫 ワインをちびちび再開/ _7_クローズ ※要するに捕食能力を使えば生物なら、お酒とかお構い無しです微生物がらみなので/ _8_真昼 「羨ましいですねえ、飲み初めの時とか覚えてます〜?」ふにゃんとしつつ>クローズ/ _5_光司 「……って、……あら。」虚空を見上げて待つも返答は無く、取り残された事に気づく/ _7_クローズ 「物心が付く前の記憶は断片ですからねぇ…記憶には無いですよ」>真昼/ _5_光司 「(ちょ。…まぁチョコ貰えたんだし、良しとするかぁ)」席に改めて着く/ _9_薫 まひるんがとろけているのに気づく。「識嗣さん、大丈夫ですか?_顔の前で手をぶんぶん振ってみる/ _5_光司 「マスター、熱燗ちょーだい。」手を振り振り。/ _7_クローズ 顔の前で手を振られている真昼を見て「そうですねぇ…マスター。水を2杯お願いします」>マスター _7_クローズ 出てきたグラスの一つは真昼に渡して、もう一つは自分で手をつけます/ _8_真昼 カウンターに力なくぐったりしつつ「それはそれで大変ですねー。覚えていないってのは気分が悪い」>クローズ/ _5_光司 横目で静の方を見「…あれ、静さん。今日は何飲んでるんですか?」蒸留酒ぽく無い色だ/ _8_真昼 「うーん、まだまだ弱いみたいです。」苦笑しつつ>かおるん/ _7_クローズ グラスを渡しながら「どうぞ」>真昼 _9_薫 くぴくぴとグラスを開けて。「すみません、おかわりを」>マスター/ _6_静 「ゴディバ」機嫌良くサラッと答える>光司/ _7_クローズ 「物心が付いた後からのことは忘れていない自信があるんですけどねえ」>真昼/ _5_光司 「えーっと、ごでぃば、ってチョコのブランドじゃなかったっけ?」すぐに出された熱燗を受け取りつつ/ _9_薫 「それはすごいですね」<物心のついた後のことは忘れてない/ _9_薫 >クローズ/ _8_真昼 「あはは、どうもありがとうございます」>クローズ/ _6_静 「ざっつらいと。その会社が出してるリキュールよ」気分良く答える/ _8_真昼 「記憶力があるのは羨ましいですねえ」>クローズ/ _7_クローズ 「忘れると言うことは人間にとっては重要な要素ですが…この辺りが生物としての違いの一つと言えそうな気がしますね」>薫、真昼 _7_クローズ 「闇の者というだけで追い掛け回されたこともありますからねぇ。ああいうのは勘弁して欲しいものです」>薫、真昼/ _5_光司 「ほー。静さんって強い酒ばっかりしか飲まないもんかと思ってたよ」へぇーっと初めて見る酒を見ながら猪口をぐびっと/ _9_薫 「それは…確かに」苦笑するしかない<闇の者>クローズ/ _8_真昼 「あの手の見境なしはやーですよねえ、人間でも追い立てますから、困ったもんですよ」うむうむ>クローズ、薫/ _7_クローズ 笑いながら「とは言えおかげさまで、逃げ足の速さと隠れんぼには自信がありますよ」>薫、真昼/ _6_静 「何事にもタイミングってものがあるわけよ」そう言ってから、クィッとグラスを傾ける/ _5_光司 「タイミングねぇ(いやぁあんな飲み方してたじゃん…。)」「そーいや、薫ちゃんとか。横の人らみーんな静さんとはお知り合い?」そうだ、という顔で/ _9_薫 「逃げる、ですか。三十六計の最上策…でしたっけ」ワインを一口>クローズ/ _6_静 「いつもいつもキツイ酒呑んでる訳じゃないわよ。隣の黒須さんとは何度か仕事を一緒に。識嗣さんと若槻さんとはここで何度か、かしらね」ニヤリ>光司/ _7_クローズ 微笑して「ここは歴史教師としての発言をしておきましょうか」>薫 _7_クローズ 「『三十六計逃げるに如かず』それを言ったのは檀道済ですが、檀道済の三十六系と兵法三十六計とは直接関係が無いのですよ。」>薫/ _7_クローズ 「また、檀道済の三十六計の内容は残念ながらよくわかっていないのですよ」>薫/ _5_光司 「え、仕事って。円卓の騎士ってやつ?」「聖美ちゃんとか静さんとか見た時から思ってたけどさー、これ物騒な仕事じゃないの?」/ _8_真昼 「そういえば、あの辺の中国史は革命が起きたら前の文明全て根絶させてたみたいですしねー、残っていない文明も多いんでしょうね」/ _5_光司 「どーも横のサラリーマンぽいおっちゃんも、酔ってふらふらしてる学生も、げーのーじんも俺が聞いたような仕事に合わないんだけど」冗談だよねー、と笑いつつ/ _6_静 「あ〜、柳瀬さんとも何度か一緒にやってるわよ。去年はちょっと入院してたしねぇ」ケロリとした顔で/ _9_薫 「…完敗ですね。そこまで深くしりませんでした」お手上げのポーズ>クローズ _9_薫 / _7_クローズ 「詳細は不明、が多くて困ったものです。当時から生きていて、頭もはっきりしていて、人間の文明の細部まで関心がある…なんて人が居れば良いのですがねぇ」>真昼 _7_クローズ 微笑して「ちゃんと真面目に教師をやっているんですよ。