有希 静かにドアを開けて入店。「…こんばんは」 有希 何故かBARなのに仕事用の漆黒の戦闘装束。本人は気付かず、席に着く。/ _2_順平 「こんばんはー」/ _4_有希 「…こんばんは」挨拶が聞き、入って来た人を見つつとりあえず挨拶を返す/ _3_夜真 (からからーん)黒のコートを纏い、入店。「こんばんわマスター。今日は風が強かったな。」/ _2_順平 普段としては珍しく魔剣を下げて席に着く。「マスター、コーラはある?」/ _4_有希 「…こんばんは」>夜真 マスターからウィスキーを受け取り、一口。/ _3_夜真 コートを壁にかけて座る。「マスター、レモンティーをホットで。」/ _3_夜真 「琴音か、今日は風の強い日だったな。」>有希 「…初めて見る顔か」>じゅんぺー君/ _4_有希 「…ん、そうだった…、かしらね」ちょっと反応が遅く、若干心此処にあらず<風が強い〜/ _2_順平 「ええと…どっちでしたっけ…はじめまして賽河さん」>夜真/ _4_有希 「彼は貴方のこと、知ってるみたいね」気を取り直し、横の会話に首つっこみ/ _聖実 水色のスプリングコートにズボン姿で登場。「こんばんはー」>ALL/ _2_順平 「今日は人が多いですね」/ _3_夜真 「…ふむ、初めまして、賽河夜真だ。ちなみに彼女たちが…」と紹介しようとします>順平/ _聖実 「久しぶりに賑やかですね^ ^」ベリーパフェを注文しつつ>マスター/ _4_有希 「あら、こんばんは」きよみんを見つけて小さく手を振り/ _3_夜真 「…む、柳瀬か。こんばんわだ」>きよみん/ _5_聖実 「こんばんは…」言いかけて、魔獣戦での装束姿に息を呑む>じょおうさま/ _4_有希 「…ん?」きよみんの反応に気づき、やっと自分の格好に気づき。「!?」/ _2_順平 「え、今日、魔獣がでたんじゃないんですか?」>有希/ _3_夜真 「……何か恥ずかしい格好なのか?あれは」有希の反応を見つつ、分かってない人の反応を漏らす>聖実/ _4_有希 「いや、これは、魔獣ではなくって…」言いよどみながら注目が集まってることに耐えきれず「…失礼。」その場から一瞬姿を消し/ _2_順平 「マスター、モンブランスパってあります?あ、大丈夫?」/ _4_有希 と思うと、すぐに私服姿になって戻ってきて、誤魔化すように軽く咳払い/ _3_夜真 「…態々着替える事も無いと思うのだがな。よく似合っていたぞ。」>有希/ _5_聖実 (また、魔獣が…)だがしかし、コンマ数秒でその興味は目の前に運ばれたパフェに移っていた(何)/ _2_順平 某山で出てきそうな甘味スパが出てくる/ _2_順平 「よし…」力試し的に強度4な魔剣フォークとスプーンを召喚し、登山開始/ _4_有希 「まぁ別に恥ずかしがる事ではないんだけれど」「…ちょっと抜けているわね、私」頭をおさえつつ、ウィスキーを飲む/ _3_夜真 「ふむ、何か意味のある服だったのか、さっきのは?」>有希/ _5_聖実 「…疲れていると、どうってことが無くても、ポカしちゃうんだよね」ぱへもぐもぐ>じょおうさま/ _4_有希 「故郷に居る時から使っている私の戦闘装束よ」「魔獣戦とか、仕事の時は戦闘時にアレを着るようにしているのよ」>夜真/ _4_有希 「そうね、疲れているつもりはないんだけれどね」苦笑いしつつ>聖美/ _2_順平 「ああ、そうか。おめでとうございます」何かを勘違いしている>有希/ _3_夜真 「そうだったか。戦いのときしか見られないというのも勿体ない話だな。」>有希 「まぁ、ぼうっとしてるなら寝るのが一番だな。」/ _4_有希 「…?