_晃 からん、と店のドアが開き、ジャケット姿の晃が来店。 _晃 「こんばんは…今日は静かだな」>マスター _晃 とりあえず、目に付いた席に腰を下ろす/ _8_晃 マスターにフルーツパフェを注文。待っている間、ノートパソコンを開け、何やら打ち込み中/ _8_晃 「…ふう、ブログを解説したのはいいが、出してもいいネタってそうそう無いものだな」 _8_晃 そうしているうちに、フルーツパフェが特盛りで目の前に/ 白杜 「マスターご無沙汰、景気はどうだぃ?」(珍しくスーツ姿)/ _8_晃 ネット回線を切り、パフェをもぐりつつ、 _8_晃 何か打ち込み作業/ _8_晃 「…ん」はくとんに気がついた。 _8_晃 「久しぶりだな、最近調子はどうだい?」>はくとん/ _6_白杜 「マスター、デュベルを瓶で」/ _6_白杜 「おぅ……あー、久しぶり、元気だったか?こっちは、景気が良くて気分悪いぞ」>晃/ _6_白杜 「GW?なんだそれ?連休返上でこっちは、本庁で会議三昧だぞ…めんどくさい事この上ない(笑)」/ _8_晃 「お互い大変だな。こっちも世間様の休日が稼ぎ時みたいなものだからな」>はくとん _8_晃 そしてぱへもぐ/ _6_白杜 「まぁ…こうやって、BARが近くなったのだけだ唯一のメリットだな…マスター2,3本追加してくれ」/ _6_白杜 「で、こっちの仕事は、どんな調子なんだ?」>晃/ _8_晃 「ああ、一時期に比べると厳しいがこっちも何とか本業で食っていけてるよ。この前ちょっとしたハプニングがあっただけで」>はくとん/ _6_白杜 そうか、まぁ、無事で何よりだな(笑)」/ _8_晃 「まあな」引き続きぱへもぐもぐ/ _6_白杜 「……しかし、暫くここに来ても美人に逢えないのは、頂けないな…」(辺りを見回して)/ _8_晃 「…彼女たちにも事情があるんだろう」(苦笑)/ _6_白杜 「そりゃ、予定はあるだろうな、此処の美人クラスなら引く手数多だろうから、GWなんかはな…」 _6_白杜 「なんか無性に腹が立つよな(笑)」>晃/ _8_晃 振られて困っているのを悟られないように、やっぱりパフェもぐもぐ _8_晃 / _8_晃 もぐもぐしながら、パソコンをシャットダウン。 _8_晃 「…こっちはここ最近、女難続きでね。もう腹立つとかのレベル超えてるみたいな」/ _6_白杜 「モデルみたいな顔立ちの癖に、何言ってんだ?モテ過ぎで困ってんのか?(笑)」/ _6_白杜 「マスター、プロシュテルを2,3本入れてくれ」/ _8_晃 「や、そう言うわけではないんだが」>モテ過ぎて困った _8_晃 「こっちに言い寄ってくるといったら…まあ、一般人でもまして騎士でもない、と言うか」闇のお仕事系というのを言いよどんでいる/ _6_白杜 「…?、悪いが、おまえの言ってる事の意味がよく解らんのだが?(笑)」/ _8_晃 「まあ、裏の世界の人間とでもしておくか」説明するの諦めた(ぉぃ)/ _8_晃 その時、携帯の着信音が店内に響いた。 _8_晃 携帯をとり「もしもし…あーはいはい…すぐにそっちへ…」 _8_晃 ふう、とため息。「全く、おちおち休んでられない」 _8_晃 パソコンをしまい、帰り支度にとりかかる。 _8_晃 「じゃあマスター。今夜はご馳走様」>マスター _8_晃 「休み無し同士、お互いがんばろうな」>はくとん/ _6_白杜 「繁盛してるね。まぁしっかり稼いできな(笑)」(手を振る)/ _8_晃 手を振り替えし、店の外へ/ _6_白杜 「まったく、美人なら別に闇だろうが、異形だろうが関係ないだろうに…何が不満なんだか(笑)」/ _6_白杜 「マスターご馳走さん、また寄らしてもらうよ」/