インスタント教師ですが」>薫/ _5_光司 「え。入院って、何?骨折とか?」「え、危ないじゃん。大丈夫なの?」これでも騎士ですよw/ _8_真昼 「まぁ、その分想像の余地があるってことですよね。水滸伝なんかも色々と異説のある話ですし」>クローズ/ _6_静 「そりゃあねぇ……伊達に一回200万じゃないってことでしょ」グラスを更に傾けつつ/ _7_クローズ 「自分の都合の良いようにいじくっている場合も有りますからね。先祖がこういう人物であったから自分の支配は正統性がある、と言う話はどこにでもある話ですし」>真昼/ _5_光司 「あぁー。まぁ、そだなぁ。200万かぁー、何に使おっかなぁ」金が出てくると妙に納得。/ _5_光司 「んじゃー、静さんはやっぱお金が一番の目的なの?」/ _9_薫 「さすが教師ですね…」ひたすら感心>クローズ/ _7_クローズ ふと思い出したように「知らない間にラストオーダーが過ぎていましたが…水だけ頼んだのは初めてですよ」/ _6_静 「頑張れば、そこそこ稼げるわよ」ちょっと黒い笑顔「ん〜、お金はあっても困らないけど、それはそれ、これはこれ。色々あるってことで」/ _5_光司 「ぉお、何それ。意味深ー。影を抱える女ってやつ!?かっこいいなぁ、やっぱ」何故かテンション↑/ _9_薫 「あ、もうそんな時間でしたか」<ラストオーダー/ _8_真昼 「その辺の情報を、外部のものとうまく照合、検証するのは楽しそうですね」ちらっとかおるんの方を見て/ _7_クローズ 笑いながら「人間外の存在からの人間への視点、といったところでしょうか?それはそれで楽しんでいますよ」>薫、真昼/ _5_光司 「あー、おっちゃんおっちゃん。俺の酒余ってるからあげるよー」水しか頼んでないーとか聞こえて熱燗を持ち上げてみせる>クローズ/ _9_薫 「記録はいじれますけどね。すべての生活痕跡をいじることはむりですから。そこをうまく検証材料に使えるでしょうね」あくまでも考古学的に>まひるん/ _6_静 「さて、時間的にはそろそろ撤収かな」席を立つ/ _7_クローズ 微笑して「ありがとうございます、ではいただきましょうか」>光司 _7_クローズ 「申し送れましたが、私は<悪魔>の騎士でクローズと申します」>光司 _8_真昼 「っと、そろそろ時間か」こきこきと肩をならしつつ「チョコ、どうもありがとうございました」>女性陣/ _7_クローズ 「現在は騎士団の魔獣王調査の関係で、教師ですね。人間社会では黒須と名乗っています」>光司/ _5_光司 「あれー、静さんもう帰っちゃうのかぁ」静がたったのを見て/ _5_光司 「え、クローズ?何、音楽関係の人?(芸名かなぁー)」「あぁ、黒須さんね。どーも(人間社会って、おぃ)」/ _9_薫 ひむろんが席を立ったの見て「あ、私もそろそろ」席を立つ。コートを羽織ったり/ _6_静 「まあ、ね。んじゃ、皆様お先に」軽いステップで店の外へ。カウンターにマスター宛の紙袋を置いて/ _9_薫 「ごちそうさまでした」とマスターに言いつつ、小さな包みを一つ。/ _9_薫 「それじゃ、おやすみなさい」ぺこりとお辞儀をすると退店。/ _7_クローズ 微笑して「おやすみなさい」>薫/ _8_真昼 「おやすみなさーい」身体を若干ふらふらさせつつ、手を振り振りしながら店を出ます/ _5_光司 「あ、俺はコージだよ。源光司。最近このBARに来たばっかだけどさ」華がどんどん消えて行くのを悲しそうに見送りつつ/ _7_クローズ 微笑して「おやすみなさい」>真昼/ _7_クローズ お酒に手を付けながら「源さんですね、よろしくお願いします」>光司/ _5_光司 「あー、うん、まぁ。ぼちぼちやろーよ」女の子が居なくなって明らかにテンション↓で返答/ _7_クローズ テンションが下がっているのを見て「わかりやすいですねえ」 _7_クローズ 「とは言え、そろそろ閉店時間ですよ」>光司/ _5_光司 「いやぁー、だってさ。女の子居ないと酒も美味しくないし、楽しくないし」「あんた、奥さん居るの?」閉店と言われて帰り支度をしつつ/ _7_クローズ 「いえいえ、独身ですよ」 _7_クローズ (どことなく、麻生さんに似ていますねぇ…)と、<愚者>の騎士の麻生直樹を思い出しつつ/ _5_光司 「えー、独身ならさぁーわかるでしょ、この気持ち!!」「がつがつ行きなよ、まだおっちゃんも大丈夫だって」ぽんぽんと叩きつつ _5_光司 「んじゃー、ごちそーさん」 _5_光司 颯爽と店を後にする/ _7_クローズ 微笑して「では、おやすみなさい」>光司 _7_クローズ 「さて、私も行きますか。ではマスター、今度はちゃんと注文しますよ」>マスター _7_クローズ 店から出て行きます/