何か祝われる事あったかしら?」>順平くん / _3_夜真 「…ずいぶんな量だな。カロリーがかなり高そうだ」山的なスパを見て>順平君/ _2_順平 「あれ…婚約が決まったのって…あ、そうかすみません、別の人でしたそれ…」>有希/ _2_順平 「そろそろ魔獣が出るはずなんでちょっと栄養が必要かなって」山的なスパを攻略しながら>夜真/ _4_有希 「服装について褒めてくれるなんて、珍しいわね」「最近はぼうっとする暇が無いように予定を詰めるようにしていたのよ」>やまま/ _2_順平 「今日もそれでわざわざ剣を持って出てたんですけど…ここでは今日じゃなかったみたいで」/ _3_夜真 「………そうか。」目が細まり、一瞬斜め上に視線が泳ぐ<魔獣 「予知か何かか?」<出るはず/ _2_順平 「まあ…そんな感じです。知らないはずの事が時々分かるんですよ、この剣を拾ってから…」覚醒者ですので自覚は曖昧/ _4_有希 「婚約…ねぇ」「知ってる?」きよみんに受けた話を訊いてみようw/ _5_聖実 「……!?」不意をつかれて、丸のイチゴをのどにつまらせる。 _5_聖実 「……」「……」しばらく格闘した末、なんとか飲み込む。「…はー、しぬかと思った…」/ _3_夜真 「ん、強い想いをこめた装束や装飾は、その者にとってとても特別なものだからな。故にその者の有り様を成し、結果似合うと考えている」>有希/ _3_夜真 「便利だし、難儀だな。」>順平<剣を拾ってから〜/ _4_有希 「大丈夫?」背中さすりつつ>きよみん 事情はわからないw/ _3_夜真 「マスター、水」きよみんに渡します/ _2_順平 「まあ、騎士の人から色々教えてもらって、前よりは多少気持ちは楽になりましたけど…力って便利なばっかりってわけでもないでしょう?」>夜真/ _5_聖実 マスターから水をもらいごくごく。 _5_聖実 「お正月にアメリカ旅行から帰ってきたら、親が妙にハイテンションでさー」ため息>じょおうさま/ _4_有希 「へぇ、何だか詩人と言うか…、哲学的というか」<やままの言葉を聞き/ _3_夜真 「ああ」思い出したかのように、「そういえば恋人とはその後どうだった?」>聖実/ _4_有希 「うん、それでどうしたの?」相槌をうちつつ>きよみん/ _ルシア カラコロとドアベルを鳴らしドアを開けると「今晩は、お邪魔しますデス」と微妙なイントネーションで挨拶 _5_聖実 「今はお仕事で南米に行ってるよ。今月中には片付きそうだって」>やまま/ _ルシア 「本日は盛況なのデスね」と一言、すぐ側の席に取り敢えず腰を下ろす/ _3_夜真 「」「まあな、人並みに生きるには過ぎた力、いらん力も多い。」>順平/ _4_有希 「…こんばんは」ルシアに挨拶を返す/ _3_夜真 「唯の言葉遊びだ」<哲学的? 「似合うものは似合う、本来はそれだけで十分だろう。」>有希/ _3_夜真 とりあえず手で会釈>ルシア/ _2_順平 「剣なんて、普通に生きてたら要らないですしね。今はほどほどに便利に使ってます」スパを絡め取ったフォークをあげて/ _8_ルシア 「まずはPan-Cakeをお願いします。え、と、Maple Syrupタップリで……枚数は10枚で」にこやかに/ _4_有希 「えぇ、そうよ」「にしても貴方、真面目な顔して言葉遊び、なんて言われても困るわよ」くすくす笑って>やままm/ _3_夜真 「ナイフが無い時は便利だな。」>順平/ _5_聖実 「昔の知り合いに会わせたら、ほとんど毎日『いつゴールするの?』だって。」>じょおうさま/ _2_順平 「それにしても何で僕なんでしょうか。この剣さえあれば戦えるなら、別に誰でも良かったんじゃないかな…」愚痴りつつ山を制覇/ _5_聖実 「こんばんは」新たなお客にもご挨拶>ルシア/ _4_有希 「貴女が嫌でないのなら、良いじゃない。」「期待され、祝福される中で結婚できるのなら幸せじゃないの?」>きよみん/ _8_ルシア (良く分からない話してるのですね……まあ、ここは関わらずにおくのがBest Answerでしょうね……)パンケーキのタワーを器用に切り崩しつつ/ _5_聖実 「ま、ね」「でもやっぱり自分たちの将来は自分たちで決めたいよ」ぱへもぐ再び>じょおうさま/ _3_夜真 「これでも努力はしているのだがな。冗談は難しい…理屈染みた物言いは好かれないと聞くしな」<真面目な顔をして〜>有希/ _3_夜真 「…そういえば、名前聞いていなかったな?」>順平/ _4_有希 「それは勿論。貴女は相手に問題があるんじゃなくて時期の問題なんでしょう?」「皆楽しみなだけなのだから、急かされてると思わなくて良いのよ」笑って>きよみん/ _2_順平 「あ、すみません。片瀬川です。片瀬川順平」>夜真/ _4_有希 「簡単よ。冗談を言う時は冗談を言う顔をするだけ。難しく考えすぎじゃないかしら?」>やまま/ _2_順平 「ええと、こういう時は位階も言うんでしたっけ…位階は<正義>です」/ _3_夜真 「片瀬川順平か、良い名前だ」ティーのお代わりを要求しつつ、「<正義>か、最近はよく会うな…」自分のところに術を習いに来ている少女の事を思い浮かべ>順平/ _5_聖実 「むー、そう言われると言い返せないなー」<皆楽しみ>じょおうさま/ _3_夜真 「そうだな、あいつにもよく言われる。まぁ、変に焦るのが一番良くないのだろうな。」<難しく考えすぎ?>有希/ _4_有希 「言い返せないなら、それで良いじゃない」くすくす笑って>きよみん/ _4_有希 「あら、貴方の大事な人?」悪戯っぽく笑みをうかべつつ<あいつ>やまま/  _3_夜真 「そうだ、一番大事な女だ」全く躊躇なく、ハッキリ答えます>有希/ _5_聖実 じょおうさまに言われて、テーブルに突っ伏していたが、携帯の着信音で起き上がる。 _5_聖実 携帯メールをしばらく読んだ後、「…ちょっと用事が出来たので、先に帰りますね」>ALL/ _8_ルシア (こういうところを見ていると、騎士といっても普通の生活はあるのだな、と考えさせられますねぇ)パンケーキタワーを半壊させて、お茶を追加注文して/ _2_順平 「あ、おやすみなさい」 _2_順平 / _3_夜真 「お休み、良い夜を」>聖実/ _8_ルシア 「Good Night」/ _4_有希 「おやすみ」小さく手をふり、見送る/ _5_聖実 「皆さん、お先におやすみなさい」>ALL _5_聖実 「マスター、ごちそうさまでした」マスターに礼をいい、店の外に出る/ _4_有希 「あら、それはお熱いことね。」「(…予想はしていたけどからかい甲斐がないわね)」若干つまらなそうにグラスを傾け>やまま/ _3_夜真 「それほど熱くなる機会は無いのだがな…まあ喧嘩の時はかなりヒートアップするか…」ぼそ/ _4_有希 がくっ、と頭が傾き「そういう事言ってるんじゃないわよ」やれやれと呆れつつ/ _2_順平 「賽河さん、そういう意味じゃないですよ。ねえ」笑いつつ>有希/ _8_ルシア 「Master、Bucket Puddingの用意をお願いします」にこやかに追加注文/ _3_夜真 「そういう琴音はどうなのだ?人の事ばかり聞いているが」>有希/ _4_有希 「…ちゃんと考えた事は無いわね」「結婚を勧められる機会は少なからずあるけれど」どうでもよさそうに答える/ _3_夜真 「結婚?……ああ、そっちの方に話が行ったか」>有希/ _8_ルシア パンケーキタワーを制覇し、バケツプリンを攻略にかかる/ _4_有希 「…な、そういう話じゃなかったの?」そういう風に言われると何か気恥ずかしい/ _3_夜真 「別に結婚でなくても良いだろう。一緒にいると安心出来たり、軽口を叩き合ったり、喧嘩したり、何より自分のすべてをかけて守りたいと思える、そんな人間だ。」>有希/ _4_有希 「…なるほどね」暫し考え「個人的にそういう人は居ないわね。…あえて挙げるなら、私の国と民かしら」/ _8_ルシア (……こっちに振られたら面倒な話になってきたなぁ……さて、そのSimulateはしておこうかしらね)プリンを半分くらい平らげつつ横目で奧を見る/ _3_夜真 「国と民…王の生き方、生きざま、か。想像もつかん数の者たちがその肩に有るのだな」>有希/ _4_有希 「えぇ。だけど、私にとってはこれが当たり前だし、重荷と感じたことは無いわ」/ _3_夜真 「そうか、お前から感じる強さ、それが分かった気がする。」>有希/ _2_順平 「魔界も最近は大変なんですねえ…」しみじみ/ _4_有希 「貴方とそう変わらないわよ。」「慕ってくれるもの、愛するものを守り、幸せにしたいというだけ」>夜真/ _4_有希 「昔から知っているような口ぶりなのね?」>順平 不思議に思い/ _2_順平 「あ、いや…なんとなくですけど」問い詰められるとボロがどんどん出るパラレル知識/ _2_順平 「魔界にも別の僕が居た事があるんじゃないかな、多分」/ _3_夜真 「ふむ…分身、それとも転生か?」>順平/ _2_順平 「分類は良く分からないですけど」とうっと魔界っぽい服装の自分を召喚してみせる「これ、僕です」2号「どうも」/ _3_夜真 「…膜宇宙論か」順平2号を見て/ _8_ルシア (……便利な能力ねぇ……そう言う意味では騎士って本当に人外なのね……)プリンをほぼ完全に制圧し、焙じ茶を飲んで一休み/ _4_有希 「……」いきなり増えた二人目に唖然とするも、すぐに元に戻り。「まぁ騎士なら、理解の範疇にある能力の方が少ないわよね」ウィスキーの残りをゆっくり飲み干す/ _2_順平 2号「僕がお世話になってます」「パラレルワールドの僕と魔剣なら呼び出せるんです。他の僕が知っていることもなんとなく分かります」顔見せした2号は帰還/ _2_順平 「まあ全部、この剣がないと使えないんですけど…」カウンタに立てかけてある魔剣を見せて/ _4_有希 「正義の騎士なら、そういうことになるのでしょうね」魔剣を横目で見て/ _3_夜真 「成程、中々に便利な剣だな」>順平/ _2_順平 「魔獣を倒しに行っても出席日数が減らないのは便利ですね。でも、どこまでが自分の知識なのか分からないから良く混乱しちゃって…」>夜真/ _3_夜真 「実経験はメモしておいたらどうだ?書いていない事を知識として持っていれば、それは自分のものではないと思えばいい」/ _3_夜真 「それと…身代わり人形というものがあるぞ。使ってないのか?」/ _2_順平 ごそごそと手帳を出してくる「ちょっとメモしてはあるんですけど、似たような世界も沢山あって…え?そんなのがあるんですか?」使ってない人/ _4_有希 「そうね、便利とは言え、実体験をどこまでアテにしていいか確信が持てないのなら、何かしら対応をすべきね」夜真の言葉にうなづきつつ/ _3_夜真 「鼻を押すとな、こうそっくりのモノが出てくるぞ」ぽちっとスイッチを押す仕草>順平/ _2_順平 「そんなマンガみたいなものがあったなんて!」/ _3_夜真 「だったらそれは自分の知識だと思ってしまえばいい。変に悩むよりそう思ってしまえば気も楽だ _3_夜真 / _2_順平 「時々、人の秘密をぽろっと言っちゃうのが一番困りますね。口が堅かったらよかったんだろうけど」/ _4_有希 「貴方の能力の方が余程現実離れしている気がするけれど…」呟く<そんなマンガみたいな _4_有希 / _2_順平 「僕のっていうか魔剣の力ですし、まあ、騎士の皆さん見てるとなんでもありかなって…」大雑把な納得の仕方/ _8_ルシア (……誰のどんな能力でも、ワタクシからすれば驚異でしかないですけどね……)焙じ茶をすすりつつ/ _3_夜真 「それも、お前の個性だよ。気にするなとは言えんが、気に病む事等無い」>順平/ _2_順平 「そうですよね…ありがとうございます」>夜真/ _4_有希 「さて、そろそろお暇するわ」席を立ち。「おやすみなさい。」/ _2_順平 「ああ、もうこんな時間だ。帰らなくっちゃ…色々参考になりました。そろそろ失礼します」/ _8_ルシア 「Good Night、Everybody」/ _3_夜真 「ああ、良い夜を」>2人/ _4_有希 マスターに手を振り、ドアを押して外へ消えていく/ _7_夜真 [ _7_夜真 「…ふむ」一考し、7番席へ「隣、良いか?」>ルシア/ _8_ルシア 「ええ、どうぞ」にこやかに>夜真/ _7_夜真 「まだちゃんと自己紹介していなかったな。“霊刃”賽河夜真だ、よろしく頼む」>ルシア/ _8_ルシア 「<力>の騎士、ルシア・クリスティア・西條デス。宜しくお願いします」笑顔のまま>夜真/ _7_夜真 「さっきの片瀬川といい、最近はよく食べる子が入ってきているのか…」パンケーキその他諸々を見て/ _8_ルシア 「このくらいは必要摂取量デスよ。Stressを解消するのにも役に立ってますけど」にっこり/ _7_夜真 「良く食えば良く育つ、か。有る意味、真をついた言葉だな」/ _8_ルシア 「人間、食べることは欲求の一つですから。それで満足できればいいことデス」焙じ茶を飲みながら/ _7_夜真 「甘いのが好きなのか?」>ルシア/ _8_ルシア 「糖分は頭脳労働に良いのデスよ。まあ、普通の人は取りすぎに注意デスが」満足そうにお茶をすすり、お代わりを頼みつつ/ _7_夜真 「まあ。確かに、ダイエットを気にするやつもいるな。」/ _8_ルシア 「実際、どこで線引きをするか、でしょうね。ワタクシはちょっと変わった代謝をしているので、この量じゃないと満足できないのデスが」/ _7_夜真 「食費がきつくなるな、それは」実感のこもった口調で言う。/ _8_ルシア 「これだけ食べるのは、それなりに仕事した後だからデスよ。そう言う意味では、ココは助かります、ハイ」満足そうな笑顔/ _7_夜真 「そうか、また急に仕事が入らなければ良いな」頭を撫でつつ>ルシア/ _8_ルシア 「まあ、暇な方が良い仕事なのは事実デスね」/ _7_夜真 「そう願おう。」<暇な方が良い 「っと、そろそろ時間か…そろそろ帰るぞ。」席を立つ/ _8_ルシア 「ハイ、Good Nightデス、Mr.賽河」手を振ってお見送り/ _7_夜真 「お休み、よい夜を」そう言ってお店を出ます./ _8_ルシア それから腕時計を見て「Oh、こんな時間ですか……まあ、良いでしょう。今日もどこかで夜を過ごしましょう」携帯を取り出し、時刻表と近場の24時間営業の店舗を探す _8_ルシア 「……ではMaster、お休みなさいデス」気楽な足取りで店を後にした/